竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

修学旅行シーズン

毎日の散歩では近くの運動公園でウオーキングをしているのだが、今日は中学生が私服と大きなバックを持って集まっていた。どうやら修学旅行にいくために集まっているようで。しばらくすると観光バスがやってきていました。観光バスは中学生を乗せて、新幹線の駅にいくのでしょうか。バスの運転手に聞くと、空港にいくとのことでした。どうやら、平和の誓いとか中学の先生が言っていたので、長崎か沖縄にいくのでしょうか。

私が現職の教師のときは、新幹線の駅に直接集合させた学校と、学校のグランドにバスを臨時に入れ、そこから新幹線の最寄りの駅に集合させました。また、私の在職中は飛行機を使うことは市の教育委員会から禁止していました。
そう、ディズニーランドもレジャー施設だとして行くことができなかったです。今はどちらも解禁されているようですが。また、三都市でJRと交渉して団体の集約列車を走らせていました。集約列車はダイヤの隙間を塗って運行されるので、通常の運行時間よりも時間がかかりました。
今はどうなっているのでしょうか。

それはともかく、今日集まった中学生たち、楽しい修学旅行に行って無事帰ってくることを祈っています。
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財政健全化

政府は財政の立て直しというが、先進国で最悪の状態にある財政の健全化をまとめると言っているが、「経済財政運営と改革の基本方針」に盛り込むそうだ。しかし、ほんとうに国債に頼らない政策経費を賄える状態ができるのだろうか。
東京五輪・パラリンピックのため、東京は会場などだけでなく、インフラや道路などの建設ラッシュだた、それらの多くは、国債のバラマキで賄っているのではないだろうか、それでは、いつになったら基礎的財政収支の黒字化が達成できるのだろうか。達成目標を2020年度から2025年度に遅らせるという。まさにこのこと自体からみても国債の依存度が高いことに対しての見直しと言えるのだろうか。

政府はよく痛みを伴う財政改革というが、利権を確保できるところは確保し、国民に痛みを感じさせることだけの政策にならないようにして欲しものです。そうなれば国民国家主義的なくにになり、国民は国のために働けつくせと言うようなものです。
そう考えると、2012年に自民党の憲法案をみると、そのように感じるところが随所にあります。それを見ると、国民は臣民とでしょうか。教育勅語の後段に書かれているように、臣民は尽くせと言うことでしょうか。

ほんとうに意味での、国民のために税制健全化をしてほしいもです。そのためには、今の日本人の生活のあり方や、国のあり方をいま一度根本からみなそうべきでもあるでしょう。
大きな政府か小さな政府か、強い国か凡国かなどについて、もっと考えて今の自分の生活を見直してみたく思います。
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スルガ銀行と日本の財政健全化に思う

地方銀行のスルガ銀行の融資で、大掛かりに不正行為が発覚しました。かなり組織的な不正のようです。しかし、スルガ銀行は第三者委員会を設けて調査するというが、その第三者の人選をするのは、スルガ銀行なので、どこまで本当にその全容を究明できるだろうか。

問題の不正の内容は、シェアハウス用の不動産ローンが不正で、借り手の資金力がないのに、預金通帳の写しなどが改ざんさしたり、売買金額が水増しされていたそうです。そして、その多くは行員がその不正に気づいていたようです。
このような問題がでれば銀行として致命的なものでしょう。なぜ内部告発がされなかったのか、自分の組織を守るためなるとその不正を指摘できなかったのでしょうか。
スルガ銀行の内部調査によると、多数の行員が不正の存在を知っていた、融資に難色を示した審査部担当者を、営業部門の幹部が恫喝したとこともわかってきている。顧客利益の保護と融資のリスク管理において、銀行としてび信用を揺るがすものです。利益最優先にしたこのことは、公共性が求められる銀行としてそのあり方が問われるだろう。

このようなありかたは、スルガ銀行だけのことであって、他の銀行にもそのような空気が流れていないことを願うばかりです。もっとも、日本の中央銀行も、禁じられている財政出動まがいのことをおこない、お金をジャブジャブ刷る黒田バズーカも、見方によれば似たところがあるのではないだろうか。
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日大のアメフト問題と今の国会

日大と関学のアメフトの試合で起きた、異常なタックル事件。この日大の対応対処の仕方をみていると、国会のモリカケ問題の自民のやり方をまねているように見えてしまう。

もっと面白いことにスポーツ庁長官と、文科相の発言がまたいけている。真相をはっきりしないといけなという趣旨のことを言っている。ではモリカケ問題や、公文書の取り扱いについての問題もその、真相となぜそのようなことが行われてしまったかも、明らかにしてほしいものです。
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朝鮮半島の非核化か北朝鮮の非核化か

北朝鮮は、韓米の軍事共同演習に、核爆弾を搭載できる爆撃機を参加させていることに対し、朝鮮半島の非核はに逆行するものだとして、一方的な北朝鮮非核化は許されないとして、南北の閣僚会談を延期しました。北朝鮮は表向きは核を放棄する用意があるといっている。しかし、米韓は在韓米軍に完全な核持ち込みをしないとは一言も言っていないです。
日米韓は北朝鮮の非核化とは言っているが、朝鮮半島の非核かとは言っていないです。日本は表向きは、造らず持ち込ませず持たずの核三原則があるが。韓国が日本と同じ非核三原則を表明するなら、北朝鮮は核放棄により前向きな姿勢を示すでしょう。
しかし、沖縄返還のとき、日米の密約に沖縄への核持ち込みがあったことは明らかになっていたと記憶している。このようなことを考えると、中国やロシアが核を保有していることから、そう簡単に米国は韓国が非核三原則を表明することは許さないでしょう。

日本はロシアに対し、経済支援や北方領土の共同開発をすることのより、北朝鮮を非核化を実現させるために、北朝鮮に圧力なりを加えるように約束を取り付けようとしている。
しかし、北方領土は日本固有の領土であるが、ロシアが実行支配しているところです。それなのに共同開発をすることは事実上ロシアが支配していることを認めてしまうことになるのではないか。また、北方領土が日本に変換されれば、日米地位協定で米軍は日本のどこにでも基地を造ることができるとなっていると聞きます。それが事実だとすれば、北方領土に米軍基地が建設されるおそれもでてくる。旧ソ連がキューバに核を持ち込んだキューバ危機のときのように、沖縄の密約のように核を北方領土に持ち込みがされる恐れがある。そのことを考えると、ロシアはたやすく北方領土を手放すことはないでしょう。

安部首相は、北方領土と北朝鮮の非核化と拉致問題を一挙に解決させよとしているが、それは二兔追うもの一兔も得ずということわざがあるように、三兔追うもの一兔も得ずとなることは明らかでしょう。

トランプ大統領も、北朝鮮が米国との同じテーブルに着くことができたのは、トランプ政権の力による外交の成果だとしている。それと同じことをイランの核問題にたいしても、よりアメリカンファーストになるように、強行な手段にしようとしてる。また、米国大使館をエルサレムに置くことも同様で、これも、その強硬なやりかたが、三兔追うもの一兔も得ずとなってしまわないか。

日本はそこでどのような外交をしたらよいか、日本は日本の独自の外交として、アメリ従属や追随と見られかねないことでははく、国際社会と歩調を合わせていくべきでしょう。ここは、これからの日本がどの方向に進むかが問われることになるのではないでしょうか。
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パレスチナの混乱

アメリカがエルサレムに大使館を移転したことにより、混乱が起きている。
イスラエル側は、その抗議に対して軍隊を出動させ、実弾を持て抑え込み、パレスチナ人に多くの死者が出ている。
イスラエルとしては、過激な抗議行動に対して鎮圧しようとするのは、一国の政府として持っている権利ではるが、治安部隊でなくいきなり軍隊を動員するのは、初めから対話はなく力でねじ伏せようとしている姿勢といえる。
もっともイスラエルはガザ地区などへ不法に入植地を作り、パレスチナ自治自治区を実行支配している。このような強硬な手段をとる国だから、軍隊を出しても当然の権利としての理論があるのだろう。
そこには、話し合いも和解もなく、相手をねじ伏せようするしせだけではなか、アメリカ政府も自分が蒔いた種だが、イスラエルと強硬な姿勢は正当なものだと理解をしめしている。このままだとますます泥沼化することになるだろう。

日本をはじめ中東の石油に頼っている国々は、アメリカとイスラエルの行動を批判をするか、自重をするようにみとめている。
この問題は、中東の石油に頼るとか。アメリカ追随にかかわらず、人道的な問題でこれからの国際社会のルールにも関わってくるものだといえる。
国連をはじめ国際社会はこのような横暴を許してよいものだろうか。それを支援するのは、イスラエルの行動に世界的に抗議の意思を市民レベルで訴えていくことが、この問題を解決するものになるのではないだろうか。

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飢餓に苦しんでいる人と食品ロス

いまこの地球上で餓えに苦しんでいる人が、8億人あまりいるという。その一方毎年世界で食料生産されるその13億トンが毎年廃棄されているそうです。それは食料生産の3割にあたるそうです。

そして、捨てられる食品のなかでは、私たちの冷蔵庫の中で賞味期限が過ぎて捨てられてしまうもの。また、日本での食品流通の1/3ルールのように、流通段階で捨てられるものも多いと聞きます。また野菜などでは出荷段階で規格外として捨てられるもの、また、豊作などで過剰にになり価格調整で捨てられるものも多いです。

飢餓に苦しんでいる国々では、流通段階や規格外などでの食費ロスは先進国に比べ非常に少ないだろうが、冷蔵庫などがないことにより、腐らしてしまうことによる食品ロスはあるでしょう。

賞味期限がすぎても安全上問題なく食べられるもので、美味しく食べられる期限が過ぎているだけといわれている。缶詰などは熱処理と真空処理をしているので理論上は雑菌などが繁殖すうことはないです。しかし、味の品質は落ちてきたりするだけです。そのようなことを考えると「まだ食べられる食品を捨てる」ことは見なおした方がよいでしょう。経済面から見て無駄だし、食品は多くの人の手がかかったものあり、生き物の命を戴いているのだから、倫理的にも目の前の食品を棄てることはできないものです。しかし、多くの食品がすてられることはよくないことです。

私たちの生活をまずは身の回りから見直していくのも一つだし、それと食品流通の1/3ルールなどは、消費者がこれはおかしいもっと安く手に入れらるようにしろと、声を上げていくことがひつようでしょう。
1/3ルールとは、卸売業者はメーカーから賞味期限全体の最初の1/3を過ぎたものは買わない、小売店は賞味期限の2/3を過ぎた商品は卸から買わない。逆に言えばメーカは在庫で賞味期限を1/3過ぎたものは売らないで廃棄する。卸売業者は2/3を過ぎたものは売らないで廃棄か返品する。
しかし、賞味期限間近のものは、私たち消費者にとっては、どうせ廃棄するなら安く売って欲しいものです。そのような流通革命を起こす人はいないだろうか。第二の中内功のような人がこれから出てくるかも知れないなとおもう。
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日大のアメフト選手のタックル

関学と日大のアメリカフットボールの試合で、びっくりすする試合というより事件が話題になっている。
もともと、アメリカフットボールはボールを使った格闘技のようなもので、それだからこそそのルールは厳格に適用されなくてはならない。

ボールをパスした選手に日大に選手が猛タックルしている。そのため、タックルされた関学の選手は、途中退場し翌日には不調を訴えている。
私がニュースの映像を見ると、日大にその選手の背番号はぼかされて放送されているが、タックルの仕方を見ると単にルール違反という範囲ではないように見ました。関学の選手は「足に痺れが出ている」状態だという。
関学は日大とそのチームに抗議したというが、それだけですむべきものだろうか。刑事事件にもなりうるものではないかとおもう。

アメリカフットボールをスポーツとして楽しむなら、それを普及うさせるなら、このようなことは許しておいていいものだろうか。もっと厳格に厳しいことをすべきでしょう。このようなことを放置しておくともっとひどいことになりかねないでしょう。

見方を変えると、相撲界で兄弟子弟弟子や親方弟子関係で、指導や教育や躾けとして、暴力がいまだにはびこっている。問題が明るみになるとそれに対して、再発防止の対策がとられるがしばらくすると、また出てきています。

アメフトと相撲では問題が違うが、安易にこのアメフトの問題を解決してしまうと再び同じようなことが起きるのではないでしょうか。

今回の事故をいや事件といってもいい事故を、該当の選手が故意に悪質なタックルをした事実もないとして、日大の広報「あくまでプレーは瞬間的なものですので、こちらとしては、今回の件は偶発的なアクシデントだったと認識しております」というように片づけてよいものだろうか。
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憲法の変えるべき点は?

昨日憲法について思うことを書いたが、ならば自分の思う憲法をどのように、改正すべきところがあるか。

まずは自衛隊については、今の憲法では軍隊の保持を禁止しているので、日本には軍法というものがなく、国内外で任務を遂行しているときに、人を殺してしまうと、その国の国内法で裁かれてします。それでは平和維持活動などでも、その任務を遂行するにには支障が起きる可能性がある。
そのために、自衛隊の活動には明確にできることを書き、その活動に箍と枷を嵌めるべきでしょう。

また、今のような政治の横行をさせないために、自民党の改憲案のように、臨時国会開催の要求があった場合、何日以内に開催すると明記するべきでしょう。今の憲法では何日以内と明記されていないので、それを理由に開催を棚晒にしてしまうことがないようにすべきでしょう。
また、国会の解散権は今の現行憲法でも、首相の専権事項とは明記されていないです。それを解釈上そうされそれが慣行になっている。それを、解散の要求があり可決された場合は解散するなどの、その制限をつけるべきでしょう。今のように選挙戦に有利な場合に解散してしまうのは、政治の横暴を許してしまうことになりかねないです。

与党の暴走を防ぐために、国勢調査権は国会の過半数お賛成によっておこなわれるが、それをもっと低くして国会で証人喚問を行われるようにすべきではないか。
現行の憲法62条には、「両議院は、各々国政に関する調査を行ひ、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる」としています。
しかし今の政権はそれ拒否して開かれないです。現に証人喚問を野党が要求してもそれを拒み、参考人招致ですまそうとすることは、国民が国政のありかたを知る権利を奪うもので、そのようなことが出来ないように書く必要もありそうです。

他にも、三権の独立特に、司法の独立は時の政権にないがしろにされないようにすべきでしょう。
また、公共放送のありかたは、行政からの独立を強化し、政府の宣伝機関になってしまわないよにすべきでしょう。
ほかにも、憲法が国に求めていること実現させるために法律の制定と憲法違反の法律を審議する憲法裁判所のような機関はひつようでしょう。
また、三権分立 立法権 行政権 司法権に加えて、中央現行の行政権との独立をすべきではないか、行政による財政出動を許してしまえば、国の予算はどんどん膨らみ、収入がないのに支出ばかりになれば、赤字国債の乱発になってしまう。ただでさえいま、日本は千兆を超す赤字を抱えている。
これを一刻も早く、正常な財政にすべきでしょう。
これは、国民の生活にも痛みが出るのは必至だが、それを見て見ぬふりをするように何も取り組まないのはよくないと思う。

また、国会の国会の一院制か二院制につていも見直し、参議院の在り方を見直すべきでしょう。衆議院は国民の政治的に平等の考えから小選挙区制でもよいが、参議院は地域の代表などの観点も取り入れるべきでしょう。この点はもっと議論していくべきでしょう。
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奈良のシカの疾走に思ったこと

奈良の女子大近くの崇徳寺近くをシカが50頭近くが走り抜けたそうですが。奈良公園の周辺では、数頭の鹿はよく見かけます。しかし、これほど多くの鹿が颯爽と走りぬけることは珍しいでしょう。
奈良公園では冬になるとイノシシがミミズを食べた後か、芝を荒らした痕を見ることがあります。また、奈良ではないが私が住んでいたところでは、時々イノシシがでて気を付けるように注意の回覧が回ることもあります。幸い住宅地なので危険だからと駆除されることはないが、これが里山の地域なら有害獣として猟友会の人に駆除の依頼が行くかもしれません。
奈良のシカも増えすぎて樹木を傷つけたりして、一定数を減らすべきではないかとも議論されています。
シカなら慎重に議論されるが、イノシシなら問答無用と駆除されたしてしまう。

政治家の発言なら、不適切な失言をしてもあまり問題にしないようにされてしまう傾向が今あるようです。
麻生財務相の発言、「セクハラ罪っていう罪はない」「殺人とか強わいとは違う」や「罪としてはいわゆる親告罪」は、安倍首相もマスコミも、有能?な政治家の発言には蓋をして目をつぶる。しかし、タレントなどや末端の政治家では、これぞとパッシングをしてします。
シカ、イノシシと政治家を同列にして話をしてはいけないが、セクハラなどは人権問題だという意識をもっと持つべきではないだろうか、人権意識の低い政治家が、この国民主権で人権尊重・民主主義の日本でまかり通るのはなぜだろうかと思う。

福田前次官の辞任は、「セクハラの問題」としてより、「審議が止まるとか、財務省の信頼を落としたとか」と述べています。このようなことで幕引きをされて、それを容認するマスコミにも問題があり、その結果軽々しく麻生氏のような発言があるのだろう。
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またまた憲法について思うこと

憲法改正について、マスコミなどは時々、アンケイト調査をしている。しかし、そのなかで、改正すべきか改正必要がないかとの問いがある。私はこのことに対して、前々から違和感があった。わたしは、改正するならその内容が問題だと感じている。なんか70年一度も改正されていないからと、その雰囲気だけで改正されてしまわないかと心配になってきている。
2012年に自民党が発表したが、そのような憲法ないようなら反対です。それについてはあとで述べるが、日本の憲法は、他の国の憲法と比較して、語彙数が少ないと言われている。また、その内容は事細かく、こうあるべきだとは書かれていないです。大まかな柱が書かれている。たとえば国民の基本的な生活の保障は文化的なと書かれているだけで、それにより生活保護法などがつくられ、その法律でそれを国民の生活保障を実現している。
首相の任期も各党の綱領によって代わってくる。
アメリカでは、大統領の任期は憲法で決められているが、それは戦中のルーズベルト大統領が4期したことにより、その反省として戦後に憲法の修正条項として書き加えられてたものです。初代大統領ワシントンが長期に一人の人間が最高権力の座に就くのはよくないとして、2期で退陣しそれを後々の大統領もそれを踏襲してきた。それが、4期もする人が現れた反省から大統領任期の修正条項として明記されたものです。これは権力を握るものを縛るためのものです。(もっともルーズベルトは4期目の途中で病死したが)

憲法の国民の義務権利に関して書かれている条項をみると、現行の憲法では、公共の福祉に反しない限りと書かれているが、自民答案では、公益と秩序に反しない限りとしている。明治憲法では法律に反しない限りと書かれている。
これをみると、自民答案が運用次第では、時の政権の都合により、一番国民の権利が制限される事態になりかねないです。

今の安部政権は、法に従ってと言いながら、憲法や法律の解釈を自在にして、自分の成し遂げたことをしよとしています。法と秩序によっていいながら、岩盤規制に穴を空けると言って、規制緩和をしたり、特区を作ってその抜け道を、法的に正当なように装って実現しよとしている。今までの集団的自衛権は認められないとしてきたが、9条の解釈を変えて集団的自衛権は出きるとしました。

そのようなことを考えると、自民党の憲法案の「公益と秩序に反しない限り」は、安倍首相のような人やもっとひどい人が首相になれが、どのような方や憲法でも自在に解釈され、国民の権利と義務が解釈されない。言い換えればそれは憲法がないのと同じではないだろうか。

どうも今の安倍政権は、国民の権利義務を見直し、統治権者には強い政府としてその力を拡大したいようですね。
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内部告発者の保護

ゼネコンの大林組は、リニア新幹線の駅建設に関し、他社のゼネコンとの談合があったことに対し、その再発防止策として、他社の社員との飲食を禁止すること、他社との不審亜なメールがないかシステムとして防止する。また、談合があった場合など内部告発を出きるように、それに関わった場合でも、内部告発をした場合その処分を軽減する。談合などは独占禁止法違反になり、法的な行政処分されるだけでなく、不正なことをした場合、社会的な信用を脅かされないので、民間企業では不正防止に神経を尖らせている。このような流れはゼネコンだけでなく、他の大企業にも広がっていくだろう。

しかし、このような制度は、霞ヶ関や永田町にもひろがるだろうか、霞ヶ関では省庁の権益を最優先にするようなところがあると聞く。また、永田町でも自分たちの権益をまもり、不正に対して隠そうとするところがあることで、モリカケ問題や、自衛隊の日報問題の公文書の取り扱いでの答弁などをみると、民間企業の内部告発によって自浄しようとする動きとは、永田町・霞ヶ関では真逆のことが行われているようです。
日本の政治を真っ当なありかたにするにはどのようなことをしたらよいのだろうか。そのためには、官僚の面従腹背と内部告発者の権利の保護を制度としていくべきではないだろうか。
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朝の散歩

冬も夏も毎日、近くの公園まで散歩をしているが、そのあと太極拳をしている。今が一番いい季節で、寒くもなく暑くもなくとてもすがすがしいです。
朝起きて、今頃はちょうど日の出前で気持ち良いです。
しかし、同じコースの公園までの散歩で一つ思うことがある。坦坦と歩くのではなく、同じ道でも毎日違った発見をしたく思います。
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夜間の工事

毎日散歩している道に、工事予告の看板が立てられていた。そこには22時から翌朝の04時まで、水道の工事をするので通行が規制されるもでした。
以前にも電話線の工事で同様に夜間の工事をしてた。
昼間の交通量の多い時に工事をすることがないので、私たちの日常の生活に支障をきたさないでありがたいです。
しかしこのようなインフラの整備が私たちの日常の生活の目に見えなところ行われ、それが空気のようにあたりまで感じなくなってしまうことは本当に良いことだろうか。

昔は、井戸や川に水を汲みに行き、それを水がめに入れゴミがそこに沈み、また軽いゴミは浮いてきて、それを取り除いてつかっていた。そのような感覚が現代の今の生活はなくなってしまっている。そのことは本当に良いことだろうかと感じました。
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今後の国会

ようやく国会が正常化に向けて進みだしたが、与党も野党も国民の信託を得ての代表者であることを自覚してほしいものです。
与党は自分の政権の存命だけでなく、国民から不審を得ていることを自覚しなくてはならない。野党はただ与党の不明朗な政治の運営を指摘するだけでは能がないです。

これからどのような与野党のやり取りがあるかと思っていたが、希望の党と民進党が合流して「国民民主党」を立ち上げられたが、もともと希望と党は自民党の亜種のような党で、民進党は維新の会と民主党は相いれないところがあったものです。これらの野党の再編は労働組合の連合の票をあてにして集まった烏合の衆のようなもので、いずれ消えてしまうのではないか。
そうなれば利するのは自民党だけで、それに気をよくしてますます、安倍首相が退陣しても、今のアベ政治のようなものが続くのではないか。
これからの日本の政治はますます混迷をして、その中で、憲法改正が論議されるなら、空恐ろしくなってしまうと思うのは私だけだろうか。
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横暴な米軍海兵隊司令官の発言

またも横暴な米軍海兵隊司令官の発言
普天間飛行場についてだが、「非常に古い施設で第2次世界大戦にさかのぼる。建設当初の写真を見ると、数キロ以内に住む人はいなかった。今は飛行場周辺の市街地がフェンスのすぐ近くに広がる」と発言。
しかし、事実はちがう。
天間飛行場は沖縄激戦のなか戦中に米軍が侵攻し、普天間の集落の住民が収容所に入れられ隔離され、米軍は土地を奪って造った基地です。戦前から飛行場が建設された場所には集落が存在し、宜野湾村役場や国民学校があったのです。戦後、収容所から故郷に帰った住民は、飛行場周辺に住まわざるを得なかったのです。米軍司令官はこの事実を完全に無視している。知らないにしても知らないならなおさらこのような発言をすべきではない、それこそねつ造と言われても仕方ない発言といえる。
このことは断固として日本政府も抗議すべきではないか。このようなことを野放しにすると、作家の百田尚樹氏が、自民党若手国会議員の勉強会で「普天間基地は田んぼの中にあり、周りには何もなかった」などと言ったが、第二第三の百田氏がでてくるのではなか。
辺野古に基地を米軍基地を作ろとしている、自民党などの人から見れば、どんどんと百田氏のような発言がでて、嘘も百回言って拡散すれば真実になると思い。都合のよいことだとでも思っているのだろうか。
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麻生大臣の発言

麻生財務大臣は国会議員としての資質が問われるような発言を幾度も繰り替えしているが、それについての政府の姿勢もあきれてものが言えない。
憲法改正や集団的自衛権や安全保障法制について、ナチに学べばいいと発言したことに対しあきれてものが言えなかったが。
財務省の前次官の福田淳一氏の女性記者に対するセクハラ発言になどについて、「セクハラ罪っていう罪はない」とがフィリピンでの記者会見で述べたという。日本の記者にいうならその愚かさは日本の中の問題だが、外国の記者にそのようなことをいうのは、男尊女卑するのが日本の国だと言っているようなものではないだろうか。
聞くに堪えないです。
麻生氏は福田氏は優秀な人だと弁護していたが、麻生氏や自民党には、仕事さえできれば何をしても許されるというような考えがあるのだろうか。
このことを考えると、国民主権で国民の福祉を考えると、辞任に値するのではないだろうか。
首相もこのことのことの重大さをどこまでもっているのだろうか。いやそのようなことは露とも思っていないのではなかろうか。大企業がもうかればその果実の滴り落ちるつゆは、下の草にも恩恵が受ける、零差企業や庶民それで我慢してろと本気で思っているのでしょう。
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能 烏鶏国 

先日西遊記の第三十七話から三十九話の烏鶏国の話を謡曲にしたらどうだろうかとかきました。
そこで少し考えてみた、私自身は能に興味があり、学生時代は鑑賞したが、それほど深くしらないのだが、素人の私が少し考えてみている。
おおよそ次のようなものを考えている。まだつくりは途中で中入りの少し後ぐらいまでで、終わりをどのように終わらせようかと考えているところです。


題 目  :烏鶏国
ワキ   :三蔵法師
ワキツレ :三人 孫悟空 猪八戒 沙悟浄
シテ   :烏鶏国国王
ツレ   :青獅子の国王
間狂言  :太子 皇后(太子が国王が本物かどうか確認するため伺う)
後シテ  :烏鶏国国王
後シテツレ:文殊菩薩

ワキ三蔵「皓魄空に当たり宝鏡懸かり 山河影揺らぎて十分にてらるる 瓊玉多可殿うてなに清光満ち 冰鑑銀盤に爽気旋る 万里はこのとき同じく清し 一年今宵こそ最も麗し
ワキ三蔵「処々の窓辺白雪の曲を吟じ 家々の庭辺にビワをつま弾ぶ 今宵は玩られつ山寺にきたり いつの日か相ともに故国に帰らん
ワキツレ孫悟空「前弦のうしろと後弦のまえ 薬味は平々にして気象よろし 採って帰って炉ちゅうに練れば 志心の功果は実って西の天
ワキツレ沙悟浄「水と木援けておのおの縁あるも 総て土母に憑よれば然のごとし 三人仲間同じくしてもめ事なくなる 水は長江にあり月は天にあり
ワキ三蔵「この世の理に明らかなれば 一つで千の竅に通ず 不生不滅を説破すれば これぞすなわち仙人
ワキツレ猪八戒「朔月かと思えば望月 わたしの生来に似る ひとみな利口で福を修め 吾は痴愚かで下縁を積む 然れども願うは 経を求めて業を消せば 憚りなく天国にゆける
ワキ三蔵「これなる僧は、東土の大唐の帝の命をうけて、天竺の海音寺に経を取に旅をしている僧にて候。
地謡「経取の旅の途中で如来に五行山の中に幽閉されていた、斉天大聖という猴の孫悟空を解き放ち弟子にしたが、この猴結構の狼藉ものなるので観音から授けられた金の箍を頭に嵌め、狼藉をはたらいたときは、緊箍呪をとなえ懲らしめ改心させる。二人で蛇盤山鷹愁サンズイ+閒にさしかかると、西海龍王傲閏龍の息子龍太子があらわれ三蔵の馬を一呑みにされたが、観音菩薩が三蔵の白馬に変えて供とされ。烏斯蔵国の高太公から末娘の入り婿の大ぐらいの妖怪天篷元帥猪悟能の退治をたのまれるが、猪悟能は西天取経の僧が来たと聞くや帰依申しで。この猪悟能は五訓葷・三厭を絶っていたので八戒となずけ弟子にし経取の伴し、川幅八百余りの大河に住む捲簾大将沙悟浄も経取の僧としると帰依し弟子になり、四人で天竺への取経の旅を続ける。
ワキ三蔵「さても、都の長安を出立してすでに数回花が咲き山が白くなったが、いまだ観音寺に着かず、旅半ばにて候。はてもいまは烏鶏国にて国王よりもてなしを受けているとところにて候。明日の出立は夜が明けぬうちに出立のため、弟子たちは先に床につき候が、拙僧は読経をしてから床につくことにする。
地謡「読経のなか旅のつかれもあって、うとうとと眠気がしてくると、一陣の不気味な風が吹き、落ち葉を飛び散らし浮雲巻き上げ、満天の星屑ためくらくなり地上の砂埃まき散らす。御僧 御僧と呼ぶ声がする。すると夢中にずぶ濡れの男があらわれる。これ魑魅魍魎か妖怪変化か、
シテ「御僧吾は妖怪変化魑魅魍魎ではあらず、吾こそは烏鶏国の王にて候、
地謡「頭に沖天冠いただき、腰に碧玉の帯を結び、身に赭黄の袍を着、無憂の履をはき、手には北斗の碧玉の圭を持ち、面は東嶽の長生帝ごとく、形は文昌の開化君に似たり
シテ「三年前、国が未曾有の旱魃で飢饉のときに道士に祈祷してもらい候に、雨を降らし飢饉を救ってもらい、国は安泰平穏を取戻し豊かになり候。そこで道士と兄弟の契りを結んだが、この道士は実は妖怪で、朕を井戸に落とし殺し候。
地謡「烏鶏国王、王の姿でいる妖怪道士を退治してほしいと頼み。消えゆく。三蔵は弟子に知らせようとするが、何につまづいて転び目をさませば、それは南柯の夢。
地謡「さても国王は皇后の夢枕に立、母子ともども三蔵たちに協力するようにさせると言い、消え去ってゆく。

以下は、
間狂言
三蔵は翌日太子に夢の話をし、皇后に国王のことを聞き、皇后も三蔵の夢と同じ夢を見ていたことをしり、妖怪国王を退治することにする。



悟空は井戸の中から国王の遺体を引き揚げ、九転還魂丹で生き返らせ、王と共に宮中に参内させ、国王に成りすましている妖怪と対決すし、如意金箍棒で妖怪に一撃を加えようとするが、文殊菩薩があらわれ、この妖怪は私の青毛の獅子であり、国王の受難はかつて文殊菩薩が僧に扮したが、一宿を願ったが僧を三日三晩の水漬けにした、その罰として如来は文殊菩薩の獅子を使わして、三日三晩の罰を与えたのだ、天界の三日は俗界の三年であるといて。文殊菩薩は獅子を収服して去っていった。
国王はふたたび玉座につき、善政と仏教への布教と信仰を篤くすることを近い、経取の四人に斎をして手厚くふるまい、三蔵らは天竺に旅立っていった。


一応このようにしてりうが、もう一度初めから構成も含めて考え直してみて練っていこうと思っています。
できれば今の世相もなかに含められたとも考えています。
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在韓米軍の縮小と在日米軍

トランプ大統領は在韓米軍の縮小について示唆する発言をしたが、もしそれが実現すると米朝関係の改善と南北問題の今後に影響するだろうが、東アジアでの米軍の軍事的地理的な関係から、在日米軍のあり方に影響してくるだろう。日本は地政学的に東アジアの重要な拠点になっている。日本は幾つかの米軍基地があるが、在韓米軍の縮小に伴いその減少分を、これ以上沖縄の基地に負わせることにならないようにするための、日本政府の対応が注目される。
日本には、横須賀や佐世保や岩国など米軍基地があるので、沖縄にこれ以上負担を増やすことをせずに、そこに移管することも考えるべきでだろう。沖縄で反対運動が起きても押し通し、その他の本土の基地での反対運動が起きたら、本土の住民の意見は聞き入れるのなら、道理に合わないのではないだろうか。

また、米朝首脳会談が行なわれる見通しになったが、日本の北朝鮮の拉致被害者の家族関係者のなかには、その中で拉致問題を取り上げてもらえればとの、楽観視している人がいる。北朝鮮は現在拘束されている米国人を解放する方向で進んでいるニュースが入ったが、それによりますますその楽観視が高まっているようだが、実際に米朝関係の中に日朝問題をその中にまぎれこませると、核とミサイルを含めての米朝関係をこじれてしまうので、どこまで米国は拉致問題を取り上げるかは、不透明なものといえるでしょう。

日本は日本として、北朝鮮の核放棄と朝鮮半島の非核化に対して拉致問題を同じ土俵に上げると、それらの問題解決はそれぞれがより遠のいてしまうのではないか、いつまでも、米国従属でいてはそれらの問題が可決しないだろう。こここそが日本外交のみせどころではないか、本当の意味での日本の戦後を終わらせる機会にもなるでしょう。安倍政権は憲法を改正して戦後を終わらせるというなら、日米関係と日韓関係、日中関係、日朝関係をさらに親密なものにするためにも見直していくことが要求されてくるのではないだろうか。

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公文書

森友学園や>加計学園問題さらに、自衛隊日報問において、公文書管理と徹底を見直そうとしているが、今の政府の考えを見ていると本当に、国民主権の民主主義国家においての、公文書管理になるだろうか考えると。行政に都合の悪いことは公文書として残らないような方法にならないか、政治が行政をゆがめてしまわないか心配です。
公文書をしっかりと残すことは、後々に歴史を検証するために必要なことです。それが、公文書が残されなかったり、書き換えられたするなら、そのその政治は時の権力者に都合のよいものしか残されなくなるのではないか。

公文書を残すことは、後々の時代に日本の在り方はどうであったか、正しかったのか誤りがあったのかを残し、後々の教訓にすべきものではないだろうか。それにより、信頼できる政府が作られるのではないだろうか。
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憲法記念日で思ったこと

世界各国は自国の安全保障のためと、軍事費を増大する傾向にあるが、軍事費を増大したらどうなるだろうか。単純で短絡な言い方で道理はないが、素晴らしく良いものを持つと使いたくなるのが人の心の常です。軍事力は強いものを持つと攻撃される抑止力になるといって、軍事力を増大するとそれを使ってみたくなる。また、武器を自国で生産せずに輸入に頼っていると、第一に高くつく。また、武器を輸出する国は、自国で使う武器より性能を一ランク落として売るでしょう。武器の性能が自国と同等かそれよ上だと、攻撃されたときに打つ手がなくなってしまう。そうなると、自国で生産するのが良いのだろうが、軍事産業も他の産業と同じで武器は消費されないと採算が合わなくる。そうなると消費するには、実戦訓練をするか実際に戦場に使うことでしょう。
そうなると、武器産業を振興させることは雇用政策にもなってくる。こうなれば、戦後日本が打ち出した平和政策と違う方向に向かうことになるでしょう。

いまいちど、憲法の前文の「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」と第9条「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」を今一度よく読み返してみることがひつようでしょう。

とくに、安倍首相がよく積極的平和主義という言葉をつかうが、この「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」は、力による平和主義ではなく、本当の意味での積極的平和主義です。日本外交努力によりこの積極的平和主義をもって前面にうちだしていくべきでしょう。
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若草山

奈良の若草山の山焼きが終わったあと、山は草が燃やされ黒かったが、少しずつその黒さも薄れていっていたが、この連休中に奈良に行くと若草山もすっかりと新緑の衣をまとっていた。
連日25度を超える暑さがつづいたり、雨が降ったりとして緑も息吹き気持ち良い季節になってきました。
また、鹿の角もだいぶ生えて大きくなってきています。小鹿と大人の鹿のつのではその立派さが違い、それぞれに成長の度合いの違いに感じ入るところです。奈良と言えば大仏と鹿ですが、春日大社の鹿は、祭神とされる武甕槌命(たけみかづちのみこと)が鹿島神宮から移ってきたとき、白い鹿に乗ってやってきたと言われるものです。

これから、行楽のシーズンで奈良のしかと若草山などもにぎわうでしょう。
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つれずれ思ったこと

依然日本人のほとんどは、経済成長をしてより便利な釈迦になることを望み、それに応えるべく安部政権は経済政策を進めている。
今の新興国である、中国やインドなどの国が、米国や日本と同じレベルの生活をするようになれば、資源面や経済面で地球はそれを支えることが出来るだろうか。
とても持ちこたえるとは思えない、ましてや経済成長に置き去りにされている、途上国も同じレベルに生活を引き上げることは出来ない。

世界の国家格差があるなか、紛争は絶えないない。逆に言うと国家格差があるから紛争を絶やすことができない。そうなれば、国家格差を縮めるには、まずは高度経済成長国の生活レベルを下げることしかないのではないか。

しかし、企業はその組織の維持と投資家の期待に応えること、投資かなどはますます利益を増やすことを求めている。
そうなれば、国家間の格差を縮めることは難しくなる。米国や日本などの国々の生活レベルを下げ、アフリカの諸国や東南アジアの国、南米の国のレベルを上げることが必要でしょう。
それは難しいことだが、いま、米国のトランプ大統領はアメリカンファーストの政策を行おうとしている。創刊が得ると、米国が経済成長を下げること考えられないです。
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最近思ったこと

悪ふざけの画像を投稿するユーチュバーがいるが、その画像の閲覧数が増えてそれがビジネスになるのいまの世の中はどのようなものだろうか。
考えてみたら、テレビなども近い番組を放送して視聴率を稼いで、広告収入を得て成り立っていることを考えると、悪ふざけのユーチューブ画像もテレビの品のない番組も似たり寄ったりでしょう。それは大衆週刊誌やスポーツ新聞にもいえることです。
しかしひとつ違うのは、テレビではその放送しているときにしか流れないもので、放送された次の瞬間から消えてしまうことです。紙の媒体では八個部数の枠があることです。しかし、ユーチューブは繰り返し再生されそれを拡散される仕組みになっていることです。

なんか私の少年期との倫理観の違いを感じまた、その価値観や世の中の仕組みも、考え直さないといけないのでしょうか。

このような悪ふざけのユーチューブの閲覧数が増えることは、それだけ私たち民衆市民は愚かになってきているのでしょうか。私はそうは思いたくないし、国の政治の行い方にもきちんと目を向ける市民を多く集っていくことが、これから大切なものだと思います。

国民が愚かになるとどうなるのか、どの国の権力者も愚民政策を試み、どの政府も嘘をつくのが常でだと思っておくことは必要でしょう。それに対して人民市民は不断の努力を持ってその試みを打ち砕いて行くことを続けなくてはならないと思っています。
そのためには私たち一人一人は、個性を尊重し他の意見に寛容でなくてはならない。
それに、教育が重要な位置を占めることになるが、その教育が戦前の日本の教育勅語のようなものであって、為政者に都合のよい人物が期待される人間像になり、権力に盲従する人間がつくられてしまうことにある。
またメディアは、政府の情宣機関ではなく、政府を批判することをすべきです、それによりまっとうな政治が行われていくのだと私は考えている。

また市民は、政府の言い分とメディアの報じることを、正しく冷静にい分析でき判断することがひつようでしょう。そのためには、政府の持っている情報をもっと広く公開できる制度が必要でしょう。
今の安倍政権はそれと全く逆の方向をしてきている。また、今回の政府や官僚の不祥事を期に、さらに巧妙に政府の持っている情報が、市民に見えにくくされて行かないか心配をしている。それは単なる杞憂でに終わるだろうか。
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松山の刑務所からの脱走におもう

松山の刑務所の大井作業場から脱走した受刑者がようやくつかまったが、この事件により今後、大井作業場のあり方が問われるだろうが、社会復帰と更正を主目的としたありかたが後退してしまってはならないでしょう。
逃走した受刑者は「服役中、刑務官の前でふざけたら接しかたが厳しくなった。受刑者のなかでもリーダー役になれるはずの年次だったのにさせてもらえず、つらくて逃げた」などと供述しているという。
罪を罰するためだけでなく、社会復帰更正を目的とする刑務所のあり方は重要です。厳にこのような社会復帰を目的とした刑務所は全国に4カ所あるが、法務省によると大井作業場を出所し再犯して再び刑務所に入った人の割合は過去10年間で6.4%だという。全国平均は約4割と言われていることをみると、かなり低く成果を上げているといえる。大井作業場以外の開放的3施設では、平成に入ってからは逃走事件が起きていないという。そのことを考えると運営態勢に問題がなかったか、またその逃走事故の背景にたいして調査の重点を置おいていき、短絡的に監視体制を強化するような、足枷をつけさせるようなGPSを導入するのではなく、このような作業所を増やしていくべきではないかと思う。

繰り返すが開放的な刑務所の作業所の、その人たちに再販率は他の刑務所に比べ、再犯率再び刑に服す率は格段に低い。しかし、この松山の刑務所以外では、受刑者が行方不明になる事故は起きていないとききます。そのようなことを考えると、社会復帰を目的とし刑務所で、鉄格子は鍵がない刑務所は他の刑務所よりも成果を上げていることになる。ただ、大井作業場のあり方が問題と言えないか。
そのためには入所する受刑者の選抜はよく見定めて選考する必要があるでしょう。それと同時にその刑務官にも、通常の刑務所と違う役割を担っていることを、刑務官の研修などでその自覚を待たせる必要がある。ある意味では少年刑務所のように、社会復帰と更正することを目的のもので、その刑務所で刑務官としての自覚がいるでしょう。別の見方をすれば少年刑務所のようところもあり、また大人なので自律して生活ができ、刑期を終えてからの生活に意欲をもたせるようなプログラムも考える必要があるでしょう。
しかし、今回の事件により、大井作業場が、通常の刑務所と変わりないようなものになってはならないでしょう。
いろいろ書いたが、今回のことでテレビなどの報道では、受刑者のことだけが注目され、地域の安全などが取り上げられている。確かに地域の安全もたいせつだが、大井作業場自体の態勢に問題が無かったのか、刑務官のあり方に問題が無かったのかをももっと報道すべきではないか。それにより、私たちは刑務所についての理解を深め、刑期を終えて出てきた人への理解を深め、受け入れをすることができるようになるのではないだろうか。
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憲法かるた

戦後新憲法が発布されまもなく、憲法普及会制定が「新しいカルタ」を出している

当時の新憲法に対する期待が窺えます。いま自民党を中心に憲法を変えようとする働きかけが活発になり、その機運を高めようとしている。しかし、その改憲の中身を見ると、どうも改正でなく復古懐柔懐のようにおもえるところがあるます。
私は、憲法の三つの柱である主権在民と人権尊重と平和主義。また、三権分立である、立法と行政と司法の独立をより発展させるべきだとおもっている。
三つの柱は、人民主権と男女と障碍の有無に関わらない人権尊重と力による平和でなく国際平和主義。三権分立は
四権分立にしてはどうだろうか。今の三権分立も司法が行背二に阿いているような感を感じるときがある。一権を加えるのは、中央銀行の独立性をもっと強くすべきだと思う。国家予算を組むとき国債を当てにすることが無いように、中央銀行が国債を間接的にも引き受けるようなことが無いようにすべきでないか。そうしないとお札をジャブジャブと刷るよことになり、日本の赤字はますます膨らんでいくだろう。
この話はこれくらいにして、「新しいカルタ」の文字ふだは次のようなものです。


・いくさをなくす新憲法
・ろばたからよ論
・花も実もある人となれ
・にこにこ笑顔で話せばわかる
・封建かたぎははやらない
・平和の世界われらののぞみ
・時を守らぬ野蛮人
・力によれば力まけ
・りくつへりくつ日が暮れる
・ぬすびとの平等論
・ルーズと自由は大違い
・女も代議士大臣に
・若い力はくにのもと
・勝手気ままは身の破滅
・よい子よい親よいきょうだい
・だれにもわかる明るい政治
・礼節は公徳のもと
・損得は二のつぎ
・つらい辛抱ひとしんぼう
・根のない草木は育たない
・ない袖も努力次第
・楽して食おうは虫がよい
・無理は通らぬ道理の世界
・運ぷ天ぷは負け惜しみ 天賦 運賦
・昇る太陽輝く文化
・工夫発明創意進歩
・約束守って誠をしめせ
・間違い正してあらたな出発
・権利と義務はおもてうら
・ふるうハンマーあせのくわ
・個人尊重
・選ぶ議員は念入りに
・天に恥じず地に恥じず
・愛は勝つ
・裁く者も裁かれる
・きょうももあしたも朗らかに
・夢をみるなら富士の夢
・芽はでたはさみでちょんぎるな
・民主みんなの心から
・信仰の自由学問の自由
・人と人の助け合い
・もえる若草の春が来た
・世話をやくまいやかせまい
・好いた同志の晴れ姿

自民党などの改憲論者のなかには、今の憲法は個人主義が横行して、世の中を身勝手にしていると言うが、このカルタをみても、個人主義と利己主義はちがい、人の個の大切さを訴えている。また選挙のあり方もそれぞれ有権者が自覚を持って投票しないといけないと訴え、民主主義を守るのも市民の不断の努力が必要だとし、人と人との助け合いが大切だとしている。
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下水道の整備を思う

世界各国で観光リゾート地への開発が進められ、外国人観光客が入国して、その地に外貨を落としててくれることが期待されている。
しかし、ある国の地域では、インフラ整備追いつけずにいる。その上観光客のマナーの悪さから、環境が悪化され海岸のリゾート地では、宿泊施設の下水施設などが追い付かず、水質が悪化しリゾート観光地の6か月間の閉鎖を命じ、その間に海岸の清掃と宿泊施設の環境に対する環境施設の整備が命じられている。

わたしの小さいころは、生活排水は道路の側溝にたれ流され、そのため夏になると悪臭がし、その側溝が流れる川も大量の藻が発生していた。しかし、万博前後に下水道の整備が急速に進められていたようです。
先日奈良の三条通りの直ぐに南側にある、率川が暗渠になっていることを書いたが、この道は猿沢の池からさるさわ遊歩道として今は整備されている。しかし、この道をどんどん行くと、やすらぎの道にでて、そこから傳香寺の横のいさがわ幼稚園の南側の方に、暗渠になっている率川が流れている。しかしそのこに「下水道ににつき駐車禁止」と書かれた立札が立っている。
付近の古老にに聞くと、万博前に川に蓋がされたと言っていました。

私たちはいま、下水のことについて意識をしなくなっているが、私の小中学生のころは、夏になると側溝の悪臭から、水を綺麗に流すことの必要性を思ったものです。下水道が整備されたいま、そのことを感じなくなっている、家に周りのマンホールの蓋をあけ、排水パイプを掃除するとき、動脈硬化の血管のように、パイプの周りに油や石鹸粕がヘドロのようにベットリとこべりついているのを見るときぐらいです。
先に上げた、観光地の6か月間の閉鎖のはなしではないが、インフラ整備は必要なことで、それが整備され完備されると、下水道とゴミの回収とリサイクルは目に見えなくなってしまう。その整備されていることの有り難さを感じなくなってしまう。

私たちの文化的な暮らしをしていると人と、インフラ整備されていない地域暮らす人とでは、ゴミの捨て方や環境の整備に対する意識は大きくちがうでしょう。昔の方が遥かに環境に気をつかって、そのルールを地域の人が共有して生活していたでしょう。
もっと、ないが時代で考えると、江戸時代の人と大正時代の人、今の現代の人とでは、それぞれの環境への気の使い方は違うが、どちらが環境への気の使い方が高いかと思うと。今の私たちは反省しなくてはならないのではないでしょうか。
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安倍政権の男尊女卑のような感覚

日本には未だに根強く男女の格差の感覚があるのだろう。伝統ということから、大相撲の女性差別の考えは改められるべきでしょう。地方巡業の土俵で市長が倒れ救命のために、女性が土俵に上がり心肺蘇生をしていたら、女性は土俵から降りてくださいとのアナウンスがあった。また、表彰ためにその授与をするため女性が上がることを止めたこと。また、相撲大会大会で女の子が勝ち進み、決勝の土俵に上がれなかったことなど、見直すべきでしょう。

それと同じようなことが、日本の霞が関だけでなく、永田町にもあるように思う。
安倍政権の人権感覚のお粗末さ時代遅れの感覚を、持っているというより、堅持しようとしているように思える。それが日本の伝統文化と思っているのだろうか。

財務省の前福田次官のセクハラ問題、それに対する官僚を指図し指導すべき立場にある、麻生大臣の福田前次官が優秀だから、これぐらいに問題でと弁護するような感覚はどう考えるべきか。国会議員は、憲法では国民の信託を受けた代表者です。しかも、政権を握っている大臣がそのような考えでいいのだろうか。
そう考えると、辞任に値する麻生大臣の感覚だといえる。
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西遊記と能楽 烏鶏国

能の中に玄奘三蔵が大般若経を天竺に求めていくはなしが、「大般若」として新作能として1983年に上演され以降さまざまな舞台で再演されているようだが、能に唐物は幾つかあるが、西遊記の話では三蔵法師の九九の難として、81難あるがその中から題材として作られた、能の演目としては作られていないように思えます。わたしは、いま数回目の西遊記を読んでいるが、その中で、第三十七話から三十九話の烏鶏国の話を、能の曲目として作ったら面白いのではないかと思ったりしています。

おおよそ次のようなものとすればどうだろうか。
題 目  :烏鶏国
ワキ   :三蔵法師
ワキツレ :三人 孫悟空 猪八戒 沙悟浄
シテ   :烏鶏国国王
ツレ   :青獅子の国王
間狂言  :太子 皇后(太子が国王が本物かどうか確認するため伺う)
後シテ  :烏鶏国国王
後シテツレ:文殊菩薩

あらすじ
東土の大唐の帝の命をうけて、天竺の海音寺に経を取に旅をしている三蔵は、経取の旅の途中で如来に五行山の中に幽閉されていた、斉天大聖という猴の孫悟空を解き放ち弟子にしたが、この猴、結構の狼藉ものなるので観音から授けられた金の箍を頭に嵌め狼藉をはたらいたときは、緊箍呪をとなえ改心させるものです。二人で蛇盤山鷹愁サンズイ+閒にさしかかると、西海龍王傲閏龍の息子龍太子があらわれ三蔵の馬を一呑みにしてしまったが、観音菩薩が三蔵の白馬に変えて供とされ。烏斯蔵国の高太公から末娘の入り婿の大ぐらいの妖怪天篷元帥猪悟能の退治をたのまれるが、猪悟能は西天取経の僧が来たと聞くや帰依を申し出る。猪悟能は五訓葷・三厭を絶っていたので八戒となずけ弟子にし経取のともにし、川幅八百余りの大河に住む捲簾大将沙悟浄も経取の僧としると帰依し弟子になり、四人で天竺への取経の旅の途中で候。
さても、三蔵、長安を出立してすでに数回花が咲き山が白くなったが、いまだ観音寺に着かず、旅半ば烏鶏国につきます。王よりもてなしを受けるが、明日の出立は夜が明けぬうちに出立のため、弟子たちは先に床につかせ、三蔵は読経をしていたが、旅のつかれもあって、うとうとと眠気がしてくると、「御僧!御僧!と呼ぶ声がする。夢の中にずぶ濡れの男があらわれ、「我こそは烏鶏国の王だが、三年前、国が未曾有の旱魃で飢饉のときに道士に祈祷してもらい、雨を降らし飢饉を救ってもらい兄弟の契りを結んだが、この道士は実は妖怪で、朕をを井戸に落とし殺されたてしまった。どうか、いま王の姿でいる妖怪道士を退治してほしいと」頼み。消えてしまう。
三蔵はびっくりして弟子に夢のことを話そうと立ち上がるが、何かに躓いて転んでしまい、はっとして目をさませば、それは南柯の夢だったのです。
亡霊の国王は皇后の夢枕に立って、母子ともども三蔵たちに協力するよう言い、去っていきました。
三蔵は翌日太子に話をするが、大使は俄かに信じることができず皇后に、聞くと同じ夢を見ているので半信半疑で信じます。
一方、悟空は井戸の中から国王の遺体を引き揚げ、天宮の太上老君からもらってきた九転還魂丹で生き返らせ、王と共に宮中に参内させ、国王に成りすましている妖怪と対決すしますが、如意金箍棒で妖怪に一撃を加えようとするが、文殊菩薩があらわれ、この妖怪は私の青毛の獅子であり、国王の受難はかつて文殊菩薩が僧に扮したが、一宿を願い、国王の信仰をためすため、無体をついたところ国王は怒り僧を三日三晩の水漬けにした、その罰として如来は文殊菩薩の獅子を使わして、三日三晩の罰を与えたのだと言って、文殊菩薩は獅子を収服して去っていった。天界の三日は俗界の三年なのです。この青獅子の偽国王のとき烏鶏国は天下泰平で安定し五穀豊穣であった。
国王はふたたび玉座につき、善政と仏教への布教と信仰を篤くすることを近い、経取の四人に斎をして手厚くふるまい、三蔵らは天竺に旅立っていった。

この話の要点とみどころ
文殊菩薩が烏鶏国の国王の信心を試そうと、僧に姿をかえて訪れたが、それに対する僧へのしうち。青獅子が治めたあいだ天下泰平であったこと。
また、偽烏鶏国の国王に化けた文殊菩薩の青獅子は、去勢されて皇后に対しては汚すようなことはなかた、これらはすべてその仏門の慈悲の深さからくるもとして構成する。

さて具体的な話の内容はどのようなものになるでしょうか。
すこし考えて見たく思います。
いずれのお楽しみで。
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古都のわすれられた川

JRに乗り奈良駅を降りて駅をでると、バスターミナルがあるがそのすぐ横に以前の駅舎の前の駅舎がある。東大寺大仏殿を模した建物で、今は、観光案内書として使われている。その向かいに商店街があるが、それが三条通りです。今は再開発が進み昔の、参道という面影が薄らいでしまっているが。土産物店が軒を並べているので、その雰囲気は残ってっている。その三条通りを東に進んでいくと、上り坂になり北側が興福寺、南側は猿沢の池がある。それを更に進んでいくと。春日大社の大きな鳥居がみえてくる。これが一の鳥居です。しばらく参道の中を進んでいると、両側に鳥居が並び奈良の名物の万灯籠でこの数については、奈良の鹿の頭数と灯籠の基数は数えてもシカトわからない言われるほど多いです。
その参道を進んでしばらく行くと、二の鳥居が見えてくる。その少し手前を右に曲がる小路がある。右にまがるとそこがせせらぎの小路といわれるところです。そのせせらぎの小路を進んでゆくと、高畑という所にたどりつくが、まず最初に目につくのが、奈良学園のセミナーハウスである、志賀直哉旧居です。志賀直哉は奈良に九年間住みここで「暗夜行路」を執筆したといわれている。この家は志賀直哉自身が設計し、こだわりの屋敷だといわれてい当時としてはモダンなつくりで、この界隈にすむ文人が集いサロンとしても使われたよです。高畑には武者小路実篤や網野菊、小林秀を滝井孝作や、小野藤一郎など多くの画家が住んだところです。
志賀直哉の旧居を西に向かい奈良名張線出て、東大寺南大の方に行くと、鷺池が見えてくるので、左に曲がり浮見堂を横目に進むと、荒池があるがそちらの方には行かず南に下り、奈良ホテルの方にいくが、奈良ホテルの門を素通りし、ホテルの南側の庭の方にいくと、小川が流れていがこの小川は率川(いさがわ)という川。荒池から流れてきて、市民文化ホールにぶつかるとかと思えば消えてしまい、再び猿沢池の南側で現れしばらくすると再び消えてしまう。この小川の後は今は暗渠になっている。その痕跡を見つけだし今はどのように流れているのだろうか。

このように、全国のいたるところで、多くの川が暗渠になったり消えてしまっていだろう。まずは古都奈良のこの率川は、どうなっているのだろう。佐保川に流れ大和側になって大阪湾に流れるのだろうが、忘れられた川をたどってみたく思う。

つづく
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • パレスチナの混乱
    アジシオ次郎 (05/22)
    おはようございます。

    イスラエル建国からずっと続くパレスチナ問題、アメリカが大使館をエルサレムに移転したことで混乱の火に油を注ぐ事態となったけど、アメリカは事
  • またまた憲法について思うこと
    竹林泉水 (05/18)
    安倍晋三氏は母方の祖父、岸信介が首相の以前から、憲法はGHQの素案に基づいて作ったもので、日本人が自らの手で作ったものを制定すべきという持論をもっていた。そこで
  • またまた憲法について思うこと
    風と雲 (05/17)
    全面的にお説に賛成です。憲法は逐条の内容で論ずるべきで、改憲か護憲かではなく、現状の権力構造が国民の幸福と人権を妨げることへの言及が不足する部分は強化するべきか
  • 麻生大臣の発言
    竹林泉水 (05/12)
    麻生大臣にかかわらず日本の人権感覚や女性が活躍する社会といいながら、このようなことを容認するような政権の体質にはうんざりとします。
    いかにあるべきなのでしょうか
  • 麻生大臣の発言
    アジシオ次郎 (05/11)
    おはようございます。

    セクハラ罪という罪はないなんてまた問題発言をしでかした麻生太郎副総理兼財務相、この人は度々問題発言をしては世間を騒がせてますが、今回のケ
  • 安倍政権の男尊女卑のような感覚
    アジシオ次郎 (05/01)
    こんにちは。

    政府や官僚がセクハラっていうかハラスメント全般を許されない・みっともない・立派な人権侵害である。と言う意識が全く無いというのは、ただでさえ人権意
  • セクハラは人権問題
    竹林泉水 (04/24)
    下村元文科相もひどいことを言っていますね。下村氏はもう少しましな人だと思っていたが、あきれてしまった。
    麻生副総理の「ナチに学んだら」や、石破氏の国会前の「テロ
  • セクハラは人権問題
    アジシオ次郎 (04/23)
    こんにちは。

    セクハラ疑惑で批判を浴びた財務省の次官といい、女性問題の責任を取って辞任した新潟県の知事といい、呆れるとしか言いようがないが、前者のほうが余計悪
  • 明夷待訪録 黄宗羲 臣下論
    竹林泉水 (04/20)
    たんめんさんコメントありがとうございます。
    わたしは、西田先生は存じ上げていないですが、この『明夷待訪録』はなかなかのものです。
    明朝清朝の時代から、このような考
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