FC2ブログ

竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

国民の知りたいこと、言いたことは・・・

いよいよ、選挙が公示されます。これからの日本を変えようとする人ばかりが立候補し、その言っていることをしっかりと聞いて、16日の投票に挑もうと思います。

しかし、各党が言っていることはどれも、似たり寄ったりであったり、表面的なことしか言っていないで、その具体的な内容は不明なところが多いです。

原発の問題では、脱原発 卒原発 フェーズアウトのどこがどう違うのか、今一つ解り難いのは私一人だけでしょうか。それぞれ何処がどう違うのか具体的に示してくれないと、後でそう意味なら投票しなかったとならないか心配です。そして、仮に原発を廃炉にするには、どういう手順でどれだけの時間がかかりどれだけの資金がいるのか、それは誰が負担するのかなども考えていかなくてはなりません。
また、原発を無くして電力の需給はどうなるのか、その時の経済財政状況はどうなるかも見通しいるのでしょうか、俄か政党の脱原発などは票稼ぎにしか見えてこないのです。

自主憲法に作り直そうという声のまります。憲法改正の是非は別として、憲法を変えるならどの部分をどう変えるのか、そして変えるとどうなるのかを、しっかりと解りやすく具体的に示しているのかいないのかを、しっかりと聞いて見極めていきたいと思います。
私は、憲法を変えるなら、一括して複数変えるのではなく、一条一項づつ国民に問いながら変えるべきと思います。
一挙に全文を変えるのは横暴にも思えます、この部分はこう変えたらいい、この部分は別の変え方がいい、こちらの部分は残した方がいいなど、いろいろと国民的議論をしていくべきで、国民投票でもすべきでしょう。
とくに、9条では、今の自衛隊はだれがみても軍隊そのもので、現行憲法でその存在が認められています。それなのにわざわざ自衛隊を軍隊と明記するなら、関連法も変えなくてはならなくなるでしょうから、それらをどうか変えるのか。軍隊なら、軍律を乱した場合ときはどうするのか、軍事裁判や憲兵やMP(Military Police)などを設けるのか、徴兵制を導入するのか、海外派兵の問題などなど、国民一人一人に直接関係してくる問題もたくさんあります。

憲法の問題では他に人権の基本的な生活権などの問題や、国会の在り方などなど沢山の事柄が直接国民の生活にかかわるので、単に憲法改正を唱えるのではなく、どの部分をどのように変えるのか、そのために関連法もどう変えるのかをも示していくべきでしょう。あらためて条項をつくるなら、現代の国際社会状勢にあった、難民や移民などをどのように受け入れるのかなどを明示するべきかもしれません。

ほかにも、TTPや国会のありかた、選挙の在り方、教育問題などなど、この政党のこの部分には賛成だが、この部分はあの政党に賛成であるとでしょうから、丁寧に説明してほしいとともに、政権をとっても一つ一つ丁寧に国民に信を問うてほしいと思います。
いい加減なことをいう、政党はこの乱立のなかでいずれは、淘汰されるでしょう。

しかし、今はもう昔の話だが私の若い頃は、右翼も左翼も元気で過激であったが、自分たちの主張をしっかりと表明していました。

「全国の退職した老人よ団結せよ!長い間、会社のため身を粉にして働いて培った英知を、今度は自分のため、そして自分が理想とする社会のために発揮せよ!。そう、若い時に拳を上げて叫んだことを思いだし、再び声を上げようではないか。今我々老人は眠れる獅子である、それが今呼び覚まされようとしている、太陽の季節を夢みて立ち上がった老人を見習って、別の視点からの声もあげていこではないか。」と、昔のパワーを呼び覚まし拳を上げろ!。そしてそれを一つは選挙という形で、選んでいくことによりしっかりと、あらわしていこうと思いたくなる昨今です。
関連記事

テーマ : 衆議院解散・総選挙
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

No title

マッタク。その通りです。 …反対、否定するだけで 肝心の代替案すら提示がないです。

…誰でも出来ます。言うだけならばね。
政治って《現実》の舵取りです。 《理想》を語るのはそのあとです。 




…ああ、言葉が足りない。わたしもね。

No title

昔の右翼も左翼も怖いぐらい元気がありました。
今の政治家などは軟弱で、それらに対峙できるだけの、度量があるのでしょうかね。

さておき、選挙の行く末が憂うことがなければいいですが。

どのように組織を動かすか

≪ほかにも、TTPや国会のありかた、選挙の在り方、教育問題などなど、この政党のこの部分には賛成だが、この部分はあの政党に賛成であるとでしょうから、丁寧に説明してほしいとともに、政権をとっても一つ一つ丁寧に国民に信を問うてほしいと思います。≫

 信を問うことも大事ですが、それ以上に「どのように実行するか」を明確に示してもらいたいものです。
 橋本徹が「組織を動かす」ことが今の日本に必要なことだといっていましたが確かにその通りだと思います。
 信を問うことが出来ても、実行できなければ絵に描いたもちなので、どのように組織を動かすかを明示してほしいものです。

Re: No title

ゆうさんコメントありがとうございます。
十七条の憲法と五箇条の御誓文この二つの第一条を読み返してみたいです。
・十七条の憲法「第一条 一曰。以和為貴。無忤為宗。   」
・五箇条の御誓文「一 広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ   」

変な言い争いをするまえに、よく読み返して欲しいですね。

Re: No title

浪花の天狗さんコメントありがとうございます。

私より上の世代は、頑張っていきましょう。

Re: どのように組織を動かすか

タケゾウさんコメントありがとうござうます。
まったくそうですね、どのように動かすか、大切なことだと思います。
日本を豊かにするには、企業にお金を集中させ力を着けさせる。
消費税を下げて購買量を高め、景気をよくさせて、国を豊かにさせる。
目的は同じでも、庶民の生活のありかたは変わってきますね。

No title

素晴らしいですね。こう云う文章、意見に接すると、本当に嬉しい限りです。それに引き換え、マスコミ、マスコミコメンテーターの何んとレベルの低さかと、哀しい限りですね。

Re: No title

アガタ・リョウさんコメントありがとうございます。
私の、拙文をそのように言っていただき恐縮します。

これから、各政党が言っている真意は何かをよく聞きとっていきたいとおもいます。

No title

はじめまして、いつも訪問ありがとうございます。
私も良く読ませてもらってます。

国民も含めて利権でばかり動いてるのが情けないです。
強者が弱者を思いやる視点が欲しいですね。

それと細かい事ですが文中のは正しくはTPPですね。
これにも原発にも反対です。






Re: No title

kouさんコメントありがとうございます。

私は中高とカトリックのミッションスクールでしたので、慈愛のこころ人に尽くすことを教わりました。

また、その学校には男子は剣道が必修で、女子は薙刀が必修でした。

日本文化伝統も学校の雰囲気を通しておそわり、人を愛することも教わりました。

誰しもそのような生き方があるのを知ってほしいと、いまになり特に思います。

No title

ブログにコメントありがとうございました。
おっしゃる通りですね。少々変わった所があっても個性ととって見守るのがいいのではと思ってます。

Re: No title

kouさん、ご来訪ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

しっかりと、言葉の表面だけでなく、選挙運動の言葉を聞いて、本心を見抜いていければと思います。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

記事の整理棚
禅 (2)
最新の30の記事
月別の過去の記事
02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   09   08  
単語による記事検索
竹林の過去の戯言のタイトル

過去の記事タイトルを100件づつ表示します

記事へのコメント
  • 「無意味だ」ヤジについて思う
    幽村芳春 (02/19)
    「桜を見る会」の論戦はいったん棚上げにして、今国会ではコロナウィルスなどの防疫問題を論議してほしいと思います。
  • 昨日の続きである、「カラクテール」から
    竹林泉水 (02/07)
    コメントありがとうございます。
    五観の偈をとなえて食事をなさっておられるのですか。 頭がさがります。

    企業活動や時の政権も、この「五観の偈」を、政治や商売に置き
  • 昨日の続きである、「カラクテール」から
    幽村芳春 (02/03)
    私も必ず「五観の偈」を唱えてから食事をいただいています。実際に唱えると五観の偈の意味がよくわかります。
  • 津久井やまゆり園の裁判
    竹林泉水 (01/15)
    こちらこそ 今年もよろしくお願いします。

    やまゆり園の裁判で、被告が突然暴れ出したとニュースされたとき、詳しいことが報道されなかったので、よく分からなかったです
  • 地球温暖化の問題点
    竹林泉水 (01/15)
    年始葬送のコメントありがとうございます。
    今年もお互いに良い年でありますようねがっています。

    ハイ 温暖化問題の解決の一番は、私は人間活動に足るを知ることだと考
  • 津久井やまゆり園の裁判
    アジシオ次郎 (01/13)
     遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

     さてやまゆり園無差別殺傷事件の被告に対する初公判は、開廷して被告が謝罪したと思いきや突然口に手を突っ込むとい
  • 地球温暖化の問題点
    荒野鷹虎 (01/10)
    温暖化問題は難解ですねー。
    直ぐ原発再稼働に走りがちになりますのでとんだ飛躍ですよねー。
    水力や風力発電はいかがなものでしょうかね。
    恐ろしいことが現実化されてい
  • 日韓関係が戦後最悪
    竹林泉水 (01/05)
    北朝鮮脅威論や韓国敵視政策をとるような国の指導やがいるが、韓流ブームもあるし民間の間では、一部の政治の指導者が選挙の票集めのために嫌韓を煽っても、それは、一部の
  • 伝統食
    竹林泉水 (01/05)
    そうですね、食が便利にないり、曹洞宗の五観の偈のようなことを考えずにいることが多くなっています。
    だから、テレビ番組で、食べ物を笑いものに扱うような番組が制作さ
  • 記事へのトラックバック
    ブロとも一覧

    うたのすけ

    山下道場

    荒野鷹虎

    海空居士

    紀瀬美香

    marihime

    お父さんの旅

    キラベル

    silver camellia

    kbrkのつぶやき

    魚京童!

    俊樹

    アジシオ次郎

    ほんわか?絵日記

    吾輩と旅と副業

    Chronos Moon

    ざっくり読書感想文

    Taiwa Sato

    びとら

    Resale Japan

    QWERT 5w1h

    (o ̄∇ ̄o)♪

    HIROGACHAN+

    しんのすけたろ

    勝ち組の日経225

    ハセッチブログ

    五月雨 時雨

    諭吉

    さくらさくら1

    不思議な不正義2
    ブロとも 申請フォーム

    竹林乃方丈庵のブロとも申請はこちらからです。

    Webページへのリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    更新履歴
    今日の暦と天気

    日めくりカレンダの説明

    ■2016年旧暦 日月の出入■

    01 | 2020/02 | 03
    ------1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829

    ★☆今宵の夜空☆★

    NHKらじる★らじる
    大阪東京第2FM大阪
    何の日



    ご訪問ありがとうございます
    竹林泉水のTwitter
    ■□FC2のブログ□■
    _/_/_/竹林乃方丈庵を_/_/_/
    _/_/_/ リンクに追加 _/_/_/
    □■□■徒然諸諸■□■□ □■□■心の時代■□■□ □■□■息身心/健康■□■□ ----- □■□■厚生福祉■□■□ □■□■その他■□■□
    □■FC2以外のブログ■□
    諸諸 徒然 「身・息・心」 こころの時代
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR