ポメラのベトベト
いまこの記事を、久しぶりにポメラDM20でかいている。久しぶりというのは、ポメラの表面がベトベトになってきて、外出先で思いついた事を書くのにDM20を使う得ず、DM100を使っていた。DM20は分厚目の岩波文庫ぐらいで重宝していたが、DM100はキーボードが二つ折りではなくない本体の厚さが薄くなったが、大きさが横に一つ分伸びかさをとるようになっていた。
一台目のDM20はよく使って二つ折りのキーボードをよく開け閉めしたからか、キーボード下のフイルム状のケーブルの不具合かで一部のキー入力ができなくなりってしまた。そこで2台目のDM20を買って使っていたが、CSVファイルに対応し、国語辞書と英和和英辞書を搭載されたDM100が登場し、電池寿命も長時間になったので、DM100を買い使っていたので、しばらくDM20を使って痛かったらボディーの塗装がベトベトになり使用に耐えなくなって棚の奥にしまい込んでいた。
ところが、DM30が発売されたついでにツイッターを見ていると、思わぬ情報をしった。それは、重曹水とメラニンスポンジでDM20のベタベタしたボディーの塗装を落とすことができるという書き込みを見て、早速試してみたら、ボディーのベトベトになったウレタン塗装を綺麗に落とすことができた。これで持ち運びが出来安心していろいろなところで使えるようになり喜んでいる。しかし、この記事を書いているとき本当は筐体と打ち込みたいが、狂態としかでてこない、そこでボディーと打っている。
また、改めてDM20のキーボードを見ていると、JKLのキーに123と印字されている。これはキーボードの一部のキーがテンキーになることを意味している。しかも右Shiftキーをみると、numと印字されてる。つまりalt+右Shiftで数字が打ちやすくなる。これはいままであまり気にしていなかった。
しかし、DM100また、新機種のDM30のキーボードをみても、DM20にあるようあ印字はされていない。つまりDM100とDM30はSCVファイル対応で、エクセルなどの表計算ソフトのデータとやりとりができるが、この2機種は数字の入力に関しては、CSVファイルに対応していないDM20は、数字にゅ力がし易く、CSV形式の表を作れるDM100やDM30は劣ることになる。折角だからDM30にもテンキーが使えるようにして欲しいものです。
DM20は、DM30と比べてキーボードは若干小さいようです、いや逆に言うとDM20からDM100へそして30と若干ずつ大きくなっていて、少し打ち良さがよくなっている。
一台目のDM20はよく使って二つ折りのキーボードをよく開け閉めしたからか、キーボード下のフイルム状のケーブルの不具合かで一部のキー入力ができなくなりってしまた。そこで2台目のDM20を買って使っていたが、CSVファイルに対応し、国語辞書と英和和英辞書を搭載されたDM100が登場し、電池寿命も長時間になったので、DM100を買い使っていたので、しばらくDM20を使って痛かったらボディーの塗装がベトベトになり使用に耐えなくなって棚の奥にしまい込んでいた。
ところが、DM30が発売されたついでにツイッターを見ていると、思わぬ情報をしった。それは、重曹水とメラニンスポンジでDM20のベタベタしたボディーの塗装を落とすことができるという書き込みを見て、早速試してみたら、ボディーのベトベトになったウレタン塗装を綺麗に落とすことができた。これで持ち運びが出来安心していろいろなところで使えるようになり喜んでいる。しかし、この記事を書いているとき本当は筐体と打ち込みたいが、狂態としかでてこない、そこでボディーと打っている。
また、改めてDM20のキーボードを見ていると、JKLのキーに123と印字されている。これはキーボードの一部のキーがテンキーになることを意味している。しかも右Shiftキーをみると、numと印字されてる。つまりalt+右Shiftで数字が打ちやすくなる。これはいままであまり気にしていなかった。
しかし、DM100また、新機種のDM30のキーボードをみても、DM20にあるようあ印字はされていない。つまりDM100とDM30はSCVファイル対応で、エクセルなどの表計算ソフトのデータとやりとりができるが、この2機種は数字の入力に関しては、CSVファイルに対応していないDM20は、数字にゅ力がし易く、CSV形式の表を作れるDM100やDM30は劣ることになる。折角だからDM30にもテンキーが使えるようにして欲しいものです。
DM20は、DM30と比べてキーボードは若干小さいようです、いや逆に言うとDM20からDM100へそして30と若干ずつ大きくなっていて、少し打ち良さがよくなっている。