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国民投票

イギリスのEU離脱の国民投票の結果、離脱に向けてのEUとの条約の内容に、国内でその是非が問われ混乱している。イギリスの離脱協定案が審議中だが、離脱の条約締結に対しての案に与野党のなかでも案に賛否がわかれ、イギリス国内で意見もわかれている。再度国民投票をとの声が上がるほど混乱している。
国民の離脱についての与論を見ていると、イギリス国民は国民投票は、EUの離脱の意味するところとその内容をよく知らないで、離脱するとイギリスの自主性が独自性が得られると短絡的に思い、冷静な判断ではなくそのときの雰囲気と表面的な気持ちだけで、離脱賛成に票を投じたように感じる。

そのイギリスの状況をみて、日本にとって対岸の火事として見るべきではないかと思う。

日本は国政につての国民投票は、憲法改正についてだけです。そのため日本国民は、国民投票にどのように挑んだらよいかを経験していない。そこで、イギリスのEU離脱についての混乱と同じようなことが起きないか心配になってくる。
しかし、イギリスのEU離脱の国民投票はそのやり直しができるが、憲法改正はそうはいかない、改正憲法を施行されたが、問題点があったからとかよくなかったからといって、憲法改正の国民投票をやり直すことはできない。その改正された新しい憲法をまた、改正する手続きを一からしなくてはならない。

自民党は、憲法改正のための国民投票法について、その投票のしやすさを高めるための法改正に意欲的です。しかし、憲法改正の賛否についての意見広告をテレビや新聞などについての規制を厳しくすることには消極的です。
賛否の意見広告が野放図にされると、資金力のある側の賛否についての意見広告であふれてしまうことになる。そうなると、憲法改正の一方だけの賛否についての考えが、刷り込まれてしまうおそれがあります。そうなると、憲法改正についてその賛否を雰囲気で判断していしまい。意見広告が多くなされた方に票が流れてしまうことになる。
これでは、EU離脱を国民投票で決めたイギリスと同じようになってしまう。
先にも書いたが、憲法改正が国民投票で賛成多数になると、新しい憲法が施行されるが、かりにそれはよくなかったからといって、前の憲法に戻すことはできない。再度一から憲法改正の手続きを踏まないといけない。

憲法は国の根幹となるものだから、憲法改正はその雰囲気だけでするものではないです。
まずは、今の憲法のよいところ不都合なところをよく知り考え、新しく出されている憲法の内容を、国民がしっかりと知り考えることができる環境をつくることが重要ではないだろうか。

もう一つ付け加えておく、国民投票法には、最低投票率にいて書かれていない。世界の国の国民投票法を見ても、だいたい50%以上の投票がないと有効にならす、それ以下だと国民投票は成立せず、開票もしないとなっているところが多い。今の憲法改正の国民投票法にそのことを書き込むべきであると思う。なぜならその方が国民の関心も高まり投票率が高まると考えるからです。
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記事へのコメント
  • 今の政治と改憲
    風と雲 (12/17)
    アベ政権の民主主義理念の無視と曲解による強引な統治手法は将に日本を劣化させる大きな原因と思っていますが、一方 日本の国民には、明治維新や敗戦でも払拭しえなかった
  • GPS付の足枷
    アジシオ次郎 (12/15)
    おはようございます。

    GPS付きの足枷、仰る通り人権侵害という指摘もあるけど、現にアメリカでは性犯罪を犯した人間に対して付けることを義務化してるように、犯罪抑
  • 人の動作を分析する監視カメラ
    アジシオ次郎 (12/12)
    おはようございます。

    監視カメラの進化は喜ばしいし、かつ犯罪及び違法行為の摘発など防犯及び安全面を考えたら正しいことだと思います。
    今回人の動作を分析したり
  • ピザを箸で食べる
    竹林泉水 (12/07)
    西洋のホモサピエンスは、祖先がアフリカ出身だということ忘れて、アフリカやアジア、南北アメリカの住民を下げすんでみているのでしょう。昔は公然と野蛮人とか言いていま
  • よく対案を出せと言うが
    竹林泉水 (12/07)
    官僚の作文ですが、それを作った官僚に期待したいのは、面従腹背で良心的な官僚が、これは黙っていては国のため国民のためにならないと思えば、マスコミにリークしてその情
  • よく対案を出せと言うが
    風と雲 (12/06)
    全くお説の通りです。提案者が情報を独占して反対者に対案を求めるのは将に傲慢であり相手を見下し軽視している現れで、与党が国民を無視しているとしか思えません。マスメ
  • ピザを箸で食べる
    アジシオ次郎 (12/05)
    こんにちは。

    自分たちと文化や習慣が違うって単純な理由でそれを揶揄するような表現は、典型的な「無知」も甚だしいのは前にも述べたけど、ハッキリ言って自分たちの文
  • ピザを箸で食べる
    竹林泉水 (11/30)
    コメントありがとうございます。

    内心の自由はたとえどのよう考えであろうと自由だといえる。しかし、それを表現しようとするときは、憲法に書かれているように公共の福祉
  • ピザを箸で食べる
    アジシオ次郎 (11/27)
    おはようございます。

    いくら「表現の自由」とは言え、相手の文化や習慣をバカにしたようなものはその国っていうか民族に対する侮辱以外の何物でもないし、自分たちの文
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