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脳の意識を機会に埋め込めるか

中公新書に東大大学院の工学部准教授の脳科学者である渡辺正峰氏の著書に「脳の意識 機械の意識」がある。
その前書きは、「もし、人間の意識を機会に移植できるとしたら、あなたはそれを選択するだろうか・・・・・・」ではじま。
さらに、「未来にどこかの時点において、意識の移植が確立し、機械の中で第二の人生を送ることが可能になるのはほぼ間違いないと私は考えている。」とかいている。なんか私は背筋が寒くなる恐ろしいことと受け止めて読んだが、中にはこの冒頭の分を読んで、人間は永遠の命を得られるのだと明るく受け止める人もいるだろう。まあこれは未来予測の技術です。私にとっては、リニア中央新幹線で東京から大阪まで旅行するのを夢見るようなもので、まずリニア新幹線が大阪まで開通するまで生きていない。つまり、私にとってさほど重要なことでないことになる。

付け加えておくが、渡辺氏はその前書きで、「しかし現時点で、意識の移植は、我々人類にとってははるか彼方の夢だ、意識を宿す機械の目処はついていない。」とかいてある。さらに「意識の原理がまるでわかっていない。」とある。つまり、夢の夢の夢と言った程度のものだ。それでも渡辺氏は「機械の中で第二の人生を送ることが可能になるのはほぼ間違いない」と断言している。
エジプト文明の時代、エジプトは世界に文明の先進だったが、人が空を飛べたらと夢見たがそれが実現できると思っていなかた。ルネッサンスのレオナル・ド・ダビンチは、空を飛べたらと羽ばたく鳥をイメージし空飛ぶ乗り物のイメージ図を書いたり、全日空の尾翼の図案になったヘリコプタのイメージ図を残しているが、世の中の人は本気で人が空を飛べるとは思ってもいなかった。
しかし、レオナルド・ダ・ビンチの死後、380年程した、1903年にライト兄弟が有人飛行をしたが58年ごで、人類が初めて友人宇宙飛行をしたのがそのわずか58年後の1961年で、人類が初めて月に行ったのがわずか8年後の1969です。科学の技術の進歩はある特異点を越すと急激に進歩するものです。そして再び進歩の特異点があらわれ進歩が停滞する。

脳科学の進歩もいま、脳の解明が急激に進歩しているところでだと言われている。
ワイルダー・グレイヴス・ペンフィールドが運動野のホムンクルスの図を発表したのが1947年?ごろ、それから脳に電極を差し込んで脳の解明が急激に進み、脳のどの部分が運動に掌っているかが分かって僅か70年程で、ヘッドギア―を被るだけで、脳神経の活動を調べられまあ特定の部位に刺激を与えて治療もされると聞きます。そのようなことを考えるとこれからの脳科学と今の人工知能の技術が融合する時は、いま科学者が予測している要理早く訪れるかもしれない。
まあ、70近い私にはそれを見ることはないだろうから、さほど気にすることではないが、自分たちの子孫それも1世代か2世代かのうちに実現するかも知れないと考えると、他人事でもないよな気もする。しかしそれを心配して何になるだろうか。これらの技術の進歩は止めることができないから。」
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記事へのコメント
  • 商業捕鯨に思う
    アジシオ次郎 (07/08)
    おはようございます。

    IWC(国際捕鯨委員会)を脱退して今月から商業捕鯨を再開した日本、組織として機能していないIWCへの反発から脱退して商業捕鯨再開に至った
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    竹林泉水 (07/05)
    菅官官房長官は徴用工問題に対する報復ではないとの趣旨の発言をしている。
    しかし、誰が見ても徴用工に対するもににしかみえない。
    それを白々しくそうではないといい、よ
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    アジシオ次郎 (07/05)
    おはようございます。

    韓国への半導体輸出規制という措置に踏み切った日本、でも韓国が徴用工問題を蒸し返すという日韓請求権協定に反する行為をしたことで、その見返り
  • 日本の報道の自由
    竹林泉水 (06/17)
    コメントありがとうございます
    まったくそう思います。
    民放は広告収入元のスポンサーからの収入があるので、その顔色を見るからしょうがないにしても、政権の顔色を見る必
  • 日本の報道の自由
    風と雲 (06/10)
    政権に不都合なことは隠す、曖昧にする、知らしめない。これは政権が世論を最も恐れっるからだ。現政権は硬軟取り混ぜた巧みなメディア操作と中身の無いパフォーマンスが功
  • 日本の報道の自由
    アジシオ次郎 (06/10)
    おはようございます。

    こういう指摘についてすぐに「内政干渉だ!」って反論も出てくるけど、日本の報道の自由度というか報道が健全かという点において先進国において❝
  • 夏のサンマ
    竹林泉水 (06/02)
    逆に一年間漁をやめるなどしてはどうだろうかと思うが、それでは漁業者の生活権を奪うことになる。また、今まで、外国人に日本の美味しい食材を紹介して、それを海外に売り
  • 夏のサンマ
    荒野鷹虎 (06/01)
    漁獲量は年々細くなっていますが、資源本来の減少も一因と思います。期限を撤廃するのは大きな間違いと思います。
    資源は有限ですから資源保護政策をとる必要はあると思い
  • 維新の会 丸山穂高氏の発言 記事追加
    竹林泉水 (05/16)
    私は丸山氏の日頃の言動をよく知らないので、何とも言えないがマスコミやネットなどを見ていると、もともと議会制民主主義の国会議員としてのあるべき資質を否定しているよ
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