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天皇退位について

昭和から平成そして、憲法尊重擁護の義務を誠実に守り平和を願う明仁天皇の生前退位による元号改め、それと時を同じくして憲法尊重擁護の義務を国民に押し付ける憲法に改めることが目論まれている。

自由党と民主党が合併して自由民主党になって62年。その頃は中選挙区制と各派閥が競い合っていたが、小選挙区制になり選挙人事が執行部に握られ、派閥間が互いに切磋琢磨して野党と向かい合い、国民のことを思う政治が行なわれていたが。自民党が小選挙区制度で絶対多数の議席を占めるようになると驕りの暴走がはじまりました。しかも、保守で反動的な匂いのする安倍政権が誕生して、それはますますひどくなってきています。安倍首相は戦後レジームからの脱却とよく言っていたが、何から脱却してどこへ行くかは明言しないままでした。ただ言葉だけ聞くと戦後70年もたてばどんなものでも錆びついてくるので、それを磨き直してピカピカにするとでも言う、よく考えると具体形に欠けるもので、国民を煙に巻くようなフレーズでしかないです。しかし、安倍政権の閣僚などの言動をみているとそのようなものではなく、今までこのブログで述べて来たように、安倍政権の閣僚やお友だちの言葉からすると、戦後築かれてきた民主主義を崩し、天皇を戴いた国を夢見ているようです。そして尊実現のために憲法を変えよと狂暴となり数にまかせ強暴となってしまっている。
それは、教育基本法の改正、秘密保護法、集団的自衛権の容認、教育現場での教育勅語の使用の是、共謀罪などを強引に推し進める。これらは、国民の知る権利を奪い、平和主義を放棄し、人権尊重をないがしろにするものではないか。

天皇の退位の問題はそのニュースがNHKにリークされたこと自体が不可解で、また、それにより天皇のビデオメッセージやそれによる有識者会議の設置、国会での与野党の審議などすべて、結論ありきで不可解なものばかりで。

いま日本で何が起きているのか、その真相を知るにはどうすればよいか考えていきたい。

参考までに決議を退席した自由党の声明を紹介しておきます。

天皇の退位等についての考え
                           自由党
 天皇の生前退位については、明治維新以降、先人たちが日本国の安定のために一世一元の制を導入した経緯をみても慎重であるべきで、本来、昭和天皇をはじめ予てより活用されてきた摂政を置かれることが望ましい。
 しかしながら、先の陛下のお言葉を踏まえると、徒に議論に時間をかけず、立法府は国民的な合意を得る努力をすべきと考える。
 ただし、これには将来の天皇制の安定のためにも、その都度の法改正ではなく、皇室典範の改正で対処すべきであり、同時に、女性宮家の創設など、基本的な議論を深めるべきである。

私は自由党支持者ではないが、この考えはおおむね正しいと思うが、国会では欠席でなく、このような理由で反対でもっと審議をすべきとする意思を示してほしかったです。
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  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    竹林泉水 (01/26)
    憲法には、国民が最低限の文化的な生活をすることをできるように保障する義務が国にもとめられている。しかし、最近の新自由主義のなかで、勝ち組と負け組ができるのはそれ
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    アジシオ次郎 (01/24)
    こんにちは。

    働き方改革と口で簡単には言うけれど、一方で格差社会に歯止めがかからない現状について目を向けてるのだろうかと思うし、いつまで経済成長しか考えないの
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    さくら (01/24)
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    私はこちら⇒b--n.net
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