竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

官僚は誰のために働くのか2

官僚は誰に忠誠を誓って働く(奉仕する)のか。
その時の為政者(大統領・首相など以降大統領とします)か?、国家か?、国民か?どれも重要です。官吏である高等国家公務員である官僚は、国の統治上や外交や産業経済面や防衛面などあらゆる面で重要な情報を握っています。官僚が握っている情報は国の政策にとりわけ重要で、それがそれがなければ、経済政策も外交もなにもできないです。大統領は言うに及ばず政治家はその情報により、政治や経済政策や外交が進められます。

大統領は選挙で国民が選ばれることにより代わるが、官僚は代わることはないです。時の大統領により官僚のそのポストが変えられ、大統領の政策を進めるための組閣がなされる。官僚は大統領に絶対忠誠を誓う。

国家の為の政治とはなんだろう。「国家の為」とはよくわからない言葉でが、明治以降よく使われてきた言葉です。す。
トップの為政者(大統領)が代わっても、国の伝統と文化のそれを作り上げてきた政治体制を守る。官僚は大統領が国の為に成らないと考えれば反旗をふりかざす。つまり、そのような考えの官僚はクーデターも正当化と考える。
大統領の政策対策について、国家のタメにならないと考えるなら、大統領に嘘の情報を伝えて政策の決定を歪めたり、政治的な秘密や情報を意図的に漏らしたりして、政治から失脚させたりすることも厭わない。
戦前の日本では国体という言葉が使われた、明治維新の藩閥政治によって作られた、天皇を頂点に置き藩閥体制を正当化をするため国体という名が使われ、軍部が大きな力をもち国の運命を左右してしまいました。

国民の為にとは。大統領の政策施策が、国民の利益を害したり、権利や利益を侵したりするならその誤りに対して進言をする。大統領は進言に耳をかさない時には、官僚は大統領の忠誠を尽くしているので、大統領の政策の問題点をリークし、輿論を興し大統領に政策を改める方向にし向ける。しかし、国民のほとんどは日常の生活を目の前にし、理想とすうる権利や利益を求めることを重視していない。そのことにり、国民の権利や義務は気ままで、そのときどきで変わって行くものです。理想の国のあり方や国がこうあるべきだとは深く考えない。では国民の為に尽くす官僚はどのような国民に尽くすのか。それは憲法に書かれた国民の権利義務に対してだと考える。

官僚のとる行いの中にはもう一つある。それは、それぞれに相反ずるとき、それは自分の理念信条にもとずいて行動を起こす。このときは、自分の持っている情報をリークする、それと職を離れて大統領への抗議活動をする。
これは選挙によって選ばれる大統領であっても、選挙がない独裁政権や絶対王政の国の臣下でも同じでしょう。
また、ただ自分の生来の生活のためのみ、自分の権利や自身の属している省庁の組織や派閥のために動く官僚もいる。多くの官僚はこの一番最後が多くいるのではないだろうか。

いま政権に奉仕している日本の官僚はどの生き方働き方をしているのでしょうか。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

記事の整理棚
禅 (2)
最新の30の記事
月別の過去の記事
02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   09   08  
単語による記事検索
竹林の過去の戯言のタイトル

過去の記事タイトルを100件づつ表示します

記事へのコメント
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    竹林泉水 (01/26)
    憲法には、国民が最低限の文化的な生活をすることをできるように保障する義務が国にもとめられている。しかし、最近の新自由主義のなかで、勝ち組と負け組ができるのはそれ
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    アジシオ次郎 (01/24)
    こんにちは。

    働き方改革と口で簡単には言うけれど、一方で格差社会に歯止めがかからない現状について目を向けてるのだろうかと思うし、いつまで経済成長しか考えないの
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    さくら (01/24)
    突然の訪問、失礼いたします。
    私はこちら⇒b--n.net
    でブログをやっているさくらといいます。
    色々なブログをみて勉強させていただいています。
    もしよろしかったら相互リ
  • 教員の長時間労働
    竹林泉水 (01/18)
    学校教育は私が教鞭をとっていた6-7年前に比べて今はどうなっているのだろうか。
    私が中学校で教鞭をとっていたころは、部活などの指導もあったが、特別支援学校で肢体不自
  • 教員の長時間労働
    アジシオ次郎 (01/16)
    こんにちは。

    教員の長時間労働問題については、中学校や高校で最もそれが躊躇に現れているとしか言えませんが、授業だけでも負担なのにやれ部活動だ自分のキャリアアッ
  • 男女均等
    竹林泉水 (01/10)
    年始早々 ご来訪ありがとうございます 今年もよろしくお願いします。
    日本国憲法の男女平等の権利は七〇年前にものですが、今でも先進的なものです。しかし現実は理想の
  • 男女均等
    アジシオ次郎 (01/06)
    こんにちは。

    日本は情けないというか嘆かわしいことに、男女平等率が低い部類に甘んじてる現状にあるが、政治や経済の面で女性議員が少ない、女性の管理職や代表取締役
  • 米否定決議に賛成は評価できる
    竹林泉水 (01/05)
    エルサレムに大使館を置くということに非難決議をしたのは、中東からの石油をとめられるより、ヨーロッパなどで起きているテロが日本でも起きる恐れが高まるでしょう。
    202
  • 米否定決議に賛成は評価できる
    アジシオ次郎 (12/31)
    こんにちは。

    アメリカがエルサレムに首都を移転することを非難する決議案について、日本が賛成に回ったことは有意義なことだし、アメリカ追随という印象を変えることに
  • 記事へのトラックバック
    ブロとも一覧

    うたのすけ

    山下道場

    荒野鷹虎

    海空居士

    紀瀬美香

    marihime

    お父さんの旅

    キラベル

    silver camellia

    kbrkのつぶやき

    魚京童!

    俊樹

    アジシオ次郎

    ほんわか?絵日記

    吾輩と旅と副業

    Chronos Moon

    ざっくり読書感想文

    Taiwa Sato

    びとら

    Resale Japan

    QWERT 5w1h

    (o ̄∇ ̄o)♪

    HIROGACHAN+

    しんのすけたろ

    勝ち組の日経225

    ハセッチブログ

    五月雨 時雨

    諭吉

    さくらさくら1

    不思議な不正義2
    ブロとも 申請フォーム

    竹林乃方丈庵のブロとも申請はこちらからです。

    Webページへのリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    更新履歴
    今日の暦と天気

    日めくりカレンダの説明

    ■2016年旧暦 日月の出入■

    01 | 2018/02 | 03
    ----123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728---

    ★☆今宵の夜空☆★

    NHKらじる★らじる
    大阪東京第2FM大阪
    何の日



    ご訪問ありがとうございます
    竹林泉水のTwitter
    FC2掲示板
    [ブログ記事へのコメント 掲示板のレス 感想など]
    ■□FC2のブログ□■
    _/_/_/竹林乃方丈庵を_/_/_/
    _/_/_/ リンクに追加 _/_/_/
    □■□■徒然諸諸■□■□ □■□■心の時代■□■□ □■□■息身心/健康■□■□ ----- □■□■厚生福祉■□■□ □■□■その他■□■□
    □■FC2以外のブログ■□
    諸諸 徒然 「身・息・心」 こころの時代
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR