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国家神道と信仰の自由

本の敗戦後、GHQが1945年12月15日出した神道指令により、政教分離がなされ、明治維新後の1871年明治4年に太政官布告により、大・中・小の官弊社、別格官弊社、大・中・小国弊社、府・県・郷・村社と無格社に分けられた社格制度は廃止された。
この、徳川幕府の体制を否定し、新政権の正当性を定めるため、天皇を利用し天照大神から神武天皇の皇祖皇宗の、国家統治のために作られたもとの見方もある。それは、伊勢神宮を頂点としいた、神社の国家管理を正当化するためのものです。
また、明治維新の廃仏毀釈運動は、仏教と日本の民族宗教が、入り混じり寺のなかでも、鎮守などが祀られ手いることに、仏像や仏典に対して、排斥運動がなされていた。
しかし、それが一部地域で過激になり、廃寺させられた寺も多くあるという。
社格は神道国教化政策を進めるために、官弊社・国弊社が位づけされたと言える。
そこで、官弊社・国弊社は国家の保護のもと、保護され支援された。
明治維新までは、秋の実りに感謝する、秋の祭りは天皇家で行われていた新嘗の行事だったものだったが、国家としての祭りとして、新嘗祭が行われるようになり、現在でも勤労感謝の日として、国民の祝日に指定されている。
明治政府になってから、国家神道を押し進めるため、新嘗祭に関わらず、紀元説、天長節などが、国家行事として行われたいた。
ここで、政治と宗教の関わり方をみる上で、憲法にかかれている政教分離について見てみる。

それぞれの、「信教の自由」の条文をみてみる。

・日本国憲法
第20条信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

・自民党改正草案
第二十条 信教の自由は、保障する。国は、いかなる宗教団体に対しても、特権を与えてはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及び地方自治体その他の公共団体は、特定の宗教のための教育その他の宗教的活動をしてはならない。ただし、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないものについては、この限りでない。

・大日本帝国憲法(明治憲法)
第28条日本臣民ハ安寧秩序ヲ妨ケス及臣民タルノ義務ニ背カサル限ニ於テ信教ノ自由ヲ有ス

明治憲法では「安寧秩序ヲ妨ケス及臣民タルノ義務ニ背カサル限」とかかれ、世の中を乱すようなこと、天皇に仕える国民としの義務に背かない限り保障されると制限されている。

このように、戦前は国家と国家神道が結びついていたことの怖さを感じます。
自民党案の3項の「ただし、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないものについては、この限りでない。」は、これが拡大していき、伊勢神宮を頂点とした神道神社への国家の関わりにまで、国がその活動を支援したり幇助刷る方向に進まないかと心配なところがあるように思う。
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    憲法には、国民が最低限の文化的な生活をすることをできるように保障する義務が国にもとめられている。しかし、最近の新自由主義のなかで、勝ち組と負け組ができるのはそれ
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    アジシオ次郎 (01/24)
    こんにちは。

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  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    さくら (01/24)
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    私はこちら⇒b--n.net
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