竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

原発の廃炉

原発事故で廃炉に決まった福島第一原発だが、この費用を誰が負担するのか、どのように分担して負担するのか、その費用をどのように捻出するのかが加地になっている。
いずれにしろ、東電が負担するといっても、利用者の電気料金に跳ね返ってくるものであり。国が支援援助するといっても、国民の税金から支払われるものです。税金となると、原発の電力の恩恵を受けていない地域から徴収されることも考え等れっる。いろいろ複雑な難しい問題があるようです。

それはさておき、私は廃炉につて別の視点から、どうしてもわからないことがある。
原発の通常の定期点検でもその作業には、大量の放射線を被曝する原発労働者がいます。そしてそれらの被爆する労働者は下請けの労働者であり、それは二次請け三次請けと言う人たちでなく、四次請け五次請けなどと、請負が高層になりその被爆に対しての責任が不明確であり、また中間請け負いが入りそこで労働者に支払われる賃金の多くは上前をはねられていると言われています。

それはさておき、通常の定期点検でも被曝するのだが、解体するとなれば大量の被曝するであろうこと。また、解体作業中に放射線が空気中に拡散するおそれもあります

それが、メルトダウンし原子炉の縦屋が水素爆発し天井が吹き飛び、内部も大きく破損しているものを解体するとなると、そこで解体作業する労働者は、当然被曝の危険性は格段に高くなると考えられる。また空気中の放射線が放出され拡散するおそれも高いと、思うのは素人の私だけであろうか。
その解体に伴う現場の作業員の労働者の安全性や、作業中の放射線が空気中の拡散されないのか、そして、拡散されると周辺地域への影響はどのようなものなのかの、説明はされられているのだろうか。されられているなら、それは一部の関係者だけにするのではなく、国民の大きな関心事でもあるので、原子力損害賠償・廃炉支援機構や東電や政府はその説明責任を果たすべきであろう。

これは、福島第一原発の問題だけでなく、いずれ原発は廃炉されるし、いつ何時どこで原発事故が起きるとも限らない。その上、日本の原発の多くは断層の近くに設置され、しかも活断層ではないかと疑われているものもあります。それらの事から考えると、これは絶対にどのように解体するのかその手順と安全性の説明をすべきです。
また、原発労働者の被曝と賃金の上前をハネル請け多い業者が多層構造になっていることは、人権問題でもあります。これを解消する方向に取り組み事も、東電と政府の責任であるはずです。

しかし、これらがあまり大きな問題にならないのは、政府や東電や他の電力会社が、あまりふれたくない問題として処理しようとしているあらわれても見られる。
そうなると、これこそマスコミ、ジャーナリストがこの問題を掘り起こし、国民の目に触れないようにしていることを、面前に明らかにしていく役割は重大だと思う。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

記事の整理棚
禅 (2)
最新の30の記事
月別の過去の記事
02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   09   08  
単語による記事検索
竹林の過去の戯言のタイトル

過去の記事タイトルを100件づつ表示します

記事へのコメント
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    竹林泉水 (01/26)
    憲法には、国民が最低限の文化的な生活をすることをできるように保障する義務が国にもとめられている。しかし、最近の新自由主義のなかで、勝ち組と負け組ができるのはそれ
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    アジシオ次郎 (01/24)
    こんにちは。

    働き方改革と口で簡単には言うけれど、一方で格差社会に歯止めがかからない現状について目を向けてるのだろうかと思うし、いつまで経済成長しか考えないの
  • 首相は国民の生活をどこま思っているのか
    さくら (01/24)
    突然の訪問、失礼いたします。
    私はこちら⇒b--n.net
    でブログをやっているさくらといいます。
    色々なブログをみて勉強させていただいています。
    もしよろしかったら相互リ
  • 教員の長時間労働
    竹林泉水 (01/18)
    学校教育は私が教鞭をとっていた6-7年前に比べて今はどうなっているのだろうか。
    私が中学校で教鞭をとっていたころは、部活などの指導もあったが、特別支援学校で肢体不自
  • 教員の長時間労働
    アジシオ次郎 (01/16)
    こんにちは。

    教員の長時間労働問題については、中学校や高校で最もそれが躊躇に現れているとしか言えませんが、授業だけでも負担なのにやれ部活動だ自分のキャリアアッ
  • 男女均等
    竹林泉水 (01/10)
    年始早々 ご来訪ありがとうございます 今年もよろしくお願いします。
    日本国憲法の男女平等の権利は七〇年前にものですが、今でも先進的なものです。しかし現実は理想の
  • 男女均等
    アジシオ次郎 (01/06)
    こんにちは。

    日本は情けないというか嘆かわしいことに、男女平等率が低い部類に甘んじてる現状にあるが、政治や経済の面で女性議員が少ない、女性の管理職や代表取締役
  • 米否定決議に賛成は評価できる
    竹林泉水 (01/05)
    エルサレムに大使館を置くということに非難決議をしたのは、中東からの石油をとめられるより、ヨーロッパなどで起きているテロが日本でも起きる恐れが高まるでしょう。
    202
  • 米否定決議に賛成は評価できる
    アジシオ次郎 (12/31)
    こんにちは。

    アメリカがエルサレムに首都を移転することを非難する決議案について、日本が賛成に回ったことは有意義なことだし、アメリカ追随という印象を変えることに
  • 記事へのトラックバック
    ブロとも一覧

    うたのすけ

    山下道場

    荒野鷹虎

    海空居士

    紀瀬美香

    marihime

    お父さんの旅

    キラベル

    silver camellia

    kbrkのつぶやき

    魚京童!

    俊樹

    アジシオ次郎

    ほんわか?絵日記

    吾輩と旅と副業

    Chronos Moon

    ざっくり読書感想文

    Taiwa Sato

    びとら

    Resale Japan

    QWERT 5w1h

    (o ̄∇ ̄o)♪

    HIROGACHAN+

    しんのすけたろ

    勝ち組の日経225

    ハセッチブログ

    五月雨 時雨

    諭吉

    さくらさくら1

    不思議な不正義2
    ブロとも 申請フォーム

    竹林乃方丈庵のブロとも申請はこちらからです。

    Webページへのリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    更新履歴
    今日の暦と天気

    日めくりカレンダの説明

    ■2016年旧暦 日月の出入■

    01 | 2018/02 | 03
    ----123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728---

    ★☆今宵の夜空☆★

    NHKらじる★らじる
    大阪東京第2FM大阪
    何の日



    ご訪問ありがとうございます
    竹林泉水のTwitter
    FC2掲示板
    [ブログ記事へのコメント 掲示板のレス 感想など]
    ■□FC2のブログ□■
    _/_/_/竹林乃方丈庵を_/_/_/
    _/_/_/ リンクに追加 _/_/_/
    □■□■徒然諸諸■□■□ □■□■心の時代■□■□ □■□■息身心/健康■□■□ ----- □■□■厚生福祉■□■□ □■□■その他■□■□
    □■FC2以外のブログ■□
    諸諸 徒然 「身・息・心」 こころの時代
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR