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日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか を改めて読んで

日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか 矢部宏治著を、読み返しているが

それをそうすると益々、日本の今の現状を変えていかなくてはいけないと思う。

在日米軍基地に関する秘密報告書
(アイゼンハワー大統領への調査報告資料:駐日アメリカ大使館からアメリカ国務省あて/1956年2月14日)
1.行政協定は、アメリカが占領中に保持していた軍事活動のためのの(略)権利を、アメリカのために保護している。
2.安保条約のもとでは、日本政府とのいかなる相談なしに(略)米軍を使うことができる。
3.行政協定のものとでは、新し基地についての条件を決める権利も、現存する基地を保持しつづける権利も、米軍の判断にゆだねられている。
4.それぞれの米軍施設についての基本合意に加え、地域の主権と利益を侵害する数多くの補足的な取り決めが存在する。
5.数多くのアメリカの諜報活動機関(略)の要員が、なんの妨げも受けずに日本中で活動してる。
6.米軍の部隊や装備(略)なども、地元のいかなる取り決めなしに、また地元当局への事前連絡さえなしに、日本への出入りを自由に行う権限があたえれれている。
7.すべてが(略)米軍の決定によて、日本国内で演習が行なわれ、射撃訓練が実施され、軍用機が飛び、その他の非常時に重要な軍事活動が日常的におこなわれている。

これは、サンフランシスコ講和条約により、占領から日本が独立し主権が回復した翌年の調査です。これらは日米行政協定で今の地域協定ですが、この内容は今も継続をしているのでしょうか。

鳩山首相が普天間は最低でも県外との方針を打ち出したが、鳩山首相が断念せざるをえなかった事実をや、米軍機が基地の横の沖縄国際大学に落ちたときも、日本には捜査することができなかた。このことなどを、考えるといまも生きていることを思わせる。

また、安保条約改定の1960年に、岸政権と藤山外務大臣とマッカーサー駐日大使がサインした「基地の権利にかんする密約」がある。そこには、次のようなことがかかれている。
「日本国における合衆国軍隊の使用のため、日本国政府によって許与された施設および区域(1.)内での合衆国の権利は、1960年1月19日にワシントンで調印された協定(2.)第3条1項の改定された文言のもとで、1952年2月28日に東京で調印された協定(3.)のもとでと変わることなく続く」(1960年1月6日)

これらは何故、講和条約が結ばれた後も、そして安保条約が改訂された後もつづくのか、そして敗戦後71年経っても、米軍が日本国内で自由に軍事活動ができ、政府も米軍従属を続けるのだろうか。

このあたりは、日本の敗戦は必至になったが日本が降伏ができなかった原因として、国体護持の流れが今も続いているからではないだろうか。そして国体護持の官僚が、民主主義の政府に現在も、国体護持においては首相の命令や指示よりも優先されるのだろうか。

やはり、これらの問題を解決するには、日米地位協定を根本から見直し、アメリカの片務条約と言われている日米安保条約も見直しか破棄か改訂すべきで、それにより本当の意味での日本の主権を取戻し独立国となることができるのだろう。
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  • ブッシュ父子のトランプ氏のイメージ
    アジシオ次郎 (11/10)
    こんにちは。

    今のトランプ大統領を「ほら吹き」「嫌い」と嫌悪感を露わにしたジョージ・ハリー・ブッシュ元大統領とその息子でジョージ・ウォーカー・ブッシュ元大統領
  • 謙虚な政治とは
    竹林泉水 (11/01)
    どうしてでしょうね、明治大正時代は西洋の追いつけ追いこそと、政治家も経済界も保守陣営も革新陣営も前に向いていたと思います。
    しかし、いまは戦争に負けアメリカから
  • 企業の不祥事と組織
    竹林泉水 (11/01)
    どれも日本を代表する大企業です。このようなことをする企業は今では、企業倫理が薄かったり国の法規制がないかそこお抜けたバケツのような国でしょう。
    それがなぜ今の日
  • 謙虚な政治とは
    風と雲 (10/31)
    全く お説の通りです。でもそのような、狡知だけ長けた、矜持無き烏合の政権党を(選挙制度の歪もありますが)継続させたのは国民なのです。お座なりの政権批判だけでお茶
  • 企業の不祥事と組織
    アジシオ次郎 (10/30)
    こんにちは。

    神戸製鋼といい日産といいスバルといい、どうも組織としての体を疑いたくなる不祥事の問題、企業のガバナンスというかコンプライアンスと言うものはどうな
  • 今回の選挙で思う
    竹林泉水 (10/26)
    > 今回の選挙の勝利を謙虚に受け止めると安倍総理は言うものの、口だけにならないことを願いたい。
    安倍首相は毎回、そのようなことを言っていますが、そのたびにむなし
  • 今回の選挙で思う
    アジシオ次郎 (10/26)
    おはようございます。

    また自公の大勝に終わった今回の衆院選、自民党が支持を集めて勝ったからではなく、野党の足並みが揃わず有権者が消去法で仕方なく自民党に入れる
  • 茶番の衆議院選挙
    竹林泉水 (10/06)
    安倍首相の政治を私物化したような解散
    これで2度目です、この選挙の結果次第では、挙国一致国家総動員の国に足音を立てて突き進むことだけなないようにねがいたいです。

  • 茶番の衆議院選挙
    アジシオ次郎 (10/05)
    おはようございます。

    民進党の解体、小池百合子東京都知事が立ち上げた希望の党、ハッキリ言って今回の選挙は乱立の様相を呈しそうですが、野党票割れを起こして自民党
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