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人工知能

昨日 鉄腕アトムのことを書きました。今日は、アトムすなわち原子力の子だけでなく、心やさしき心正しいき、心はずむ科学の子についてです。
鉄腕アトムはアンドロイドです。そこで使われる一番の要の技術は、人工知能です。

トヨタ自動車は、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学と協力し人工知能を開発するため、米カリフォルニア州パロアルトに人工知能研究開発の新会社『トヨタ・リサーチ・インステイテュート』を設立したと発表した。ますます、夢の人工知能を搭載した自動運転車の実現が現実のものとなるかもしれない。

高度に発達した超人工知能が、自動車に搭載され自動運転が社会的に、信頼を勝ち得た時代が近い将来訪れるかもしれない。しかし、法的には課題も多く、それらを解決するための法を作り、整備をしていけないだろう。

超高性能人口知能自動運転車が、自動運行中に交通事故を起こした場合、その事故の責任はどこにあるのか。車を運転しているのは人ではなく、超高性能人工知能とすれば、その責任は機会である超高性能人工知能となる。
そうなれば、車の管理者である所有者か、車に乗っている人にの責任はどうなるだろう。

タクシーやバスなどが、交通事故を起こしたばあい、その事故の原因とそれを起こす要因が問われる。運転ミス之場合は運転手であるが、労務管理に問題がある場合は、その会社に責任が問われます。

専用レーンを走る新交通システムのように、自動運転の車を運転者なしで動かすことは認められないでしょう。
必ず、事故に対してその責任の所在を明確にするために、自動運転車は運転手を乗せ、そのナビゲーターは前方を注視し、ハンドルから手を離さず、制度装置であるブレーキから足を離してはならないように、義務づける法律が必要にでしょう。
それか、人間が人工知能である機械を裁き、機械に賠償を命じたり機械の運用を停止し、人はその事故の責任から免れることができる。
そうなれば、もうSFの世界です。さらに、機械に対して責任を取らすことができるのだろうか、機械に責任を取らすということは、それはその機械の存在権(人間でいうと人権)を認めなければならなくなるのではないだろうか。

人は勘違いしてはいけないですね。あくまでも人間が機械をそうさしその責任をもつことが、人間の存在の威厳が保たれるものです。世の中ますます居T技術が進み、人工知能により人の生活が楽になってくるでしょう。しかし、それに甘えてしまってはならないです。
もし甘えてしまうと、世の中が人工知能に支配されてしまうのではないでしょうか。

いまにいうことではなく、IT技術に関係なく、私たちの生活自体は一つの組織に組み込まれています。それは、人間が集団生活をしだし、富を蓄えるようになりだしてから始まっています。個人の自由より集団の意思の法が優先されます。そのことは、集団生活から村社会へ、そして国家が形作られそのことはますます強くなっています。しかし、それは人間の集団の意思に従属するものでした。
しかし、人工知能がネットワークでつながり、人間の生活が便利になればなるほど、人の気ままな意見より、システムに組み込まれた人工知能の判断の方が優先されるようになるでしょう。いや優先されるというより、綿密に組み込まれた人工知能で動かされるシステムは、かえることができなく人はそれに従うしかなくなるのではないでしょうか。

そのことは、すでに日常の簡単なところでも始まっています。
ガスや電気の調理器具などでは、高性能化が進みいろいろなことが勝手に自動に熱加減をコントロールするものがあります。しかし、自分の好きな火加減を手で調節できないこと多いです。全自動の洗濯機もプログラムに組み込まれた方法でしか選択できないです。全自動の炊飯器もしかりで、手間がかかる竈で薪を使ったようには炊くことができません。何言っている竈でご飯を炊くのは非現実的だと言われてしまうとそれまでです。
買い物などでも、対面で買い物をしても、どの定員も同じ対応しかせず、まるでロボットに向かって買い物をしてるように感じることがあります。

このことは、すでに世の中が心やさしく、心正しいく、心はずむ生活でなく、私たちの生活システムに組み込まれ、そからの逸脱は許されなくなってきている前兆ではないでしょうか。

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