FC2ブログ

竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

被抑圧者の演劇

戦前に日本の国語教育において、生活綴り方教育がなされた。自分の生活のありのままを素直に見つめる作文教育です。
それと同じ時期に生活図画教育も行われている。
この学校教育の運動は弾圧を受けたことはすでにかいた。
自分の生活を見つめることは大切です。特に現代のように高度にシステム化され、人間社会の管理化が進むことによって、息苦しさを感じ募らせている人も多い。

今こそ、管理化がすすみ抑圧されていると感じる人が多くなってきている。その中で体や演劇などを通しての、ワークショップや学習会などが開かれることが多くなってきているようです。

ブラジルの演出家アウグスト・ボアールが、「被抑圧者の演劇」を提唱してる。
ボアールの「被抑圧者の演劇」とは、解放のために努力する人々の、人々による、人々のための演劇(民衆演劇)の形態のひとつで、社会を変えるための演劇とあしての参加型演劇といえる。

舞台でされる演じてと観客を隔てる額縁演劇の観劇するという受け身的なものでなく、観客も自らの身体を通して、演じることにより意識の変革を促すものとといえる。

つまり、日常生活の中でのさまざまな問題を題材にして、劇にしていくことにより、社会的、政治的、経済的な様々な問題を自分や周囲の状況などを頭の中で明確化して、問題を解決する案を探だし、問題などを自分のなかでうまく処理していこと。演劇により現実の生活に応用できる力をつけていくことになる。
高度に産業社会が発展していくことにより、抑圧自体が巧妙に蓋され見えにくくなっている。つまりそこには、抑圧さする体制と被抑圧者の関係により、被抑圧者同士のコミュニケーションも取りにくくなり、人との関係は上辺だけになり、個人同士が行為・志などを同じくする人や精神的つながりが希薄になってしまっている。そのようななか、参加型演劇に参加することにより、自分を見つめ直し自己を向上させよというものと見れる。

これとは直接関係ないだろうが、最近では、心と体の関係が注目され、心理的な問題にも取り組みがなされ、セラピーにとも兼ね合って、個人的な問題を分かち合い、問題を多角的に理解し、解決の可能性をさぐる演劇的な方法を用いられてきているようでう。それは、パントマイムや印譜賂ゲーム、キネステティックと発展して言っているように思う。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

記事の整理棚
禅 (2)
最新の30の記事
月別の過去の記事
08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   09   08  
単語による記事検索
竹林の過去の戯言のタイトル

過去の記事タイトルを100件づつ表示します

記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
  • 記事へのトラックバック
    ブロとも一覧

    うたのすけ

    山下道場

    荒野鷹虎

    海空居士

    紀瀬美香

    marihime

    お父さんの旅

    キラベル

    silver camellia

    kbrkのつぶやき

    魚京童!

    俊樹

    アジシオ次郎

    ほんわか?絵日記

    吾輩と旅と副業

    Chronos Moon

    ざっくり読書感想文

    Taiwa Sato

    びとら

    Resale Japan

    QWERT 5w1h

    (o ̄∇ ̄o)♪

    HIROGACHAN+

    しんのすけたろ

    勝ち組の日経225

    ハセッチブログ

    五月雨 時雨

    諭吉

    さくらさくら1

    不思議な不正義2
    ブロとも 申請フォーム

    竹林乃方丈庵のブロとも申請はこちらからです。

    Webページへのリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    更新履歴
    今日の暦と天気

    日めくりカレンダの説明

    ■2016年旧暦 日月の出入■

    07 | 2020/08 | 09
    ------1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031-----

    ★☆今宵の夜空☆★

    NHKらじる★らじる
    大阪東京第2FM大阪
    何の日



    ご訪問ありがとうございます
    竹林泉水のTwitter
    ■□FC2のブログ□■
    _/_/_/竹林乃方丈庵を_/_/_/
    _/_/_/ リンクに追加 _/_/_/
    □■□■徒然諸諸■□■□ □■□■心の時代■□■□ □■□■息身心/健康■□■□ ----- □■□■厚生福祉■□■□ □■□■その他■□■□
    □■FC2以外のブログ■□
    諸諸 徒然 「身・息・心」 こころの時代
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR