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「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるさんが死去

「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家の水木しげる(みずき・しげる、本名武良茂=むら・しげる)さんが30日午前7時ごろ、心筋梗塞のため東京都内の病院で死去した。93歳。

    戦争と読書 水木しげる出征前手記

「戦争と読書 水木しげる出征前手記」を読んでいると、テレビのテロップが流れ、水木しげる氏の訃報が流れました。
新たに発見された水木しげる出征直前の手記を完全収録!『戦争と読書』

内容は、出征前の人生に対する苦悩が綴られています。

目次
第1章:水木しげる出征前手記
第2章:青春と戦争
第3章:水木しげるの戦中書簡
第4章:年表・水木しげると社会情勢

『戦争と読書 水木しげる出征前手記』角川新書 水木しげる・荒俣宏

記事の追加

12月1日、 今日の新聞、水木しげるさんの、記事がのっています。
水木しげると言うと、妖怪マンガがすぐに思いつきますが。
自分の戦争体験をもとにした、漫画も多く残しておられます。
・水木しげるのラバウル戦記
・敗走記
・白い旗
・総員玉砕せよ!
・ヒットラー
・コミック昭和史 全8巻
などなど
いま日本は、「戦後レジームからの脱却」と叫ぶ政治家のもと、戦後につくられた制度は、GHQ特にアメリカから押し付けられてものとして、「日本をとり戻そうと」して今の制度を変えようとしています。
憲法解釈を捻じ曲げ、武器輸出三原則を葬り去り、労働三法や教育法なども次々と、国民主体の法を変えていています。

また、集団的自衛権を容認し、自衛隊の海外への出動を仕様としています。戦後70年がたち、戦争を実体験をした人が、戦争体験の多くを語らずに去っていっています。

そのような中で、戦争とは何かを問うてきた人がまたひとり他界しました。
時間はもう限られているように思えます。戦争を知らない、ボンが祖父の夢を実現しようとしているいまこそ、今まで沈黙してきた人も、本当の戦争とは何か、本当の戦争が始められるものは何かを語って欲しく思います。

私は、まだ日本が占領下に生まれ、ものごころついたころは、近所の家の壁には機銃掃射の痕があり、繁華街には傷痍軍人が白い衣装で物乞いをしていました。
六甲山最高峰には、米軍のパラボラアンテナなつくられ、1992年に返還される迄フェンスには「立ち入ると合衆国の法律により罰せると」と書いてありました。
大学のころは、ベトナム戦争で壊れた戦車が、相模原補給廠が運び込まれ修理されると、再びベトナムに運ばれ。私の下宿の上空はファントム戦闘機が低空で飛んでいました。

しかし私は、本当の戦争を知りません。戦争でいろいろと多難の苦労をされた方の書いたものを、想像力をもって本当のところを漢字とて読むことが必要だと思います。

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  • 商業捕鯨に思う
    竹林泉水 (07/11)
    調査捕鯨のための捕鯨業者への補助金は、毎年数十億だときくが、商業捕鯨になればそれはカットされるのだろうか。商業捕鯨で補助金を政府がだしていたら、反捕鯨団体はどう
  • 商業捕鯨に思う
    アジシオ次郎 (07/08)
    おはようございます。

    IWC(国際捕鯨委員会)を脱退して今月から商業捕鯨を再開した日本、組織として機能していないIWCへの反発から脱退して商業捕鯨再開に至った
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    竹林泉水 (07/05)
    菅官官房長官は徴用工問題に対する報復ではないとの趣旨の発言をしている。
    しかし、誰が見ても徴用工に対するもににしかみえない。
    それを白々しくそうではないといい、よ
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    アジシオ次郎 (07/05)
    おはようございます。

    韓国への半導体輸出規制という措置に踏み切った日本、でも韓国が徴用工問題を蒸し返すという日韓請求権協定に反する行為をしたことで、その見返り
  • 日本の報道の自由
    竹林泉水 (06/17)
    コメントありがとうございます
    まったくそう思います。
    民放は広告収入元のスポンサーからの収入があるので、その顔色を見るからしょうがないにしても、政権の顔色を見る必
  • 日本の報道の自由
    風と雲 (06/10)
    政権に不都合なことは隠す、曖昧にする、知らしめない。これは政権が世論を最も恐れっるからだ。現政権は硬軟取り混ぜた巧みなメディア操作と中身の無いパフォーマンスが功
  • 日本の報道の自由
    アジシオ次郎 (06/10)
    おはようございます。

    こういう指摘についてすぐに「内政干渉だ!」って反論も出てくるけど、日本の報道の自由度というか報道が健全かという点において先進国において❝
  • 夏のサンマ
    竹林泉水 (06/02)
    逆に一年間漁をやめるなどしてはどうだろうかと思うが、それでは漁業者の生活権を奪うことになる。また、今まで、外国人に日本の美味しい食材を紹介して、それを海外に売り
  • 夏のサンマ
    荒野鷹虎 (06/01)
    漁獲量は年々細くなっていますが、資源本来の減少も一因と思います。期限を撤廃するのは大きな間違いと思います。
    資源は有限ですから資源保護政策をとる必要はあると思い
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