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MARUZEN&ジュンク堂書店ブックフェア

東京渋谷の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」が、「自由と民主主義のためのログイン前の続き必読書50」のブックフェアをしていたが、偏っているとの批判を受け中止していた。そのブックフェアが書籍を大幅に入れ替えて、タイトルを「今、民主主義について考える49冊」に変更そ再開されたそうです。

朝日新聞によると運営会社は、「丸善ジュンク堂書店」は「前回は国家論や憲法論議、全体主義論関連の書籍も含まれ、テーマが大きすぎた」として、「民主主義」に絞り、「選挙」「現代日本政治史」などの観点を加えた、と説明する。広報担当者は、個々の本の出し入れの理由はコメントを控えたが、「主に若者が民主主義を考えられるように、比較的新しい本を選んだ」と話しているそうです。

さらに、哲学者の國分功一郎氏が、朝日新聞に次のようにコメントしています。フェアが中断された背景を、「表現の自由に対する圧力で一番怖いのは、政府の検閲よりも、世間の空気に対する自粛や忖度(さそんたく)。今の時代、まさに、そうした圧力が強まっている」と分析しています。
再開については、フェア開くのに、主張の仕方を熟慮しなくてはいけなくなり、「書店にとっては大変な時代だが、読者を信じ、主張の仕方を工夫し続けてほしい」と話しているそうです。

政府や政権を握っている権力者である自民党が、BPOに放送に介入することに批判されたことに対し、自民党は自分たちは正しいのだから、事情聴取するのが当然と逆にそのことを批判んしています。これでは、放送の認可権を握っているのは国であるから、いつ認可権が取り消されえるかと、報道に内容を政権に自粛したり政府の意向を推し量った報道になり、政府の都合のよい放送内容になってしまいます。
それと同様のことが、街の書店でも起きているようです。MARUZENジュンク堂のフェアだけでなく、書棚に並んでいる本も今まで並んでいた本が置かれなくなったり、雑誌の冊数が少なくなったり置かれなくなったりしてます。

この状況は一番恐ろしい状況になってきていると言えます。今こそ、自由と民主主義がアメリカから与えられ押し付けられたものなら、それを育て勝ち取り生み出す機会にすることができます。
国民一人一人が、自由とはなにか、民主主義とはないかを考えるときです。日本を経済と科学技術が世界トップクラスでも戦争をする遅れた民主主義国家で甘んじるのか、戦争をしない自由で民主主義の野蛮国でありつづけるのか。
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記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
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