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心配してくることがやってくるのか。

心配してくることがやってくるのか。

慰安婦問題の取り消し記事が出てから、朝日たたきがますます激しくなってきている。
歴史は繰り返すと言うが、岩波書店の月刊誌「世界」の神保太郎の "メディア批評" に次のようなことが書かれていた。戦前に柳条湖事件・満州事変について、「前略・・・朝日は軍に批判的で、距離を置いてきたが、部数減が放っておけなくなると、読者から拠金を募り、軍用機献納運動を開始、劣性を挽回していった。両紙の足下にも及ばない読売も夕刊発行に踏み切り、戦勝報道で人気を博し、全国紙への地歩を固めた。」とあります。

最近の週刊誌の朝日たたきの記事のタイトルを見ると、尋常でなくゴシップ記事さながらです。また、読売や産経の社説なども品位の劣るタイトルが見受けられます。それのことからか、朝日新聞の部数が減っていると言われます。
このことにより、朝日はマスメディアとして国や行政の行いに対してのチェック機能を放棄し、戦前のように国に媚びる新聞社のなることがないように願いたいものです。
朝日が会社存続のため、読売や産経ののように、権力側の都合のよいことばかり報道し、偏ったことしか知らされないようになると。国民みなが誤った判断を行ってしまう恐れがあます。

なんだか、そのような雰囲気が本当に強くなってきているように感じる。そして、一番の懸念することは国民の多くが同じ方向に向いてなびいていることです。


朝日新聞が誤りを認めたニュースが入ってきました。
このような記事をかいていると、朝日新聞は原発事故の調書が誤報であったことを認め明らかにしました。もっと早くそのことを認めるべきでした。

間違った情報を流し誤報になってしまったら、それを素直に速やかに認めることが大切です、そして何故その間違った情報を信じ流してしまったのかを検証すべきでしょう。
ただ、原発の誤報があったからこそ、原発事故調書が公開されることになりました。あれがなかったいまだに闇のなかでしょう。
また、誰が朝日新聞に嘘の情報を提供したのか、その意図はなんだったのかをも調べてみるとよいと思います。


朝日が意図的に調書は公開されないから、捏造したという人もいますが、それは短絡的でしょう。
また、他の新聞社が朝日潰しに、間違ったスクープを朝日に流し、朝日を陥れようと考えるのも短絡てきです。

何れにしろ、朝日はこのようなことを繰り返さないようにすることが急務です。

誤報に関する他の新聞社の記事も、偏った一面を取り上げて朝日を攻撃するのもいかがかと思う。
従軍慰安婦は軍部の直接関与した強制によるものがなかったが、慰安婦がいたことは事実で軍部もそれを利用することを認めていたことも事実です。売春買春は人権問題であること考えないいけないです。
また、原発事故調の報告書の9割退避したしないの一部だけでなく、他にもっと重要なことが書かれていることは、十分察しがつくが。一般の国民は専門的な知識がないので、多くの人はそれを読んでもわからないでしょう。いやむしろそのような部分は目を通すことはないでしょう。
そのためには、讀賣や産経も毎日も東京も朝日もそれぞれの点で、問題点を指摘していくことを望む。
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原発吉田調書

朝日新聞へのバッシングは凄まじいものですね。
唯思うに、原発の吉田調書の誤報があったからこそ、調書が公開されることになったのは事実です。
もし、もし朝日の東京電力福島第一原発で事故対応の責任者だった吉田昌郎所長が政府事故調査・検証委員会に答えた「吉田調書」の、「所長命令に違反 原発撤退」などの見出しで報じた記事がなかったら、事故調の公開はされずその真相が明かされないままでしょう。
政府は今後、原発の深刻な事故を二度と繰り返さないために、また万が一事故が起きたときの的確な対処が出来るように、事故当時の状況を包み隠さずすべてを公開すべきでしょう。
それは、日本国民に対してだけでなく、原発を使い続けるなら国際社会にその公開の責任は大きいといえるでしょうね。

誤報の罪

 おはようございます。

 吉田調書(福島第一原発事故における吉田所長《当時》の対応を巡るもの)及び吉田証言(慰安婦問題の発端となった証言)を巡る報道について、誤報を認め謝罪した朝日新聞ですが、今頃になって非を認めて謝罪したと言うのは、遅すぎた感が否めないし、今まで放置した責任はどうなんだとすら言いたくなります。
「恥の上塗り」だってことに気づいてないのだろうか、朝日の首脳陣は。

 それに輪をかけて、朝日以外のメディアは朝日バッシングに終始してますが、確かに国益を損ねかねない記事を書き、それが誤報だったへの批判はしょうがないけど、行き過ぎたバッシングまでするのはいかにも「自分たちは正義だ」と言わんばかりで、節操がないと言うか客観的に見れないのかとも言いたくなります。

 メディア全般は偏ったこと、自分たちに都合のいいことしか発信しないから、国民が客観的な見方を持てないんじゃないのかなァ・・・。
 そうやって同じ方向や考えに持って行こうとする姿勢には「右向け右」的な思想でしかありません。自分たちの意にそぐわない、考えや価値観が異なると言う理由で一方的に悪いと見なすのは、単純思考も甚だしいったらありゃしない。
 まして自分たちの勝手な思いつきだけで決めつけ、それを事実のように発信しまくるのもまた稚拙だ。

 自分たち独自の視点と倫理観を持って、問題点を指摘し追求していくのがメディアの常識である以上そうならねばならないハズですが、それが出来てない日本のメディアは外、特に欧米から見て「考えが単純過ぎる」「レベルが低い」と指摘されておかしくないですよね。

 朝日は今回の問題について謝罪したものの、反省してるのかは微妙に見えてしょうがない。ウソを言いふらして罪悪感と言うのがないのでしょうか。

 この話題ですが、私のブログでも取り扱ってますのでぜひ見に来て下さいませ。→ http://deskou.blog87.fc2.com/blog-entry-4337.html

Re: 原発吉田調書

浪速の天狗さんコメントありがとうございます。

朝日へのバッシングで巷の人の間では汚い罵りは別として、週刊誌などのジャーナリズムでもかなりエゲツイのがありますね。もちろん朝日は誤報をしたこと真摯に認めなくてはならでしょう。
ジャーナリズムはその中で論戦すべきです。

また、問題の本質をすり替えてしまってはならないです。寿軍慰安婦の問題は、強制連行が問題が主題なのでしょうか、慰安婦と言う女性の人権を踏みにじったことなのでしょうか、多民族の人権を慰安婦という形で踏みにじった事なのでしょか。それぞれどれが問題の核心なのかを考えるべきです。

そして、朝日が誤った情報をスクープして誤報した、90%の人が命令違反して退避した問題も、他のもんだが埋もれてしまってはならないです。政府が非公開で公けにしていない点を、朝日と産経がスクープした点もその情報のもとはどこかと思いいます。

Re: 誤報の罪

アジシオ次郎さん、何時もコメントありがとうございます。

朝日は、誤報をしたことに対してなぜ誤報に至ったのか、スクープの情報の真偽がなぜできなかったのかをすべきでしょうね。

> メディア全般は偏ったこと、自分たちに都合のいいことしか発信しないから
このてんは、私たちはよく知っておかなといけないですね。讀賣や産経がすべて正のかと言えばそれはあたいしないでしょう。

戦前のように、情報が国家統制されると、人々は正しい判断ができなくなり、それが偏見を産み自分たちが、誤った方向に進んでいく国家を止められなくなるでしょう。

いろいろな意見のメディアは必要だと思います。
アジシオ次郎さんの
> この話題ですが、私のブログでも取り扱ってますのでぜひ見に来て下さいませ。→ http://deskou.blog87.fc2.com/blog-entry-4337.html
詠まさせてもらいました。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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