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集団的自衛権について

集団的自衛権について
公明党の動きを注目していたが、どうやら自民党に押し切られしまうようです。何故そこまでして公明党は自民党と組もうとするのか。
首相は、自衛隊が海外へ行って戦争することはないと言っているが信じられない。
アメリカのアフガニスタンやイラク侵攻において、集団的自衛権は憲法解釈上認められないとして、アメリカからの前線への派兵の協力を拒みました。しかし、イラクの侵攻もアフガニスタンの時も、イギリスやフランスなドイツなど西欧諸国は武力行使に慎重な態度を示しました。しかし時の日本政府は、アメリカの派兵に積極的に理解を示し支持を表明しています。
このようないきさつからして、今回憲法解釈を歪曲して集団的自衛権を容認することにより、日本の同盟国であるアメリカ行う戦争に荷担して、最前線で自衛隊が米軍の楯となり鉾となる可能性があるのではないかと危惧します。しかし、政府はそれは無用の杞憂だと取り合わない。それどころか国民の意見を聞いたり、国会での議論を疎かにして、実現のために猪突猛進しているように見えます。
まるで、馬車や競馬の馬が付ける、馬の目隠し(正確には遮眼革と言うそうですが)をつけ、目を逸らせずに論議を都合のよい点だけに向けさせようとしているかに見えてします。いまの、国会は自民党の一人勝ちで、誰も競争相手がいないのに。
*馬の目隠(遮眼革)は、馬の視野を制御するもの、前しか見えず、意識を集中させものだそうです。

そういえば、ひな祭りの左大臣右大臣の武官をみると、馬の目隠しによく似たものをつけている。これは、おいかけ(糸委)といい、老懸とも書くそうです。日本の平安時代の装束で、馬の毛を束ねて扇形に開いた飾りです。これは、何のためにあるのあわからないそうです。
武官ならいざという時、迅速に対応しなくてはならないのに、視界を妨げるようなものをつけるのは、余り合点がいかないものです。それとも、帝には盲目的に脇目を逸らさずに奉公するということでしょうか。

日本人は昔から目隠しされるのになれているのでしょうか。そのためか今の国会の運営の仕方に対しての疑問の声もあまり高まらないのは、閣僚や公明党はこの「おいかけ」をつけて周囲が見にくくなっているのでしょうか。
いまは、野党は頼りないので、過去は指導的立場にあり、一線を退いている人たちにもっと、いまの指導部に
諫言叱責をしてほしいです。
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No title

普段公明党を応援していないが、今回は公明党に声援を送ろつではないですか。

自民党の暴走を抑えるのは、頼りない野党ではなく公明党しかいないですから。
ただ、犬になってしまわないように監視やしていきたいです。

Re: No title

浪花の天狗さんコメントありがとうございます。

野党にもっと頑張ってもらいたいのですが、いかんせん今の現状です。
それと暴走老人ならぬ戦後生まれの暴走三代目を抑え、孫悟空の金の箍をつけるのは誰でしょう。
そして、金の箍を付けても呪文を唱える三蔵法師はどこにいるのでしょう。
やはり、法師だから仏教に縁のある公明党でしょうか。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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