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自分自身に満足しているか

先日の新聞に政府の調査結果が載っていました。

その調査は、13歳から29歳の男女に、インターネットで社会に対する意識調査を実施したものだそうです。
それによると、世界の主要国のなかで「日本の若者、自信も希望もない」との結果がでたそうです。
「自分自身に満足している」かの質問にたいして、肯定的に応えた人は
将来に明るい希望がある
  日本  45.8%
  韓国  71.5%
  米国  86.0%
  英国  83.1%
  独国  80.9%
  仏国  82.7%
スウェーデン  74.4%

「将来に明るい希望がある」には、
  日本  61.6%
  韓国  86.4%
  米国  91.1%
  英国  89.8%
  独国  82.4%
  仏国  83.3%
スウェーデン  90.8%

また、さらに深刻な調査結果もでてしまっています。
自分に長所がある  68.9%
40歳になったとき幸せになっている  66.2%
これは、調査対象国のなかで最下位だそうです。

若い人が自信も夢もなく、将来への希望もないなら、その人は生きていくことができるでしょうか。人から認められていてこそ、人は自分に生きる価値を見つけます。もしその価値が奪われ先に希望がないなら、毎年3万人も出ているとされる人と同じ道を歩んでしまうかもしれません。それは国じたいも同じ未来が待っているとも言えます。

今の成長ありき、大きいことは良いことだ、強いことは良いことだなどして、効率性を追求する社会を目指してきました。しかし、これらの若者の意識を見ると、一から世の中の価値観や、一人一人の価値観を見直すべきではないかと思います。
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No title

 こんにちは。

 親や学校などが子供たちに夢を持たせる教育やしつけを疎かにしてきたツケが招いた感じです。
 自分に自信を持たせる、自立性を育てる、事故責任能力を磨く、そう言った人生において大事なことを教えれば、将来に希望を持てる人間になるのに、それを分かってないんでしょうか? 親や教育者たちは。

 これが結果として、若くして「燃え尽き症候群」に陥ったり「断念」を受け入れない考え、アルコールや薬物などの依存症に陥る人間の増加などの一因にもなるし、人間性が磨かれないのではないでしょうか。

 これからの日本社会は将来の世代に夢を持たせる、価値観を見直すことの大事さなどを教えねば国家の発展につながりません。

Re: No title

アジシオ次郎 さんコメントありがとうございます
そうですね。

教育に効率性が要求され管理化が進む中今後ますます。家庭や社会や学校の教育力が問われるようなるでしょう。
しかし、家庭の教育力が低下し、社会の教育力がなくて来ているなか、学校と教育力がより問われるでしょう。
これから、学問の教育もより質の高いものが要求されて、今後学校はどうなるのでしょうか。

自分に自信を持たせ、自律し自己判断自己決定を持った自立性を育てる、自己責任能力がある人を育てていかないといけないですね。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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