呼吸法とマッサージ
呼吸法とマッサージ
私は早朝歩くとき、呼吸を調えるように心がけるのと、足の運び方に、気を配るように意識しています。
また、歩く前に胡座をかき腹式呼吸をする。いまは吐くのが25秒ほど、数のが5秒ほどです。
次に、足のつま先から下腿から大腿そして股関節を通って体幹に向けて、両手で包むようにして、マッサージしています。その速さは1秒に5センチくらいで末端から中心に圧を少しかけてします。これは、血が血管を巡る血流の速さが1秒間に5センチと聞いたからです。そして、心臓から足先まで1m弱、往復で2メートルですから、200Cm÷5Cmで40。
また、手も指先から、前腕から上腕へてマッサジします。
息を吐ききり肺の中の空気をできるだけ多く入れ替える
一呼吸30秒ほどですから、全身の血液の巡りを新鮮に行き渡らせるために、40回腹式呼吸をします。
また、それぞれの間接をぎゅっと曲げて力を入れて数秒まってから、すーっと力を抜くことを10回ほどしています。それから、歩き出すようにしています。
また、毎日ではないですが、各関節を動かしています。
上肢帯の外転・内転・拳上・下制 肘間接の屈曲・伸展・外旋・内旋・水平屈曲・水平伸展 前腕の回外・回内 股関節の屈曲・伸展・外転・内転・外旋・内旋 膝関節の屈曲・伸展 胸部腰部の前屈・後屈・左回旋・右回旋・左側屈・右側屈
そして末端の関節の頭骨手根関節の背屈・掌屈・尺屈・撓屈 母指の撓側外転・尺側内転・親指や他の指の各関節の伸展・屈曲・指の外転・内転 同じように足の各指の伸展、屈曲・足関節の背屈・低屈・外返し・内返し・内転・外転 頸部の伸展・屈曲・左回旋・右回旋・左側屈・右側屈
などなどを動かしています。これらの上肢や体幹部は歩きながらし、また複数を組み合わせてしています。下肢は椅子に座ったり胡座の姿勢で行います。このようにして血流が鬱血しないように努めています。
それとは別に頸や掌や足首や足裏などは、痛気持ちいいと感じるところを押さえて指圧をしています。特にここだというツボを意識してはしていませんが、痛気持ちいい所を押すと、押し始めは痛ですが、数回おしていくとその痛さは消えていきます。そして鬱血している血や気が流れていくようです。概ねツボらしき所を押しているのでしょう。
押すのは足裏と掌、そして頸から項を通り、耳の後ろから耳の上、そしてこめかみ、花の両側から頤です。また、顔をいろいろな表情を思い切りして、表情筋を動かして緊張させたり緩めたりします。
これが、私の毎朝の自分でするマッサージ法です。ただ思いつくまましているんで、毎日同じことをしているわけではなく、系統立ててしていないのです。しかし、これから順序立てて毎回同じことができるようにしようとも思っています。
私は早朝歩くとき、呼吸を調えるように心がけるのと、足の運び方に、気を配るように意識しています。
また、歩く前に胡座をかき腹式呼吸をする。いまは吐くのが25秒ほど、数のが5秒ほどです。
次に、足のつま先から下腿から大腿そして股関節を通って体幹に向けて、両手で包むようにして、マッサージしています。その速さは1秒に5センチくらいで末端から中心に圧を少しかけてします。これは、血が血管を巡る血流の速さが1秒間に5センチと聞いたからです。そして、心臓から足先まで1m弱、往復で2メートルですから、200Cm÷5Cmで40。
また、手も指先から、前腕から上腕へてマッサジします。
息を吐ききり肺の中の空気をできるだけ多く入れ替える
一呼吸30秒ほどですから、全身の血液の巡りを新鮮に行き渡らせるために、40回腹式呼吸をします。
また、それぞれの間接をぎゅっと曲げて力を入れて数秒まってから、すーっと力を抜くことを10回ほどしています。それから、歩き出すようにしています。
また、毎日ではないですが、各関節を動かしています。
上肢帯の外転・内転・拳上・下制 肘間接の屈曲・伸展・外旋・内旋・水平屈曲・水平伸展 前腕の回外・回内 股関節の屈曲・伸展・外転・内転・外旋・内旋 膝関節の屈曲・伸展 胸部腰部の前屈・後屈・左回旋・右回旋・左側屈・右側屈
そして末端の関節の頭骨手根関節の背屈・掌屈・尺屈・撓屈 母指の撓側外転・尺側内転・親指や他の指の各関節の伸展・屈曲・指の外転・内転 同じように足の各指の伸展、屈曲・足関節の背屈・低屈・外返し・内返し・内転・外転 頸部の伸展・屈曲・左回旋・右回旋・左側屈・右側屈
などなどを動かしています。これらの上肢や体幹部は歩きながらし、また複数を組み合わせてしています。下肢は椅子に座ったり胡座の姿勢で行います。このようにして血流が鬱血しないように努めています。
それとは別に頸や掌や足首や足裏などは、痛気持ちいいと感じるところを押さえて指圧をしています。特にここだというツボを意識してはしていませんが、痛気持ちいい所を押すと、押し始めは痛ですが、数回おしていくとその痛さは消えていきます。そして鬱血している血や気が流れていくようです。概ねツボらしき所を押しているのでしょう。
押すのは足裏と掌、そして頸から項を通り、耳の後ろから耳の上、そしてこめかみ、花の両側から頤です。また、顔をいろいろな表情を思い切りして、表情筋を動かして緊張させたり緩めたりします。
これが、私の毎朝の自分でするマッサージ法です。ただ思いつくまましているんで、毎日同じことをしているわけではなく、系統立ててしていないのです。しかし、これから順序立てて毎回同じことができるようにしようとも思っています。