思いつくままに

今日から9月です、今日は思いついたままに書き綴ってみます。

特別警報を生かすために
一昨日から気象情報では、数十年に一度の大雨となるそれが大きいときに、特別警報と言うのが発令されるようになりました。
しかし、大都市などはその伝達や備えに対する準備は整いつつあるようです。
特別警報がでた時に、地方の小さな自治体などは、臨機に対応する人が足りなかったり人が少なかったりするところもあるようです。水防指令がでた時に、従来の警報などより早めに住民を安全に避難するように誘導することが求められています。国は国民を守るために災害後の復興対策より、防災への事前にそれらに対しての支援をすべきでしょう。


国土強靱化に思う。
今まで公共事業で作った、道路や橋や建物の耐震かを高める。維持管理することについて。小さな自治体でその維持管理のための、資金だけでなく、人材もいやそれに当てる人も少ない。そのため維持管理するやり方や、必要な知識・技術やそれに関する情報などが不足していたり未熟だったりする。そのためには国の支援が必要でしょう。
また、国土強靱化というが、それは当たり前のことで、普通のことで、ただ今までしてこなかったりやり方があまかったり、重視してこなかっただけのことです。


小泉元首相が、が脱原発、原発ゼロについて発言している。自民党特に安倍首相の方針と正反対なのが面白い。
そのなかで、毎日新聞での会見の中で、原発のことに限らず、真を突いているものがあると思います。この事を見ると政治家とは政治を司っているときは、本音がなかなか言えないものだと思います。
「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」
小泉氏らしい発言ですね、まさに首相時代の決断を見れなるほどそうだったのかと思いました。

そして、原発関連の人からのゼロは暴論という声にたいして。
「逆だよ、逆。今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しいんだよ。野党はみんな原発ゼロに賛成だ。総理が決断すりゃできる。あとは知恵者が知恵を出す」
思い立った時が吉日と言う言葉があります。原発を暫定的にとりあえず動かし20年後までに、脱原発か推進かを決めるというがこれは永遠に動かしていくと言うようなものです。今本当に決断しないといけないということでしょう。
これも、原発のことに限らず、公共事業を抑制しようといいながら国土強靭化といいゼネコンを設けさせ続け、後の維持管理のツケを先送りにしています。また赤字国債を発行し続けるのはやめようと言いながら、国の借金は膨らみ続けています。

そして、次のようにも言っています。
原発の使用済み核燃料を地球深くに「オンカロ」という保存施設を作り10万年保管して毒性を抜くそうです。だいたい、人類が10万年も生存してることすら考えられない。今まで地球で頂点を極めた生物はそんなに長く生きていないです。あと千年か二千年も人類が存在していればいい方だと私は思っていましたが、小泉元首相はこの「オカロン」について、「10万年だよ。300年後に考える(見直す)っていうんだけど、みんな死んでるよ。日本の場合、そもそも捨て場所がない。原発ゼロしかないよ」と言っています。
これを読んで、小泉氏は人類は後3世紀程も持たないのではないかと考えているのかと思ってしまいました。

手塚治虫の代表作「火の鳥」を思い浮かべました。
地球創世いらい、様々な生き物がその頂点に立ち、そして頂点に立った知的生物は亡びては新しい知的生物が頂点にたつ、それの繰り返しを描いていきました。そして、地球を現時点頂点に立った生物が汚していく。その汚れはその生物が滅びた後ものこり、次に頂点に立ったものが、迷惑を被りその処理を後にあらわれた生物がしなくてはなりません。地球は後数十億年と存続あるでしょうが、人類はそんなにあり続けることはないでしょう。人類の後に立つ知的生物に恥ずかしくないようにしたいものです。
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