もうすぐ8月15日、終戦を祈念する日です

もうすぐ8月15日、終戦を祈念する日です。

この戦争に対しての、評価はいろいろな見方がありますがそのことについては、ここでは今の首相ではないですが学者諸士に任せます。

しかし、ただ言えることは、多くの戦争での犠牲者が者が出たことは事実です。そのなかには志願して職業軍人になった士官兵もいれば、徴兵で徴用された一般の国民もいます。また相手国の兵士の多くの命も奪われました。また、日本が海外進出した地でも多くの、抵抗して戦った人たち、そしてその国の一般の市民の命も奪われました。また、日本国内の多くの都市は連合軍の空爆と焼夷弾投下により、非常に多くの国民の命が奪われ間ました。沖縄では一般の県民をも巻き込んでの地上戦がが行われ、県民の4人に一人の命が奪われました。
そして、原子爆弾が広島と長崎に落とさ、両都市は壊滅して一瞬にして多くの人たちの命が消えてしまいました。

このことから、まぎれもなく言えることは、戦争は何の罪もない多くの人たちの命を奪うものだということです。

そして現代のハイテク兵器ですら、敵の軍事施設を狙った攻撃でも、いまだ多くの一般市民の命が奪われていることは、イラクやアフガニスタンでの戦争の報道や報告を見ればわかります。

もうすぐ8月15日です。あれから68年がたちます。そして一見平和で繁栄している日本の姿が見られます。しかし、私たちの住んでいる身近なところにも、68年前の戦争の爪痕が残っているところがあります。

いま、戦争の痕跡を残す軍事施設などを保存しようという動きがあります。しかし、私がもっと保存すべきと思うのは、身近な生活の周りにある戦争の爪痕も残すべきではと思います。私が小さい頃は空地の原っぱなどに、家や蔵の後が在ったりしましたが、今はなくなりその上に新しく家が建っています。しかし、今でもよく探すと戦争の爪痕を探すことができるのではないかと思います。

以下の記事は、わたしが、2011年08月07日に書いた記事です

もうすぐ8月15日終戦祈念日です。

あの戦争の意義はともかく、戦争により悲惨な物語が、たくさん作り出されるのは事実です。
アメリカ軍は兵士に、現在も核兵器を使用するに、聖書を引用して正当なものと教育しているとする、記事が新聞に載っていいた。
テロをする側も聖戦とし、それを封じ込めようとする国も聖戦とするなら、何ら平和を見ることができないだろう。
戦争が、身近なところでどのように行われたか、今一度見つめ直すことはできないものか。


 旧東京銀行神戸支店 
 神戸市立博物館

 今の神戸市立博物館にある戦争の爪痕?。

太平洋戦争の神戸大空襲のときに、戦闘機からの機銃掃射の弾丸の痕と思われる跡がある。
ほとんどの銃弾痕と思われるものは、漆喰で埋められているが、残っているものもある。
ほかにも、戦前からある石造りの建物があるので、どこかに残っているかもしれない。
 銃痕3
 銃痕2
 銃痕1


阪急三宮駅の屋根には、神戸大空襲のときの焼夷弾が貫通して、空けられた孔を塞いだ痕がある。
今でも神戸にも66年前の戦争の爪痕がある。
これは以前、人から焼夷弾の痕と教えてもらったもので、ほかにも幾つも空いてる。
 焼夷弾痕
 焼夷弾痕2
 阪急三宮駅

ここまでが、2011年08月07日に書いたきじです。

これ以外にも、よく調べればまだ見つけ出すことができると思います。原爆ドームではないですが、これらの小さな戦争の傷跡をいつまでも残すことができればと思います。

ここにでてくる神戸の阪急三宮駅は、駅舎が18年前の阪神淡路大震災で全壊して今仮店舗が建てられていますが、ホームとその屋根は当時の面影を残しています。そして、このような身近にある小さく見過ごされてている戦争の爪痕にも、多くの話が刻まれているはずです。阪急三宮駅のホームの上の屋根の爪痕と、今は無い阪急三宮駅ビルは、野坂昭如の「火垂るの墓」にも出てきます。
このようなものはいずれは消えていき、忘れ去られてしまうものです。出来れば、全国各地にあるこのような小さな戦争の爪痕を残したり、データベース化できないかと思ったりします。
例えば、多くの人が、自分のブログに身近な戦争の爪痕を紹介して、それをリンクでつなげ合わせるなどすると、簡単なデータベースになると思います。
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