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COVID19のパンデミックが起きる前に考えること

新型コロナウイルスCOVID19がパンデミックが起きたらどうなるか。
中世のヨーロッパではペストが流行したときは、流行が数年続き人口の4の分1とも、3分の1が死んだとも言われている。第一次世界大戦中に流行した、インフルエンザ通称スペイン風邪でも、2年間にわたり流行し、戦争で死んだ人の数より多い400万人が死んだと言われている。
いまのところ、COVID19は、ペストやエボラ出血熱や重症急性呼吸器症候群(SARS)のように、致死率は高くないようです。しかしウイルスの正体についてわからないことが多く、今後どのようになるか予断が許されないのは確かです。
感染症などのウイルスについては、感染力が強く強力なウイルスなら急速に広が収束も速いといわれ、感染力が弱いと広がりも緩やかで収束にも時間がかかり、広がりについては海底地震のときの津波のように、第一波第二はと繰り返されると聞く。

しかし、いままでのペストやコレラの発生はもちろん、今世紀に入り新たにわかったウイルスである、新型インフルエンザやエボラ出血熱やSARSが、流行の兆しが出出した時と大きく違うことがある。
それは、経済のグローバル化と交通手段の発達により、世界中に広がるスピードと規模が非常に速く大きいこと。また、カミュが「ペスト」で書いたように、移動行動の自由が奪われる不条理の世のなかとは、格段にその質や規模や性質が違うようです。インターネットの普及と監視カメラが、全体主義の国だけでなく、自由な民主国家でもいたるところに設置されてる。また、多くの人が携帯電話はスマートフォンを持ち歩き、常に自分の居る位置を第三者に知らないうちと、いうより自覚しないで自ら進んで知らせていることです。
新型コロナウイルスでは、中国では施設に入るときスマホに自分が立ち寄った先の履歴が表示され、それをいま利用しようとする施設の係員に見せてその施設を利用する。そのようなアプリが使われているとニュースで伝えていた。また、自分の現在いる付近に、どれだけのウイルスに感染し発症した者がいるかを、知らすアプリも開発され使われているという。
このように、個人の行動が常に第三者に把握されていて、時にそれにより行動が監視され、制限される社会になる恐れもあるようです。
この新型コロナウイルスの世界中でのパンディミックにより、世界中の一人ひとりの市民の生活の仕方がかわる。また、ある機関からの監視のありかたが、これらのアプリの活用により監視の目的や使われ方がかわってくるかもしれない。
また、経済に関しては仕事のありかたや働かせ方働き方などそのやり方が、テレワークやてテレビ会議やインターネットを使った仕事のやり方が導入され、働かせ方働き方がかわる変化が加速される恐れもある。それらについて、私たち一人一人の心の準備ができないままに、進められていく恐れが高くなる。それ以前にシステム的にハード面・ソフト面での準備が調輪ない間に、進んでいる所に引きずられるというか振り回されて進められるところも出てくるだろう。いまから、それについて自分で考え判断ができるようにしていかなければならないと言える。

ペストなどのような、致死率の高い病原菌が発生しパンディミックが起きたときは、地域や施設の封鎖命令などは、あって当然しかるべきだが。それを施行発令するにはそれなりの正当性が必要です。また、それを正当化する根拠となる法律の制定が必要だし、その制定過程も公開で熟議されみなが納得できるものでなければならないです。それにつての検証などが無ければ、その移動制限などを発令する人のしたい放題になる恐れがありる。いま真剣に、それらを考えず進めてしまえがあとで取り返しがつかないことになりかねないです。
また、石原慎太郎が東日本大震災と原発事故をがおきたときに、日本全体が弛緩してきたので1つの戒めだという意味で『天罰だ!』といった。COVID19禍を世界全体の問題として受けともめず、自国の利益や新自由主義を追い求め、欲望の株主資本主義で便利さと富ばかり追い求るなら、本当に緩んで弛んだ状態になるなら、本当の天罰が下されるかもしれない。そしてその、天罰を下すのはだれか、天帝が下すのか権力者が下すのか。

権力者が市民・国民の行いは弛緩しているとして、天罰天誅として下すならそれは、全体主義の世の中に近づいていくだろう。そうなると権力者は暴政を下し欲しままにする。そうなると権力者にたいして、易姓革命として人民・市民が下す天罰が起きるまで、一人ひとりのやすらぎを得ることはできないだろう。
これから逃れるために、現代人はどのように、いまの世の中をみ考え判断し決断を下すべきだろうか。全体主義的監視の強化と権力者の決断が恣意てきのままになされるのか。それとも、世界の市民の一人一人が知性と教養と理性を持ち、自律的な市民になり、エンパワーメントの自己決定力の自由化が活かされる道をとるのか。また、経済面でみると、新自由主義や欲望の株主資本主義や新ナショナリズムや、国家主義や自国至上主義一国主義による、孤立をしてでも生きのびようとするのか。またグローバルな連帯と連携と強調と互恵により発展する道を模索するのか。何れの道を選ぶかの瀬戸際となるかもしれない。

では、天帝が下す天罰とはどのようなものだろうか。
人間であるるホモサピエンスが誕生してから、ホモサピエンスは7万年前ごろまでは、弱い生き物で強靭な肉食獣に怯えてい細々と生きていた。そして5万年前ごろにアフリカの地を旅立ち、中東に広がりアジアやヨーロッパに広がっていったが、その近前ごろから、自分たちの幸せと幸福のため、他を省みず欲望を追求し、勢力を広げ他の種を絶滅に追い込んでいったり、地球を汚染しつづけてきている。5万年前ころは人類の人口も少なく、持っている技術も零弱で過小なもので、周囲の環境に及ぼす影響はほとんどなかった。ところが、しだいに人口が増え技術を発展させていき、水力による動力を考えだし、機械化するにつれ蒸気機関を発明し大きな動力を得て工業力を高た。その後、電気を発明して加速級数的に技術を発展させてきている。さらに原子力という如何わしい技術と原子爆弾という恐ろしいものを持つにいたっている。そして人間はこの宇宙船地球号に70億以上に人口を乗船させるようになっている。

さらに70億の人口を養いながら、既得権者は自分たちの生活がさらに、快適で便利で豊かな生活への飽くなき欲望を貪ろうとしている。そんななか、都会に生活する人が目にすることのないところで、多くの自然環境が破壊され環境を汚染し、今までそこに棲息していた動物や植物が消えていっている。また、人間が居住する所を得るために、今まで野生動物が棲んでいたところまで、人間が侵蝕していき野生動物との接触をす機会が増えている。それにより、人間今まで遭遇してきていない未知の動物が持つ細菌・ウイルスに感染する機会が増えている。
新型コロナウイルスは聞くところによると、COVID19はもともとコウモリが持っていたウイルスで、それがセンザンコウに感染し、中国ではウロコが中国の伝統薬として使われ、また肉がアジアの一部地域で珍味とされている。それにより、人間に転移感染したとの説もあるようです。これらはみな人間人類の自然や神をも畏れぬ行いともいえる、それが天地神明の天罰としたら、その怒りはどれほどのものだろうか、ホモサピエンスだる人間人類は許しもらえるだろうか。宗教的呪術的に思索すると、人類はノア以外は天罰を受け絶滅させられるのだろうか。
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記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
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