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トロッコ問題と自律型学習AI

トロッコ問題と自律型学習AI自動車

自律型学習AIはトロッコ問題を解決出来るのか。
トロッコ問題は人間にとっては永遠の課題であり判断も解決も出来ない。究極の択一に対して人間は最終的に、理性や倫理観や恐怖心やひらめきなどを使って考察するなどして決断を下す。しかし決断を下すとき下した後、さまざまな葛藤にさい悩まされたりするが、それを乗り越えて次のミッションやシフトをこなす。では、自律型学習AIを搭載した自動運転自動車はどうだろうか。

 *トロッコ問題とは、哲学者フィリッパ・ルース・フットが提唱した課題で、「人間が道徳心から生まれるジレンマにどう対処するのか」倫理学の思考実験問題。線路上を走るトロッコが制御不能になり、そのまま進むと5人の作業員が確実に死ぬ、5人を救うためにポイント(分岐点)を切り替えると1人の作業員が確実に死ぬという状況下で、線路の分岐点に立つ人物はどう行動すべきか。

自動運転自動車がこれと同じような場面に直面すると、自動運転自動車はどのように自動車を制御するか。
目の前に子どもが飛び出してきた。このままでは子どもをハネて轢いて殺してしまう。それを回避するには対向車線にハンドルを切るしかない。しかし、対向車線は大型トラックが走ってきている。それでは車は大破し乗っている車の所有者は死んでしまう。しかし、車の所有者は寝ているので緊急事態に気がつかない。もう一つの回避方法はハンドルを反対側に切るしかない。しかし、こちら側は断崖絶壁で転落すれば、自動車は大破し乗っている人も死ぬ。
この場合、自動運転自動車のアルゴリズムはどのような判断をするだろうか。
子どもの命を優先すれば、自動車は大破し車の持ち主や死ぬ。自動車の持ち主の命を優先すれば、子どは死んでしまう。
また、飛び出してきた子どもが一人の場合と二人の場合によって、自動運転自動車のアルゴリズムの判断は変わるのだろうか。
また、轢きひき殺してしまうおそれがある人が、年老いた老人と若者だと違うだろうか。その人が身なりが整っていて社会的地位が高そうな人か、粗末な服装でみすぼらしい人とではアルゴリズムの判断はどう違うだろうか。
これらは、基本的に自動運転自動車のアルゴリズムをプログラムしたプログラマーがどのようなアルゴリズムをプログラミングするかによって変わってくるだろう。
このような事故が起きた場合、その判断の責任は車の持ち主か、自動運転自動車の制御アルゴリズムを書いた人にあるのか、自動運転自動車のアルゴリズムにあるのか。また、学習型の自動運転自動車ならプログラムは自分でアップデートしているなら、そのときその責任は誰にあるのか。この場合には裁判に持ち込まれた場合、裁判官はどのように判断するのか。
また将来、裁判がAIで行なわれるようになった場合、AIは人間側に立った判決を下すのだろうか。

アメリカのテレビSF映画「スタートレック」の、ヴォイジャーの医療用フォログラムドクターは、瀕死の重体の二人のクルーを治療し救うのに、二人のうち一方を選ぶ選択を迫らる。しかしドクターはプログラムのループに陥り機能不全になってしまう。このように、自動運転自動車のアルゴリズムも、択一を迫られたとき、ドクターのように機能不全になり、自動車運転が出来ない状態になった場合、自動車の運転は誰がするだろうか、いや、自動運転自動車のAIは車を停止させ止まってしまうかもしれない。車の持ち主は安心して眠ってしまっているのだ。
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自動運転車が進化したときメカーは

自動運転自動車の運転操舵と制動を掌るAIのアルゴリズムに対して事故が起きたときAIにその責任を問うことに対して、自動運転自動車の製造メーカーは同意するだろうか。たぶんトヨタや日産などは同意しないだろう。なぜなら、トロッコ問題をだれもが納得できる解決をする事はできないからです。
そうなれば、自動運転自動車の製造メーカーはどのようなことを望むのか。自律型学習AIの判断は正しく、それに従うことが正しいこととするために、AIは絶対で正しいとする法律の制定をのぞくかもしれない。
なぜなら、人間の裁判官は偏見や誤りなは免れないおそれがあるが、AIである人工知能はプログラムに組み込まれた倫理アルゴリズムにより判断するんで、偏見や誤りがないからだと主張かもしれない。
このことはないを物語るのか、またこれかさきますますAIの技術が進化し高度化していくと、人間の判断よりもAIの方に任されていく。現に株式など証券取引などは、AIの計算に任されて取引され、金融面では、1秒の何千分の1の差で取り引きされている。最近では企業の入社試験の採点だけでなく面接にも使われていると言う。中国では至る所に監視カメラが設置され、市民の動向が監視され為政者・統治者が活用しているともいう。

人口知能の自動運転車の問題で、そのプログラムが正しいからそれに従えと法で定められれば、A車の車とB車の車が交通事故を起こせば、それは誰が裁くのだろうか、人間の裁判官はそこまで、自律型学習AIについての知識をどこまで専門知識があり判断が出来るだろうか。そうなれば、人口地知能裁判官登場し判決を下すようになるかもしれない。
人間の裁判官のもとにA社、B社の人間が袖の下や上げ底の重い菓子折りを持っていくかもしれないので、どれが人口知能の裁判官なら、そのようなアクセスがあった途端に、それを不正とし告発するから不正は起きず公平だと言うことになる。
しかし、本当にそれでよいのだろうか、人間が一切介入しなくても・・・。
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人工知能に感情を持たすのとロボット兵器

AIに感情を持たすことが出来るだろうか。
もし、自律型学習AI自動車に感情を持たせると、車の所有者が会社の出勤しようと車に乗り行き先を言うと、今日は天気も良いので山にドライブに行くと言い出すかもしれない、また最近のスマホはバイオサインを感知でき、それを分析し健康状態を診断出来るものもあると聞く。もし、車の座席にそのような機能をつけるとどうなだろうか。車の所有者が座席に座り会社に出勤すると、行き先をつげるが、車は座席のセンサーが「ご主人さま、今日は血圧が高く心拍もよくないです、いまから病院にいきます」とつげ、会社でなくかかりつけの病院にいくと言い張るかもしれない、いやむりやり病院に連れ込んでしまうかもしれない。
後者ならまだいいが、前者ならAIに感情を持たせたり、自律性を持たせることは本当によいことだろうか。
AIに感情を持たせるのはだいぶ先のことか夢物語だろうが、自律性を持たせるのはそう遠くないことらしいです。
これが、自動運転自動車ではなく、他の家電に組み込まれたAIや産業ロボットなど他のものだとどうなるだろうか。
テレビに組み込まれると、テレビを見ようとすると、最近あなたはお笑い番組ばかり見ている、そのようなことではだめなので、ちょうど今よい番組があるからと、NHKスペシャルの教育ドキュメント番組を見なさいと見せるかもしれない。
いや、中国などのような監視社会になれば、政府に意向に添ったプロパガンダ番組を見るよう、強要してくるかもしれない。

いや最近は、兵器に人工知能を搭載させ無人で遠隔操作でなく、基地を飛び立つと指令を受けたミッションを果たすまで、司令部の信号を一切必要としない兵器の開発も進んでいるという。この場合、その自律型人工知能兵器は隠密行動をするので、作戦の実行中に逐一その状況を司令部に報告すれば、敵側にロボット兵器の位置を知らせることになるので、兵器と指令部との通信は一切しないだろう。つまり、指令部は作戦がどのように遂行中かを把握出来ないだろう。万一不測の事態になった場合はどのようになるのだろうか。一ついえることは、作戦中止の命令を出し、自爆させるか、帰還する命令しか受付ないことになるのだろうか。しかし、それは指令部が状況が変わったと判断できるときで、ロボット兵器が異常をきたしたときは手のつけようがないのではないだろうか。戦争までロボットに頼りすぎては危険といえる。
しかし、逆の考えをする人も多い、人間の兵士を使わないので、人道的だと主張する人もいる。それは本当に人道にかなったことだろうか。
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主人は人間かAIか

チャールズ・M・シュルツの「ピーナッツ」が河出書房新社から、1950年~2000年を全25巻で出版される。全巻買うと7,0000円する。それはともかくそれを聞いたので、私が持っている「とっておきスヌーピーVol2 谷川俊太郎訳 産経新聞ニュースサービス」を開いてみた。

そこに次のようにあった。
2コマで1コマ目
チャーリー・ブラウンが、「I WONDER WHAT IT WOULD BE LIKE IF OUR ROLES WERE REVERSED ..(もしぼくらの役割が入れ替わったらどうかな・・)」
2コマ目
チャーリー・ブラウンが「WHT IF YOU WERE THE MASTER ANDE I WERE YOUR DOG?(もし君が主人でぼくが犬だったら?)」
スヌーピー「・・・ I THOUGHT I WAS THE MASTER...(ぼくが主人だとばかりおもってたけど・・)」

このピーナッツの他のマンガを読んでいても、このようにスヌーピーはもともと、自分自身が犬だとは思っていないようです。
最近の、SNSなどで投稿される、犬や猫をの動画をみているとまるで自分は犬や猫ではなく、人間と同等の生き物だと思っているような動画を見かけます。

さて、現代の飛躍的技術進歩が進むIT技術は、進歩と言うより進化といって言えるようなところがあり、それには恐ろしさも感じるところがある。このスヌーピーのように、AIやロボットが自分の方が人間より優秀だと感じるいや判断するとどうなるだろうか。

コンピュータは人間よりはるかに計算スピードが速く性格です。またいろいろなことの判断をするのに、人間は感情に左右されたり、恐怖にさいなまれ判断ができないこともある。しかしコンピュータはそのようなことはない。

また、人間はAIが進化し完全になればなるほど、AIに全幅の信頼を置くようになる。そして人間は自分で判断をしなくなるだけでなく、自分で考えなくなっていく。現代でも、ご飯を炊くのは炊飯器で炊くよういなり、最近の炊飯器は、炊き込みご飯やお粥など、いろいろな炊き方ができるようになっている。洗濯も全自動洗濯機がありいろいろな洗濯方ができるようになっている。昔なら、ただふつうのご飯を炊くのでも、いろいろ火加減を調節していた。洗濯も、洗うもににより洗い方を変えて洗っていた。今はそのようなことを考えずスイッチボタンを押すだけでなにも考えない。「始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋取るな」など、今の人にはなんのことか分からなくなってきている。なにも考えないでいるだけです。

そのようなことが続いていくと、進化した自律型学習AIはまさに、スヌーピーのようにAI自身が主人だと考えるようになるおそれがあると考える。
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死刑制度

NHKのニュースによると、内閣府が死刑制度に関する世論調査をおこなった。その結果によると「死刑もやむをえない」と答えた人が8割に上った。その主な理由が、「廃止すれば、被害者や家族の気持ちがおさまらない」という理由が最も多くなったという。
内閣府は、18歳以上の3,000人を対象に、死刑制度などについて世論調査をおこない、52%に当たる1,572人から回答を得た。そのうち、81%の人が「死刑制度はやもをえない」と答え、「死刑制度は廃止すべき」と答えた人は9%しかなかったという。

死刑を必要とする理由として、「廃止すれば、被害者や家族の気持ちがおさまらない」が最も多く57%、次いで「凶悪な犯罪は命をもて償うべきだ」が54%だという。でも数字なんかおかしいな、二つをあわせると100%を越える。複数回答としてもいくつ以内の複数かいとうだろうか。そこで、内閣府のWebページを調べると複数回答となっていた。
また、死刑を廃止すれば凶悪な犯罪が増えるかと聞くと、「増える」が58%で、「増えない」が14%だった。
終身刑を導入した場合の死刑制度の存廃については、終身刑制度が導入されても、死刑を廃止しない方がよい」が52%、廃止する方がよいが35%になった。
死刑を正当化する理由として、「被害者や家族の気持ちがおさまらない」を理由とすると、恨み辛みの報復を法律で正当化するもになる。なんかこれは前近代的なようではないか。「凶悪な犯罪は命をもて償うべきだ」は、なにを持ってどこからを凶悪な犯罪とするのかの、明確な定義付けが難しいだろう。状況によって同じような犯罪でも変わってくるかもしれない。

街頭などで死刑廃止の運動をしていると、通行人からよく「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」といわれると聞いたことがある。また、逆に犯罪被害者の家族のなかにも、死刑廃止の運動をしている人もいると聞く。森達也の『「「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』遺族の感情や被害者の人権と加害者の人権と加害者の家族の人権など考えさせらる本です。この本のサブタイトルは「正義という共同幻想がもたらす本当の危機」です。
凶悪な殺人事件が起きたとき、いつも言われるのが、「殺された被害者の人権はどうなる」という考えだが。相模原の津久井やまユリ園の事件では、警察も裁判書も被害者が障碍者ということで、実名を伏せられA甲とかB乙などで呼ばれている。被害者やその家族の人権に配慮したものだというが、それもなんだか変です。実名でなく匿名だとその人が今まで生きていたことに、ブラインドされていることで本当に人権に配慮したものだろうか。

同様に、凶悪な殺人犯人に対しての人権は否定されてよいものだろうか。それは、森がいうように正義という共同幻想が、犯人に対して復讐を返すような第三者の「被害者や家族の気持ちがおさまらない」となるのだろう。
どのようなことにしても、被害者にも加害者にも人権があることを忘れてはならない、もしそれを忘れると復讐の連鎖になってしまわないか。
かたき討ちが認められていた、ヨーロッパの中世や日本の江戸時代では、幕府や奉行所に敵討ちを申し出て、認められて初めてかたき討ちができたようです。現在の死刑のある法体系で、「凶悪な犯罪は命をもて償うべきだ」という罪の重大さより、「被害者や家族の気持ちがおさまらない」という心情で裁くならそれはリンチと同じではないだろうか。

NHKのニュースでは、詳しく報道されていないが、内閣府の分析では、死刑制度を廃止するのが良いとする理由として、次のようになている。
死刑制度に関して、「死刑は廃止すべきである」と答えた人は約9%の178人になっている。その理由は「裁判に誤りがあったとき,死刑にしてしまうと取り返しがつかない」が46.6%、「生かしておいて罪の償いをさせた方がよい」が41.6%、「国家であっても人を殺すことは許されない」が38.8%、「人を殺すことは刑罰であっても人道に反し、野蛮である」が31.5%,「死刑を廃止しても、そのために凶悪な犯罪が増加するとは思わない」が29.2%、「凶悪な犯罪を犯した者でも,更生の可能性がある」が28.7%になっている。
また、
 死刑がなくなると凶悪な犯罪が増える増えないについては、「増える」が57.7%,「増えない」が14.3%で、前回の調査結果と比較すると、「増える」(62.3%→57.7%)の割合が低下し、「増えない」(9.6%→14.3%)の割合が上昇している。

死刑制度廃止の問題は大きく分けて人権の問題と、法による治安の問題といえるが、後者のほうでは厳罰化しても、その土壌が悪ければ凶悪犯罪は少なくならないだろう。経済的な安定と一人一人が先行きを安心し互いに寛容でいられる環境が整えば、凶悪犯は少なくなってくるだろう。そうでなければ減りはしないというのが大方の学者の味方のようです。
やなりここは人権問題として考えていくべきだろうと考える。
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自慰的なNHKの番組

NHKが世界に日本のことを紹介している番組「Japan in Japan」が、BSで日本語に吹き替えて放送され、また、「cool Japan」という番組も日本の希有なよいところと自称するところを、外国人からみた視点で放送している。

自分や自分の住んでいる地域や国のよいところや、特徴を知るのはよいことです。しかし、それが排他的になったり、至上主義な視点で番組が構成されたり、みる側がそのような意識を持ってしまうとよくないです。

また、何事も両面があるもので、例えば足尾銅山など近代日本の発展に大きな役割を果たしたが、一方では銅の採掘による採取での自然破壊や、精錬する際の廃棄物・煤煙などから生じる害毒でたり、その処理が不十分で日本最大の鉱毒公害があったこと、その害が今も続いていることは忘れてはならないことです。

私は小さい頃から、日本の風土や民芸や工芸などに関心を抱いていました。日本の各地にそれぞれの気候や風土に合った特徴やそれらの品に特質があることは当たり前のことです。しかし、明治以前はそれぞれの藩が独自に統治され、それぞれの藩に独自の文化のもとに、人々が生活のなかで生み出された工芸品などがあった。
しかし、明治以降に中央政府が日本全体を統治するようになり、日本が一つになったことにより、今までの藩や地域が均一化均質化していった。しかし、各地域は距離的に遠くそれぞれが文化が均一化するには限界が合った。しかし、戦後の復興政策から、テレビの登場・新幹線の登場・通信技術の向上・インターネットの登場で、日本各地の独自のものが均質化してきている。
それはそれでよいが、各地のアイデンティティーや地域のナショナリズム的なことも重視することも大切だと考える。

ただNHKの、「Japan in Japan」「cool Japan」をみていると、自慰的でそれをみていて自己陶酔になったり、ギリシア神話にでてくる美少年ナルキッソスにならないように、見ないようにしたり見るときは気をつけている。
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京都アニメーションの跡地

焼けた京都アニメーションが取り壊されるが、そのの跡地に放火され焼死した遺族などから、慰霊碑や公園などをつくって欲しいと要望されている、しかし、慰霊碑や公園化するとそこが聖地化され、多くの人が訪れるようになる恐れがある。
閑居な住宅地なのでそこに住んでいる住民は、閑居な住宅地に不特定多数の人が訪れることになるので、慰霊碑や公園化されることには反対している。
やはり、そこに住んでいる人を大切にしなくてはならないことはいうまでもないです。
小さな角柱の石碑程度か、最大でも路傍に、小さな地蔵尊のお堂で建てる程度でよいと思う。

しかし、NHKの建物の跡地をどうするかについてニュースを見ていて、おやっと思ったことがる。
遺族が娘がここで活動していたことの証として慰霊碑などを望むことを訴えていたが、本人の要望だろうが、映像では顔は映していなかった。一方、その地に住む自治会の役員の人は、明確に自分たちの意見を述べ、役員本人の顔もでていた。

遺族の人の顔を映さないでくれとの要望なら、文字情報だけを流してもいいのでは。また、自治会の人の顔がでていたが、最近のネットや炎上騒ぎを考えると、京都アニメファンの一部の偏狭な人が、過激な炎上騒のようなことをしないだろうかと思ってしまった。
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発電と環境について考える

最近、何かと地球温暖化のことが話題になり、地球の環境が変化してきていると指摘されている。
しかし、忘れてはならないのは地球の資源を使うことで、自然環境が破壊されたり、生活環境が汚染されたりすることも大きな問題として、考えておかなければならない。

電気などのエネルギー問題の中で、取りざたされているのが、エネルギーを作りだすため、化石燃料を燃やして電気エネルギーに変換して使われていることで、温室効果ガス排出により、地球の気温が上がり気候変動が起きていると指摘されている。しかし、発電による問題はそれだけではない。
石炭による電力発電が取り上げられる。電気を作るのは、水を沸騰させそこででる蒸気でタービンを回して発電する。水を沸騰させてタービンを回す発電は、石炭の他に石油や天然ガス、原子力などがあり、蒸気の他でタービンを回して発電するのに、水力発電や風力発電などがあり、タービンを使わないで発電する方法には、太陽光から直接電気エネルギーに変換する方法がある。いま世界で発電の方法で一番多く使われてのが、火力発電の石炭発電だが、石炭の利用は発電だけでなく、ほかの分野でも多くつかわれている。鉄などの金属の精錬にも石炭は使われている。50年ほど前までは、石炭を燃やして熱エネルギーを使っていた工場などでは、大量の煤煙を放出して、世界の各地の工場地帯では深刻な大気汚染問題だった。先進国では、技術の進歩により燃焼効率が上がったり集塵技術により、煤煙の排出は少なくなり、さらに発展途上国に工場の移転により、先進国での大気汚染の排出は減っている。しかし、逆に工場が移転されているところでは、いま深刻な大気汚染が問題になっている。

また、別の問題もある工場や発電所からでる、煤煙だけでなく、熱を利用して動力を得るのだが、その使い残した熱を排出していることも忘れてはならない。
火力発電で蒸気を得るには、水を100度以上に上げ蒸気を作り、その蒸気でタービンを回すのだが、タービンを回し終えた蒸気は冷やして水に戻して、川や海に放出する。しかし、川や海に戻すときその川や海の水と同じ温度にしてもどすならよいが、それなら冷やすのにかなりのコストがかかるので、川や海に戻すときの水の温度はかなり高温になる。そうなるとその川や海の周辺の生態系の環境にも影響を与えることになる。
現に海辺の火力発電などではその熱の排出口近くでは、今までその地域では見られなかった、貝や藻などが繁殖していることが報告されたりしている。

他にもある。火力発電で石炭を使う場合、石炭を採掘するところの、環境破壊、石炭や鉱物を採掘したあと、残土を盛ったぼた山ができる。
水力発電ではダムを作ることにより、ダム湖ができ渓谷がなくなってしまう。また下流の地域の水利が変わってしまう。
原子力発電では、核廃棄物が出るがその処理には、日本ではまだ決まっていないうえ、核汚染物がたまりにたまり続けている。もっと厄介なのはその汚染が数十万年後まで管理しなくてはならないことです。
はたして人類は数十万年後まで核汚染物を管理できるのだろうか。

新型コロナウイルス

中国の武漢で、新型のコロナウイルスが発生し、肺炎による死亡者もでている。ただ、この新型ウイルスは、サーズ(重症急性呼吸器症候群 SARS)より軽いとされているが、世界で恐れているのは、それが新型で未知で、ウイルスに対する対処法についてよくわかっていないからです。
武漢当局は、感染拡大を防ぐために、現地時間の23時午前10時から武漢を離れる航空便や鉄道の運行を停止すると発表した。また、空港などでは、赤外線体温計や赤外線カメラなどで、搭乗者の体温チェックをしている。

しかし、中国は旧正月の春節の大型連休で、中国の人口の7割ほどの人数が移動すると見られている。中国政府は春節の大移動により新型ウイルスが拡散拡大することを警戒し、武漢に行かないように、武漢の人はできる限り武漢からでないように呼びかけている。また、武漢市内のバスや地下鉄、長江を渡る客船などの運行をとりやめている。市自体を封鎖するかのようです。まるで、カミュが、原因不明の熱病が続出し外部と遮断され孤立状態のなかで、不条理に直面しと悪と戦う市民を描いた、小説「ペスト」ようで、それを思い起こす。
しかし、現代の市場経済が発達した中国と、世界がグローバル時代の現代では、カミュが「ペスト」を書いた時代と違い、人の流れを完全に止めることはできないです。


新型コロナウイルスの潜伏期間について、中国の保健当局の専門チームの医師は、「現在の症例からすると、潜伏期間は平均で7日前後だ、短いと2日から3日で、長くて12日」と述べている。
症状について「現在の症例からすると、発熱や空せきが中心で、3日から5日後に息切れがしたり、胸が苦しくなったりして、人によっては呼吸不全やショック症状をおこす」と述べている」
まずは感染拡大を防ぐために基本的なことから始めることが大切だろう。うがいをよくする、手をよく洗う、使い捨てのマスクをする。マスクを適切の捨てる。
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権力は必ず真実を歪める

「サピエンス全史」「ホモ・デウス」を著いた、ユヴァル・ノア・ハラリが最近の著書「21Lessons」で次のように述べている。「巨大な権力は必ず真実を歪めてしまうから、なお悪い。権力とは、現実をありのままに見ることではなく、それを変えることだ。もしあなたが手に金槌を持っていれば、あらゆるものが釘のように見える。・・・以下略j 286頁」「こうして巨大な権力は、周囲の空間そのものを歪めるブラックホールのような働きをする。それに近づけば近づくほど、すべてがねじ曲げられる。 ・・・以下略j286頁」。さらにハラリは体験談を語っている。「二年ばかり前、私はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との晩餐会に招かれた。友人たちにはいくなと警告されたが、私は誘惑にかてなかった。 ・・・中略・・・ 、そこには三〇人ほどの人がいて、誰もがこの大立者の注意を惹いたり、機知で感心させたり、機嫌を取ったり、何か手に入れたりしようとしていた。 ・・・中略・・・ これはネタニヤフのせいではないし、実際、誰のせいでもなかった。権力の持つ力のせいだった。 287頁」。

このことは、ハラリのイスラエルだけのことではない、アメリカのトランプ政権でも、安倍政権の下でも起きるし、それは、トランプや安倍だから起きるのではない。あらゆる権力を持った人の下でも起きる。会社の会長や社長と社員の間でも起きるし。大きな会社になると、部下でなくても関連会社との間でも起きるだろう。

権力者は常にそのようなことが起きていることを知っておくべきです。さらに権力を握っているのが長くなると、感覚が麻痺してくるのか、それを感じなくなるのか、それを忘れてしまう。自分に侍り注意を惹いたりするのは、自分に人徳があるからだと間違ってします。それにより「はだかお王様」ができあがってします。そして国はあらぬ方向に向かい、一部のあくどい者に蜜を吸い取られ、国民の財産や国の財産が盗まれてしまう。
モリ・カケや大学入試などに作られた教育ムラやオリンピックムラやカジノムラや原発ムラや国土強靱インフラムラなどに、私たちの大切な財産を掠め取られるのを、見過ごしたり黙認しないように、権力者を監視していかないといけない。
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イギリスのデパートの身売り

イギリスで百貨店あいつで身売り、閉店していっているという。
日本でも昔ほど百貨店は賑わっていないし、百貨店の統合合併が起きているので、イギリスと同じ経済的な現象といえるだろう。

百貨店は周辺の商店を圧迫するとして、私が中高生時代は6時閉店などの営業時間の規制などがあった。しかし、世の中が大量消費社会になり、また大規模店舗の政治への圧力などから、それらの規制はだんだん緩和されていった。しかし、世の中の流通が変わりグローバル化してきたことにより、かつて巨人だった百貨店も今は苦境にたたされている。なぜ変わってきたかというのは、通信販売とネット販売など消費者の動向が変わってきたこと、それと大型のショッピングモールの進出になどだろう。
百貨店舗の時間規制などにより、地域の小規模商店と共存してきたが、時間規制などの緩和により小規模小売店は圧迫され、地域の小売商は絶滅危惧商店となることにより、商店が並ぶ繁華街の百貨店に来ていた客も減少していった。百貨店が大きくなれば、地域の商店街をシャッター通りに変えていき、百貨店自身の経営を圧迫している。また、百貨店はブランドと直接顧客のもとに出向いて行って販売をする外商で利益を得ていた。しかし、それも以前より頭打ちのようでだ。
通信販売とネット販売は、ますます拡大しているなか。かつての商店街はゴースト商店街になっていくのは止められるだろうか。
店頭で店の人と直接顔を突き合わせて商品を選び買う、今までの商店は生き残れるのか。他人事とは思えないでイギリスのニュースを聞いていた。
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物事を理解する危うい四つの方法

物事を理解する四つの方法
一、問題の規模を小さくする。
二、胸に迫るドラマに絞る。
三、陰謀論を信じる。
四、一人の誰かに盲目に付いていく。

この四つのどれも危険だといえる。いまのように富の格差が広がり、少数の者が大多数の人の富の和より多くの富を寡占することになると、少数の人々は生活に余裕がなくなり、いろいろなことに関心を向ける余裕がなくなり、働くことに精一杯になり、自分自身でいろいろなことを考える暇がなくなる。これは、最後の四番目なことが現われる原因になる。
三の、陰謀論は面白いので信じるというより、関心がそちらの方に向き、本当に大切なことから目がそれて判断を誤ってしまう恐れがある。
一、二は、問題が複雑でそれに打ち込み考えていくと混乱するので、結果的にどちらも現実から逃げて、重要なことを自分で考え判断することから逃げてしまう。

現在、世の中がグローバル化と進むなか、貧富の格差が拡大し貧しい人々は、この四つに陥りやすくなってくる。
政権がすることや言うことを鵜呑みにすることは非常に危険といえる。これはアメリカのトランプ政権であろうと、日本の安倍政権であろうと関係がない。ポストアベに変わっても、自民以外の政権になってもそれは普遍です。

20世紀の後半にベルリンの壁が崩壊し、ソ連が消滅し東西冷戦が終結し、世界は統一に向かうかかに見えた。また、世の中がグローバル化と進んだが、21世紀が進むにつれ、ナショナリズムが台頭し、そのナショナリズムは、愛国心やパトリオティズムを孕んでいる。それにより、ナショナリズムは自国至上主義や自国ファーストと唱え、さらに、異物を排除しようと排他的な考えをむ産みだしてくる。それは、再び世界を分断し混乱い陥る危険をはらんでいる。

アメリカでもロシアでも中国でもヨーロッパの国々でも、日本でも愛国心の風が強く吹いてきている。
アイデンティティーを見つけだそうとし、自国の特徴づけるものを見つけ、「日本人でよかった」と思ったり人が増えてくる。今年は、東京でオリンピックが開かれ国際的なイベントで自国昂揚の雰囲気が高まるだろう。それはそれで、悪いことではないが、国や政権がそれを利用しててきて、国民がそれに乗ってしまうとあらぬ方向に進む恐れがある。

特に気をつけないといけないのは、政治家が「愛国」「愛国心」と国民に呼びかける時だであり、国民が愛国心を感情や欲望を昂揚させるようなイベントなどで、政治家がそのような胸に迫るドラマに言及するときだ。
オリンピックでそれぞれのアスリートの活躍に注目をするのはいいが、それを日本の国と結び付けて応援することには気をつけないといけない。
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五輪と愛国心

あと半年ほどすると東京五輪パラリンピックが開かれるが、五輪の開催や選手を応援しない人に、愛国心がないとか非国民とか反日などの言葉で非難する人を見受けるようになった。
アメリカのジャーナリストの、アブロンズ・ピアズの『悪魔の辞典』で、「愛国心」「愛国者」を引いてみた。すると、辞典の冒頭に「愛国者」「愛国心」とのっている。もっとも辞典だから五十音順に載せるので、冒頭にきてもおかしくない。
岩波文庫の『悪魔の辞典』(ピアズ著 西川正身編訳)では次のようになっている。
・愛国者(patriot (n))
部分の利害のほうが全体のそれよりも大事だと考えているらしい人。政治家に手もなくだまされるお人好し。征服者のお先棒をかつぐ人。
・愛国心(patriotism (n))
自分の名声を明るく輝かしいものにしたい野心を持った者が、たいまつを近づけると、じきに燃え出す可燃性の屑物。
ジョンソン博士は、あの有名な辞典の中で、愛国心を定義して、「無頼漢の最後の拠り所」と言っているが、この博識ではあるが、辞典編纂者としては二流どころにしかすぎな博士に対して、当然払うべき敬意は十分に払いながらも、私は、失礼ながら、「最後の」ではなく「最初の」と言いたい。

patriot によくにた言葉に nationalist があるが、こちらは、広辞苑によると、民族主義者、国家主義者。国粋主義者となっている。また、研究社の新和英大辞典を愛国主義で引くと、patriotisum; nasionalism となっている。
パトリオティズムもナショナリズムも日本語ではどちらも「愛国」と訳されることが多い。もう少し詳しく考えてみると。ナショナリズムは、他国を押しのけてでも自国の国益を追求する姿勢で、国益主義といえ。一方、パトリアティズムは、祖国の文化、伝統、歴史、自然などに誇りを持ち、またそれらをこよなく愛する精神。祖国愛、郷土愛といえるようだ。

このようなことを単純に考えると、ナショナリズムの愛国心は、ネイションからくるもので、日本が単一民族だと軽いまだ、口に出す政治家が多くいる中では、ナショナリズムは「国民国家」となりかねず。それは国粋的・排他的になり、行く先は自国第一主義となり、他国は自国より劣っているという考えになり、日本人でよかったといいかねなくなる。
そのようなことを考えると、パトリアティズム的な愛国心を持つ方が、まだましだと言えるだろう。

五輪の年の、今年一年間は終わったあとの余韻も含めて、テレビや新聞などで、それ折れ個人のアスリートとの活躍が流され、それらをみて一喜一憂し感激や興奮するのは、それでよいと思う。
しかし、意図的に国民の心を発揚するため、国がプロパガンダに利用して、たれ流されるそれらの情報に乗ってしまい。ピアズがいうように「お人好し」になってしまったり。さらに、「お先棒を担ぐ」人にならないようにしたい。
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権力ぬ群がるハエ

桜を見る会
「21Lesson」の著者ハラリは体験談を語っている。「二年ばかり前、私はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との晩餐会に招かれた。友人たちにはいくなと警告されたが、私は誘惑にかてなかった。 ・・・中略・・・ 、そこには三〇人ほどの人がいて、誰もがこの大立者の注意を惹いたり、機知で感心させたり、機嫌を取ったり、何か手に入れたりしようとしていた。 ・・・中略・・・ これはネタニヤフのせいではないし、実際、誰のせいでもなかった。権力の持つ力のせいだった。 287頁」。
先日、ハラリのに書かれている、母国の首相の晩餐会に招かれたときの体験談紹介した。
繰り返しになるが、そこに「三〇人ほどの人がいて、誰もがこの大立者の注意を惹いたり、機知で感心させたり、機嫌を取ったり、何か手に入れたりしようとしていた」。書いている。
イスラエルのネタニヤフ首相は、30人ほどを招待したようだが、それも権力者に媚びたりなにか恩恵を得ようとしている人がいたと書いているが、これは、ネタニヤフ首相が特別なのではない。これはネタニヤフ首相に限ったことでなく、権力に対して周囲がそのような空気を作りだすのだろう。また、これは政治家などの権力者に限らず、タレントなどの有名人など、その人のファンなくても、ちょっと違った感じになる。

「桜を見る会」では、安倍晋三の後援団体の人も多数いた。また、首相主催の「桜を見る会」に招待されたと宣伝して、自分の商売に利用した人もいる。
権力などを持っている人は、自分に近寄って来る人は、機知で感心させたり、機嫌を取ったり、何か手に入れたりしようする人が必ずその中にいることを知っておくべきだ。自分が招待する人は、断じてそのような人を招待していないなどと、ゆめゆめ思ってはならない。しかし、首相は、「桜を見る会」の疑惑についてただされた質問への答弁を聞くと、そのてん甘い考えのようだ。
このようなことになるのは、大きく分けて二つの原因があると考える。
一つは、自民党が議席を多数占めていること。もう一つは野党のモリカケ問題などの追求を逃げ切ったことにある。前者は、野党の乱立で野党の票が割れてしまい、小選挙区制のため結果的に自民党の議席が多くなった。
後者は、野党のふがいなさもそうだが、マスコミがもっと権力者の行為を暴くことを怠ったことだろう。
国として行う大学共通入試だがそれに民間業者を参入させたり、原子力発電は国策として進めているが原発は民間の電力会社が動かしている。さらにカジノ付き統合型リゾート施設でも、業者との疑わし取引がされている。半年後に開催されるオリンピックも東京都が主催だが、国策として行われその会場、会場までのアクセスと道路などの建設に群がっている人々がいる。このようなビッグプロジェクトが目白押しなので、権力者は疑われないようにすべきだが、いまの安倍政権はそれらにお構いなしのように移るのはなぜだろうか。

タイトルにに「権力に群がるハエ」と書いたが、ハエは腐ったものによくたかるし、追い払っても追っ払ってもまた集ってくる。「うるさい」を漢字で書くと「五月蠅い」となるが、安倍政権にハエのように集ってくるのは、やはり腐っているからだろうか、それとも「五月蠅い」を「ごがつのハエい」と読むかもしれないからだろうか。
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宇宙の起源からの物語り

宇宙船地球丸の近未来について、このブログのSpaceSshipEarthのカテゴリーの中で、私の思うままに綴っていくつもりだが。
その前に、この宇宙の起源から、いままでの出来事を振り返ってみる。

138億年前に、ビッグバンが起き、この宇宙が生まれ、宇宙は膨張し成長していく。
132億年前に、最初の恒星が生まれる。
45億年前に、私たちの太陽系が生まれる。
 それまで、混沌としていた宇宙と太陽系から、一つの惑星に変化と物語が始まる。
38億年前に、太陽系第3惑星(地球)に最初の生命が誕生する。
6億年前に、地球上に大型生命が現れる。
6500万年前に、地球に小惑星が衝突し、恐竜が絶滅する。
700年前、チンパンジーの系統から、人類への系統が分かれる。
200万年前、ホモ・エレクトスが現れる。
20万年前、私たち人間のホモ・サピエンスが現れる。
3万年前から1万5000年前ぐらい前に、ホモサピエンス以外の人類(ヒト亜族)が消えていく。
5万年前、ホモ・サピエンスがアフリカを出立する。
2万年前、ホモ・サピエンスの人類が、南北アメリカ大陸、オーストラリア大陸や太平洋の島々など地球全域に拡散していた。
1万年前、最終氷期が終わり、農耕の徴候が顕れ人口が増えていき、自然環境を変え始めるが、それはわずかな影響しかあたえなかった。また、文明が芽ばめ始める。
6000~5000年前、複数の地域で都市、国家ができ、文明が興る。文明が生まれたところに神話が生まれる。
3500年前ごろ、ヒンドゥー教が生まれ、その後ユダヤ教・仏教・キリスト教が生まれる。
3000~2000年前、ローマ帝国や漢王朝が興り繁栄する。
1500年前ごろ、イスラム教が生まれる。
500年前、大航海時代が始まり、世界がつながり始める。
同時に帝国主義が席巻しはじめる。
250年前、化石燃料の革新により産業革命が興り、その後資本主義が発明される。
75年前、原爆が開発される。第二次世界大戦が終わる。
50年前、アポロ計画が成功し人類が月面に足跡を残す。
30年前、インターネットが発明され、世界中がつながる。
現在 化石燃料の使用による温室効果ガス排出により、地球温暖化による気候変動の徴候があらわれ、また、成長の限界が見え始めるが、そのまま成長が続けられる信じている。

10年から20年後、人工知能の学習機能と自律性が高機能になり、人工知能と人間と関係が深刻な問題となる。

 30年後 温室効果ガスによる地球温暖化と、産業による環境破壊が進み、資源の枯渇や技術の進化が人類を脅かし、人類存続の深刻な問題になる。

 100年後 持続可能は成長と世界秩序ができる ??

 45億年後、太陽が膨張し太陽が死ぬ。
 130億年後、この宇宙が縮小しなくなる。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
  • 人種差別から思ったこと
    竹林泉水 (06/21)
    コメントありがとうございます。

    人間は、自分は他よりも優秀だ思いたいがります。逆に自分はあの一人より仕事ができないと感じたり、あの人より低く見られていることに対
  • 人種差別から思ったこと
    アジシオ次郎 (06/18)
     おはようございます。

     相変わらず現代において根強く蔓延る人種差別の問題、長い歴史において人種差別や偏見はヒドかったけど、その歴史から何を学んでいるのかとも思
  • 人生二十最
    omachi (05/23)
    あなたの知らない日本史をどうぞ。
    歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めま
  • 100年前の教訓
    竹林泉水 (05/09)
    コメントありがとうございます
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