ゴリラの直立
ソーシャルメディアでコンゴ民主共和国でゴリラの直立している写真が話題になっているが、このゴリラ保護官のまねをしているようで、数歩歩くことがあるそうです。
写真をみていると、ゴリラはかなり腰を反らしているように見える。このゴリラ腰痛にならないか心配です。

REUTERS SmartNews
Mathieu Shamavu for www.virunga.org via REUTERS(2019年 ロイター)
腰痛は人間特有の疾病だといわれ、草原狩猟採取せいかつから、農耕作業をするように腰痛になりだし、決まった姿勢を続ける工場労働になりより腰痛になる人が増えたという、さらに椅子に座って事務作業をする事に、人間の慢性の疾病になってしまった。
ただ他の映像で、ゴリラに保護官がコチョコチョしているよな映像で、ゴリラが笑っているような様子だったので、かなりゴリラは保護官になつき慕っているようですね。
ゴリラは保護官の人のまねをしているだけだろうが、ゴリラの脊椎の背骨は直線です。人は直立生活をするようになり背骨はS字曲線をえがくようになり、重力の負荷をやわらげています。
しかし、ゴリラはそのような体の構造になっていないので、骨盤は前に倒れ腰椎は前に反ってしまっているでしょう。
ゴリラに、時々直立するのはいいが、あまりその姿勢をしない方がよいよと、教えて上げるのがよいと思います。
また、このゴリラ写ったの写真の姿をよくよく見ると、私が小学生のころ、先生から胸を張って背筋を伸ばして気をつけ! と言われたときに取った姿勢だ。
しかし、よくみると、ゴリラの脚は通常の姿勢では膝が、屈曲している。しかし、この写真では膝が過伸展しているようだ。また、頭は頸椎と人間のようについているのではないので、自然と顔は上を向いてしまうので、顎をを強く引いた姿勢になる。そこで頸に負担をかけてしまうことになる。
しかし、ゴリラがドラミングをするときは、直立してすることが多いので、この写真で見た姿勢に近い姿勢になる。ただ、このゴリラは手は下げて体側においている。まるで人間を真似ているような感じです。
そこで思うこと、私たちホモ・サピエンスは、アフリカから発生し世界中に広がりました。このゴリラは、新しい霊長類に進化する前兆でしょうか。ホモ・サピエンスである私たち人類は、進化するにつれ技術を身につけ科学を発展させてたが、本来持っているはずの、自然に対して持っている能力を失ってきています。
しかし、ゴリラはそれを持っているので、このゴリラが進化していくと、映画『猿の惑星』のように、科学技術の進んだ便利な人間は次第に退化していき、人間に飼われていた猿は次第に、人間のする事を学び、人間以上の能力を持つようになった。そして、猿が人間を支配する世界になってしまった。
その前兆だったりして-----
写真をみていると、ゴリラはかなり腰を反らしているように見える。このゴリラ腰痛にならないか心配です。
REUTERS SmartNews
Mathieu Shamavu for www.virunga.org via REUTERS(2019年 ロイター)
腰痛は人間特有の疾病だといわれ、草原狩猟採取せいかつから、農耕作業をするように腰痛になりだし、決まった姿勢を続ける工場労働になりより腰痛になる人が増えたという、さらに椅子に座って事務作業をする事に、人間の慢性の疾病になってしまった。
ただ他の映像で、ゴリラに保護官がコチョコチョしているよな映像で、ゴリラが笑っているような様子だったので、かなりゴリラは保護官になつき慕っているようですね。
ゴリラは保護官の人のまねをしているだけだろうが、ゴリラの脊椎の背骨は直線です。人は直立生活をするようになり背骨はS字曲線をえがくようになり、重力の負荷をやわらげています。
しかし、ゴリラはそのような体の構造になっていないので、骨盤は前に倒れ腰椎は前に反ってしまっているでしょう。
ゴリラに、時々直立するのはいいが、あまりその姿勢をしない方がよいよと、教えて上げるのがよいと思います。
また、このゴリラ写ったの写真の姿をよくよく見ると、私が小学生のころ、先生から胸を張って背筋を伸ばして気をつけ! と言われたときに取った姿勢だ。
しかし、よくみると、ゴリラの脚は通常の姿勢では膝が、屈曲している。しかし、この写真では膝が過伸展しているようだ。また、頭は頸椎と人間のようについているのではないので、自然と顔は上を向いてしまうので、顎をを強く引いた姿勢になる。そこで頸に負担をかけてしまうことになる。
しかし、ゴリラがドラミングをするときは、直立してすることが多いので、この写真で見た姿勢に近い姿勢になる。ただ、このゴリラは手は下げて体側においている。まるで人間を真似ているような感じです。
そこで思うこと、私たちホモ・サピエンスは、アフリカから発生し世界中に広がりました。このゴリラは、新しい霊長類に進化する前兆でしょうか。ホモ・サピエンスである私たち人類は、進化するにつれ技術を身につけ科学を発展させてたが、本来持っているはずの、自然に対して持っている能力を失ってきています。
しかし、ゴリラはそれを持っているので、このゴリラが進化していくと、映画『猿の惑星』のように、科学技術の進んだ便利な人間は次第に退化していき、人間に飼われていた猿は次第に、人間のする事を学び、人間以上の能力を持つようになった。そして、猿が人間を支配する世界になってしまった。
その前兆だったりして-----