FC2ブログ

竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

ことしはどんな一年になるでしょう。

政治に対しても、科学に対しても、技術にたいしても、文明や文化にたいしても、あらゆる権威には疑ってかかるもの。

政治家は嘘つきですかの質問に対してある政治家が答えた。
「政治家は正直者だが国のために嘘をつくことが仕事だ」と。

日本人はアメリカやフランス国民の比べて、権威に弱いといわれている。お上は正しいという考えです。
しかし上記に政治家の言葉通り、政治家は我が信じる政治信条を実現させるためには、国のためなら国民に嘘をつくことも厭わない。

政治家が何を言っていいるのか、疑ってかかりその言いたいことの本性を見抜くようにしたい。
関連記事

キングジムのポメラを宇宙艦隊仕様に

DeAGOTINIでスタートレックのDVDを頒布していたとき、貰ったスタトレックに登場するスターシップなどのステッカーが家にあるので、それをキングジムのテキストメモ帳のポメラに貼って、惑星連邦宇宙艦隊仕様のポメラにしてみた。

・ポメラDM20が、ジム・カーク船長が乗った改装後エンタープライズ[U.S.S. ENTERPRISE 1701-A]。
・ポメラDM100が、ジャンリュック・ピカード艦長の[U.S.S. ENTERPRISE-D]。
・ポメラDM30が、キャスリン・ジェンウェイン艦長の[U.S.S.VOYAGER NCC-74656]。
それぞれのスターシップのシルエットシールです。

   無題
   宇宙船だから時空の歪みにつかまてひずんでしまった。 

確か、ポメラDM20には、ガンダム仕様を出していました。ガンダムはどれほど売れたのだろうか、スタートレックファンはガンダムファンより少ないだろうが、50年以上の根強いファンがいるので、その中で何人か買う人もいるかもしれない。しかし、スタートレックファンの中に、どれかけポメラファンがいるだろうかとも思う。さらにポメラファン+トレッキーがいるとしても、ポメラをすでに持っているトレッキーは、同じ機種のポメラの見た目が変わっても、2台目も買わないだろう。

スタートレックに登場する新スタートレック以降のスターシップのコントロールパネルはタッチパネルだが、これをデザインした人にちなんで、オクダグラムと言うが、ポメラのキーボードがオクダグラム風のタッチパネルになれば、ポメラの厚みも薄くなり、携帯性も高まるだろうし、トレッキーは飛びつくかも知れない。
関連記事

今年の日本の政治は

このところ結果を出す、決められる政治などというが、確かにそれはだいじなことです。しかしそれが「イエスかノーか」を即座に決めなけれがいけないとなると、それには違和感を感じる。
過去に大政翼賛政治になったとき、多様な価値観が排除されてしまい、挙国一致で邁進したことにより大きな代償をはらう結果になった。その反省から人権尊重し内心の自由を尊重し多様な意見を受け入れ議論してきた仕組みをつくり築いてきた。
最近よく、態度を明らかにしろ、反対するなら対案をだせといい、二者択一でものごとに白黒つけようという考えが頭をもたげ広がりはじめ、それはいいことだと言う雰囲気が広がってきている、それは危険ではないだろうか。
おおむね賛成だが、この部分は違和感があって納得できないなどの、小さな感情と言うか意見が無視され、それについての議論を排除しようとするのは、長い目で見ると危険に感じる。白黒つけるようなことは、歯切れ良さがあるように見える。しかしそれは多様性が失われていく方向に進んでいくことになる。

第二次安倍政権以降、世の中が二分思考をする人が増えているように感じる。二分思考の定義は、物事を「白か黒か」「賛成か反対か」「是か非か」の二つの対立する概念での結論を出すことを求めること。それ以外の考えや中庸の考えをみとめっっようとしない。
私は、この考え方に疑問を感じる。ものごとのその結論に曖昧さを持たせてもよいのでないかと思う。しかし、この二分思考的な方法が傾いているように感じ、それを率先垂範しているのが、今の安倍政治のように感じる。

以前は、自民党のなかで色々な意見がでて、百花繚乱、百家斉放 百家競鳴なところがあり一見バラバラに見えたところもあったがそれが自民党の強みでもあった、しかし第二次安倍政権になってから、今まで色々言っていた人が口を噤み、いままで自分の言葉を話していた人が、閣僚に入ると面従復背どころか面従服従になってしまって、金太郎飴のようになってしまっている。これから自民党はどこへ生き、日本をどこへ引っ張っていこうとしているのだろか。
関連記事

人類の進化による覚え書きと考察 01

人類の進化による覚え書きと考察 01

地球上の生物で、一つの種の生物が広範囲で、寒冷地や暑いところ、温順なところから乾燥してるところ多湿なところと、様々な自然環境で棲息できている種は、ホモサピエンスである私たち人類だけだ。また、アフリカで誕生した人類は、アフリカ大陸からユーラシア大陸を経て、南北両アメリカ大陸の全域まで広がり、オーストリア大陸から、太平洋の真ん中のハワイやオセアニア諸島はじめイースター島などの絶海の孤島まで広がっている。

はじめの人類が誕生し700年、それから猿人や原人そして旧人などが現れては消えていき、20万年前に新人が現れてた。世界中で生きている人類の祖先は、それぞ世界各地で個別に進化して新人になりホモサピエンスなったとの考えがあったば、今では、自然発生的に生まれてきたではなく、一人のホモサピエンスから始まることは、最近のDNAで証明されている。
そして遺伝子工学発展により、新しい人類の化石のサンプルが発見され増えても、その結果は同じです。このことは今後も同じでより、現在、地球で暮らす人類は20万年前の一人の女性へとたどりつくのです。

このことは驚異ともいてよいでしょう。ニューヨークの高層ビルで世界経済を動かしている人から、アマゾンの奥地で文明社会で暮らしたことのない人もみな同じということです。

人類学者のジャレドダイヤモンド博士は、ニューギニアの原住民と初めて遭った40年前は、その人たちは文明に接したことがなく、原始的な方法で火をおこして生活をしていて、車もなければパソコンも知らなかった。しかし、40年たったいまは、彼らは自動車を運転しスマートフォンを使いこなす。
このことは、ニューギニアの原住民もニューヨークのビジネスマンも同等の知能を持った人間だということです。

第一次世界大戦以前は、欧米の人間はアフリカやアジアや南北アメリカの人は、未開で欧米人より劣っている人種で、それらの地を植民地化することは、欧米人にとって正当な権利であると考えていた。そのため合衆国ではアフリカから原住民を拉致してきて、労役につかせて酷使することに対してはなんらの躊躇いもなかった。まあ、ポルトガルやスペインそしてフランスやイギリスなどは、アジアやオセアニアなどを植民地としてそこの産物を奪取して、そこの原住民を殺戮することにたいしても厭わなかった。

しかし、第二次世界大戦後から、二度の世界大戦で多くの犠牲者をだし自分たちの行った蛮行に対してその理不尽性に気がついたのか、西欧人の優位性を否定し同等だという考えを持つ人があらわれて、それから70年たったいま、ようやくその考えが広がり始めている。
しかし、いままた世界の国々で自国第一主義や自国一国主義を唱えそれを実践使用とする人たちが増えてきている。


いままでの生まれてきた人類の多くはいや、私たちホモサピエンス以外の人類は絶滅してしまっている。他の、クロマニヨン人やネアンデルタール人はなぜ生き残れず絶滅したのかは謎だ。私たちホモサピエンスにもっとも近いと見られている、ネアンデルタール人は、私たちホモサピエンスより道具を作るのが下手で言語も多く話していなかったと見られるが、なぜ絶滅したのか、他の動物やチンパンジーのようにいまも棲息していないのか謎です。

ただ、振り替えて考えて見ると、自分ファーストや自分だけオンリーとの考えを持っていると、いずれは私たちはこの地球上に後何年棲息し続けられるかと考えるときがある。
関連記事

日本国紀とワクチン本

筑摩書房のPR誌「ちくま」の1月号に斎藤美奈子氏が、「百田尚樹『日本国紀』をどう読むか」を寄稿している。
この本は、発売当初から賛否両論で、発売のキャッチコピーのような賛辞と、ウィキペディアのコピペだとか言われている本です。
斎藤氏そのようなか、この本について「自賛史観(歴史修正主義)の進化(劣化?)の産物」と言っている。私は、自賛ではなく自慰史観とおもうのだが。
斎藤氏ももちろん自国はすばらしい歴史を持っていると言うことは悪いとはいっていない。むしろそうおもうのは世界各国どこで当たり前のことだと、そのこと自体は否定もしていないし批判もしていない。
それより、この本は、90年代からじわじわでてきた、歴史修正主義の論点で書かれた「教科書が教えない歴史」(藤岡信勝+自由主義史観研究所)や西尾幹二氏の「国民の歴史」などの、自賛史観本の延長線上だと述べている。
そのような中で自賛史観の「国民の歴史」のおもしろい点として、多くの高校教科書は、フランス革命など下からの革命が、自由と平等、博愛を謳い、人権宣言の理想はたとえ暴力による血の犠牲があったからだで下からの革命を評価してる、それに対し「国民の歴史」は、明治維新の開国やビスマルクのドイツの統一をあげ上からの革命の方がはるかに有効だ指摘してるてんだと述べている。
ほかにも、百田氏の歴史史観について疑問呈している。
また、百田氏の偏向的な自賛史観の「日本国紀」に対してのワクチンとなる本を紹介している。それは、有名私学中学や大学の附属の中学でつかわれている、学び舎の「ともに学ぶ人間の歴史」をあげている。
この教科書は、多くの教科書は「人」ではなく「国」を中心に書かれているが、この教科書は「人」を中心に書かれていると指摘している。
その例として斎藤氏は教科書の巻末の年表の日本史は「北海道」「本州など」「沖縄など」の三本立てで、「アイヌ文化時代」「江戸時代」「琉球王国」に端的に分けられていることを評価し、この本がもっと大々的に広まっていく方法がないものだろうかと締めくくっている。

わたしも、学び舎の「ともに学ぶ人間の歴史」と筑摩書房のPR誌「ちくま」の1月号の斎藤美奈子氏の記事を多くの人が読まれたらとおもう。
「ともに学ぶ人間の歴史」についてはこのブログでも何回か取り上げ書いている。
関連記事

2050年代の人類滅亡 問題

「銃・病原菌・鉄」「昨日までの世界」を著した智の巨人とよばれる、ジャレド・ダイアモンドが、2013年に日本で「銃・病原菌・鉄」についての記念講演で、2050年問題を提唱している。日本の2050年問題は少子高齢化の経済活動の低迷だが、ダイヤモンド博士の2050年問題とは、人類の滅亡ににもかかわってくるものです。

ダイヤモンド博士は、消費の速度を考えたたら、水や森林があと何年でなくなるか、例えば、2050年くらいを考えると。持続可能な経済がつられれば100年後も200年も持続できると思うと言っている。しかし、持続可能な経済を実現できないなら魚や森林や淡水などの資源を利用をしつくしてしまったら、人類文明の持続は無理でだと指摘した。

私は、2050年は水や森林資源の枯渇のそれだけでなく、科学技術を人間がコントロールできなくなり暴走を始めたり、新種のウイルスや病原菌の出現、今の経済活動がAIの出現してそれがさらに加速発展して人知不能になってしまう。また、AI特に自律型学習人工知能の技術と遺伝子工学の進展によりゲノムを編集された新種の生命体の出現、また、生命体とAIの機械工学との融合がある、すでに、人の意識により動かせる義手や義足の開発も実用化されてきている。
さらに、政治の面でみてみると、自由主義経済の下での政治は現在、アメリカに見るように既存の政治が特権階級に握られ庶民のそれに対する不満がトランプ大統領をうみ、アメリカンファーストをとなえ世界は再び国家間の分断の道へ進み始めている。欧米の価値観が世界を席巻しその既得権を手放そうとしない。それに対して不満もアラブ諸国などでつよまっている。
そのように考えると人類を滅ぼす要因は複数あることになる。

・水や森林資源が枯渇すれば、農業は成り立たなくなり食料がつくれななる。それより人は水がなければ生きられない。
・経済がコントロールできなくなれば、産業が崩壊してしまう。
・新たに新種の病原菌やウイルスが登場すればそれに対する免疫がない。
・ゲノム編集により、優秀な人を作り出すことができれば、その優秀な才能を持った人はそうでない人を見下してしまい、滅ぼしてしまいかねない。いや私たち劣等な人間は自然淘汰され絶滅しかねない。

2050年と言えばあと30年ほどです。そうかんがえるともう一度読み直してみようと考える本がある。
同じ系統の本だが、文化人類について考えこれから私たち人類はどこへ行くのか。私たちには未来があるのか、どのような未来がまっているのか。私はいま70近いが、平均的にみておそらく後、私が後生きるのは10数年か20年ほどだろう。

ホモ・デウス、 ユヴァル・ノア・ハラリ
サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ
銃・病原菌・鉄、 ジャレド・ダイアモンド
昨日までの世界 ジャレド・ダイアモンド
  ホロン革命 アーサー・ケストラー
 5万年前 ニコラス・ウェイド
 人類進化700万年の物語 チャップ・ウォルター
人類20万年遙かなる旅路 アリス・ロバーツ
人工知能 ジェイムズ・バラット
関連記事

年号は変わるのか

明治維新以前の年号は、転変地変などがおこれば、それは為政者の行いがわるとされ、天帝が罰を与えているのだとして、天皇は世の中の安寧をひたすら祈り、年号を変えたり皇位を譲ったりしてきた。
現在は天皇は国民の象徴天皇で政治についての責任はない。しかし、今の天皇は宮中で、国民が安らかに健やかに過ごせるように祈り、災害があれば被災地に赴き寄り添っている。政治の責任は国民にありその代表の頂点にある首相にある。しかし明治以降の過去の首相は政治のあり方に対しての責任をどこまでとってきただろうか。明治大正昭和と国政になにかあるときは首相が代わり政権の交代もあった、それは明治から平成の民主党政権の時まで、自民党政権が続いても総理大臣の交代がなされてきた、しかし、第二次安倍政権になってから、大きな自然災害が起きてたら、不断の自分の政治に対する心がけが悪いので、天帝が怒っていると昔の天皇が考えていたが、そのようには安倍首相は微塵も思っていないでしょう。
関連記事

殺処分される雄のヒナ 60億羽

正月そうそうこのような話を書くのは気が引けるが、私はやはりこのことを知ると何とも言えない気持ちになる。

いままで、このブログで家畜の屠殺のことについて何回か書いた。しかし、屠殺される豚や牛や鶏などは、食用として殺されて、人の胃ブクロの中に入っていく。だから、食べ物として死ぬ動物のためにも、肉から内蔵は言うに及ばず、骨や皮も血も無駄にならないようにしなければならない。当然食卓の上を飾る肉は、全部食べられるべきものです。

しかし、養鶏場の卵を生む鶏は当然雌だが、産卵ように生まれる鶏は、その孵化する鶏すべてがメスではない、半分はオスです。
では、そのオスは全部が肉用に育てられるかと言うと、そうではなくそのほとんどが殺処分されるという。その数は世界中で一年間60億羽だとういう。

それでは、どのような方法で殺処分されるのか。
・袋に入れて窒息させる、・圧死・、生きたまま機械で粉砕。そして、最後には焼却処分となる。
オスのヒナは肉用と育てられるものを除いて、コンテナの中に、不要な卵のカラといっしょにどんどん放り込まれる。コンテナに放り込まれたヒナは、どんどん積み重ねられ始めの方に放り込まれたヒナは圧死してしまう。
このことは、知らない人が多いでしょう。
むごいことです。このことは、アニマル・ウェルフェア(動物福祉)の観点から問題が指摘されていた。

産まれて来たヒナを「オスだからと、生産性が無いからと」の理由で殺処分することは、動物虐待どころか人間の都合での搾取といえる。
私たち人間が、経済効率の中で豊かに生活を送る上で、免れない人間の驕りですまさせてよいものだろうか。このような動物の虐殺を無くす方法は「卵を購入しない」という人もいるがそれは現実的な方法ではないです。

そこで、ドイツのライプツィヒ大学の研究者が、孵化前のひよこの性別を約98%の精度で判定する方法を考案したといいます。
その方法は、産卵から9日目の卵を、センサーで受精しているかどうかをチェックし、受精卵をレーザーを使って卵の殻に0.3ミリ未満の小さな穴を開け、受精卵から少量の尿酸膜を抽出する。この尿酸膜をつかって性別を判断できるという。
さらに、無精卵やオスと判断された卵は、高タンパク質飼料として加工すると言うものです。
これで、むだなく利用されるというものです。
アメリカ鶏卵生産者団体では、2020年までにオスのヒナの殺処分撤廃を目標にすると発表している。今後はオスが産まれてから殺処分するのではなく、胚性別鑑別方法に切り替えられるという。今後は、国際社会の流れとなるでしょう。日本も早く取り入れるべきでしょう。

しかし、受精卵でオスと判断されれば孵化まで待たなくても、その生命は受精卵の段階でそこでたたれるのです。そのことは忘れてはならないっし知っておくべきでしょう。
いま、早期の妊娠中に男女の性別やダウン症などの障碍の有無や遺伝子工学やゲノム編集によるデザインベービーが問題になってきています。
鶏のヒナの問題がいずれ人間の問題となる日もそう遠くないかもしれない。
関連記事

憲法改正の狙いはなにか

今年、安倍政権は憲法改正案を国会に提出して、国民投票に掛けようとしてくる。
安倍政権は、9条をそのままにして自衛隊を明記する、緊急事態条項の新設、教育の無償を明記する。参議院の合区解消というが、どれもわざわざ憲法を改正しなくてもよい藻ばかりです。自衛隊は国民に受け入れれられているし外国からは軍隊として認識されている。しかし9条2項がため法的に軍隊は持てないので、自衛隊は海外での活動は軍法を基にして活動できない問題点がある。つまり自衛隊明記ではなく、2項を見直しべきである。
自然災害での緊急事態条項は、現行の法律で充分対処できている。教育無償化も参議院の合区をなくすことも同様です。

それより、自民党が2012年に発表した憲法改正草案を読み直すと、自民党が本当にしたいことが見えてくる。それは3条に書かれている、国旗と国歌についてです。一章の天皇の章に、国旗と国歌について書いてある。憲法に国旗や国歌が明記されていても悪くはない。国章や国花や国鳥など明記してもよいだろう。しかし、それが書かれている場所と内容が重要です。
自民党草案には、日章旗と君が代と明記してある。それは由としてもその次に書かれているのが気になる。
その一章の天皇の章に、国旗と国歌について書いてある。憲法に国旗や国歌が明記されていても悪くはない。国章や国花や国鳥などを書いてもよだろう。しかし、それが書かれている場所と内容が重要です。
自民党草案には、日章旗と君が代と明記してある。それは由としてもその次に書かれているのが気になる。「2 日本国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない」とかかれている。
[ついでだが、同じようなことが、憲法についてもかかれていうる。102条1項に、「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。」とし、2項で「国会議員、国務大臣、裁判官その他の公務員はこの憲法を擁護する義務を負う。」としている。主権者であるはずの、国民にまず尊重義務を課している。
いまの日本国憲法とは全く違う、日本国憲法には、99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。となっている。]

外国の憲法はどうだろうか、
・中国の憲法には最終章に「五星紅旗」を国旗、「義勇軍行進曲」を国歌と書かれ、大切にしなければならないなどは書いていない。
・フランスは、1.共和国の言語はフランス語とする、2.共和国の紋章は青白赤の三色旗とする。3.国歌は、ラ・マルセイエーズとする。4.共和国の標語は自由・平等・友愛とする。5.共和国の原理は人民の人民による人民のための統治である。
・旧ソ連は、「ソビエト連邦の国旗は、金の鎌と槌と金の縁取りを持つ赤い五芒星を表示した赤旗である」と書かれている。
・北朝鮮である朝鮮民主主義人民共和国は、朝鮮民主主義人民共和国の国旗は、旗の中央に幅の広い赤地があり、その上下に細い白地、その次に青地があり、赤地の旗竿寄りの白い円の中に赤い五角形の星がある。旗の縦横の比は、一対二である。 朝鮮民主主義人民共和国の国歌は『愛国歌』である。
・台湾の中華民国は、中華民國國旗定為紅地,左上角青天白日。とあり青天白日萬地紅旗となっている。

いずれも、国旗の図案などを細かく書いてあるものものもあるが、いずれも「尊重しなければならない」などとはかかれていない。
自民党の2012年の憲法草案に、自民党の考えが透け見えるところがある。国旗・国歌を明記するよいが、2項に「国民は尊重しなければならない」とある。中国や北朝鮮にも、国旗国歌を明記してるが、2項のような記述はない。
しかも天皇の章の中にある。帝国憲法の第3条は「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」とある。この「天皇の神聖不可侵」の規定のが国旗・国歌に当てはめているようだ。この自民党草案の国旗・国歌の条項も明治憲法の、天皇の神聖不可侵規定も同じ3条です。これは単なる偶然なのだろうか。日の丸・君が代は天皇家を称えるものだとの解釈もできる。
ほかの国の国旗・国歌の条文はフランスを除いて末尾にあります。ただ、フランスは国家の統治原理のなかに書かれているので、冒頭にあります。

憲法に国旗を尊重しなければならないなどと明記されたら、壮行会などで国旗に皆で寄せ書きをして激励したり、陸上競技やマラソンでレースが終われり、汗をかいた身体で国旗を羽織りトラックを回ることは、国旗を汚すことになるので禁止されるかもしれない。
関連記事

電動キックボード

キックスボードと言うものがあるが、それにモーターをつけた電動キックボードが、ヨーロッパの国では公道を走ることができる国もあるそうだが、イギリスでは公道は走れない。
キックボードはトイザラスなどで4,000円ぐらいからあり、ブレーキ付で8,000円ほどで売っている子どものおもちゃというか自転車のようなものだが、それに原動機をつけて駆動させるとなると。おもちゃとは違ってくる。

そんなことを書いていると、アメリカでりあーウインドウに孔が空いている車を、パトカーが追跡するとその車が逃げ出し、カーチェースになり逃走している車が、キックボードで走って位いる人を跳ね飛ばした事件をアメリカのニュースが流していた。このキックボードで走っていた人はボンネットにはね付けられていたが無事だったのだろうか。それと、このキックボードは電動キックボードだろうか、それとも普通のキックボードだろうか。キックボードは日本ではあまり見かけないが、アメリカではよく使われる乗り物といえるようです。

では日本はどうかというと、公道は走れることになっている。しかしそれは車道を走らなければならない、歩道を走ってはいけない。これは、原動機付自転車と同じ扱いでミニバイクとなるわけです。電動キックボード、または座面が付いた電動キックスクーターを使う時は、原付免許以上の免許携帯と、ヘルメットの着帽をしなくてはならない。原動機付き自転車と同じ扱いなので当然、ナンバープレートの交付を市町村で受けなくていけない。さらに自賠責などの保険登録いる。公道を走れる電動キックボードは、原動機付自転車と同じ扱いだから、方向指示器とミラーを付けなくてはならない、ブッレーキランプにヘッドライトもついていないといけない。

しかし、私が思うのは日本の車道で、キックボードが車道など走ると、車を運転する側からすると、危なくてしかたがない。また、歩行者からみても自転車ですら無謀なのがいるので、歩道を走られてはこれも危なくてたまったものではないです。

楽天やアマゾンで電動キックボードを見ると、なかに、方向指示ランプついていない、ナンバプレートを付けられるようには見えないものもあるようで、それで公道を走ると道交法に違反しするので、公道で走れないことになる。
また、ハンドルにアクセルとブレーキもついていて、バックミラーと方向指示灯、ナンバプレート板、ヘッドライトなどが装備されたものもある。当然公道を走れるのはこのタイプのみになる。ただ、メーカによると時速20キロで走行距離が20キロつまり1時間程しか走れないということになる。あまり実用性はないですね。
ただのキックボードだと、自転車と同じように家の前の道路では遊ぶことができるが、電動キックボードは道交法の規定に合っていなければ、自宅の家の庭や公園などの広場でしか使えないことになる。それより、電動アシスト自転車のように、電動アシストキックボードならどうだろう。キックボードなら持ち運びができるので、アシスト自転車よりも気軽に使えるのではないだろうか。そうなれば自転車と同じ扱いになるのではないだろうか。

参考までに、警察庁の通達を付記しておきます。
以下が警察庁が、平成14年11月に通達したものです。(一部、空白やからの改行を取ってあります)

平成14年11月
警察庁交通局
いわゆる「電動キックボード」及び「電動スクーター」について
 キックボード(車輪付きの板)に取り付けられた電動式のモーター(原動機(定格出力0.60キロワット以下))により走行するいわゆる「電動キックボード」(座席が取り付けられている場合には、「電動スクーター」と呼ばれているものもあります。)については、道路運送車両法上の原動機付自転車に該当すると解されます。原動機が内燃機関(エンジン)でなく、電動機であっても、原動機付自転車に当たります(電気を動力とする電気自動車が自動車に当たるのと同様です。)。
 よって、いわゆる「電動キックボード」や「電動スクーター」は、前照灯、番号灯、方向指示器等の構造及び装置について道路運送車両の保安基準に適合していなければ、運行の用に供することができません(歩道、車道を含め道路を走行することはできません。)。この保安基準に適合しないものを運転した場合には、道路交通法第62条の違反として処罰される場合があります(3月以下の懲役又は5万円以下の罰金)。
 また、自動車損害賠償保障法に規定する自動車損害賠償責任保険又は自動車損害賠償責任共済の契約が締結されていなければ、運行の用に供することができません(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)。
 このように、いわゆる「電動キックボード」や「電動スクーター」は、道路運送車両の保安基準に適合し、かつ、自動車損害賠償責任保険又は自動車損害賠償責任共済の契約が締結されているものでなければ、運転免許を有しているか否かに関係なく、道路を走行することができません。
 さらに、道路運送車両法の原動機付自転車に該当する「電動キックボード」や「電動スクーター」の所有者には、地方税法に規定する軽自動車税(市町村税)を納付する義務があり、また、市町村の条例で、軽自動車税の納付の際に当該市町村から交付される標識を取り付けなければならないとされています。
 道路交通法との関係では、いわゆる「電動キックボード」や「電動スクーター」は、「内閣府令で定める大きさ(0.60キロワット)以下の定格出力の原動機を用い、かつ、レール又は架線によらないで運転する車」に該当し、かつ、自転車、身体障害者用の車いす及び歩行補助車等には該当しないので、道路交通法上の原動機付自転車に該当すると解されます(道路交通法第2条第1項第10号)。
 したがって、原動機付自転車を運転することができる運転免許を受けないで運転することはできず、道路においては、車道の通行(歩道を通行することはできません。)、ヘルメットの着用などの原動機付自転車としての通行方法に従う必要があるなど、道路交通法上は原動機付自転車としての取扱いを受けます。
関連記事

猿人原人旧人新人などが生存していたら

# 猿人原人旧人新人などが生存していたら
歴史にはもしもと言う言葉はないが、あえて考えるなら今この時点で現在、猿人と呼んでいるアウストラロピテクス・ガルヒ人や、原人と呼んでいるホモ・エレクトスや旧人と呼んでいるネアンデルター人、さらに新人と呼んでいるクロマニョン人のいずれかが生きていたら、私たちはどう接するだろうか。

これらの猿人から旧人対する定義は現在DNA技術の進歩により飛躍的進み、分類の解明がすすんでいる。
これから仮定にはなしで適当ではないかもしれがいが。私たち現代人のホモ・サピエンスの出現以前の、人属に分類される種が棲息していたとしたら、私たちはどうするだろうか。
アマゾンの奥地で現代文明に接したことがない部族に逢うと、今の現代人はそれらの人たちを人として接しあつかうだろう。しかしかつては、アメリカ大陸に移住したヨーロッパ人は、アフリカから連れ去った黒人を、欧米の人間より劣った種として奴隷として扱ったり、人と見なさず動物と同等に一つの労働力とした歴史がある。

万一ホモサピエンス以前の種が生き残っていたらどうするだろうか、他のオランウータン、ゴリラ、チンパンジー、ボノボなどの類人猿と同じように、動物園の檻入れたり動物保護区の中で扱うのだろうか。動物としてではなくもっと丁重に扱ったり、人間と同じようにその種の人権を認めて接するだろうか。
猿人などは稚拙だが石器を使いこなし、ネアンデルター人は人間ほどではないが複雑な言葉を話していたという。クロマニヨン人になれば、かなり精緻に加工した石器や骨から作った道具を使ていたことが分かっている。

それらの人を、この宇宙船地球号に知的生命体として生き延びている私たちは、どこまで先行して生まれた人として、受け入れ接することができるだろうか。
また、猿人から新人が使っていた道具を見ると、旧人と新人の間には一瞥してその様相が違うほどの差があることは、旧人以前の種と新人とのあいだに大きな進化の差があるのだが、そのことを理由に、扱いの差をつけるだろうか。

# 人のDNA
ところで、私たち現生人類であるホモサピエンスのDNAをしらべると、その中にアフリカ中部以南の人を除いて、ヨーロッパ人からアジア人、南北アメリカ大陸の先住民族にはネアンデルター人のDNAが2%ほどあるという。つまり、ホモサピエンスはアフリカで生まれ、そののち北上しヨーロッパとアジアに行き、ベーリング海峡が陸橋だった氷河期のころアメリカ大陸に渡り広がったと言われている。2万年以上前の私たちの祖先であるホモサピエンスはネアンデルター人とどのような形かは分らないが交配していたことになり受け入れていたことになる。
それと同じように、異種属にり容姿があまり変わらないとされる、ネアンデルター人やクロマニヨン人を私たちホモサピエンスは、彼らを受け入れることができるだろうか。

私たち人類は地上に棲息している知的生命体で、海洋で棲息して知能が高いとされるクジラやイルカなどに対して、今は考えが別れています。簡単に言えばクジラを食用としてかまわない、いや高度な知能を持っているのでその尊厳を大切にしなくてはならないと言う考えです。
これと同じように、動物園の檻にいれ見せ物とするのか、私たちと同じ社会生活を送ることができるように、教育したりするだろうか。

私たちの祖先とである、猿人から新人までで、いま生き残っているのは、私たちホモサピエンスだけです、なぜ、他の種は絶滅してしまったのだろうか。それは、様々な要因があり環境に適応できなかったからだとされている。ホモサピエンスが手を下し駆逐してしまったという証拠はでていない、またこれからも出ないであろうと思う。一番の要因は環境に適応できなかったということだろう。


もし猿人と呼ばれたものから、原人、旧人、新人と呼ばれたものがいま棲息していたとしたら彼らは、化石で見つかっている文化や文明を、いまどこまで発展・発達させているただろうか。化石で残っているものと、ほとんど変わっていないかもしれない。逆にある時点で驚異的に進化をして、高度な文化文明を作り上げているかもしれない。

# 2050年問題
先日2050年問題としって、人類がそれ以降生き延びれるのか、滅びてしまうおそえたあると指摘されていることを書いた。現在の環境問題や、経済システムの変化や、AIや遺伝子工学の進歩により、新しい知的生命体が生まれ、私たちホモサピエンスにとって代わるかもしれないと指摘する人もいる。それは、遺伝子情報を書き換えられて優性人類かもしれないし、AIが組み込まれたサイバネテェックインップラントの人かもしれない。また、貧富の格差と権力の固定化が進み、強者や権力者が弱者や被権力者を見下し搾取し奴隷化してしまう世の中になるかもしれない。

こう考えていくと、スタートレックの優性人類やベル暴動が重なって見えてくる。スタートレックの話の中では、優性人類は20世紀後半に登場し世界制覇をもくろんだ。
格差と貧困からの暴動は2024年に勃発し、その2年後にアメリカと東洋連合との世界大戦が起きている。

優性人類は、iPS細胞はゲノム編集の技術から夢の話ではなく現実となりつつある。
AI技術や自律型学習型人工知能やナノテクノロジーやインプラント技術の目を見張る進化は、ボーグ*誕生をも思わせる。(*ボーグはスタトレックにでてくる生命体で、サイバネティックによって強化されたヒューマノドの集合たいで、ヒューマノドが体内にナノプローグを注入され、肉体は機械に乗っ取られて個人としての意識がなくなり、ボーグインプラントを移植され、知能と肉体は強化される。すべての意識はネットワークにより繋がれ共有され統合され、それぞれは機械部品のように役割をはたし行動する。)


これを書いていて、スタートレックの2っのエピソードを思い出した。新スタートレックの「タイム・スリップ・エイリアン」とヴォジャーの「原始惑星の人々」

続きを読む

関連記事

よる深く眠るには

深く眠ることは大切なことです。人間に限らず動物はみなそうだと私は思っている。そこで、深く眠るためのコツと言うものがあると聞きました。
NHKのテレビを見ていると、1日3分で熟睡できる「ぐっすりストレッチ」を紹介していた。
おおむね次のようなことだった。

眠るには、体温を下げることにより、眠りのモードに入っていくといいます。子供が眠たくなってくると、手足がぽかぽかしてくるのは、体温が上がっているのではなく、手足でからだの体温を放出しているからだとききました。
それでは、手足の血行をよくして、手足をラジエーターの役割を果たさせたらよいことになる。

そこで、「深く眠るための簡単3分ストレッチ」となる。すべてで3分のストレッチでよく、一つを1分間で3セッションです。
このストレッチは、深部体温を上げてから、下げることをねらっている。つまり副交感神経を優位して睡眠につくということを狙っている。

具体的な方法を右に紹介してみる。
・首もモミモミ
  後ろの首筋を上から下にマッサージする
首もみをすることで首こりも解消する。首を揉むことにより血行が促進され深部体温が上がりやすくなる。

・肩胛骨ストレッチ
  肩胛骨を廻す意識を持って腕を廻す
  菱形筋の伸縮、前鋸筋の伸縮
両腕を曲げ、脇を開いてひじを上にあげる、腕をそのまま後ろに向けて、大きくゆっくりぐるりと肘を回すように肩甲骨を寄せるようなイメージ

・リラックスストレッチ
  床の中で横になり(仰臥位)
  深呼吸をしながら足首の曲げ延ばしをする。
  血行をよくして深呼吸を意識する。

鼻でゆっくり息を吸い同時に足首を手前に曲げるようにする。布団なかでもよい。
・足の動き
足首を手前に曲げることでふくらはぎをほぐし、脚の血行を促進される。
・呼吸
口からゆっくり息を吐くときはゆっくりと吐ききる。同時に足首を元の位置に戻す。これを1分間繰り返す。

寝る前に入浴すると、入浴で一度上がった深部体温が下がりやすくなって眠気が訪れるということです。

私はこのところ夜何度も目が覚めるので、試してみようと思う。
関連記事

混乱する経済活動についての覚え書き

混乱する経済活動についての覚え書き

現在の共産党政権下の中国で市場経済制度が導入され、共産党が指導する計画経済から40年以上すぎた。建国からのその間中国は共産中国誕生のころは建国のため、ワンマンリーダーの指導体制だったがしだいに政治の実権を握る人が国を動かしたがそれに意をよくしない毛沢東が文化大革命を起こし実験を取り返そうとして大混乱になった。その後権力を握った鄧小平は複数指導体制をしき改革開放をし市場経済の制度を導入し、世界2位の経済大国なっている。
しかし、様々な問題点が出てきている。それは自由な市場活動ばかりだと、互いの利害がぶつかり合い混乱するので、それを調整するための法律が必要です。行き過ぎた経済活動には法律規制をして行かないといけないが、市場経済の後発国の中国はそれまで、国家統制だったので法律が未整備だが、ようやくそれらの法律が作られつつある。

アメリカは19世紀後半から20世紀初頭は、市場の経済活動にはできるだけ介入しないで自由な経済活動で、大きく発展していった。だが、格差が拡大し社会問題なり、そのなかでいろいろな法律が整備されていった。

日本は明治に入って、経済の活動は活発になったが、格差が広がり、野放図な経済活動で公害や格差の弊害が社会問題になりつつあったが、戦前は挙国一致大政翼賛などでそれらの問題は有耶無耶にされていた。
戦後は、日本国憲法の国民の権利義務のもとで、国民の生活を保障するために、いきすぎた経済活動の自由を制限する法律が整備され、国民の生活と経済活動ができるように、一人勝ち組などが出ないように経済活動を規制する法律が整備されていた。
そして経済活動は飽和状態になり、経済が停滞しだしている今は、この経済の停滞は規制あるからいけないとして。それを岩盤規制だとしてその、いろいろな規制をしている法律を廃止したりゆるめたりしている。そのため今度はそのなかで経済格差が起きて、大企業はますます大きくなり、小さな会社は経営が困難になり、大型のショッピングモールは繁盛し、街の商店街は寂れシャッターが降りてしまっている。

中国は国際経済ルールに勝ち抜くために、いままで野放図な規制がない状態を見直し、ルールとしての規制を作っていくだろう。それにより今後自由な経済活動に規制がかけられていくだろう。かたやアメリカや日本など経済が低迷してきている自由経済の国では、いま掛けられている規制を、いまの中国のように甘い経済活動の規制になってしまうのだろうか。

関連記事

人類進化の700万年に対しての覚え書き

人類進化の700万年に対しての覚え書き

# 類人猿から分かれた、初期の猿人、猿人、原人、旧人、新人、と人類は大ざっぱにこの5段階を通って進化したとされてる。
類人猿:樹上生活で地上ではナックル歩行、
初期の猿人:半樹上性、半地上性生活
猿人:地上性生活で常習的に直立二足歩行、アフリカ東側中心に止まる。
原人:脳容量の拡大と歯や顎の縮小、さらに脳容量が拡大、現代人の3分の2ほど。アフリカ全域に広がり、出アフリカを果たす。原人ジャワ原人北京原人などアジアまで広がっていた。アフリカ以外の地に、原人などが生まれていたのか?。
旧人:原人よりも脳の大型化、他にも現代人に近い特徴をお持つ。原人よりも棲息域を北に広げる。アフリカを出た旧人はその地で独自の進化したのか。
新人:ネアンデルタール人は、旧人か新人に分類するのか、ネアンデルタール人はなぜいなくなったのか。
新人:ホモ・サピエンス、アフリカをでると、シベリアを含むユーラシア大陸全域に広がる。後ベーリング陸橋を通ってアメリカ大陸、オーストラリア、オセアニア、太平洋の諸島と広がる。
(猿人・原人・旧人・新人は、基本的に、アウストラロピテクス・アファレンシスやホモ・ネアンデルターレンシスやホモ・エレクトスといった種を定義する学術名と厳密に対応しているわけではない)
現存人:ホモ・サピエンス 人間。

「人類がたどってきた道」NHKブックス 海部陽介

# 中学のころに習った言葉に、「ピテカントロプス」という人類の祖先に関する名前がある。それと同時に「ミッシング・リンク(失われた鎖)」という名の本があるこを紹介されたことを思い出す。持っている電子辞書でピテカントロプスと引くと、原人学名ホモ・エレクトスの旧属名となっている。かなり曖昧にしか教えられなかったように記憶してる。しかし、それから半世紀以上たち新たな人骨の化石や地層などからの派遣と、DNAによる分析など飛躍的に進歩している。新たに人類の祖先について調べてみるのも面白い。

人類はアフリカで発生し地球全域に広がったとみられている。少なくともホモサピエンスはアフリカで生まれ中東かジブラルタル海峡を渡りヨーロパへ、中東からアジアへ行き、ベーリング陸橋を通って北アメリカ大陸らら南アメリカの南端までいく。また、東南アジアからオーストラリア、オセアニアへと南洋の孤島まで棲息を広げている。現生人類は、アフリカから全地球へと広がっていったとそれるが、アジアでは、これとは別系統だと見られている猿人などの化石も出土している。しかしも、ホモサピエンスがアジアにたどり着いた年代と重なる時代も合ったと考えれている。

# 猿人原人旧人新人などが生存していたら
歴史にはもしもと言う言葉はないが、あえて考えるなら今この時点で現在、猿人と呼んでいるアウストラロピテクス・ガルヒ人や、原人と呼んでいるホモ・エレクトスや旧人と呼んでいるネアンデルター人、さらに新人と呼んでいるクロマニョン人のいずれかが生きていたら、私たちはどう接するだろうか。

これらの猿人から旧人対する定義は現在DNA技術の進歩により飛躍的進み、分類の解明がすすんでいる。
これから仮定にはなしで適当ではないかもしれがいが。私たち現代人のホモ・サピエンスの出現以前の、人属に分類される種が棲息していたとしたら、私たちはどうするだろうか。
アマゾンの奥地で現代文明に接したことがない部族に逢うと、今の現代人はそれらの人たちを人として接しあつかうだろう。しかしかつては、アメリカ大陸に移住したヨーロッパ人は、アフリカから連れ去った黒人を、欧米の人間より劣った種として奴隷として扱ったり、人と見なさず動物と同等に一つの労働力とした歴史がある。

# 万一ホモサピエンス以前の種が生き残っていたらどうするだろうか、他のオランウータン、ゴリラ、チンパンジー、ボノボなどの類人猿と同じように、動物園の檻入れたり動物保護区の中で扱うのだろうか。動物としてではなくもっと丁重に扱ったり、人間と同じようにその種の人権を認めて接するだろうか。
猿人などは稚拙だが石器を使いこなし、ネアンデルター人は人間ほどではないが複雑な言葉を話していたという。クロマニヨン人になれば、かなり精緻に加工した石器や骨から作った組み立てた道具を使ていたことが分かっている。
それらの知性を知的動物として、その動物固有の個性と知性を人権と同じように評価し認めるだろうか。
組み立てた道具を作るということは、その製作過程の工程を把握して順序立てて組み立てて作業する必要がある。つまりかなり複雑な思考能力が必要だということだ。

ホモサピエンス以前の、ネアンデルタール人やホモエレクトスなどの人を、この宇宙船地球号に知的生命体として生き延びている私たちは、どこまで先行して生まれた人として、受け入れ接することができるだろうか。
また、猿人から新人が使っていた道具を見ると、旧人と新人の間には一瞥してその様相が違うほどの差があることは、旧人以前の種と新人とのあいだに大きな進化の差があるのだが、そのことを理由に、扱いの差をつけるだろうか。

# 人のDNA
ところで、私たち現生人類であるホモサピエンスのDNAをしらべると、その中にアフリカ中部以南の人を除いて、ヨーロッパ人からアジア人、南北アメリカ大陸の先住民族にはネアンデルター人のDNAが2%ほどあるという。つまり、ホモサピエンスはアフリカで生まれ、そののち北上しヨーロッパとアジアに行き、ベーリング海峡が陸橋だった氷河期のころアメリカ大陸に渡り広がったと言われている。2万年以上前の私たちの祖先であるホモサピエンスはネアンデルター人とどのような形かは分らないが交配していたことになり受け入れていたことになる。
それと同じように、異種属にり容姿があまり変わらないとされる、ネアンデルター人やクロマニヨン人を私たちホモサピエンスは、彼らを受け入れることができるだろうか。

私たち人類は地上に棲息している知的生命体で、海洋で棲息して知能が高いとされるクジラやイルカなどに対して、今は考えが別れています。簡単に言えばクジラを食用としてかまわない、いや高度な知能を持っているのでその尊厳を大切にしなくてはならないと言う考えです。
これと同じように、動物園の檻にいれ見せ物とするのか、私たちと同じ社会生活を送ることができるように、教育したりするだろうか。

私たちの祖先とである、猿人から新人までで、いま生き残っているのは、私たちホモサピエンスだけです、なぜ、他の種は絶滅してしまったのだろうか。それは、様々な要因があり環境に適応できなかったからだとされている。ホモサピエンスが手を下し駆逐してしまったという証拠はでていない、またこれからも出ないであろうと思う。一番の要因は環境に適応できなかったということだろう。

# 絶滅した人種が生き延びていれば、文明を進化させたか。
もし猿人と呼ばれたものから、原人、旧人、新人と呼ばれたものがいま棲息していたとしたら彼らは、化石で見つかっている文化や文明を、いまどこまで発展・発達させているただろうか。化石で残っているものと、ほとんど変わっていないかもしれない。逆にある時点で驚異的に進化をして、高度な文化文明を作り上げているかもしれない。

# 2050年問題
先日2050年問題としって、人類がそれ以降生き延びれるのか、滅びてしまうおそえたあると指摘されていることを書いた。現在の環境問題や、経済システムの変化や、AIや遺伝子工学の進歩により、新しい知的生命体が生まれ、私たちホモサピエンスにとって代わるかもしれないと指摘する人もいる。それは、遺伝子情報を書き換えられて優性人類かもしれないし、AIが組み込まれたサイバネテェックインップラントの人かもしれない。また、貧富の格差と権力の固定化が進み、強者や権力者が弱者や被権力者を見下し搾取し奴隷化してしまう世の中になるかもしれない。

こう考えていくと、スタートレックの優性人類やベル暴動が重なって見えてくる。スタートレックの話の中では、優性人類は20世紀後半に登場し世界制覇をもくろんだ。
格差と貧困からの暴動は2024年に勃発し、その2年後にアメリカと東洋連合との世界大戦が起きている。

優性人類は、iPS細胞はゲノム編集の技術から夢の話ではなく現実となりつつある。
AI技術や自律型学習型人工知能やナノテクノロジーやインプラント技術の目を見張る進化は、ボーグ*誕生をも思わせる。(*ボーグはスタトレックにでてくる生命体で、サイバネティックによって強化されたヒューマノドの集合たいで、ヒューマノドが体内にナノプローグを注入され、肉体は機械に乗っ取られて個人としての意識がなくなり、ボーグインプラントを移植され、知能と肉体は強化される。すべての意識はネットワークにより繋がれ共有され統合され、それぞれは機械部品のように役割をはたし行動する。)

これを書いていて、スタートレックの2っのエピソードを思い出した。新スタートレックの「タイム・スリップ・エイリアン」とヴォジャーの「原始惑星の人々」

続きを読む

関連記事

高齢者の雇用延長

65歳以上の雇用について、中小企業の半数以上が反対

日本商工会議所が去年10月から12月にかけて、全国約2800余りの中小企業から聞き取り調査をしたた。
現在の法律では65歳まで雇用を義務づけているが、高齢者の雇用促進にむけて4雇用継続を引き上げることに対して、中小企業者は慎重な考えをもっている。
雇用の年齢の引き上げに対して、
義務化に29.7%が雇用が反対し、雇用は難しいが20.8%で合わせて半数を超えてる。
二ユースによると、雇用拡大に対する対策を複数回答で尋ねたところ、雇用の際の補助金や助成金が74.5%, 賃上げなどの助成が51.8% 病気などでの雇用できなくなった時の雇用解消ができる制度の導入が45.5%となっている。

雇用延長により、後継者養成などが遅れることに対しての対策に対してのことは、NHKのニュースではわからなかったが、日経新聞には若手の人材の育成の阻害になると心配している企業があることが書かれていた。


商工会議所のWebサイトをみると、調査結果を集計したものがPDFファイルで紹介されていた。
65歳以上雇用は難しいと答えた企業は20.8%だった。体力の衰えや若手人材の採用を阻害するとの懸念がでた。
他には次のようになっている。
本人の体力的な面で難しい、63.3%
若い年齢層の採用の阻害になる44.9%
生産性が低下する。30.4%
雇用し続ける余裕がない、22.6%
勤務してもらう職域がない19.5%
人員が過多になる15.8%
設備や作業環境の整備が進まない11.5%
労働組合との理解がえれれない0.2%
その他4.5%
無回答0.9%

これを見ると、技術をもっった団塊の世代が退職していき久しいが、それと同時に会社組織としての年代構成が、歪になっていることも指摘されていた、それが、高齢者の雇用を促進することはよいことだが、高度経済成長の時代はともかく、成長の先行きが見通しにくい時代には、簡単には高齢者の雇用延長とは行きにくいようです。
関連記事
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

記事の整理棚
禅 (2)
最新の30の記事
月別の過去の記事
07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   09   08  
単語による記事検索
竹林の過去の戯言のタイトル

過去の記事タイトルを100件づつ表示します

記事へのコメント
  • 商業捕鯨に思う
    アジシオ次郎 (07/08)
    おはようございます。

    IWC(国際捕鯨委員会)を脱退して今月から商業捕鯨を再開した日本、組織として機能していないIWCへの反発から脱退して商業捕鯨再開に至った
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    竹林泉水 (07/05)
    菅官官房長官は徴用工問題に対する報復ではないとの趣旨の発言をしている。
    しかし、誰が見ても徴用工に対するもににしかみえない。
    それを白々しくそうではないといい、よ
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    アジシオ次郎 (07/05)
    おはようございます。

    韓国への半導体輸出規制という措置に踏み切った日本、でも韓国が徴用工問題を蒸し返すという日韓請求権協定に反する行為をしたことで、その見返り
  • 日本の報道の自由
    竹林泉水 (06/17)
    コメントありがとうございます
    まったくそう思います。
    民放は広告収入元のスポンサーからの収入があるので、その顔色を見るからしょうがないにしても、政権の顔色を見る必
  • 日本の報道の自由
    風と雲 (06/10)
    政権に不都合なことは隠す、曖昧にする、知らしめない。これは政権が世論を最も恐れっるからだ。現政権は硬軟取り混ぜた巧みなメディア操作と中身の無いパフォーマンスが功
  • 日本の報道の自由
    アジシオ次郎 (06/10)
    おはようございます。

    こういう指摘についてすぐに「内政干渉だ!」って反論も出てくるけど、日本の報道の自由度というか報道が健全かという点において先進国において❝
  • 夏のサンマ
    竹林泉水 (06/02)
    逆に一年間漁をやめるなどしてはどうだろうかと思うが、それでは漁業者の生活権を奪うことになる。また、今まで、外国人に日本の美味しい食材を紹介して、それを海外に売り
  • 夏のサンマ
    荒野鷹虎 (06/01)
    漁獲量は年々細くなっていますが、資源本来の減少も一因と思います。期限を撤廃するのは大きな間違いと思います。
    資源は有限ですから資源保護政策をとる必要はあると思い
  • 維新の会 丸山穂高氏の発言 記事追加
    竹林泉水 (05/16)
    私は丸山氏の日頃の言動をよく知らないので、何とも言えないがマスコミやネットなどを見ていると、もともと議会制民主主義の国会議員としてのあるべき資質を否定しているよ
  • 記事へのトラックバック
    ブロとも一覧

    うたのすけ

    山下道場

    荒野鷹虎

    海空居士

    紀瀬美香

    marihime

    お父さんの旅

    キラベル

    silver camellia

    kbrkのつぶやき

    魚京童!

    俊樹

    アジシオ次郎

    ほんわか?絵日記

    吾輩と旅と副業

    Chronos Moon

    ざっくり読書感想文

    Taiwa Sato

    びとら

    Resale Japan

    QWERT 5w1h

    (o ̄∇ ̄o)♪

    HIROGACHAN+

    しんのすけたろ

    勝ち組の日経225

    ハセッチブログ

    五月雨 時雨

    諭吉

    さくらさくら1

    不思議な不正義2
    ブロとも 申請フォーム

    竹林乃方丈庵のブロとも申請はこちらからです。

    Webページへのリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    更新履歴
    今日の暦と天気

    日めくりカレンダの説明

    ■2016年旧暦 日月の出入■

    12 | 2019/01 | 02
    --12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031--

    ★☆今宵の夜空☆★

    NHKらじる★らじる
    大阪東京第2FM大阪
    何の日



    ご訪問ありがとうございます
    竹林泉水のTwitter
    FC2掲示板
    [ブログ記事へのコメント 掲示板のレス 感想など]
    ■□FC2のブログ□■
    _/_/_/竹林乃方丈庵を_/_/_/
    _/_/_/ リンクに追加 _/_/_/
    □■□■徒然諸諸■□■□ □■□■心の時代■□■□ □■□■息身心/健康■□■□ ----- □■□■厚生福祉■□■□ □■□■その他■□■□
    □■FC2以外のブログ■□
    諸諸 徒然 「身・息・心」 こころの時代
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR