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COP23

地球の気候変動枠組み条約のCOP23の実施は2020年からだが、パリ協定を実効あるものにするには2018年までにルールを纏める必要があるといわれている。
しかし、各国の意見の隔たりはつよく、会議は難航してしまい地球の温暖化防止は遅々としてすうすないです。
先進国はいま温暖化の原因にもなっている化石燃料の発電とくに石炭火力発電などの規制を先進国だけでなく途上国にも同率に課すようにもとめている。途上国にとってはこれからの経済発展に欠かせない電力の確保のために、今までさんざん温室効果ガスの排出をしてきていたので、同率に課すのは不条理だとして反対している。
そのような中、先進国の一員として日本は交渉の推進に貢献することが求められているがそれができなかったどころか、官産ともに温暖化対策が遅れその歩調も合わないでいるようです。日本は、世界の流れからこれ以上置いて行かれないよう、政府のリーダーシップはどうなっているのだろうか。今の安倍政権は景気回復のことばかり気にして、待ったなしの温暖化対策には、原発推進の理由にすることぐらいしかしていないように思います。
石炭火力発電に多くを依存していた英国など、27の国と地方政府は脱石炭連盟の発足に進んでいる。そのような中、日本はアジアの国々に石炭火力発電の技術輸出をして新規発電所建設に積極的なようです。国内では、原発廃炉には消極的で再起動に躍起になり、アジアの国々は火力発電の売り込みをしている。今の日本では再生可能エネルギー技術は世界でも有数な技術をもっているといわれているので、もっとそちらに力を注ぐべきではないだろうかと思います。

どう見ても安倍政権は、地球温暖化問題の解決に率先して取り組もうとの姿勢に欠けているように感じるのはわたしだけでしょうか。
1997年の国連気候変動枠組条約第3回締約国会議で決まった「京都議定書」が泣きますね。
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アメリカの武器売り込み

トランプ大統領はアジア諸国を訪問したが、その場で抜け目なく武器の売り込みをして、米国の軍事産業を儲けさせている。日本では、トランプ大統領は安倍首相との共同記者会見で「日本が大量の防衛装備を買うことが望ましい」と述べている。
それは、トランプ大統領の武器の売り込みは、地域の軍拡競争を煽る結果になりはしないかと心配です。トランプ大統領はアメリカファーストと言い、アメリカ国内の雇用が生まれるため、国防産業の雇用増をもくろんでいるのだろうか。
戦闘機F35やオスプレイ、ミサイルなどの装備を米国と購入契約して、アメリカの武器産業に貢献し、トランプ氏の米国民の雇用促進に貢献している。
死の商人の雇用拡大は、平和国家の日本に合わないと思うのだが、そのようなことをマスコミや野党などはなぜそれを、正すようなことしないのかと思う。
米国製に依存しすることは国内企業による装備開発が進まず、三菱や川崎重工や東芝、日立などの軍事産業の受注減になるので、外国製費の特にアメリカ製は国産の武器に比べ割高になるので、その価格の適正さと効率的をもっと考えるべきでないだろうか。
政府は、5年ごとの調達する中期防衛力整備計画に沿って購入し、武器の更新のために中古武器をアジアの国に売却や提供をしている。アメリカのどこまでも武器依存をしてしまっているのは本当に良いことだろうか。
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北のミサイル開発

北朝鮮がミサイルを発射したが、それに対する日本のメディアはここ2ヶ月間発射はなかった。その間に米軍は日本海に空母三隻を出動させたり、トランプ大統領のアジア訪問、北朝鮮をテロ支援国家再指定など、米国は様々な圧力を加えてきた。日本のメディアなどの報道は米国の威嚇や圧力に対して、北朝鮮がそれに反応して挑発的な行動を取るのを期待しているかのように感じてしまった。
北朝鮮は米国の威嚇に対して、ミサイル実験や核実験はしなかったが、北朝鮮のテレビなどのニュースでそれに反応し、過激な言葉で対抗してきた。

北朝鮮が核実験やミサイル発射をしてこなかったのは、核やミサイルが米国の威嚇にその都度使えるほどある分けでもない。それ以上に今回ミサイル実験をしたのは、今回のミサイルの能力性能の開発が、米国本土を攻撃できるめどがついたのでそれを実証するのと、米国や国際社会にしめすためでしょう。
わずか2ヶ月ほど米国本土を攻撃できる技術開発が完成したことは、北朝鮮の技術の進歩はめまぐるしく進んでいること読み取ることができると思う。

北が挑発を繰り返すことより、核とミサイル技術の確立が進んでいることにもっと注目すべきではないだろうか。

北朝鮮は米露英仏中と同列に核保有国として認めてもらうことを願っている。それに対して、米国は認めようとしてこなかったが、米国本土に到達できるミサイル技術ができあがったことは今後アメリカはどのような対応をとるだろうか。
中国が核開発とロケット技術の開発を進めていた時も、米露英仏の核保有国は中国の核保有に反対し圧力をかけてきた。しかし、中国が核実験をし、人工衛星を打ち上げ宇宙技術を確立すると、中国は核保有国の仲間入りをはたすことにより、国際的な発言力も増していき、互いの核技術レベルを知らせることにより、それが核抑止力になり核戦争回避につながて言ったと思う。
ところが、インドやパキスタンとが核実験に成功し、イスラエルも核を持っているとみられて核拡散が広がっていきそうです。そのなか、北朝鮮はアメリカと対等な関係で対話をしようとして、核保有国となろうとしている。
そして、いずれはアメリカも北朝鮮の核保有を認めざるを得なくなったとき、両国の外交的な関係はどのようになるだろうか。
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老朽化のインフラの整備

荒廃した国土を戦後復興で、多くの道路などインフラが整備されたが、当然のことだがその中に鉄道もある。
鉄道など戦前からあるものも沢山あり、そのなかでは鉄道施設の老朽化は深刻なだと、朝日新聞の社説に載っていた。
それらの鉄道には省線のちの国鉄今のJRだけでなく、私鉄も含まれている。首都圏や関西圏の鉄道は乗降客が多いので老朽化により事故が起きれば深刻な事態になるだろう。また、地方の私鉄では赤字のところが多く、インフラの更新の負担が非常に大きいとだろう。
大手私鉄でも、南海本線の橋梁が陥没して、電車が一か月以上かかった。阪神淡路大震災では阪急電鉄の天井川をまたぐための盛り土が崩れ、数か月復旧できなかった。
陥没した南海電鉄の橋は、99年前に作られたもので、レンガ造りだといます。今もどのようなものがあるとは驚きでした。
また、国交省によると、1920年以前に作られた橋は12,000程あり、トンネルが600ほど現役で使われているそうです。
また、鉄道に限らず橋や高架の鉄道や道路なども老朽化が進み深刻な状態になっているところもあると聞きます。さらに、私鉄などの事業者はそれらの補修のノウハウはあるが、小さな私鉄などは資金的な工面が大変で廃線が取りざたされているところもある。
国道以外の道路などは自治体が管理維持することになるが、市町村によっては、それらのノウハウを持っていないところがなく、今後大変な問題に直面するのではないだろうか。しかし、国や県市町村のなどは知らないのか見て見ぬふりをしているのか、それらの問題に取り組むことに消極的なようです。
重大事故が起きてからでは遅い、国は対策の現状を点検し、支援策の拡充に努めるべきではないだろうか。アメリカから大量の巨額の武器を一つ二つ買うのを控え、公共のインフラの補修や自治体への支援に回せないものだろうかと思う。
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技術の進歩と兵器

ダイナマイトの発明により、工業は飛躍的に発展したが、ダイナマイトが戦争の道具としてつかわれ、戦争による犠牲者が拡大した。
ライト兄弟の飛行機の発明は人類の夢をかなえたが、戦争に使われる空からの攻撃が可能になり、一般市民に犠牲者が出ることなった。
窒素の開発により農産物の生産量が飛躍的に増えたが、それが毒ガスの製造につながり、殺人兵器となり悲惨な惨事を起こしたとともに、ホロコーストで使われ民族浄化に使われた。
アインシュタインの相対性理論、そして原爆開発がされ実用化する。
今や自律した人工知能のロボットの開発が進められ、その実用化も目前となっていると言われる。それは今は戦争の道具として使われていない。しかし、今までの人間の歴史を見ると、戦争に使われることは免れないでしょう。
人工知能はただの高速処理をする計算機に留まっている間は、人間の仕事を奪う機械に留まるだろうが、それが自律機能を持つと人間にとって脅威の機械となるだろう。

人間のような知性を持ち自律的に学習し行動する人工知能は、産業、医療、教育、文化、経済、政治、行政など幅広い領域で人間社会に深く関わり、人々の生活が格段に豊かになるこは間違いないだろう。しかし、暴君の権力者の悪用や統治権者の秩序を保つ名目での濫用により、それが逆に公共の福祉を損なう恐れを否定できない。

先に述べたように、科学者や技術者や発明家などは、底知れない研究心の誘惑にたいして、その誘惑により一線を超えることを繰り返してきたのではないか。そのようなことを振り返ると人工知能研究者は、自律型人工知能が人間社会にとって有益なものとなるり、人間に刃を向けるようなことにならないとも限らないことを常に意識の中に置いておかなければならない。人工知能の開発者は良心と良識に従って倫理感を忘れてしまってはならない。自律型人工知能研究者は、常に社会の様々な声に耳を傾け、その情報と負の面と良の面などのあらゆる可能性を隠し蓋をしてはいけないだろう。
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道徳教育と入学試験

来年度から小学校で道徳教育が正式な科目の授業として始まる。そうなれば当然成績に優劣がつけられ、その結果は進学中学に指導抄本が送られる。その前に私立中学校では入試があるので、その時に小学校での授業成績が在籍小学校から調査書が通知され、それを入学試験と共に参考資料としてつかわれます。
そうなると学業成績が良くても、道徳の評価が悪い児童は当然、調査書の数値は低くなってしまう、それにより合格の合否に影響が出るのではないかと心配され、小学校では私立中学校に道徳の評価を合否の参考資料に使わないように申し入れるようです。

ここで一つ心配なことは、成績が良くても発達障碍などにより、落ちつきがない、人との付き合いが不得手であることにより、道徳教科の成績が低く評価されるとなると、いくら成績が良くても落とされるのでは中との心配が出てくる。

だが、難関私学校とされる生徒にはかなり、変わった生徒も多くいて頭が優秀だが発達障碍とされる生徒も結構いるようです。そのことを見ると、難関私学と呼ばれている中学校では、道徳教育の成績はあまり問題にしていのではないかと思われる。それよりそれ以外の私立中学校で、道徳教育の評価が入学の合否にどのように使われるか問われるだろう。

さらに、数年後に中学校や高校でも道徳教育が行なわれ、入学の一つに使われる調査書に道徳教育の成績も使われるようになり、私学だけでなく公立の高等学校にも影響してくるだろう。私学の場合は難関とされる高校では中学の場合と同じであろうが、それ以外の私立の高校や成績の上位にランクされている公立高校でどのように道徳教育の評価が使われるか問われてくるだろう。私学の場合は生徒の質により学校の経営にも関わってくるだろう。
そうなれば、金太郎飴のような学校になっていったり、個性が強すぎ道徳教科の成績を低く評価された生徒はどうなるのだおるか。
道徳の成績により生徒の合否が左右されることは、その生徒の将来の人生にも大きく関わってくることなので、このことは慎重に扱わないといけないだろう。
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世にあらじとも 思ひたつかな

西行といえば、北面の武士と言われた佐藤義清で、院政を行なっていた鳥羽上皇から信頼を得て、紀伊の国には荘園もあり豊かな生活をしていたが、23歳の時に突如出家して仏門に入った人で、奥州かあ四国まで各地を巡り歌を多く詠んで残している。四国には友人でもあった崇徳院に逢いに行ったのであろう。

その西行は、出家まもなく次のような歌を詠んでいる。

「そらになる 心は春の 霞にて 世にあらじとも 思ひたつかな」

いままで北面の武士といわれ、鳥羽上皇に仕えていていろいろな心を砕くこともあり、不安で何も手がつかないこともあった。出家を決めてから私の心は春霞のように心地よく、気持ちが明るくさっぱりして、仏道の世界へ昇っていくよだ。
このように歌に詠んでいいるが、現実は厳しくそのように心地よい気持ちにはなかなかなれず、心乱れることも多かったようです。平清盛や崇徳天皇と後白河天皇との確執などに心を痛めたようです。

よのなか常ならずで定まりならないもので「常ならぬ世は憂き身こそ悲しけれ」です。

そして、晩年近くなって、駿河を通ったときに、次のような歌を詠んでいる。

「風になびく 富士のけぶりの 空に消えて ゆくへも知らぬ わが思いかな」
この歌を西行自身が、これぞわが第一の自嘆歌と言ったそうです。
ここで西行はようやく、自分の気持ちを素直に表現できるようになったのでしょう。

わたしも、いろいろ私生活のことや世の中にの動きについていろいろ心乱れ、憂いたり怒ったり嘆いたりするが、富士山の噴煙の煙りの行き先がわからす気ままに行くように、自分の気持ちもその時々にまかせて、自分に正直に生きていくことができればいいです。
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ネット中立性の原則」

アメリカの米連邦通信委員会のアジット・パイ委員長が、通信事業者がネットワークを利用するコンテンツやサービスを差別してはいけないという「ネット中立性の原則」を廃止する計画をしていることを明らかにしたといいます。

オバマ政権はネットの中立性を遵守したが、トランプ政権はい、急増する通信回線やネットワーク上で送受信される信号やデータや、その量や密度の問題を解決するにはコンテンツ事業者もネットワーク費用の一定部分を負担しなければいけないとしている。AT&Tなど通信事業者は歓迎したが、グーグルなどIT企業は中立性の見直しに反発していと言われるる。

トランプ政権はネット中立性の原則よりも規制的な側面に前向きのようで、中国のネット環境に似てくるのだろうか。
アメリカのこのような動きは、日本にとっても対岸の火事ではなく、「ネット中立性ガイドライン」は大切なことでそれに対してもっと、国内の報道機関やネット関連事業やは危機感を持つべきではないだろうか。いままで、安倍政権になって今まで以上に、報道機関に対して政権に対しての推し量るように圧力を暗にかけたりしているので心配になるのはわたしだけでしょうか。

ネット中立性は単に業界間の問題ではなく、今のようにデータトラフィックが急増から見ると、今のネットワークシステムがどこまで対応できるか不安な点もある。また、インターネット、人工知能、ビッグデータなどで、国の国民管理にいつの間にか使われてしまうのではないかと懸念される。
そのようなことに国民は蚊帳の外で本当に良いのだろうか、日本の報道機関はもっとこのことについて報じるべきではないだろうか。
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ロヒンギャの国連決議と日本の憲法

ミャンマーのロヒンギャ難民問題は民族浄化だとして、国連はミャンマー政府に軍事力行使停止を要求する、ミャッマー非難決議を採択した。

ミャンマー代表は採択前にすでに国際機関と協力していると主張し、「政治的圧力は受け入れられない、一貫して反対する」と表明し反発したが、欧米やイスラム諸国など135カ国は賛成、中国は、ミャンマー政府は積極的に努力して、国連や国際社会には問題を複雑化するよりことになるとして反対し、中ロなど10カ国は反対した。棄権は26カ国で、日本はミャンマー政府が国連の調査を受け入れない限り実効性がないとして棄権にまわり、ヤンマー政府に配慮したといえます。ヤンマー政府を追いつめすぎると逆効果だとする見方もできます。

アメリカは自由を追い求めながらも、白人の経済的自由を追い求めるあまり、黒人などの人種差別や女性差別の歴史があった。しかし第二次世界大戦後、マッカーシズムや東西冷戦と公民権運動などにより、人権意識が高まっていき冷戦後、人権尊重は重要なことと位置づけてきた。
西欧社会も他国や他民族への差別をしてきたが、二度の世界大戦をふまえて西欧的な民主主義と自由への考えから、人権を大切にする考えが根づいてきている。そのことにより人権重視の立場に立っての、ミャンマーの難民決議賛成だといえる。
中国ロシアの反対は、中国ロシアとも国内の政治的な人権問題もあり、外国の人権問題に深く関与したくないのと、両国が東南アジアへの影響力を深めるためから、ヤンマー政府に対しての配慮とも言える。

それでは日本がなぜ棄権をしたのか、日本国憲法の前文に「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 ・・・中略・・・ 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」とあり、第三章の国民の権利義務の条項の内容からすると、日本は真っ先に賛成すべきで国です。このようなことは、このロヒンギャの問題だけではない。
核禁止条約を日本は賛成でも棄権でもなく、反対したのは記憶に新しいです。日本は世界で唯一の被爆国であるあり、平和主義を掲げるのにかかわらずも、日本が国連の核兵器を禁止に関する決議に反対しています。

どうも日本は憲法に従って国を形作ろうとする考えが薄いようです。これは政府の憲法に対する違反であるようなものです。ロヒンギャの難民決議や核の核の問題で毛でなく、日本の憲法があまりにも理想を追い求めすぎているためにこのようなことになるのか。それとも、日本人の多くの血を流してある憲法だが、それを自分たちが自ら作ったものでなからだろうか。
今、安倍政権は憲法の改正を議題に上げようとしている、今ここで憲法について真面目に真剣に考えていく機会にしたです。
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北への石油制裁と石炭

北朝鮮の核とミサイル開発に対して、国連は開発に対しての制裁決議をし、アメリカは原油の全面停止を訴えて、中国にそ実行を迫っている。ただ、原油はパイプラインで送られるので、二つの問題があると考えられる。一つはパイプラインを止めるとパイプの中にある原油は固まって二度と使えなくなってしまうこと。そうなれば制裁解除をしたとき新しくパイプラインを作らないといけなくなり、原油の輸出再開に莫大な費用と長い時間がかかり、荒廃した隣国の復興に時間がかかることです。
もう一つは、ロシアからの原油のパイプラインは輸出は中国を通っていることです。
ニュースでは中国のことばかりが話題になっているが、ロシアからの原油の量が多いことにも注目しておかないといけないでしょう。

また、もう一つ石油を止めると、北朝鮮は自国で賄える石炭によるエネルギーの使用を増やして、エネルギー不足に備えようとすることになると見られている。すなれば、石炭を燃やしてでる北朝鮮からの煙が日本にもやってくるこになる。
北京のスモッグの深刻さが日本ではニュースになっているが、あれは空気の流れによりり、周辺で燃やした汚れた空気が北京に溜まり込んでいるからで。モンゴルも深刻な大気汚染問題を抱えている。そこに北朝鮮が石炭消費を増やせば、日本や中国の北京や東北部の大気汚染が深刻なことになりかねない。

北朝鮮への石油制裁をしなければ北は核とミサイルの開発への圧力にはならないだろうが、原油に対する圧力を強めれば強めるほど、北は石炭消費を増やしその汚れた空気が日本にやってきかねない。
まことに厄介な問題ですね。
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天皇の退位

天皇の退位の日程が決まった。
皇室会議で天皇陛下の退位の日が2019年4月30日と決まり、皇太子殿下が翌5月1日に即位し元号が改ることなった。
天皇の退位については、天皇が退位の希望のお気持ちがあることが、NHKにリークされNHKはスクープニュースとして報じた。
天皇の退位が話題になり政治日程に乗ること自体、天皇の地位が政治利用されたといえるが、そのこと自体を報じることをマスコミは避けている。
公に天皇の生前退位について反対の意見記事でも書けば、天皇陛下のお気持ちがわからないのかと、非難のパッシングを受けるのを恐れてでしょう。

明治維新以降、明治憲法ができ立憲主義を日本は掲げ、天皇が政治利用されないようにしてきたが、日清日露戦争そして昭和に入り昭和維新の運動などで天皇を利用していき、軍部の急進派や右翼団体などが、明治維新の精神の復興、天皇親政を求める声が急速に高り、五・一五事件、二・二六事件などが起きていった。
今の日本でそのようなことは起きないと思うが、この天皇の退位が前例になり次に意図的に天皇の退位を画策するような動きが出なことを願います。

しかしこの次の問題は、天皇の皇位継承権の問題です。
それと天皇の国事行為と公務と私的な宮中行事をどのように割り振りしていくのか。国事に関しては憲法で書かれているもので、それは新しい天皇が行えばよいものだし、宮中行事も新しい天皇が行うもので、上皇となられる今の明仁天皇はなされないでしょう。今の天皇は、天皇皇后両陛下御結婚満50年に際して次のようなお言葉を述べられています。「時代にふさわしい新たな皇室のありようについての質問ですが,私は即位以来,昭和天皇を始め,過去の天皇の歩んできた道に度々に思いを致し,また,日本国憲法にある「天皇は,日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」であるという規定に心を致しつつ,国民の期待にこたえられるよう願ってきました。象徴とはどうあるべきかということはいつも私の念頭を離れず,その望ましい在り方を求めて今日に至っています。なお大日本帝国憲法下の天皇の在り方と日本国憲法下の天皇の在り方を比べれば,日本国憲法下の天皇の在り方の方が天皇の長い歴史で見た場合,伝統的な天皇の在り方に沿うものと思います。」
また、皇太子時代日光の疎開先から東京に戻ったとき、東京の荒廃した状況をみられ心を痛められたといいます。そして、被災地の慰問や先の戦争の犠牲になった地へ鎮魂の祈りをささげることは、今の天皇のなされたいことではないかと思う。
それをなされ続けることが一番良いのではないかと思ういます。しかし、上皇が「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」としての被災地への慰問や鎮魂の祈りをして、天皇はそれを任せてしまうのは大きな問題になるでしょう。
新しく天皇になられる皇太子殿下も積極的になされるのが良いのではないかと思う。
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天皇の退位と元号

天皇の退位式を行うか行わないか、退位の儀式は天皇家の問題なので、宮内庁の行事として行うのが適当でしょう。
国の儀式とすると、天皇を政治利用することになりかねないで、憲法上違憲になってくる、憲法には天皇の政治的な行為をしてはならないと書かれ、天皇の憲法尊寿義務の違反なってしまう。今の天皇はそのようなことしたくないと思われてるでしょう。

いま、かんがえられているのが、宮内庁長官がその旨を告げたうえで、首相が陛下の務めに感謝の意を示す。陛下も国民に向けて天皇として最後の言葉を述べる「退位式」の案があるそうです。
しかし、日本国の象徴としての天皇と天皇家の皇位をどのように引く次ぐかこれから、まだまだ多くの問題がのこされているようです。

もう一つ、興味のあるところは、元号がどのようなものになるのかというこです。
昭和の元号は第二次世界大戦敗戦後に、日本国憲法制定に伴う皇室典範の改正によって、元号の法的根拠は消失したが、官民関わらず「昭和」の元号が使用され続け。そして、昭和54年に元号法が施行され、元号は、政令で定めるとされ、元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める。と定められている。

さて、どのような元号になるだろうか。
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人生二十最

中国の僧侶の佛光星雲(1927- )が、人生二十最というのを著している。

処世術として知っておくべきこと、気を付けておかないといけないことを述べているものといえるでしょう。
四字熟語のように書いているので、わかりにくいがためになることが書かれているようです。

人生最大的敵人是自己  人生最大的毛病是自私 人生最大的悲哀是無知 人生最大的錯誤是邪見 人生最大的失敗是憍慢 人生最大的煩惱是欲望。などなどです。


1. 人生最大的敵人是自己。
生きてゆくうえで自分の敵になるのは自分自身だ。  いろいろな場面でよく聞く言葉ですね。

2. 人生最大的毛病是自私。
生きてゆくうえで欠点になってしまうところは、は利己的な面にある

3. 人生最大的悲哀是無知。
生きてゆくうえで悲しいことは、道理を知らないことだ

4. 人生最大的錯誤是邪見。  間違った考え方
生きてゆくうえで間違ってしまうのは、偏見や間違った考え方を持ているところにある。

5. 人生最大的失敗是?リッシンベン+喬慢。
生きていくうえで失敗をするのは驕慢なところからくる。

ほかに、人生最大的煩惱是欲望。人生最大的無明是怨尤。人生最大的憂慮是生死。人生最大的過失是侵犯。などがある。これについて一つ一つ菜根をよく咀嚼して噛みしめてみる必要な言葉があげられている。
申し越し詳しく読み解いてみようと思う。
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企業の不正不祥事

最近東芝や神戸製綱、日産などの大企業の不祥事が明るみになっています。弁護士の郷原信郎氏が企業の不祥事には、「カビ型」と「ムシ型」があるといっている。
「ムシ型」不祥事とは、企業の財産や資金を着服したりするもので、個人の利益のために個人の意思で行われる単発的なものと言っています。一方「カビ型」は、組織の利益のため組織の中で恒常化して行なわれているもので、潜在的に広がっていって、その企業の倫理観をも蝕んでしますと言います。そして、個人が組織の中のある一定のポストに就くと、自ずと好むと好まざるとにかかわらず、違法行為に手を染めざるを得ない状況に置かれてしまうと言います。ある個人が倫理感があっても組織の利益を優先さてしまうことがあり、組織も倫理に反するものだとすることに対して、その考えを排除したり、蓋をしたりその考えを避けてしまうことになると、郷原氏は指摘しています。

そして、「カビ型」が深刻なのは、「ムシ型」は虫を駆除するのに殺虫剤を散布すればよいように、不正を行った者に対して個人的に企業内でペナルテイィーを与えたりする処置をすればよい。しかし、カビを除去するには、カビの広がを防止し、カビが生えた原因である汚れや湿気などの原因を明らかにして対処しなくてはならない。それと同じように、「カビ型」の広がりを明らかにして、原因となる構造的な問題を是正しなければ、関係者を処罰しても再発するので解決することはできないと指摘しています。
それは、カビが生えたものをいくら綺麗にしても、再びカビが生えてくるように、その菌糸がそのものの中に残っているので、カビが再び生えてくるのと似ていると郷原氏は言っています。

日本は規則や法令を順守するという意識が低いのではなでしょうか。そのよい例が交通ルールではないでしょうか。道路の法廷速度をある程度オーバーしていても、警察は見て見ぬふりをして取り締まらないことは公然の秘密のようになっている。法律はそうなっていても現実の実情に合わないので多少のスピード違反は大目に見られると、ドライバーの中に意識があります。これは法律を守ると言う意識を低くさせるものです。
これと同じように、ユーザーからの基準に合わなくても、神戸製綱の品質は良質で太鼓判が押せるので、ユーザーの要求より下回っても大丈夫だ。自動車メーカーによる出荷前の有資格者の合格検査は、自社の品質は十分に保証されるので、有資格者でなくてもそれなりの技術のあるものにまかせて大丈夫だと言う意識でてくるのだろう。

これは、企業でけでなく、同じようなことが政治などでもおこなわれているのではないか。
それは、法律を捻じ曲げて解釈したり、法律の抜け穴を見つけたり、過去の事例を拡大解釈して、今までの慣例を破って新しいことをしようとする。
それを、公然としようとしているのではないかと思われることも、幾つかみうけられるのではないだろうか。

憲法解釈を変えて、集団的自衛権を認め違憲と思われる法律を成立させたり、岩盤規制の穴をあけるとして新しく獣医学部の大学を新設させたりしている。この「カビ」のようなものは、早く除菌して浄化させないとその菌糸は、どんどん政治のなかに深く潜り込んで、同じことが何度でも繰り返されることになりはしないかと心配です。
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エルサレムを大使館を置くことの危険性と共謀罪

トランプ大統領がイスラエルの首都がエルサレムであると言うことを認め大使館を移す
国際社会は、トランプ大統領の方針を批判的にみている。中近東の各国はエルサレムを首都とすることを認めていなく、西欧の国々の首脳も大使館をテルアビブにおいて、中東の緊張を高めるようなことを避けている。
日本は、中東の平和を望み貢献すると言いながら、アメリカの同盟国として正面からトランプ大統領の方針を批判しよとしない。
日本では2020年に東京でオリンピックとパラリンピックがあるが、このままパレスチナに対して逆なでするような方針をするなら、日本でもアメリカや西欧諸国であるようなテロが起きないとも限らないのではないだろうか。安倍首相がイスラエルにいきテロ対策に支援するとしたら、後藤さんがにつかまり殺害されてしまった。ことのとき、安倍政権は五島さんたちを救出しようとは一切せずに、逆にテロに対して対決する姿勢のサインをISに送ったことはまだ記憶にあります。
この後藤さんの時と同じように、トランプ大統領のエルサレムへの大使館を置くことと歩調を合わせるようなことをすれば、日本でも頻繁にテロが起きるようになる恐れがあるのではと心配するのは、杞憂だろうか。

アメリカでテロが多発してしまう危険性もある。そして、日本がアメリカの同調するようなしぐさを見せると、日本もこれからテロの危険性が高まるのではないだろうか。
日本でテロが起きれば、共謀罪法をを成立させた安倍政権は次に打つ手はなんだろうか。報道規制や情報操作され表現の自由も制限されていくのではないだろうかと心配してしまいます。

憲法では、国民の自由及び権利の保持義務と公共福祉性は、第12条で保障されているが、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。とされている。
しかし、表現の自由などの思想信条宗教などの自由は次のように保障され制限されていない。
〔思想及び良心の自由〕
第19条思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
〔信教の自由〕
第20条信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
〔集会、結社及び表現の自由と通信秘密の保護〕
第21条集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

しかし、明治憲法は表現の自由は保障されていたが、法令に反しない限りとの条件がついていた。しかし、自民党の憲法改正案は、公益及び公の秩序に反してはならない。との条件がついている。明治憲法で具体的に法律でもって規制されるが、自民党案では抽象的に書かれているのでその運法しだいではいくらでも拡大解釈ができるようになっている。

これはトランプ大統領のパレスチナの発言は、安倍首相にとっては渡りに船でISなどを刺激させ、日本国内で後藤さんの時のようなことがあれば、それ見たことかやはり共謀罪は必要だろうと胸を張って言える口実になるのではないだろうか、そして実際にその運用が幅広くなされていきかねないと杞憂してしまうのは私だけだろうか。

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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 維新の会 丸山穂高氏の発言 記事追加
    竹林泉水 (05/16)
    私は丸山氏の日頃の言動をよく知らないので、何とも言えないがマスコミやネットなどを見ていると、もともと議会制民主主義の国会議員としてのあるべき資質を否定しているよ
  • 維新の会 丸山穂高氏の発言 記事追加
    アジシオ次郎 (05/15)
    おはようございます。

    その場の勢いで言ってしまったと言えばそれまでだが、政治家がこのような発言をすることは大変不適切で国内外で問題になりかねないレベルです。

  • 日米首脳会談と拉致と核の問題
    竹林泉水 (05/04)
    北朝鮮が日本を攻撃する可能性は極めて低いです。しかし、在日米軍基地を攻撃する可能性はあるが、そうなうとアメリカは我が国の基地が攻撃されたとして真珠湾の時のように
  • 日米首脳会談と拉致と核の問題
    風と雲 (05/02)
    全くお説の通りと思います。北の非核化が進まない限り拉致問題は解決されないように仕向けているのは政権の狙いでしょう。国民の大半が拉致家族に同情していることをいいこ
  • プラスチック
    アジシオ次郎 (04/27)
    おはようございます。

    プラスチック製のストローやコップを廃止する動きが目立つ現代、海洋プラスチックゴミの問題を受けての措置だが、プラスチックゴミを減らす為には
  • タイタニックジョーク
    竹林泉水 (04/19)
    アジシオ次郎さんコメントありがとうございます
    最近、空気を読めないとかいろいろと自己主張をする人を、悪く言うならまだしも排除しようとするそれれこそ空気が流れてい
  • タイタニックジョーク
    アジシオ次郎 (04/19)
    おはようございます。

    日本人は自主性がなく誰かのすることに右に倣えをする国民性だとエスニックジョークのネタになっているけど、確かに日本人は指示待ち族が多く、自
  • ドイツの戦争補償
    竹林泉水 (04/03)
    コメントありがとうございます。

    私は過去の歴史を正面から見つめて振り返れり、過ち過ちとして認めることから始めるべきでだと考えます。
    しかし、敗戦時に連合国のポツ
  • ドイツの戦争補償
    風と雲 (04/01)
    大きくなるに従って、食べ物が良くなっていき、物が豊富になっていくのは自分の成長の故と思っていたのが、実は戦争があって痛めつけられた中から復興が進んでいたのだと分
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