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文系無用論に思う

中国の古典の管子に次のようなのがる。

 管子  権修

一年之計 莫如樹穀
十年之計 莫如樹木
終身之計 莫如樹人
一樹一穫者穀也
一樹十穫者木也
一樹百穫者人也
我苟種之 如神用之
舉事如神 唯王之門。

一年の計は、穀を樹うるに如くは莫く
十年の計は、木を樹うるに如くは莫く
終身の計は、人を樹うるに如くは莫し

一樹一穫なる者は穀なり
一樹十穫なる者は木なり
一樹百穫なる者は人なり
我れいやしくも之れを種う、神の之れを用ふるが如し
事を挙ぐること神の如し、唯これ王の門のみ

一年の計画を建てるならば、年内に収穫できる米麦など穀を植えるのがよい。
十年の計画を建てるならば、樹木を植えるのがよい。
一生涯の計画を建てるならば、人を育てることが一番である。

一を植えて一の収穫があるのが穀物である。
一を植えて十の収穫があるのが木材である。
一を植えて百の収穫があるのが人材である。
かりに私が人材育成を行うことは、あたかも神がこれを行うのと同じで、
神が物事を予測し導いて結果を出す様なもので、まさに優秀なリーダーがなしえることでだ。

管子 權修に、国家、組織、社会、人の育成は一朝一旦になしえる、育成に長い時間がかかり、結果がでるにも時間がかかる。
国家、組織、人の育成する人間の資質や能力に大きく依存することになる。
古代より今まで多くの日本の政治の指導者たちは、殖産興業、富国強兵と理工系ばかりに重きを置き、文系を軽んじてきている。文系はすぐに結果はでないが、この人を育てることと同じではないだろうか。材木を得るのに植林してから10年いや立派に使えるには40年、100年かかる。10年だと間伐材に過ぎない材木になってしまう。ましてや文系もこれと同じで人を育てないことは、国家、組織、社会が衰退し滅びてしまうことになる。優秀なリーダー不在の国家、社会、組織はいずれ亡びることは歴史が証明している。人材育成には不断の努力と時間を教育についやすることが必要でしょう。
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日本の隠された支配の構造

知ってはいけない 隠された日本支配の構造 矢部宏治 講談社現代新書

知ってはいけない 隠された日本支配の構造 矢部宏治 講談社現代新書

矢部氏は創元社からの「戦後再発見」シリーズを企画した人で知っていおられる方も多いでしょう。

新しく出版した本が今回紹介するほんですが、講談社の現代新書の紹介Webページには、次のように紹介されている。

なぜ日本は米国の意向を「拒否」できないのか?官邸とエリート官僚が国民に知られたくない、最高裁、検察、外務省の「裏マニュアル」とは?「戦後史の闇」に光をあてた決定版。3分で本書の内容がよくわかる四コマまんがつき。

しかし、この本をよんでいると、陰謀説をまき散らしているようにみえるが、矢部氏は膨大な資料にもとづいて暴いていいます。
IWJで岩上安身氏と矢部宏治氏とが対談していて、その対談が2018年8月1日まで会員以外の方にも全編公開いたします!


その中で、その本のつけられた四コマまんがは拡散してもよいと言っているので、このブログに張り付けてみました。
下の漫画は講談社現代新書の知ってはいけない 隠された日本支配の構造の紹介ページからリンクしたものです。

第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
日本の空は、すべて米軍に支配されている


第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある


第3章 日本に国境はない
日本に国境はない


第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
国のトップは「米軍+官僚」である


第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
国家は密約と裏マニュアルで運営する


第6章 政府は憲法にしばられない
政府は憲法にしばられない


第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
重要な文書は、最初すべて英語で作成する


第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う


第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
アメリカは「国」ではなく、「国連」である


首都圏の米軍基地と言えば厚木基地、座間キャンプ、横田基地、横須賀基地だが、六本木ヒルズの近くにも米軍基地があり、「赤坂プレスセンター」と呼ばれている日米合同委員会が置かれている「ニュー山王ホテル」です。
そして、これらの基地間を米軍機は自由とう飛ぶことができ、日本の飛行機は飛ぶことができないです。これを横田空域と言いここを飛ぶときは米軍の許可がいる。そのために、日本の民間旅客機はそこを避けて飛んでいる。

これは日本の最高法規は「日本国憲法」ではなく、国権の最高機関は国会ではなく、日本を支配しているのは、米国との「密約」であり、最高機関は「日米合同委員会」でだと、安倍氏は言う。

この本を読むと、米国がいや米軍は日本は最も重要な同盟国と言うのは、日本は戦後連合軍に占領され、講和条約を結んだ後も日本国内を米軍が自由に活動できることになっている。しかも、フィリピンや韓国では米軍は当事国の国内法をに基づいて活動できるのだが、日本では米国内以上に自由に活動できるようになっている。
吉田茂とクラーク米軍司令官が1952年7月23日の口頭で交わした「指揮権密約」によるものだという。
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天台小止観に何が書いてあるか

今までの何度も天台小止観について書いていくことをこころみているが、今まで何度も途中で頓挫してしまっている。その原因は私自身の未熟と愚かさにあるのだろうが。自分で誤魔化してしまっている。いまの政治などの時勢が今までの流れや勢いとあまりにも異なっているので、そのことが気になってしまう。そのたまえそちらのことばかりこのブログに記事を投稿して、いつも中途半端になってしまっている。
今回はそれぞれの段にないが書いてるかの目次をまず作ってみようと思う。まず初めに第一章の具縁から第四の調和までを試みてみた。

『天台小止観』の構造について
序  坐禅の要門を学ぶ <戒学>
第一章「具縁」 縁を具えよ 坐禅の準備を整えよ
 一 持戒清浄 持戒清浄なれ 心身を清浄に勉めよ
 二 衣食具足 衣食を具足せよ 衣食の準備をしておく
 三 閑居静処 静処に閑居せよ 落ち着ける静かなおところで行なう
 四 息諸縁務 諸の縁務を息めよ 雑務から解放されるよう努める
 五 得善知識 善知識に近づけ 善き指導者を選べ
第二章「呵欲」欲を呵せ 欲望を呵責する 五種類の欲望を叱り責めよ
 一 呵色欲 色欲を呵せ 色欲に惑わされること叱り責めよ
 二 呵声欲 声欲を呵せ 美しい声に惑わされること叱り責めよ
 三 呵香欲 香欲を呵せ 艶やかな香りにに惑わされること叱り責めよ
 四 呵味欲 味欲を呵せ 美食に溺れることに惑わされること叱り責めよ
 五 呵触欲 触欲を呵せ 異性の肌の軟らかさに惑わされること叱り責めよ
第三章「棄蓋」 蓋を棄てよ 善い心の育成を阻む五種類の心を覆いを棄てよ
 一 棄貪欲蓋 貪欲の蓋を棄てよ 前の章で述べた五種類の欲を棄てよ
 二 棄瞋恚蓋 瞋恚の蓋を棄てよ 善法を失う瞋恚(いかり)を棄てよ
 三 棄睡眠蓋 睡眠の蓋を棄てよ 善法をだらけさせえる睡眠を棄てよ
 四 棄掉悔蓋 掉悔の蓋を棄てよ 身体と口と心の揺れ動きを棄てよ
 五 棄疑蓋 疑の蓋を棄てよ 信ずる心を妨げる疑う心を棄てよ
第四章「調和」 調和 五法を調えること
 一 調節飲食 飲食を調節せよ 過食をさけ節度を持って調節せよ
 二 調節睡眠 睡眠を調節せよ 過眠・寝不足をさけ、レム睡眠とノンレム睡眠の調和をとれ
 三 調心 心を調えよ 心の乱れ浮き沈みをしずめ調和をとれ
 四 調身 身を調えよ 心が落ち着かなければ身も動く、身が動けば心も動く、身体の調和を図れ
 五 調気息 気息を調えよ 三の心と四の身とこの呼吸のは合わせて調和を図るものである。
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天台小止観に何が書いてあるか 2

天台小止観に何が書いてあるかの目次だが、今回は第五章の方便行から第十の証果までを試みてみた。

第五章「方便行」 方便としての行 坐禅をするうえでの五つの法
 一 欲 欲 世間の妄想や自己の善果からの顛倒から離れる
 二 精進 精進 堅く仏教の教えを守り専精する
 三 念 念 世間の欺瞞を賤しみ禅定を尊む
 四 巧慧 巧慧 世間的な楽と禅定智慧の楽の軽重を量る
 五 一心 一心 念と慧をはっきりさせ心を動かされないようにする
第六章「正修行」 正修の行 止観を修習う法
 一 坐中修止観 坐禅に中に止観を修せ 坐禅の中で止観を修習する五つの法がある
 二 歴縁対境修止観 縁に歴り境に対して止観を修せ 生活の中でそれぞれの行いの中での修習のしかた。
   この第六章でいつも、途絶えてしまうのだが、これをさらに細部に分けてみたいが、紙幅の都合でまた改めてすることにし、先に進むことにする。
第七章「発善根相」 善根が発する相 止観を修習して良い結果が発してくる
 一 明善根発相 善根が発する相を明かす どのようになったのが善根が発したのか
 二 分別真偽 真偽を分別せよ 邪なるものと真正なるもの分ける
 三 明修止観長養諸善根 止観を修して諸の善根を長養せよ 止観を修習して得た善根を長養う方法
   この第七章もさらに細部に分けてみたいと思う、改めてすることにし先に進む。
第八章「覚知魔事」 魔事を覚知せよ 
 一 魔事相 魔事の相 魔事には煩悩・陰入界・死魔・鬼神魔の四種類がある
 二 却法 魔事を却くる法 止を修習して却ける、観を収集して却る二種類の魔事を却ける方法
第九章「治病患」 病患を治す 仏道を修習することにより禅病にならないようにする
 一 明病発相 病が発する相を明かす なぜ禅病が起きるかの原因
 二 明治病方法病を治す方法を明かす 禅病が起きたときどのように対処し治すか
第十章「証果」 証果 止観の修習のすべての物事は心から生じたもので実体はない
 一 初心証果相 初心の証果の相 
 二 後心証果相 後心の証果の相 

一応私なりの、細かい天台小止観の目次を作ってみた。これから読み返すとき、この目次をインデックスとしてみたく思う。

また、もう少し目次の階層を深めていきたくもおもいます。
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中国のリニアモーターカー

中国の人民日報によると、高速鉄道チューッブ計画があるそうです。
中国で北京市と湖北省武漢市の距離は約1152キロをがわずか30分で進む高速鉄道の構想があると、人民日報がつたえている。日本でいうと、東京博多以上の距離になる。列車の最大運行速度は時速4000キロで、一般的な高速列車の10倍以上、民間旅客機の5倍になるといいます。鉄道は、磁気浮上式というからリニアモーターでそれを真空のチューブの中を走らせるそうです。
人民日報によると、高速飛行列車プロジェクト技術責任者の毛凱氏は取材に対し、「乗客の乗り心地に基づき最も適した加速度を設計し、スムーズな加速・減速を実現する。航空機の離陸時よりも快適なはずだ」と述べている。また、「現在のリニア列車の多くが戸外にむき出しの環境で運行されており、摩擦のほか、空気抵抗を受ける。同プロジェクトは真空チューブ内を運行するため、環境が異なる。また磁気浮上技術にも数種類ある。先ごろ上海で開発されたリニア列車は、ドイツから導入した磁気浮上技術だ。一方、同プロジェクトは高温超伝導磁気浮上技術を採用するが、この技術は中国ですでに一定以上の基礎を固めている」と説明説明いているそうです。
高速リニアモーターカーは、先進各国は技術的問題が多いと研究開発から撤退して、実用化に向けて進んでいるのは日本だけと聞いていたが、中国では本格的に研究開発がすすめられるようです。しかし、実験室での技術は進んでいるが、実用化には難題が多くあるようだが、三段階のつのステップで進められ、まずは、時速1000キロでの輸送能力。第2ステップは時速2000キロの輸送能力で進められ、中国の一帯一路構想の一翼の一つとして取り組まれるようです。
リニアモーターカーは、超高速鉄道はまだ実用化されていないようですが、新交通システムとしては、すでにいくつかの国で実用化されていうるようです。また、一帯一路の一つなら、自動車の無人運転が可能になりつつあるなら、チューブ内を列車を通すなら物流の輸送システムとしては大いに実現可能でしょう。しかし、中国は、それよりも人の輸送により経済活動や文化的な面で利用が高まることも考ええいるようです。ともあれ、白髪三千丈の国、考えるスケールが日本とは違うようです。

それより、日本のリニア新幹線についてマスコミも報道しないが、リニア中央新幹線には、全線の80%が「トンネル」であることによる危険性、大深度地下による水脈への影響や避難トンネルやその出入り口などによる自然破壊、走行には膨大なエネルギーを使いその浪費、電磁波の人や環境への危険性、膨大な建設費と経済性で採算は取れるのか。
中国ではどのようにそれらをクリアーするか書いていないが、最も机上の考えですが。
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教員の非正規化が進む

教員の非正規化が広がっている。
公立学校の教員の定員は法律でさだめられているのが、そのため、中長期的にみて将来の生徒数の減少を見込めば、教員数が足りないからとすぐに教員を正規採用することができない。そのために、非正規の常勤講師が占める割合が増えてきているといいます。
常勤講師の割合は、国が定めた教員定数の7・8%と文科省は方針を打ち出している。
しかし、この定数の割合を正規教員が満たしているのは、財政的に豊かな東京都だけで、他はそれを超えているといいます。常勤講師は本来、産休育休で教師が長期休暇をとったり、教員の病欠などのためにあるのだが、いま教員が精神的な疾患で長期病欠をする人が増えているが、先に上げたように人事的な調整の都合で、常勤講師で代替するようになっている。また、昨今のいじめや不登校や発達障碍や学習障碍で、教員の加配の数が毎年変動するため、一律の文科省の方針道理にはならないようです。
また、常勤講師は教育の質にも関わる問題と、もう一つ、雇われる方の身分の不安定さにも問題があります。定年後の再任用などは正規採用の教師に含めて数える自治体もあり、実際は学校での教員の不足はもっと深刻のようです。
また、学校の教師には残業手当がつかずまた、仕事の多忙から過労死ラインを超えた勤務実態があります。これらの問題を解決できないかぎり、教員の非正規化はますます増えるのではないだろうか。
9月1日に書いた文系無用論で管子 権修で、終身之計 莫如樹人のことを書いたが、教育こそ人を育てる一つのツールでもであり、その果実は、
一を植えて百の収穫があるのが人材であるがごとくです。
教育は学校教育だけではないが、子どもを育てるのは学校教育です。私学では定員が割れるところもあれば、経営を潤すために定員を超過しているところもある。国は教育に口は出すが金は出し渋ることが、多いですこれが、教員の非正規化につながっているのではないか、いくら働き方改革と叫んで働かせ方改革のようなことして、経済の活性と発展を促し殖産興業のようなことをしても、今後教育にお金を出し渋るなら、採れる果実は少ないだろう。

しかし、少子高齢化で経済もそんなに拡大が望めないなか、財源に限りがあるなか仕方ないでは済まないむつかしい問題です。
ともかく、来年度の国家予算の要求の概形が見えてくることですが、景気のためだと無駄な公共事業など進めることはないようにだけはしてほしいものです。
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災害のそなえ

9月1日は、関東大震災があった日で、国として防災の日と定められている。私は阪神間にすんでいたが、神戸などは、阪神淡路大震災や阪神大水害など防災の日と定めたい日が幾つかあります。他の地方でもそれぞれの地域で大きな災害があり、それぞれに独自にその記憶を留めようとの活動や催し物がなされているようです。

今年は、7月から8月にかけて、全国各地で集中豪雨による水害の被害が多発しました。民家や道路が冠水し、車などが濁流にのみ込まれ流されるなど、今年はそのような映像がニュースで流れました。日本だけでなく、東アジアの国やアメリカなどでもその痛々しい映像がながされました。
いまは、気象情報はだんだんと制度が上がり地域もピンポイントでできるようになてきました。そのため、発信側も受けて側も気象情報は重要になってきています。

また、自治体もそれにる情報を住民に的確に発信する責任は重要になってきています。
住民側は自然災害から逃れるためどのようにすべきかを、日ごろから考えておくべきです。自治体の防災無線などが充実してきて、また避難法などがマニュアル化されそれが充実してきています。しかし、住民としてそれを受け取るだけでなく、一番大切なのは、住民自身が自ら考え判断することも大切です。

わたしは、阪神淡路大震災のとき、神戸で教鞭をとっていましたが、出勤すると登校してくる生徒がいました。周囲の状況を見据えて登校すべきか、登校せずに家で待機すべきかを自分で考え判断がそのそれらの生徒にはできなかったのでしょう。もっともそれは、いまま生徒に、集団生活だと日ごろから口にして指導してきたからだとも言えます。いまは、世の中がグローバル化し自由経済が押し進められるなか、個々を大切にすることが重要になってきています。それには、自主、自律、自由が大切で、公共の福祉について考え、自ら考え判断することができ、防災に強く減災を発揮できる、住民になっていきたいです。
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ギャンブル依存症に顔認証は問題

大阪府の松井知事は統合型リゾート施設(IR)誘致に関連して、ギャンブル依存症対策として、カジノなどで懸念されるギャンブル依存症対策として、入場確認にや利用制限に顔認証などの生体認証など先端技術を導入し、利用者の儲け金額をデータ化し、ギャンブル依存者やその予備軍を早期に発見する手法を検討しているという。
わたしには、どうも抵抗なくそれを受け入れることはできない。生体認証などに利用は重要な個人情報なので、顔や指紋・掌紋や網膜紋などは、慎重をきすべきです。指紋や掌紋や眼底の網膜紋などは直接対象者が、読み取り機などに手をかざしたり、目をあて覗きこんだりして、情報が採取されていることがわかり、自ずからそれを提供します。しかし、顔認証は気付かないうちに情報を採取されデータ化され、利用されてしまいそこが一番の問題のはずです。それを軽々しく思いつきのように、自治体の首長が口にするべきではないです。

一つのそのIR施設単独で利用されるならよいが、それではギャンブル依存症対策としては不十分で意味をなさないので、カジノなど類似の施設のデータが統合されて、ビックデータとして利用されうでしょう。さらに、それがATMなどの監視カメラとも関連づけされるなどすれば、個人のお金のデータが把握されかねない。さらにクレジットやスーパーなどのレジ記録などとも繋がれば、誰がどこでどのような買い物をしたかが集められてしまう。もうすでに、スパーなどのポイントカードなどでは、利用者のニーズを知り商品の品ぞろえのために使われているといいます。

松井知事の顔認証技術は、ギャンブル依存症やその予備軍のギャンブル依存症対策を口実に、不特定の場所の市井で追跡調査などがされなくともない。そうなれば、ギャンブル依存症対策為だとそうでそうでない人々の市民が監視される道具に使われかねないです。こんなことを書くとなにをそんなバカなことと言う人もいるが、わたしはすでに、スーパーなどのポイントカードからビックデータとして利用されたりしている。インターネットのSMSなどがから、特定の語彙からサーチされその発信者が監視されたり、スノーデン氏が暴露したように、盗聴が蔓延していることなどからして、非常に恐ろしいことに使われかねないし、使いたい人にとっては涎が垂れるほど触手を伸ばしたいものでしょう。

警察などでは、デモの写真を撮るが今は、参加者の顔をとるのが目的だとも言われています。選挙の時にある選挙事務所の近くに、無断で監視カメラが設定されたことがあります。いま、顔認証技術はテロ対策として、空港などの入国ゲートで利用されて非常に有効なものですが、先に書いたことを考えると、一般の人を対象とする松井知事の顔認証技術の発案は非常に危懼するところです。
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JR東海のリニア新幹線

5日に中国でリニア新幹線の理論的構想があることを書いたが、日本のJR東海のリニア中央新幹線の話しはどこまで進んでいるのだろうか。いろいろと高速リニア鉄道には問題点があるとされれているが、最近は報道機関もそれについて何も報道されていない。オリンピック・パラリンピックに国民の関心が向くように、他のに対して気がそれて忘れて欲しいと思っている人の思惑通りになっているようです。

いま一度、リニア中央新幹線の問題点を考えて見る。
リニア新幹線の概要は
・最高時速500キ
・所要時間東京-名古屋 40分 東京-大阪
建設費
・品川-名古屋間:2027年開通予定で工費は5兆5235億円
・名古屋-大阪間:2045年開通予定で工費は3兆6000億円 総計9兆円
(1980年に建設費はおよそ3兆円としていたがその3倍になっている、このことから完成したころの建設費は20億円を超えるとも考えられる。)
これでは、JR東海の指摘するように新幹線収入などの東海だけでまかなえるだろうか、負担が大きすぎるとなると工事を中断せずに、税金負担になる恐れが大きいです。また、中断しても建設積みの施設の保守維持に大きな財源がいる、これは誰が負担するのか東海か国民の税金化、新幹線利用者かなどの問題がある。

では、リニア新幹線の問題点
リニア新幹線建設には多くの問題点が指摘されている。主なポイントは6つ。
1、先にも書いたが、総額9兆円の建設費の問題 国鉄がJRになる時に、国鉄の借金(24兆円)を税金に片側位させ国民の負担となた。
事故の場合など、税金が投入される可能性がある。
福島第一原発事故の処理のために、税金が3兆円以上投入されている。さらに国は東京電力に9兆円貸し付けられるが、つまり国民の税金からで国民負担だが、返済のめどはないです。
2、難工事の問題
リニア新幹線は、地下40メートル以下の「大深度」で建設されため、土地の買収のによる地権者への補償が不要だが、品川―名古屋間は全体の86%がトンネルを走行することになり、大工事になる。
トンネル工事のため、未知の水脈による大量の水が工事中に吹き出すかも知れない、黒部ダム建設のときも大きな問題だったと聞く。
・列車が通るトンネル以外に、非常口へのトンネルの側道などが、数キロごとに必要なため、大量の土砂を運び出す筆夜がある。そのための工事用トンネルも必要で、その残土の処分先が確定していない部分がある。
・事前の活断層調査は行われておらず、掘り進めてみないとわからない。活断層などが見つかれば、工事費用や工期が増え。
3、地下水の問題
・トンネルにより、地下水脈が遮断されるなど、地下の水の流れが変わり、水資源への影響が出ることが予測されている。
試算では大井川の水の量が1秒間に12トンから10トンに減ると推測され、植物の生息域など、生態系への影響が心配されている。
4、アルプスの地下を通るところで、日本のウラン鉱脈があるとも聞く、工事中の工事関係者および完成後も列車の乗客のウランに対しての被曝対策は十分とれるのか。
5、消費電力の問題
・東京-大阪間が開通した場合の平均消費電力は約74万KWの電気を消費するという。これは原発およそ1基分の電力にあたるといわれる。これは、リニア新幹線を動かすだけの電力で、これ以外に駅などでの電力消費が必要で、送電ロスも考慮に入れておかないといけない。
5、大事故の可能性
・時速500キロで走行している場合、大事故になることが想定される。
・地上深い地下のトンネルを走行するため、事故が起きた場合には、救助者が事故現場へたどり着くのに時間がかかり、避難口まで何キロも離れているので自主避難が困難の可能性考えられる。
・リニア新幹線には中央指令所からのリモコン運転でなのに、一編成の乗客が1,000名と言う、これに対乗務員は3名と発表しているが、これで充分安全な避難誘導ができるのか。
6、電磁波の問題
・電磁力で走行するリニア新幹線は、乗車している間、電磁波の中にさらされる。
・強い電磁波を受け続けると、ノートパソコンやスマホなどへの影響どれだけあるのか。また、日常の事務仕事などでパソコンなどの電磁波による、人体への影響があるといえれている。電磁波は行動異常や奇形などの増加があると言われてる。1時間近く強い電磁波はどれだけの人体への影響がるか未知です。過去に高速鉄道や音速を超えるジェット機は人体に悪いと言われたじだいがあったが、それは杞憂だったが電磁波の影響は杞憂で終わるだろうか。
・飛行機は空港にいき搭乗手続きをして乗るのに時間がかり、リニアはそのような手続きがないとういうが、地下40メートルの地下のリニア駅へ移動するために20分程かかる。そうなると発駅と着駅を合わせて合計40分ほどかかることになり、時間的なメリットはあまりないと言う人もいる。

このようなことから本当にリニアは必要なのか、原発ムラがあるように、全国の鉄道網に新幹線が導入されてきている。これは新幹線ムラが存在するからだろうか。そうなれば、JR東海がリニアに固執するのはすでにリニアムラが存在しているのだろう。これらのムラは利権の巣窟でこれに群がる利権者は、自然保護のためにある規制を、ドリルで穴をあけるために何も厭わずにしてくるかも知れない。

報道機関も押し黙っているのではなく、リニアの問題点を報道すべきではないだろうか。
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世界ロボット大会

日本では高専のロボコン大会や大学のロボコン版も開催され、ロボット技術に対して注目されているが、中国で、「創新・創業・創造で、スマート社会を迎える」をテーマとする世界ロボット大会2017なるものが開催されている。

そこで、中国でも、ロボットは人間の職を奪う、人間性を損なわれるなどが言われ、中国の人民日報の社説では、ロボットの技術を発展させるために、客観的に考察する必要があるとしている。

ロボットは中国に限らず世界中のあらゆる国で、幅広く多くの多分野でロボット技術が応用され浸透し始めています。工場のレーンは自動車に限らず、重工業や精密工業分野では、熟練工の技術のデータをもとに、熟練工並みの研磨加工をするロボットの開発が進められている。また、野菜や果物、卵などの仕分けなどにも応用されている。さらに工場などの生産現場の中だけでなく、日常の生活空間にも入り込んできています。それを端的に表してるのと、人民日報では「お掃除ロボット」を紹介、幼児教育ロボットが普及し始めそれに、触れ合うことにより身近な存在になっていると指摘している。
日本でも、物づくりなどの産業ロボットだけでなく、人を相手にする接客ロボットの話題や、介護ロボットの話題がこと欠かなくニュースの話題になっています。
同じように、中国でも人民日報では、人工知能を搭載した、「ウェイターロボットから、エモーションロボットやパートナーロボット、教育ロボット、リハビリロボット、スーパーロボットまで、ロボットはそのサービス分野と対象を拡大しつつある」ことを紹介してます。

その他にも、日本でも福島原発事故で状況を調べるロボットが開発されつつありその成果が報じられたが、中国でも人間の極限を超えた、非常に危険な場所で作業をするロボットの利用が始まっているとしている。
そして、日本でも今後期待され注目されているのが、介護分野でのロボットです、日本では介護するのに器械を使うことに抵抗があり、介護者をベッドから車椅子に載せ替えをするなど、危険を伴い重労働だが人の手でする方がよいとする意識がある。しかし、載せ替えようのリフトなどの機械で手順を踏んで行なえば各段に安全で介護者の負担も軽減されます。しかし、それらの機械は値段が高いこともあるが普及は進んでいないのが実状のようです。
デイケアーハウスなどの施設では、支援を受けている高齢などが、自宅でお風呂に入るのは危険が伴うが、ケア施設などでは洗浄ロボットなどをする機能も搭載されるようになり、多目的統合型のロボットが導入されて使われているようです。このように、様々なところでロボットがすでに導入されている。

しかし、それにより、ロボットが人間の仕事を奪うことにならないかとの心配の声もある。しかし、専門家はそれに反論しています。ロボットが仕事をうばうのではなく、仕事の重労働や危険性から人を開放すのであって、新しい仕事が生まれてきているので、就職の選択をさらに広げるものだといいます。そして、新しい仕事が生まれたこちにより、経済活動も新しい分野ができそれが活発化しえ行くことで良い方向に繋がっていくのだとしています。

工場などで使われているロボットは一つあるいは複数のの作業に特化したロボットであり、人工知能を搭載していると言っても、コマンドによって動くもので人間のように創造性や感情などを持っていない。しかし、今後ますます人工知能が進化しロボット技術が進んでいくことに対し、人民日報で、中国工業・情報化部の副部長は、「グローバルロボット産業の発展は依然として技術のボトルネックと倫理観に隠れたリスクという二重の挑戦に直面している。ロボットは法律法規と道徳倫理の建て直しを引き起こす可能性が大きい」と言っていることを紹介している。さらに、Facebookは二つの人工知能ロボットをすでにシャットダウンさせている。なぜなら彼らがロボット同士だけで理解できる不可解な言語でコミュニケーションをとり始めたことを海外の報道を紹介している。
このことを聞くと、もう一つの懸念はロボットが自我を手にする可能性があるのかということだとしている。日本の将棋プログラムを書いたプログラマーが人工知能型プログラムについて、学習型プログラムが新しいプログラムを書き加えるが、プログラマー自身が何故そのプログラムが書かれたのかわからないものがあると言っていました。
学習型人工知能ロボットが人間の命令を無視して勝手に動き出す日もそう遠くないのではないかと思います。
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最後まで勝負か、負けを認めるか

中学生プロ棋士の藤井棋士の誕生で、将棋が注目され、テレビのニュースになることも多くなってきている。
テレビなどで将棋の対戦を見ていると、棋士が「負けました」と言って投了して勝負が着かずに負けを認め、対戦が終了するところが映し出されている。
将棋について素人の私は、王将を取って勝負が付くと思っていたが、将棋はそうではないようです。棋士が自身でこれは王将が積められ取られてしまうことが明らかだと認めたら、棋士自身で負けましたと宣言し、対戦が終了するそうです。
野球やサッカーなどでは、決められたイニングや時間内で多く得点を得ったかで勝敗を決めます。どんなに大差になっても決められた回や時間まで試合が続けられます。
個人対戦のボクシングや柔道などでも、相手を負かすことにより勝敗をきめるか、相手を倒せないときは審判の協議で勝敗をつけます。

将棋の勝負のつけかたと、スポーツの勝敗の付け方とどちらがよいのか、
ボクシングではドクタートップや次のゴングで立ち上がらず試合を放棄して負けを認めることはあり、プレーヤ自身で試合が終了することがあるがそれはまれです。

普通は負けるからと試合の途中で、試合を投げ出すことはスポーツとして潔くないとの思いがあるからでしょうか。
アジア太平洋戦争で日本が惨めな負け方をしてしまったのは、将棋のように「負けました」と宣言する判断をためらったからだが、何故負けるのがわかっていたのに戦い続け、日本の多くの都市に焼夷弾を落とされ焼け野原になり、原爆を2発も落とされる結果をまねきました。
日本が敗戦を受け入れなかったのは、天皇体制維持、国体護持にこだわったからだと言われるそれだけではないと思う。
国家が必要以上に教育に対して口を出し、教育が国家によってコントロールされ、天皇と臣民は親子と同じだと教えられ、子は親に孝行するように天皇に対して忠誠を誓うように教えられる、全体主義教育が浸透していきました。さらに国民に正しい情報が行き渡らず、国民が正しい判断をすることができなくなっていたからだともいえる。
アメリカのベトナム戦争がアメリカが負けるかたちでおわたのも。アメリカ国内でベトナム戦争の現実の実状と、米国民の人権への意識が、ベトナム反戦運動、抗議運動が高まって、政府もベトナムでの戦争を続けることができなくなったからです。
戦前の日本は戦争終了の声はあっても、それらに対して非国民として取り締まられ、戦争集結を望む声は高まらず国民が運動を起こすことはなかったからです。

将棋ではないが、戦争の途中で「負けました」と宣言しなければ、アジア太平洋戦争での日本のような結果を招くでしょう。ポツダム宣言を受諾しなかったら、連合軍であるアメリカはさらに日本各地に焼夷弾を落とし、原爆も原爆が作られたらその都度、日本に落とされていたとことは当時の資料で明らかになっています。戦争で「負けました」と認め宣言しなければ、それは悲惨な結果を招き、それを拡大していくだなのは、日本の結果が物語っているし、他にもその事例は幾つでもあります。

そのように考えると、将棋の終局の仕方は無意味な結果をつくることがないすばらしいものだといえるのではないでしょうか。
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北朝鮮のミサイルと核開発

北朝鮮がアメリカを対話のテーブルに引きずり出そうと、核開発やミサイル発射などの様々な挑発を行っている。アメリカが韓国との合同演習をするなどすろと、北朝鮮はアメリカに対し有事になればアメリカを火の海にするという風に挑発すれば、アメリカは北朝鮮を崩壊させようとは思っていながあらゆる選択肢を考えていると対抗しています。
各国が北朝鮮に対して一致協力して、圧力を加えよとしているが、その足並みがそろわないのは、各国の北朝鮮に対しての温度差などあるからでしょう。中国やロシアは対話による解決を望み、韓国の文政権も対立対抗よりも対話による融和を打ち出しているが、度重なる北朝鮮の挑発は文政権の方針を転換させる結果になりかねない状況です。
また、中国は北朝鮮が崩壊し西側諸国圏になることを望んでいないし、北朝鮮が崩壊すれば難民が中国との国境を越えてくることを恐れているので、この状況は危険だと思いつつも現状の維持を図ろうとしているようです。

また、北朝鮮がミサイル発射実験をしたのは、金日成体制では、核開発開始した1984年~1994年で15回、金正日体制で1994年~2011年で16回、今の金正恩体制で2011年から今までで80回以上になります。単純に計算すれば、金日成は一年に一回以上になり、金日正は一年に一回、しかし今の金正恩は一年に10回以上になりそうです。
これは何をあらわしているか、建国の父とされる金日成は、ソ連の力を借りての建国だが、主体思想などを掲げそれなりのカリスマ性があり求心性もあった。その子の金正日もそれなりの指導力があり国を統率していたように思われる。しかし、その孫にはそれほどのものがなく、今の国家体制も完全に掌握しきれていないのではないだろうか、海外で生活している兄を毒殺するなど、現体制維持にたいして危機感を持っているともとれます。そのため、必要以上にアメリカとの対決姿勢を見せたり、核とミサイル開発を進めることにより、労働党や国の指導体制を引っ張っていこうというのではないかと思う。国内むけには、北朝鮮は首都のピョンヤンでは高層ビルが立ち並び、豪華なレジャー施設が映像として映し出されています。しかし、農作物の不作などで地方では困窮しているようです。そのため、国民の不満をそらすために、大国アメリカと対等に渡り合っていると、国民からの求心力を高めるために、指導部はアメリカと戦っていることを、国民に印象づけるために連続的にミサイル実験をするのではないかと思う。

そんな時に朝日新聞の9月1日に、長く内線が続き去年内線に合意し、今年6月にコロンビア亜革命軍は武装解除し政党への移行することになった。その、コロンビアのサントス大統領が8月30日に朝日新聞との単独会見に応じた記事が載っていました。
そこで、大統領は「双方の意志で対話し、明確な目標を持てば、武力紛争や戦争を終わらせることができる。どんな複雑な状況であっても、戦争は対話で解決できる」と言っています。
コロンビアの和平への合意は「ゲリラに譲歩しすぎていると」一度国民投票で否決されています。サントス大統領は国民投票など、国重大な事項を決めるには「国民投票は簡単に操作される。問われたテーマでなく、他の理由による投票が行われ、目的が損なわれてしまう」ので国民投票は適切な方法でないとも言っている。アメリカの第一国主義を掲げるトランプ政権に対して、「ポピュリズムは過激な人々の温床となる。恐怖や差別を生み、協力を難しくすると」指摘しています。

アメリカのトランプ大統領はあらゆる選択肢を視野に入れて考えるといって、今の休戦状態に終止符を打ち再び戦闘状態も辞さないといています。しかし、これに対して、日本などのような対応をするのでしょうか。建国以来のアメリカの西へのフロンティアを追い求めることに着いていくのか、アジア諸国との善隣友好を模索していくのか。いまの安倍政権いや今までの政権は、岩盤規制には無理やりこじ開けようとしているが、どうも日本の自主外交路線に立ちはだかる大きなハードルいや障壁を超えられないでいるようです。

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北朝鮮の挑発とアメリカ大統領の受け取り方

北朝鮮の挑発にアメリカのトランプ大統領は強硬な手段で対処しようとし、それに同調追随する日本と国防を強化する韓国もそれに追随しかないようです。しかし、国を接する中国やロシアは対話が重要だとしているが、北朝鮮はアメリカを交渉のテーブルに着かそうとし、挑発をエスカレートさせている。
そのため、アメリカと北朝鮮が、今後お互いにどのようなカードを選んで切るかを注視していく必要があるだろう。朝鮮半島が核の戦場になれば、日本にも放射性物質などの飛来などが心配される。日本としては米朝がお互いに緊張を煽るようなことに、油を注すようなことは日本への核の放射性物質の塵を招き入れるようなもので。日米の同盟関係との狭間での難しい対応しないといけないでしょう。
気軽に日米同盟関係が重要だと、米国の無条件で追随するのは問題があるのではないかと思う。

また、トランプ大統領について、素人の私が以前から思っていたことだが、トランプ大統領は父親の不動産業を引継、莫大な富を得た人です。日本で不動産業者の中に土地の取得交渉に応じない人に、恫喝や暴力団などを使っての悪徳な方法で、土地を取得しようとする業者がいる。トランプ大統領はどのような方法で事業を拡大し今の莫大な富を築いたのだろうか。日本の悪徳業者のようなやり方で事業を拡大していったとは思いたくないです。

国と国の外交と商売のやりとりは大きくちがうが、トランプ大統領は、商人としてのやり方は長けているが、政治家として国際的な外交には素人です。そのため、トランプ大統領の側近の役割が重要になってくる。しかし、トランプ大統領は日本の安倍首相のように周囲に自分の考えに近い人を置き、安倍首相のようにお友だちと呼ばれるひとだけでなく、身内なども政権内においているようです。また、自分の気に入らないとなると、更迭などでして大統領としての権力をふるっているが、このままいけば、トランプ帝国二なら内だろうかと思うほどです。日本の議員内閣制とちがて、大統領の権力はトランプ王国、帝国になってしまう恐れもなくはないのではないだろうか。しかし、大統領は終身ではなく、一任期4年で二任期までとされているのでいずれそれは終わるでしょうが、その後アメリカ国民がどのような道を選ぶかも重要でしょう。
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フェイクニュース

トランプ大統領がアメリカの信頼あるメディアの記者にたいしてそのニュースはフェークだ嘘だと指摘したことに対してて、批判されたり話題になったりしている。
信頼あるニュースメディアに対して、フェークだと指摘するのも大したものだとおもうが、巷のインターネットを介して、フェークニュースが拡大していると指摘する人もいる。
特に今の若い世代は、新聞を購入してニュース情報を得るより、インターネットなどのWebニュースやSMSなどを通じて得ていると言われている。
インターネット上の情報は、一方的に提供されるのでなく、双方向に情報を選択できる良さはあるが、それは、自分の好みにあった情報だけを得ようとしてしまう。それにより知らないうちに自分の考えは、自分の好みに合ったように事実が歪められる恐れがある。
インターネット上にはフェークニュースが飛び交い、なにが正しく、なにがフェークか分からなくなっている。それにより世論が操作され民意が歪められてしまう恐れがある。

それぞれ個人であるために、フェークに対してどのようにすればよいのか。そう思っていたら、次のような本がありました。

「信じてはいけない 民主主義を壊すフェークニュースの正体」 朝日新書 平 和博

そこに次のようなことが書かれていた。

144頁にメディア消費とメディアヅクリの5のルールと言うことが書かれている。それによると次のように書かれている。
【メディア消費のルール】
1.疑ってみる どんなメディアの情報も疑ってみる。
2.自分で判断する 自分自身で真偽を判断する。
3.視野を広げる 自分の意見を補強する情報ばかりあつめるのではなく、反対意見にも耳を傾ける。
4.質問し続ける 疑問に思ったことは質問を投げかける。
5.メディアの手法を学ぶ フェースブックなどに投稿したり、イイネを押すことは、情報のクリエーターであることを自覚する。

【メディア作りのルール】
1.徹底的に ネットコミュケーションの進化によって情報収集は格段に広がった。
2.正確に 正確さは徹底した取材による。
3.公平に礼儀正しく 相手に対しても礼儀を尽くし公平の接する。
4.独立して考える 自分の安全地帯か抜けだし、独立した思考は重要。
5.透明性を保つ 情報にはできる限り隠し立てせず透明生を増すことは重要。

私たちは、いま情報をどのように取り入れるか、特にフェークニュースには注意し、それを信じてしまうのではなく、またフェークの発信者とならないようにこの、メディア消費者、クリエータについての5のルールをよく身に着けておくべきではないだろうか。
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歩きスマホ

毎日早朝に公園まで行き、公園を一周し太極拳をしているが、その公園を一周するときに漢詩や短歌や歌を唄いながら歩いている。
その歩いているとき、発声を自然にするためにに身体の軸を真っ直ぐにし視線を前にむける。そうなると自然と足下への視線がおろそかになる。唄わずに自然にあるいていると、視線はいろいろと動き頸は歩く方向の手前の地面を見たりやや曲げるので、自然と発声器官がやや圧迫されるのか歌う声が出しにくくなります。
このブログで以前に紹介した「音楽家ならだれでも知っておきたい「呼吸」のこと」に、歌う時の「咽頭の筋肉」と「気管と食道」のことが書かれている。
そこには、「歌手として最大級に大切なことは、咽頭の筋肉を、消化システムの部分としてマップすることです。本来、この空間には口が食物と空気の両方を受け入れるために、二重の任務があります。
咽頭の筋肉は、・・・中略・・・。しかし、空気は呑み込まれる必要はありません。そして咽頭の筋肉は、空気を取り入れるためには対応しません。そして咽頭の筋肉は、空気を取り入れるためには対応しません。・・・中略・・・歌手によっては、咽頭の筋肉を吸気のための筋肉と信じているために、その部分を固めてしまっています。・・・中略・・・呼吸ではなく、消化の空間としてマップし直すなら、もう息を吸ううえで妨げになるものはありません。」と書かれています。
また、気管と食堂では、気管について、「呼気時には違います。歌ったり、話したり、そのほか出せる限りのいろいろな音声を発する際には、息を震わせようとして、その特殊な上部、声帯を含む咽頭が息を遮ります。」と書かれています。うむ?どうやら私は咽頭を発声器官の一つとしてつかっているのでしょうか。

それやこれや考えていると、ひょいと別のことを思ってしまいまた。歩きスマホのことです。意識して唄いながらあるくだけでも、足下への注意がおろそかになるのだから、最近問題に取り上げられる歩きスマホはもっと注意がおろそかになるだろう。研究によれば歩きスマホの時の視界は、スマホ一点になってしまうことになり、周囲が見えない状態になってしまうことがわかっています。日本では歩きスマホは、他の歩いている人にぶつかって怪我をさせたりしたりすることは、駅ではホームで歩きスマホをしていて、線路側に転落したり当たった人を落としてしまうなどと、テレビなどで啓発、喚起されています。
日本以外の国でも歩きスマホは問題になっているようで、その注意の喚起は日本の他人への迷惑ではなく、歩きスマホをしている人自身が危ないと、工事で蓋が開いているマンホールに柵を越えてしまい落ちたり、道路の工事中の穴に柵を乗り越えて落ちてしまう映像が流されています。
そしてついに次のようなことがあると、テレビで紹介されていました。歩きスマホをしている人への当たり屋がいると、わざと転んでけがをしたとか、カバンを落とし中のものが壊れたとかの因縁をつけ、恐喝される被害がでていると報じていました。

いずれにしても、歩きスマホは危ないですからしないことですね。
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■竹林乃方丈庵の主から■

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記事へのコメント
  • 茶番の衆議院選挙
    アジシオ次郎 (10/05)
    おはようございます。

    民進党の解体、小池百合子東京都知事が立ち上げた希望の党、ハッキリ言って今回の選挙は乱立の様相を呈しそうですが、野党票割れを起こして自民党
  • 独裁者の国会解散
    竹林泉水 (09/26)
    > 政策に反対表明するための無抵抗なデモ行進、座り込みや集会を無理に解散させようとする警察官たちが、職務とは言え反対する人たちを排除しようとするのを見るとむし
  • 独裁者の国会解散
    風と雲 (09/24)
    民主的な選挙で政権交代がなされるようになり、政府への反対で暴力を使うことは、民衆の支持を失い反発され逆効果になるようになりました。>政策に反対表明するための無抵
  • 独裁者の国会解散
    竹林泉水 (09/24)
    日本人は長いものにはまかれろ、付和雷同性の国民性もあるのは確かだと思います。それは別段日本人に限ったことではないと思います。
    第二次世界大戦でフランス政府はドイ
  • 独裁者の国会解散
    風と雲 (09/23)
    かかる為政者の存在を許してきたのは、日本人の「ながいものにまかれる、お上に任せば・・、なるようにしかならない」と付和雷同性の強い国民性に由来するものではないでし
  • フェイクニュース
    アジシオ次郎 (09/16)
    おはようございます。

    ネットの普及に伴い様々なニュースが見れるようになった昨今、ただ自分の好みに合った情報しか信じないという弊害が出ることもそうだし、多様性を
  • ギャンブル依存症に顔認証は問題
    竹林泉水 (09/10)
    顔認証技術が進み、個人の識別だけに利用されるならまだしも、個人の管理に利用されるのは非常に問題が多いと思います。

    松井知事の発言があまり問題になっていないのも不
  • ギャンブル依存症に顔認証は問題
    アジシオ次郎 (09/09)
    こんにちは。

    いくらギャンブル依存症対策とはいえ、入場確認や顔認証システムを導入するのは一部から「プライバシーの侵害だ」と批判を浴びてもおかしくありませんね。
  • 終戦の日の前後のテレビ番組
    竹林泉水 (08/23)
    国際的な政治・外交問題は素人的な言い方をすれば、早い者勝ちで勝ち逃げすればセーフ的なところがありますね。
    国の名前に「帝国」冠して大日本帝国として、そのころ時代
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