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竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

笑う自民党?

笑う自民党?

北朝鮮がまた今朝ミサイルを発射し、日本ではJアラートが発令されました。
北朝鮮の核開発はさらに核拡散が広がり懸念されるものです。また、ミサイル発射は国際社会とりわけ、アメリカを挑発しアメリカに対話のテーブルに着かせようとしているが、北朝鮮はそれではテーブルを同じくすることはないことを知るべきでしょう。

自民党は、今の状況の本心はどう思っているのだろうか、穿った見方をすれば、北朝鮮問題のミサイル発射や核実験による脅威論、オリンピックへの昂揚による国民の目をそちらにむける。そして民進党の分裂でますます野党の多弱が進み驕る党が躍り出す機会になると思っているでしょう。

16年前、アメリカの9.11の同時多発テロでアメリカはパニックに陥り、ろくに充分審議されずに、「愛国法」を議会で成立しまった、このような間違いは対岸の火事として、今の北朝鮮の核ミサイル挑発で、日本国民が冷静を失いあらぬ方向に進まないようにすべきでしょう。。
憲法改正はスケジュールありきで進むのだろうか。
5月に2020年に憲法を改正すると首相は語り、9条1項2項を残し3項を加え自衛隊を明記するといい、またモリカケ問題で自民党の支持率がさがり、7月初めの東京都議選で惨敗すると、「スケジュールありきではない」と軌道修正した。しかし、北朝鮮の挑発によりここぞと強い姿勢で対応することで、国民の支持率の回復を狙っているように感じる。

憲法改正により、押しつけ論による改憲派と平和ボケの護憲派どちらも、まっとうなことを考えてほしいです。
北朝鮮の核とミサイルの脅威により、憲法9条の趣旨を変えてしまうことは、アメリカの「愛国法」の過ちと同じになってしまう。

憲法の三大原理は「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」と言われるが、そのことについては、日本国憲法のどこにも直接は明記はしていないです。最も大切なのは明治憲法にはなかった、憲法13条ではないか。「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」これを自民が2012年の発表した改正草案には、「個人」が抜けてしまっている。
ほかにも押しつ論改正者たちは、主権在民は日本の歴史に合わないといい、皇国史観の国体がいいというが、これは世界の歴史の流れに逆行するものです。

憲法9条にばかり目がいき、これらのほうに目を向けることを怠ては後でとんでもないことになるでしょう。自民との憲法に対しての考え方を見極めていきたい。
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国旗・国歌の尊重は大切か

NHKのワールドニュースで香港のテレビが、香港議会で議員が議会の休憩中に、香港と中国の旗を置いてある議席を周り、旗を逆さに置き直したことで、中国と香港の旗を侮辱したとして、訴追されたと報じていました。弁護団は議席においてあるのは、中国と香港の旗ではなくそのレプリカだと主調し訴追には当たらないとしていると伝えていました。
国旗国家を大切にしないといけないという法律が香港にはるようです。まるで王政の全体主義の国のようで恐ろしく感じます。日本国憲法には国歌国旗のしていはなく、国旗国歌法も、日章旗と君が代が国旗国歌と定めているだけで、往時のような法律がなくよかったと思います。

しかし、自民党の憲法案には、第三条に「国旗は日章旗とし、国歌は君が代とする。」とさだめています。これはよいとして、二項に「日本国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない。」とあります。まるで、中国の一国二制度のなかの香港の法律のようです。

そうなると、人々の表現の自由が制限される恐れがあります。スポーツのアスリートが試合が終わり、国旗をからだにまといトラックを走って喜びを表す姿があるが、これも神聖な国旗に臭い汗を染み込ませたと罪に問われる恐れがあります。自分の喜びを他の人と共有したいと国旗を使っての表現が罪に問われるのです。

また、国旗に寄せ書きをして試合への健闘を願うことをするが、それも神聖な国旗を汚し汚したと問われる恐れがあります。みんなでこれから活躍活躍してほしいとの願いをみんなで集めることが罪に問われるのです。
また、待機児童の母親が保育園の抽選にはずれいつまでも待たされる国の施策に、「日本死ねと」インターネットで書き込み何とかしてくれと抗議した。そのような、国の施策に風刺や国旗をつかってのパロディーをした場合も罪に問われる恐れがあります。

中国の憲法を見ると、第四章に国旗・国歌・国章・首都の規定が書かれてるが、五星紅旗が国旗で、義勇軍行進曲が国歌と書かれているだけで、尊重しなければなど書かれていないです。すなれば、この国旗国歌については中国より全体主義的な匂いを持っている憲法といえないだろうか。
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食品原料の原産地表示義務

河北新聞の社説に、食品表示の表示義務の新しい制度が9月1日から施行されたことについて書かれていた。
それによると、これまで産地表示は加工度合の低い食品に限られていて、原産地表示があるのは27%にとどまっていたという。もっともこの表示には4年の経過措置があり完全実施されるのは2022年だという。
加工食品の原材料の産地国表示にはいろいろ難しい問題があると、社説で紹介されていました。複数の原材料を使いそれぞれ産地国が違う場合にそれぞれの産地国を表示するのか。加工食品を輸入しさらに加工された食品はその中間加工の場合はどう表示するのか、原材料の輸入先が数カ国だった場合、また原材料の輸入先が頻繁に変わったりする場合にはどうするのか、そのため、包装の表示をその都度変えるのか、可能性のある国を複数列挙すのか、「輸入」とするのか、まだ具体的な表示の素案も定まっていないようです。
遺伝子組み換え食品も、EUでは加工食品すべてが原則とされているが、日本では一部の食品に限られていて、遺伝子組み換え食品に対しての表示義務のありかたにも、課題が残っていると指摘しています。

遺伝子組み換え原材料を食品への使用が認めれている国内で食品への使用が認められているのは、トウモロコシ、大豆、ジャガイモ、菜種、8作物。そしてそれらを原材料とする加工食品の重量に占める割合が、原材料の3位以内で、その量が5%以上の場合は、遺伝子組換えと表示する義務になっていると言う。
また、しょうゆ、ドレッシング、菜種油など、加工の工程で組み換え遺伝子が検出できない食品は対象外とされてるそうです。
日本は世界一の遺伝子組み換え食物の作物輸入国で、米産のトウモロコシは、その9割が遺伝子組み換えと言う。また、それらのトウモロコシは家畜の飼料に使われているが、その家畜と牛や豚はどうなるのだるか。中間加工食材として扱われるのだろうか。

このブログでも遺伝子組み換え食品について、数回かいたが害虫に強い野菜ということは虫も好まない食べ物ということで、見方によっては生き物にとって有害なもかもしれない。遺伝子組み換え技術は歴史も浅く人体への影響もどれだけあるかまだ実証も無ければ検証も難しいです。
それらのことを考えると、原産地表示の問題が食品加工者の問題としてではなく、消費者の安全性や健康への問題として進めていかないと、余分な消費者の不信を招いてしまわないかとおもいます。なにはともかく、食品の情報はオープンで行なわれることが食品の信頼を高めることになるのではないだろうか。
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北の挑発に今こそ冷静な判断と対応を

いまこそ冷静な輿論を興し議論を

北朝鮮の核実験やミサイル発射実験により、北の脅威論が高まっている。恋愛と例えるのはよくないが、恋愛結婚は好きなことにより感情が高まり興奮し頭に血が上って結婚相手と決めてしまう。しかし、結婚し醒めて来ると冷静なって相手の悪いところが見えてきて離婚になってしまう場合も多いです。このように感情が高まったときは冷静な判断がしにくいものです。北の脅威に対してや憲法改正は、日本国に対しての攻撃の脅威や骨格に関わることで、冷静に考えて判断しないといけないもです。
いま、北朝鮮はいろいろ国際社会を挑発して、アメリカとの対話のテーブルの席につかせよとしているが、その北の脅威に対してはより冷静な判断をしなくてはならないです。冷静な判断を失い、非核三原則の見直しや軍事力の強化や核武装、日米同盟の強化などは、いまこそ冷静に考えて議論して結論を出すべきではないだろうか。

自民党の石破茂氏が、6日のテレビ朝日の番組で、日本国内への核兵器配備の是非について議論をすべきだとの考えを示した。
石破氏は「米国の核の傘で守ってもらうといいながら、日本国内にそれ(核兵器)は置きません、というのは本当に正しい議論か」と述べ、「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則の見直しを議論すべきだと語り、核の傘を有効に機能させるために検討が必要だと語っている。日本は今まで、非核三原則を打ち出しそれを堅持してきている。

しかし、石破氏のテレビ朝日での発言は、自民党議員の中や野党の国会議員の中にも、石破氏の考えの賛同する考えを持っている人もいます。それらにより、いまの北の脅威論の中で議論が高まることを懸念してしまう。
また、日本人は核兵器持ち込みを許すかとの問いに石破氏は「許すか、許さないか分からない。政治がどうやって語るかということもある。今は準有事かもしれないと思うが、この議論は十数年前からずっとしているが、誰もとりあげてくれなかった。誰も聞いてくれなかった。平時こそ、こういう議論が必要ではないか。いよいよ危ない状況になって、国民世論がものすごくふれて、「イケイケ」みたいな話になったら、それが一番怖くないか。許さないなら、許さないでいい。いよいよ有事みたいな状況になり、一気に国民世論が沸騰して、その時にでる結論は決して正しくない。だから平時にちゃんとした議論をしておくべきだ。(テレビ朝日の番組で)」ともかたり、核の傘を有効に機能させるために議論の必要性があるとの見解をしめしています。
菅官房長官はこれに対し、6日の記者会見で、石破発言に触れ「政府としては非核三原則を政策の方針として堅持している。これまで見直しの議論はしておらず、これからも議論することは考えていない」と強調しました。
いまこそメディアは視聴率を上げるよな興味本意的な報道ではなく、きちんと検討した冷静な報道が必要のときでしょう。
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Jアラート発令に対しての小学校の訓練

東京の小学校で北朝鮮がミサイル発射され、Jアラートは発令されたとしての、避難訓練が実施された学校があるとニュースで報道された。市町村でも庁舎内だけでなく市民も参加しての同様な模擬訓練をした所があるとニュースで伝えられています。小学校でのニュースでは机の下に隠れたり、窓側から離れてたりする訓練をしたそうです。市町村の北朝鮮のミサイル訓練を見ていると違和感を感じ、戦中の竹槍訓練や焼夷弾に対しての防火訓練のように、私は感じてしまいました。小学校の訓練が実施されたとき滑稽に思うしかないと感じてしまう。
今現在は北朝鮮のミサイル発射実験でしかないです。日本を攻撃するのではなく、日本の上空をミサイルを通過する事があっても、実際に日本に核弾頭を装備したミサイルが落下することではないです。ただ、ミサイルの部品が落下する恐れは否定できないが、意図的に日本の領内に落下するような設定はしないでしょう。
北のミサイル発射に対して非難訓練を行うことが、必要以上に日本の国民に危機感を煽ることにならないように気をつけて実施しなくてはならないです。特に小学生には十分に説明をする必要があるでしょう。。

北朝鮮は日本に対し自国の、核開発やミサイル開発に対して、アメリカと同調して行動するなら、日本も攻撃の対象になると言って警告しています。このようななか、石破氏のような、非核三原則見直しのような発言は北朝鮮を刺激させるだけでしょう。実際にアメリカが北朝鮮の挑発に乗ってしまい実力行使にでたときは、石破氏の言うように日本国内に核が持ち込まれれば、真っ先に攻撃の標的になる恐れが非常に高くなります。まずは北朝鮮はアメリカと対話したいだけで、対等の立場での席につきたいとして、核を持っていると誇示しするのがねらいで、すぐに北朝鮮の核攻撃があると短絡的に結びつけてしまうのは、自分で自分の首を絞めるようなもので危険です。

市町村の自治体や小学校での訓練は誰が訓練を実施使用と言い出し決めたのでしょうか。北朝鮮にミサイルに対しての訓練が必要だと大声で叫ぶのは、危機感を煽り国民の中に混乱を起こす結果にならないか心配です。
石破氏が、「危ない状況になって、国民世論がものすごくふれて、「イケイケ」みたいな話になったら、それが一番怖くないか。」と言ったように備えは必要だが、ことさら危機感を作り出すような演出にならないように、朝鮮半島に緊張が高まっている今こそ慎重にすべきでしょう。

72年前の戦中に日本は、上陸してきた米兵の自動ライフルや火炎放射器対して、竹槍で挑もうと国民の多くがその訓練に積極的に参加していきました。それにより、戦意昂揚のためにとそれは各地町内会単位で行われたとききます。しかし、重武装の兵士に竹槍で挑むことは、効果をあげるどころか、国民に冷静な判断を狂わせ、混乱と危険をまねくものでしかないものでした。それと同じようなことが小学校などで起きているのでしょうか。そのような雰囲気を作り出す土壌ができつつあるのでしょうか。心配です。
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衆議院解散

安倍総理は衆議員を解散するようですが、総理の政権運営の個人的な意向で国会を解散することは、恣意的なもので国会を私物化しているのではないだろうか。それなら、野党から内閣不信任合案が出た時に解散したらよかったのではないか。その上、野党から臨時国会の開催要求があった時、憲法に臨時国会の開催要求があれば開催しないといけないのに、安倍総理は何日以内に開催しなければならないと書かれていないとそれを無視しました。

今、北朝鮮の挑発により危機感が煽られて、憲法の9条を変えるまた、緊急事態法を設けることなどの国民の信を問うと言っているが、そのためには、政府は国民に情報を包み隠さずしらせ、時間を掛けて熟議すべきです。危ないからと拙速にいろいろな法律を作ったり、憲法を変えてしまうことは後の禍根を残すことになってしまう。

まず、北朝鮮はミサイルの実験やデモンストレーションをするには、日本の上空を飛翔させるしかない。北朝鮮は日本などにはあまり興味はなく、アメリカとの対話をまずしたいことは明らかなはずです。しかし、日本がアメリカと同調するだけでなく追随しアメリカの後方支援をするなら、有事になれば日本のアメリカ基地を攻撃する恐れが高くなるでしょう。
北朝鮮が先般発射するのに、南方に発射しガム島近海の落下されると、アメリカと緊張が高くなり過ぎるとして、北や西に向けて発射はできないので、東に向けて発射させたのでしょう。

危機管理はしなければならないが、それを利用して国の統治法を変えていくのは、国民から見ると非常に危惧せざるをえないものではないでしょうか。

いま、内閣支持率が下落したが再び持ち直して気味です。そこに、野党の分裂が取りざたされている。民進党のなかには自民党に近い人もいるなら、それらの人は新党を作るのではなく、自民との入ったらよいのではないか。それにより二つの考えの二分化が明確になってくる。そうすれば二大政党への道が見えてきて、再び政権交代ができる態勢ができてくるのではと思う。
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台所の洗剤セスキ

NHKの朝のテレビ番組の。あさイチというのがあるが、その中で、台所などの清掃に便利なものとして、セスキ炭酸ソーダを紹介していた。
炭酸ソーダというから、重曹のことかと思っていたが、重層よりもアルカリ性が高く、洗浄能力も10倍高い、しかもしかも炭酸ソーダよりもアルカリ性は弱いので入浴剤と同じようなものなので手荒れもしないといいます。

一寸調べてみると次のようになりました。
------------------+------------------+--------------------+-------------------
         |重曹       |セスキ炭酸ソーダ  |炭酸ソーダ
------------------+------------------+--------------------+-------------------
化学名      |炭酸水素ナトリウム|セスキ炭酸ナトリウム|炭酸ナトリウム
------------------+------------------+--------------------+-------------------
化学式      |NaHCO3      |Na2CO3・NaHCO3・2H2O||Na2CO3
         |         |*セスキには3種類あるようです。
------------------+------------------+--------------------+-------------------
アルカリの強弱  |ごく弱いアルカリ性|弱いアルカリ性   |アルカリ性
------------------+------------------+--------------------+-------------------
水溶液のpH    |8.2pH       |9.8pH        |11.2pH
------------------+------------------+--------------------+-------------------
水への溶けやすさ |やや溶けにくい  |非常に溶けやすい  |溶けやすい
------------------+------------------+--------------------+-------------------
油の落ちやすさ  |やや落ちやすい  |効果がある     |効果がある
------------------+------------------+--------------------+-------------------
洗濯に向いているか|向いていない   |向いている     |向いている
------------------+------------------+--------------------+-------------------
鍋のコゲ落とし  |向いている    |やや向いている   |不向き
(研磨力)     |         |          |
------------------+------------------+--------------------+-------------------
消臭効果     |ある       |ある        |ある
------------------+------------------+--------------------+-------------------
ゴム手袋     |不要       |長時間は必要    |強アルカリ性手袋が必要
(手荒れの可能性)|低い       |手荒れし易い人は注意|ある
------------------+------------------+--------------------+-------------------

台所などの掃除をするのに、いろいろな洗剤そし研磨剤、漂白剤や殺菌消毒剤などが売られているが、研磨剤などは汚れを削り落とすものだが、セスキ炭酸ソーダは油を分化して落とすもので、弱アルカリ性なので素材もいためにくいようです。
洗剤として市販されているセスキ炭酸ソーダには、粉末と液体があるが粉末には500mgに対し5gを溶かすとなっています。私が買った液体で売られているセスキは、アルカリ電解水とエタノールと増粘剤が混じっていました。


第3種医薬品で、重層は胃酸過多や胸やけ もたれなどへの薬効もありるが、洗剤として売られている重層は別物とし取り扱た方がよいようです。値段も結構違う。
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国連の二人の演説

アメリカのトランプ大統領、日本の安倍首相は国連で演説しました。その様子がニュースでも報じられていたが、トランプ大統領の演説の時は北朝鮮の代表は退席したのが映っていたがほぼ満席のようでした。安倍首相のときは北朝鮮の代表が席にいたのが映っていましたが、他の国の席がところどころ空いていたように見えました。
各国がどれだけその国の指導者を注目し重視しているを物語っているのでしょう。
二人の演説はかつて今までにない発言があった。トランプ大統領は北朝鮮がこのまま核開発を進め脅威をたかめるなら、北朝鮮の金正恩氏を「ロケットマン」と呼び、「ロケットマンは自殺任務に突き進んでいる」、「自分や同盟諸国を防衛するしかない状況になれば、我々は北朝鮮を完全に破壊するしか、選択の余地はない」と使ってはならない言葉を使って北朝鮮を批判した。また、アメリカファーストを発言の前面に打ち出し、名の国へもあなた方自国が第一でしょうといい。国際協調・連携して対処すべき課題についてどのように取り組むかにつていは言及しなかた。国益を常に最優先に据える「アメリカファースト」強調し「一方的な交渉には応じない」している。しかし、この姿勢が国際協調と合致しているというが、自国ファーストと互いに打ち出したそれが衝突したときはどの様にするのだるか。

安倍首相は、このまま続けば明るい未来はないとまではいわないでも、核開発や拉致問題を批判し、今までにない強い調子で「必要なのは対話ではない。圧力だ」「全ての核・弾道ミサイル計画を、完全、検証可能かつ不可逆的な方法で放棄させなくてはいけない」と強調し、各国の北朝鮮封じ込め・兵粮攻めに協力するよう求めました。

こうなれば互いに「俺の言うことを聞け」との主張となり話は平行線のままです。そのような姿勢でいたら、平行線のままいけばいいが、引くに引けなくなったり、偶発的な事態が起きた場合などにどのように対処するのでしょう。アメリカはまだ他国に干渉しての戦争は高くつくことを経験しています。ベトナム戦争で敗北しアフガン戦争はいまだに引きづって、それに対する抗議運動もあります。

しかし、日本は隣国の問題であり、北朝鮮脅威論は北朝鮮は悪の国ならず者の指導者の国となり、国民の世論がそれに同調し高まれば、政権運営上世論の手前引けに引けなくなる恐れがでてこないか心配です。

北朝鮮が壊滅すればいや崩壊しなくても、国民の生活が困窮すると日本にボートピープルとして逃れてくる難民が出てくるでしょう。一般的に言って拙速にただ北朝鮮に圧力ありきだけでは、そのあとの対応の仕方をしっかりと準備しておかないといけないでしょう。
中国が北朝鮮への圧力強化へ慎重なのは、北朝鮮からの難民やそれより金正恩氏が中国に逃れてきた時の対応に苦慮するからでしょう。また石油を止めることは簡単だが、パイプラインでの輸送を止めることは、パイプラインの輸送を止めれば原油が固まり詰まってしまうので、どんな形であれ(金政権の崩壊、金政権の核放棄、米軍が制圧したときなど)輸送再開ができなくなるので事実上無理だからでしょう。

二人の演説をニュースで聞いて、これが世界の経済大国一位と三位の国の指導者の言葉かと疑ったが、他の人はどのようにこの二人の言葉を聞いたのでしょうか。
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独裁者の国会解散

以前書いた、「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」矢部宏治 講談社現代新書を読むと、日本が情けなくなってきます。
そのう今回の大義なき衆議院解散それについて、自民党は「首相の専権事項」「伝家の宝刀」などといいながら、二階氏は北朝鮮の挑発を取り出し森友・加計問題を「小さな問題」として疑惑隠し解散ではないと言い。内閣改造し仕事人内閣と言いながら、国会での審議どころか所信表明演説もせずに解散です。
再三の与党の臨時国会開催を事実上無視し、安倍首相は東京都議選に惨敗し、支持率が急落して以降、安倍首相は「反省」と「丁寧な説明」を繰り返していたが、北朝鮮の挑発がエスカレートし、民進党が分裂しているのを見ると。政権の対応は、国会を開会したら冒頭で「国会軽視」の衆議院解散に出た。

また、北朝鮮に対しては今のようなことをつづけるなら、「明るい未来はない」「おもいしらさなければならない」と繰り返し、国連演説では6カ国協議は「われわれを欺き、時間を稼ぐための手段だった」「必要なのは対話ではなく圧力だ」と言い、トランプ大統領の演説を後押しするような内容でした。
今は有事だというならなぜ今政治空白になる衆議院選挙をするのかも不可解です、選挙期間中に核実験やミサイル発射でもすると、それ緊急事態条項が必要だとでもいいそうです。


これほど国民を馬鹿にした政権の下で暮らしているのかと思うと、今のに日本は独裁国会のようにかんじてきて、ますます情けなくなります。自民党は愛国心云々というがこれでは今の日本を愛することはできるでしょうか。

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電気自動車

電気自動車の開発が進んでいるが、世界各国で電気自動車の開発がすすめられ、各国の政府もガソリン自動車の販売を禁止の年次計画を発表したり、電気自動車購入の推進を後押ししている国もあります。
これらのことを考えると思っているより早く、電気自動車が普及していくようです。また街角でガソリンスタンドではなく、電気ステーションが見ることが多くなるでしょう。

そのために、自動車会社の電気自動車開発は喫緊の課題といえるが、それだけでなく日本の産業構造にも大きく影響するため、政府もその対策をとっていかないといけないと考えます。
ガソリン車と電気自動車と比べると、その車を作るための産業の裾野は大きく違うといいます。トヨタは多くの下請け企業を抱えているが、電気自動車を作るのにはガソリン車ほどの部品製造などの下請け企業はいらないといいます。そうなると、トヨタの城下町である豊田市や愛知県は大きな経済的な影響を受けるでしょう。
日本にはトヨタやホンダ、日産、マツダや三菱など多くのガソリン自動車企業があり、日本の経済のなかで大きな存在になっている。世界的にガソリン車から電気自動車への産業構造の改革をいまからしておかないと、日本経済への影響は取り返しのつかないことになるのではないでしょうか。

また、ガソリン自動車は、多くの下請けの技術が必要で、今の精密高度になった自動車事業への参入は難しいが、電気自動車は構造的にも簡単といわれ、新規企業の参入がしやすいと聞きます。それにより雨後の竹の子ほどではないが、新しい自動車会社ができそあと淘汰されていくことが考えられる。それは、それにより今の自動車大手も衰退し経営が圧迫されないとも限らないでしょう。
つまりそれは日本の産業構造を大きく変えることにもなる。そのために、いまから日本だけでなく世界でこれからの社会を支えていく基幹産業はなにかを考えていかないと、いまの経済大国は古代から今まで文明や産業が発展した国が衰退し滅んでいたたのと同じよう道を歩むことになるのでしょう。

早くから自動車企業界全体で、その下請け企業を生き残らせるためにも、いまからそのことを考え準備しておかないいけないでしょう。またその時が到来するのは思っているより早く来るのではないかと最近強く思います。
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予病・健康体操 練功十八 

練功十八法を用いた運動療法について

練功十八法は、前段の前三組十八法と、後段の三組十八法の全部で六組三十六法でできていて、健康維持のために系統的にまとめられている。また続集として、益気功がある。
前段は、頸、肩、腰、足などのこりや痛みの治療と予防の効果を目的とし、後段は、関節炎、腱鞘炎、内臓器官の機能障害などの斬新的な治療と予防効果を目的としている。益気功は呼吸気管に働きかけるようにつくられている。
各組ごとに明確な目的を持ってて、一法ごとの動きは左右対称の動作を繰り返される。また、必要に応じて一法を時間をかけて、くり返し行うことでより効果が得られるとされている。
練功十八法は、医療と体育の相方の結合により治療を目的としてできたもので、中国の中医師である荘元明氏が、中国古来の「導引」「五禽戯」「八段錦」等の養生法と武術を参考し、治病と養生、予病の体操として考案した自己鍛錬の方法といえる。

第一組は、からだの頭部から肩にいたる一帯を動かす動作
第一法 頸項争力(ケイコウソウリキ)顔を左右上下に向け、胸鎖乳頭筋首や僧帽筋を鍛練
効果:寝違え、頸部軟組織疾病など首を痛めたとき。
第二法 左右開弓(サユウカイキュウ)腕を引き寄せ、肩甲骨を寄せるため菱形筋の収縮作用を強化
効果:頚肩部・上背中のこりや痛みと硬直、腕のしびれ、胸がつかえて苦しい時など
第三法 双手伸展(ソウシュシンテン)両手を上に伸ばす、棘上筋と三角筋の動きを意識する。
効果:頚肩部・腰背部のこりと痛み、四十型などの腕が上がらないといった肩関節の機能障害など
第四法 開闊胸懐(カイカツキョウカイ)両手を上にあげ外に開く、大円筋・小円筋・烏口腕筋などの鍛錬
効果:肩関節周囲炎、肩関節障害、首・肩・腰に痛み、だるさがあるときなど
第五法 展翅飛翔(テンシヒショウ)肩を開き翼を広げる、肩関節の回転運動を円滑にする
効果:肩関節の硬直、上肢の機能障害など
第六法 鉄臂単堤(テッピタンテイ)鉄の肩、肩関節の運動、肩甲下筋・大円筋・小円筋・広背筋などの鍛錬
効果:肩関節が硬直し、動きが不自由なとき。頚肩部・腰部にこりと痛みがあるとき

第二組 腰背部の痛みを予防・治療する練功法
第七法 双手託天(ソウシュタクテン)両手を天に上げる、腰の両側の筋肉と仙棘筋・腰方形筋・広背筋を鍛錬
効果:頚部・腰部の硬直。
第八法 転腰推掌(テンヨウスイショウ)腰を回し手を伸ばす、多裂筋の鍛練と、腰椎の回旋能力の鍛錬
効果:頚肩部・背部・腰部の疲労、腕のしびれ、筋肉の萎縮を伴う凝り痛み
第九法 叉腰旋転(ソウヨウセンテン)腰を旋回させる、第四・第五腰椎関節を滑らかにし、腰椎を引き伸ばす
効果:ぎっくり腰及び腰部の慢性的な痛み、腰に負担がかかる姿勢をとり続けたとき
第十法 転臂弯腰(テンピワンヨウ)腕を広げ腰を曲げる、胸椎・棘筋の鍛練と広背筋及び腰椎関節の運動機能強化
効果:頚部・背部・腰部のこりや痛み
第十一法 弓歩插掌(キュウホソウショウ)弓歩で手を展ばす、腰部・臀部・下腿部の筋肉及び脊椎回旋機能の鍛錬
効果:頚部・背部・腰部・上肢・下肢のこりや痛み・しびれ
第十二法 双手攀足(ソウシュバンソク)両手を足の甲につける、腰部棘間靱帯・棘上靱帯・後縦靱帯を伸ばし大腰筋、腓腹筋の鍛錬
効果:腰部・下腿部の軟部組織の疲れ、脊柱のゆがみ屈曲伸展が不自由なとき

第三組 臀部・下肢の痛みを予防・治療する鍛錬法
第十三法 左右転膝(サユウテンシツ)膝を左右に回す、肢の三大関節を滑らかにし、膝関節の運動機能を鍛錬
効果:膝関節・足関節の痛み
第十四法 仆歩転体(フホテンタイ)仆歩でからだの向きを変える、内転筋群、大腿四頭筋筋力を鍛錬
効果:腰部・臀部・大腿部の痛み、股関節・膝関節・足関節の機能障害
第十五法 俯蹲伸腿(フゾンシンタイ)膝を抱え蹲り大腿を展ばす、大殿筋・大腿四頭筋・半膜様筋・半腱様筋・肛門挙筋の鍛錬
効果:股関節や膝関節や下肢の屈伸が困難なとき、坐骨神経痛など
第十六法 扶膝托掌(フシツタクショウ)手で膝を托したすける、大腿四頭筋の鍛錬と下肢三大関節の強化
効果:頚部・肩部・腰部・下肢のこり、痛み、下肢筋肉の萎縮など。
第十七法 胸前抱膝(キョウゼンホウシツ)胸前で膝を抱く、大殿筋と下肢の伸筋群を鍛錬④と同じです。ただし、方向が逆になります。
効果:臀部・下肢のだるさ・痛み、屈伸機能障害など
第十八法 雄関漫歩(ユウカンマンポ)虚歩と実歩の使い分け、下肢の強調一致
効果:下肢の痛みと関節の運動機能障害など

動作に共通していえることは、呼吸を整えて、ゆっくりとした動作をする、太極拳のような揺ったりした動作ではなく、ストレッチのように伸展に意識を向ける。時間をかけて、ゆっくりと行い、くり返し行なうことにより、弱った部位が回復していく

とりあえず、練功十八の前段の動きを極簡素に書いてみた。
次は後段そして、益気功について書いてみたい。そして、できれば、五禽戯 八段錦 易筋経 六字訣もどのような動きか簡単にまとめてみたく思う。

これは、これらの動作の動きを説明するためでなく、私自身が頭の中で動きを整理するためにまとめてみたものです。
参考にしたのは、ベースボールマガジン社から出ている、原典 練功十八法 荘元明 を参考にしました。
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太極拳対錬 二人太極拳

太極拳に普通ひとりで行なうが、二人で相対して行うものもあるもともと太極拳は武術の一つなので、相手があって不思議がなしです江口英顕氏は「江口式二人でできる太極拳」という本をだしている。また、「太極推手」というものが古来からあると聞いています。「太極推手」はもともと、「聴聴頸」「聴聴手」「模模手」や「打手」「柔手」「靠手」などと呼ばれていたものを系統だててまとめたものだそうです。
そう思っていると図書館でベースボールマガジン社が1982年に「太極拳対練」出版した本をみつけました。

二十四式太極拳などは一人でできるものでどこでもできるので便利です。ここで紹介する「太極拳対練」は二人でないとできないが、二人の呼吸を合わせておこなうので、一人でする太極拳よりもより深い効果があるのではないかと思う。また、太極拳は武術でああるので、二人で相対して行うことは、その格闘の動作の意味を理解しすることができます。その意味でも初めに太極拳を身につけ、そして太極拳体練を練習し、太極拳に戻りその動作を磨く、そしてからだの動きが豊かになってくるものと思います。

この本は今絶版になっているようだが、姉妹本の「簡易太極拳」や「四十八式太極拳」「初級長拳」は、同じベースボールマガジン社から「二十四式太極拳」「決定版四十八式太極拳」「長拳 入門とレベルアップ」という本で復刻されているそうです。「二十四式太極拳」は中国・国家体育総局が編集し出版されて、いくどか改訂されているオフシャルテキストとも言えるものだそです。この図書館から借りた「太極拳対練」の本もそろそろ返さないといけないが、できれば「太極拳対練」本も復刻して手に入りやすくなればありがたいです。

絶版になっているが、ここでそこに書かれた套路名だけでも書いてみる。太極拳をおこなっている人なら、その套路名からどのような動きをするのかは、ある程度想像できるのではないだろうか。

そこに書かれえいる套路の名称は次のようになっていました
シフトJISにない漢字は [ ] の中に部首の旁や偏などを+記号で組み合わせてあらわしてみた「手偏」は最初だけ書き後は「手」と略した

001起式
002懶扎衣
003開式合式
004単鞭式
005甲上歩右進捶
006乙撤歩右提手
007甲欄衝捶
008乙搬手衝捶
009甲欄手衝捶
010乙右伏虎
011甲左頂肘
012乙右推肘
013甲左[手偏+敝]身捶
014乙右靠
015甲左伏虎
016乙右劈捶
017甲提手上式
018乙転身按
019甲折畳靠
020乙搬捶
021甲搬手横[手+列]
022乙左野馬分鬣
023甲右伏虎
024乙転身大将
025甲上歩左靠
026乙繞歩双按
027甲十字[足+登]脚
028乙上歩指襠捶
029乙採手横[手+列]
030乙換歩右穿梭
031甲左[手+朋]右劈
032乙白鶴亮翅
033甲上歩左靠
034乙撤退歩[手+厥]臂
035甲翻身按
036乙双峰貫耳
037甲換歩双按
038乙化打右捶
039甲左推
040乙[手+厥]臂
041甲左推按
042乙右[手+厥]身捶
043甲化按
044乙化打右肘
045甲採手横[手+列]
046乙換歩[手+厥]臂
047甲右伏虎
048乙転身大[手+将-爿]
049甲上歩左靠
050乙回[手+斉]
051甲換歩双文靠
052乙換歩左靠
053甲右頂肘
054乙金鶏独立
055甲退歩化
056乙双分[足+登]脚
057甲上歩左靠
058乙左[手+厥]臂
059甲退歩右分脚
060乙右[手+数-攵]膝
061甲左分脚
062乙左[手+数-攵]膝
063甲採手右靠
064乙採手回靠
065甲換歩左[手+朋]手
066乙右[手+門+東]手
067甲上歩右[手+朋]手
068乙右[手+門+東]手
069甲披身式
070乙白蛇吐信
071甲高探馬
072乙右[足+采]腿
073甲身擺蓮脚
074乙探鞭下勢
075甲撤歩栽捶
076乙右斜飛式
077甲左伏虎
078乙右劈捶
079甲倒[手+輦]猴
080乙右雲手
081甲倒[手+輦]猴
082乙左雲手
083甲高探馬
084乙上歩七星
085甲海底針
086乙閃通臂
087甲手揮琵琶
088乙弯弓射虎
089甲虚歩単鞭
090乙肘底捶
091甲十字手
092乙如封似閉
093甲上歩双按
094乙抱虎帰山
095退歩跨虎
096転身[手+罷]蓮脚
097左弯弓射虎
098右弯弓射虎
099進歩搬[手+門+東]捶
100如封似閉
101十字手
102収式
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地方自治体のバスの見直し

NHKの10日の朝のニュースで、「民間と競合の自治体事業 見直し促す 総務省」ありました。各地の自治体が行っている、バスの運行や宿泊施設の経営など民間企業と競合する約400の事業について、自治体の財政を圧迫しているかどうかコストや利益など運営状況を検証し、自治体に見直させたいとしています。
バスの運行や、管理するダムを使った水力発電、宿泊施設や駐車場の経営など、民間企業と競合する事業です。
総務省は、事業ごとに運営コストや利益を点検し、人口減少などで運営が厳しくなり自治体の財政を圧迫している事業について、効率化や民営化、廃止なども含め自治体にを促するといっているようです。

特に路線バスは人間のからだで言うと毛細血管のようなもので、地域住民にとっては生活にとって非常に重要なものです。その路線バスが赤字路線だ効率が悪いからと言うだけで廃止されたら、移動手段を奪われたその地域の住民の生活はどのようになるでしょう。赤字だが民間と競合しているからと言って路線を廃止するのは短絡過ぎるでしょう。見直しには慎重であってほしいものです。
昔はその地域で自給自足で暮らしていけたが、現代の私たちの生活では移動手段は非常に重要な手段です。路線バスを廃止することは、生活ができなくなってしまいます。廃路にするならそれに対しての代替手段を作り出して置かないといけないでしょう。

また、財政の負担になるだけで事業を見直すと言うなら、本当に無駄な箱モノを作るなどの事業や、既得権や事業による利益を得るために群がる集団に対しては見直しがされるのだろうか。
しかも、利益に群がる集団の多くは、行政や財政に対し自分の利益を確保するための圧力をかける手段を持っています。しかし、公共事業の利用者の多くの普通の住民は、行政に対して物言う手段はあっても、そのような圧力をかけるような手段は持っていないです。
地方行政はその地域の住民の生活を守り維持させ向上させるためにあります。地方行政の住民サービス事業は、利潤を得るものではなく住民の便利だや利益に重きを置くもので、短絡的に赤字だからといってその事業の有無を問うものではなく、慎重にしていくべきでしょう。
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政治の虱

トランプ大統領と一緒になって北朝鮮を政治家としてはあまり使わない言葉で、対峙していることを演出して嗾けている。
ことを起こすのは簡単だがその抜いた矛を鞘に納める方法は考えているのだろうかとおもいます。

日本の国政を見ると、安倍総理は野党が烏合の衆とバラバラで、細野氏は民進党を離党し新し等を作り、小池都知事は希望の党をつくるなどなど烏合が新しく新党を作りあたらしい風を政治に吹かせるといっているが、風が吹くのではなく虱が集まっているようです。
虱は素早く人の皮膚にくいつき血を吸うムシだが、素早く新党をつくり政治資金を吸い取ろうとするでしょうか。政党交付金は国民の税金から支払われるものです。

安倍首相は衆議院の解散をしその大義は、消費税の使い方を変え社会福祉保障から別の経済成長のために使うといっています。憲法の国民の文化的な基本的な生活権も奪おうとするかの如くです。働き方改革も労働者の働き方の改革ではなく、雇用者の労働者の働かせ方改革になっていきそうです。

これから日本はどうなるのでしょうか。
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再び、知ってはいけない、隠された日本支配の構造

8月31日に、講談社新書の「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」矢部 宏治氏の本の掲載されているマンガを紹介しましたが。

しかし、インターネットの通販では、品切れになっていたが注文できるようになっていたので、注文したところ入荷できないとの知らせがきました。そこで、書店を幾つか回って見つけました。裏づけを見ると第一刷になっているので、売れ残りです。

この本を読むと、
矢部宏治氏が創元社で企画した、「戦後再発見」シリーズ
・戦後史の正体 孫崎享著
・日米地位協定入門 前泊博盛編
・検証・法治国家崩壊 吉田敏浩・新原昭治・末浪靖司著
・核の戦後史 木村朗・高橋博子
・「日米行動委員会」の研究 吉田敏浩

矢部宏治氏自身が著し、集英社インターナショナルから出した。
・日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
・日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか

この7冊の本のダイジェスト版というか解説本のように感じました。

7冊を読むのはかなりのボリュームだし、金額がはるのでこの一冊でかなり、戦後の日本がどのような歩みをしてたのか、そして今後どのように進むのかがわかります。

この本を読んでいて、すべての根源は中国で国民党が共産党に敗れ台湾に逃れたこと、つまり内戦状態にあった中国に共産党政権の中華人民共和国が樹立されたこと。それ以上に金日正の北朝鮮が南下して朝鮮戦争が始まった所から始まっていることがわかります。
そして、これからの日本を考えるうえで、国際法的に朝鮮戦争はまだ終わっておらず、休戦状態にあることをまずは押さえておくべきでしょう。朝鮮半島は戦争状態にあるため米軍は日本に駐留し続ける必要がある。しかし、ポツダム宣言に日本に民主的な環境が整えば、アメリカは米軍に日本から直ちに撤退する。この二つの相矛盾することを両立させるために、トリックが作らられたと言うのです。
それはサンフランシスコ講和条約と旧日米安保条約と日米行政協定(いまの日米地位協定)を結び、GHQの統治から外交的政治的には独立したが、連合国軍であるアメリカ軍の基地がいまだにあるばかりか、いまだに軍事的な占領下に出来ることが作られたことがわかりました。

そして、いま北朝鮮が核保有国になったとし必要以上に、米国の気を引こうとして挑発をし続けられるのも、朝鮮戦争が休戦状態にあり終わっていないからでしょう。そのような状況下で日本はどのよな選択をしたらよいのか。
今まで、アメリカが草案を作った憲法の9条により自衛隊は海外派兵ができないと米軍と共同歩調をとることを、歴代首相は拒否してきました。しかし、安倍政権は憲法解釈を捻じ曲げてしまい集団的自衛権を可能にし、安保法制を作り上げ自衛隊が米軍の指揮下に入らざるをえなくなってきています。
そして、戦争を知らない3代目の金正恩は休戦中だが、戦争を終わらせる気はなく火遊びをしてみたく思っているのだろうか。
自衛隊が有事の際米軍の指揮下に入るとなると、北朝鮮にとって格好の日本の米軍基地攻撃への口実になりかねないのではないでしょうか。朝鮮戦争は休戦状態だとすると、いままさに有事であることになる。そうなると日本がどのような道を進んでいくべきなのか、時の首相の考えが大きく左右されることになっています。戦後生まれの北の指導者のように戦争をしてみたいと思う政治家か、戦後生まれのお人よしでも平和について積極的に考えられる政治家とどちらがよいのだろうか。

講談社新書の「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」の漫画を再掲して、日本はどのような国かを考えて見たく思います。
この本を読んで、「戦後再発見」シリーズ前出の本を読んで、いまの日本の現状としてよいのだろうかと、独立国としての自尊心がくずれてしまい、戦後から今までの自虐的な米軍との関係はこのまま続けて行くのがよいのか、それとも打ち切ることがよいのか考えるべきでしょう。
しかし、日本の政治家にもいろいろな人がいて、日本会議の人たちや、皇国史観を国体の大切にすべきものと考えたり、安倍晋三史観のような人たちがいるが、それらは日米安保体制と日米地位協定により、それらの人たちの暴走が今まで重石として働いていたのならそれなりの功罪があるわけです。
これから、不平等な日米関係の米国従属から本当の意味での日本の独立をするためには、私たち日本人として真剣に考えなくてはならないと思います。

もう一度この、「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」の内容がまとめられている四コマ漫画は、矢部氏も拡散されこの密約の現状を多くの人が知ることを望んでいると言っています。そこで改めてのその漫画を見て見たく思う。

第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
日本の空は、すべて米軍に支配されている

第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある

第3章 日本に国境はない
日本に国境はない

第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
国のトップは「米軍+官僚」である

第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/0/2/640m/img_026e064ebe429727bffd25f76e9ab0d8149643.jpg
国家は密約と裏マニュアルで運営する

第6章 政府は憲法にしばられない
政府は憲法にしばられない

第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
重要な文書は、最初すべて英語で作成する

第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
アメリカは「国」ではなく、「国連」である
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 安倍首相の愛国心とは
    本当に教員? (09/10)
    興味ある内容なので拝読したが「教育勅語」を親孝行等の道徳ではなく戦争に洗脳させるためだとか思い違いも甚だしい。
    貴方が現役の教員であれば授業中が退屈で眠気が襲っ
  • トランプは白人至上主義者か
    アジシオ次郎 (08/07)
    おはようございます。

    アメリカにおいてまた立て続けに銃乱射事件が起こったけど、テキサス州・エルパソでのケースは容疑者がヒスパニック系に対する憎悪感丸出しの書き
  • 商業捕鯨に思う
    竹林泉水 (07/11)
    調査捕鯨のための捕鯨業者への補助金は、毎年数十億だときくが、商業捕鯨になればそれはカットされるのだろうか。商業捕鯨で補助金を政府がだしていたら、反捕鯨団体はどう
  • 商業捕鯨に思う
    アジシオ次郎 (07/08)
    おはようございます。

    IWC(国際捕鯨委員会)を脱退して今月から商業捕鯨を再開した日本、組織として機能していないIWCへの反発から脱退して商業捕鯨再開に至った
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    竹林泉水 (07/05)
    菅官官房長官は徴用工問題に対する報復ではないとの趣旨の発言をしている。
    しかし、誰が見ても徴用工に対するもににしかみえない。
    それを白々しくそうではないといい、よ
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    アジシオ次郎 (07/05)
    おはようございます。

    韓国への半導体輸出規制という措置に踏み切った日本、でも韓国が徴用工問題を蒸し返すという日韓請求権協定に反する行為をしたことで、その見返り
  • 日本の報道の自由
    竹林泉水 (06/17)
    コメントありがとうございます
    まったくそう思います。
    民放は広告収入元のスポンサーからの収入があるので、その顔色を見るからしょうがないにしても、政権の顔色を見る必
  • 日本の報道の自由
    風と雲 (06/10)
    政権に不都合なことは隠す、曖昧にする、知らしめない。これは政権が世論を最も恐れっるからだ。現政権は硬軟取り混ぜた巧みなメディア操作と中身の無いパフォーマンスが功
  • 日本の報道の自由
    アジシオ次郎 (06/10)
    おはようございます。

    こういう指摘についてすぐに「内政干渉だ!」って反論も出てくるけど、日本の報道の自由度というか報道が健全かという点において先進国において❝
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