竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

からだ

内田樹の「日本人の身体」という、各界の人との茶道家の千宗屋、能楽師の安田登、文楽人形遣いの桐竹勘十郎、合気道家の多田宏や元相撲力士の松田哲博などなどの人との対談本があります。

元関取の松田哲博が相撲の稽古の一つである腰割について語っていて、その中でウオーキングの準備運動として、腰割をすると、動きがすごく軽くなると書いてあった。
腰割は相撲でのもっとも基本の稽古の一つですが、少しずつ変わって来ているそうです、35代横綱の双葉山や、栃若時代の若乃花など腰割は、臑と身体が真っ直ぐに立っていたそうです。しかし最近の力士の腰割は身体が前傾している。
私も試しに遣ってみたのだが、臑と身体を真っ直ぐにするには、両大腿を180度に広げないとできない。また膝を痛めないように、爪先と膝を同じ方向に向けないといけません。かなりきつい所作です。しかし、このどうさだと股関節周辺の内転筋や大腿屈筋群であるハムストリング、大臀筋、中臀筋など使っていることを感じます。身体が前傾していると楽ですが、脚の前側にある大腿四頭筋をよく使うが、大腿二頭筋や内転筋などは余り使わない。
つまり、双葉山や若乃花のころの力士は身体をまんべんなく動かし均等の動かす稽古をしていたのでしょう。
相撲の稽古にテッポウというのがるが、これは、柱や壁にむけて平手を突いてする突っ張りの稽古だが、これも単に手を前に出すだけでなく、肩胛骨から腕をを動かすもので、肩胛骨の内側から肋骨の胸前に付いている前鋸筋を使うものです。そうすると手を前に伸ばしたときより、腕が手の平よの3分の2ほど前にとどく。この前鋸筋をボクサー筋ともいうが、ボクサーがパンチを繰り出す時に有効に使うと力強いパンチが繰り出されると言います。相撲ではもろてづきです。
よく武術などで、手は肩から出ているのではなく、肩胛骨から出ていると言われるゆえんです。

そして、これらの腰割やテッポウなどは、いまのストレッチなどに比べ、どこの筋肉を使っているのかわかりにくいのです。それは、特定の筋肉を使うのでなく、日常の動作とどうように、一度に複数の筋肉を使う訓練だということでしょう。しかし、これらのことをしたとき、「いい感じ」「よくない感じ」の違いがわかれば、その「いい感じ」を得るようにつづけるといいことになります。

これから、早朝の散歩の前に腰割をしてから、散歩をしようとおもいます。
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日本の復興の一つ

ふと、寝ていて頭の中を流れていった、日本の復興の一つ。

天皇家のお住まいを御所のある京都に帰ってもらう。
東京23区もしくは現在の東京都を、シンガポールのように金融センターとして、独立国とさせる。
日本の機能は首都と経済の中心をわける。京都は天皇の住まい、政治の中心と経済の中心を大阪か名古屋にする。
沖縄も沖縄が選ぶなら、琉球国として独立してもらう。

そうなればどうなるか。
東京国は、日本から飲み水を買い、食料の多くも買う、電気エネルギーも買う。労働力の多くも日本からの出稼ぎでまかなう。いずれも、日本に依存しないと成り立たない国になります。また、東京国のの防衛は日本の自衛隊と米軍横田基地をに依存する国になる。
経済活動を活発にさせるため、
憲法の移転職業の自由は、自民党憲法草案に倣う、「何人も、居住、移転及び職業選択の自由を有する。2 全て国民は、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。」

日本は、天皇を京都御所に住まいし、首都機能は経済と政治の機能を分担させ、大阪か名古屋に移す。
日本は、東京国に水とエネルギー、食料などを輸出する。日本の産業は、今までと同様に工業に加え、このところ軽視してきた、農業や林業を育む自然産業の振興に力を入れる。
多くの企業が現在東京に本社があり、地方に工場がある場合があるが、その地方工場の海外移転が進む恐れがある。日本の労働者の働く権利を保護する方策が必要です。
そのため、憲法の第22条を「何人も、公益に反したり秩序を乱さない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。 2 何人も、公益に反したり秩序を乱さない限り、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。」現行憲法を自民党改正草案に倣って変えてみました。
もっとも、自民党案では、国民の権利義務には、多くのところには「公益及び公の秩序に○○ない限り」となっていますが、居住職業選択等の自由には、適合されていませんが。

琉球国は、米軍に撤収してもらい、観光と日本と東京とアジアのハブ機能を高め発展させる。
しかし、このとき東京国と日本国は互いに、沖縄の領有を主張するでしょうから、琉球国は国際社会に訴えて歴史的に琉球文化と政治的な立ち位置の正当性に訴える必要があるでしょう。


たわいない思いつきです。
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美しい世界 すばらしい新世界

イギリスの作家オルダス・ハクスリーに、1932年に書かれた、「すばらしい新世界」という小説がある。
子どもは人工授精で生まれ、ガラス瓶の中で保育され、父親も母親も知らないで生まれる。優性技術により生まれる前から将来の地位が割り与えらている。催眠技術や条件反射教育により、人はその役目を自動的に果たすように教育され、悩みや不安は薬によりコントロールされ精神が安定される。そのような国に、古代文明を保存した国からやってきた人は「野蛮人」とされるが、その人がこの新しい世界に住みきれず、自殺してしまう話です。

文明が極端に発達し、科学が全てを支配するようになったらどうなるかを、暗示し問うた小説といえます。だれもがそのような世の中になって欲しいとは思わないでしょう。しかし、それらの技術は現在ほぼ確立されてきていると言ってよいでしょう。また、制度的にもある一面では生活を支援する名目で提示されていたり、サービスとして提供されているものもあると言えます。

産業革命のころ美術の一つの運動として「未来派運動」がありました、機械文明を謳歌し、工場の煙突から黙々とでる煙を賛美した絵などが描かれた。しかし、それはオートメ工場は人間性を阻害し、煙突の煙は公害の要因となりました。ヨーロッパでは優性科学とその優性の考えは、一人の異常者により史上愛悪の惨事を招く結果になっていきました。また、多くの科学技術が戦争で使われる兵器の開発に使われるが、終戦後それについて反省し科学技術は平和のため民生のために使われなければならないなどの宣言がだされる。しかし、時がたつにつれ、科学研究や技術は抑止力としての兵器開発は平和維持のためなるとして、次第に軍学が結びつきを深めいます。

「すばらしい新世界」を書いたハクスリーの言葉に、「人びとが歴史の教訓に学ぶことが少ないということは、とりもなおさず、最も重要な歴史の教訓である」があります。
歴史は繰り返すというが、この繰り返すことをするのは、歴史から学ぶことが少ないからであり、その教訓を肝に銘じておくことが大切と言えないであろうか。
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野党支援団体に隠しカメラ

大分で隠し監視カメラが県警により、参議院選挙前に野党支援団体に取り付けていた。
県警の小代刑事部長は「他人の管理する敷地に無断で立ち入ったことは不適切。関係者の皆さまのお詫びするとコメントをだした。さらに県警刑事企画課は「参議院選に関連した捜査かどうかは言わない」としている。
他人の敷地ないに設置したことより、選挙に関係あるかないかの方が重大な問題ではないのか。また、このことは、一般の市民がしらにない所で、隠しカメラが設置されて、市民生活が関しされている可能性があることをものがたっている。
特に選挙選の時期と重なっているので、政治運動などへの監視が強化されている恐れがある。
去年の国会前のデモでも、公安や都警がでも参加者の顔写真を撮っていたことが明らかになっている。
また、JR大阪駅では通行者の動向動態調査の実験をするとなり、実験とはいえプライバシーの侵害に接触する恐れがあると、反対の声が上がり中止になっている。

また、自民党の憲法改正草案の第21条(表現の自由)集会、結社及び言論、出版その他の一切の表現の自由は、保障する。とありその2項では、前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。とあります。

これらの四つのことを重ね合わせると、すでに国民の監視が始まっている恐れがある。このことは国会でも追求がされるべき問題です。また、新聞やテレビのマスコミは追求をしこの、事件の真相を明らかにすべきです。そうしないと本当に日本の報道機関は死んでしまうでしょう。
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アベ政治のこれから

これから安倍政権がする事の是非を見極めたい

安倍政権はこれからどのような、方法で政治を進めていくだろうか。
安倍政権は、いままで自民党がしてこなかった手法で、政治を動かしてきました。
集団的自衛権の容認は、今までの政権は違憲だとしてきたた、国民的な深い議論もなく、一つの閣議決定だけで、それを合憲と憲法解釈を、いとも安易に変えてしまいました。
さらに、秘密法、安保制法などの委員会での審議と、その運営法の傲慢で強引で方法はまだ記憶に新しいです。

さらに、隣の国とは善隣友好の民間交流がされていたが、安倍政権が中国脅威論をことさらに振りまいて、互いの国民感情は悪化し、国民に不安を与えています。
また、いままで、自衛隊のPKOでの海外派兵などは、臨時時限立法で派兵されていた。それが、集団的自衛権を合憲と解釈したことにより、国連ではなく日米同盟の名の下に、米国の軍事作戦を通して、自衛隊を海外派兵されるになる。また臨時時限立法ではなく恒常化するため恒久法を作ろうとしている。
自衛隊の海外派兵は、日米安保条約、日米地位協定の下での秘密会議の日米合同委員会を通じて、決定されていく恐れがある。つまり、それは特定秘密とされ、国会で派兵が審議されるときも、外交秘密、軍事機密だとしてその内容が審議できない恐れもある。だから政府は海外派兵のための恒久法を作りたいのだろう。

憲法改正に対しては、先の参議院選では争点にする事をことさら避けてきました。だのに一夜明けて、改憲派勢力が与野党を含めて、3分の2を獲ったとわかるや、自分たちの憲法案をベースにして考えていくと言っている。
そもそも、自民党憲法改正草案自体が、お話にならない所がある。
前文や、第三章の国民の権利と義務が書かれたところ。十章の最高法規、新たにもうける緊急事態条項など、問題点が多すぎるものです。

また、憲法改正の国民投票を国政選挙を同時にしよう考えている、国会議員や閣僚や官人もいるうようです。
憲法は国の根幹を形作る最高法規です、それは将来にわたって子孫の引き継がれるものです。そのようなものを国政選挙を同時に行うべきものではないです。

敗戦後日本の政治体制は、サンフランシスコ講和条約ごも、米国の占領体制から完全に抜け出せない体制でした。しかし、アベ政治は戦後レジームからの脱却といいながら、その日米関係のより米国従属を強化させようとしている。

報道機関に推し量れ、公正中立と、言い圧力をかけ、その時の体制の善し悪しの是非を論じ、権力者を批判するのを封じるる。

批判に対してはそれに真摯に応えるのではなく、失礼ではないかと批判を封じようとする。それがだんだんあからさまになってきている。

辺野古基地建設問題を見てもわかるように、法に則って粛々と進めるとか、県民に寄り添って真摯に進めるといいながら、県民の声を逆なでするような方法や、振興資金や補助金をちらつかせて札束で頬を打つようなことをする。話し合いを進めるふりをし、法の手続きを進め県を訴えたりする。これは、言っていることを行っているこが反対えす。

また、都合の悪い言葉にたいしては、新しい言葉を作り出す。それによりその指していることを解りにくくしたり、言葉の持つ感じを和らげる。
・戦争や武力によって平和を作り出する考えを、「積極的平和主義」。
・戦争遂行のために物資や武器を運ぶ兵站のことを「後方支援」。
・武器を輸出する事を「防衛装備移転」などです。

制度に負の面があるのに、その面を隠して説明する。
・働や福祉事業では、働き方の多様性といって、労働者を護るる労基法などの法規制の緩和をする。
・福祉のサービス提供の多様性による充実と言って、軽度者の自己負担率を上げる。
・消費税の引き上げを先延ばし、財源がないからと社会保障制度の抑制をし、景気刺激と口実で法人税を優遇する。

インフラ整備といいながら、公共事業を見直さずに拡張拡大し続け、後世にその維持の肥大化と負の付けを担わせることをする。

これらのことに対して、国民の目を逸らせるために、巧妙に隠すためにに手練手管を繰り出してきている。

私たち国民はこれらに惑わされず、自民党のこれらの手法をとることの是非と、私たちの将来の生活になにが必要なのか、その是非をしっかりと見極める目を持ち続けたい。
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リベラルとは何か

リベラルとは何か、

外岡秀俊が「日本国憲法の価値」で、次のように書いている。
リベラリズムが本来「個人の尊厳」と、「自己決定権」を価値観の基軸に据えているからだ。「個人の尊厳」は、国家や社会による有形無形の圧力や干渉からの自由をいみしている。「自己決定権」は、行為の結果責任を個人に帰す「自己責任論」とは違い、外部の力や社会の同調圧力をはねつけ、自らの意志でものごとを判断する「独立自尊」を意味している。

私が、中学高校のころ、リベラルと言えば自由主義を唱える者で、中道右派の良識派を指すと感じでそた。どちらかというと右派の人たちを差していた。当時の自民党のハト派と呼ばれる人たちになるだろう。
それに対極するのが、共産主義などの左派や、国粋的な右派や全体主義者などをさすと考えていた。

しかし、今、ネット空間などでは、リベラルと言えば左とか共産主義を指す意味で使われているように思う。なぜこのようにリベラルを左派の人たちを指すように使われることがあるのだろうか。
その人達のリベラルに対する攻撃の主張を聞くと、拝外主義や権威主義や全体主義の主張に近いようです。
また、そのようにリベラルを攻撃する人たちは、へートスピーチをする人や、他人の意向や世の風潮に調子を合わせて物事を語る人に多い。また狂信的でしゃべってうちに自分の言葉に、酔い熱れてくる人が多いように思われる。つまり、外岡氏が言う、「個人の尊厳」と、「自己決定権」を価値観の基軸に据えていない人といえる。ようは、その人、自身が芯となる確固たる考えを持っていない人であろう。

リベラルとは右派も左派もなく、「個人の尊厳」と、「自己決定権」を価値観の基軸に据え、国家や社会からの有形無形の圧力や干渉から解放されている人だと私は考える。しかし決してアナキストオではない。
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総裁任期の延長

自民党総裁任期の延長の話が上がってきている。
今までアベ政治を見ていると、憲法解釈を一閣議で決定し、国民の多くが反対して、ほとんどの憲法学者が違憲といっている、法律を強引に押し通してしまう。つまりルールを自分に有利なように変えることには長けている。
さらに新聞によると、自民党関係者は首相自身がオリンピックを見据え「3期9年への延長をねらっている」されている。

このように、本人自身が事実上ルールを無視するようなことをするなら、政治家がよく使う法に従って粛々と行うという。このことは、法解釈を都合のよいように変え、時には実状にあわないから法を変えるのことは、悪いことではないと言っているようなものだ。

まさに自分たちの考えのそぐわないことは、そぐうように変える必用があると、このような考えはまさに全体主義ててきで、ファシズムそのものと言える。さらに恐ろしいのはこの人達の考えが、国粋主義的であり排外的なナショナリズムな面があることです。
近隣諸国を脅威だと国民に煽るようなことをいい、自分たちが行おうとしていることに求心力つけ、国民の賛同を得ようとしていることです。

自分たちの行いに対しての批判に正面から応えようとしない人が、政治の中心にいてはこの国民が住む国の進路を間違った方向に進ませかねないです。
このような人には私は一刻も早く政治の世界から引退すべきだと考えます。
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日本は誰に乗っ取られたのか

日本は誰に乗っ取られたのか。

自民党か、日本会議か、アベ政治か、安倍晋三か。
これらのORかANDか。
それとも在野の左と見られる集団か、右と見られる集団か。

日本の政治の風体と輿論の風潮が、今までにないおかしさを見せ始めている。今まで足を忍ばせていたが、ここなりふりをかまなくしてきている。

アベ政権以前の自民党は、派閥がそれぞれ多様な考えを持って、それらの派閥団体の集合体だった。しかし、自民党が下野に下りその辛酸をなめ二度と下野に下らないとし、一枚岩で国政を握り掌るべきだと考えた。ちょうどそこに安倍晋三が自民党総裁に返り咲いた。

また、自民党の考えが一極の権威主義的な考えに支配され、それがいまのおかしな自民党になってしまったのであろう。その権威主義はどこからきたかと言えば、小選挙区制での党の公認候補制度だろう。中選挙区制の頃は一選挙区から複数の自民党公認候補の擁立があった。しかし小選挙区ではそのようなことをすれば共倒れになるので、一人を公認することがしかできない。そこで、総裁の顔色一つになり総裁の権威党内を闊歩し、過去の自民党を変質させてしまったのだろう。

今の総裁これが、また今までにな考えの持ち主だった、また今までは戦中を経験した政治家で、岸首相も含めて日本の政府がおこなった政策により一応の、政策に由来する問題意識があった。しかし、戦後生まれの政治家が政治の中枢を握り、昔はよかったと考え過去の亡霊を妖怪として甦生させようとする。
この権威主義は国家という権威を、国民の上に置き国家は国民は国家の存立のために存在するのだという考えをもっている。そのため安倍首相はよく「我が国」というが「我は国家なり」に聞こえてしまう。


その上、今の世の中を見ていると、右とか左とかを言い過ぎるし、リベラルの定義は私の若い頃と変わってしまっている。
右とか左とかいわれるが、その右端があれば左端もあり中央もある。その中央の部分で左側を切り捨てれば、それにより残った中央の部分は左端になる。さらに、新しくできた中欧の部分で左側を切り捨てれば、以前右側だった部分は左端になってしまう。このように実は右も左も中央もないのです。
しかし、最近右側の一部の人は、右側での多様な考えや違憲を受け入れず、自分の考えや意見と違うことを言うと、それは左だして、切り捨てようとしてしまう。これではますます右側に偏ってしまう。
それなのに、右側の人の中に右とはこの一点しかない、これが正しいのだ、「これしかない」といって他者を否定してしまう。いま日本はそのような人たちに乗っ取られているように思う。
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相模原の事件

相模原市の障碍者施設で、19人の人を殺害した容疑者は、「障碍者は生きている価値がない、だから殺すべきだ」という趣旨の言葉を、障碍者施設で働いていたとき同僚に話していたという。それに対し恐ろしくなりその間違いを指摘したが、自分は正しいと言い張ったといいます。
しかし、一般的にたとえ容疑者のように、それを実際に実行に移すことはないです。

容疑者は、収入が少なく生活保護を受けていたそうだが、自分がこのような状態におかれているのに、自分より何もできない障碍者は、自分より優遇されているそれは不公平だという考えをするようになったのだろうか。容疑者は精神障碍の症状があったとされています。しかし、精神障碍でそのような、好ましくない状態にはまりこでしまったのだろうか。わたしは、そのように考えないです。人は誰しも、凶悪なことをする病理を普遍的に持っていると考えます。
では容疑者はなぜ犯行の及んだのか、それは今の日本の社会がそのようなことをおかす要因が含用しているので花井だろうか。

親鸞は歎異抄で次のように述べている。「何事も心の思うままになるならば、往生のため千人殺せと師に言われれば、きっと殺せるはずだ。ところが一人といえでも、業縁がなければ害せない。これが人間だ。心が善いから殺せないのではない。また、害せずにおこうと思っても、もしも業縁があるならば、人は百人千人をあっさりころしてしまうこともある」
親鸞は人は環境と条件が変われば、人はどのようなこともしてしまう。そして制御が聞かなくなることがあるといいたいのでしょう。
街頭でへートスピーチをする人たちも、集団でたむろする事により、昂揚して鶴橋での女子高校生が「みんな抹殺する」よう、普段使わないような言葉をつかうのでしょう。
相模原の容疑者は個人での犯行ですが、これも「自分は社会で損を被り不利益を受けている」という意識からきて。また、最近の人たちは、「私は」「私が」という言葉をあまり使わず、「我々」とか「我が」を使傾向があります。そしてそれは、自分の個としての自律性よりも、不利益を受けているのは自分だけでなく他にも同じ思いをしている人がいるはずだと考えるのでしょう。

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生前退位

天皇陛下の内心の意向が、リークされNHKがスクープした。そのため、明日天皇陛下のお気持ちがビデオメッセージとし発表されるようです。
それを受けて安倍首相は、自分自身か内閣として考えを述べるようです。

憲法では天皇は「国政に関する権能を有しない」とされ、天皇の政治的言動を禁止されいます。
だのに、天皇の生前退位の話がリークされたことは、重大な問題であり、どのような意図があり誰が何のためにリークしたかを追求すべきです。

さらに、安倍首相がそれに対して、天皇のビデオメッセージ後にコメントをだすことは、天皇のメッセージを政治利用する事になりかねないです。
なんだか、憲法改正の気運を誘導しかねないところがあります。

陛下は高齢で公務も多忙のうえ、憲法に書かれていない、ことまでこなされています。憲法に書かれていないことなどは、皇太子殿下まわすなどの方法もあります。また、天皇が公務を遂行できない状態になれば、摂政を置くこともでいるので、いま拙速に議論を進めるべきではないでしょう。
生前退位を許せば、本人が意図せずとも、退位をせまられたりする恐れがあります。天皇が退位・譲位すれば上皇となり上皇が出家すれば法皇になります。平安時代の白河天皇から安徳天皇の頃までを見ればそのおどろおどろしい争いと権力の介入が見られます。
明治維新後明治政府は、そのようなことがないように、皇室典範の第二章 踐祚卽位第十條 天皇崩スルトキハ皇嗣卽チ踐祚シ祖宗ノ神器ヲ承クや今の皇室典範の第四条で「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する。」と定めている。
だのになぜ、生前退位がリークされたのだろう、なんか恣意的な感じもするのですが、その事実はわからないままです。

これは穿った見方だが、自民党は憲法改正に今までになく意欲を示しています。国民に憲法改正の必要性の気運を高めるために、誰かにこれをリークさせたのでしょうか。
また、それに対し安倍政権は憲法をねじ曲げ解釈をしたり、違憲だと言われる安保法を通したりしています。それに対し、陛下は平和をこよなく切望され、また現行憲法を尊重し擁護されています。そのため、安倍政権にとって明人天皇は厭わしい存在で、退位させてしまいたく思っているので、国民のなかから高齢だから、天皇ご自身がそう思われているなら、退位を容認させる雰囲気を作ろうとして、憲法改正の正当性を作り出そうとともとれる、根拠もなくいいかげんに当て推量してしまいます。
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低温火傷

映画監督の相田和弘は、今の日本のこの世の中のありさまを「低温火傷」の常態と表現している。
安倍政権になり、じわじわと民主主義が破壊されていることに、人々が問題点に興味を示さず、いっても仕方ないと興味や関心が失われている。この常態を「低温火傷」といっているのです。

低温火傷は、高温の外傷が現れるやけどと違い、ポケットカイロなどを長時間使っていると、からだの表皮はどうもなくても、皮下の組織がやけどを負ってしまい、通常のやけどより治りが悪く深刻な症状になります。

それとにたよな現象で「低温炭化火災」というのがあります。
台所のコンロ近くの壁が、火種もないのに急に燃え出す「低温発火」という現象です。
これは、低温発火は熱源からの熱が木材に与えられ、始めは木材の水分が蒸発し、木材が多孔質化する。多孔質化した木材は断熱性が良く、熱が逃げにくい素材になる。その結果、低い温度100~150度で木材内部で蓄熱が起こり引火温度や発火温度にまで達して燃え出す現象です。


私はいままで、民主主義や自由がいま、空気のようになり、その必要性を感じなくなっているが、空気が無くたったときに、初めてそのその存在の大切さを感じる。しかし空気がなくなってしまってからでは手遅れになると言ってきました。

相田氏の「低温火傷」の言葉は、まことに言い得ていると思う。すでに「低温火傷」の症状がでていると言えます。放送局の社長やディレクター・新聞社の社長・編集長などと首相が会食する。放送局や新聞社に推し量れと圧力をかける。
国民の知る権利に制限をつける秘密法の成立、一閣議決定で憲法解釈を変える、国民の多くが反対しているのに傲慢な国会運営。
自民党憲法改正草案が公表されてもその問題点を、新聞社や放送局は取り上げないで、国民にその重大性の問題意識に起こさせないようにする。

これらがすでに起きていることを見ると、「低温火傷」がかなり進行しているか、あるいは「低温炭化発火」もすでに蓄熱が起こり引火点に近づいている。そして発火点に近づいているとも言える。その発火点に近づいていることは、ネット上で見られる、あることに対しての「愛国心はあるのか」「非国民」「売国奴」などと攻撃するネット炎上があることです。そのことは相田氏の言う「熱狂なきファシズム」から「熱狂するファシズム」に突き進んでしまわないか心配です。

先の参議院選挙で自民党は、改憲についての争点を封印していました。しかし、改憲発議に必要な改憲派の議席が3分の2以上とみると、にわかに改憲のトーンを上げてきました。自民党の憲法改正草案の問題点は、9条の戦争放棄の条項だけでなく、前文の国民主権と人権尊重などについてと、第三章の国民の権利と義務について。また。第9章の緊急事態条項、現行憲法の最高法規の基本的人権の由来特質である97条が抹消され、第11章102条では憲法尊重擁護義務が国民に課せられていることです。
これらをみると、自民党憲法草案がこのまま国民投票に欠けられると、この「熱狂するファシズム」が完結することになる。国民の生活を守り、国民の国家としてあるべきは、これはどうしても阻止することです。そのために、「低温火傷」「低温炭化」に陥っていることをできるだけ多くの人がしることでしょう。

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リオデジャネイロオリンピック

リオデジャネイロオリンピックで、競泳会場で柱があり観戦の邪魔になったり、ボクシング会場では化y区積の鉄の骨組みがむき出しであったり、メイン会場に飲食店では長蛇の列になったりしているという。公園には地図が見あたらないので、外国人が会場を探すのは至難の業と言う声もある。
オリンピックだからとなにも、会場まで金を撮るように完璧でなくてもいいと思う。ただ、手抜かりがない会場を作ることが、その国の技術力を誇示でき、国の信頼度が高まるが、これが逆だと信頼度は落ちてしまう。
しかし、細かな所はあまり気にしないで、オリンピック開催もあってもいいではないか。
準備不足や不手際な所もあるが、最近の完璧さを追求し金メダルを撮るために管理化された組織作りより、南米の小さなことを気にしない陽気な明るいものが感じる。

最近世の中すべてが、欧米や日本など新自由経済の進んだ国々は、経済だけでなく生活までがシステム化され、個人もその中に組み込まれてしまっている。そのようなことにならされた人に撮ってはたまらなく異様に感じるかもしれない。しかし、それを逆に新鮮に感じて自分の生活を見直して見るのもよいではないか。

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ロボット技術を応用した義手

ロボット技術などを応用した、高度な義手や義足、車いすなどを用いて、身体障害者が競技に挑む国際大会「サイバスロン」が今秋、スイスで初めて開かれることが、NHKのニュースで報じられていた。
日本からも大学やベンチャー企業の研究者が参加を予定。高齢者や障害者の普段の暮らしを支える製品への応用も見すえ、開発に取り組んでいる。

競技大会といっても、パラリンピックのようなスポーツ能力を競うのではなく、サイバネティク補装具の能力と精度と、使用者の能力を競う物のようです。


義手を使っている人が、自分の手や指を使って、物をつかんだり道具を使ったりする事を想像することにより、脳波が腕の筋肉に信号を送り、それを義手のセンサーがキャッチし、義手の手首や指や前腕を動かしたりする。
隧道のカランを回したり、ねじ回しを使ったり、リモコンのボタンを操作する。また、卵をつかんだり、桃を持ったり、紙コップやガラスコップを持ったりすることもできる。
それにより、今までできなかったことはできるようになることも可能でしょう。

また、交通事故で下肢麻痺になり、足が動かせなくなり、いままでは、腕の力で車いすレースに出ていた人が紹介されていた。その人は、長期に足を動かしていなかったので筋力が衰えてしまって足でペダルを踏めなくなっていた。そこで少しずつの筋肉への電気刺激で足が動かせるようになって、足でペダルを踏めるようになったいくようすが紹介されていた。

ただ、この義手や車いすに関して言えば、中途障碍者は手の動き指の動かし方を、イメージし想像できるだろう。
しかし先天的に障碍があり、手を使ったことがない人には、そのための技術開発や、装着して使いこなすための訓練プログラムも重要になってくるだろう。ましてや脳性麻痺のような、障碍にも今後の開発がもてるのではないだろうか。

これから大いに期待したい技術です。しかし、スタートレックに出てくる、ボーグのよう人間の能力を遙かに越えた補装具の方向には進まないでしょう。
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夏バテに炊き立てのご飯?

暑い日が続くが、このような日が続くと夏ばてが心配です。

夏ばて解消に「気」について考えてみた。

私たちのは「気」のつく言葉がたくさんあります。元気 気迫 活気 血気 湯気 気息 気相 気体 気脈 気孔 外気 呼気 吸気 心気 磁気 湿気 蒸気 気風 気分 気味 気配 排気 病気 正気 邪気 気骨 気品 快気 狂気 内気 陰気 陽気 健気などまどまだあります。いかに「気」が日常の生活のなかに、余すところなく隅々まで、及んでいるかを示していると言えます

「気」は本来は「氣」と書きます。「气」は雲気や水蒸気などゆげを意味します。「米」は私たちの主食である米です。となると「気」はゆげの立っている温かいご飯のことになる。
つまり、暑いからと冷たい物ばかり食べるのではなく、温かいご飯をたべっることにより、身体の中に「気」取り入れることになるといえます。

おいしい炊き立てのご飯を食べるようにしたく思います。
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貝原益軒の朝の足もみ

貝原益軒の「養生訓」の第五巻に次のようなことがかかれていた。

導引の方を毎日実行すれば、気がよくめぐり、食物をよく消化して積聚を起こさない。朝まだ床から起き出さないうちに、両足をのばし、濁った空気を吐き出し、起きて坐り、頭を仰向かせて、両手を組み、前方へ突きだし、上へ上げる。また歯を何度も噛み合わせ、左右の手でもって首を交互に押す。次いで両肩をあげ、首をちじめて目をふさいで急に肩を下にさげる動作を3度ばかり繰り返す。
顔を両手でたびたびなでおろし、目をも目がしらから目じり何回もなで、鼻をも両手の中指で6、7度なで、耳朶を両手で挟んでなでおろすこと
6、7度、さらに両手の中指で両耳にいれてさぐり、しばしば耳孔塞いだり開いたりし、そして両手を組み、左へ引く時は頭を右に廻し、右へ引くときは頭を左に廻す。このようなことを3度。
次いで、手の背で左右の腰の上や京門のあたりを、すじかいに下へ10編ばかりなで下ろし、それから両手で腰を指圧する。両手の掌で腰の上下をなでおろすのもよい。こうした動作で気をよく循環させ、気を下ろすことになる。さらにまた両手をもって臀を軽く10編ばかり打つ。次いで股膝をなで下ろし、両手を組んで三里をかかえて、足を前にかかえて、足を前に踏み出すようにし、左右の手を自分のほうに引きつける。両足ともこのように何度も繰り返すがよい。
左右の手をもって両方のふくろはぎの表面をなでおろすこと数度。それから足の心、ここを湧泉の穴というが、片足の五指を片手で握り、湧泉の穴を左手でもって右穴を、右手で左穴を10編ばかりなでる。また両足の大指をよく引きながら他のゆびをもひねる

いくつかどのようにするのか理解しにくいところもあるが夏ばて防止に、気の巡りをよくするために行ってみようと思う。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
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記事へのコメント
  • アベ政治はクーデター
    雲と風 (07/18)
    勉強になりましたが、「安倍政権はクーデター」でしょうか? 権力と威嚇によるテロリズムだと思います。内閣府の中の一派が壊憲と日本の民主主義制度の堕落無力化を共謀し
  • 教育福祉などへの株式参入は
    竹林泉水 (07/12)
    なんでも自由競争になれば、サービスの質が向上すると考えるのは間違いで、鉄道などで見ると都市部はサービスが向上するが、過疎部では反対で最悪の場合は撤退になります。
  • 教育福祉などへの株式参入は
    アジシオ次郎 (07/10)
    おはようございます。

    教育や福祉に株式参入することは、教育や福祉をビジネスに利用しかねないし、アメリカ式の市場主義経済に基づく価値観を正当化しかねないです。た
  • 食べることは殺生をすること
    竹林泉水 (07/06)
    日本人は頂きます・ご馳走様と日本人なら誰でもいいますが、外国の方はどうなのでしょうか。キリスト教のクリスチャンなら食前食後の祈りがあります。
    私は中高とミッショ
  • 食べることは殺生をすること
    アジシオ次郎 (07/05)
    こんにちは。

    人間は生きる為に他の生物の命を奪わなければいけない。と言う「原罪」を背負っている以上、食べると言うことはそうなのかも知れないです。動物の命を奪い
  • しあわせ
    竹林泉水 (06/27)
    そうですね、国会はもっと開かれたほうがよいでしょうが、選挙があるので地元の支持を集めるためと、情報集めなどのためにそれぐらいしかないのでしょう。
    >「立法府の
  • しあわせ
    風と雲 (06/26)
    何故?国会は一年の半分以下しか開催されないのでしょうか。国内外に毎日大きな動きのある現代に於いては、さまざまな問題を国民の前に提示し、議論を深め理解を求め、国民
  • 森友・加計問題を見ると、今の日本は法治国家だろうか
    竹林泉水 (06/20)
    まずは自分を正当化して自画自賛をしてさらには、「印象操作のような議論に対して、つい、強い口調で反論してしまう。そうした私の姿勢が、結果として、政策論争以外の話を
  • 森友・加計問題を見ると、今の日本は法治国家だろうか
    風と雲 (06/18)
    >自分が思うことは法を飛び越えてでも粛々と進める安倍政権・・

    飛び越えてではなく、→ 潜り込み裏をかき開き直って、鉄面皮と二枚舌で、 と言うのが最近の安倍政権
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