竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

記事について

このところ、パソコンから記事をアップしているのではなく、携帯からアップしています。
しばらく、ネット環境を変更使用と思うので、まずはテスト送信しています。
もともと、私は携帯メールはあまりしないので、使い勝手はがわるいです。

ただ、この記事はキングジムのポメラという電子メモ帳で作成し、ポメラにはテキストをQRコード化する機能があるので。そのQRコードを携帯で読み込んで、携帯メールでアップしています。

今後もよろしくお願いします。
関連記事

イスラエルとの無人機の共同研究

防衛装備庁が、イスラエルと無人機の共同研究をするための準備を進めていることわかったと新聞で報じられています。これは武器輸出三原則を破棄し、防衛装備移転三原則(新武器輸出三原則)に変わってから、はじめて行なわれることになる。

中東諸国とイスラエルとはパレスチナ問題を抱えている紛争地域です。武器輸出三原則では「国際紛争の当事国やその恐れがある国」と言う項目があったが、新三原則では「その恐れがある国」は削れれてしまっている。それにより、紛争の恐れのあるイスラエルとの共同研究が可能になるわけです。

今まで中東では、日本はキリスト教国ではなく、平和憲法の下で戦争をしないくのと評価されていました。しかし、集団的自衛権を可能にする憲法解釈の捻じ曲げ変更と、イスラエル優遇の安倍外交により、中東での日本の見方が変わってきています。
イスラエルはパレスチナとの軍事作戦で無人機を使っているといわれています。そんななか、そのイスラエルと無人機の共同開発を進めることは、ISなどの過激はテロ組織が日本のテロの標的にしてくれと言うよなものです。

イスラエルの無人機技術は世界最高レベルとされ、それに日本のセンサー技術を組み合わせ、パレスチナ自治区ガザ地区やレバノンなどへの実戦攻撃に投入され、日本の技術が実際に使われることは火を見るより明らかです。政府は新武器輸出三原則は戦争抑止になると言うが、戦争促進でしかないといえる。

この共同開発技術を使った兵器で死傷者がでれば、今までの中東諸国との関係はギクシャクするのは避けられないだろし、過激派のテロの恐れは高まるだろう。
関連記事

中座した首相

首相である安倍自民党総裁は、テレビの9党首討論会で、飛行機の時間があるからと、他党首の発言中に時間がないと激怒して中座しました。

自分は責任者だ一番偉いのであります。と思っているのでしょう。だからこのような失礼なこともできるのでしょうね。
憲法15条の「2.すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」を知らないのであろう。もっとも総理は、現行憲法を押し付け憲法として認めていないので当然だろう。しかし、明らかに憲法99条違反です。

参議院選が終てもこのような人が日本の指導者として居続けるのはいささか難儀です。

この参議院選挙で自民党が大敗すれば、自民党総裁を辞任して他の人が総裁にり首相を務めるなら、たとえ安倍氏よりタカ派の人であっても、もう少し民主主のルールに基づいて、国会運営なりの政治が行なわれるでしょう。
関連記事

日本人のテロの危険性

バングラディシュでテロ事件が起き、20名の尊い命がうばわれた、そのうち7人が日本人だと言う。まことに痛ましい限りです。
日本人が犠牲者の1/3以上をしめます。たまたまの偶然か日本人をねらったものかは情報が不足して分かりませんが。

自民党などはそれ見たことか、安保法は正しかったのだ、必要なのだと主張する材料ができことといえるでしょう。

後藤さんと湯川さんが殺害されたときは、安倍首相がイスラエルにテロ対策支援を表明した直後です。
今回は、今まで日本はイスラエルには武器輸出三原則により、イスラエルに武器輸出をしてこなかったです。それが防衛装備移転三原則の新武器輸出三原則により、イスラエルの武器輸出にあたる、無人機の共同開発が明らかになった直後です。
このテロ事件は外国人を狙ったものですが、そのうち日本人が7人であり全体の1/3以上だというのは、イスラエルとの武器の共同開発とは関係ないでしょうか。
しかし、後藤さん湯川さんの時に、ISはこれから日本人をも標的にしていくと明言していました。いまの安倍政権の言動で、日本人がテロの標的にされるようになって来たと言えるのではないでしょうか。
戦争法によりアメリカと軍事作戦を共にするようになり、今までキリスト教国の西欧諸国やアメリカと違い、また日本国憲法の平和国家として評価され、テロの危険性か一歩はすれていた。しかし今や安倍首相の言動で、日本人があるが故に標的にされる危険率が高まった時代に鳴ってきているように感じます。
関連記事

参議院選挙と憲法改正

参議院選挙まで残すところ一日、私はすでに不在者投票をしてきました。

今回に参議院選挙での一番の争点は、憲法改正だとする見方がある。それは安倍首相は今年なってから、選挙戦に入るまえまでは、「(参議院で)改憲を考える人たちと3分の2を構成したい」と言ってきたからだ。しかし、安倍自民党は党是である改憲をそんなに切望しているが、選挙戦では自ら語らず、改憲について内容を問われても国会は発議する場で、国民投票で国民が判断し決めるものだと、論点をそらして改憲の中身について語らない。
それなら、自民党の憲法改正草案を、ホームページ条で発表しているので見てみよう。最高法規である憲法は、国の根幹を形作るものです。その条文は一般法律のように具体的にはかかれていないのが普通でわかりにくいです。だからこそ、自民党憲法改正草案を見るだけでなく、自民党の憲法案について賛否をする事について書かれている本がたくさん出版され、またホームページもあるので、それを見て考えていく必要があります。

憲法改正といえば、9条の戦争放棄が一番に上がってくるが私はそれよりも国民生活を大きく変えてしまうものがあると考えている。それは第三章の国民と権利と義務の条文が、見た目にはあまり変えられていないようにみえるが実際は大きく変わっていることです。「国民は個人として尊重される」が、「国民は人として尊重される」担っています。
「個人」の言葉のなかには、人それぞれの個々の人格があるということです。
「人」という言葉の対義語は「動物」で、そこには個々の人格はなく人権という概念はないです。
その証に、国民の権利について、現行憲法で「公共の福祉に反しない限り」が、「公益及び公の秩序に反しない限り」になり、国民の権利が大きく制限されている。

もう一つは、緊急事態条項の新設です、これは戒厳令がしかれるようなもので、立法府の国会を無視して、全権を施かれるようなものです。
ほかにも、「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」ことが書かれていることです。そもそも主権者たる国民が権力者の横暴を縛り暴走を防ぐものです。これでは、逆に政府が国民生活を縛るものになっています。

このような憲法にかえて、今の生活を大きく変える事に鳴りかねない事を、選挙戦を通しての議論を避けてきたことは、国民への裏切り行為のようなものではないでしょうか。その点をよく考えて見るべきだいえるでしょう。
関連記事

「新憲法のすすめ」という本

2001年に出版された「新憲法のすすめ」という本がある。今から、15年以上前に出された本です。この本は、日本会議が発表した「新憲法の大綱」の解説本ともいえるものです。日本会議新憲法研究会のメンバーである、大原康男と百地章が書いた本です。
日本会議といえば、現職の閣僚の大部分閉めている組織で、そうなれば今の安倍内閣が日本会議の色濃くくならざるを得ないです。事実が閣僚の発言で放言や迷言、暴言ももっともだと思えます。

自民党が憲法改正草案を発表したのが、確か2012年に発表しているが、その内容は非常に似通っているところがおおいです。
違う点は自民党案は自主憲法制定といいながら、現行憲法は明治憲法を改正という形を取ったのになぞらえて、自民党案も改正という形をとっています。しかし、日本会議の「新憲法の大綱」は改正ではなく、あたらしく作り直すと言うものです。

これらを読んでいくと、現在の私たちの生活が様々な面で、大きく変わっていきかねない点がいくつもあります。
「現代国家にふさわしい新しいものにするとするとしながらも、先進民主主義の考えは日本の歴史的伝統と文化に合わないところがるとしています。」しかし、日本会議などがとなえる伝統文化の多くは、明治維新により誕生した明治政府が今までの江戸幕府を否定するため。それと脱亜入欧により近代国家として富国強兵に路線をとり、西欧諸国に近づき肩を並べるために、明治以降に明治政府が統治に都合のよいように作られたものが多々あります。ヨーロッパの列強諸国がアジアを植民地化してきた、当時としてはその流れは間違ってはいなかったでしょう。
しかし、明治維新以降70年の間に、2度の大きな犠牲を払った世界大戦を経験しっました。それにより富国強兵路線の、自国が裕福になればよいという考えは否定され、平和共存の道を探る方向への変わってきています。

話はそれてきたが、話を自分たちの生活はどう変わるのかについて見てみる。
「新憲法の大綱」には、
「国民の権利及び義務」について次のように述べられている。
(1)憲法で定める自由及び権利は、国政上、最大限尊重されなければならない。同時にそれは、権利の濫用の禁止、他人の権利の尊重および公共の福祉の実現のため制限され得る。
(2)自由を享受し、権利を行使するに当たっては、自助努力と自己責任の原則に従うとともに、公共の福祉の実現ために努力する責任を負う。
(3)現代国家にふさわしい新しい権利や義務規定を採用する。

これらを見ると、いま世間のなかで負け組に対して努力が足りないと言い、自助努力・自己責任が当然のように言われている。そして、基本的人権の制限や文化的な最低限の生活保障とし国のての制度の見直しがされているのを見ると、安倍政治は憲法が改正されなくてもこれらを実現しているように感じてしまう。


また、「情報に関する権利と義務の規定を新たに設ける」。
(1)国民は法律の定めるところにより、政府及び機関の有する情報の開示を求める権利を有する。但し、国防・外交・公安上の機密情報及び企業、個人の秘密に関する情報及びその公開が公共の福祉を害する恐れがあるとして法律で定める情報については、国はこれを保護する義務を負う。
(2)個人の秘密に関する情報は、保護されなければならない、但し、国の安全を害する場合、犯罪捜査、税務調査そのた法律で定める場合をのぞく。

これらも、秘密法の強行採決や個人情報の取得については、自民党の改憲草案には書かれていない事が書かれている、国民はことにより情報を取得することは禁止されるが、政府など権力者は国のために個人情報を収集しそれを利用できる事が書かれているが、これが本来の狙いだとよいでしょう。

この本を読んでいると、自民党の目指すところと憲法改正についての本音ねが書かれているようです。
関連記事

参議院選挙日です

今日は参議院選挙の投票日で即日開票されます。おおむねの体制は明日の午前2時頃には分かるのではないでしょうか。
暴走する安倍政治に国民はお灸を据えるでしょうか。
それとも、暴れん坊の孫悟空の頭の輪っかの緊箍児に緊箍児呪を唱え頭を締め付ける結果になるでしょうか。
それとも今までの安倍政権の運営に一定の評価を与えるでしょうか。そして、自民党は選挙の争点としてこなかった、憲法改正に必要な3分の2以上の議席を与党や一部改憲積極的な野党に与えるでしょうか。今日はこれからの日本の進むべき道の分かれ道になる日です。

みんな積極的に選挙にいき投票しましょうね。
関連記事

教育の中立性調査

自民党は報道界の支配についで、教育現場も支配しよとしだしたのか。
自民党はホームページ上で、学校で先生が政治的中立性を逸脱するような事例がなかったかを把握するための実態調査を行っていることが分かりました。
そのなかで、中立逸脱の例として、先生が「子どもたちを戦場に送るな」と言うなどを挙げていた。
しかっし、自民党のそのページに一時アクセスできない状態だったが、復旧した後はこの「子どもたちを戦場に送るな」は削除されていたそうです。
こうなれば、すでにインターネット上で密告社会が到来したとの批判がでている。
そのようになれば、教師が生徒に自分の思いや考えを伝えることができなくなり、上の顔色を見ながら忖度して生徒に話すようになるだろう。

私は美術の教師をしていたが、デザイン授業でポスターの政策で、幾つかのテーマの中からつくらす時と、生徒に自由にテーマを考えさせてつくらす時がある。そうなれば後者の方だと反戦や反原発などのテーマを選んだ生徒にはどのように指導すればよいのだろう。
教師の方から無難なテーマを設定してポスター制作をさせるようになる。そうなれば生徒自身が自由に考え自分の思いを表現することに枷がつけられてしまう。それは美術の授業とはいえなくなるだろう。

最近の自民党はなりふり構わず、いろいろなことを打ち出してきている。報道界への干渉はすでに完了したようで、新聞やテレビの報道の信頼性は落ちてしまっているように感じる。
自民党のこの教育現場への「中立性」という言葉での干渉は、次第の大きく幅も広くなっていかないうちに、この問題を大きくしないといけなくなるだろう。
式典での国歌斉唱では、「口パク」調査をするように校長に命じた自治体もあるときく。
このようなことをすれば現場は萎縮して、自由でのびのびした学校環境はどこかへ言ってしまい、戦前小中学校高等学校に将校が配属され、教育現場が監視された重苦しい空気が漂い出すのも時間の問題かもしれない。
そうならないように、この自民党の行いを小さなこととしてすますのでなく、大きな問題として報道機関は取り上げてほしいものです。

しかし、このようなブログ記事を書くことができるのもいつまででしょうか。
関連記事

これから

改憲勢力が3分の2を越える議席を獲得した。
改憲勢力といってもそれさまざまで、自民党案に対しての一枚岩ではない。即自民党案が国会で発議されるとっはならないだろう。しかし連立を組んでいる自公で過半数を超えているので、今までと同じで傍若無人な暴走国会運営は止まらないであろう。私はそれが一番杞憂するところです。今後も同じように国民の声を聞いても、無視しての国政が行われるだろう。

先にブログした自民党の教育への密告制度ともいえる監視はより押し進められるだろう。
沖縄の基地問題もしかりです。
これからますます、自民党のいやアベ政治の行い方を監視していかないといけないです。そのためにも、今アベ政権にべったりな報道機関も、ジャーナリストとしての本来の責務を思い出して、いまアベ政治はなにをしようとしているのかを国民に伝えて責任を果たすことを期待する。
関連記事

肌の触れ合いと信頼

9日の神戸新聞にムツゴロウこと畑正憲さんのインタビューが載っていた。
ムツゴロウさんは、さまざまな動物たちの交流をし、動物の心を開かせ仲良くなれる人として知られ。日本だけでなく世界中で活動されきた。ムツゴロウさんは、暴れるチンパンジーや、人をかむ犬、獰猛なオオカミにさえ「よすし、よしよし」と自身の体を無防備にさらし、実際に肌を触れ合わせることで「信頼」を勝ち得て動物と仲よくしてきた。

ムツゴロウさんは、どんな相手でも、自身の体を無防備にさらし、実際に肌を触れ合わせることで「信頼」を得ることができると。そして、問題行動を示す動物は「愛されることを知らないから、相手に優しくする方法がわからない。幼いころの虐待で、別の個体と接する時に凶暴な手段を執らざる得ないです。結果、誰も近づかない」と言っている。
そして動物だけでなく人間も同じだと。人もスキンシップが大切だが、最近は子どももテレビゲームなどばかりをして、肌が触れ合う遊びをしなくなり、人々の心を閉ざす原因になっていると思うと言っている。

紛争解決人として知られる、伊勢崎賢治氏は互いの当事者と交渉するときに、武器を持参しないでいくと言う。平和交渉に武器を持っていけば、相手に警戒させ懐疑心を持たせることになるという。

また、米軍が生活支援部隊が現地入りしたとき、現地の人に取り囲まれ険悪な状態になったという。そのとき師団長は部下に「スマイル、スマイル」笑顔になれ笑顔になれと言ったという。そして、部下は笑顔をつくっていくと、次第に険悪な雰囲気は薄れ、支援任務は果たせたという。

動物も人も同じで、自身の体を無防備にさらし、実際に肌を触れ合わせることが大切で、そこから信頼が生まれる第一歩となるのだろう。
関連記事

安倍首相シテヤったりの笑顔

新聞に載っていた安倍首相シテヤったりと笑いながら手を叩く写真を見ると、これからの国会運営がどのようになされるか想像に難くない。

いままで、安倍政権がこれは重要法案としてきたものは、いままでも選挙戦では争点からずらしてきた。しかし、国会では丁寧な説明はせず、そのため時間ばかりがついやされ強行採決されていった。

今回の参議院選挙では、安倍政権の経済政策の成果をいい消費税率アップの延期などを掲げたが、憲法改正についてはマニフェストの最後に少しだけ挙げただけだった。
国民はある政党に投票したからといって、その政党が掲げたマニフェストに書かれていること前部に賛同したわけではないです。自民党は憲法改正について、今回の参議院選挙戦では取り上げてこなかった。国民は憲法改正を望んで自民党に投票したわけではないです。

しかし、自民党は言う憲法改正は党是だ、選挙戦前は改憲の必要性を訴えてきた、自民党は党としての改正草案を発表している、だから参議院選挙で自民党に投票した人改憲について理解しているはずだと言うだろう。

公明党党首は、NHKの番組で憲法9条の改正につていは「当面必要はないと言っているので、憲法9条に手がつけられるのは時間がかかるだろう。
しかし、自民党の憲法改正草案を読むと、もっと重要な条項がある、新設される「緊急事態条項」です、読めば読むほど総理大臣に全権が握られ、国民はそれに従わないといけなくなる、まるでナチス通したが全権委任法ににているように思える。それが、日本が攻められている有事の時だけでなく、自然災害の時も緊急事態は発令されるのです。

今までの国会運営を見ていて、国民の声を聞き入れない、その傲慢な強行な運営を行う安倍政権のような人が、首相になればどのようなことになるか想像するととても恐ろしく感じる。
関連記事

朝ドラ「とと姉ちゃん」と花山伊左次

朝ドラ「とと姉ちゃん」と花山伊左次

NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」
花山伊左次のモデルである、花森安治は、神戸三中卒旧制松江高校を経て東京帝大に入学し、大政翼賛会宣伝部で活躍。
「とと姉ちゃん」の常子のモデルである大橋鎭子と「美しい暮らし」後の「暮らしの手帖」を刊行する。

花森氏いわく美しいとは「その時その時の用に立っているもの」と、神戸三中の同窓会誌「神撫臺36号」で語っている。さらに、戦時中は「暮らしを軽んじていて、いったん緩急あれば自分の暮らしなんか捨てて、お国のため、という教育をたたき込まれた。そこで守るに足る暮らし、つまり暮らしこそいちばん優先させるべきと考えた。『暮らしの手帖』はそういう考えをひろめ手段として始めた」と語っている。

戦中は大政翼賛会の宣伝部でお国のためと、国のために個人は犠牲になるのが最善と思い込み働いてきたが、8月15日に筆を置くことにしたとい。しかし「暮らしの手帖」を企画する大橋鎭子と出会い、暮らしこそいちばん優先させるべきだとの考えにいたったという。

今の世の中の中で、へートスピーチなどの国粋的な民族主義的言動がネットや街頭で目に付き、国会議員の中には国歌主義的な発言をする人もいる。

いま、花山伊左次が生きていたら、この状況をどのように思うだろうか。
関連記事

天皇陛下の生前退位

天皇陛下が自ら、皇太子殿下に皇位を譲位したい、心の内を明らかにしました。もし陛下が退位すると、明人天皇は太上天皇となり明人上皇と呼ばれるのでしょう。

明治以前は、天皇の皇位は終身ではなく、皇位はことあるごとに移譲されていました。
特に平安時代の、白河天皇、堀河天皇、鳥羽天皇、崇徳天皇、近衛天皇、後白川天皇、二条天皇、六条天皇、高倉天皇、安徳天皇、後鳥羽天皇のころの皇位の移譲はめまぐるしいです。

そのなかでも、五歳で父鳥羽天皇から譲位された、崇徳天皇と弟の後白川天皇との確執の争いは有名です。雨月物語の白峰では、崇徳院が大魔王となり、「世の中の乱れは自分がなすわざないり、平治の乱をおこし、死してなお朝家に祟りなす。見よ、やがて天下に大乱を生じさせてやる」と書かれています。

壇ノ浦で平家が滅び、源頼朝が幕府を開きそれ以降は、天皇は政治の世界から退いて関わってくることはなかったです。
それが、明治維新により新しい明治政府は、今までの江戸幕府の権威に変わるものとして、天皇を政治の表舞台に引きずり出してしまいました。
さらに、明治政府は憲法により、帝国憲法の第一条で「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」として、皇位の移譲ができないようにし、皇位を終身在位にしてしまっています。現在の日本国憲法ではそのような記述はなく、皇位の継承には皇室典範によるものとされ、敗戦後も天皇は象徴天皇として維持されています。
自民党の憲法草案でも皇位の継承は皇室典範によるとされている。しかし、前文に「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、・・・中略・・・天皇を戴く国歌で・・・以下略」とあり、第一条には、「天皇は、日本の元首であり、・・・以下略」とあります。万世一系の男系を臭わすような記述もある。

今の天皇は、平和をこよなく愛し、これからの日本の行く末を案じておられます。突如このような天皇陛下のお気持ちをあらわされたのは、その心配のあらわれではないでしょうか。
関連記事

首相の憲法改正の先行き

安倍首相は「(自民党の憲法改正草案の)実現は(自民党)総裁の責務」と言う。それは自民党としてのことであって。日本の首相としては別のことであるはず。
それよりも、先の参議院選挙の争点として、憲法改正についておくびにも出さなかった、それなのに一点改憲に積極的な勢力が3分の2を占めると、改憲に特に安倍政権下での改憲に慎重な民進党に議論に参加するように促している。よくも白々しくも、このようなことが言える神経を疑う。今後安倍政権は憲法改正にひた走るだろう。

安倍晋三自身が憲法改正が悲願だし、前々から改正が党是だと言っているので、今までの国会運営(秘密法、戦争法など)と同様な運営をしてくるだろう。

安倍首相は、自民党が発表している「憲法草案をベースにしながら、どう3分の2を構築していくかだ」と言うが、その自民党案事態に大きな問題が指摘されていることについてどう考えているのだろうか。
また、民進党などは安倍政権での改憲に反対していることを、建設的でないと批判しているが、ではなぜ安倍政権でと名指しされていることについて考えたことがあるのだろうか。それは、今までの傲慢強引な国会運営にあることにたいして素直に反省をしないのだろうか。わたしは安倍首相がそれに対して気がつかないような愚かな人だとは思わない、むしろ確信犯としか思えないから空恐ろしく思います。

これまでの安倍政権集団は、国粋保守であり反動主義でもあるといえる。今後はその傾向がますます強くなるだろう。そして、党是であり悲願である改憲の実現に向けては、理性のなき反知性主義の集まりを露わとして、改憲への押し進めていきかねないだろう。
子のことは、安倍晋三の周囲の大臣や国会議員の発言を聞いていると、火を見るより明らかではないでしょうか。

そうなれば、国際的に恥ずかしい国に、見られてしまうとわたし考える。
今回の選挙で私たちは、これからの日本そのような政権を選んでしまったのではないか。その結果の責任は政府を監視し、国民一人ひとりががまずは自分でできることで声を挙げていくべきです。そしてできる限り自分たちで集まれる範囲でまずは集まって行動を示すべきでしょう。
そうしないと、自民党の憲法案よりも、もっと民族主義的、国粋主義的、国歌主義的なものになっていく恐れがある。

その上に今のアベ政治の行われ方に従っていたり、黙っていたりすると、それこそ恥ずかしい国だけでなく、恥ずかしい国民と見られてしまうだろう。
そして、いつまでも恥ずかしい国民であったなら、それは国民自身が自由のない息苦しい国にしていくことではないか。
関連記事

憲法改正の今後について

参議院で自公両党と、改憲に意欲的な野党と併せて3分の2以上を採り、憲法改正の議論が本格化しそうです。
もっとも、公明党は憲法改正に対しては、以前から加憲の考えを採っている。またその公明党の中にも、自民党の「日本国憲法改正草案」(以降 自民党憲法案)に対して慎重な人もいるようです。

民進党の中には、護憲の立場の人だけなく、改憲をとなえる人がいるが、自民党憲法案とは違う考えを持っている。
それと同じように、自民党の中にも自民党憲法案とは違う考えを持った人がいるはずです。
第二次安倍政権以前の自民党なら、自民党が発表している自民党憲法案に対して、異をとなえる人がいたはずです。しかし、今までの自民党は各派閥が百家争鳴とばかり、互いに切磋詫間しあっていた。
しかし、いまはそれとは違い面従腹背であろうと、金太郎飴のようになってしまっている。
それが、言論統制を布かれたかのように、同じようなことしか口からでない。違うことがでるとすれば、安倍晋三の思いを推し量ったり忖度したため、過激な反動的な言葉がきかれます。
わたしは自民党の奥深さが今もあると信じたい一人です。いまも、腹のなかでは快く思っていないが、表の顔では従っている人いる信じている。
早く、以前の自民党に戻ってほしいものです。
関連記事
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

記事の整理棚
禅 (2)
最新の30の記事
月別の過去の記事
07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   09   08  
単語による記事検索
竹林の過去の戯言のタイトル

過去の記事タイトルを100件づつ表示します

記事へのコメント
  • アベ政治はクーデター
    竹林泉水 (07/19)
    政権を握っているのでクーデタだと言えるのでは

    しかし、安倍晋三の頭の中の辞書には、民主主義の言葉はあるが、政治家としての誠実さをなかなか感じることができないので
  • アベ政治はクーデター
    雲と風 (07/18)
    勉強になりましたが、「安倍政権はクーデター」でしょうか? 権力と威嚇によるテロリズムだと思います。内閣府の中の一派が壊憲と日本の民主主義制度の堕落無力化を共謀し
  • 教育福祉などへの株式参入は
    竹林泉水 (07/12)
    なんでも自由競争になれば、サービスの質が向上すると考えるのは間違いで、鉄道などで見ると都市部はサービスが向上するが、過疎部では反対で最悪の場合は撤退になります。
  • 教育福祉などへの株式参入は
    アジシオ次郎 (07/10)
    おはようございます。

    教育や福祉に株式参入することは、教育や福祉をビジネスに利用しかねないし、アメリカ式の市場主義経済に基づく価値観を正当化しかねないです。た
  • 食べることは殺生をすること
    竹林泉水 (07/06)
    日本人は頂きます・ご馳走様と日本人なら誰でもいいますが、外国の方はどうなのでしょうか。キリスト教のクリスチャンなら食前食後の祈りがあります。
    私は中高とミッショ
  • 食べることは殺生をすること
    アジシオ次郎 (07/05)
    こんにちは。

    人間は生きる為に他の生物の命を奪わなければいけない。と言う「原罪」を背負っている以上、食べると言うことはそうなのかも知れないです。動物の命を奪い
  • しあわせ
    竹林泉水 (06/27)
    そうですね、国会はもっと開かれたほうがよいでしょうが、選挙があるので地元の支持を集めるためと、情報集めなどのためにそれぐらいしかないのでしょう。
    >「立法府の
  • しあわせ
    風と雲 (06/26)
    何故?国会は一年の半分以下しか開催されないのでしょうか。国内外に毎日大きな動きのある現代に於いては、さまざまな問題を国民の前に提示し、議論を深め理解を求め、国民
  • 森友・加計問題を見ると、今の日本は法治国家だろうか
    竹林泉水 (06/20)
    まずは自分を正当化して自画自賛をしてさらには、「印象操作のような議論に対して、つい、強い口調で反論してしまう。そうした私の姿勢が、結果として、政策論争以外の話を
  • 記事へのトラックバック
    ブロとも一覧

    うたのすけ

    山下道場

    荒野鷹虎

    海空居士

    紀瀬美香

    marihime

    お父さんの旅

    キラベル

    silver camellia

    kbrkのつぶやき

    魚京童!

    俊樹

    アジシオ次郎

    ほんわか?絵日記

    吾輩と旅と副業

    Chronos Moon

    ざっくり読書感想文

    Taiwa Sato

    びとら

    Resale Japan

    QWERT 5w1h

    (o ̄∇ ̄o)♪

    HIROGACHAN+

    しんのすけたろ

    勝ち組の日経225

    ハセッチブログ

    五月雨 時雨

    諭吉

    さくらさくら1
    ブロとも 申請フォーム

    竹林乃方丈庵のブロとも申請はこちらからです。

    Webページへのリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    更新履歴
    今日の暦と天気

    日めくりカレンダの説明

    ■2016年旧暦 日月の出入■

    06 | 2016/07 | 08
    -----12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31------

    ★☆今宵の夜空☆★

    NHKらじる★らじる
    大阪東京第2FM大阪
    何の日



    ご訪問ありがとうございます
    竹林泉水のTwitter
    FC2掲示板
    [ブログ記事へのコメント 掲示板のレス 感想など]
    ■□FC2のブログ□■
    _/_/_/竹林乃方丈庵を_/_/_/
    _/_/_/ リンクに追加 _/_/_/
    □■□■徒然諸諸■□■□ □■□■心の時代■□■□ □■□■息身心/健康■□■□ ----- □■□■厚生福祉■□■□ □■□■その他■□■□
    □■FC2以外のブログ■□
    諸諸 徒然 「身・息・心」 こころの時代
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR