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産経新聞憲法草案

私は今まで知らなかったが、2013年4月26日に産経新聞が発刊80年を記念して、紙面のほとんどを使って、「国民の憲法」という特集していた。

それを見ていると、産経新聞社は、田久保忠衛杏林大学名誉教授を委員長として、佐瀬昌盛、西修拓殖大学客員教授、大原康男國學院大學名誉教授、百地章日本大学教授の起草委員会が作った、「国民の憲法」という草案と称する者を掲載してる。
その内容は、PDFファイルで読むことができるば、その内容は自由闊達にかかれていて、国のあり方をしめす憲法という枠を飛び越えたものです。
是に比べると、まだ自民党の草案の法がましと言えるところがあります。

この「国民の憲法」を起草した委員である学者先生は、自民党のように直接政治に関わらないので、何者にも捕らわれずに自分の考えや立場を五人で互いに話し合って練り上げた者のようです。しかし、それを大々的に新聞に掲載するのも、よほど度胸のある行為といえます。

田久保氏は日本会議の会長であり、他の委員も同じような考えを持った人のようです。それを考えると、憲法はどのようなものかという事がよくわかります。

自民党の憲法草案もそうだが、この憲法案も実現させるのあら、先の太平洋戦争を今一度見直し、先の大戦の敗戦を否定するなら、ポツダム宣言受諾の破棄や見直しもすべきでしょう。
今の日本は国際的にも信頼され評価されいるが、それは戦後日本国憲法のもとで今までたゆまぬ努力をつづけて、戦争をしない平和主義を貫き、日本国憲法の前文にあるように、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚し諸国民の公正と信義に信頼して、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてきたからです。
そして、憲法前文の理想すぎる理想の文言を掲げてきたからです。それを否定するような憲法は認められないです。
そでも、時代を逆戻りするような憲法をするら、敗戦を否定することになると思う。そうすれば国連憲章の敵国条項に触れることになるでしょう。

とももかくも、自民党の第二次憲法草案も産経新聞の憲法案も、明治憲法へと回帰するようなもので、ともに受け入れられないようなものです。
もうすぐ5月3日は憲法記念日です。日本国憲法を読んそこに何がかかれているかを改めて読んでみたく思う。


新聞紙面がPDFファイルになり読むことができるようになっている。産経新聞の力の入れようがわかり、産経新聞とはどのような新聞かが窺えるといえる。
「国民の憲法」要綱(PDF) - MSN産経ニュース

産経新聞80周年「国民の憲法」要綱 前文
以下最下部に各章の目次があるのでその前文をよむことができる。
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北朝鮮と日本

北朝鮮と今の安倍政権とでは、北朝鮮のような体制はごめんだが、安倍政権の方が質が悪い。
北朝鮮は強健で無理矢理世論を封じ込めているが。
安倍政権は、私が責任者だとい、国際社会や国民に平気で嘘をつき、憲法や法をねじ曲げて解釈し運用し、そのわりに法に従って粛々と進めると言う。また、圧力はかけていないといいながら、巧妙に報道の自由や国民の知る権利を封じ込めている。
聞いた話だが、戦前は著作物など検閲があり、検閲にひっかかった部分は、黒塗りや伏せ字や空白になっていた。新聞などでも、記事が丸ごと削除され空白のままだったりしたそうです。しかし、いまは、検閲があったことを隠すために、別の記事に置き換えてしまう。

安倍政権の首相や閣僚の記者会見を見ていて、おやっと思ったことがある。それは、記者の質問に対して、紙をみながら答えていることです。聞いた話だが、安倍首相の記者会見は、事前に質問内容を聞き取り、質問する相手を誰に指名するかは、すでに決まっているという。それ以外の人は指名されないという。国会は事前に質問内容を聞き、それに誠実の答えるために調べておくことはまともだと思うが、記者会見でそれをするのは考えられないことです。
それなら、記者会見をやめて記者発表ですむことだが、一応記者会見をしたという形だけはとっておきたいのだろう。
これは、国会でもそうだった、有識者の参考人にきてもらっても、国民から意見を聞いていも、パブリックコメントしても、それはするだけでそこででた意見を審議する事などをしないです。
去年の戦争法の参議院で、国民からの意見を聞いて、個々ででた話を受け取って委員会で話し合ってほしいと要望されたが、その日中に委員会で決議をしようとしました。

北朝鮮は、私が最高指揮官だ言うことをきけ。だが、日本の責任者は話を聞く振りだけはして、それを話を聞いたではないかといいながら、強引に自分の意見を押し通す。そのような国は、民主主義国家と言えるのだろうか。
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憲法と超自我

日本国憲法の9条について思想家の柄谷行人は、フロイトの第一次世界大戦後の戦争神経症患者を目の当たりにし、その攻撃性が自らの内に向かう超自我の存在に照らして考えています。それにより、憲法9条をこの「超自我」として見るべきだと言っています。
日本国憲法は、憲法学者や法律の専門家が作ったものでははく、また政治家が作ったものでもないです。敗戦の占領下でGHQ最高司令官であるマッカーサーの指令のもと、GHQ民政局の25人の人たちが作ったものです。
アジア太平洋戦争は、日本の国土を焦土と化しただけでなく、アジアの各地も焦土と化し、人々の心も荒んだもおににしました。それだけでなく勝者である連合国側の人々にも大きな心の傷を当てています。
それらを見ている25人の人たちは、戦争の対する嫌悪・忌避感等も伴って、法律学的よりまた政治的外交的な文言のようなものでなく、倫理的な人類の過去の過ちを見据えた倫理的な訴えを強く前面に表した、9条の条文になったのでないかと思う。
そして、押しつけ憲法とし幾度も憲法9条を変えようという声があがるが、それを変えてこなかったのは、日本国民の中にも同じように、その超自我てきな戦争を嫌悪・忌避をする倫理観がそれを阻んできているのでしょう。
そのためい、GHQに押しつけられた憲法だといいなが、それが今も在り続けられているのでしょう。

このことは、9条に限らず、第三章の「国民の権利及び義務」が生き続けるのも、明治憲法の「臣民権利義務」から、個人への解放されたことが大きいものでしょう。明治憲法の下では国民は臣民とさてれ、大幅に国民の権利は制限され、天皇のために尽くすことを義務づけられていました。そのため、アジア・太平洋戦争では天皇のため多くの国民は、外国の地で命を落とし、国民生活もそのために自由は制限され奪われていました。明治憲法下と書いたが始めから、国民をそのように扱うために明治憲法ができたのではなく、明治憲法にも国民の自由は一様保障され、欧米諸国から劣等国野蛮国とみなされないために、民主主義や立憲主義の考えは織り込まれていた。しかし、二様に解釈できる記述が憲法に書かれていたため、ある時から軍部の国政への干渉がまし、国民はまさに将棋の駒の臣民になってしまった。しかし、GHQの押し付けられたとされる日本国憲法は、国民に人間として個人としての自由とその人権が明記されてた。

このことを忘れてはならないし、今後も守っていかないといけないです。しかし、平気で憲法や法律を都合のよいように解釈することがまかり通ろうとして、いまそれが音を立てて崩されようとしている。これはなんとしても、阻止しなくてはならないものです。

タイで、新憲法の国民投票が実施されよとし、それに対しての議論がなされ始めているが。しかし、選挙管理委員会は、多額の費用をかけた大掛かりな運動は禁止されるとされながらも、個人がフェイスブックなどソーシャルメディアで意見を表明したり、賛否を表す小さな看板を自宅に掲げたりするのは可能だといっている。しかし、先日の時事通信によると、フェイスブックに新憲法草案を批判するメッセージを投稿した東北部コンケン県の団体を国民投票法違反容疑で警察に告発されている。このことはまさに、対岸の火事として見るのではなくいついま、まさに己に振りかかかろうとしているものとして捉えていく必要があるだろう。
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憲法記念の日 18、19歳のアンケートから

憲法を改正してよいか悪いか。
一つ言えることは、今の安倍政権では絶対に改憲をするのは危険すぎるといえる。
国民や国際社会に向けて、平気で嘘をつく。
丁寧に説明すると言って、的外れな答弁をする。
法に従ってといいながら、憲法や法をねじ曲げ解釈する。憲法をねじ曲げて解釈して作った法をもとに、憲法は実状に合わないから会見するという。
国民の意見を聞くといいながら、粛々と進める。
どれも恐ろしいくらいに、国民を愚弄している。
さらに、報道は公正にといいんがら、報道機関に巧妙に圧力をかけていく。
ましてや、立憲主義について語りかけるとすかさず、私はそのような憲法観をもっていないと、議論を深めることを拒否してしまう。

これでは、憲法論議をしても手練手管で、ごまかしたり話をそらしたり、それは公平でないと言って圧力をかけたり、真っ向からの議論を避けてしまうだろう。
そのような相手の作ったものは、どんなによいものでも運用の仕方で危険なものになってしまう。

神戸新聞の兵庫県かの18歳19歳に対象にした、新聞のアンケートによると、憲法改正の必要があるかに対し「ある」が11.6、「どちらかと言えばある」が32.2、「どちらかといえばない」が18.9%、「ない」が11.6%、「わからない」が25.8%でした。
これに対して20歳以上の全国の調査では同じアンケートを見ると、「ある」が19.7、「どちらかと言えばある」が34.7、「どちらかといえばない」が23.7%、「ない」が16.3%、「わからない」が5.6%です。
この二つの数字をくらべると、18歳19歳の人は、「わからない」が非常に多いです。アンケートにたしての応えに今まで政治のことを考えた事がなかった。や政治のニュースはほとんど見ないと答えています。

改正が必要がどうかの理由に対しての答えも、条文や内容があわなくなっているが半数以上です。アンケートの記事には、その部分がなぜ合わないかが書かれていないので、詳しくはわからないが、改憲論者が制定されてから70年が経ち時代に即していないと言っていることからくるものと思われる。
必要でないとするのは、戦争を放棄し平和が保たれているが38.0%でもっとも多いです。これも護憲論者の言い分の従っているように思われる。
もっと大切な基本的人権や立憲主義てきな問に対しての数字は非常に低いです。

それは、憲法改正で論議する対象はとの問に対してもそれは現れているといえる。
新聞などに話題に上る、「9条と自衛隊」が56.9%、「知る権利プライバシー」が27.5、「緊急事態の新設」が19.6%です。基本的人権や地方自治んどいん対して非常に低いです。

自民党が党としての草案を公表していることから、今の現行憲法で変える必要がない条項に対しても、議論の俎上にあげる必要があるでしょう。それにより、日本の国民の生活を守り形作っている憲法をもっと身近に考え議論するよりどこりとして議論していくことは非常意義深いものです。

そのため、テレビや新聞はもっと憲法特集を、教だけでなく、1週間、10日と長期に組むことが必要でしょう。
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沖縄と先住民族

国連の人種差別撤廃委員会などは2008年10月以降、日本政府に沖縄の人々を先住民族と認めるよう勧告し、2014年8月には「沖縄の人々は先住民族」として、その権利を保護するよう勧告する「最終見解」を採択している。これに対し、自民党宮崎政久衆議院員は「国益に関わる大きなリスクだ。尖閣諸島を含む沖縄の土地や天然資源が、どこに帰属するのかを問題にされかねない話だ」と批判し。「多くの沖縄県民は先住民族だと思っていません。誠に失礼な話だと思う。民族分断工作と言ってもいいようなことを放置しないでほしい」と政府への対応を求めた。これ関して木原誠二外務副大臣は4月27日、衆院内閣委員会で「事実上の撤回や修正をするよう働きかけていきたい」と述べ、また、外務省の飯島俊郎参事官は「政府として先住民族として認識しているのは、アイヌの人々以外には存在いたしません。これら(国連の)委員会による最終見解や勧告などによって、日本の立場が変更されたということはございません」と答弁し国連の勧告に応じない方針を示しました。

政府は先住民族は「アイヌ以外に存在しない」と言っているが、沖縄は、日本の先住民族ではないと政府はがいうことは、沖縄は琉球であり日本は大和民族の単一民族国家ではなく、多民族国家であるといことを認めたことではないかと思うが。そうなれば、自民党の憲法草案には矛盾する所がでてくる。自民党憲法草案の前文に、「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴いただく国家であって、以下略」と書かれている。これは、江戸時代に清王朝と徳川幕府と等距離外交をしていた、琉球王朝の存在を考えに入れていないものです。全く、沖縄の文化や伝統を無視するものです。
それらを考えると、外務省の飯島俊郎参事官が「政府として先住民族として認識しているのは、アイヌの人々以外には存在いたしません。これら(国連の)委員会による最終見解や勧告などによって、日本の立場が変更されたということはございません」と答弁しするのは。歴史を自分の都合のよいように解釈し、歴史の事実を無視するものではないだろうか。
まずは、沖縄を見るとき琉球王国の時代や、その後薩摩の侵攻や、明治政府の本土では廃藩置県であるが、沖縄は藩ではなく一つの国だったので、琉球処分による日本に併合していった歴史を振り返る必要があるはずです。このように見ると、国連が示す先住民族の定義にあてはまるのは誰が見ても明らかです。

もっと、みていくと琉球王国が1850年代に米国、フランス、オランダと修好条約を結んでいます。江戸幕府明治政府が外国との修好条約や和親条約を結ぶ前です。
これらを無視して、いまの、辺野古の問題や沖縄に基地がありづづけるのも、薩摩の琉球侵攻の時からの、沖縄を支配すると言う考えがと何ら変わっていないということです。一人の日本人として、今の政府の傲慢さは耐えられないばかりか、その傲慢がいままさにわが身に降りかかろうとしていることを、日本の国民一人一人がもっと深刻に考える必要があうでしょう。
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こどもの日

今日は「こどもの日」です。

立夏で暦の上で今日から夏になります。太陰太陽暦の旧暦でも、今日が三月廿九日だ明日が卅日で、明後日から四月で夏になります。七十二候では、「蛙始鳴」でカエルが鳴き始めるころとされいます。私の住んでいるところではすでにカエルが鳴いています。

いまが、気候的に一番過ごしやすいころです。いろいろと身の回りの整理もしておきたいと思います。
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富貴の叢中に生長するは

菜根譚 洪自誠

生長富貴叢中的 嗜欲如猛火 権勢似烈焔 
若不帯些清冷気味 其火焔不至焚人 必将自爍矣


富貴の叢中に生長するは、嗜欲猛火のごとく、権勢は烈焔に似たり
若し些の清冷の気味を帯ざれば、その火焔人を焚くに至らざるも
必ず将に自ら爍かんとす

富貴の家に生まれ育った人は、裕福な生活への欲望は猛火のようであり、権力をもって人を支配しようとする志向は烈火のようである。
もし、そのような人は少しだけでも清貧な気持ちを醸成していないと、その欲望は人を焼くにいたらないで、必ず自分自身を焼いてしまうだろう。

先日来日した、南米ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領は、国連の演説で述べた有名な言葉がる。
「昔の賢明な方々、エピクロス、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています。『貧乏な人とは、少ししかモノを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ』」

ようは、人は育ちや環境で変わってしまう、だからこそ自我に芽生えたなら、その自我の考えをしっかり持たないと、私利私欲に走ってしまう。
白隠禅師の「坐禅和讃」にも、
譬えば水の中に居て 渇を叫ぶが如くなり 長者の家の子となりて 貧里に迷うに異ならず

それは水の中にいて のどが渇いたと叫んでいるようなものである。 裕福な家の子に生まれたのに 貧しい里をさまよい歩いているのと同じである。

だからこそ、己の今の生活の安住せず常に、点検し豊かな生活をもっと豊にとなると、喉が乾いたと水を貪りもとめ、餓鬼にならないよにしたい。
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知る義務

憲法学者の樋口陽一氏が最近「知る義務」の大切さを主張しています。集英社新書「「憲法改正」の真実」での小林節慶応大学名誉教授との対談で、「知る義務」とは、「公共社会を維持し運営していくために必要なことで、 ・・・中略・・・ 国民一人ひとりが関心を持たなければ、公共の社会の維持に資することはできません。」と述べられている。そして、国民もまたジャーナリズムも、あるものごとの重大な事実よりも、そこの表面の一面の出来事に興味を集中してしまうことに対して。
樋口陽一は「国民の側が本来、知るべきだったこと、興味関心をもつべきだったこと、つまり権力者のあり方をチェックして、本当にこの社会は正常なのかを判断していく材料にするべきだったことは、そこではないわけで(表面の一面の出来事<泉水注>)我々、国民の側が知るべきことを「知る義務」を怠った結果が、極めって嘆かわしい状況だった。」と語っています。これは、毎日新聞社の西山記者が沖縄返還で密約をスクープ下が、その情報の入手のしかたが女性事務次官どの間柄が疑われ、密約より事務次官との関係の方に、ジャーナリストと国民の興味が注目されたことを例にあげてのことで、その知る義務の重要性を語っている。

物事を判断するには、情報を得てそれを自分の考えで考え判断することが大切です。
それには先ず、「知る権利」があると主張するだけでく、個々の国民は知る義務があるとして、積極的に知ることができるように働きかけることが重要になてくる。西山記者のときのように、国民一人ひとりは報道機関が、表面的な興味をそそられ記事ばかり紙面にしてしまっては、国民は大切なことから眼をさらされたり、問題点をすり替えられてしまう。そのような兆候が報道機関などにあらわれたら、視聴者は読者の国民はそれに対して、抗議の態度を表すことが、報道機関への勇気づけとなるのではないかと思う。その勇気づけは、昨今の政権側が過度に公平中立と言う文言に対して、本当の意味での報道機関としての使命と公平中立をなすことができるだろう。

憲法で国民には納税の義務と教育を受ける義務と勤労の義務です。それに加えて知る義務を加えることにより、政府や権力者は国民のその義務を妨げる事を濫用してはならない箍になるでしょう。また、国民一人ひとりも義務と自覚することで、知ることに対して能動的になり積極的になります。知る権利とするだけなら、受動的にそれは知る権利があると主張するだけになってしまいかねないです。
それを、知る義務とすることにより、なぜ知らなければならないかを、自信で考え得るようになり、日本の今後のゆく末がよくなるでしょう。

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ロンド市長選でイスラム教徒のカーン氏が選ばれる

共同通信によると、任期満了による英国ロンドン市長選で、労働党のサディック・カーン氏がロンドン市長に選ばれたと報じています。欧米の主要な首都で初のカーン氏はイスラム教徒の市長誕生になったと報じています。カーン氏は当選後「私のような者が市長に選ばれるとは思ってもみなかった。ロンドンが恐れよりも希望を、分断よりも団結を選んだことを誇りに思う」と述べた。

日本でも敬謙なキリスト教信者の首相が誕生したことがるが、大平さんのように系統的な日本人です。カーン氏はパキスタン系イスラム教徒です。日本では外国系の日本人や日本に帰化した日本人が選挙に出馬することも難しく、地方自治の選挙でも国籍について明記し制限しようとする考えも出ることを考えると、イギリスではイスラム原理主義者の跳ね上がりによるテロがあるなか、ロンドン市民は真っ当な選択ができることを示したといえるのではないだろうか。

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マスコミの憲法記念日の特集

ようやく大型連休も終わりました。最長の人は今日までの十日かんですが、十分に心と体の休養ができたでしょうか、リフレッシュの充電をするために、遊びすぎて疲れてしまった人もいるかもしれませんね。

それはともかく、5月3日は憲法記念日でした。しかし、今年の憲法記念日はいつもと少し違うようなきがします。
毎年、憲法記念日には新聞やテレビなどで、数日間にかけて特集記事や報道番組をするですが、それが今年は少ないように感じました。
今年から選挙年齢が18歳以上に引き上げられ、安倍政権は憲法改正を息巻いているので、いつもの年より憲法特集が繰り広げられることを大きく期待していたので、その期待がはずれいつもより控えめと感じてしまったのでしょうか。
それとも、実際に憲法特集があまりされていないのでしょうか。

自民党案のような憲法改正案は、改正と言うより立憲主義の壊憲なので、そのような人たちからすると、憲法について真っ当に議論することを嫌うところでしょう。それにより、最近自民党の得意の公平公正の下の言葉を繰り返すことに、放送局や新聞社などは避けてしまっているのでしょうか。そんななか、産経新聞は違います、憲法改正をすべきだという論陣を張っています。それなら、他紙は紙面でその論を論破するような事をすればよいと思うのですが、なかなかそのような事になっていないです。

新聞社や放送メディアは、国民個人個人が自分で考えて判断できる情報を提供すべき責任をもっと果たすのが、メディアの務めでしょう。

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二人に偉人の言葉

ガンジーの有名なことばがある。「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである」。この言葉は、社会運動や思想的なことだけでなく、日々の生活のなかでの、幸福追求のことにも言えるであろう。

ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領ホセ・ムヒカの言葉
あなたが生きている限り、他者との衝突は避けられない、。大事なのは、対立を起こさないことではなく、どうやって対立を解決していくかということです。
あなたが対立に対して闘争しないと社会は変わっていかない。


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小林節慶応大学名誉教授選挙に出馬か

今 夕刊を見ると、小林節氏選挙に立候補と載っていた。

もともと、小林節氏は改憲派で憲法9条も改めるべきだと言ってきた。しかし立憲主義を否定するような、安倍政権での改憲は恐ろしくて許されないとしてきました。そこどで今まで、小林氏は安倍政治の傲慢さと違憲と言われている法律を強引に遠していることに対し危機感を募らせ、反安倍の野党での選挙協力実現のために奔走してきた。

その小林氏が自ら選挙に出馬する、その動機は民進党の野党連合に対して頑なな態度から自分が行動を起こさないと悔いが残るとしている。この気持ちはよくよくわかる、ただしんぱいなのは反安倍陣営が票の取り合いになり、安倍陣営を利することにならないようにしないと逆効果になるのではないか。その点を小林節氏はどのように考えているのだろうか。

これからの小林氏の動きに注目して活きたい。

政治団体の基本政策は次の通り。
(1)言論の自由の回復
(2)消費税再増税の延期と行財政改革
(3)辺野古新基地建設の中止と対米再交渉
(4)TPP不承認と再交渉
(5)原発の廃止と新エネルギーへの転換
(6)戦争法の廃止と関連予算の福祉・教育への転換、改悪労働法制の改正等により、共生社会の実現⑦憲法改悪の阻止。
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18歳からの民主主義

今年の参議院選挙から、選挙権が18歳に引き下げられます。
ぜひ高校生は、政治が私たちの生活にどうかかわってくるかを考える一つの本として一読をお奨めします。
高校生向けに書かれたほんですが、中高生から壮年の人、老人の方が読んでも読みごたえのあるほんです。
語っているのは、若い人から100歳のジャーナリストむのたけじ氏と様々です。


18歳からの民主主義
18歳からの民主主義
岩波新書編集部編
(新赤版1599)

くわしくい書籍のないようは、こちら岩波書店の「18歳からの民主主義」の書籍紹介
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ミンパクのオタカラ、チェチェメニ号

ミンパクのオタカラ、チェチェメニ号

1975年の沖縄海洋博覧会の企画として、ミクロネシア・カロリン諸島のサタワル島から洋上を一本のフロートのカヌーで航海して、6名の乗組員たちが47日間かかって3000kmの距離をやってきた。
航海では近代的な装備はせずに海を渡ってきた。そのとき航海に使ったものは、オールとヤシの実で作った碗だけだという。

  
  標本番号:H4975 / 展示番号:OS0071 / 標本名:チェチェメニ号(国立民族博物館よりリンク)

--- 瀬戸内シーカヤック日記 に次のように書かれている。
『食料は、ヤシの実。 中の水を飲み、白い果肉の部分を食べる』
映像を見る限り、島に立ち寄った時は魚を獲ったり鳥を取ったりして食べているが、航海中の主食はヤシの実らしい。 これは驚きであった。
あのような厳しい航海を、いくら栄養があるとはいえ、ヤシの実だけでしのいでいくとは。。。

『ごちそうがあるときには、できるだけ早く食べる。 食べ物がない時にはがまんする。 食べ物が採れなくても、それでも悲観的になったりはしない。 そんな時でも、また何か採れるさ、と楽観している』
・・・中略・・・
途中立ち寄ったサイパンでの宴。 歌を歌い、踊るクルーの姿は、さながら『釣りバカ日誌』の浜ちゃんのよう。 楽しそうだなあ。 この場面は、釣りバカファンである息子たちにも大ウケであった。
サタワルでの生活や宴会の場面といい、このサイパンでの宴の雰囲気と良い、なんだか親しみを感じる。 波長が合う、時間の流れが好ましい、なんだか同じ匂いがするんだなあ。
小さな島に住む普通のオヤジたちが、ちょっとそこまでといった感覚で、これまで行った事もない3000kmも離れた沖縄までの旅に出掛け、ひたすらヤシの実を食べつつ、航海を楽しんでいる。

---
非常にローテクの生活だが、途中幾つかの島を廻りながら沖縄まで来たのであろうが、現代の最先端の技術の中で生きている人間にはとうていできないことです。
しかし、オセアニア諸島では昔はカヌーひとつで島を渡りまわっていたであろうし、日本でも平安時代には中東ペルシャまで、交易がされていた、そのことを考えると特段に不思議なことではないだろう。

それより、思うのはいかに現代の今の人間は、高度に進んだ技術に支えられて生きている、しかし一番最悪なのは、そのことを感じずに生きていることです。どんどん人間の感性が劣って後退している。少し前の日本人も、自然を敏感に感じていた。



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オバマ大統領広島訪問

オバマ大統領が広島訪問をし、短い演説をする事になったようだが、原爆投下に関しての謝罪を盛り込まれることを望む声があるが、現実問題として無理なことです。

一方、11月に安倍総理は真珠湾を訪問する事が決まったようです。ならば、原爆投下に対しの謝罪を大統領に望むなら。安倍総理は、国際法で禁じられていた、奇襲攻撃をししたことに対しての謝罪をすべきことになる。しかし、そうなると、朝鮮半島の併合や、満州国傀儡政権樹立、中国大陸への侵攻に対し。またフィリッピンなど、東南アジアに迷惑をかけた事に対し、それについての謝罪せざるを得なくなる。そのようなことをすれば、日本のネオコン勢力から、見限られることになる。

つまり、日本政府としては、敗戦を終戦と言い続けるなら、真珠湾の奇襲攻撃を謝罪して、アメリカに原爆投下の謝罪を織り込むことを望むようなことは、一言も言えないだろう。
つまり、戦後の総括にもなる両国が謝罪することはできなく、それは今後もアメリカの従属していくしかないだろう。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 森友・加計問題を見ると、今の日本は法治国家だろうか
    風と雲 (06/18)
    >自分が思うことは法を飛び越えてでも粛々と進める安倍政権・・

    飛び越えてではなく、→ 潜り込み裏をかき開き直って、鉄面皮と二枚舌で、 と言うのが最近の安倍政権
  • 国連人権理事会の日本の表現の自由の特別報告書
    竹林泉水 (06/15)
    マスコミは権力を監視するというより、権力者が何をしようとしているのかを主権者である国民に知らせるのが使命であり、権力を監視するのは国民ではないでしょうか。

  • 国連人権理事会の日本の表現の自由の特別報告書
    アジシオ次郎 (06/13)
    こんにちは。

    本来権力を中立的な立場で見て、時に監視する役割であるマスコミ、そのマスコミに対して自分たちに不当な報道を禁止するのは報道規制であり独裁国家のや
  • 女系皇族に反対するわけ
    竹林泉水 (06/09)
    自民党が女性天皇や女系皇族をみとめたくないのは、安倍政権の閣僚の多くが所属している、日本会議の影響もあうのでしょう。日本は天皇を頂点とする家族的な国家という藩閥
  • 女系皇族に反対するわけ
    アジシオ次郎 (06/06)
    こんにちは。

    天皇陛下の退位問題について、これからの皇室のあり方が問われる問題にもなっているけど、今の皇室において男性は悠仁さまのみであとは佳子さまなど女性
  • 安倍政権の功罪は何だろうか
    竹林泉水 (06/03)
    [GHQの幻想から]は何かよくわからないのですが、欧米との対等の関係だけでなく、強いあいてとも弱い相手とも相手を認め対等の関係を築くのが大切ですね。しかい、どうも
  • 天皇退位の審議が2時間半
    竹林泉水 (06/03)
    天皇退位の法律が成立しそうですが、一部の議員が反対、自由党は欠席で議論が深まらないのが残念です。自民に押し切られたているようです。
    敗戦後に日本人が自ら民主的な
  • 安倍政権の功罪は何だろうか
    アジシオ次郎 (06/02)
    こんにちは。

    安倍政権の功罪、功の部分は日本を戦後レジームから脱却すると言う価値観の変革に積極的にしたことだと思うが、憲法改正に躍起になっているのも、いい加
  • 天皇退位の審議が2時間半
    風 蘭 (06/02)
    象徴天皇については 私もたくさんの記事を綴って来ました
    天皇家の起源は天照大御神まで遡ります
    神の系図が有るからには 神は人間だったと言う事になります

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