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明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
去年は、戦後から形作られてきた政治が、政治が大きく後退していく第一歩でした。
今年はそれに、歯止めをかける年にすべく、国民の多くの人が声をあげ、自分でできる行動をおこしていきましょう。

ところで、今日は江戸時代まで使って行いた暦、太陰太陽暦では十一月廿二日です。七十二候は、「雪下出麦」で、
雪の下に麦が芽を出す頃とされいます。
身の回りを見ても、桜の芽もでてきているし、モクレンの芽もだいぶ膨らんできえいます。これからが冬本番で寒くなりますが、着実に春の花が咲く準備は整えられています。

私たちの生活も、春の準備を寒さの中でしていきたいものです。
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大師講・太子講。

大師講・太子講。

今日は旧暦では、十一月二十三日で、一年中でも昼が最も短いころです、今年は冬至が12月23日でした。
旧暦二十三日から二十四日にかけては、さまざまな祭りが行われます。
今日の月は、二十三夜月で、「二十三夜待ち」という行事がある。二十三夜月は、半月の下弦の月です。

この日は、「大師講」とよばれるものがあり、弘法大師(真言宗を開いた空海)、元三大師(天台宗の僧、良源)
、智者大師(天台宗を開いた中国の智串)、また聖徳太子が村から村へと巡り歩き、人々の暮らしを見守る日と言われている。

お大師様は小豆粥が好物と言われ、「大師粥」と言い小豆粥を食べる風習がある地方もあるそうです。

丁度正月二日目です。小豆粥雑煮を食べるのもいいですね。
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毎日、心穏やかに過ごせる22の習慣 最終回

20.自分自身の哲学を作り、日々の生活や決断に活かそう。
21.自分を監視するのを止める。
22.あなたの感じかたが、実際に起きていることと同じと思わない。

今回で最終回です。Huffingtonpostの「毎日、心穏やかに過ごせる22の習慣」から、一つずつ拾って私なりに解釈してみたものです。

20.自分自身の哲学を作り、日々の生活や決断に活かそう。
反知性主義的にならず、自分の軸を持ちぶれないことがちせつ。
周囲の状況や目先のものに、左右されないことです。日常生活では、買い物をしていて衝動買いをしてしまい、反省をすることがないだろうか。それらは、その商品を手に取るなどしてみていると、よいものだなと思い込んでそれがなければ不安になってしまい、あまり考えずに買ってしまうのではないだろうか。
自分の生活を毎日見直し、自分を見つめていると自ずと、自分の生活や考えに、その時々に対し容易に揺らいだり崩れたりしな信念ができてくる。
それがなければ、日々の生活が満ち足りないものになって、不安やグチばかりが出てくるものです。人からそういわれたからと、どうするかではなく、自分自身がどうするかを考え、自分の生き方はどうかそれをあり続けることがたいせつでしょう。

21.自分を監視するのを止める。
一見すると先の言葉と対立して一致しないように思えるがそうではないです。
信念をもつことと、監視して律して行くのとは違います。自分の行いが常にどうかと、道理にあわないかと見張ることになってしまうと、自分の行いはいつの間にか、意識をしなくても感情を押さえ込んでしまいストレスが溜まってしまいます。それにより時折火山の噴火のように、感情が爆発してしまうことがある。それこそが人の目からも自分への評価を下げてしまうことになる。自分のネガティブ名面を見つけだしそれを押さえ込んでしまうのは、よくないことでそれを受け入れて改善していく方策を考える法がよいでしょう。


22.あなたの感じかたが、実際に起きていることと同じと思わない。
目の前で起きていることが、ありのままだと思い込んでしまうことがる。そうなると、いままさに起きている、物事をはっきりと正確に見られなくなる。
そして、世の中の流れに対して、理性を失って適切な判断ができなくしまいます。まだ、理性を失うだけならましかもしれないが、感情に引きずられてしまうことがあるので注意をしないといけないですね。

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明日から、通常国会がはじまる

明日から、通常国会がはじまります

議題は、昨年臨時国会を開かなかったことにより、内閣改造をっしたが新閣僚と首相の所信表明。昨年成立した安保関連法案の説明と参議院で成立さいの議事運営についての釈明。大筋合意したTPPの内容の説明。消費税の軽減税率のあり方の説明。そして今年度の補正予算。そして来年度の予算審議と目白押しです。

今年の通常国会の運営は、自公に対しては、去年のような暴挙とも言える強引で、不誠実な答弁を綿々とつづけて説明責任を果たさないよな国会で無いことをねがいます。それにはまず、自分の意見を押し通すのではなく、自分の意見と違う立場の人と、議論を交わすことです。去年の安保法の審議のときのように、議論をすり替えたり、同じことを何度も繰り返して、議論をするのを避けるようなことを繰り返すことがあってはならないです。どのような姿勢で国会に取り組むか注意深かうみて、夏の参議院選挙で誰に投票するかを決めたいです。国会のばが多数の力にまかせて、人の意見を聞き入れないようになれば、もはや民主主義とは言えないく、それは独裁としか言いようがないです。

野党は、与党に対しての質疑は、去年の臨時国会のような、バラバラでなく何を追求するか、それぞれ的を絞って国民のもわかりやすい実のある審議をしてほしものです。そして、安倍政権はそれにそれに対して誠実に答えて行かないといけないです。また、野党の各議員や立候補者をする人も、票が獲れそうな党を渡り歩くようなことをすれば、選挙民はななれていきます。地元にしっかりと根好きもの言える人になって欲しいです。

私たち国民は、国会運営が去年のようなことがないように、しっかりと監視していき、不誠実な答弁には抗議の声をあげていかないといけないでしょう。

今年も、去年のような国会運営では、日本の議会制民主主義は有名無実で、日本の国民の生活は守れなくなるでしょう。それと同時に世界の国々から笑い物になるばかりでなく、日本の政治の独裁性と滑稽さから、今まで培ってきた信頼と信用を失ってしまうでしょう。そうなれば、日本は孤立を深めていき、ますますアメリカ従属になり、それこそアメリカを標的にするテロの火の粉が日本にも降りかかってくるでしょう。

是非ともそうならないように安倍政権には国民に対して誠実な国会運営を望みます。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

「大事」なことを「どうでもいい」と見なし。「どうでもいい」ことを「大事」と見なす風潮

アジシオ次郎さんのブログを読んでおもったこと。

「大事」なことを「どうでもいい」と見なし。「どうでもいい」ことを「大事」と見なす風潮。
http://deskou.blog87.fc2.com/blog-entry-5265.html

なんかこの風潮が蔓延してきています。去年の臨時国会での、安保法の国会審議をインターネットの国会中継をみていたり、内閣改造をしたのに新任大臣の所信表明は疎か、自分の改造に対して国会での説明すらしない。補正予算の審議すら新年があけてからの先送り。TPPの大筋合意の説明すらしない。まさに、国政でがそうであり、日本の官僚や政治家がそれに陥っている。

どうもこの「大事」なことを「どうでもいい」と見なし。「どうでもいい」ことを「大事」と見なす風潮は、日本のは責任を取らない体質からくるようです。

この「大事」と「どうでもいい」風潮か責任を取らないことと、どちらが先にあるのか知らないが、それは鶏と卵の関係でしょう。

盛時以外でも、オリンピック・パラリンピックの新国立競技場やオリンピック・パラリンピックの表象になるエンブレムに関連すること。
原発の事故の責任がどこにあるかをうやむやにした。
原発は再稼働されつつあります。
実験炉「もんじゅ」はその組織を分離し、廃炉を回避し責任をとる必要がない組織になりそうです。
先の戦争でも責任者は不問にされています。GHQは天皇制を維持したうえ、明人親王に譲位せず、裕仁天皇を退位せず人間天皇としてその地位にいつづけました。本来なら、10歳の明仁親王が皇位に譲り、摂政が置かれてもよかったがそうならなかった。

いまの安倍晋三首相は、子供たちの未来について口では、負を引き継いではならない、明るい未来をかたるべきだと言うが。自身が押し進めている、政策は若い人を労働者派遣法で安く使えるようにし、経済政策も日銀にお金をジャブジャブ使わせて、日本のこれからの経済の展望を黒い霧がかかったように見えなくしてる。これらの実際にやっていることを見ると、若者の夢を奪い資産家を優遇している。これは無責任なことしかしていないとしか思えてしかたがないです。

教育現場では、市場原理を導入し競争させ、効率化や成果主義が初等中等教育にも導入され、偏差値偏重が問題視されながらも、ますますそれが巧みに利用されいる。それにより現場は混乱し児童生徒たちが犠牲になっている。
それは、弱肉強食で勝ち組はいつまでも勝ち、負け組は這い上がることができない仕組みになってきている。
国民も一億総括役と尻を叩かれ、自分の今のことを考えるのが精一杯で、人のことをみる余裕がなくなってしまている。

そして、オリンピック・パラリンピック施設の建設や整備で一時的に経済が首都圏を中心に活性化されるが、その後のことを見据えていな。オリンピックが終わって、次の公共行事をすればよいと考えているようだが、それでは自転車操業でしかないし。
オリンピック後のリバウンドが心配されている。外国人観光客誘致も、オリンピックが過ぎると減少していくし、爆買いもいつまでも続くわけがないのに、いつまでも続くだろうと期待している。
国内では、これから少子高齢化がますますすすみ、人口がいまの4分の3程にまで縮小すると見込まれている。それで拡張的な施策を打ち出しても、その目標のどれだけを実現できるのだろうか。

これらは、日本の無責任体質ですね、スーダラ節を思い出す。

コンニャロウ、国民を莫迦にするといいたいぐらいです。
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今だからこそ、これから大切にしていくこと

これから大切にしていくこと。
・自分の生活のリズムを大切にする。
  時間の流れを乱さない。
  朝は毎日定時に起きるようにする。
  例え前日寝るのが遅くても、いつもの時間に起きる。

・美食に惑わされず、八分目に留める。
  食事に対して関心が薄れることはよくないが、むさぼり食うのはよくない。
  美味しいからと、満足することなく欲したり、足を知ることなく食べるのでなく、命を戴きますという感謝を忘れない。

・惑わされない。
  なにごにでも、心を奪われて分別をうしなてしまうのはよくない。そうなれば、)道や方角がわからなくなり、自身の考えで決められなくなり、苦しみ思いまどい、謝ったことをしたり、ただ追随従属するだけになってしまう。

・いからない。
  イカリはそのときの気分に流されてなされるものです。自分の本意でないことの行いは避けるべきです。憤怒、忿怒、怒る、憤り、瞋恚

・戒めを破らない。
  自分で定めた掟は、自身を教え諭すこでもある。そこには、ものととの理非の見定めがある。
  それを厳しく守りることは、自身の行いを抑制するでもある。

・蓋をする。
  蓋をするものには五つあると言われいる。貪欲、瞋恚、睡眠、掉悔蓋、疑蓋

・息を調えからだを調え心を惑わされず調え
  この息をととのせることが、いちばん大切だと思います。このことは、天台小止観についてブログで詳しく書いています。  そうだ、この天台小止観に付いての記事が途中で中断してしまっている。また再開したくおもいます

今年も、日本の自称「私が責任者」と言う人の暴走は止まりそうにありません。
責任者自身の言葉の中に、国民を欺く嘘と欺瞞を平気でつくことです。そして、責任者自身が自分が正しいと信じ切って、周囲からの箴言・諫言に耳を貸さないでしょう。
今の、責任者は次のようなことを国会答弁で言っていました。「今行おうとしていることは、今反対されていもあと10年経つと正しいことだと、評価されるだろう」。と言っています。

このようなことだから、今年も政治に目を向けていると、つい怒りがわき起こってくるでしょう。しかし、その怒りをそのままぶつけてしまうと、冷静な判断ができなくなってしまいます。

今こそ、私自身の心を穏やかに落ち着けて、多角的・多面的に情報をあつめて、分析し判断をして生きたいと思います。
まずは、自身が時の流れに迎合してしまったり、盲目的に反対してしまったりしないようにしたいものです。そのためにも、先に挙げた、ことを大切にしたいと思います。

・自分の生活のリズムを大切にする。
・美食に惑わされず、八分目に留める。
・惑わされない。
・いからない。
・戒めを破らない。
・蓋をする。
・息を調えからだを調え心を惑わされず調え


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第190回国会と民主主義と選挙

第190回国会が、6月1日までの150日の期間で開かれました。
去年は暮れに衆参の両院から、臨時国会開催を開くよう要請されました。憲法により臨時国会を開かないといけないのに、開かなかない異常な事態で年をこしての通常国会です。
そのため、3日のブログで書いたように、審議項目が目白押しです。果たして、来年度の予算が年度内に成立するでしょうか。そのまえの補正予算の審議をしなくてはならないです。

今日の衆参両院のホームページの審議中継のページを見ると、今日は中継予定はないです。
これから、新閣僚と首相の所信表明。安保関連法案の説明と参議院の議事運営の釈明。TPPの説明。消費税の軽減税率の説明。今年度の補正予算。来年度の予算審議などがあるに、休んでいる暇があるのでしょうか。
こうなるとたぶん、来年度の予算が年度内に通らないので、臨時予算を組まなくてはならないでしょう。
臨時予算も通らなければ、米国のように最悪国家公務員の給料の遅配もありうるかもしえません。

夏の参議院選挙では、今のアベ政治のやり方に対しての鉄槌を下さないといけないでしょう。そのために今までにない野党連合の結集に期待したいです。
それには、去年の安保法反対の盛り上がりを、今年も引き続き続け高めて行くべきでしょう。そして、単に安保法反対憲法9条と戦争反対ではなく。その国会運営にしかた、すなわち聞く耳を持たない、強引で独善的な政治運営に対して抗議していくべきです。

与党の自民党と公明党はいろろ策を講じてくるでしょうが、私たち国民は目先にことにとらわれてるのでなく、アベ政治のおよそ民主主義先進国とは言えない、横暴な政治の運営の仕方を忘れてはならないです。夏の参議院選挙では憲法の改正を争点の一つとするといっています。しかし、現行憲法の改正というより、現行憲法の壊憲であり改悪と言うようなものです。
憲法9条を含めて憲法論議が高まるべきで、そこには民主主義とは何かを、この自民党の憲法草案をたたき台にして考えていく一つの題材にしていくべきです。
仏国や米国などが多くお国は、血を流しながら勝ち取り守ってきた民主主義でです。しかし、日本は大正デモクラシーの運動があったが、明治憲法のもとでその民主主義への運動は潰され、戦争が勃発することにより全体主義、国家主義の道へ突き進んでいった。
ポツダム宣言を受け入れ無条件降伏し、GHQに新しい憲法を作るようにいわれたが、ポツダム宣言に込められているような民主的な憲法は作れず、大日本憲法を焼き直したようなものしか作れなかったことにより、GHQが9日間で作った草案を基に、現行憲法が衆議院と貴族院の可決により成立しました。いわば、今の日本の民主主義はその始めは与えられたもの天から降ってきたよなものです。しかし、戦後70年間日本人はその下で暮らし、民主主義とは何かかを考えてきました。特に70ね代ころまでは戦中世代も含め多くの若い人たちは考えてきたと言えます。しかし高度経済成長とバブルにより、日本国憲法の第12条にかかれている
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」を怠ってきました。
いまこそ、アベ政治の独善的な横暴についてよく考え、今まで民主主義に甘えてきたことを反省し、国民一人一人が民主主義とは何かを考え、政治の独走を許さない態度を示すべきでしょう。

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新製品と型落ちの製品

モデルチェンジした新開発製品と、モデルチェンジ前の製品とどちらがよいか。

新開発製品は、ユーザーからのニーズなどで、旧製品より便利なように開発され市場に出ています。新製品は使われだしてから日が浅いので、不具合があっても見過ごされているところがあります。多くの新製品は使い出してから、不具合やトラブルが見つかります。
そして、それは次の製品開発の生かされます。そして、それは現在販売されている製品にも、不良個所は手直しされ販売されいます。
つまり、逆に言うと新製品販売のため製造中止直前の製品が一番安定した製品だと言えます。

ほとんどの新開発された製品の機能は、未知な部分が多く、故障が多かったりすることにより、不具合が見つかり改良されていきます。
特に最近の製品は多機能になり、なかにマイクロチップが埋め込まれており、少し前のパソコンより高性能なものもあります。そして、その機能は複雑に絡み合っています。少し機会に詳しい人でもどのようになっているか分かりにくくなっています。

今は消費社会で消費することにより、産業が持続できる仕組みになっています。それは、新しい製品開発を次々として、産業を維持しようとしていますが、それは本当によいことでしょうか。

私の小さい頃、すなわち50年程前までは、物を大切に大事につかい、修理・修繕しながら使っていました。いつのまにか消費は美徳となり、不景気になった今の日本はいまだにそれを追い続けています。

ただ、世界的にみてアメリカもヨーロッパもそれを見直そうとしているようです。
しかし、残念ながら今の政権は富国一途に経済を盛り起ことで、国民の生活がよくなるとし、国民の生活を省みないよになっている。このままで本当によいのでしょうか。



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西宮市の先進的な精神科患者支援

去年は、西宮の今村市長の市政の運営や報道機関に対しての対応などで何かと、話題を撒いている西宮だが、1月6日の神戸新聞によると、精神科患者に対して全国に先駆けての先進的な取り組みが発表された、それは大いに高く評価されるものです。

世界的に見ても遅れている日本の精神科患者に対しての取り組みが、国際的に批判され問題となっています。以前は隔離収容政策や社会の偏見、退院後の住まいなど受け皿の少ないことか原因で、長期入院を余儀なくされていました。しかし今日は世界的には様々な取り組みがなされ、居住地での生活が行なえるような支援と取り組みがなされてます。
しかし、日本は遅れている精神科医療が現状だが、西宮市は市民の精神科患者を対象に、市内の2病院と、神戸市の1病院に入院している市民が、早期に退院して居住地で日常生活が送れるよう支援する対策を考える事業を来年度の2016年度中に始めることを決めたそうです。

世界的にみるとすでにイタリアなどは精神病院を廃止をしている。日本ではいまだに長期に入院や退院ができないでいる患者がいる病院が多くある。
ちなみに、イタリア語で精神病院を、manicomio(マニコミオ)と言うが、語原はギリシャ語で「狂人を収容する場所」という意味です。ヨーロッパでも昔は、罪を犯した囚人を収容する監獄よりひどい、生き地獄のようなところだったと言われている。しかし、イタリアでは開放型精神病棟から、精神病院をなくす法律ができました。そして、精神病院を廃しして今は精神病院の替わりに、公的地域精神保健サービス網が作られています。


さて、話を戻し神戸新聞によると西宮市保健所調査によると、精神科のある県内と大阪府内の99病院に入院する市民は、14年6月末時点で525人。入院期間別では、1年未満が206人、1年以上5年未満が160人、5年以上10年未満が63人、10年以上20年未満が57人、20年以上=39人だそうです。いまだ、全国的に見ても、一生退院できない人も多くいると聞きます。

そのような中で、今回は県内の病院3カ所だが、入院中の市民にたいし、病院と福祉事業所と連携し支援策を取るのは全国的にも極めて珍しい取り組みだそうです。

西宮市の取り組みは、病院や福祉事業所などと2カ月に1度会議を開き、患者をリストアップ。本人への意思確認などを経て退院支援患者の優先順位を決め、地域との触れ合い体験や、退院後の住まい探しなどを助けるもんだそうです。それと同時に、受け皿となる地域住民らへの啓発も進め、退院患者の体験談を伝えたり、フォーラムを開いたりするものだそうです。それらは、西宮市の委託を受けた福祉事業所が実務をおこなうというものです。今月の5日は公募を始めたたそうです。

ところで、精神科病床への入院の実情は、神戸新聞の記事によると。先進34カ国が加盟する経済協力開発機構(OECD)によると、日本の人口10万人当たりの精神科病床数は、加盟国中最多の269床(2011年を中心に調査)で、OPECDは「脱施設化が遅れている」と指摘。平均入院日数も292日(12年)と、数十日がほとんどの先進諸国で群を抜いて長いのが実状です。

日本では、一度精神科病院に入院すると、退院して社会復帰するのが困難な時代があったが、今、症状が改善されているのに病院の他に居場所がなく、長期入院を続けざるを得ないという人たちが多くいるそうです。
先進諸国では、精神科の在院日数は平均20日程度。症状が落ち着くと、社会に戻り、コミュニティーの一員として、普通に地域で働き暮らすことが当たり前です。しかし、日本では、精神科病院に入院してそのまま退院できず、1年以上の長期入院を続けている人が、20万人以上もいといわれえいる。

さらに、以前は長期入院をされている人の中には、本当に入院が必要なのか、さらにどんな治療が行われているのか、わからない状態が続いてきていた。
こうした実態は世界的に見ても異常であるとして、1980年代に日本医に国際法律家委員会(ICJ)と国際保健専門職委員会[ICHP)の合同調査団が派遣され、
“人権保護や治療の観点からきわめて不十分”と指摘されてたが、すぐには状況は改善されていまない。今も、長期入院が常態化していることを見ると、根本的な改善にはいたっていないと言えます。

また、長期入院は国連の「障害者権利条約」の、権利条約違反といえます。誰もが人として当たり前の暮らしができる社会を、しっかりと作り出していけるかないといけないです。
西宮市の取り組みは、西宮版公的地域精神保健サービス網と言えるでしょう。このことは、国も見習い精神科患者や精神障碍者に対する取り組みを進めるべきです。
そして、この西宮の取り組みが、今年は兵庫県内精神科病院に限られている。次の段階は全国の病院に広げることです。それには、国の制度的・学術的名面や、財政面などの支援をすることが、この事業をより充実させ成功するかぎにことになるでしょう。それにより、この取り組みが全国に広がり、精神科の患者を支えることが実証されば、イタリアに日本でも精神科病床をなくすことができるでしょう。

西宮市のホームページに飛びます。
西宮市精神障害者地域移行推進業務委託に係る公募型プロポーザル
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憲法条項追加の緊急事態条項

安倍首相は、国会で憲法改正に意欲をしめしました。そして、自民党の改憲は、国民に根強い反発がある戦力放棄の9条改正より、幅広い賛同が得られやすいと見られる「緊急事態条項」の条文の追加を出発点にする。
しかし、この「緊急事態条項」は、憲法9条以上にいまの基本的人権と自由と民主主義の下との国民生活を危うくする恐れがあります。

通常「緊急事態条項」は、武力攻撃による軍事的な危機の時に発動することを目的として定められています。しかし、自民党の草案には第九十八条のなかで、「内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態」と書かれています。
そして第九十九条では、内閣総理大臣が法律と同等の政令を制定できるとしています。このことは、現行の法律の効力を停止して、緊急事態に即した処分ができるということです。さらに、地方自治体の権限を無効にするようなことができるようなこと「地方自治体の長に対して必要な指示をすることができる。」「緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。」と書かれています。
そして、これらは国会に事後承認でよいとなっています。また、衆議院は解散されなず、両院の任期期間は特例の措置がとれるとしています。

このことはどういうことでしょうか。個別的自衛権及び集団的自衛権を行使するような事態になった場合。また、9.11のよなテロが起きた場合を考えてみるとどうでしょう。
9.11のテロで、米国はパニックに陥り、愛国者法をつくってしまい。アフガニスタンのタリバン政権をアルカイダを匿っているとして、アフガニスタンに攻め込んでいきました。イラクも大量は開閉器を隠し持っているとして、フセイン政権を倒してしまいました。それにより、それらの地域は今も混乱してしまっています。

日本はいままで、イスラム諸国とも平和国家として受け入れられていました。米国従属のような政策をとることにより、日本もテロに見回れる危険性が増してきたと言う人がいます。そして、万一日本国内で大規模なテロが起きたとき、米国以上のパニックになるのではないでしょうか。日本人は冷静でパニックにならないと言う人がいますが、そうだろうか。地下鉄サリン事件のときも、マスコミも一緒になりオウムパッシングになり、パニック状態立ったといえます。

この憲法に緊急事態条項を追懐することは、先の安保法と対になってしまう恐れもあります。そうなれば、日本国民の人権なども国益の公益の名の下に奪われ手島魚それはないのでしょうか。
そのあたりをしっかりと、参議院選挙前からよく考えたいです。
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テーマ : 憲法九条
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日本は何に向き合うべきか

日本は何に向き合うべきか。

サンフランシスコ大地震が起き、高速道路が潰れたとき、地震大国日本の高速道路の安全性が心配された。しかし、日本の高速道路の構造が違うので、日本では地震であのようなことは起き得ないと答えていた。
しかし、淡路阪神大震災では、阪神高速道路が根本から倒壊してしまった。

スリーマイル島やチェルノブイリでの原発の事故では、日本ではそのようなことが起きないと言ってきた。しかし、日本では、いや日本でもその後、原発のトラブルが大なり小なり起きている。そのなかでも、一歩間違えれば大きな事故なりかねないものもあった。しかし、それでも安全神話を広めてきています。

この、二つのことは都合の悪いことの、責任をうやむやにしようしているあらわれと言えるでしょう。

このことは、この高速道路と原発事故に限らず、責任に対しての向き合い方は、他のことにもいえる。
オリンピックの国立競技場やエンブレムもそうだし。
理研のSTAP細胞も小保方晴子氏一人と問題ではないです。
ほかにも、はじめに案が出たときと違って、今はもう不必要なことが分かっも、その公共事業などを止めることができな。これはその事業による利権がからんでいるので、責任を取ることをよしとしないからでしょう。

私が「責任者だ!」と言う政治家がいますが、政治家が責任をとると言うのは、職を辞することでつまり掘り出し得逃げることです。

日本では、国体のために働いても、国民の生活のために責任をとろうとする政治家がどれだけいるでしょう。
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私たちの豊かな生活は

以前に、私たちが生き延びるために、多くの牛や豚や鶏、魚介類や野菜などの植物の命をいただきいていること。
さらに快適な生活をするために、いろいろな科学物資が使われています。そのため快適に過ごすための製品開発のために、多くの動物の犠牲の上に成り立っている。化学物質を使った製品が、人間にどのような影響があるかを調べるため、多くの動物が実験使われていることを書きました。

しかし、自分たちの生活をみると、自分たちには見えないところや、思いもしない頃で多くの人が働いて、その支えで今の生活がなりたっています。私たちの日常生活で毎日大量のゴミをだしています。それを定期的に回収し処理してくれる人がいるから、街はきれいにたもたえています。
話は横にそれますが、NHKの朝の連続ドラマの「あさが来た」では、炭坑の場面がありますが、実際の当時の炭坑の現場はあのようなものでないことは、私が小さい頃は日本国内で、石炭が採炭されていました。三池や夕張などがそうですが、炭鉱事故のニュースを聞きました。炭坑は危険と隣り合わせだと言うことを知ることができました。しかし、それより想像以上なことであることが、日本の世界記憶遺産の第一号に登録された、「山本作兵衛の炭坑画文集」を見れば分かります。今の採炭の現場はそれほどではないでそうが、今も過酷な労働環境はかわらないでしょう。
石炭は当時日本だけでなく、世界中で重要なエネルギー資源あり産業の発展のために重要なものでした。そして、石炭は国の産業を支える重要な機関として位置づけられ、豊かな国を支えていました。また、今も電気を発電するため、需要な役割をはたしています。鉄の精錬のためには書かせないものです。

石炭でなく現代の高度に電子化した世の中では、その電子部品に使われている金属は、鉄のようにどこにでもあるものでなく、極限られたところでしか採掘できない、レアメタルと言われるものがつかわれています。
私たち先進国と呼ばれる日常生活を。便利なものにしているのは、そのレアメタルと呼ばれている希少金属が使われているからです。

希少資源の最悪の被害者は、アフリカのコンゴの民だといえわれています。コンゴの内政の不安定から、周辺国から希少資源を狙った人がむらがり、コンゴの民を虐げたり虐殺したりしています。
しかし、日本ではそのことがニュースとして、流れることはなくそのようなことがあることを知ることは皆無です。それは、マスコミがニュースとして取り上げないからです。

ヨーロッパの国では、コンゴで周辺国や利権国が、希少金属を収奪するように採掘していると言われています。そしえ、そこではそこにすむ住民が虐殺されたり、過酷な労働環境で採掘に従事していることです。
そのように採掘された希少金属が正規のルートではなく、不法なルートで密輸されたものを使わないという、業界の内規があると聞きます。しあし、不思議なことにそれらの希少金属がスマホやパソコンなどに使われていることです。レアメタルが滞ることなく輸入されているのはなぜでしょうか。

私たち先進国の便利な生活が、そのような正常とは言えないレアメタルの採掘により支えられていることを知りません。そして、そのようことがあることを日本のマスコミなどは報道枝葉としていないです。どちらかというと目をそらされているようです。
自分たちの豊かな生活とは何かを考えてみたいです。
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鉄腕アトムの不安

鉄腕アトムの不安

鉄腕アトムは文字通りアトムのエネルギーすなわち原子力で動いているロボットです。
その、アニメの主題歌を作ったのが、谷川俊太郎ですが。

そこに次のような言葉があります。

  心やさし ラララ 科学の子
  
  心正しい ラララ 科学の子
  
  心はずむ ラララ 科学の子

とあります。

今の原子力の進め方に対して、原子力の子に鉄腕アトムはどう思っているでしょうか。

・ウラン採掘の問題
オーストラリアのウラン採掘地域での、アボリニジーの言い伝え「生地が荒らされたら世界中に害がおよぶ」というのがある。
また、日本でかつてウラン鉱である、人形峠で昔からある言い伝えに、「入っちゃならん、掘っちゃならん、いじくったらしたら祟りがある」。
ウラン鉱床事態採掘しなくても、その地域は放射線に汚染されいることを物語っているのではないだろうか。
それにより、私たちが使っている電力は、石炭の炭坑の採掘も過酷なろうどうだが、ウラン採掘は放射線汚染の危険がつく。
また、採掘時に出た廃棄残土の廃棄による、環境汚染されている。足尾鉱毒の公害どころではない。自分たちの生活から遠く離れた場所が自然破壊されているのである。

・ウランの精錬・精製による汚染問題
情報未収集であるが、全くクリーンで精錬できるとはとても思えない。

・平時での原子力発電の稼働による汚染
これも、たびたび基準値以下の汚染水の漏れなどの、小さな?トラブルが起きています。このようなことをみると、情報未収週だがまったく、クリーンだとはいえないだろう。

・原子炉の定期点検による労働者の汚染
原子炉の中での定期点検などの従事する労働者は、下請け孫受け曾孫受けの労働者がしている。そこでは非常に厳しい状況になっている。

・原子力廃棄物の管理の問題
いまだ、核汚染された廃棄物の中間貯蔵地すらきまっていない。その最終貯蔵地では、何十万年必要といわれている。

・耐用年数が過ぎた原子炉の解体問題。
原子力発電の耐用年数が過ぎて、安全に原子炉の解体廃炉ができるのか。安全に解体するには、50年とも100年ともかかると言われている。また、大量にでる放射線汚染された、配剤をどう保管し管理するかを今から考えて置かないといけない。

・原発事故により原子炉が壊れた現場での、放射線汚染におののきながらの労働者の実態はどのようなものか、政府は公式に国民に明らかにすべきです。それにより、その責任の所在をあきらかにし、この問題を覆い隠すようなことがあってはならないです。


放射線廃棄物や汚染物は安全になるまで、数十年とも数百年とも数十万年かかるといわれている。人間は数十年の管理すらおぼつかないのに、数百年や人類が生存しているか分からない先のことまで、責任がもてるのだろうか。

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人工知能

昨日 鉄腕アトムのことを書きました。今日は、アトムすなわち原子力の子だけでなく、心やさしき心正しいき、心はずむ科学の子についてです。
鉄腕アトムはアンドロイドです。そこで使われる一番の要の技術は、人工知能です。

トヨタ自動車は、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学と協力し人工知能を開発するため、米カリフォルニア州パロアルトに人工知能研究開発の新会社『トヨタ・リサーチ・インステイテュート』を設立したと発表した。ますます、夢の人工知能を搭載した自動運転車の実現が現実のものとなるかもしれない。

高度に発達した超人工知能が、自動車に搭載され自動運転が社会的に、信頼を勝ち得た時代が近い将来訪れるかもしれない。しかし、法的には課題も多く、それらを解決するための法を作り、整備をしていけないだろう。

超高性能人口知能自動運転車が、自動運行中に交通事故を起こした場合、その事故の責任はどこにあるのか。車を運転しているのは人ではなく、超高性能人工知能とすれば、その責任は機会である超高性能人工知能となる。
そうなれば、車の管理者である所有者か、車に乗っている人にの責任はどうなるだろう。

タクシーやバスなどが、交通事故を起こしたばあい、その事故の原因とそれを起こす要因が問われる。運転ミス之場合は運転手であるが、労務管理に問題がある場合は、その会社に責任が問われます。

専用レーンを走る新交通システムのように、自動運転の車を運転者なしで動かすことは認められないでしょう。
必ず、事故に対してその責任の所在を明確にするために、自動運転車は運転手を乗せ、そのナビゲーターは前方を注視し、ハンドルから手を離さず、制度装置であるブレーキから足を離してはならないように、義務づける法律が必要にでしょう。
それか、人間が人工知能である機械を裁き、機械に賠償を命じたり機械の運用を停止し、人はその事故の責任から免れることができる。
そうなれば、もうSFの世界です。さらに、機械に対して責任を取らすことができるのだろうか、機械に責任を取らすということは、それはその機械の存在権(人間でいうと人権)を認めなければならなくなるのではないだろうか。

人は勘違いしてはいけないですね。あくまでも人間が機械をそうさしその責任をもつことが、人間の存在の威厳が保たれるものです。世の中ますます居T技術が進み、人工知能により人の生活が楽になってくるでしょう。しかし、それに甘えてしまってはならないです。
もし甘えてしまうと、世の中が人工知能に支配されてしまうのではないでしょうか。

いまにいうことではなく、IT技術に関係なく、私たちの生活自体は一つの組織に組み込まれています。それは、人間が集団生活をしだし、富を蓄えるようになりだしてから始まっています。個人の自由より集団の意思の法が優先されます。そのことは、集団生活から村社会へ、そして国家が形作られそのことはますます強くなっています。しかし、それは人間の集団の意思に従属するものでした。
しかし、人工知能がネットワークでつながり、人間の生活が便利になればなるほど、人の気ままな意見より、システムに組み込まれた人工知能の判断の方が優先されるようになるでしょう。いや優先されるというより、綿密に組み込まれた人工知能で動かされるシステムは、かえることができなく人はそれに従うしかなくなるのではないでしょうか。

そのことは、すでに日常の簡単なところでも始まっています。
ガスや電気の調理器具などでは、高性能化が進みいろいろなことが勝手に自動に熱加減をコントロールするものがあります。しかし、自分の好きな火加減を手で調節できないこと多いです。全自動の洗濯機もプログラムに組み込まれた方法でしか選択できないです。全自動の炊飯器もしかりで、手間がかかる竈で薪を使ったようには炊くことができません。何言っている竈でご飯を炊くのは非現実的だと言われてしまうとそれまでです。
買い物などでも、対面で買い物をしても、どの定員も同じ対応しかせず、まるでロボットに向かって買い物をしてるように感じることがあります。

このことは、すでに世の中が心やさしく、心正しいく、心はずむ生活でなく、私たちの生活システムに組み込まれ、そからの逸脱は許されなくなってきている前兆ではないでしょうか。

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防衛装備移転三原則


日本の武器輸出は今まで、武器輸出三原則で厳しい規制がなされきました。その根拠となるのが、日本国憲法前文と憲法9条の平和主義の文言をより所としてその具現を、日本国内だけでなく世界的な実現への取り組みといえました。

武器輸出三原則はノーベル平和賞をもらった、佐藤栄作首相の時に定められたものです。
それは以下のような国・地域の場合は武器の輸出を認めないとしたものです。
・共産圏諸国向けの場合
・国連決議により武器等の輸出が禁止されている国向けの場合
・国際紛争の当事国又はそのおそれのある国向けの場合
また、
・武器輸出を目的には製造しない
・輸出貿易管理令の運用上差し支えない範囲においては輸出することができる
と佐藤首相は答弁していました。

三木首相は次のようにしました。
・三原則対象地域については武器の輸出を認めない。
・三原則対象地域以外の地域については憲法及び外国為替及び外国貿易管理法の精神にのっとり、武器の輸出を慎むものとする。
・武器製造関連設備の輸出については、武器に準じて取り扱うものとする。
そして、武器とは「軍隊が使用するものであって直接戦闘の用に供されるもの」と定義しました。すなわち大ざっぱにいうと護衛艦、戦闘機、戦車などとなります。
すなわち、実質的に武器の輸出を禁止しているよなものといえる。

しかし安倍政権は、この三原則を「防衛装備移転三原則」と改めました。

防衛装備移転三原則の主な内容は次の通りです。
1.移転を禁止する場合の明確化。
・当該移転が日本国政府の締結した条約その他の国際約束に基づく義務に違反する場合、
・当該移転が国連安保理の決議に基づく義務に違反する場合、
・紛争当事国(武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復するため、国連安保理がとっている措置の対象国)への移転となる場合。これらが該当する場合、防衛装備の海外移転を認めない。
2.移転を認め得る場合の限定並びに厳格審査及び情報公開。
・平和貢献・国際協力の積極的な推進に資する場合、
・日本の安全保障に資する場合、等に限定し、透明性を確保しつつ、厳格審査を行う。
3.目的外使用及び第三国移転に係る適正管理の確保。原則として目的外使用及び第三国移転について日本国政府の事前同意を相手国政府に義務付けること。

さて、去年の12月30日のニュースでは、オーストラリアと日本の軍事産業である三菱重工や川崎重工などと連携し、潜水艦を共同開発する方向で調整しているそうです。
もっとも、オーストラリア海軍の潜水艦については、フランスやドイツも共同開発の候補にあがっている。それらのくにと今後競争になると言うことになる。

日本は海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう」型潜水艦の性能は、世界のトップくらすと言われています。

もっとも、軍事産業は戦争があって初めて儲かる産業です。米国が開国以来西部開拓として、西に進出し大平洋を越え、ハワイを自国に取り入れ、日本を強制的に開国させ、東南アジアに手を広げ、インドや中東にまで手を広げ戦争を続けています。これは一つに軍事産業を維持し雇用を確保し発展させるたともいえなくもないです。

安倍首相はかねてから、武器の共同開発で性能とたかめ、軍事産業を育て日本の経済を活性化かさせると言うよなことも言っていました。
しかし、最新鋭の武器は高額で、その開発にも多額の資金が必要とされます。軍事産業は戦争が続けられることによって、初めて成り立ち儲かるものです。
また、潜水艦や護衛艦・戦車・戦闘機、ミサイルなどになれば、装備されるもの多岐にわたり、国内から賄われるのではなく、多くの国から輸入されたものが使われています。もはや、軍事産業は国際的なネットワークによって成り立たざる得ないそうです。安倍首相はそれに乗り遅れないようにと、軍事産業の育成のいそしんでいるようです。

しかしそれは、日本国憲法の理念に大きく反することになります。
また、現在のアメリカを見れば、第二次世界大戦以降世界中で、大きな軍事行動を続けている唯一のくにです。そして、その戦争はベトナム戦争から連戦連破と言っても過言ではありません。そのためアメリカの経済はいま疲弊しあえいでいます。

日本も、防衛装備を移転するために、軍事産業を育成成長させるなら。その武器の消費がされることを願わないと、軍事産業の成長はありえないです。
いいかえれば、日本の発展のために、軍事産業を育て日本企業が作った平気で、外国で戦争が起こり使われる。それで本当によいものかと思います。

最後に、軍事産業の軍用品と言っても、多岐にわたります。潜水艦や戦車などの重火器から、通信備品や電子製品、寝具や食料品などさまざまです。防衛省御用達の企業もこのような企業もかと驚くほどです。
Wikipediaで調べると、三菱重工や富士重工などはなるほどとお思いますが。私たちの身近な日常生活用品を含め、それらの多くの会社の名が上がっています。軍事物資はどれほど多岐にわたるかが分かります。

それより一番問題なのは、重火気や電子製品を作っている、重工業や電子機器会社でしょう。特に重工業は民生に転用できないもので、それらの会社の採算を合わせるには、商品を消費していかないといけないところに問題がある言えるでしょう。最悪のわかりやすい言い方をすれば、戦争をし続けないといけなくなるということです。これで本当によいのでしょうか。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 今村氏の発言より二階氏のマスコミへの苦言
    アジシオ次郎 (04/28)
    こんにちは。

    自民党・二階幹事長のこの発言は「報道規制」につながりかねないが、自分たちに都合の悪い情報や報道を抑圧しようとするのは客観性がない以前のもので、
  • 山本大臣の発言
    竹林泉水 (04/22)
    自民党の議席を多数とったことによる驕りと、下野に下った時のトラウマがあり、自分のすることが正しい思いこんでいるのでしょう。

    アメリカ追随が自民党の一部の反動的
  • 山本大臣の発言
    アジシオ次郎 (04/21)
    こんにちは。

    どうも閣僚や若手議員の不祥事が相次いでいる自民党、正直言って自分たちは政権与党だとか一強状態なことから慢心して周りが見えなくなっているんじゃな
  • 社会の管理化が巧みになり監視社会になるのか
    竹林泉水 (04/07)
    愛国者法での通信傍受は、国民は当初、イスラムなどのテロ犯罪者対象と思っていたが、アメリカ国民全員の通信が監視傍受されていたいいます。

    ツイッターやフェースブッ
  • 社会の管理化が巧みになり監視社会になるのか
    アジシオ次郎 (04/05)
    こんにちは。

    日本で議論の的となっている共謀罪をアメリカに一時期あった「愛国者法」になぞらえて指摘する声もありますが、テロ対策を理由に司法が国民生活に干渉で
  • 道徳教科書
    竹林泉水 (04/04)
    私が教鞭を執っていたころは、市が作成した特別授業の副読本もとに道徳の授業、また、時限立法の同対法や地対法がありそれにより、県の作成した人権に関する副読本をもとに
  • 道徳教科書
    アジシオ次郎 (03/25)
    こんにちは。

    「道徳」が必修科目になるのに伴い教科書検定が行われたが、本気で道徳教育を強化しようと言う狙いでもあるんでしょうか。

    そもそも道徳や倫理と言っ
  • 東日本大震災追悼式で安倍首相は原発事故に触れなかった。
    竹林泉水 (03/18)
    今一度野田首相が宣言したように、安倍総理は原発事故は収束したと本当は言いたいのでしょう。政府は必ず嘘をつく、それは、オリンピックの施設建設や、豊洲市場もそうです
  • 東日本大震災追悼式で安倍首相は原発事故に触れなかった。
    アジシオ次郎 (03/18)
    おはようございます。

    今年の東日本大震災追悼式典で福島第一原発事故に言及しなかった安倍総理だが、未だに原発事故処理が解決していない、避難区域解除も進んでいな
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