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「ダサいくらいなんだよ、我慢しろよ!」

「ダサいくらいなんだよ、我慢しろよ!」
このとば、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で主人公の天野アキが親友に向って言ったことがです。

「ダサい」とは、[野暮ったい、あか抜けしない]と言う意味で使われると思います。
決して、「かっこ悪い」と言う意味ではないです。格好とは、外から見た姿や形や身なりのことをさしますが。かっこ悪いとなると、姿や形が劣って悪いと言うようになるようです。

しかし、ダサいは野暮なことなので、世情に疎く融通がきかないこと。別の言い方をすれば、流行のついて行けないことでしょうか。よく見れば、周りの状況により左右されず、自我を持って自分の考えに芯がありぶれないことと言えるでしょう。

最近、周囲の人の目を必要以上気にする人が増えているようです。また、僧でない人を空気を読めないとか、協調性がないとかいて、白眼視して疎外してしまう傾向もあるようです。
永く続いた不景気から、先行きが見えないので何をしてもだめではないかと、閉塞感が漂い初めていました。そして何かをするにしろ、そのことに反対のことを言うと、そのことに水を差してしまうのではないかと、口を閉ざしてしまうことがあるようです。
そして、何か人と違ったことをいうと、場違い場違いなのでないかと、言いたいことがあっても息を殺して黙ってしまている。それは、お互いに不信感を招いてしまうことになります

天野アキは「ダサいくらいなんだよ、我慢しろよ!」と言いましたが、我慢などしなくて開き直って「気にすることないよ、な頑張れよ!」。もっと自分に自信を持っていいよと問いかけて見ることも大切だと思います。
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法はもともと心より生ず さればやはり心より滅ぶ

法はもともと心より生ず
さればやはり心より滅ぶ
生と滅は誰によりうもか
君に請う自ら弁別せよと
すべて己が心の故なれば
何ぞ別人の説を用いんや
ただ須らく苦功をくだし
鉄中の血を絞り出すべし
紐縄をば鼻につけて穿ち
挽き定め虚空に結ばんか
無為の樹につなぎとめて
自らを顛倒せざるべくす
賊を認めて子となす莫れ
心と法のすべてを忘れよ
他をして我を瞞しむるな
一挙もてまず打ちのめせ
現心は亦た無心におなじ
法を現わせば法また輟む
人と牛の見えさるときは
碧天の光は皎く潔らなり
秋の月はいままさに円く
彼と此とを分別しがたく

「孫悟空」第ニ十回 の冒頭の詩
そこには、三蔵法師(玄奘法師)が『多心経(摩訶般若波羅蜜多心経=般若心経)』を会得して、門戸を開いたあと偈を唱えたものとされています。

この偈のはじめのことば、「法はもともと心より生ず さればやはり心より滅ぶ」法とは仏の教えのことで、そもそも仏の教えとは、その人の心の中にあるもので、心に煩悩があったり、修養ができていなかったら、仏法事態も意味のないものだと解せばよいのでしょうか。


ところで最近、企業の倫理にたがうことをしていたことが、次々あかるみになりました。

食品の虚偽表示や金融機関の不法融資もそうでしょう、電力会社の事故隠し・隠避絵や鉄道会社の杜撰な安全管理もそうでしょう。

特に食品の偽装などは、これくらいいいかと思い込んでしまう。消費者もこれくらいいいのではと思ってしまうものもるようです。ただ、この偽装はコストの関わる問題から等派生しているので。これくらいはいいのではだけではすまされない問題でしょう。その上、法治国家は法律でこの問題を捉えなくてはならないでしょ。
何も企業や商売の倫理や道徳だけでなく、私たちの日常の生活においても、これらのことは残念なことに当たり前のようにあります。

特に政治の世界などは、昔から閣僚や政治家の発言は、その裏の裏まで見抜かないといけない。玉虫色の発言なのでいかようにも解釈できると言われてきています.
発言する政治家のもともと持っている心は何かをしっかりと見抜いて、その発言の真意は何かを受け取っていきたいと思います。
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威張った人はだめ

指導者にはよき指導者とよくない指導者がいます。いくら物事ができる能力があっても、それがよき指導者になれるかとは限りません。スポーツなどでも逆に現役時代は短くそんなに実績を残せていない人でも、よきコーチや監督になっている人も多いです。

指導者として、二種類委の人がいるといえます。威張ったひとと慎ましい人に分けられるでしょう。

人にものごとを教えるときに気をつけない心構えとして、「イバッタヒトハダメダ」「タイセツナハナシ」の言葉があります。

ものごとを人に教えるには、教わる人がいるから、自分は指導者として教えられるのだという謙虚な気持ちおらなくてはならないものです。そして互いの信頼関係をつくるために謙虚な態度でいることが重要です。

それが「イバッタヒトハダメダ」です。
次のあげる態度は厳に慎しまわないとされるものです。
い)威張っている態度
ば)馬鹿にした態度
つ)冷たい態度
た)退屈している態度
ひ)卑屈な態度
と)時と場を考えない態度
は)燥ぎ過ぎる態度
だ)だらしない態度
め)めんどくさい態度
だ)だらだらした態度


そしてそれを実際の行うには、「タイセツナハナシ」です。
お互いの信頼関係を気づくためには、その場その時に応じて相手に接して、指導しなくてはならないです。
た)タイミングを合わせた態度
い)生き生きした態度
せ)節度ある態度
つ)慎ましい態度
な)和ませる態度
は)話(指導)の内容に合っている態度
な)内容のある態度
し)親しみのある態度

「他人の志気を長め(誉め)る。 自己の威風を滅め(貶め)る」という言葉があります。
この言葉は、指導者に対してだけでなく、普段の私たちの日常生活のなかにもいえることでしょう、これにお互いの関係が良くなってくるといえます。
人の良いところを指摘し、気持ちよくさせやる気をださせる。指導する方は威張って権威づけたりしては、親密感や信頼感も生まれてくるものではないです。

威張った人はだめという大切な話を心の中に置いておきたいものです。
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徳高く隆なれば魔障また高く

「西遊記」を読むと、玄奘三蔵法師と三人の弟子、孫悟空、緒八戒、沙五悟浄それと、白馬が出てきます。

玄奘三蔵法師は、実存の人物ですがテレビなどでのドラマでは、弱々しい僧として描かれ、男ですが女優の人がなることが多いようです。人物としては、うぶで正直者で嘘を知らない者に描かれています。

孫悟空 は、三蔵法師に遭い仏門に帰依する前は、展開を荒らした自分勝手な暴れ者でした。しかし、三蔵法師のともをして天竺に経を取りにいくため、妖怪をみぬき正道を貫き師を助けます。
緒八戒 も三蔵法師に遭う前は無法者でしたが、経取りの供をすることになります。しかし欲深さを捨てきれず無祖ぼり、自分の損得には計算高く、兄弟子の足を引っ張り、三蔵を唆し妖怪退治の邪魔をしてしまいます。
沙悟浄 もつみあって流沙河に流されていたが、三蔵法師の経取りの供をすることになります。
白馬竜馬 

そのような一行の経取りの話で、度々妖怪が高潔高清な三蔵法師を食べようとしてきます。

そんな話の第四十回の話に出てくる詩です

枯松澗火雲洞の聖嬰王が一行を騙して、三蔵を連れ去ろうとしているところです。

道徳の高いところは魔物にも住みよい
禅の心は静だけど静は妖をも生み出す
心君悟空は真正直道のまん中歩きます
木母八戒愚か者外れた道をよったよた
沈黙の意馬は意外にむっつりすけべい
無言の黄婆つらいことひとりであせる
妖怪だけはねらいが当たりほくそ笑む
それでも畢竟つまるとこ正義が勝つよ
         (岩波文庫 西遊記 四)


この詩を読んでいて、はじめの二句は、世の中のあるようすを言っています。
世の中が平和に穏やかに収まって、人々のこころも悪いことを考えなくなると、厳しい法律などは必要でなくなってきます。しかし、そのようなところにはおうおうにして邪な思いを抱く人がでてくるものです。
禅の修行から得られた無我の境地は心静かだが、油断をして修養を怠ると邪な重いが芽生えてくるものです。
次の四句は、弟子三人と白馬のことを言っています。
悟空は、一目みるなり妖怪なりの怪しいことを見抜き、悪を退治しようとする。
八戒は、見た目に騙され道をはずれてしまい悟空の邪魔をしてしまう。
白馬は、むっつりすけべい。悟浄は、あまり語らず己を出さす、一人憂いて心配する。
次の一句は、それにつけ込む妖怪、そのような四人の足並みの乱れをほくそ笑むようになる
最後の一句は、さまざまな経緯があっても最後には正義が勝ち、邪なものは消えてしまう。

現実の世界でも、悪はいずれ滅びる 驕る平家久しからず ということでしょう。
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電子ブック

パソコンそして、パッドの普及により、電子書籍が普及してきているようです。私は電子書籍を持っていませんが、この電子書籍に対して誤った理解をしていました。それは、紙の書籍と同じように扱えるものと思っていました。書籍データを記憶メディアに、ダウンロードして取り込み読むことができるものと思っていました。しかし、そうではなく、ネットを通じてサーバに置かれた書籍を読む仕組みもあるようです。前者のシステムだとネットに繋がなくても読むことができます。しかし後者だとネットに繋がないと読めないのです。また、その電子書籍のサービスを提供している会社がつぶれてしまうと、今まで購入した書籍は読めなくなってしまいます。

電子書籍は購入しても自分の物のならないで、サーバに接続して書籍を読む、サービス受ける権利を購入するものだそうです。
アマゾンの電子書籍の規約には「お客様にライセンスが提供されるもので、販売されるものではありません」と明記されている。

私は、テキストなどの形式やHTML形式のデータで、自分の端末に落とせるものかと思っていましたが全然違うようです。それなら、本を買ううならやはり紙の方を選ぶでしょう。

電子書籍は便利な物だと思いますが、そのサービスの提供がどのようなものかよく理解しておかないと行けないということです。しかし、どのようなことについてもそうですが、利用規約は長文で理解しにくいものが多いです。
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自動車のブラックボックスとビックデータ

クルマにも航空機なみのブラック・ボックス(記録装置)が使われ始めています。

イベント・データ・レコーダ(EDR)ブラック・ボックスが搭載されています。時速、いつ、どのくらい減速したかなどが記録されています。つまりどのような運転をしているかを逐一記録しているわけです。

そして、車は今何人乗っているか、ナビゲータでどの道を走行しているかを記録してます。それらは、常に知らないうちに車のメーカなどと通信して情報を集め、新たな車の開発に役立てようともしていると聞きます。

車だけでなく、テレビなどは即座に現時点の視聴率がわかると聞きます。またテレビも双方向で情報をやりとりできるようになってきています。携帯電話やスマートフォンやタブレット端末なども、常にネットに繋がっています。家庭で使う電化製品もネットに繋げ外からの遠隔操作もできるようになってきています。
また、鉄道やバスなどのICカード乗車券でその人がどの交通機関で何時何処に行ったかが記録されています。また。小売店でのポイントカードやクレジットカードなどでも、何時何処で何をどれだけ買ったかの情報が記録されています。これらをビックデータと言います。

これらのビックデータの使い方によっては、生活を便利にする情報としていろいろな使われがすでにされています。しかし、反面個人個人の生活が丸裸にされかれないものです。十二分な取り扱いのルール作りと、法的な規制作りも急がれなければならないでしょう。
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姿勢とからだの構え

姿勢とは、からだの構えのこと、「正しい姿勢」とは、静止時、運動時とも筋肉や間接が無理なく効率的に機能している状態

脊柱の正しい姿勢
縦の脊柱の状態頸椎 胸椎 腰椎 仙椎 尾椎が作り出す湾曲、よく言われるS字曲線の正常なバランスを保こと。この湾曲が、運動時は無論、静止時にも地球の重力に抗することができ、運動時はその運動の衝撃を吸収することができ、筋肉への負担を和らげることができる。

前頭面は、耳たぶ 肩嶂 胸郭の中央 大転子 踝前方が垂直線上にあるかをみる。
体の様子としては、東部は肩より前に出ていないか 背中が丸まっていないか 腰が反っていなか湾曲していないか 股関節が屈曲したままでないかなどを見て、

正中矢状面
正中線に鼻があるか 頭 胸骨 背中 臍 腰 両膝の間 両足の間 これらの箇所が垂線上にあるか、両耳の高さ 両肩嶂の高さ 左右の腸骨の高さ 膝蓋骨の位置 左右の踝の位置が水平で平行になっているか。

これらを意識しながら、自分の姿勢を作ってみますが、どうも自分の体にしっかりと向き合わないと、私の場合そり気味になってしまいます。
鏡があると比較的点検しやすいのんですが、前進の移すことができる鏡など早々あるものではないです。
そこで、私は地面に足がどのように踏んでいるのっか、つま先の方に重心があるのか、踵の方にあるのかを感じ取ろうとします。
また、両足を平行に前に向けて、体を縦て腰をゆっくりと落とし、ゆっくりと真っ直ぐに身体を伸ばしてゆきます。その時に自分の姿勢がどのようにんっているかを感じ取ってみます。

下肢の正しい姿勢を考えてみます。
下肢の動きは、股関節 膝関節 足関節 足のそれぞれの動きが組み合わさったものです。股関節は骨盤と大腿骨の関節なので、脊柱の姿勢に影響するし影響されます。膝関節はわずかな屈伸、膝の曲げ延ばしだけでも、回旋が伴う。そのため膝の屈伸動作は内側側副靱帯に負担をかけるので、膝を痛めることがある。大腿骨 膝蓋骨 下腿骨 爪先の向きと位置関係を整えることが大切です。つまり常に、曲げる方向と大腿骨の向き膝の向き爪先の向きを同じ方向にする。
足の正しい姿勢を考えてみると、両足に均等に体重を乗せる。親指の付け根、小指の付け根 踵の三点を結ぶ三角形を支持面とし、足裏の三角形のそれぞれの三辺のアーチが作られているか。つまり足裏の土踏まずがしっかりとできているかです。
そしてこの下肢と足裏のが整えられて、初めて明確な動きと正しい姿勢ができるといえます。
明確な動きとは正しい姿勢を保ち、各関節の可動域に対して無理な動きをしないことです。

正し姿勢とは、医学的には解剖学的立位のとき、武術的に言うと自然体であり立禅の姿勢で、先に上げた正中矢状面が歪んでいないか、S字曲線が崩れていないかでしょう。
動作の面でみると下肢の動作と上肢の動作の違いは、下肢は体重を支えると言うことをします。体重の移動の仕方は非常に大切なものだと言えます。

このことは、運動している中での正しい姿勢と動きが大切のなってきます。
正しくない動きとは、ねじれている動き、目的にあっていない動きは、先に書いた明確な動きということです。
分かりやすい一つの例をあげると、ジョギングするときに身体を前のめりにして走ると、体幹の前傾して身体を起こすので、腰の反りや頸に反りが大きくなり、腰と頸に負担をかけてしまいますう。身体を起こして立てて走ると、前進の姿勢のバランスがとれて、身体に負担をかけなくなります。
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漢字とパソコンと書道

漢字の国、中国でもパソコンの普及により、漢字を書く機会が減ってきて、正確な漢字が書けない人が増えてきているといわれています。このことに対して中国政府は危機感を募らせ、いろいろな対策が考えられているそうです。
その一つとして、中国では書道教育の義務化がなされているようです。書道を勉強するときには、漢字の成り立ちや意味を考えて書くことが大切だと、教えられるからとでしょう。
ワープロやパソコンの普及により、漢字を書かなくなったことによる弊害は、中国だけでなく日本でも以前から言われてきました。

実際に文字を書かないので、文字を忘れてしまったり、覚えなくなったりもしているようです。文字を知っていても、パソコンで文書を打ち込むときに、間違って漢字変換しても見過ごしてしまうことがある。見過ごすより気づかない、間誤変換しても違いと思わない人もいるようです。
「分かる」「解る」「判る」など、それぞれ意味が違い使い分けをすべきでしょうが、ひらがなで書いたり、いずれも分かると書くこともあるようです。

熟語などでは、「画龍点睛」と書くのに、「画龍天晴」と書いてしまたりします。しかし、この四字熟語の意味を知っていれば間違うことはないでしょう。
「画龍点睛」は、物事をりっぱに完成させる最後の仕上げ。また、物事の全体を引き立たせる最も肝心なところ。この四字熟語の語原は、[中国、梁の絵師張僧ようが金陵の安楽寺の壁にかいた龍が、ひとみをかきいれるとたちまちにして天に昇った]、という故事からきたものです。睛は「ひとみ」のことです。
それを絵に描いた龍が晴れた天に登ると解して、天晴と書いてしまうのでしょう。四字熟語で書くのでなく「画龍点睛を欠く」と書けばおかしいことに気がつくでしょう。
パソコンで漢字変換したっら「がりょうてんせい」と入力したら、「画竜点睛」と正しく変換されます。
このような場合は、確かに間違って書くことはないですが、この熟語が持つ意味やいわれなどを考えないで使ってしまいます。
このようなことから、書道教育をしっかりとすることにより、その書の文字の成り立ちや意味を教わり、熟語を書写するときに、その熟語の意味や謂われ由来を教わり、誤用を防ぐことにもなります。

日本では、英語教育が小学校5年から始まっていたのが、3年からに引き下げられようです。語学と言うものは母国語の基礎が、小さいときにしっかりとついていれば、他の言語を身に付ける力が強いと言われています。
日本でも中国と同じように漢字を書くことが少なくなってきています。英語教育もよいですが、漢字教育も大切にしたいものです。小さいときにしっかりと書道教育を身につけ、母国語のひらがなと漢字を身につけることにより、語学の基礎の力がつき、英語などの外国語を身に付ける力がつくとものと思います。

私が小学生の頃や中学校の時でも教科書があり、書道の時間がありましたが、今はどれほど書道に時間を使っているのでしょうか。筆の持ち方や文字のかたちや筆順などを教えていても、書を教えられる教師はどれぐらいいるのでしょうか。
漢字は中国から伝わったものですが、日本の書は日本の文化の一つです。戦後レジュームからの脱却というなら、英語勉強するのも大切ですが、日本の文化の根本である書を軽くみず大切にすべきでしょう。
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身体に関する言葉について 11

身体に関する言葉について 11

日常使っている身体の名前と、解剖学上の名前と違うものが多いです。
二の腕といえば、上膊ともいいますが、上腕。
腕といえば前膊ともいい、ふつう前腕をさします。
いろいろな言い方のある、からだの筋肉のことばで、あまり聞き慣れない言葉に、ボクサー筋と言う筋肉があります。

ボクサーがパンチを繰り出す時に使われる非常に大切な筋肉です。鋭いパンチを繰り出すためには、上腕の筋肉よりも背面からの腕を繰り出します。それには、肩胛骨の内側から肋骨についている前鋸筋が大切な役割をします。その前鋸筋がボクサー筋です。肋骨の第1~8の外側に起始して、肩甲骨の肋骨面の内側停止している筋肉です。身体の外側かも見ることができ、その形が鋸の刃の形状に似ているからこの名前が付いています。上腕を前の繰り出すときには、この肋骨についている筋肉が、収縮して肩胛骨を引き寄せ肩関節ごと前に引出して動かす動作をします。

野球のピッチングや腕立て伏せの時にも使われます。また、前鋸筋は深く息を吸うときに、上腕を上にあげ肩甲骨が固定されえいると、肋骨を持ち上げる吸気筋としての働きもします。
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原発の安全性の情報公開

電力会社は、原子力発電所の情報公開について、何処まで公開したらよいのか、どこまでマスメディアの取材に応じたらよいのか、迷っているそうです。

原子力発電所の運用基準が、福島原発事故の被害の及ぼす大きさにより、テロ対策を新たに盛り込まれました。原発の新規制基準と特定秘密保護法の施行前で、その運用基準が決まっていないためです。
原発の安全性を国民が何処まで知ることができるのか。テロ対策のためのその施設を何処まで秘密にし、テロ攻撃から守るのか、この二つの問題の板挟みになてちるようです。
それによりまだ、秘密保護法の運用の基準が決まっていないので、いま秘密とする問題がなくても、それが秘密に該当するようになるのではないかと、慎重になり秘密がどんどん増えいるようです。

欧米での原発の安全性を秘密に対する考えは、いかに原発が防御されているかを公開し、テロを防ぐ考え方をとることが多いとききます。秘密にするとどんな対策がとられているのか分かりにくくなり、住民の不安も高まると考えます。住民が安全と判断し安心できるのも、情報がたくさんあることにより正しく判断ができます。それが偏った情報だけが公開されたり、秘密が増えることにより安全性の不安が募るばかりです。
また、一つを秘密のするとそのその周辺のことも秘密にされて、秘密がどんどん増えていくからです。

秘密があって良いと考えますが、その秘密が組織の保身のために使われたり、世論を誘導するために都合の良いところは公開し、都合のわることは無いかのように取り繕ってしまうことは無いようにしないといけないでしょう。
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自然災害

去年台風30号がフィリピンを襲った台風は、沿岸部に大きな被害をもたらしました。今月イギリスを襲った嵐は、沿岸の鉄道路線を破壊しました。3年前の東北の地震で津波が襲い、甚大な被害をもたらしました。
人は、いつ頃から沿岸部にすむようになったのでしょうか。世界各地で自然災害のよる沿岸地域の被害は後をたたないです。
人々が自然を畏れ畏敬を抱いていたころは、危険な沿岸部の地域には住んでいなかったです。
人々は狩猟・農耕・産業生産の技術を高めたことにより、足を忘れ欲に溺れ貪るようになったころから、人々は安全な地に住むより、便利さと効率と豊かさをもとめ、危険な地域の沿岸部にもその生活の拠点を置くようになった。しかも、人は言います国は沿岸部の危険な地域の安全性をおろそかにたから、今までにもっと対策をとるべきだっだ。そしてこれからは強靱な海岸線にすべきだと。人の住む場所はこの海岸線だけでなく、古くは河川の扇状地や中州などには、人は住むことを避けてきていました。
それが、経済が発達するにつれそのような地にも、経済活動をするようになり、さらに人が住むようになっています。東北と津波の被害を受けたちでも、高台移転が考えられているが、100年に1度あるかないか分からないといい、海岸線の平地に住みたいと願っている人も多いです。
改めて、自分の住んでいるところが、自然の驚異に対してどうであるかを見つめてみたいです。

話は、それるかもしれませんが、聞いたところによると福島原発は、当初候補地がいくつかあったそうです、現在の津波の被害を受けた地、それと津波の被害を受けない高台などがあったそうです。しかし、それらの中から高台につくると、冷却水を汲み上げるなどの原発を運転維持管理していく費用がかさむなど、それらの理由から現在の地になったと聞きます。それにより地震後の津波により、行き着いた先は結局は、事故後の処理費の方が高くついていることです。
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女性 労働者

今の日本の指導者は、女性の社会進出を高めると口では言っていますが、男が外で働きやすいように、女性は家で子どもを育て家庭を守るのを理想と思っているところもあるようで。それが日本の美し伝統とか・・・これでは、いつまでたっても、戦前・戦後のレジュームから脱却できないでしょう。
その上、自民党の女性議員の中にも、それがよしとする考えがを持っている人がいるようで残念に思います。ですから、女性の人権を軽視するよなことを、公の場で私的発言としながらもするのでしょう。

また、巷では亭主を「濡れ落ち葉」とか「亭主留守で元気がいい」などと女性自身も、同じような考えのひとが多いようです。
そのような考えは、女性をサナダムシのような人に宿る寄生虫にしてしまうものです。サナダムシはウイルスのように人を殺してしまうことはないです。宿っている宿主を殺してしまっては自分自身も死んでしまうので、宿主から栄養分を吸い取り、自分は働かず遊び周り、生かさず殺さずで好きに生きるのです。
それが、最近極一部の専業主婦だけでなく、企業の経営者にもそのような人がいるようです。そして、それを後押しするかのような、派遣労働者法を変えようとする動きもあります。その法律のある一面だけを見ると、お互いに利点があるような都合のよい説明をしています。ものには何でも陰と陽、表と裏、長所と短所があります。この法律も利点や良い点ばかり説明するのではなく、デメリットや悪い点そして雇用者にとって都合の良い解釈でなく、働く人の立場に立った考えで説明してほしいものです。
ある一部の人が、労働者である国民に寄生するような、ことにならないでほしいものです。

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原始感覚

操体法を創出した橋本敬三氏の言葉に次のようなものがある。「医学を必要とする人は人間の世界だけ。野生の動物ていうのは、自分で自分からだを治す方法を知っている。自分の勘で治してしまうんですね。勘ーー私はこれを原始感覚とも言っているが、この感覚は本来人間にも備わっているものだ。自分の原始感覚に従って、自分のからだに合った行動をとったり、食べ物をとったりする。人間はこの感覚に素直に従っていれば、その心身の可能性を最高度に発揮することができるのに、ただ意識過剰、知識過剰のため、この感覚の働きが抑えられ、くらまされているのです。」(からだの設計にミスはない)
わたしは、以前から健康な食事のしかたは、身体が欲しがっているものを食べることと考えてきました。頭であれが食べたいこれが食べたいと思うのでなく、身体が自然に欲しているものをいいます。

頭で考えて食べたいと思うものは、どうしても欲がでて足るを忘れ、必要以上に貪ってしまうと考えています。
人の身体はもともと、飢餓に強く飽食に弱いものです。そのため日本など食べることに困らない地域を見ると、現代の生活習慣病などは身体を動かさなくなったことと、飽食の弊害のことが言えると考えています。

食事の取り方の考え方、美味しく栄養のあるものを沢山とか、移動するのも歩くより車で移動する。ものを持ち運ぶのも昔に較べるとはるかに重いものを持たなくなりました。日常の生活も便利になり身体の動かし方が楽になり、身体が怠けるようになてきています。熱さ寒さへの過ごし方も、冷暖房機器の発達にずいぶん意識しなくなりました。それは身体の感覚を鈍らさせてしまっているといえるでしょう。昔は、色々なことに対してそれぞれ、その状況に応じて考えて対応し、また身体自身も自律的にセルフコントロールされ、周りの環境に適応していました。しかし現代社会では、その状況に応じて機械などのマニュアルを見て機械を動かして過ごしてしまって、人の動物としての本来持っている能力を使わずに過ごしているといえるでしょう。これでは、ますます、原始感覚が衰えてしまうでしょう。そうなれば、いずれは人間は自然界の中で生きて行けなくなるのではと杞憂しています。
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元宵節

今日は、旧暦でいうと正月十五日で望月(満月)です。中国などでは元宵節としてお祝いがされます。
日本では、小正月としてお祝いされます。正月は別に元月とも言われ、元月の最初の望月の宵(夜)から元宵節と言うそうです。
中国では、春節につぐ大切な祝日になり、アンコの入った饅頭である元宵を食べるそうです。


元宵節の伝説を一つ。
古く大昔、いたる所に猛獣がたくさんいて、人間や家畜に被害をもたらしていた。このままでは生活に困るので、人々は猛獣を退治する行動を起こしました。ちょうどそこに神様の鳥が人間の住む世界へ迷いこんできました。神の鳥と知らない猟師は撃ち落としてしまいました。
天帝がそれを知ると激怒し、直ちに命令を下しました。神兵神将に正月十五日、人間界へ行き火をつけ人と家畜、財産などすべてを焼き払うようにと命じました。それを聞いた天帝の娘は心優しく、下界の人々が災いを受けるのをかわいそうに思い、危険をかえりみず地上界へ降り、天帝が罰を与えることを伝えました。人々は大変驚き「どうするべきか」と話し合い、「正月十四、十五、十六日には皆は、自分の家で赤い提灯をつるして飾り付けをし、爆竹と花火をあげる。天界からそれを見た天帝は、下界の人々がみな焼け死んだと思うだろう」、だろうと話あいました。
正月十四日の夜、天帝が人間界を見下ろすと赤い光が輝いていて、天にまで声が響きわたりました。このようなことが三日間続いたので、天帝は火が盛んに燃えているのを見て、人々を懲らしめられたと思ました。これにより人々は自分の命と、財産を守ることができました。
それにより毎年正月十五日になると人々は自分の家で提灯をつるし花火を上げるようになったと言われています。

元節には「三元節」があります。
旧暦の正月の十五日は上元節、七月十五日は中元節、十月十五日は下元節と呼ばれ天界には、上、中、下、3つの元を管理する天、地、人という三人の役人がいるい。その中の天の役人は楽しいことが好きなので、上元節の時に提灯に明かりを点します。そのことから旧暦の正月十五日にこの習慣があります。


二月三日は節分でしたが、日本では本来節分は年に四回あります。立春、立夏、立秋、立冬の前日が節分です。
日本には、五節句・二十四節気以外の、季節の移り変わりの目安とする雑節というのがあります。これは、農業に従事する人々は二十四節気では十分に季節の変化を読み取れないため、その補助をする為に考えられた日本独自の暦です。
旧暦では、立春の頃が一年の始めとされ、最も重要視されています。そのため節分といえば、立春の前の日を示すようになり、立春を新年とすると、節分は大晦日になります。
ただ、旧暦の太陰太陽暦では、新月の日が朔日で一日になります。そのため、旧暦では年内に節分がある年、年をあけてから節分がある年があります。今年は旧暦正月四日が節分でした。
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これからのゆくすえ

いま、地方のあるところでは、一つの仮想の敵をつくり出したり、一つの事例に焦点を絞ったりして、それを攻撃することにより支持を集めている勢力がある。それは、地方だけでなく最近中央でもそのような風潮の流れが起き出しているように思えます。
そのことに対して、過去の歴史を振り返ると日本には偶然起きてしまて、それは仕方なかったと見る風潮があるように思えます。それは政治の世界のおいてはあってはならないことであり、たとえ第一次世界大戦の勃発のように偶発的な出来事が引き金になっても、そのように解釈して済ましてはいけないものです。
しかし、いま日本の周囲では互いの外交的駆け引きのなかで、気生臭いやり取りがされているように思える、国家がなしたやり取りやその行為の結果は、偶然起きてしまて仕方なかったでは済まされないものです。それはその当事者が起こしたものでその責任はその人にあるものです。しかし、政治や外交のの世界ではその最大の被害を被るのは国民であり、またその責任を最終的に負わされるのも国民です。

今、日本の世論はだんだん排他的な風潮が強くなり、大きな流れに沿わないものをパッシングするような風潮も強くなっています。そうなれば人々はだんだんとものを冷静に見られなくなり、意見の違う人の話も聞くことができなくなり、お互いの立場を理解し合い認め合おうとすることもできなくなってきます。

戦後少しづつ手に入れてきた、民主主義や人権意識が根付いてきていますが、それが空気のようになり大切なことだと意識しなくなってきています。それが気が付いたときには、だんだんと空気が薄くなってきているということのないようにしたものです。

日本人は権利は与えられるものだと思ってる人がいるようです。太平洋戦争の敗戦により戦中の軍国主義体制は解体され、戦後の民主主義制度が示され与えられたといってもいいでしょう。そのなかで安保闘争や労働争議や学園紛争などの混乱がありました。それは、市民が自分たちの権利を掴むためのものでしたが、いつの間にかそれらの運動は静かになってしまいました。

ペットを飼って人はよくご存じですが、高等動物ほどしつけが難しいものです、賢い動物はいろいろなものに興味を持ちまた遊びもします。それと同じように、教育を受け人権意識や民主主義の意識の高い人は、その時の政権に対しても盲目てきではないです。状況を見極め自分の立場を主張します。近代的な民主主義国家はそれらの声に対して、声を聞き入れてお互いが共に歩める道を見つけだしていくものです。
それができない国は国政が安定しなかったり、内乱に陥ってしまい国民がつけを負わされてしまいます。為政者はそのその点を充分にしっておいてほしいものです。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 東日本大震災追悼式で安倍首相は原発事故に触れなかった。
    竹林泉水 (03/18)
    今一度野田首相が宣言したように、安倍総理は原発事故は収束したと本当は言いたいのでしょう。政府は必ず嘘をつく、それは、オリンピックの施設建設や、豊洲市場もそうです
  • 東日本大震災追悼式で安倍首相は原発事故に触れなかった。
    アジシオ次郎 (03/18)
    おはようございます。

    今年の東日本大震災追悼式典で福島第一原発事故に言及しなかった安倍総理だが、未だに原発事故処理が解決していない、避難区域解除も進んでいな
  • マンションの挨拶禁止
    竹林泉水 (03/13)
    アジシオ次郎さん
    コメントのお返事大変遅くなり申し訳ありません。
    いまのよのなか、スマホが行き渡り本当におかしくなってきた感じですね、友達と集まってもみなそれぞ
  • マンションの挨拶禁止
    アジシオ次郎 (03/01)
    こんにちは。

    マンションで挨拶禁止って、正直近所づき合いを否定するようなものだし、挨拶をしっかりすると言う人としての常識に思いっきり反する行為だと思います。
  • これからの世界のゆくへ
    竹林泉水 (02/20)
    わたしには、トランプ大統領のメディア批判は、日本の首相を見習っているように思えてしまいます。
    アメリカは自由と民主主義国の国でこのようなことはないと思っていまし
  • 軍隊は国民を守るにあらず国を守るもの
    竹林泉水 (02/20)
    コメントありがとうございます

    自衛隊法にどのように明記されていようが、文官と武官との考えの違いはあるのではないでしょうか。
    栗栖弘臣の言ったことは、上級指揮官
  • これからの世界のゆくへ
    アジシオ次郎 (02/18)
    こんにちは。

    アメリカのトランプ大統領のメディア批判は、自分に都合の悪い話をする者はケチョンケチョンにこき下ろすと言う子供じみた言動にしか見えないが、自分に
  • 軍隊は国民を守るにあらず国を守るもの
    まり姫 (02/07)
    自衛隊法第三条に人命救助をする仕事として書かれていますよ。
    主たる任務ではないけれど、副次的任務としてきちんと規定されています。
    元統合幕僚議長の述べていること
  • 世界の民主主義が行き詰
    竹林泉水 (01/26)
    以前から時々コメントされるのですが。
    コメントを投稿されても、ロシア文字のような文字化けや、タグを書き込みそれがそのまま表示されるコメントがります。

    そのよう
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