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天台小止観を読んで 5

天台小止観 方便行

第五章 方便の行 

方便とは、坐禅とは涅槃の道に入るための仮の手段ということでしょう。
でその行には五つあるといわれている。
一に欲、
二に精進、
三に念、
四に巧慧、
五に一心。

一の欲は、妄念の貪欲からくる欲ではなく、自分自身の向上心のことです。心の迷いから真実でないものを、真実であると考えてしまい、迷いからうろたえ気が転倒した誤った考えを遠ざけようと欲する心です。
それは、「一切の善法は 欲をその本となす」と仏が云っているものです。
それを他の置き換えるなら、「志す」「願い」「好む」「楽う」とも言う。

二の精進は、
雑念を去って一心に仏道を守り、修行することに打ち込んで励むことです。
これは、修行をしているときは、夜も朝も気をゆるめずに、専精にして途中でやめたりしないことである。
仏が阿難に云っている。「諸仏は 一心に勤精進せるが故に、三菩提を得たり」

三の念とは、
世間は欺瞞や誑かしが多く、品がなく慎みがないものとして蓋をして、禅定と智慧は尊重して貴いもの念ずることです。この禅定を得ると、それが十分自分にそなわり、いっさいの神通・道・力を得られ、自分だけでなくその徳を、周囲の人にも分け与えることできるようになる。
だから、この禅定と智慧を念じることが大切なのです。

四の巧慧とは、ものの本質を見抜く智慧のことでしょう。
世間的な日常生活の世間的な楽と、修行の禅定での楽があるが、
世間的な楽は、実は楽が少なく苦が多いもので、惑わされるものが多く実体がないもので、それは真実なものではない。これ進むべき道が分からなくなるもので、これ重要ではない。
禅定の楽は、煩悩がなく無為自然であり、乱れがなくひろくゆったりとして、迷いがなく苦しい思いから離れられることができる、これはすなわち利のあることであり、大切なことである。
すなわち巧慧は、禅定を手際よくやりくりし巧みにその時々にあたるのに、その本質を見抜く鋭い洞察力をもつことといえる。すなわち炯眼な洞察力といえるでしょう。
そして、修行をするときは、今までに書かれてきたように、その方法を身につけるのには、心をおちつける法を自分のものにすることで、それが巧慧と言うものだとする。
五の一心とは、修行の方法に迷ったり、煩悩などに惑わされてはいけない、一心に修行することが、禅定・知慧の功徳を得られる修習の方法だといいます。
このことは、坐禅に限らずほかのどのようなことにも言えることでしょう。
そして巧慧・一心と説く。仏が
「智にあらざれば禅ではなく 禅でなければ智でもない」といっています。
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対話 赦し 融和 ネルソン・マンデラ元大統領

対話 赦し 融和
5日に死去したネルソン・マンデラ元大統領が死去されました。そのことについて、私は12月8日のブログに、大統領の就任演説の「肌の色や育ち、信仰の違いを理由に他人を憎むよう生まれつく人などいない。人は憎むよう生まれた人などいない。人は憎むことを学ぶのだ。もし憎むことを学ぶなら、愛することも学べる。愛は憎しみより自然に人間の心に届くはずだ。」「人種が融和する虹の国をつくろう」の言葉を載せました。
これは、彼の偉大な言葉ですが、それよりマンデラ氏偉大さは、アパルトヘイト政策により、国の絶対多数を占めている黒人が虐げられていました。そしてアパルトヘイト撤廃により、すべての人が平等に参加する総選挙が行われ、黒人のマンデラ氏が大統領に就任しました。それにより今までの憎しみによる、白人に対しての復習の報復や、暴動は起きなかったです。
このことは、私はすごいことだと思うとともに、マンデラ氏の指導力と影響力の大きさなどを、何と不思議なことだと思いました。
世界のどこを見ても、虐げられて差別され迫害を受けた民族は、相手を忘れず許すことはなかなかできないのは、宗教の信仰を守っている人でもできないのがは現実を見ればわかります。そして、同じ国のなかでもアフガニスタンやイラクやシリアなどの混乱を見ればその深刻さがわかります。
それを南アフリカは乗り越えて一つの国に纏まっていることは素晴らしいことだと思います。

マンデラ氏は
マンデラは1961年、軍事組織ウムコント・ウェ・シズウェを創設し、ゲリラ活動で白人政権への抵抗運動を開始しました。
1962年に逮捕され1964年に、反逆罪と破壊行為で終身刑を言い渡されました。それによりロベン島に収監され重労働の獄中生活を27年間強いられ過ごしました。1980年代に何回か早期釈放を政府から提案されるが、条件付きだと拒否し続けました。
1990年2月2日、白人政権のフレデリック・デクラーク大統領は、反アパルトヘイト組織の非合法化を解除し、マンデラを釈放しました。黒人が差別を受けるアパルトヘイト廃止です。
1994年に、黒人も白人もすべての国民が参政権を持った初めての政選挙でマンデラ氏は勝利し、大統領に就任しました。その後1999年に政界を引退しました。
マンデラ元大統領は、若い頃に投獄され重労働を強いられ苦渋の臥薪嘗胆の日々を過ごしました。そのマンデラ元大統領が、反逆罪で捕らえられた裁判で、「私は白人の支配に対して戦い、黒人の支配に対しても戦ってきた。私は、すべての人が調和し、平等な機会を持って共に暮らしていく、民主的で自由な社会という理想を抱いてきた。私はその理想のために生き、それを成し遂げることを望んでいる。しかしもし必要であれば、その理想のために死ぬことも恐れない。」と言いました。
しして、大統領に就任し「理解できる言葉で誰かに語りかければ、その言葉は彼の頭に入るでしょう。彼の言葉で語りかければ、その言葉は彼の心に届くでしょう。」と言い、対話と赦すことと、融和の大切さを訴えました。若い頃の苦渋の臥薪嘗胆の体験がある人の言葉だからこそ、人々は受け入れたのでしょう。
憎むことは簡単ですが、赦すことはなかなかできないものです。憎しみは憎しみの連鎖をうみ、復讐は復讐の連鎖をうみ憎しみは拡大していきます。マンデラもと大統領の「対話 赦し 融和」の大切さを、今いきる世界中の人はこの三つの言葉を深く考えなければならないと思います。
今日、マンデラ元大統領の追悼式が行われオバマ大統領や歴代のブッシュ前大統領夫妻やクリントン元大統領やカーター元大統領も出席する予定です。各国の首脳や国際機関の代表ら90人以上も出席されます。
日本からは、安部首相は出席しないですが、皇太子殿下が出席されます。わたしは、国会も閉会したことだから、日本からも、アメリカのように首相は忙しいでしょうから、せめても代理として元首相なども出席して欲しかったです。

多くの国の元首や元元首の葬儀の時に、よく弔問外交がなされます。しかし、マンデラ元大統領の葬儀はそのような駆け引きより、世界の平和につくし多くのことを教えもらいました。そのことに対しての、悔やみ愁傷の気持ちを表すために行くのでしょうから。

あたらしい情報を追加します。

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iPS細胞は現代のプロメテウスか

プロメテウスはギリシャ神話に出てくる神です。

プロメテウスは人間を創出して、オリンポスの山に登り、火を盗み人間に渡します。それにより、ゼウスの怒りを買い、コカーサスの岩山に貼り付けられ、大鷲に内臓を喰われる苦役に処されるが、最後にプロメテウスは大鷲を退治し、ヘラクレスに助けられる。
よく、原子力の火はプロメテウスに例えられます。原子力は発電などの平和利用をすれば、人類にとって大きな利益をもたらします。しかし原爆や福島の原発事故やチェルノブイリやスリーマイル島の原発事故のように一度事故がおきると、人間にとって大変なお荷物になります。また事故が起きなくても、放射線汚染物の処理や保管法などは未だどのようにしたらよいのか未解決です。。

iPS細胞は人のあらゆる臓器の細胞をつくり出す可能性を持って言われています。そして実用への臨床実験も進んで、網膜治療に応用さえようとしています。それにより今まで治らないとさえた病が治療できるようになってきています。しかし、この技術は一歩間違えると、人造人間やクローン人間などを可能にし、プロメテウス火にもなりかねないものです。
そうならないためにも、
この、iPS細胞による開発の情報は常にオープンにされ、倫理機関なによるチェックと、そのチェックの内容は一般の市民などが知ることができることを保障されるべきでしょう。
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情報の公開とはなんだろう

開示のいや間違った、海自すなわち海上自衛隊員が、上官や同僚からのいじめで自殺したことについて、海自はいじめがあったかアンケート調査をしました。遺族はそのアンケートを開示するように求めたが、海自は廃棄したといっていました。しかし、それは廃棄されていなかったので、ある隊員がそのことを上司に報告したが、廃棄したことにして隠蔽しようとしました。そのため、人として良心的な隊員はアンケートが廃棄されていないことを公にしました。そのため、この隊員は懲戒処分になるそうです。
自衛隊ないのいじめは何も、国家秘密でもないです。
学校でのいじめを告発するのは、正しいことですが海自では違うようです。

民主党政権時代に尖閣列島での中国漁船のが、海上保安庁の船にぶつけた映像を、秘密情報でもないが公表しなかったです。それを保安官は暴露しました。それにより、保安官は非公開の情報を漏らしたとして、保安官は警視庁に国家公務員法守秘義務違反したとして、東京地検へ書類送検されました。保安官は海上保安庁に退職願を提出したが海上保安庁は退職願を受理せず懲戒免職または懲戒停職にするとしていたが、後日保安官は退職したました。

海上自衛隊と海上保安庁と組織が違うが、一方は組織の悪しき問題を告発したのが処罰され、公開するのは相応しくないと判断されたものを公開した方はお構いなしです。
この二つの違いどのように国民は受け止めたらよいのでしょうか。

また、民主主義日本のシビリアンコントロールされた近代な自衛隊だと思うのでこれは特殊でまれなケース思いますが。
ただ、昔の旧日本陸軍など日本軍の、新兵いじめは公然と伝統のように、日常茶飯事にされていたようです。その様子は多くの人が語っていますし、多くの映画の一場面としても語られています。五味川純平小説の「人間の条件」や水木しげるの漫画「敗走記」など色々なところで書かれています。そのことを考えると、いじめに関しては同じDNAが息づいているのでしょうか。
また、大本営発表の戦況報告のように虚位報道をして、情報隠しもあるのでしょう。

秘密法を拙速に強行成立させた人には、早く自衛隊を軍隊にしたいと思っている人たちもいます。その人たちはこの自衛官の処分は、どのような処分を望み考えるのでしょうか。
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「わたしが 正義について かたるなら」やなせたかし

「わたしが 正義について かたるなら」やなせたかし
このほんは、児童向けに書いた「未来のおとなへ語る わたしが 正義について かたるなら」の復刻版と言ってよいものです。
その中の冒頭の部分に次のようにありました。
「・・・・、ぼくもスーパーマンや仮面ものが大好きなのですが、いつもふしぎにおもういのは、大格闘しえも着るものが破れないし汚れない、だれのためにたたかっているのか、よくわからないということでうす。
ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものではにし、そしてそのためにかならず自分も深く傷つくものです。・・・・・」。これは最初の「あんぱんまん」の絵本(ふれーべる刊)の後書きに書かれているものです。やなせたかしさんは、今年10月に94歳でお亡くなりになりました。最後まで子供たちに「ゆめ」と「せいぎ」とは何かを、自分のつくり出したキャラクタが自らのアンパンの顔をちぎって、おなかを空かしている人に与えて、身を切っての正義とは何かを考えさせました。

世の中は、正しいことはその時代とともにかわります。それは倫理観なども変わります。戦争では戦争に勝った者が正義になり、負けた者は粛清されてゆきます。また、世の中の価値観や倫理観も、逆転してしまいます、戦前は国家のため国民全体のためと言われ、国の政治は正義とされまし。戦後は新憲法のもとに、人としての尊さが冒されないよ、人としての権利が大切とされています。
しかし、最近の世の中の雰囲気は、だんだんと「公益のため、全体のの秩序を整える」ことが重視される方向に進んでいます。
公益とはその時代々々、政権によって変わるものですから、時々で今後の世の中の倫理観や道徳観もかわってゆくでしょう。。

やなせたかしさんは言います、
「ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものでないし、そしてそのために自分が傷つくものです」。「正義はある日突然逆転する。 逆転しない正義は愛と献身です」。だからアンパンマンは、自分の顔を困っている人に分け与えたり、ボロボロのマントだったり、悪口を言われてもだまって笑っているのでしょう。

繰り返しですが、正義はその時代につれ、変わってゆくものです。
そのなかで変わらないものは、アンパンマンの歌にやなせたかしさんは込めていると思います。
「アンパンマンの歌」は、やさしいことばで書かれていますが、内容は非常に難しいです。
「そうだ うれしんだ
 ・・・・
 たとえ 胸の傷がいたんでも
 ・・・・
 愛と 勇気だけが ともだちさ
 ・・・・
 たとえ どんな 敵が あいてでも
 ああ アンパンマン
 やさしい 君は
 ・・・・     」

このほんは、児童向けに書いた「未来のおとなへ語る わたしが 正義について かたるなら」の復刻版と言ってよいものです。
その中の冒頭の部分に次のようにありました。
「・・・・、ぼくもスーパーマンや仮面ものが大好きなのですが、いつもふしぎにおもういのは、大格闘しえも着るものが破れないし汚れない、だれのためにたたかっているのか、よくわからないということでうす。
ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものではにし、そしてそのためにかならず自分も深く傷つくものです。・・・・・」。これは最初の「あんぱんまん」の絵本(ふれーべる刊)の後書きに書かれているものです。やなせたかしさんは、今年10月に94歳でお亡くなりになりました。最後まで子供たちに「ゆめ」と「せいぎ」とは何かを、自分のつくり出したキャラクタが自らのアンパンの顔をちぎって、おなかを空かしている人に与えて、身を切っての正義とは何かを考えさせました。

世の中は、正しいことはその時代とともにかわります。それは倫理観なども変わります。戦争では戦争に勝った者が正義になり、負けた者は粛清されてゆきます。また、世の中の価値観や倫理観も、逆転してしまいます、戦前は国家のため国民全体のためと言われ、国の政治は正義とされまし。戦後は新憲法のもとに、人としての尊さが冒されないよ、人としての権利が大切とされています。
しかし、最近の世の中の雰囲気は、だんだんと「公益のため、全体のの秩序を整える」ことが重視される方向に進んでいます。
公益とはその時代々々、政権によって変わるものですから、時々で今後の世の中の倫理観や道徳観もかわってゆくでしょう。。

やなせたかしさんは言います、
「ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものでないし、そしてそのために自分が傷つくものです」。「正義はある日突然逆転する。 逆転しない正義は愛と献身です」。だからアンパンマンは、自分の顔を困っている人に分け与えたり、ボロボロのマントだったり、悪口を言われてもだまって笑っているのでしょう。

繰り返しですが、正義はその時代につれ、変わってゆくものです。
そのなかで変わらないものは、アンパンマンの歌にやなせたかしさんは込めていると思います。
「アンパンマンの歌」は、やさしいことばで書かれていますが、内容は非常に難しいです。
「そうだ うれしんだ
 ・・・・
 たとえ 胸の傷がいたんでも
 ・・・・
 愛と 勇気だけが ともだちさ
 ・・・・
 たとえ どんな 敵が あいてでも
 ああ アンパンマン
 やさしい 君は
 ・・・・     」
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身体に関する言葉について 6

身体に関する言葉について 6
のど仏
喉仏の甲状軟骨と頸椎の二番目の軸椎骨

  環軸0
  

甲状軟骨は男性の場合喉のしたに少し出っ張った処を喉仏といい、キリスト教などではアダムのリンゴと言います。
火葬斎場でよくこれが喉仏と言うのがありますが、あれは実は喉仏ではないのです。本来の喉仏は軟骨ですから、火葬の時に燃えてなくなってしまいます。では斎場でこれが喉仏とい示されるのは何かというと。首の骨である頸椎の二番目の骨です。頸椎の一番目を環椎骨といい輪っか状の形をし、二番目の軸椎骨が喉仏と言われるものです。
軸椎骨の軸が環椎骨にはまり、首を左右に自由に回すことができるのです。
頸椎に限らずほかの脊椎の骨はすべて神経などが通るように環状になっています。そして脊椎を保持したり動かすための突起がでています。その突起の部分が手を合わせているように見え軸の部分が頭に見えるので、喉仏と言われているのです。

甲状軟骨は喋ったり嚥下や気管と食道の蓋を分けるのに重要なものですが、ここでは書かずに別の機会に書いてみたいと思います。


この「環椎」「軸椎」を使う日本の楽器があります。「顎振り三年」といわれ稽古が難しと要するという尺八です。
顎振りといいますが、実際は首を振る動きで、尺八の音程を変えたりビブラートを利かせることができます。
首すなわち頸椎の七つの椎骨を動かすのでなく、主に第一の環椎と、第二の軸椎を動かすようです。
わたしは、尺八は無学なので間違っているかもしれませんが、前後にうなずくようにして音程を変え、左右に首を傾けるようにしてビブラートを利かせるそうです。


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ニュースを読んで 加筆訂正

記事の一部を訂正

国際原子力機関(IAEA)は、三重水素(トリチュウム水素)の今後の取り扱いについて、放射線を取り除くALPSでは無理なので、国の基準以下のもを貯め込むと今後貯まり続けてしまう。そこで今後は安全基準以下に薄めて海に放出する方が現実的だとし、そのような選択肢もあると助言しました。
日本近海に放出すると生物環境への影響や、風評による海産物への影響も心配されます。
菅官房長官は、IAEAの助言に対して「安易な放出はしないという方針は変わらない」と名言しています。
・日本には超大型のタンカーをたくさんもっているので、タンカーで太平洋の真ん中や南極海にで持っていき捨てたらどううか。
・高濃度に濃縮して、ロケットで宇宙に放出してはどうだろうか。(タンカーを使って捨てる、ロケットで宇宙に捨てるは冗談です)
いずれにしろ早く処分をしなければならないです。

また、原発事故による被曝の健康被害は、作業員を含め地域の住民やボランティアで一時的にせよその地域に入った人に、今後10年 20年 30年後に出てくるおそれを否定しきれないです。今後東京電力と日本政府はどのようにそのことを見据えて取り組むのであろうか。未だに70年前の原爆による、放射線被曝の健康被害が続いています。
それに対し早いうちから対策をとっておかないといけないでしょう。
また、原発の技術を輸出しているが、海外に建設した原発で事故が起きたとき、その責任は誰が負うのか。国の責任となり国税を使われ、国民の負担にならないように願うのみです。

・・・・
中国の大気汚染
深刻な健康被害 今後20年 30年後はどうなるでしょうか。
日本に直接関係するからか、中国の大気汚染ばかり、ニュースになり問題になっています。石炭の大量消費国で経済発展の著しいインドや、東南アジアの新興国も、大気汚染が問題になってきているそうです。それらの国には深刻な問題はないのでしょうか? いや問題はあるが日本であまり報道されていないだけでしょうか?。これは地域的な問題いでなく、地球規模での問題だと思います。日本は隣国である中国の大気汚染は、偏西風にのって日本にも飛来するので重大な関心があります。これからは世界規模でみると他の地域にも関心を向ける必要があると思います。マスコミはそれらの地域の状況も伝えてほしいものです。
また、冬になると中国の大気汚染は深刻になります、それは大陸に高気圧が居座り、それにより空気が停滞して汚染物質が拡散しにくくなるからです。しかし、このことは青空が出ていて地域的には高濃度の大気汚染がなくても、地球全体での空気中に浮遊する汚染物質の総量は変わらないです。そして、その大気汚染の影響は大陸からの偏西風に乗り日本にやってきます。さらに太平洋上空にただよい、やがて海に落ちて海洋を汚染します。
これらを解決すっるには、日本の厳しい煤煙規制の法律などの環境への規制の対策法を、新興国やこれからの新興国にその法の理念やノウハウの技術支援をすべきでしょう。また、環境への対策の科学技術も積極的に売り込んだり援助や支援なども積極的にすべきです。
なかに、それをすれば技術が盗まれる、新興国に追い越されてしまうという人がいます。しかし、そのようなことを言う人は、自分で自分の首を絞めるようなことです。漆黒の宇宙の浮かぶ、青く美しい宇宙船地球号の、お互いがその一員でことを忘れているのでしょう。

・・・・
新聞の広告を見ていると、油を使わずに揚げ物ができる調理器具が載っていました。コノ調理器具、油は体内にコレステロールが溜まり体が悪いからと人気があるからとも聞きます。
油の取りすぎは体に良くないと思います。しかし、牛肉などの肉を食べ、その調理に植物性油を使わずに調理するのが、悪玉と呼ばれるコレステロールを貯めないかといえば一概に言えないと思います。私が聞いた話では植物性油は動物性油に対して効果的だと聞いたことがあります。
動物性油は体に悪く、植物性油は体にいいと聞きますがそえは短絡的だとされます。また、植物性油は酸化されやすいことも事実で、酸化した油は健康に悪いと言われています。そして、植物性油と動物性油の取り方が大切だとききました。
植物性油5と動物性油2ぐらいの割合で、油の摂取量を控えることも大切なようです。控えるのであって肉食が多い人はともかく、あまり肉を食べない人は油の摂取量はそんれほど気にする必要はないのかもしれません。
いずれにしろコレステロールの、血中濃度が高くなると動脈硬化の要因となるので注意したいものです。

・・・・
ベトナムでは高潮の被害が多くなっていると聞きます。そして、ホーチミン市では、月に2回浸水するところがあるそうです。この原因は、地球の温暖化による原因が一つでしょうが、地下水の汲み上げによる、地盤沈下による問題もあるのかもしれません。かもしれないと書いたのは、ニュースでは工業の発展により、工場の地下水の汲み上げのことは伝えていないからです。
わたしが、地下水の汲み上げではないかと思ったのは、日本でも高度経済成長黎明期に、大阪などの工業地帯では地下水の汲み上げにより、浸水が深刻な問題になっていたからです。それにより防潮堤がつくられ、橋からの潮の流入を防ぐため、橋への両岸にのゲートが作られ閉められ、車が通行止めになり、通勤電車も運行停止になったことはまだ私の記憶に新しいです。

・・・・
NHKのBS放送に世界のトップニュースの紹介する番組があります。これをみていると、イギリスやオーストラリア、フランスなどの放送局のニュースキャスーのなかには、昔からその地に住んでいる人、すなわち肌の白い人だけでなく、それ以外の東洋やアフリカや南米の出身者と見える人がニュースを紹介しています。
それに比べると、日本の放送局はNHKを含め民放は、日本人や欧米人を使っているようです。今日本には多くの東南アジアの人が働いてきています。

・・・・
今の国会で最大の焦点となり成立した特定秘密保護法により、陰が薄くなっている法律がいろいろな法案が成立しています。しかしそれらの法律のことについては、ほとんどマスコミは報道していないです。これらのことについて新聞は、特定秘密保護法の記事が中心になり、それらの報道が縮小して影が薄れてしまっています。これは報道者としての使命を半ば放棄してしまっているように思える。

・・・・
CNNによると、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは5日までに、北朝鮮に強制収容所があるとされ、そこで深刻な人権侵害が起きていると発表し、国際社会や国連は北朝鮮に働きかけるよう警告しています。子供を含め20万に以上収容されているとしている。
政治犯らを拘束する北朝鮮の強制収容所の最新の衛星写真を公開し、生活棟や生産施設などが拡大されているとの報告書を発表した。
ある収容所の生活棟が拡張され、依然として圧政が続いている恐ろしい現実を示しているとしています。
衛星画像によるとある収容所での鉱業、林業や農業などの経済活動が目立ち、なかには、収容所の広さが約560平方キロの所もあるそうです。
また、アムネスティ・インターナショナルは、様々な暴行や虐殺の事例も紹介しえ、国際社会へ蔓延する人権侵害に対しての国際社会に対応を促している。
そして、新しい情報が飛び込んできました。
改革派とみられ経済改革に積極的だった北朝鮮No2の張成沢氏が国家転覆を画策として失脚し死刑執行され粛清されました。反党・反革命的な分派行為や不正・腐敗行為があったとしています。逮捕され裁判にかけられ、死刑が執行されるまで数日です。今後ますます国際社会から孤立する道を歩んでしまうのではないでしょうか。そして、権力体制維持のためますます、粛清が行われ強制収容所などで深刻な人権蹂躙が行われるおそれがあります。
国際社会は北朝鮮の国民のために、それらに対してどのようにシグナルを送ったらよいでしょう。

・・・・
12月3日にも書きましたが、地方と大都市の財政の格差あを是正して、地方の税政の安定化を改善しようと、地方税収の地域間格差是正をめぐり、総務省と東京や大阪が猛反発しています。
今時点、行政サービスのサービスは大都市は充実してますが、地方の過疎地は運営自体が危ぶまれるほど、財政が逼迫しているところが多くあります。
大企業の本社が集中する東京都の税収は、住民1人当たりの税の収入は、最も少ない奈良県の5.3倍だそうです。また、地方税収全体の格差は、東京都は最も少ない沖縄県の2.5倍だそうです。
つまりり、住民サービスもそれだけの違いが出てくることになります。
そこで、総務省は偏重して地方税収の偏りを是正するため、地方交付税は、国税の所得税、法人税、消費税などの一定割合を自治体に配分する仕組みになっています。東京一極集中が進み続け格差は拡大し続けています。
そこで、総務省は地方税制の抜本改革を検討すだしたのです。
これにより、消費税率があがるこちにより、税収のアップを見込んでいた東京都は「税の配分を国が勝手に決めるのは地方分権と逆行した話。不合理な見直しが強行されれば、福祉改革や災害対策、五輪・パラリンピックの準備にも支障が出かねない」と猛反発しています。
いろいろと税収の取り合いは、明かないでしょう。それより企業が東京に集まらないようにし、逆に地方に逃げていく、地方に進出方法を考えて、地方の税収を伸ばすことが、日本経済のためにもなるとおもいます。しかし、それは東京の反対もあるだろうし、難しいことだとおもいます。

・・・・
中東にある死海は、体が水に浮くことで知られています。そのため世界的な観光名所にもなっています。しかし、毎年1メートル程の速さで水が下がっているそうです。
そのため、死海の消滅を何とかしようと、周辺のイスラエル、ヨルダンなどが200キロ離れた紅海の水を引こうとする計画があるそうです。
死海の水位の低下は、周辺の農業用水の需要が高まり、死海に流れ込む水量が減ったことによるものだとされています。このまま水位が低下が続くと、死海は消滅する危機に直面しているそうです。
イスラエルとヨルダン、パレスチナ暫定自治政府は、9日に死海から200キロほど南にある紅海の水を淡水化して、死海までパイプラインを引く計画に合意したそうです。
この計画は周辺国の慢性的な水不足を解消することを目的としているため、死海に流れ込む水の量は、水位を維持するには十分とは言えないそうです。
また、地元の環境団体からは海水の流入により、死海の環境に大きな影響が出るのではないかと心配されています。それはともあれ、イスラエルとヨパレスチナとが話し合う場が増えることにより、互いの緊張の緩和になればとも思います。

・・・・
和食が、ユネスコの食文化を無形文化遺産に登録されました。
登録された理由は、「和食」の食文化は、世代をこえて受け継がれている、地域の結びつきを強めているなどだそうです。
「和食」の食文化の登録を目指のは、京の料理人が作る「日本料理アカデミー」で、その理由は、子どもの好きな食べ物のベスト3が、ハンバーグ、カレー、スパゲッティで、和食が入っていなかったことからだそうです。
ともあれ、和食はきめ細やかな心遣いつまっています。
食材を丁寧に扱う、季節の素材を生かした調理、料理を馳走し、饗応する心遣い。また郷土やその風土にあった料理な、いま多くの日本人が忘れていっているものを、これを機会に見直すことができればと思います。
身土不二と言う言葉を、思いだし豪華な料亭料理だけでなく、田舎の家庭料理をも見直すことができればと思います。

・・・・
硫黄島には自衛隊の基地があります。その基地の滑走路の下に、約1800か所で遺骨が埋まっている可能性があるそうです。そのため防衛省は遺骨を収集するため、滑走路を移設するかどうかを決めるそうです。
防衛省は去年から「探査レーダー」を使って長さ1800メートル余りの滑走路の下を調べたところ、およそ1800か所で遺骨が埋まっている可能性があることが分かったそうです。また、当時の地下壕ごうも見つかり政府は、もう少し調査結果を分析し、滑走路を移設して遺骨を収集するかどうか決めるそうです。

・・・・
TPPの年内合意を正式に断念したようです。
日本が正式にTPP加盟するときから、年内合意を目指すといっていましたが、初めから年内合意を目指すこと自体無理があり、日本にとって不利益をもたらすことは明らかでした。まずは日本に不利益な合意がどれだけ回避されているのか、また日本にとって厳しい条件で合意したことを、政府はまずは明らかにしておくべきでしょう。それが国内の産業や農産業に従事する人が、準備する時間を得ることにより利益を守ることになり、しいては国益を守ることになるでしょう。
来月の交渉に期待しているようですが、来月と言わず日本の利益を守るため、何を守り何を推進したらよいかを考え選んで交渉を進めて欲しいものです。

・・・・
最高裁判所は性同一性障害により、性別を女性から男性に変更した男性から生まれた子供を、その男性を父と認める判決を出しました。
夫婦間に対して第三者から提供された精子で妻から生まれた子供を、民法の「妻が婚姻中に懐胎した子は夫の子と推定する」と772条にあり、血縁関係より、今の夫婦間の実態の事実を重視したものです。
この問題は、夫が不妊症で第三者から精子提供を受け、産まれた子供にも同じことが言えるでしょう。
遺伝子的に夫婦間の子供と、法律上の戸籍による夫婦間に生まれが子供と、法的な差別があってはならなと私は思います。
この判決に対して、伝統的な家族関係を崩すものだと反対する声もあるようです。また、遺伝子的に生まれた子供が、同じ遺伝子を持つ人と、結婚してしまう可能性があると言う人もいます。しかし、このことを問題にすると、問題の視点がすり替えられてしまいます。子供は血縁関係がなくても、血の繋がった子供と同じ権利を与えられることは、憲法上で保障され守られるべきものといえます。
日本は昔から血縁社会だとよく言われますが、歴史の事実をみるとそうとは言い切れません。むしろ血より名を残すことを大切にしてきています。武家でも商家でも、男の第一嫡出子であろうとも、その子供が家に合い行状ならば廃嫡し、時には勘当し絶縁してしまい、外から養子を入れています。だから、日本の伝統的な血縁による家族関係を崩すものだと言う指摘は当たらないでしょう。
また、遺伝子的な兄弟が結婚する可能性があると言いますが、これは今回の生まれた子供の権利の問題とは別の問題です。同じ土俵に上げて、一つの問題のとして考えるべきものではないです。
してなによりも、第三者から生まれた子供を、嫡子出として認めないなら、その前に人工妊娠や性転換技術の、科学技術の開発とその利用を禁止すべきでしょう。

・・・・
日本の公共放送が、なかよし放送局になるのだろうか。
NHKの松本正之会長が5日の定例会見で、退任表明表明しました。
安倍首相のの側近は「原発とかオスプレイとか、NHKの放送がひどいと聞いている。ほかの国の国営や公共放送で、あんなに政府をたたくことはない」と批判したり、「NHKの病巣は深いみたいだから、外から会長を持ってくるしかない」と話し。官邸首脳は数日前に「松本氏には代わってもらう」と周囲の人に言っていたと言われます。また、ほかのことを見ても、自公の両党が政権を取り戻すと、官邸主導で日銀総裁、内閣法制局長官などと人事を入れ替えています。
そして、その上に会長の任免権を持つ経営委員会に、安倍首相は自分に近い人を4人送り込んで、「お友達人事」といわれています。
政治に中立であらねばならない公共放送であるNHKにも、官邸主導の人事をしようとしてることに対して、松本NHK会長を続投を希望する声が多いなか、続投を断念してたのは、松本会長の意志の顕れとも受け止めている人もいます。
今後、会長が替わり、政権の意向をくんだ会長になると、公共放送としてのNHKでなくなり、国営放送になるのではないかと憂える人もいます。

・・・・
自動車の自動運転技術には、目覚ましいものがあります。衝突防止のために、赤外線センサーや音波による前方の霜害物検知、二台のステレオカメラで前方の障害物の形や距離の検知。また、それらによって検知された障害物の、衝突防止のための制御装置。道路の付けられた装置や、周囲の形状を検知とGPSによる、目的地への自動走行などもGooGleが開発して実用化に向かっています。
しかし、これらの技術も事故を防止するものであって、決して人間が車の運転から解放されるものではないです。あくまでも車の運転は、人が主体的に運転されるものです。その点を開発者も、車を運転する者も勘違いしてしまってはいけません。
現在の日本の高速で走る新幹線は、完全に自動運転ができる程の技術があると言われていますが、運転手が乗務して。一方街中を走る新交通システムと呼ばれる、鉄道は完全無人運手がされています。

・・・・
マンデラ氏の逝去によりいまの南アフリカの現状を今一度目を向けてみることが大切でしょう。
マンデラ氏が終身刑を科せられ、その後にアパルトヘイトが撤廃され釈放されました。そしてすべての国民の選挙によりマンデラ氏が大統領に選ばれました。それにより南アフリカのアパルトヘイト問題や、それにより生まれてきた貧富の格差が解決されたものではないです。
マンデラ氏が大統領になったときが、新しい南アフリカの第一歩とすれば、マンデラ氏の逝去を第二歩として貧富の格差が縮小亡くなるものとなればと思います。
それは、国際社会の目が、シリアやソマリアなどに向いているように、南アフリカにも目を向け支援できるものは、何かを考えておこなっていかなければならないでしょう。
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動物園での異種の混合飼育

異種の動物を同じ檻の中で飼育されることがないが、福岡市動物園では、オラウータンとテナガザルの混合飼育されています。そして、動物園・水族館における環境エンリッチメント(飼育動物の“幸福な暮らし”を実現するための具体的な方策)の取り組みを表彰する。「エンリッチメント大賞」を受けたそうです。

このそして、オラウータンとテナガザルの混合飼育により、今まで見られなかった動物の様子が見られるようになってきました。子供のテナガザルが大人のオラウータンに寄り添い、オラウータンはテナガザルの毛繕いをするのが観察されるそうです。

野生では決して見られないことです。普段は隣接して住んでいることがあるが、二種の動物は交流をする事がないといわれています。
野生では互いに交流がないが、動物園の餌に不自由しない環境では、餌への縄張り意識などがないので、異種間の生存競争もなく、密林でのような変化のある環境でなく、坦々した凡々な日々を過ごすなか、二種の動物が互いに変化のある刺激をを求めた行動ではないでしょうか。

動物園でなく家庭で犬と猫を同じ部屋で飼っていると、仲が悪いとされる二匹は、互いに興味をもちじゃれ合うことが、インターネットなどの画像サイトによく流されています。動物行動学と言う学問が有るそうです。二種の違う動物が何故そのように、お互いに関わるのかという、視点でこのオラウータンとテナガザルの行動を見ると面白いのではないでしょうか。

そして、人間の世界に置き換えて考えて見るとどうなるのでしょう。現代の人間社会は互いに、争いが絶えず戦争をしています。
しかし、原始の狩猟採取時代は人間は争いをしなかったといわれています。自分達の狩猟区域の争いはあったでしょうが、相手を相手を滅ぼしてしまうようなことをする時間と労力があるなら、食うに困って腹を空かしているなら、野に狩りに出かけたほう、争って怪我をしたり命を落とすよりよいはずです。
しかし、人類が農耕技術を発見する尾、食べ物が備蓄されるようになり、地域により蓄えの差がでてき、富の差が生まれてきました。そして、蓄えが底をつくとあそこに蓄えがあるから、手っ取り早く取りにいこうと、相手の蓄えを横取りしよう戦争が起き出しました。さらに、争いに勝った者は、負けた者に働かせ支配関係が生まれました。

話は戻し、野生の動物は自分が生き延びるために、日々食べ物を探し、自分の生命を生き延びるために、他の生命を奪い食べます。
しかし、動物園の動物は檻の中に閉じこめられ自由を奪われていますが、食べ物には不自由しないので、不要な争いがなくなり、野生では見られない異種間の関わりが生まれてくるのでしょう。

最後に、人間社会も足を知ることができれば、今も世界各地で続いている、争いも落ち着いてくるのではないでしょうか。
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日本文化とガラパゴスとは

江戸時代に幕府の鎖国政策により、日本の文化は独自の発展をとげ進化していきました。それにより幕末期に海外から来た人は、その西洋とは違った要素をもった文化に興味を持ち、たくさんの人が日本にやってき、日本を自国の文化や価値観の違いに、驚きその文化に価値観を見出し素晴らしい国だと、多くの本に著し祖国に紹介しています。
しかし当の日本では明治維新以降、明治政府の江戸文化の否定をし、西欧化を進める政策により、そして250年泰平の世が続いた幕藩体制より、明治政府への求心力を高めるため近代化を推し進めました。それにより、永く日本人は江戸時代は武士が威張って、一揆も多くあり庶民は虐げられて、待ちは汚れ汚いく発展から取り残されたと思わされてきました。
しかし、先に上げた日本に訪れた西欧人が書いた本を見ると、日本人は礼儀ただしく、江戸の町は、上下水道が完備していたし、食事を作るときの野菜くずや、下肥は近郊の農家が回収にき、肥料にしましたので町は美しく、ゴミ一つ落ちていない。治安も落ち着いて女性一人でも旅ができるなどと書かれています。
武士や公家と呼ばれた貴族社会、日本の土着宗教や神道また外来宗教である仏教などの宗教も、大陸とのつながりも亡くなり、それぞれ独自の発展を遂げています。
そして何より、歌舞伎や浮世絵などの庶民の文化も独自に発展していっています。
これらから、アジアの諸国と比べてても日本は特に西欧からみると独自の文化を育んだ国だと言えるようです。

日本が幕末期に開国を迫られ、明治維新が起きてから、150年ほど立ちますがそれと同じようなことが、現代の超ハイテクの機器である、携帯電話にも見られると言われています。
それは、日本のガラパゴス現象と言われている携帯電話です。日本の携帯電話は独自の通信方式を採用したため、ネット接続、カメラ、電子マネーなど最先端の機能を持ちながら、海外市場には通用できなくなりました。そして、アップルの「iPhone」などスマートフォンの進出により国際競争力を失ってしまいました。
日本の携帯電話は独自の通信方式を採用したため、ネット接続、カメラ、電子マネーなど最先端の機能を持ちながら、海外市場での通信方式が違うため、国際競争力がなくなりました。そして、、アップルの「iPhone」など高機能のスマートフォンがあらわれ、日本の市場に広がり日本の携帯電話は淘汰されようとしています。今後国際的な企画ができ、世界中同じ通信機器が普及してしまうのでそうか。それぞれん個性がある独自性が有っても良いとおもうのですが、このグローバルな国際社会のなかでは、それらは生き残れなくなってしまうようです。
それなら、世界が均一化して互いの差別や格差が無くなるのかというと、そうではなく逆に生活の上で差別化が拡大し、格差も広がり国家間の争いも増えてきているようです。
今一度、ガラパゴスとは何かを考え、独自性に進化する事の意義を考えてみたいと思っています。
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マンデラ氏の死後の南アフリカ

マンデラ氏が死んで1週間がすぎ遺体が埋葬されました。
自由と和解の精神を改めて、国民みんなで考えて、これからの南アフリカをつくっていく決意を新たにしたでしょう。

いまの南アフリカは、白人と黒人、裕福な黒人と貧困な黒人との格差は広がっていると言われます。また、貧困の格差が人種間の対立を生まない為にも、マンデラ氏の掲げた「対話 赦し 融和」を、初心に返り国民全員が考え取り組むことにより、格差解消のための取り組みがより進むことを願うのみです。
また、国際社会の協力が必要でしょう、もっともいま南アフリカに必要なのは教育ではないでしょうか。
個々の国民の教育の充実が展望のある仕事が得られ、経済的にも裕福になり。国民一人一人が今の自分と向き合うことができ、そこで初めて「対話 赦し 融和」の意味を考えることができ。黒人も白人もともに将来の南アフリカを考えることができるでしょう。

世界の国々は、いまいたるところで争いや小競り合いやいがみ合っています。南アフリカだけでなく。世界中の人が同じように「対話 赦し 融和」をし「自由と和解」の精神を考えたいものです。
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明明徳

中国の古典「四書」の一つに、『大学』の首章につぎのようにある。
大学之道 在明明徳 在親民 在止於至善

「大きい学びの道は、明徳を明らかにするにあり、民に親愛するにあり、至善に踏み止まることにある」

君子が国を治める肝要は昔に「明明徳 親民 止至善」は君子の備えるべき要件と言われてきました。

国を治める君子の学問は、自分の為にあるのではなく、国家のため民のためにあるのであって、その素養を高め深めることにあったと言えます。
それを現代のこの民主主義の社会に於いては、君子を国家の指導者、人を指導する立場の人するなら、「明明徳 親民 止至善」はどのように考え解釈し捉えればよいのでしょうか。

徳は、天与の徳であり、善悪・正邪を判断し、自分の行いを正しいものとし、他を思いやり、いつくしむ心である。特に、儒教では、他を思いやる心をもの徳を持つことです。そして、巧言令色を遠ざけその気持ちをを持たないようにすることでしょう。
しかし、なかには権力につき富を得ると、始めは清廉な気持ちで挑んでいても、次第に曇ってしまい欲に溺れたり権力に驕ったりする人がいるようです。
「明徳を明らかにする」の「明徳」は、人が生まれながら有る公正で私意のない立派な本性のことです。「在明明徳」はそれを自分の周りの世の中の為に使うことです。

「大学」は「君子の明徳」「大衆の教導」「至善の保持」がおおもとでそのなかで特に大切なのは、八つあるとして、八項目あげえいます。
・格物:
・致知:
・正心:
・誠意:
・修身:
・斉家:
・治国:
・平天下:
この八つです。

物事を正しく見ることにより、知るに到り。知に到れば意が誠になり。意を誠にすれば心が正しくなる。
心が正しくなると行いも正しくなり、行いが正しくなれれば家庭が安定する。
家庭が安定すると、国が落ち着き発展する、各国の政治が平和になれば国際社会は争いがなくなり天下泰平になる。
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核廃絶をどう考えているのか

10月にニュージーランドが提案した「核兵器の非人道性と不使用を訴える共同声明」に初めて署名しました。
そのときに、日本は「核兵器を禁じるだけでは核廃絶につながらない」の文言が盛り込まれている、オーストラリアが提案した別の声明にも署名していることがわかりました。

ニュージーランドの提案は、「いかなる状況においても核が二度と使用されないことが人類の利益。核不使用を保証する唯一の方法は廃絶」としています。
一方オーストラリアの提案は、核兵器を禁止するだけでは廃絶は保証されない。安全保障と人道の両方を考慮する」となっていす。
ニュージーランドの提案は、核廃絶を訴えています。オーストラリアの提案は核保有国の立場に歩み寄った提案です。
この二つの意図を異にする声明に書名したのは日本だけでした。

政府はこのオーストラリアの提案への書名を、日本政府が署名したことを、11月初めにあった、「核兵器廃絶 地球市民集会ナガサキ」でそのことを初めて発表したそうです。
それまで、政府ななぜ隠していたのか,ちょうど特定秘密保護法が成立しただけに、その前からこのようなことがな
されることは、秘密法が恣意的に運用されることはないといっていますが、今後どのように秘密法が運用されるかは疑わしいことで心配になります。

野口課長は「日本の政策と整合すると判断して二つの声明に賛同した」と言っているそうです。このことは、来春に広島で開かれる国際会議「核軍縮・不拡散イニシアチブ(NPDI)」の外相会議で、二つのメッセージを統合しようとする思惑があるからでしょう。

政府が相反する二つの提案に書名したことは、見方によればニュージーランドの提案を骨抜きにしようとするもののように思えます。そのことは、世界で唯一の被爆国である日本の国民と、世界の核廃絶を望んでる人々への背信以外のなにものでもないと、思えても仕方ないものだとおもいます。

また、日本のマスコミが二つの提案に対して、署名する動きがあったことをつかめなかったのか。また11月初めの長崎の核兵器廃絶 地球市民集会ナガサキ」会議で、政府が発表したのに、新聞などは大きくそれを報道しなかったです。それを見ると今後マスコミも、ときの政権に都合のわることは、報道を控えることがでてくるかと思うと、非常に今後のマスコミの報道のあり方が心配になってきます。

通信社の時事通信は10月22日11:02に、日本が両方に調印していることを配信していたようです。しかし、それは他の新聞社などは取り上げなかったの残念い思います。
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空手

空手

いま、空手が世界中で人気と注目を集めているそうです。
沖縄は空手の発祥の地です。そしてその空手を、沖縄の観光振興の資源の目玉として、活用しようとする試みが盛んになってきています。

わたしは、沖縄出身ではありませし、空手も習ったことはありませんが、今の空手を観光の目玉としてのブームに終わらせるのではなく、平和と自尊と融和を考えるものになればと思います

慶長年間に薩摩の島津が、琉球に入り武器を取り上げられてしまいました。それまで、琉球王国は中国と日本の江戸幕府と、等距離の外交をし平和を保ってきました。しかし、島津は先に奄美を支配下に置き琉球も支配しようとし、武器を持つことを禁止しました。
そのため、琉球の民は武器を持たない素手の拳骨で、我が琉球と身を守る術を考え出したものです。
空手は唐手とも言い、空手は佐久川と言う人が中国の拳術を学んで、琉球にもたらしたので「唐手」と言われています。

薩摩の属国とされた屈辱を払いのけること。中国と江戸幕府との等距離をもって自主独立と平和を願ったことを考えると、空手は「屈辱を払いのけ、平和と自主独立」のシンボルでもあると、私個人的は思っています。

日本の武術は単なる武力の技だけでなく、弓術で見て取れるように禅とも結びつき、精神修養の一つとされています。そのことを考えると、空手はまさに日本の武道が目指すものと符合が合うようにも思います。

沖縄の観光振興のこころみ、単に空手の稽古などだけで終わらせるのはなく、各自分の中にある「平和と自尊と融和」を見つめ考え、それを広められるようになればと思います。
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自衛隊のいじめのによる自殺と秘密

自衛隊の隊員がいじめのため自殺した事件で、職員の家族が訴え裁判になり争点となった、内部調査アンケートを廃棄していたと自衛隊はしていました。

しかしその後自衛隊員の内部告発で、内部調査アンケートがあることがわかりました。
内部告発した隊員は、内部通報した公務員が不利益な扱いを受けな、公益通報者保護制度に基づいて文書の存在を告発しました。

内部告発した隊員は、いじめによる自殺の内部調査に関連する文書のコピーを自宅に持ち帰っていました。
自衛隊はいじめの自殺に関する内部調査のアンケートなどの資料のコピーを、自宅に持ち帰ったことは、規律違反だとの理由で処分すると通知されたそうです。

いじめの内部調査アンケート結果は国家の重要な機密でもないし、人一人が自殺したその内部調査は、公益を冒すものとは思えないし、逆にれを隠す方が自衛隊自体が閉鎖的な組織だということが判るものです。
また、自衛隊の内部資料を持ち帰ったと言う理由で処分されている。厳密に自衛隊内部のものを外部に持ち出すことをすればそれは機密違反です。しかし、人一人が死んでいるのですから、その内部資料である内部調査は存在の有無が問題になっています。そのことから倫理性から見ると持ち出したことより、内部調査のを廃棄したなどと、その存在を秘密にそた方が問われるべきものだと思います。。
また、海上自衛隊は、さらに隊員の自殺を巡る問題に関係する複数の職員について、懲戒処分に該当するかどうか調査を実施しているそうです。しかしこれらに対して詳しいことは、個別の事案に関しては回答できないと言っています。

もし、これが学校などで行われていたら、確かに個人情報のこともあるので、個人名なども含めてすべて公表はできないです。しかし、学校などならマスコミや教育委員会や第三者に厳しく公開を問われます。しかし、自衛隊は人が一人死んでいるのですが別のようです。


先に特定秘密保護法が成立した直後だけに、今後、自殺アンケート告発事件のように、自衛隊に限らず政府などの組織が、内部告発した人が処分されるのが増えるのではないかと思われます。
人としての倫理観から内部告発した人を、市民が護る運動を展開しなくては、大きな組織による恣意的に秘密が今後も、つくられていく恐れがあると感じます。
特定秘密保護法が成立、強い独立性と権限を持つ第三者機関の設置し、秘密を明確に区分できるようにすると言っています。しかし、自衛隊の内部通報者への懲戒処分は、今後秘密を恣意的に作られることは、巧妙かつ合法的になされていくのではなかも感じてしまいます。
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地方の財政

12月3日にも書きましたが、地方と大都市の財政の格差あを是正して、地方の税政の安定化を改善しようと、地方税収の地域間格差是正をめぐり、総務省と東京や大阪が猛反発しています。
今時点、行政サービスのサービスは大都市は充実してますが、地方の過疎地は運営自体が危ぶまれるほど、財政が逼迫しているところが多くあります。

大企業の本社が集中する東京都の税収は、住民1人当たりの税の収入は、最も少ない奈良県の5.3倍だそうです。また、地方税収全体の格差は、東京都は最も少ない沖縄県の2.5倍だそうです。
つまりり、住民サービスもそれだけの違いが出てくることになります。
そこで、総務省は偏重して地方税収の偏りを是正するため、地方交付税は、国税の所得税、法人税、消費税などの一定割合を自治体に配分する仕組みになっています。東京一極集中が進み続け格差は拡大し続けています。
そこで、総務省は地方税制の抜本改革を検討すだしたのです。

これにより、消費税率があがるこちにより、税収のアップを見込んでいた東京都は「税の配分を国が勝手に決めるのは地方分権と逆行した話。不合理な見直しが強行されれば、福祉改革や災害対策、五輪・パラリンピックの準備にも支障が出かねない」と猛反発しています。


いろいろと税収の取り合いは、明かないでしょう。それより企業が東京に集まらないようにし、逆に地方に逃げていく、地方に進出方法を考えて、地方の税収を伸ばすことが、日本経済のためにもなるとおもいます。しかし、それは東京の反対もあるだろうし、難しいことだとおもいます。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
  • 人種差別から思ったこと
    竹林泉水 (06/21)
    コメントありがとうございます。

    人間は、自分は他よりも優秀だ思いたいがります。逆に自分はあの一人より仕事ができないと感じたり、あの人より低く見られていることに対
  • 人種差別から思ったこと
    アジシオ次郎 (06/18)
     おはようございます。

     相変わらず現代において根強く蔓延る人種差別の問題、長い歴史において人種差別や偏見はヒドかったけど、その歴史から何を学んでいるのかとも思
  • 人生二十最
    omachi (05/23)
    あなたの知らない日本史をどうぞ。
    歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めま
  • 100年前の教訓
    竹林泉水 (05/09)
    コメントありがとうございます
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