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竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

これからのマスコミの報道

特定秘密保護法の国会委員会審議に入りました。
この法律、重要法案であり、いろいろ問題があると指摘されています。

その中での答弁として、次のようなことを言っています。
「報道機関による通常の取材行為は処罰の対象になるものではない」
「出版又は報道の業務に従事する者の取材行為であれば、法令違反や不当な行為でなければ、正当な業務として、取材の自由に配慮する」

テレビや新聞などのニュースを聞いていて、なにか偏りがあるように思う。
マスコミの記者は、情報収集の権利については議論され報道されているが、秘密漏洩に関わりなく、特定の事項が裁判になったときまた、弁護士や民事訴訟・行政訴訟を起こす原告が、裁判のための資料や情報を収集することは、法に問われるか問われないかの議論が、どれだけされているのだろうか。その点もしっかりと報道してほしいものです。
資料も出来ないのなら裁判も起こせなくなり、政府の姿勢を主権者である国民が問うことも出来なくなります。

最近「恣意が入らない」という言葉をよく聞くが、この言葉は平たく言えば「おもいつき」「なりゆき」ということです。国会で議論されているなかで、「恣意が入らないようにすると」と強調しているが、本当に入らないようにするには、それを問う外部の審査というか見極める機関が設けられないなら、恣意がないようにすることがどれだけ実行されるだろうか。

またこの重要法案をたった1ヶ月で成立させようとすること自体が問題に思え焦臭く感じる。
情報公開法の改正案が野党から提出されているが、与党自民党はそれに対しては慎重なようです。順序として、情報公開法の改正案を成立させ、特定秘密保護法を成立させる。のが順当でしょう。
前にも書いたが、どちらの法律が先に成立しても、片方は否決しるようなことになればお粗末です。特に両院とも与党が多数を占めているので、与党の幹部が言っている食い逃げはしてはならないだろう。

民主党も自民党も立場の違いや主張の違いはあるが、ある一面、秘密保護法の必要性を唱える者もいる。民主党の議員やグループの中には、自民党よりも右よりの考えを持っている人もいるので、これからの成り行きがどちらの方向にすすむか見て生きたいです。
そして、どちらに進むにしろ、立憲主義と国民主権の民主主義を今後も維持していくために、国民がしっかりと国民の知る権利や基本的人権を訴えていく必要があるでしょう。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

身体に関する言葉について 1

身体に関する言葉について 1


髀肉の嘆
三国志の 劉備が戦ななくなり、馬に乗って戦場に赴くこと日々なくなり、太ももの肉が付き太ってきたことを嘆いたことから、自分の実力を発揮する機会に恵まれない愚痴を言ったことです。

髀肉とは、ももの肉のことで、脚の股から膝の間のいい、大腿四頭筋、大腿二頭筋や大内転筋などを言います。
そして、大腿四頭筋などを使わないでおくと筋肉や弱り、歩幅が狭くなり歩く姿も弱々しくなります。また、大腿の後方にある幾つかの筋をハムストリングスと言います。こ食品の「ハム」はもともと、豚のもも肉を塩漬けしたもので、このハムストリングスから来たものです。

この脾肉すなわち太ももの筋肉、大腿四頭筋、大腿二頭筋はよく知られていますが、他にも半腱様筋や内側広筋、大腿直筋などがあり、どれも地球の重力に抗する抗重力に働く筋肉です。そして人間が他の動物に比べて非常に自由な動きをすることを作り出すものです。これらの筋肉が衰えると、歩くのが不安定になってくるので、日ごろから歩いたりいろいろな、運動動作をして使っていくとよいでしょう。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

魚は水の存在を忘れ

荘子 大宗師編
泉涸れ 魚相い与に陸に処り 相い吹くに湿を以てし 相い濡すに沫を以てするは、江湖に相い忘れるに如かず sの堯を誉めて桀を非らんよりは 両忘して道に化sるうに如かず

魚が干上がった土の上に集まり、互いに湿った息を吹きかけ合い あぶくで湿らし合うというのは、豊かな水を湛えた湖水の中にいて、お互いの存在を忘れているには及ばない。堯を聖天子としてほめたたえ、桀を暴君として謗るのよりは、どちらのことも忘れて絶対の道と一体になる方が勝っている。


子貢曰く 然らば則ち夫子は何の方にかこれ依るやと 曰わく 丘は天の戮民なり 然りと雖も 汝とこれを共にせんと 子貢曰く 敢えて其の方を問うと 曰わく 魚は身に相い詣り、人は道に相い造る 水に相い造る者は 池を穿ちて養い給り 道に相い造る者は 事することなくして生足る 故に曰わく 魚は江湖に相い忘れ 人は道術に相い忘れると 子貢曰く 敢えて畸人を問うと 曰く 畸人なる者は 人に畸にして天にひとし 故に曰く 天の小人は人の君子 天の君子は人の小人なりと

子貢は聞いた「先生はどんな世の中に拠り所にしておられるのですか」
孔子曰わく「私は天の刑罰を受けている人間だ、しかし、私もお前と一緒に彼らについて行きたいと思う」
子貢はさらに聞いた「その方法を教えてください」
孔子が答えて曰わく「魚は水と離れられないし、人は道と離れられない。水と離れられない者は、池を掘って水をためれば生きていける。同様に道と離れられない者は、ことさらな事を捨て、道を守っていけば、満ち足りた人生が送れる。だから、『魚は大河や湖水の中ではたいがいの存在を忘れ、人は道の実践ではたいがいの存在を忘れる』と言われている」。
子貢はいった、「どうか畸人についてお教え下さい」
孔子曰わく「畸人と言うのは、普通の人間とは変わっていて、天にひとしく自然のままでいる。だから、『天の立場で小人物が人の世界での君子であり、天の立場での君子は人の世界での小人物だ』といわれるのだ」


今の「宇宙船地球号」や、世界の大海を航海する「日本丸」にたとえて考えると、地球の資源をこれとばかり採掘し掘り出し、自然資源も森林を伐採し山を切り崩し生態を破壊していっている。汚染物質も排出し続けるが、いずれ資源は枯渇して、汚染物質も飽和濃度を超えるて、初めて魚が水がないと叫ぶようなことになりかねないです。
日本の中も同じでいまは、戦後からの日本の航路を大きく舵を切ろうとしています。面舵いっぱいに切るとどこにゆくのでしょうか。

飽和濃度と書いて、おもしろい一つの手品を思い出しました。
「角砂糖を水に入れても溶けない」手品です。
種明かしは、水ではなく砂糖の飽和溶液に入れるのです。
・魚が水がなくなってから気づく。
・周りが変わっても、自分がそれに汚染されていたら気づかない。

記事を追加します。
下の続きを読むをクリックしてください。

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鬼が笑うといいますが

来年のことを云うと鬼が笑うといいますが、街の書店などには、来年のカレンダーと手帳がおかれています。

11月も中旬になったので、旧暦にもとづいた太陽と月の出入りの表を作ってみました。
なんの役にも立たないですが、興味を持たれた方は下をクリックすると、新しいページで開かれます。

旧暦での太陽と月の出入りの表
http://blog-imgs-60-origin.fc2.com/t/i/k/tikurinnnohoujyoann/201311042033044cb.html

また、潮の満ち引きの表を作ってみました。釣りなどに役立つかもしれません。
このデータは、私の住んでいる地域のもので、気象庁の計算データを基にしています。
他の地域では概ね、地域により1~2時間の差があると思います。

大潮 小潮の表
http://blog-imgs-60.fc2.com/t/i/k/tikurinnnohoujyoann/201311061315340cc.html

また、来年のことを云っても鬼が笑うので、再来年のことを云うと鬼が莫迦にするでしょうから、潮の満ち引きは来年の12月までにしました。これは嘘というか冗談で、実は再来年1月以降の計算ができていないのです。


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身体に関する言葉について 2

身体に関する言葉について 2

ヘレ肉と腸腰筋 

牛肉のヒレ肉はフランス語の「file」から来たものです。この肉は牛の「腸腰筋、腰方形筋」で、四足歩行の動物では普段あまり使わないため、柔らかく美味しい肉です。人間の腸腰筋である大腰筋や小腰筋は直立二足歩行をするために非常に発達しているので、もし食べるとするとたぶん硬くマズい肉でしょう。

この大腰筋は最近スポーツ界でも見なされれています。人の体のバランスなどを取るのに、重要な役割を果たしています。この筋肉を鍛えるためのトレーニング方もいろいろ考え出されているようです。しかし、この大腰筋は普段あまり意識しない筋肉です。それは体の深部にある深層筋で腰椎からついて大腿骨の小転子についています。

この大腰筋を簡単に意識できる方法は、階段などの一段高い所に片足を乗せ立ち、腰が地面と水平になるようします。一方の片足をぶらとさ、脚をゆっくりと前後に振ります。このとき脚が腰から背中からでているのを感じ取ろうとします。普段歩くと大腰筋は重力により体の重みを感じますが、これは逆に下肢の重みを感じ取ることができます。

このとき、なれていない人や体が不安定な人は、誰かに支えてもらい体の歪みをチェックしてもらうとよいでしょう。また一人でする場合は壁などに手を添えて転倒しないように注意する必要があります。
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おもかじ

米軍跡地から鉛などの有害物質が出てくることが多くあると聞きます。日本の法律で土地の借り主や使用者が、有害な物質で土地を汚染させた場合その使用者が元通りする責任があります。

しかし、米軍基地の跡地などは、その法律が適用されないので、米国には汚染物質の回復の責任は負われないです。なぜ負われないかは、日米地位協定があるからです。
そのため、旧米軍基地からの鉛の汚染除去は、日米地位協定により、日本の法律が適用出来ないのです。これは鉛に限らず、日本の法律が適用されないので、杜撰な有蓋物質の管理がされているところもあるかもしれません。

憲法は押しつけ憲法で無効で自主憲法を作らないといけないと言う人がいます。憲法は他の法律をの上に位置するもので、憲法に合わないものは改正されます。また、他国との条約も憲法い合わないものは、破棄されたり改定されなければならないでしょう。
日米地位協定は、そのうえ敗戦国としての不平等条約だとも言えるでしょうから、以前からその見直しが問われていますが、一向その不平等さは改善されていないです。

しかし、たぶん自民党の憲法草案の前文には次のようにああるので、この地位協定も見直し改善されることを願いたいです。
「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴いただく国家であって、・・・・。
我が国は、先の大戦による荒廃や幾多の大災害を乗り越えて発展し、今や国際社会において重要な地位を占めており、・・・・・。
国民は、国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り、・・・・・、家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する。
我々は、自由と規律を重んじ、美しい国土と自然環境を守りつつ、・・・・国を成長させる。」とあります。国民にこのように求めているのですから、誇りのある国民と国を守ってくれるでしょうから、日米地位協定の改定することを進めてくれるでしょう。
今の小・中・高学校で使われている教科書は、自虐的記述に偏重しているところがあるとして、教科書検定のあり方の見直しを進めようとしています。自虐的史観に偏った教科書はいけないですが、反対に過去の出来事を隠したり、自身を賛美しすぎる、自慰的史観で教科書が作られるのも危険です。
日本の進路は、「おもかじ」がきられ、ここはいつかきた道にならないようにだけは願いたいものです。


現在の日本国憲法と自民党の改憲案を、以前紹介しましたが、続きを読むにその記事にリンクを張っておきました。

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「ごちそうさん」のオープニング

NHKテレビのの朝の連続ドラマ「ごちそうさん」のオープニングを見ていると、最近のオープニングとは違った新鮮さを感じる。しかし、よく見ていると新鮮ではなく、制作者に関わる人一人一人の丁寧さがあるからです。
最近のテレビ番組の制作には、コンピュータグラフィックス技術が随所に使われています。特にオープニングにはその制作者の粋を尽くしています。

ところが、「ごちそうさん」のオープニングをよく見ていると、絵がが動いているのを見ると、テグスで吊って動かしているのがわかります。

この「ごちそうさん」のオープニング程度なら、コンピュータグラフィクスで、アニメ画像をを動かした方が、遙かに綺麗に簡単に手間も少なくて作れるでしょう。昔はフィルムで撮していたので、撮影画像を確認するには現像が終えてからで、手間と時間がかかっていました。今は磁気テープやDVDなどのデジタル撮影するので、出来映えの確認は簡単だといっても、それなりに人の手での手間がかかり大変です。

オープニングは、フィルムのように一コマ一コマ撮っていないでしょうが。制作の手法は撮影する画像を、手で動かし撮っています。このオープニング画像を、何気なく見ていると手間暇かけたことに気がつかないでしょうが、それが見ていて新鮮で暖かくほのぼのと感じるのはそのためでっしょうか。
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身体に関する言葉について 3

ヒラメ筋

ヒラメ筋というのは、脚の下腿の後ろ側にある筋肉です。

ヒラメという名の由来は、その形が魚のヒラメに似ているからです。ところで、筋肉には白筋と赤筋があります。素早く動く作用をするときに働くのが、白筋で速筋ともいいます。ヒラメは普段は海底の砂底に潜んでいますが、敵に襲われそうになると素早く逃げます。そこで、ヒラメの身は素早く動ける白筋なのです。
反対にゆっくり長時間動かせる筋肉を赤筋といい遅筋ともいいます。海流の流れに乗り泳ぐマグロなどは、ゆっくりと長時間動かすことができる筋肉で、筋肉が赤い赤筋なので赤身の魚です。人の脚のヒラメ筋はと言うと、名前はヒラメでも赤筋なのです。

ところで、マラソン選手と100メートル走選手では、筋肉の色が少し違うのです。マラソン選手の筋肉は赤く、100メートル走選手の筋肉はマラソン選手に比べると白っぽいと言われています。このことから、白筋、赤筋は部位によって違うのではなく、筋肉の使われ方や訓練の仕方によって変わってくると言えます。

筋肉の赤い色は、血をなめるとサビ臭いです。これは血液には、鉄分が含まれているからです。血液の赤色は鉄分の酸化によるものだとすると、酸素の消費量は短距離選手よりマラソン選手のほうが多いといえます。
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竹影 階を掃うも塵動かず

今朝 夜明け前に散歩をしていると、居待月が石の階段を明るく照らしていました。
階段の側の竹林が風に揺られ、影を落としている様子はまるで竹箒で階段を掃いているように見えます。しかし、石の階段に散り落ちている、竹の葉はいっこうにはき去られないです。

禅語に、[竹影掃階塵不動]と言うのがあります。
「竹影 階を掃うも塵動かず」
竹の影が風に吹かれているのが階段に映っている、その様子は箒が階段を掃いているように見える、しかし階段の塵はまったく動かない。
周囲の喧騒などい左右されることなく、何事にも動じない不動の心を持つことが、涅槃の境地になる上で、大切なことだと云っています。

拙庵に帰り庭をうつろと眺めていると、庵のそばの竹葉がさらさらと音をたて、肌寒いですが清風が部屋の隅々まで入り込んできます。
禅語に「竹葉葉起清風」という言葉もあります。清々しい出合いと別れのきびを味わう言葉です。また、その竹の葉が一枚一枚擦れ合い立てる音は、その音はこころを清涼なる気持ちにしてくれるものです。

そして、先ほどの石の階段に移った影を思いだしていました。
掃いても掃くことができないものもあれば、最近私はその反対にいくら掃き清めようとしても、濡れ落ち葉のように取り除けないものが、この世の中にはびこって来ているようです。
そして、竹林の葉を掃き去ろうとする箒は、月がつくり出す幻の箒なのです。乾いている竹の葉は竹の葉は濡れて汚れていないので、強い風が吹けば散ってしまうが、この箒はそれでも掃き去ることができない。
幻影に惑わされて掃き清めたつもりでも、実際は何ら現状が変わっていないこともあります。
自分が手に持つ箒や月影の箒なのか、竹で出来た本当の箒なのか、どちらかをしっかりと見極めて、自分の目の前にある事柄に取り組んでいけばと思います。
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ニュースを見ていて感じたこと

「悟りの世代」という若者を指す言葉があるとききました。悟りといから涅槃の境地に入ったと云うことかと思いきや、車に乗らない、ブランド品も欲しくない、酒は飲まない、海外旅行をしない、上昇志向がない、恋愛には淡泊、無駄な消費は極力拒否し、平穏で無難な生活を好む。「欲がない あきらめている」様子が、悟っているように見えることから言われるそうです。

・戦前の時代に年代に生まれた世代
・昭和20年代に生まれた世代
・高度成長期の年代に生まれた世代
・バブル期の年代に生まれた世代
・デフレが永く続き先行きが不透明な時代に生まれた世代これらそれぞれの価値観をもっている。
しかし、デフレが永く続き先行きが不透明な時代に生まれた世代の「悟り世代」は、沈みゆく日本を予感させるものがありますが、今まで今の若者はといろいろと言われてきました。「若すぎるからと・・・髪の毛が長いからと・・・」といわれながらも、今の日本を引っ張ってきて、次の人たちにバトンをタッチしようとしています。この人たちも立派に成長することでしょう。


・・・・
特定秘密保護法、法案で指定されるものが、具体的でなく尋ねても、答えられないと秘密にされ、審議も密室でする。まさに秘密だらけの法律です。
同じようなことが、随所に見られるようになってきている。集団的自衛権の憲法解釈、公的年金の資金運用、温室効果ガス排出目標の引き下げ、国土強靱化の名の下の公共事業、教科書検定制度の見直し。TPPも結局はアメリカに押し切られて、不平等協定になりそうです。


・・・・
一票の格差は難しい問題だと思います。格差をなくし均等にすると、人口の多い地域の人の意見しか、国勢に反映しなくなってしまう。かといって格差があるのはいかがかと思う。問題の根元は異常なまでの東京一極集中ではないかと思う。


・・・・
その大気汚染物質排出地域だけの問題でもない。中国の大気汚染は偏西風に乗って日本に流れてくる。
また、地球の大気汚染は、中国だけで起こっている問題ではない。
日本の環境に対する取り組みは、世界のなかでもトップクラスでしょう。各企業にエネルギーの使用料・大気汚染物質の排出量に数値目標を定め、それを越えるものは対価を払うシステムがある。また子供のころから学校やマスメディアなどにより、省エネと環境問題に対しての学習をしている。そのような取り組みを新興国などに、紹介し提供しそのノウハウなどを援助していけばよいだろう。


・・・・
工場を海外に移転して生産しているところはまだよいだろう。
しかし、その部品を現地調達していたり、製品自体をその海外の現地企業に依託したり、現地で買い付けているところなどがある。それらの製品は、日本国内で大量に消費されるもののなかに、環境に配慮して生産している企業は、ニュースなどによると少ないと思われる。現地の環境に関する法律が未整備なため、また生産者の環境への意識が未成熟であったり低いためであろう。製品コストが上がるであろうが、新興国で買い付けたり、進出する企業は環境への技術支援をする必要があるでしょう。また消費者も安ければよいだけで、100均などに走るのは見直すべき時が来ていると思う。


・・・・
先進国の企業は価格競争に勝ち抜くために、賃金の安い東南アジアなどに、生産工場をつくっている。
先進国での工場は労賃が高いばかりか、厳しい環境基準も求められ、工場建設にそれらの設備投資がかかる。
しかし、新興国は賃金が低いだけでなく、環境に対する法的整備も整っていないので、環境対策に対しての設備整備が低く押さえられてる。
そのようななか、新興国の工場団地などでは、大気汚染などの環境問題が出てきてる。新興国に進出する企業は、その進出企業の政府と相手国政府と協力して、法整備を促して世界のトップクラスの最先端の環境基準の整備をすることが、その新香国の豊かに残っている自然をまもることになり、未来の宇宙船地球号を守ることになるでしょう。


・・・・
禁断の実に手を着ける。多額の投資を呼び込み、さらなる景気回復のために、年金基金にリスクの高い投資に使おうとしている。
今までにも、企業年期や共済年金などの基金に、ファンドが群がり、多額の損失がでたり行方が判らなくなっている資金があると、幾度か明らかになり、ニュースになり報道されている。
投資に失敗するだけでなく、それをだまし取ろうと虎視眈々と指をなめている人もいるだろう。


・・・・
政府が企業にできる限り賃上げをするように要請する。
それなら、大製造企業に材料や部品などの仕入れ価格を値切らないように要請して、中小企業にも賃上げをしやすくしたらいかがか。、

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自ら定むる価

森鴎外の箴言集「知恵袋」という著書があるが、その中の〈自ら定むる価〉というのがある。

そこで、「人の価は人に定めるべきものにあらず、自ら定むべきものなり。」と云う言葉があると書いています。
自分の評判は人がとやかく言って決まるものでなく、自分自信が評価を作り出すものだ。しかし、自分の評判を作り出す人のなかには、「意図的に親しくもないのに、自分は誰それと親交がある。少しばかり教えを受けただけなのに、先生の愛弟子だ」とか言いふらし、自分の価値を高めようとする人がいる。そしてこのような人は一番信用がならないので注意しないといけないと言っています。

そして、これらをする人は、自ら定むべきものを悪用したもので、本当の知恵者から見れば、それらのことは取るに足らないことしている。本当の重要な「自ら定むべきものなり」とは、自分の能力は機会があれば適度にそれを示してということで、むやみにひけらかしたり、逆に自分の能力を控えめに見せたり隠すのよくない。凡庸にしていても人より抜きんでているものがある人は、自然とそれは滲みでてくるものです。

世の中には能力も実力もさほどしかないのに、しゃしゃり出る人はいます。その人の後始末は周りの人がしなくてはず、迷惑至極なものです。そして往々にしてその、しゃしゃり出る人はそれに気づいていないことが多いものです。
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シルバーリハビリ

私は以前ブログで次のようなことを書きました。
朝目覚めると、まずは、少し身体を動かしてから、吐く息を長く吸う息を短く、ゆっくりと深く腹式呼吸をする。その後、床の中で身体を伸ばす、腕を伸ばす、脚を動かし伸ばすなどをする。その後、床から起きて、足の裏を揉む、手をすり合わせ、それがすむと身体を徐々に動かしていく・・・・・。
そのようにして身体のアイドリングを行ういわゆる、車でたとえると運転前の始業検査運転です。
そして、早朝の散歩に出かけています。
この朝の寝床の中でのアイドリングは、大切なものだと思っています。
身体の筋肉や間接は、使って動かさないと萎縮して硬くなっていくものです。その分かりやすい例は、朝 寝床から出て立って、前屈をすると硬く思った程曲がらいないが、起きて日常の生活をして身体を動かしてから、再び前屈をすると寝床から起きた直前よりよく曲がります。そして、ラジオ体操をしてから、前屈をするさらによくまがります。
朝の身体を動かす運動を、思いつくままに恣意的にするのではなく、計画的で意図持って自分の身体を感じながら動かすとさらに、身体がほぐれて柔らかくなるでしょう。

身体は、動かさなかったらどんどん硬くなっていきます。高齢になり身体を動かすのが億劫だといって、あまり身体を動かさないでいると、ますます身体が硬くなり、身体を動かすのが億劫になります。
脳梗塞などで身体に障碍を受け不自由になると、身体を動かすことが少なく億劫になり、ますます身体が硬くなっていきます。そのために障碍の回復のために、リハビリは今後のその人の生き方などにも影響します。そして、リハビリ以外にも積極的に日常の生活動作をするのが、重要だと言われています。

テレビを先日見ていって、茨城県立健康プラザという施設が、「シルバーリハビリ健康体操」と言うを考案されて実践されているそうです。
この体操、椅子に座った坐位姿勢でも、床の中で寝た臥位姿勢でもできるそうです。シルバー、リハビリというのですから、高齢で筋力が衰えた人や、脳梗塞などで倒れ、身体に障碍を負った人のために考案されたものだそうです。
この体操は、普段あまり使わない身体の各部位も、丁寧に一つ一つ丁寧に動かしていくもので、そのパターンは90ほどあるそうです。
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水の中にいるのを忘れた魚

14日に、
「魚が干上がった土の上に集まり、互いに湿った息を吹きかけ合い あぶくで湿らし合うというのは、豊かな水を湛えた湖水の中にいて、お互いの存在を忘れているには及ばない」荘子の大宗師編の一説について書きました。

今日は水ではなく空気の話です。

公害問題では環境が徐々に悪化してゆき、ある限界を超えると急速にそれによる問題が表面化してくる。
いま、新興国では大気汚染が深刻な問題になっています。特に中国の大気汚染は日本のニュースでは、頻繁に報道されています。中国の大気汚染の様子が頻繁に報道されるのは、中国上空の偏西風にのり、日本にスモックがやってくるからです。しかし、地球規模で考えると大気汚染が深刻なのは中国だけでなく、発展著しい新興国でも同じ状況です。

二十世紀のはじめ頃、芸術の運動としえ未来派が起こりました。工場の煙突から朦々と揚がっているのを賛美し絵、や機械仕掛けで明るい未来を予見させる絵が描かれまた。そのころ、霧の都と言われるロンドンでも、スモッグの問題が深刻化していたようです。これは40年ほど前に聞いた話で、真偽は判りませんが次のような話があります。
二十世紀前半当時、スモックは身体によくない、しかし工業の発展は人の生活を明るく豊かにする、そこでロンドンの中学校では、毎朝全校朝礼でタバコを吸わせ、煙に対する抵抗力を免疫力をつけさせた。これはかなり眉唾物ですが、ロンドンのスモック深刻さを指したものと言えるでしょう。

日本でも、40年ほど前は、四日市や神奈川の川崎、兵庫の尼崎などの、工業地帯は工場からの煙で深刻な状態で、喘息や健康被害もでていました。
死人団体の運動のおかげで、政府は法整備をし企業も環境対策に取り組み、環境に対する技術も高くなり、いまでは世界のトップレベルの、技術があるといわれています。法律メンでも進んでいると思います。

日本はもっと、この環境技術の輸出や、環境に対する取り組みのノウハウや法律面での助言などをすべき積極的にすべきでしょう。それいより外貨が獲得でき国際的な信頼も高まるといえるでしょう。
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野生の肉

ジビエ料理が地方で注目されているそうです。

ジベエとは野生の狩猟された野生動物の肉のことです。
日本では主にシカやイノシシなど害獣として、狩猟された肉が食用肉として出回っている。しかし、実際に市場に出回るジビエ肉は、狩猟される全体の3%にとどまり、ほかの動物の肉は棄てられているそうです。

人口の過疎化により耕作放棄地が増えたり、山林の手入れがおろそかになり山林があれ、野生の動物たちが里に出てくることが多くなっています。それにより里に下りてきた野生動物は畑を荒らしたり、人に危害をおよぼすことも増えてきています。そのため害獣として捕獲されて殺されています。

ジビエ用の狩猟は食肉となるので、銃弾による食べる部位の損傷や、銃弾により内臓が飛び散り味が悪くならないように気を気をつかう。また狩猟直後に血抜きや解体といった処理を適切に行う必要が、法律や条例で義務づけられいる。また、狩猟して直ぐに食べるのではなく、数日をかけて熟成させるので、保存設備もいります。。

また、ジビエが提供される時期もあります。私の住んでいる地域では、シシ肉(いのしし)料理がこの時期になれば売り出されます。このように野生の鳥獣は、冬に備えて体に栄養を蓄えるため、秋がジビエの旬の時期となるのです。
ある週刊誌にはジビエ肉の生肉の刺身や生レバーやなどが、美味しいと紹介しているのがあると聞きます。
牛レバ生刺しのレストランなどでの、提供することがウイルス肝炎の危険性があるため禁止させました。そうすると、法律で禁止されていない、牛より怖い豚レバを生で食べさせる店が出てきました。豚には豚ヘルペスウィルスやトキソプラズマを保有しているので、生で食べてはいけないと、昔から言われ子どもころから教わってきました。
法規制以前の問題ですが、それを食用に提供しようとする、儲かればよいという商道徳心を疑ってしまいます。
ましてや、野生の動物の肉には、まだまだ判っていないウイルスや寄生虫がいます、豚肉以上に危険なしょくざいで、適切な加熱処理をして食べないとものです。

人間の都合で害獣とされ狩猟され、殺される野生動物のためにも、捨てられるのではなく「いただきます」「ごちそうさま」と、人が食べることはよいことだと思っています。そして、ジビエ料理をだす料理店が増えたり、ジビエを普及させるため、その美味しさを紹介して、家庭の食卓に乗るのは大変良い事です。
しかし、先の週刊誌のように美味しいからと、健康や生命に危険性のある、間違った食べ方を推奨と思えるな記事を書くのは、大手の週刊誌などが記事にするのは驚きです。
そのようなことをすれば、ジビエの販路の拡大の妨げになるでしょうし、野生動物の肉に対しての誤った知識を、人々の植え付けることになるので、野生動物に対してもしつれいでしょう。
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特定秘密保護法

特定秘密保護法に関することで、一番驚いたことは、パブリックコメントをして、その結果を明らかにしていない事です。
また、パブリックコメントの行い方も、いささか変です。通常は30日ほど、国民から意見を募っています。しかし、今回の特定秘密保護法は重要な法律といいながら、15日間の異例の短さでした。それにも関わらず9万件以上のコメントが寄せられたと聞きます。そしてその7割7分程が反対に関するものだったそうです。しかしも政府がそのパブリックコメントの意見集約のまとめは、たったのA42枚だったそうです。
一応、国民の意見を聞いてみるふりをして、民主主義の手続きをとっている事実装った、パブリックコメントしてその内容は都合が悪ければ無視する。このようい受け止められて仕方ないです。

そのような政府のどこが信用できるでしょうか。
政府は、特定秘密保護法は国民を対象にしたものでない、国民の知る権利は保証されるなどと言っています。しかし過去の歴史をみるとそういいながら、日本のみならず多くの国が、国民をだましてきたのが時に政府です。日本の近いところでは、原発事故で民主党政府は、爆破事故が起きても、国民を欺いて安全だと言いましたき。そして、自民党に政権が変わってからも、嘘をついたりだましてきています。

そのような状態で、秘密保護法が国民の知る権利を脅かさない、して国民に刃を向けないという保証はないとは言い切れないです。
政府はそのようなことはないと、首相の設置する第三者機関を設けて監視すると言っています。これは当事者に監視機関で監視機関をつくると言うことで。矛盾したものであり、泥棒に鍵を預けるようなものです。
国民に選ばれた国会議員は、国のためではなく国民のためにしっかりと仕事をしてほしいものです。


続きに、
参考までに、日本国憲法の前文の一部と、自民党の憲法草案の前文の一部を載せてみました。
   ↓↓

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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
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