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自治体の施設での禁煙・分煙

このところ日本各地の自治体で禁煙・分煙の動きが活発推進されてきている。
自分は、若い頃はパイプに凝るなどタバコよく吸っていました。しかし今は禁煙をして30年以上になり近くで吸っている人のタバコの煙を迷惑に思います。
 
大阪府や大阪市は知りませんが、私の知っている神戸市などの自治体の学校や公共一部の施設どでは、数年前から全面禁煙になり他の施設も分煙が進んでいます。それにより愛煙家であった校長がタバコをやめた人もいます。また、学校の敷地のそばの道路まで出て吸っている校長もいました。校長がそうですから他の職員も言わずもがなです。なかには、隠れて吸っている人もいましが、概ね皆はタバコを吸ううのを控えているようです。職員の健康推進には役立っているようです。
 
先日ニュースで、勤務の拘束時間内に学校の敷地外でタバコを吸ったこで、拘束時間に持ち場を離れたとして処分されたとありました。
労働基準法では、休憩・休息を定めるようにされています。そして、その休憩・休息時間には、職場を離れてもよいことを認められています。そこで、労使の間で休憩を連続した時間でなく、断続してとってもよいこと取り決めてることが考えられます。
しかし、先のニュースではそのような取り決めは認めないと言うことでしょう。
 
タバコを吸うことが仕事の効率を上げる下げるの問題は別にしてします。
これはタバコを吸うための時間のことと、禁煙か喫煙か分煙かです。最近の学校や子供の利用する公共しせつでは、タバコを吸ってはいけないという。一つの考えしか内容に思います。施設のなかに喫煙スペースを設ける分煙をなぜ取らないのか。そして、タバコを吸うために持ち場を一時的に離れるのがいけないと言います。それなら、トイレに行く水分を取るためお茶を入れにいくのも、喫煙所にいくのと変わらないと思います。
 
私は、タバコを吸わない方がよいと思うし、皆がタバコを吸わないことになることは大賛成です。
 
しかし、なにが何でも禁煙だ職場を離れて喫煙したから処分だというのは、如何かと思うしそのことが他のことにも当てはめられると、タバコの煙以上のいやなものを感じるのは私だけでしょうか。
 
また、私は、この実のところ分煙や全面禁煙を政府が推進しているのは、タバコを吸う人自体の健康改善とと、副流煙による周囲にいる人への健康被害を少なく少なくすることだと思っています。またそれにより癌などの病気による医療費の増大抑制と、健康保険財政への負担軽減だと思います。
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引っ越して3日ほどたちます。

おはようございます。このFC2にyahooからブログを移して3日ほどたちます。
今ぼちぼちと、記事の整理をしているところです。

今まで、yahooになれていたので戸惑うとろろもありますが、こちらの方がhtmlのタグなどが使え、ブログデザインのカスタマイズもできそうなので気に入っています。

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蹲踞について

蹲踞について

最近、座ることが注目されているようです。そこで私は、座ることの一つである蹲踞について考えてみました。

蹲踞は広辞苑によると、「敬礼の一種。貴人の通行に出会った時、両膝を折ってうずくまり頭を垂れて行ったもの。また、後世、貴人の面前を通る時、膝と手とを座につけて会釈すること。」とあります。
蹲踞は正座やあぐらや腰掛けて座るのとは違い、かなり特殊な座りかたで、このことから、貴いものに対しての敬いを表すものとも言えます。

キリスト教などでは、教会で両膝をひざまずいて祈りますし。西洋では王から授けものをされるときなど、ひざまずいて受け取っている絵をよく見ます。
同じ敬いを表すにも、ひざまずくのはさほど身体を意識し使うことはないですが、蹲踞は身体を意識し、全身の筋肉をバランスよく使わないとできないです。

蹲踞は、両踵を付けて足の爪先を九〇度程広げ、両膝を深く曲げ腰を沈め、爪先立ちになり背筋を伸ばした姿勢です。
この姿勢をするのは、剣道や相撲を取るときに、向かい合うときする姿勢で皆にもなじみがあると思います。
蹲踞の姿勢は、さほど難しい姿勢ではないですが。なれていないと身体が安定しないでふらついたりするものです。

この姿勢の身体の使い方を見てみると、
爪先だけで体を支えるので、足裏のアーチ部分の筋肉に負担がかかる。
膝を曲げているので、脛と股に大きな負担がかかる。
背筋を伸ばし上体をまっすぐに保つので、腹筋や背筋にも負担がかかります。そのことにより、この姿勢をとることにより、全身のバランス能力が高まると言われています。
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山芋 今年の芋、去年の芋

先ほど、庭に生えている山芋を掘り起こしました。二、三年程どほっておいたのですが、芋が幾つか大きく育っていました。

     山芋24


色の白っぽい方は去年、蔓から落ちた零余子からできた芋だと思います、掘り起こしたのはこちらは10月上旬ごろだったと思います。


山芋24-2


こちらの方は、去年以前のいもです。今年の零余子と芋を作ったために、栄養分は使い果たしてしまって萎んでしまっています。
なにか、世の中のため人のために働き詰めて、身も心も疲れ切った現代の、人の人生を感じ哀れに感じてしまいました。


今日の夕食はとろろ飯にでもいたそうと思います。

小さい方は、輪切りにでもして、煮込んで戴こうと思います。
他に美味しい戴き方に、どんなものがあるか、試してみたいと思います。

秋の自然の恵みに感謝いたします。

合掌
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下に朋党有るは君道の衰えたるなり 乱の兆なり

方は類を以て聚り 物は群を以て分る 人君は国を以て党を為す者なり 苟くも然ること能わずんば 下各自ら相党せん 是れ必然の理なり 故に下に朋党有るは君道の衰えたるなり 乱の兆なり
佐藤一斉 言志録 一七六


志士を同じくする者同士は集まる、物は群ごとに分かれる。国や組織に指導者たる者は、その組織を一つに纏めなければならない。
もし、それができない場合は、各の派閥ができてしまうのは当然の理である。下に朋党が多くできるのは、指導者の力が衰えているときで、そのようになれば世が乱れる兆しである。

まさしく、今の日本の政治や世相を思わせます。
今の政界は、雨後の筍のように庭か俄仕込みの党ができ、その党もまた、旧来からある党の中にも派閥ができ、自分の主張を無理強いしようとしています。こうなればますます、国の政治は乱れるでしょう。また、庶民の生き方も自分勝手なものになり、世はますます乱れてしまうように感じ憂います。

この後に、佐藤一斉は五倫が大切だと言っています。
五倫とは、「父子親あり 君臣義あり 夫婦別あり 長幼序あり 朋友信あり」のことだと言われています。

親子の間には、愛情の絆がある。
君子と臣下の間には、人として行うべき正しい道や、利欲に引かれず筋道をたてる間がないといけない。
夫婦の間はお互いに役割を分けてあって扱違いがあるものです。
年長者と年少者との間には、一定の秩序がなければならない。
親友同士の中は、正しいと思って疑わず信用しあうものである。
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「ツイッタ」とは

このところ「ツイッタ」が新しいコミュニケーション一つとして、多くの人が利用されているようです。
しかし、私はこのブログに書いている文章を見てもおわかりのように、文章を書くのは下手で支離滅裂の文章を書いてしまっています。
そのような、私がわずか数行で自分の言いたいことを、的確に表せないので、これから始めることもなければ、書き込むこともないでしょう。

ただ気になるのは最近政治家が、このツイッタを盛んに利用している方がいますが、政治家は国民を人を導く大切な役割を持っています。そのため、自分の考えや意見を的確に正確に伝えないといけないものです。
ですから、自分の考えを的確に表現できる力と自身を持っていると思っておられ、また、自分の発した言葉に帰ってきたものを、表裏を正確に読みとるのでしょうから流石政治家です。
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性同一性障害の嫡出子

性同一性障害の嫡出子

心と体の性が一致しない性同一性障害のため、女性から男性に性別を変えた夫と妻が、第三者の精子の提供を受けて人工授精で出産した子の出産届をしたところ、受理されず不服の申し立てをしました。その判決は東京家裁であり、「性別が変わり、婚姻届を出したといっても、夫は子どもを作ることができないため、このケースでは法律上、夫婦の子どもと認めることはできない。戸籍はあくまでも外形的に夫婦の子であるかどうかを判断するもので差別ではない」とし、夫婦の申し立てを退けました。
法的には、民法の規定から「結婚した男女間に生まれ、原則として生物学的な親子関係がある子」を嫡出子と解釈されるそうです。そして性同一性障害であろうと戸籍上夫婦間に養子縁組をすれば、実子と同じ権利が得られるので不利益にならないとしました。

しかし、夫婦間の合意のもとで第三者の精子の提供を受けて、妻が妊娠して産んだ子を子として役所に戸籍の受理がされなかったことに対して、不妊の夫婦が第三者の精子提供を受けての妊娠の場合は受理されるケースがあるので、違和感があり合点がいかく上告するそうです。

法律ができた当所は想定していなかった、性同一性障害の嫡出子の問題など、今後家庭やそのような子ともにとってなにがよいのかを議論して考えていき、社会として共通した意識を作り出して行かないといけないと感じます。

昔から日本人は、血より氏を大切にしてきています。
武士や商家などでは、嫡子が生まれなかったら外から養子縁組をする、また子が生まれても養子をとることがあり、第一子の嫡男を廃嫡や勘当することもあたりまえに行われ来ています。このことは、明治になり近代の法律の考えが使われるようになってからも、戦前までは家長制度がありそのことは変わりなかっです。

しかし、先の敗戦により連合軍の方針により、家長制度は廃止されました。それにより家と言うものが夫婦と子で構成されるようになり、血のつながりが重要になりました。そして戸籍上に実子として記載されていることが大切だという意識が浸透しているようです。

夫は「『差別ではない』と言うが、国にも裁判所にも差別されたと感じ、悔しさと悲しさでいっぱいです。夫や父親として生きていけるよう闘い続けたい」と話しています。この気持ちは、自然で私もそうだと思います。

ただ、同性愛者の婚姻や、この性同一性障害の結婚、そして第三者の精子や卵子による出産、母胎を借りる出産など、科学技術が進歩しまた、ここの人権に対する意識も高まり、家庭やそれに取り巻く技術や環境が大きく変わってきています。
その状況に適応した法律を作ることと。国民の意識もそれに応じて考えや感情を持つことを迫られてきているように思います。
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東京都のデモ規制

東京都が官庁街にデモをするときに集合場所に日比谷公園を使うのに制限を加え始めてるそうです。
首相官邸前で抗議行動を続ける市民団体「首都圏反原発連合」が公園の利用を申請したところ許可されなかったそうです。そして、集まる会場として園内にある有料の日比谷公会堂や大音楽堂を有料で借りるよう、主催者に求めるようになってたそうです。
 
なんか違おうような気がします。日本にはデモをする自由も制限されるのではない方心配します。
私が中学や高校のころは、学生運動の過激派のデモは、機動隊に角棒を振り回したり火炎瓶を投げたりし、デモを規制する方も放水車で放水したり、催涙弾を打ったりして鎮圧していました。しかし、そのようなデモは一部で、多くのデモは粛々としてときにシュプレヒコールをする程度でした。このような状況ではデモを規制するためにも、公園の利用を制限するのは理解できます。
 
しかし、時代も変わって現代は昔のような過激な学生運動もなく、デモは整然とそして粛々と行われています。それなのに何故、デモに規制を加えるようなことをするのでしょうか。
また、有料の場所を借りて集合してからとなると、資金もいるうえ一般の人たちが自由に参加し難くなるのではないかと心配します。
デモも自由にすることができない世の中は、民主主義の世の中ではなくなってしまいます。また、このような規制が東京だけでなく全国に広がっていかないように願うのみです。
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大雪の万里の長城での遭難のニュースを聞いて

中国万里の長城での大雪による遭難がありましたが、その時の第一報のNHKニュースの資料映像は、行楽客が沢山押し寄せている、万里の長城の八達嶺あたりのものでした。実際に遭難事故が起きたのは、別のところで

そのとき、その資料映像をみて思ったのは、中国でも人気のある観光地であるから、多くの人が犠牲になったのではとおもいました。しかし、日本人2人が犠牲になっただけで、他の人たちの話は出ていないので変だなとは思ったが八達嶺での事故と思い込んでしまいました。

しかし、今朝のNHKのニュースを聞くと、八達嶺から西南に20キロ離れている別のところで、観光客が訪れるのも少ないところでした。

テレビのしかもNHKのニュースでしたから、資料映像を実際の事故が起きた場所の映像と思い込んでしまいました。
このようにニュースの断片だけを見て信じ込んでしまうことが、ままあるでしょうから気を付けないといけないとおもいました。このような事故だと犠牲者に関係する人にとっては、大変なことですが、何だそうだったんだですまされます。しかし国際情勢や政治的なこと、また経済や商業に関することで信じ込んでしまと大きな間違いをしてしまわないように、物事の偏ったり断片的、一辺だけの情報で判断しないようにしたいです。

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村の共同体

日本だけでなく、どこの国のどの時代にも村の集落には、制度的な共同体の機能なるものがありました。しかし、そのような機能はだんだんと廃れて来ていると言われています。
民族学者の宮本常一の著いた「忘れられた日本人」に次のようなことが書かれています。
昭和30年頃の話です。
書かれている内容はだいたい次のようなものです。

「テレビを買ってくれと一年生の子が親にせがんだが、親は勉強しなくなるなどと理由を付けて買わなかった。それでも買ってくれと言うので親は「いくら言っても言うことをきかぬような子は家の子ではない」と叱ると、子どもは親を困らそうと出て行った。
夕飯時になっても戻って来ないので、方々探したがみつからないので、もしものことがあってはと、警防団の人にも出てもらい何十人で探してたが見つからない。夜になって父親が帰ってきてわけを聞いていると、納屋の中からヒョコリと子供がでてきた。
早速探してくれている人に礼をいい、村の拡声放送でもお礼を言うと、警防団いがいの探しに行ってくれた人が、喜びの挨拶をしにきてくた。
警防団以外の人も誰が指揮するのでもなく、子供がいなくなったと拡声放送があったので、村の人々が自主的に山や畑や池などそこかしこの方々を、皆が手分けして探してくれていた。

ところが、村中の人が真剣に探し回っている時に、道にたむろして子供の家の批判や死んでしまったのではないかなどと、噂話をしている人がいる。この人たちはよそから来て住みついた人である。新しい村人は、日ごろは普通に昔からの村人とつき合っているが、このようなときには探しにもいかず他人事で噂をするだけである。結局は本当に村にはとけ込んでいないのである。」

そしてこの話には、さらに次のようなことが書かれてあます。
「さて、一人の若い男がひとり、子供を捜しにいったが戻ってこない。その人は呑べいなので、呑みに行ったのだろと言う人もいたが、結局はその人は一番遠くの山寺まで探しに行っていたのである。そして、その男が帰ってくると『よくも俺をだましたな』と追いかけ回し。『もういっぺんだましたら承知せんぞ』と言って帰っていった。男は拡声放送で子供がいなくなったと聞いて、子供の一番仲のよい友達のいる山寺まで探しにいったのである。その山寺は一番不便な山の中の寺であった」


村の共同体のこのような機能が廃れてきているのは、今までそこにすむ住民が自分たちの責任と力で問題を解決してきたことが、国や自治体の行政サービスとして充実してきたことが、住民同士の共同体としての絆を弱めてしまったのでしょう。
また、農業などをしていると、農業の作業の助け合いなど、一人ではできないものもあり昔はみな、共同で助け合ってしていなすた。それが戦後の農地改革で、小作者が自分の農地を持つようになり。農業の機械化で耕運機や田植機などで、今まで共同で助け合ってしていたものが、個人で独自に出来るようになりました。それにより農村での共同たいと言うものが、水利権などの利害的なものが、重きに変わってしまったようです。
ただ、村の祭りなどは今でも、村をあげてするようになり状況もかかってきたようです。そして過疎化と高齢化により都市部との交流を持って、今までにない形のものが生まれてきそうです。
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朝早くの散歩

暗いうちからの散歩をしだして、一か月以上になります。月は下弦の月の半月で、今歩いている時ちょうど天上にあるので、夜明け前に歩いても木の下でなければ、明かりがなくても歩けるほどです。

北の天には北極星が、東の空にはいつも明るく輝いている星があります。
明けの明星、別名 赤星 太白生すなわち金星だと思います。
だけど、一ヶ月以上前と全然、星の位置が変わっていないように思うのですが・・・。
そうこう、思いながら夜の散歩をしていると、ほんのりと東の地平線付近が明るくなってきました。家に帰ってくる時刻には、夜明けごろになります。
だんだん空が白んで、周りが明るくなってくると、今まで見えていなかったものが見え、昼間の明るいときと違った見方ができ、天の雄大さを感じ取ることができ今日一日も頑張ろうと勇気がでてきます。


さて、
今日の月の出は深夜の零時頃で、下弦の月で月が綺麗に見え、月の入りが正午頃です。
山の初冠雪の便りも届く頃とされる立冬ですが、先日県下の最高峰の鉢伏山まが薄らと白化粧をしたとニュースで報じていました。季節は間違いなく冬に向かっています。
 七十二候は山茶花始ですが、我が家の庭のサザンカはまど蕾が堅くしまっています。
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秋の嵐山

今日は嵐山に行ってきました。絶景と書かれた看板につられ、桂川の流し船の姿を見たり、トロッコ電車の汽笛の音を聴きながら、千光寺の大慈閣に登りました。始めは肌寒かったですが、たいした登りでなかったですが汗かき少々疲れました。しかし眼下に桂川と遠くに京都市内を望むことができました。


千光寺01

しかし、残念ながら紅葉には少し早かったです。ただ、こころ洗われ巷のいやなことを忘れるひとときよかったです。千光寺川

今度は一人でなく伴をつれて訪れみようと思います。

帰りに桂川沿いに道を下っていくと、空が広いことを思い直しました。右に左にも前に後ろにも、空が地平まで広がっています。あどけない話ではないですが「空がない、ほんとうの空がない」で、都会で忘れていた本当の空の広さを感じることができました。

桂川02


そして、帰り道の途中ある虚空蔵 法輪寺を訪ねると、「十一月十三日は、うるしの日」と書かれた幟がいくつもはためいていました。日ごろ使っている日常品の漆器に対して感謝し供養する日だそうです。ちょうど一週間後ですそのころは、山々も綺麗に紅葉していること思います。

輪法寺


次に、天龍寺を訪れる途中に、羅漢さんが沢山並んで嵐山羅漢と書かれていました、比較的新しいく寄進者をみると、個人などでなく会社の名前などが書かれていました。

天龍寺


再び、桂川の方に戻り広い空を望み、秋の嵐山の一時をブラブラとリフレッシュした時間を過ごしのんびりした一日でした。

桂川01
   
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学校のいじめ問題と警察の力

学校でのいじめが社会問題になっています。しかし、学校でのいじめに対する問題は、今に始まったもとではないです。それは、日本で近代的教育制度ができる、以前の寺子屋の時代からあったと見られています。
また、戦後の今の教育制度になってから、いじめが増えたとも思えません、話題になるのは逆にいじめに対する世の中の意識が高まったことは言えるでしょう。

今いじめに対する対処に仕方が問われています。

以前から、いじめに対して、警察や家庭裁判所や児童相談所や福祉事務所との連携はされていました。今後いじめが傷害事件や刑事事件に及ぶことが多くなると、警察の介入は、今まで以上にされるようになるでしょう。しかし、刑事事件といえるいじめやそれになりうる恐れがあるものは別として、警察が介入するのは慎重にしなけれならないでしょう。そのためには、家庭裁判所や児童相談所や福祉事務所などとの連携は今まで以上に重要になってくるでしょう。

今まで、いじめられる側の救済や心のケアそして、緊急避難としての転校を認めるなどされています。
そして今、いじめをする側を出席停止などの懲戒与えることについて世の中で騒がれ議論になっています。
ただ、現場を知るものから言うと、いじめをする側の出席停止は言うは易行うは難しです。

いじめるにはそれなりの要因があります。いじめられる側に問題があるというのではないです。
いじめる側の子どもが、いじめをのターゲトとする者を、自分とは何か違うことを要因にいじめてしまうのは、そのこを受け入れ認める心の余裕や寛容さが薄いからと言えます。そして、いじめる者はそれなりに今までの生き方に対して傷ついた心があり、それによりものを歪んで見てしまう心があり、自分の存在を示すのに素直に表せない心があます。それらに目を向けて指導しないでいじめるおまえが悪いとしてすぐに、出席停止の懲戒処分をするのは、人を育てる教育者として自分の責任を放棄し役割を逃れようとしてしまうものです。

昔は教育現場の教師はいじめる側の者と、積極的かかわり指導してきました。そしていじめる側の子どももそのかかわりの中から、自分自身を見つめ直し自分の表現方法を学んできました。
しかし、いつごろからか管理教育がなされるようになり、子どもたちは、生き方や生活の仕方が息苦しくなってきたようです。そして、その中でそれまでもあったいじめの内容がだんだん陰湿化し凶暴化してきたように思います。

そのような流れに乗り、生徒の管理強化を進めることになりかねない、いじめる者の出席停止は安直になされることは、いじめる側の子どもが教師を恨み妬みます。そしてその恨みや妬みを持ったまま大人になり、人を信じなくなり社会にでていきます。
よく考えないと教育の責任放棄になり、生徒やその親も学校は・先生は生徒を警察に売ったと思ったりして、教育の崩壊にも繋がりかねないです。

そのいじめる者を充分に指導した後の、出席停止の懲戒処分であり、その処分をした後も、教師はかかわり続け行政や警察や地域などが個々に支援体制や教育方法を作って協力し合わないといけないでしょう。
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正倉院展もあと少し

今年に正倉院展も後数日で閉幕します。
今年は、瑠璃の高坏や四弦の螺鈿紫檀琵琶などが見ることができ盛況のようです。
私が一番見たかったのは、聖武天皇が愛用したとされる「木画紫檀双六局」です。丁度いまNHKの大河ドラマ「平清盛」のオープニングの時に出てきたり、ドラマの中で後白川法皇と対局しているところなど、どらまの重要な局面でつかわれています。

それより、私が小さいとき父の田舎の実家で、祖母から「これは平安時代からある遊びで、双六というものだ」といって双六盤を見せられたことをいまでも覚えています。
それまで双六といえば、正月の時に家族とよくする双六です。それが、二人で幾つもの駒を賽子を振って動かすので興味を持ちました。そして、大学生のころバックギャモンという、盤ゲームがあるのをしり、あの小さいころにみた双六と同じだと知り、それと同時に平安時代からの東西交流を感じました。

さて、その双六ですが平安時代には、双六別当という役職があったと戸田芳実が「初期中世社会史の研究」に書いているそうです。
当時に双六打は博打なでそれが、公的機関に統括されていて、さらに聖武天皇の宝物として正倉院に納められたことは、宮廷でも古くからおこなわれていたようです。
そして、天皇や上皇、法皇などが双六で何かを賭けることにより、治世の方向が変わったことがあったこともあり得るようです。白河上皇が「天下三不如意」として「鴨川の水と双六の賽と山法師」をあげていますが、これは逆に宮中で盛んに双六をやって賭けていたからだと推察できます。

博打は庶民も貴族も治世を執する者も世の中で盛んに行われてきたことの、証としての「木画紫檀双六局」をみていろいろ思いを更ける事ができました。
そして、この双六盤と同時に出品されている、双六の賽と駒などが何組も出品されていました。対局する相手により使い分けたのでしょうか、正倉院にはこの双六盤の他にもいくつかあるようです。その中でも今回出展されている、「木画紫檀双六局」は特にきらびやかで美しいものでした。聖武天皇はどのような方とこの局を使って、賽を振りながら何を賭けておられたのでしょうか。

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学校のパソコンと成績処理

大阪市は小中学校の全教員に、再来年までにパソコンを配布するそうです。
近所の同じ政令指定都市である神戸市では、数年前から全教員にパソコンが配られ、全データは市のサーバに保管管理されるようになっています。そして、データは外部に持ち出せないようになり、また、教員が家のパソコンからそのデータを処理できないようになっています。また、教員が家で作った教材などを学校の自分の机の上にあるパソコンで直接利用できなくいように、USBやフロッピなどが使えないように、学校の情報は厳しく管理されています。これは、成績のデータなどを外部に持ち出すことが出来ないようにと、外部からの不正侵入を防ぐためです。

大阪はその点は意外にも遅れているようです。業務の効率化のためにとしていますが単に、パソコンを導入しただけで効率化がなされ、教員にゆとりができ児童生徒と接する機会が増えるかと言えば、実際はそう簡単には行かないでしょう。
それより現実はパソコンが導入された学校は、教師がパソコンの扱いに不慣れなのと、その使い勝手の悪さで業務処理に、よけいに手を煩わしたりして忙しくなることも多いです。
会社などは一定の幾つかの決まったシステムのなかで、事務処理などの仕事をこなします。しかし、学校ではその生徒に合わせ教師自身が指導しやすい教材をパソコンで作ります。そのため、いろいろなソフトで多様な教材をつくるので、パソコンを使って教材を作る教師は、多くは実費でソフトを買い自分のパソコンで作っていました。学校のパソコンでしか作れなくなると、その点が問題になってきます。

また、一方ニュースでは大阪市は通知票なども未だに手書きをしている教員がいると、ニュースで報じられていました。しかしパソコンが導入されても多くの学校は、今も通知票をいまだに手書きで作成していると思います。それは、手書きがいい悪いではなく、学期末に親に渡し、学期はじめに回収し、それに次学期の成績を書き込むなど、システム的に難しいところがあるからです。一学期に渡した通知表が二学期に戻ってきたとき、二学期の成績を印字できる状態で戻って来ないこともままあります。それと、パソコンに不慣れな教員も多くいます。わたしも、この急速に進んでいるパソコンを使っての事務処理についてついて行けない一人で、退職してからは成績処理のためパソコンの前に座らなくなりほっとしています。

成績処理に関してはパソコンにデータを入力をして、処理実行の釦を押すだけで、全員の成績が出てくるのは、生徒個々の努力にあった成績がでてくるものでしょうか。わたしは、生徒の成績や関心度や努力を数値化して、全員の成績を並べてから一覧をみて一人一人勘案吟味して個々の生徒の成績をつけてきました。だんだんと機械に頼るようになると、そのような付け方もしなくなり、生徒一人一人の関心や努力などを反映させるよう成績を考えて付けることが、疎かになってしまわないようにいてほしいものです。

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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • これからの世界情勢
    アジシオ次郎 (05/15)
    こんにちは。

    移ろい易い国際情勢、韓国とフランスで大統領が代わり、欧米ではポピュリズムに訴えて支持を伸ばす政党が台頭するなど、予断を許さない状況ではあります
  • 安倍総裁のビデオメッセージ
    竹林泉水 (05/11)
    > 2006年に安倍晋三は「新しい国へ 美しい国へ」という本を書いています。
    これについて、追加です上記のタイトルの本は、2013年に増補として出されたもので、2006年の
  • 安倍総裁のビデオメッセージ
    竹林泉水 (05/11)
    2006年に安倍晋三は「新しい国へ 美しい国へ」という本を書いています。
    それを読んだらわかるのではないかと思います。
    70年前の日本を取り戻したいと思っているようで
  • 安倍総裁のビデオメッセージ
    風と雲 (05/07)
    安倍政権になってから、日本の国をどういう風にしたいのか、何が今の日本で足らないのか、不整備だとしているのかさっぱり分らない。70年間大きな過誤なしに比較的平和に
  • 今村氏の発言より二階氏のマスコミへの苦言
    竹林泉水 (04/29)
    > 自民党・二階幹事長のこの発言は「報道規制」につながりかねないが、自分たちに都合の悪い情報や報道を・・・・
    マスコミがこのことに対して抗議しないのは、すでに
  • 今村氏の発言より二階氏のマスコミへの苦言
    アジシオ次郎 (04/28)
    こんにちは。

    自民党・二階幹事長のこの発言は「報道規制」につながりかねないが、自分たちに都合の悪い情報や報道を抑圧しようとするのは客観性がない以前のもので、
  • 山本大臣の発言
    竹林泉水 (04/22)
    自民党の議席を多数とったことによる驕りと、下野に下った時のトラウマがあり、自分のすることが正しい思いこんでいるのでしょう。

    アメリカ追随が自民党の一部の反動的
  • 山本大臣の発言
    アジシオ次郎 (04/21)
    こんにちは。

    どうも閣僚や若手議員の不祥事が相次いでいる自民党、正直言って自分たちは政権与党だとか一強状態なことから慢心して周りが見えなくなっているんじゃな
  • 社会の管理化が巧みになり監視社会になるのか
    竹林泉水 (04/07)
    愛国者法での通信傍受は、国民は当初、イスラムなどのテロ犯罪者対象と思っていたが、アメリカ国民全員の通信が監視傍受されていたいいます。

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