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エールを送るための頑張りとは

東北の大地震津波に次いで、近畿などに台風が大きな被害をもたらした。北海度にも大きな被害をあたえそうです。

被災地にエールを送るため頑張ってというが、被災地の人はみんなそれぞれ頑張っている、だけどなかなか次の一歩を動かせないでいます。頑張るのは周りの人たちで、頑張って支援することだろうと考える。

被災地の産業に大きな被害をもたらし、被災地だけの自力ではなかなか立ち直れないでいる。今それを支援するために、国民一人一人がどのように、頑張ったらよいか考えてみたい。

被災地は元気はあるが、一歩を踏み出せないでいる。車に例えるとスタータを動かすための、バッテリーの電圧が足りないのと同じような状態と考えると、被災地の人とともに歩みだしたり、背を軽く押してあげることが必要でしょう。

国がいろいろな事業を見直しまた事業の節約をして、国の予算の中から一律数パーセント切り詰めて、それにより浮いた予算を被災地への産業復興の支援にあてられないか。それにより、産業が元気づくことにより雇用も生み出され、人々も元気になり頑張る力もでてくる。
などと、たわいのないことを考えてしまう。

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私の音

「さかな屋さんにはさかな屋独特の包丁の音があり、肉屋さんには肉屋の包丁の音があり、リズムもトーンもあやふやではない。家庭の厨房には家庭の厨房の音があり、私の台所には私の音をたてている。」幸田文 
私の音 『きょうと』一九五九年一月
(幸田文は幸田露伴の娘)

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「オール・ザ・キングスメン」1949年のアメリカ映画

1949年のアメリカ映画
「オール・ザ・キングスメン」
これは、学生時代神保町の岩波ホールで観ていまでも印象に残っていた映画でした。
ちょうどそのころ、ワンマン宰相や、汚職事件などがニュースをにぎわしていたころです。



初心はどんなに高い理想を掲げても、長期に権力を握り続けると、理想と反対の誘いに惑わされてしまう恐ろしさを感じます。

40年前に無血クーデタを成し遂げた、カダフィ大佐も初めは英雄と崇めたてられたそうですが、40年後はあのありまさでした。
政権を取ったときは高き理想だったのに、対抗勢力に向き合ううち、悲惨な結果になった国はヨーロッパでもアジアにもいくつかありました。

隣の国の前国主も今の国を作った英雄とされています。しかし王国でもなく国名に共和国とついているのに国主が世襲になってしまっているの可笑しな話ですが、分裂国家の悲劇でしょうか。

日本は栄作以降は長期政権でないので安心でしょうが、しかし純一郎以降は短期過ぎて逆にひどすぎますね。
アメリカの首長は絶大な権力があるので、2期までしか大統領に慣れないそうです。
これも長期の弊害を避けるためでしょう。

一句
「英雄も 永く続けば 鼻につく」どこかで聞いた諺です・・・

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アメリカ大統領の予備選挙

アメリカの大統領を選ぶ予備選挙の運動が実質的に始まったそうだ。
アメリカは国の首長を選ぶのに、一年かけてする、日本は今回は3日でしたか? 民主主義の制度の違いをかんじます。
しかし、日本や首長ではなく宰相ですから、仕方ないかもしれませんが!

現職の大統領ははオバマ氏です。オバマ大統領は今までの大統領と違い、白人ではなくアフリカ系の黒人が選ばれたことは、アメリカの民主主義の広さと力を感じたものです。

就任当時と比べ支持率は落ちてきているが、アメリカ人でないのだが出来れば2期は勤めて欲しいものです。

その次に大統領は女性か、ネイティブアメリカンが大統領になれば、アメリカの民主主義はますます健吾で進化するのではないだろうか。


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カマキリとシジミチョウ

カマキリがシジミチョウを狙っている?





カマキリは、ニラの花に留まり、
獲物が寄ってくるまで、身じろぎせずに身を潜めています。
シジミチョウがやってきて、そちらの方を、一寸みて身動きをより潜めました。

半時ほど前、カマキリは芋虫を捕食しているのでが、
一時間ほどして、シジミチョウは隣の花に飛んでいきました。

この間、ニラの花の周りを、小さな虫が飛び交って
カマキリはこのシジミチョウを護っているようでした。


合掌

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物を容るるは美徳なり 然れども亦明暗あり。

・物を容るるは美徳なり 然れども亦明暗あり。
・人の言は須く容れて之を択ぶべし 拒む可らず。
・能く人を容る者にして 而る後以て人を責むべし。人も亦其の責を受く 人を容ること能わざる者は人を責むること能わず 人も亦其の責を受けず。
言志録 佐藤一斎

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「琉球拳法 唐手」という復刻本

先日旅行に行った先で、時間が合ったので暇つぶしに、本屋さんにいき本をみていると、空手はあまり興味がないのだが、「琉球拳法 唐手」という復刻本を手に取り買ってしまった。唐手(カラテ)沖縄の拳術で、今の日本の空手のルーツだといわれている。

今まで中国や日本島津藩と等距離の外交をしてきたが、慶長年間に島津藩に武器を取り上げられ支配されることにより。
「唐手」は、自身の身を守るため拳手で身を護るため、中国の武術などを取り入れて作られていったものと言われている。

その本の前書きから。
「如何なる武術であっても、其真意を酌めば一として精神修養に資せないものはないであろう。獨り「唐手」にみに限った事でもないが、併し設備を要しない點、對手を要しない點、時間を多く要しない點、年齢制限のない點、趣味に富む點、等より「唐手」の修業が容易に且つ永續する為に、轉換して、悪習に染む機會を避けしめる事が出来る。」

そして、次のことが書いてありました。
「謙譲克己は古来「唐手」修業の信條とするところであるから、不知不識のうちに品性の陶冶に資することが尠くない」

この一文を読んで、今までの空手にたいする思いを改め、空手について見直してみたく思いました。



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天台小止観 調和 0004-2

天台小止観 調和 0004-1
第四章 調和。

第二の、睡眠を調えるというのは、
眠ると意識が亡くなり、今まで身についた良い因縁を煩悩で覆ってしまう。だらだら横になりになるのもよくない。睡眠を適度にコントロールして、心や思いを清浄に保つことにより、自然と深くよい坐禅がに入ることができる。

もし眠ることが必用度を過ぎてしまうときは、今まで修行して身に付いたものも、眠りの目覚めとともに消えていってしまう。しかもその悔いが心を落ち込ませ、修行をする気持ちも萎えさせてしまう。

睡眠とは目をつぶって眠ることだけでなく、横になる臥位姿勢もよくない。長時間横になっていると、体がだるくなり身体を動かしづらくなる。そもそも人間はの身体は、四つ足でなく二足歩行をしているので、垂直の重力を受ける座った姿勢や、立って歩き動くように作られているので、身体を起こして重力を受ける姿勢の方が、身体によく元気がでてくるものである。横に寝そべったり、椅子に浅く腰掛けて腰をだらりとゆるめていると、体もだるくなってしまうし、気持ちもだらけてくる。そればかりか腰を弛めて曲げていると、腹に負担が掛かり、内蔵にも負担をかけ、肝臓や膵臓などの循環器系統にもよくない。


天台小止観には
人生が無常であることを覚り、睡眠をよくし調伏して、気分を精白に、心を明るく浄からしめるがよい。と書かれている。
そのなかで お釈迦様は
「修行のはじめも、終わってからもおろそかにしてはならない」とおっしゃっている。



また、この調和は坐禅の修行だけでなく、健康法について書いてある本にもよくでてくる。
その一つ、貝原益軒の「養生訓」には次のように書かれてある。
「臥す事をこのむべからず 久しく睡り臥せば 気滞りめぐらず 飲食いまだ消化せざるに 早く臥すねぶれば 食気ふさがりて甚だ元気そこなう いましむべし
酒は微酔にのみ 半酣をかぎりとすべし 食は半飽に食いて 十分にみつべからず 酒食ともに限を定めて 節にこゆべからず」
だらだらと横になるな、特に食後すぐ横になるのはよくない。食事は腹八分目がよいと。

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タマスダレ

ようやく風も、秋が忍び寄ってくる気配を感じさせるようになってきた。



暑さ耐え 白き花つく タマスダレ

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身体の動かし方を解放しよう。4

身体の動かし方を解放しよう。4

身体の動かし方を解放するのに、一人でするのは難しいですが、二人で協力すると判り易くなります。
一人や主導者でもう一人は受ける方うになります。
実際にするときは、相手の身体に触れるのですから、同性同士でペアーを組みましょう。


主導者の指示に合わせて自分の身体を動かすことにより、自分の身体に意識を向けて、身体のコントロール力を高めてゆきます。

その際、言葉を通してするだけでなく、受ける方の身体に触れて、動かす方向、動かす速さなどを伝えてゆき、身体を通したコミュニケーションが行われます。

コミュニケーションがとれてきて何回か繰り返してゆくと、受ける方が自らの身体の動かし方に意識し始めます。そして、受ける方が自らの身体を感じ動かしてくると主導者は身体に触れる援助を減らしてゆきます。

それにより、受ける方が自分の身体感覚を高めるのを手助けしてゆきます。

それが前回書いた、肩上げです。
肩をゆっくりと上げ下げするほどその自分の身体に意識を集中させなくてはなりません。ゆっくりと力を入れて肩をゆっくりと上げる、肩を上げて上限で肩を保持する時は一定の力を入れておきます、そして力をゆっくりと抜いてゆき、肩の上げ下げを制御する意識を持つことができ、自分の身体を緊張・弛緩することにより、自分の身体がリラックスしているのに気づきを持たせるます。
これにより、自分の身体と向き合わせ、自分の身体に気づきを持たせます。主導者からの訓練内容に応えることにより、心身の自己コントロール力も高められます。

このことにより受ける方の身体の不調和の改善だけではなく、心理的な効果も出てきます。受ける方の中には表情が生き生きとしたり、物事に主体的・能動的に関わっていこうとする姿勢、主導者と訓練を通して訓練課題を共有することにより、対人関係の改善にもつながっていく可能性も秘めています


訓練には、リハビリなどで身体を、理学療法士が受ける方の身体を生理的・物理的に動かすことがあります。
このときの、受ける方の気持ちは、動かされている、勝手に動いているです。

一方
上での方法は、受ける方の身体を主導者が心理的に動かしています。
受ける方にとっては、自分で動かしていると実感があり、動きを受ける方から引き出すことにより、その能力を伸ばしていきます。

*動作の定義
1)からだの持ち主が、意図通りに身体を動かそうと努力しその結果として、身体運動が起こります。
解剖学的な筋肉の運動だけでなく、この心理的な過程も含めて動作といいます。
簡単に書くと
意図 → 努力 → 身体運動
となります。

*意図:からだを動かそうという心的活動
*努力:意図を具体的な身体運動に変化させる心的活動

動作不自由

動作の未学習 誤学習 身体運動の喪失 他からの障害による誤認識 ととらえる

動作改善 訓練



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手紙をよく書くのはいいことだ

手のわろき人の はばからず文書きちらすはよし。見ぐるしとて 人に書かするはうるさし。
徒然草 卜部兼好

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夏過ぎて ゴウヤの芽出で 日短し

今年もゴウヤを植えて、窓越しの簾がわりにしたが。
熟れ過ぎたゴウヤを、庭にほっておいたら、ゴウヤの芽がでてきた。





まだ、日差しが強く昼間の温度も高いので、大きくなってきている。
これから、涼しくなるぞ、ゴウヤ君。

夏過ぎて ゴウヤの芽出で 日短し

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パレスチナ、国連加盟申請

米は、パレスチナ、国連加盟申請なら「拒否権を行使する」といい。その理由として、「我々は(イスラエルとパレスチナの)2国家が平和に共存することを目指している」といっているが、私にはこれがよくわからない。
イスラエルは国連に加盟しています。ならパレスチナも加盟すべきではないかと思うのだが。
パレスチナは国として認めていないからなのか

^ イスラエルはパレスチナは「暫定自治政府」で独立国家では無いとしているし、アメリカは国家として承認していないからだろうか。確か、日本も国家として承認していないですね。

やはり、アメリカはオバマ政権になっても、イスラエル擁護の姿勢とるのだろうか、少しは変わると思っていたのだが。

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天台小止観 調和 0004-3ー1

天台小止観 調和 0004-3ー1

第四章 調和

三つには身調、四つには息調、五つには心調、のことを説明に入るのだが、それぞれが互に密接に関係しあっているので、この三つは別々にすることはできないとかかれている。

この章の冒頭にもかいたが、調身、調息、調心は、仏教の坐禅だけでなく、中国の気功や太極拳。日本の弓道などの武道、能などの芸道どでも、この三つが必ず重要だとでてくる。また、藤田式息心調和法、岡田式静坐法、野口体操やきくち体操などにも、身息心はでてきインドのヨーガにもでてき、同じように相互に関連して述べられていたり、一つにまとめて述べてある。このことは、この三つの調和が非常に重要であるからだろう。


この調身、調息、調心は、坐禅をしているときだけ、おこなえばよいものではない。坐禅に限らず、私が最近習いだした太極拳でもそうだし、ほかのスポーツなどでも、実際に入る前の準備運動がたいせつです。また、終わってからの整理運動もたいせつです。
つけ加えて言えば坐禅や運動競技などに限らず、仕事においても準備と後始末はたいせつだし、一日の生活のにおいても、同じ事が言えリズムを作る上でも大切なことです。

天台止観には、調身、調息、調心の三つをあわせて行い、初めと、中ごろと、終わりが大切でそれぞれ同じではないとかかれてある。

坐禅に入るとき、坐禅に住する、坐禅から出る違いがあるからそれを心得ておかないといけない。
スポーツをするときでも、まさしくそうです。競技に入る前には身体を暖め馴らすための準備運動をし、競技が終わってからは、身体や心が高ぶっているのを鎮めるための整理運動をします。坐禅などでもこれと同じことなのでしょう。

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天台小止観 調和 0004-3-2

天台小止観 調和 0004-3-2

第四章 調和

三つの身調、息調、心調は、それぞれが互に密接に関係しあっているので、この三つは別々にすることはできない、とありました、これから具体的に書かれているのでそれを読んでいきます。

まず始めに坐禅を始める前に、身体の準備をしなくてはいけない。その準備は坐禅をするちょっと前からするのではなく、普段の立ち振る舞いから、気持ちを静めて身体の動かし方を見つめて、仕草は作法には気をつける必要がある。それにより、気持ちが落ち着いて、坐禅をしやすくなる。

煩雑な日常生活に追われるままだと、身体の動かし方も粗雑になり、息遣いも乱れ荒くなってしまう。そなれば、坐禅をしてみてもなかなか心を落ち着けることができず、雑念がすぐによぎってしまい落ち着いた気持ちになれないものです。だから、始める前の準備が大切なのです。

落ち着いた気持ちで坐禅をするためには、何時でも何処でもできるものではない。そのための周囲の環境というものが大切になってくる。

・それには、まず始めに場所を選ばなくてはならない。
私たちの今の日常生活や仕事をしていると、なかなか落ち着く時間がとりにくいです。テレビやラジオを消しても、電話が鳴ったり来客があったりして、気を落ち着けるのを邪魔されることが殆どです。そのためには、坐禅道場などに通うのも良いかもしれませんし。自分のスケジュールに合わせて、どこかに籠って携帯電話の電源も切ってしまうのも一つの方法かもしれません。そして、そのような場所を見つけたら、その場所にしっかりと落ち着くといつまでも妨げはないでしょう。

つぎからは、具体的ない方法で次のことが、細かく書かれています。
・脚の組み方。・坐禅をするときの衣服。・手の位置は。・上体の姿勢は。・顔の向きは、頸は。・息の吐き方は。・息の吸い方は。

・初めに、坐禅の坐り方
脚から姿勢を正していかないといけない。ここで脚からというのは、半跏坐もしくは結跏趺坐の時の脚の位置のことです。
この脚の組み方が体幹の姿勢に大きく表れるのでたいせです。
わたしが、特別支援学校で動作の学習を教えるときに、姿勢づくりをしますがあぐら坐で腰の入れ具合から始めまます。そして下から上に積み重ねて姿勢を作っていき、このとき足の位置が後々の姿勢作りを左右させます。そうすると、身体の緊張も緩んできて、背筋ものび気持ちも落ち着いてきます。なにか坐禅と似たところがあるように感じるときがあります。

・服装はあまり身体にピッタリとして締め付けるようなものはよくなく、ゆったりとしたものでかといってはだけてしまうのはよくない。Tシャツでズボンもベルトやゴムのキツイくないものがいい。

・つぎに手を置く場所についても述べられてる。左手の掌を右手の上に置いて、肩は弛めて下げる。重ね合わせた手は、臍の下に揺ったりと引きつけて置く。

・それができると、身体を正しく伸ばす方法。
姿勢を直に正そうとすると、自然に身体が揺れ動いてくるが、無理にそれを止めようとしない。身体と手足や肢節をが前後左右に揺れるのに任せておくと、自然に身体の軸が定まってくるのが感じる。このとき、無理に身体を安定しようと、力を入れたりしないことが大切です。
身体の軸を作り、綺麗な姿勢を作ろうと筋肉が頑張ってしまうと、余分な緊張が入ってしまい身体は硬直しています。善い姿勢を作るには、余分な緊張が入っていない柔軟な姿勢です。
このときも、特別支援学校で動作の学習の時間に、私は頑張りすぎるなとよくいいました。脳静麻痺の方の多くには、身体を動かすのが苦手なのですが、身体を動かそうと思うと、身体のいろいろなところの筋肉が緊張し頑張ってしまいます。そこで意図に反した不随運動が起きてしまうのです。その不随運動を柔らげるのは、自分の身体と向き合い、身体の力を抜き弛めることが必要になってきます。なにか、ここでも坐禅と通じるところを感じます。

・つぎには背筋を正しく。
人間の身体には、脊柱があります。7つの頸椎があり12の胸椎があり6つの腰椎がり、そして仙骨が骨盤に挟まれています。この脊柱は人間が直立した姿勢がとれるように、一直線ではなく微妙に前後に曲線を描いています。前に傾きすぎることなく、後ろの反り返ることなく、左右にぶれる事がない姿勢を保ちます。

・頭、頸を正しくする。
頸椎の第一頸椎と第二頸椎は、環椎・軸椎ともいい、人の首の微妙な動きを作り出しています。この頸椎を骨盤の上腰椎胸椎の上に乗せて、鼻と臍が垂直線上にあるようにし、前後左右に偏らように顔を平らかにして正しく正面を見るようにします。

次からは、呼吸の仕方です。
・つぎに口を開き、胸中の穢気を吐き去る。
気を吐く方法は、口を開いて気を放ち、思う存分にそれを吐き出します。
そのときに身体の中の具合の悪い虫すべてを放出するよう、それが吐く息にしたがって出てゆくことを想像しますと。
息を吐き尽くしたら口を閉じ、鼻から精気を入れるつもりで息を吸います。これを三度ほど繰り返します。
もし身息が調和しさえすれば、一度だけでもよい。

・つぎに口を閉じて、唇と歯を軽く上下を合わせて、舌は上の歯の付け根もち挙げるよう上顎につけます。

・眼は、わずかに外光を断つ程度に閉じます。
このようにして、身体を調えて坐ることができたら、端身正坐すること、碇の流されることがないようにどっしりとしてし、身や首や手足を細かく動かすようなことがないようにします。

このことを、調えて気持ちも落ち着かせ坐っていると、坐禅をする準備が整ってくるとと書かれています。

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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
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