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特別支援学校と夏休みと生徒

夏になり、今学校は夏休み中だ。
小学生や中学生はそれぞれ、この夏休みを、有意義に過ごしていることだろう。
キャンプに行ったり、自分で遊びに行ったり、自由研究や自主研修、地域のスポーツクラブなどに、参加していることだろう。

障碍がある小学生中学生は、どのように過ごされているのだろうか。
自立支援法や社会整備が進み、ショートステイや訓練キャンプ、社会参加のキャンプなどを使って、日々有意義な生活を送っている人も多いだろう。
しかし大半が親とともに、家で過ごす毎日が実状ではないだろうか。

健常な小中学生が一日中家に居ても、親としては大変である。
重度の障碍がある小中学せいなら、その負担はより大きくなる。

そこで、思うに。
特別支援学校は、夏休みはなくてもよいのではと思ったりする。
学校は夏休み中の児童生徒の過ごす、場所にならないだろうか。

その上に、学力保証のことを考えると。
特別支援学校には、自立活動という時間があり、自分の障碍と向き合い障碍とどうつきあい生きていくかを学ぶ時間があります。

しかし、単一の身体障害者は、特別支援学校で自立活動の時間を保障し確保すると、小学校や中学校と同じカリキュラムをこなすのは難しくなります。ですから、あえて教育課程の履修法を工夫することがあります。
自立活動の時間は、障碍がある生徒にとって大切なもので、必要以上に削ることは生徒自身の自立の妨げにもなります。反面、学校は学ぶ力がある者には、最大限の学力学習の保証をしなければならないです。

そこで、夏休みの時間に自立活動で、少なくなった分の授業をしたらよいと思う。
夏休みをなくすと、二つのことが解決できる。
・生徒の休み中の居場所をつくる。
・学力保証をする。

しかし問題は。
現在で特別支援学校の先生は、長期休業(いわゆる夏休み)中に、開かれる公的研修会だけでなく、各地で開かれる講習会や研修会などに、自主的に参加して日々研鑽を積んでいます。夏休みが無くなると、その時間が確保できなくなる、問題がでてしまいます。

これが実現すれば、もっと広げられることが出てきます。
地域の学校にも広げて、特別支援学校の生徒と、居住する地域の学校の生徒との交流です。
授業ではなく行事などを通しての、数日間に渡っての交流の場が出きればと思う。
ただ、実施すると特別支援学校と地域の学校間の調整が大問題だろう。

要は、
障碍のある児童生徒の夏休み中の、生活をどう有意義に過ごすことができ、親の負担をどう減らすことが出きるかです。


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ローハイド

ローハイド
舞台は南北戦争終結直後の1865年の時代を、描いたアメリカのTV映画ドラマ。

1865年から1870年代にかけてのアメリカ西部が舞台。テキサス州南部参アントニオからミズーリ州セデリアの鉄道のターミナル駅までの、約1600キロを、3000頭の牛を人海戦術で移送させるカウボーイの物語。
各物語は一話完結で、単に牛追いの物語だけでなく、一行が巡りで合う人々との、さまざまな人間くさいドラマが描かれている。

今、ローハイドのDVDを3BOXもっている。これから少しづつ見ていこうと思う。
しかし、1600キロ牛を追って移送するのだから、この牛の肉は身がよく引きしまっていることだろう。
日本の脂の乗った肉とはだいぶちがうだろう、今の肉と当時の肉ではどちらが美味しいのだろうか。
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国を人間の体に例えたら

国を人間の体に例えたら、今の日本はどんな状態だろうか。
人間は多細胞生物です。多くの細胞が集まって構成された生命体です。
そして、多細胞生物の多くの細胞は、それぞれの細胞が集まって、一つの機能を担った細胞群で構成されています。

単細胞生物は、細胞が一つだから、細胞に少しでも異常があれば、それは死に繋がります。

しかし、人間は多細胞生物で、多くの違った機能を持った細胞群が、それぞれ連携しあい調節しあい、生命は維持されています。

さて。
日本の、企業は優秀であるし、政治家も優秀な人が多いし、官僚も優秀です。また細胞の一つ一つである国民も非常に優秀です。

だのになぜ、政治かや官僚が呼ばれされ、日本国内は混乱しているのか。それは細胞一つ一つや細胞群の問題ではなく、細胞群を繋げる連絡や調節をする、システムが病んでいると言えるのではないか。

今の国政の混乱も、互いの不信感や足の引っ張りあいなど、政党間や政治家どうしの連絡・調整・調節が取れていないことにある。

機械に例えると。
コンピュータでいうと、配線が適当に繋がれ、正常に動かない状態だ。


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天台小止観 具縁 0001-3

天台小止観 0001-3

    修止観法門 縁を具えよ
第一章 準備をととのえよ


食事のしかた内容によって、修行が大きく左右されるとるから、正しく食事をとらないといけないといっているが、あまり詳しくは書かれていない。
このあたりは、典座教訓や赴粥飯法などを参考にしたいと思う。

この次に坐禅をするうえで大切なこととし、どのような場所でするか、どのような気持ちでするか書かれてある。

「第三に、静かな処を選び、日頃の仕事で邪魔をされないところを閑という。また、うるささが無いところを静という。と書かれてある。」
日常の雑務の中ではなかなか、雑務から逃れられてず、心を落ち着けることができない。だからといって、現代の日常生活で山にこもり隠遁するこは、生活の糧としている仕事に支障があり、現実的ではないであろう。

小止観には、深山で人の気配の無いところが一番、人里から離れたところが二番、三番が日頃の逃れられる道場を作ることだと書かれている。
一番、二番はなかなかできないが、日頃の生活の工夫しだいで、三番はつくれないだろうか。清潔で静かなところぐらいは、その気になればつくれると思う。
テレビを消す。携帯電話の電源を落としておく。これをなにも一日中するのではなく、10分20分でいいからしてみることは出来なだろうか。
できれば、外から騒がしい音が聞こえてこないところがよいが、それが無理ならせめて雰囲気を高める工夫をしてはどうだろうか。
その場の雰囲気を高めるため、香を焚いたり、よい香りのする花をいけたり、アロマを焚くとのもいいのではないだろうか。


「第四に、種種の縁務を息(ヤス)め」と書かれてある。
縁務を息むのは四種の意味がある。
一には、生活のための縁務を息むことで、身の回りの世話をしないこと。
二には、人事の縁務を息むことで、人に会わないことである。
三には、工巧や技術の縁務を息むことで、仕事をしないことである。
四には、学問の縁務を息むことで、読誦や聴学などみな棄て去ることである。

縁務を息むというのは、それがいけないというのでなく、それをすることにより、その分だけは修業に集中できなくなるからであり、それら雑務をしたがため心が乱れておさめにくくなるからだと書かれてある。

第五に、善知識に近づけということは、三つあると書かれている。

・修業をする上によき理解者を周りに作れと。身の回りを見てくれ、修行の邪魔をしないでいてくれることができる。
・もう一つは、同志を作れ。互いに励ましい教え合うことをし、永く続けることができる。
・最後に、よき指導者をつくる。自分が行っている方法を正しく評価して、内的外的な方法を教えてくっれる人を持てといっている。


今まで書いたことが、修業を始めるうえでの大切な準備であると。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
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