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COCID19後の世界

先日このブログで、COCID19に対する対応またその後の世界のあり方たや日本のあり方は、このCOCID19を連帯をもって立ち向かわないといけないと書いた。
COCID19に限らず、現代の急速な人工知能の技術革新と、グローバル経済と新自由主義により欲望の株主資本主義は、世界の国のあり方や社会のあり方はそうだが、それに加えてのCOVID19禍はこれから、私たち一人ひとりの生活の実態はどう変わっていくのだろうか。

COCID19後の世界は、大きく変わる可能性がある。
それは、どのように変わるのだろうか。ウイルスの感染拡大を防止するためにおこなわれる、移動制限はこの今後の世界的な経済の落ち込みになることは避けられないです。それから自分は免れようとして、自分ファーストの欲を追求するのでは、この危機的難局を乗り越えられないと気づき、あらゆる人が連帯と共感を持ちと互いを尊重し合い理解し合う重要さを悟り、貧富の格差を是正しようとする方向に進むと、21世紀以降には明るい未来がまっているだろう。あるいは、格差がなくなるまでいかなくても、いまのアメリカの1%の人が99%の富を独占することの愚かしさを知り、この極端な格差は是正される。また、国家間・民族間・階層間の差別や格差がなくなり、互いに連帯しながら難局を乗り切る社会に進んでいくきっかけになる。あるいは、それとは逆にますます格差や差別は拡大していき、それによるお互いに反目がそれらは広がり、混沌とした世の中になっていくのだろうか。

また、いまAIの技術革新が急速であるが徐々に進んでいるなか、世の中に働き方や社会制度が変わっていっているが、それにより生き方を変えざるを得なくなっている。それがこのCOCID19により、外出制限などにより在宅勤務が推奨されることにおりホームワークやテレワークなどが急速に進む恐れもある。また、同じことが小売業などの宅配サービスやテイクアウトがすすめあれれ、商品の販売がAIやロボットなどにとってかわり、商業施設での売り子がいなくなったりす。現在、駅などでは案内ロボットがその場所まで連れていってくれる駅もある。それと同じように今まで人が対面でしていたことが、人を介さずにAIやロボットするようになるkとが、徐々に進められ変わっていくのでなく、このCOCID19禍により急速に広がり普及していく恐れもある。
このように、AIとロボットが製造業だけでなく、サービス業や教育や娯楽などの分野でも、AIとロボットが活用される事になれば、イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが言うように、多くの人が役立たずの人間がでてしまう恐れもある。
それが、徐々に置き換わりゆっくりとしたスピードで変わっていくのではなく、急速に変化していく恐れもあるのではないだろうか。
徐々にかわるならその変なもゆっくと置き換わっていき、私たちもそれに対応することについていける可能性もある。しかし、それが急速に置き換わるなら私たちはそれの変化に対応すると、心の準備が出来ていないままにその渦に巻き込まれてしまうことになる。

私は、阪神淡路大震災の時に神戸で勤務してたが、街は震災でビルや住宅は倒れ、震災後の火災で焦土と化してそのあとの、街の復興計画で街の景色は一遍した。街の景色が新しいビルに置き換わっただけでなく、その街で生業し生活していたそのものも変えてしまい、街のコミュニケーションの在り方や、その地域の組織も変えてしまった。いずれ、老朽化した街だったのでいつかは再開発のもと置き換わっていくのだったが、それは地震により一挙に変わってしまた。これは東日本大震災の大津波により流された街も同じことがいえた。
地震による被害は目に見えるが、このウイルス禍は地震のように見えないし、その後のAI技術導入のによる人々生活の変化も目に見えにくいです。しかし、その変化は人々の大きな影響を及ぼし困惑し、それのよりその対処が取れず困窮する人も多くいるでしょう。
そのことの予測をいまからどのようになるかを考えて準備もしておく必要がある。

これからの資本主義の在り方01

会社が儲けるために商品を作りうるのであるが、よりよく商品が売られるために、食品会社では人間に害のある食べ物が作られ売られていることがある。毒ははいていないが、食べ物の味が美味しくするために、健康によくない添加物を加えられている。また、美味しい食べ物には毒があるいうが、味を美味しくするため、必要以上に甘くしたり、脂っこくしたり、塩辛くした味付けをしている。それにより、人は美味しいものに憧れて食べすぎてしまったりする。それにより現代の生活習慣成人病が多くなっている。食品会社が食べ物に必要以上に味付けをするのあは、善だろうか悪だろうか。
会社としては、作った食品の味を魅力的にして、作った食べものがよく売れることは、株主への配当を増やすことができている。それにより、株主は株の配当が増えれば、商品に健康の害がある食べものが売られていうても文句は言わない。
株主中心資本主義に会社では、それにより、どんどん美味しが味の濃い添加物が沢山添加されている食品を作ってしまう。それを考えると、会社に倫理観と社会的貢献度と言う考えが必要で、株主資本主義ではなく本来に資本主義さらには倫理資本主義というかステークホルダ資本主義という三方いや四方よし資本主義というか、近江商人に三方よしとう「売り手よし、買い手よし、世間よし」がこの「世間よし」が必要とされるのではないだろうか。これに使用人が入り四方になり、株式会社ならさらに株主が加わり五方よしとなるだろう。
そしてその優先順位となると、買い手よし、使用人よし、世間よし、売り手よし、株主よしの順がよいだろうか??。

食品会社は美味しい味にするために、さまざまな添加物を食べ物に添加して、食品をつくるのは、本当の買い手よしだろか。
食品会社は添加物を添加した美味しい食べ物を売ることにより、食品加工会社は利益を上げ、株主はその利益から配当を得ている。食品に添加物を加えるのをやめ、美味しさが減れば食品の売り上げがさがり、株の配当が少なくなるかもしれない、それに対して株主はどのように考えるかです。
しかし、ここに健康という社会貢献を重要視しなければならないだろう。さらに考えなければならないのは、食品の添加物の国の食品安全基準は、食品会社のロビイスト活動に左右されるのではなく、消費者の健康安全に視点を置いて安全基準は決められるべきでしょう。
また、イギリスでは食品に必要以上の砂糖を規制するために、砂糖税の導入が議論されているよだが、そのように糖分や塩分や脂肪分などへの規制なども、いまの食べ物への貪りの欲望があるなら考えるべきかもしれない。

これは、食品会社だけのことでなく、すべての企業会社に言えることだろう。
そこで次のことがこれからとくに、重要だと考える。
・会社は税金を払うことは重要な社会的貢献をはたすことになるということを、会社の経営者や政治家はよく知っておかなければならない。
・従業員の賃金や経営陣の賃金やCEOの報酬や株への主配当との関係はどうあるべきか見直すべきだろう。
・会社の定款である会社の目的・組織・活動・構成員・業務執行などについての基本規約・基本規則の説明を公表しその責任をはたし守ることが必要だろう。

応能負担を見直し企業への大きな減税をし、応分負担・自己責任だと消費税を上げていくの如何かと考える。企業はただ商品を売ることだけではなく、社会貢献をしなければならない。その社会貢献の仕方には、企業が独自に起こす事業と、税金を国に納めることにより、社会福祉の充実に当てたり社会インフラに充てたりして、企業の社会貢献が果たされるのです。
1980年代に、レーガン、サッチャー、中曽根という保守・右派政権が新自由主義を押し進め、小さな政府と自己責任のよのなかにになり、今日にいたっているがその綻びが拡大してきている。

これら、グローバル化した世界をどう再生させていくかが、これからの課題だろう。

これからの経済発展を考えるうえで

歴史をどのような視点で捉えるか、経済的な観点から見るのか、政治的制度の観点から見るのか、文化的な観点から歴史をみるのか、いろいろな方法がある。

おおむね経済的観点から歴史を見て、それにより政治的制度も捉えるのが一般的といえる。
経済的観点からの歴史認識にもいろいろある。
19世紀の経済学者フリードリッヒ・リストは、原始的未開状態、牧畜状態、農業状態、農工業状態、農工商業状態の発展段階として捉えた。
カール・マルクスは、原始共産制→古代奴隷制→封建社会→資本主義社会→(社会主義社会、共産主義への移行期(著者追加)ソ連や共産中国)→共産主義社会を提唱した。
アメリカの経済学者、ウォルト・ロストウは、全ての社会は、伝統的社会、自立成長への離陸の準備段階、離陸、成熟への過程、大量消費社会の5つのいずれかの段階があると提唱した。
ほかにも、ドイツの経済学者のビュッヒャーは、封鎖的家内経済,都市経済,国民経済の3段階を設定する経済発展段階説を唱えている。

おおむねどれも経済の発展段階を捕えているが、社会がグローバル化し広域化が進んだ現代では、様々の問題を捉えてそれを考えることはできず、解決の方策を見いだすことはできない。
マルクスの提唱した、共産主義社会への実験は失敗に終わっている。ソ連は崩壊し、中国は修正主義的考えを共産主義社会に反しているとして、それを押さえこむため文化大革命の権力闘争が起こったが、鄧小平により市場経済社会に舵を切った。しかし、現在は政治体制が共産党独裁による全体主義的体制になっている。また、資本主義経済より貪欲に利潤を追い求める市場開放経済になってしまっている。
アメリカや日本を始めヨーロッパでは、新自由主義とグローバル経済の資本主義が席捲している。
それにより、経済格差は深刻な問題になってり、古代奴隷制社会や封建社会以上の貧富の格差が広がっていき、そのため人権的な格差が顕わにあらわれているといえる。
この格差をこのままにして、経済の発展と科学技術が発展していくと、その恩恵はごく一部の裕福な富裕層が独占し、他の大部分の人は貧困と役立たずな人あるいは人間と見られるようになっていく恐れがある。いまの、新自由主義の欲望の株主資本主義は、大富裕と極貧の経済格差を産みだし、それにより、イスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリが、「ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来」で、テクノロジーの進化は、その恩恵を受ける一部の人と、多くの役立たずの人間を産みだすことになるのだろうか。
そのような、悪魔的な社会がやってこないように、テクノロジーの進化がこの地球上に住むすべての人にその恩恵が行き渡るようにするには、いま私たちは何をどの様に考え、どの様に取り組むべきなのだろうか。

これから、自由主義と新自由主義、資本主義と欲望の株主資本主義、そして倫理的自由主義と倫理的資本主義とはどんなものかを考えてみたい。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
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