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EUの食肉税

EUは域内の国で、肉食に課税をすることを検討し始めている。どうして課税するかというと、地球温暖化問題を深刻に受け止めていることからによる。
牛肉を生産するのに、牛のゲップは、豚の6倍以上の温室効果ガスを排出すると言う。それは、牛は「温暖化ガス排出」の畜産分野の約80%を占めるというから、その対策として牛肉の消費の抑制と、畜産の牛肉偏重の見直しを図るものと見られる。
そこで、その改善を畜産業に促すためと、課税により出た増税の収益を、温暖化対策に充てるのだという。しかし、そうなれば牛肉の値段が上がることになる。消費者の理解と協力が必要だろう。また、いままでの牛肉産業の構造に対する影響もあり、さまざまな問題がある。しかし工業や商業活動ででる「温暖化ガス排出」と同時に見過ごしてはならないのは、農業による「温暖化ガス排出」もそうだといえる。
このことは、この宇宙船地救号の定員を考えないといけないだろう。果たして地球はどれだけの人口を賄えるのだろう。現在70億以上に人が暮らしているが、それ以上の乗員を増やすことができるだろうか。
この地球の世界中の人が、米国並みの生活をしようとするなら、いまの人口の半分も賄えないだろう。
では、ヨーロッパや日本並みだったら?、新興国のインドや中国並みだった?、さらに人口が増えて100億人になったらどうなるか。

わたしは、ここで、「足を知る」ことが重要だと思う。もっといえば「唯吾足知」である。
多くの人は飽くなき欲望を追い求め、むさぼりつづけているが、その意識の改革が必要になってくると考えている。いささか宗教的な話になってしまうが、それがもう待ったなしのところまできているのではないだろうか。

しかし、先進国と言われる国の人のなかには、満足することなく欲しがり続ける。ことは、いままで経済を発展させてきたことには違いないことです。それは、いま限界にきているのではないだろうか、人口が増え産業活動が発展したが、特定の地域ではそれはそろそろ特異点を超えようとしているのではないか。この宇宙船地球号には、現在70億以上の人が暮らしている。その3分の1以上の人は飢餓に直面している。また、半分以上の人が貧しい生活をしていると言ってよい。同じ船の中で一等船室や特等船室があり、方や三等船室、また大きな空間の集団船室や船艙の乗客がいることを忘れてはならない。それらの人とともに地球号の未来の旅をどうすればよいかを真剣に考える時にきているのだろう。

日本人の食性

日本人の食性
 9日の日刊ゲンダイに、日本の江戸時代の食生活のことが書かれていた。
 というより、いま、新型コロナウイルスで感染源がコウモリかネズミなどと噂が流れえいることに対して、中国に悪食について中国を悪くいうのでなく。日本の食文化などにつてふり返ってみている。日本も結構むかしは悪食だったし、今も日本には悪食会なるものがあるときく。

日本も元来、悪食なのかもしれない。それは日本に広く仏教が普及し、仏教に三厭五葷(さんえんごくん)がり、三厭に、獣・鳥・魚介を指し動物性のものを指し。五葷は一般的にニンニク・タマネギ・ネギ・ニラ・ラッキョウの5種類を指、また、戒律に不殺生戒がありそれにより三厭は、獣・鳥・魚介を指し動物性のものを指している。もっとも、声は仏教の修行僧に対してのもので、庶民には関係のないものだ。しかし、一般的に江戸時代以前は日本には牛や豚などを飼育する牧畜などはなかった。それにより、肉を手に入れるのは野生の動物になる。
そこで、江戸時代以前は、肉屋で買うのは野生の獣で、鹿、猪、熊が一般的で、他にも、ウサギ、キツネ、タヌキ、オオカミ、などがあり、なかにはイタチやカワウソやサルまで食べてい記録がり、犬も食肉として売られてい記録もある。

では、新型コロナウイルスで話題になっている。コウモリはどうかというと、コウモリも食べていたようで、そうなると当然蛇やカエルなどはしっかりした食用となる。私も中華料理の店でカエルの足を揚げた料理を食べたことがる。私は初めからカエルと思っていたが、一緒に食べあ者は美味しいと言って食べていたが、はじめカエルとは知らずビックリしていた。
江戸時代に人はどう食べていたかというと、猪肉と同様に味噌で炊き込んだりして食べていたようです。いまでも、ジビエ料理が注目されて人気のようです。

徳川綱吉が「生類憐みの令」を出したのは、江戸っ子が肉が好きで、野生の獣や野良犬を捕って食べるのが横行しすぎたからだという説もあるという。(話はそれるが、野良犬と野犬とは違い、野良とは特定に飼い主がおらず地域の人が面倒を見ている犬のことらしい、そのよう野良犬が落語にもでてくる。)
江戸時代は現代の一般的なウシやブタの肉より、猟師が野山でとってきた野性のジビエの方が一般的だったといえる。落語にも「池田の猪買い」という話もあるぐらいだ。明治時代に初期には奈良の鹿も食べられほとんどいなくなっていたという。もともと、日本人の肉食は多様だったのだろう。それが、明治になり近代とともに西洋の牧畜産業が入ってきて、野生の動物を食べるのは野蛮だと、考えるようになっていった。それにより、肉と言えばウシとブタとトリとなってしまった。
しかし、考えようによっては日本の和牛の肉より、ジビエの肉の方がコレステロールも少なくヘルシーだといえ、健康によいだろう。

もともと、人間は狩猟採取生活をしていて、何でも手当たり次第に食べていたようだ。それも、20万年前のホモ・サピエンスは、何でも手当たり次第にではなく、一定にものを食べていたのだろう。しかし、ホモ・サピエンスしだいにその、グループの人数を増やしていき、また、グループの数も増えていき、食べ物を得るためにその食べ物の種類を増やしていき、食べられるものは何でも食べるようになっていったのだろう。
バッタの大量発生で、バッタの個体の生態が変わるという、バッタは単独では一定に決まった植物しか食べない、しかしバッタが異常大量に発生すると、あたりにある植物を手当たり次第に食べ尽くしてしまうのと同じように・・・・。

現代は、牧畜や養鶏などの産業が発達し、昔では考えられないほどの数のウシやブタやニワトリが飼育されて供給されている。それにより野生の動物を狩猟しする必要がないといえる。しかし、逆に牧畜産業などがなく、狩猟で肉を賄うとなると、すでに人間以外の野生動物はネズミやコウモリも含めていなくなっているだろう。見方によってはそれは人間はこの地球にそれほどはびこりすぎていることになる。つまりはっきり言うと、ホモ・サピエンスは、好ましくないものが勢いを得て広がりすぎていることになるのではないだろうか。

バッタのことを考えてみたい、バッタは単体だと、一種類の植物しか食べないが、大量に発生するとその生態は豹変するのです。

ホモ・サピエンスである人間は、「君子は豹変す、小人は面を革(あらた)む」と言う言葉があるが、自分たちのはっきりと誤りを正すだろうか。それとも、現在使われているようないみでの、自分たちの立場を守るためにより凶暴な手段で直面の課題を解決しようとするだろうか。

AIが神になるか

AIが神になるか

技術的な進歩は、狩猟採取社会は貧富の差はなく平等だったが、農耕社会は仕事の分担を作りだし貧富を作りだし、ヒエラルキーを作りだし、政治が生まれ人々の生活が変わっていった。そしてさらに技術が進化すると、政治の統治の仕方をも変えていった。現代ではAIの技術で、いままで以上の革新が起こり、AIh神の力のようになってしまう恐れがある。

少し前の時代の人が、タイムスリップして現代の進んだごく一般的な文化的なをものを見て、どう思うだろうか。特権階級のごく一部の人の生活だと感じるのではなく、その人たちを神だと感じるのではないだろうか。
江戸時代以前の人が、現代の水道やガスや電気などのインフラを見ると、それは魔法にように見るだろう。ましてやもっと遙か以前の、狩猟採集時代の人は、それを扱う人は神のように見えるかもしれない。
そのような時代に生きている人がもし現代にタイムスリップして、彼らの時代では病気などにかり死んでしまう病気も、現代では入院もしないで完治する病気がいくつもある。それを見てそれを治す人は、医者ではなく神のように見えるのではないだろうか。
その原理や法則などを知らない人や、初めて見る未知のものに対して、偉大なものとして畏れ、敬いもったいなく感じるのではないだろうか。

狩猟採集時代から、農耕社会の時代になてもそれはほぼ同じだろう。いや初期の農耕時代の人は狩猟採集時代の人よりそれをより強く感じるのではないだろうか。農耕時代になるろ、麦や稲を育て家畜を飼育するために、狩猟時代の人より知識の蓄積ができ、自然のなかに自分たちでは物事の筋道がわからないことがあることを体験があり、未知への畏敬あるだろう。

文明が生まれる前の農耕時代では、田畑を耕し、種を蒔き、雑草を刈り、収穫したり、家畜を飼い餌をやり、牛の乳を搾り、鶏の卵を採り、植物から糸を紡ぎ布を織る。柴を刈ったり薪を割ったりし、木の実や肉を焼いて食事をつくった。やがて土器を考えだし、煮炊きをして食事をつくる。これらは、一万数千年前に始まった初期の農耕時代の社会では、数千年つづいたが、その集落の住民はみな関わっり、生活の大半はそれらの活動が占めていた。それが時代が進むとしだいに人々の仕事は、分担され分業化していく。それにより狩猟時代や初期の農耕時代は、それぞれの人がすべてのことを知っていて行なうことができた。しかし仕事の分担により分業化され、在ることはできるが他のことはできない人が出てきた。

日本でも150年程前の農村の人々は、多くのことが自分たちだけでできていたが、近代化が進むにつれ効率化が求められ、分業化が進み作物の生産性は上がったが、自分たちだけでできることが少なくなっていった。
現代と70年程前を比べてみると、田畑を耕すのに人力や馬や牛を使っていたが、いまは耕運機で短時間でできるようになった。収穫も多くの人の共同作業で稲麦を手作業で刈りとり干して乾燥さ脱穀していたのが、いまはコンバインで刈取りから脱穀の最終作業までしてしまう。
いままで、手作業でしていたことが、すべて機会がしてしまう。それによい手作業でどのようにしたらよいかがわからなくなっていく。これがあらゆることで起き出すだろう。
そうすれば、機械は自分たちが知らないことをしてくれるブラックボックスになり、それは神になる。その予兆はすでに始まっている。
私たちは日常生活をするのに、さまざまな便利な機械を使っているが、その使い方を知っているが、その原理をほとんどの人は知らない。また、その機械をつく人や設計した人も、その機械をすべてを知らない。
また、私たちの生活を支えているインフラもどのようなシステム化を詳しくしらない。先にもかいたが昔の人がそれを見ると、神の仕業のように見えるだろう。
私たちは、もっとAI技術が進み便利なものが出現するとそれが当たり前にないり、人間は深く考えにようになるのではないだろうか。

洪水神話

旧約聖書 日本聖書協会 1955年改訳版 創世記 第六章に次のようにある。
 (1)人が地のおもてにふえ始めて、 略 (5)主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い悪い事ばかりであるのを見られた。(6)主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、(7)「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしは、これらを造ったことを悔いてる」と言われた。(8)しかし、ノアは主の前二恵みを得た。
(9)ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。 略 。
(11)時に世は神に乱れ、暴虐が地に満ちた。(12)神が地を見られると、それは乱れていた。すべての人が地の上でその道を乱したからである。(13)そこで神はノアに言われた、「わたしは、すべての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。 略 」

洪水伝説・神話はキリスト教やユダヤ教の旧約聖書の「創世記の」のノアの方舟や、ギリシャ神話のデウカリオーンまた、インドのヒンドゥー教のプラーナのマツヤがあり、ギリシャ神話のデウカリオーンがあり、アメリカの原住民のウェーチョル族の洪水と箱船、南米でもインカ神話のビラコチャは大洪水で巨人を倒した話、マヤにも洪水の話がのこされている。
このように世界中の神話や伝説には、洪水の話や終末の神話などがいくつもみられる。洪水伝説はその一つで、この世の汚れを一切を洗い流し清めることを意味しているのではないだろうか。

どういうわけで、世界中でノアの洪水のような神話があるのだろう。それも単なる終末論ではなく、ノアの方舟のように神が人間のおこないを罰し、世界を新たに再生させる話になっている。しかし、人間の愚かさを罰するのに、人間だけでなく他の生物も含め、世の中全体を滅びさせる物語なのはなぜだろうか。
どうも人間であるホモ・サピエンスは、20万年前に現れてから、いくども自分たちを自然の営みが絶滅の危機に直面してそれを予感したり、また自分自身のおこないに行き過ぎあって、他のものを絶滅させたり、自身の生存環境を脅かしてしまったことを知り。それを、反省し絶滅するのではないかと予感してきたのではないだろうか。

また、逆に太古の人は、森林火災が起き焼き野原になったあと、雨が降るとすぐに新しい芽が生えてくるのを見て、古いものが滅び、新しいものが再生するのだと考えたとしても不思議ではない。それが、洪水神話につながっていったと考えられる。
太古の時代から人類は、大雨による河川の氾濫による洪水や、津波などで住んでいるところが壊滅してしまうのを幾度も見てきて、その荒涼とした後すぐに自然が再生されるのをみて、天変地異や天災は紙が起こしたもので、それにより人間の罪や過ちを呑み込み消し去ってくれると考えたのではないだろうか。
つい、200年ほど前以前は、天変地異や天災は神の怒りだと思い恐れ神の力を畏れた。しかし、今までは科学が進み科学的に多くのことが解明されてきている。しかし、今度はその科学の力で神以上の力を持ち始めているかに見えるが、それこそ神を畏れぬ仕業だといえるほどになってている。昨日に書いたように、自分たちは万物の霊長だとして、人間以外の生命を思うままにしている。そのような状況がさらに続くと、地球の今の生命体系が完全に狂ってしまうのではないだろうか。そして、それは新しい生命の体系が作りだされていくが、それが今後人間にとって都合のよいものとは限らない。

この宇宙船地球号のすべての生命や自然は互助しながらその体系が成り立っていることを忘れてはならないです。このままでいくと、宇宙船地球号の一乗員であるホモサピエンスは、ふたたび洪水伝説を繰り返してしまうのだろうか。

人間と動物のあいだ

私たち人間が営んでいる地球にには、人間であるホモ・サピエンス以外にも、哺乳類やそれ以外の爬虫類や両生類などの動物や、昆虫や植物さらに、さらに微細な生物である、細菌・酵母・原生動物などが生息している。その中で、だれが地球の主人公なのかという思いが太古の昔にはあった。
それは、アニミズムや原始宗教に見られる、あらゆる生物・無生物に霊が宿り、自由に遊離することができると思い、それらに霊的存在がある考えいた。そして、罪ある魂は慰撫されなければならず恐れ畏まった。また、天空にあるものの方が、地下の暗い世界の方より、気まぐれであるが、穏やかだと感じ取り、いまだ天国と地獄という概念はもっていないと考えられる。
しだいに、宗教がまとまってくると、絶対神があらわれ、神々の頂点が現れる。それが、リシャの最高神ゼウスや、ローマのユピテルといえるだろう。

しかし、時代が進みホモ・サピエンスが文明を作り歴史を作るようになると、人間こそがこの宇宙船地球号の主人公だと考えて、いや思うようになりそのように振るまってきている。そしてその主人公である、私たちの周りにイヌやネコなどのペットなどの動物がいる。さらに、家畜のウシやブタやニワトリなどがいる。その他にも野生動物のトリやシカやイノシシやクマなどがいる。また、外国にはその地の固有種が棲息している。だが、私たち人間の歴史をふりかえると、洋の東西問わず動物と人間をわけて考えてきている。特に欧米圏でその傾向が強いのは、キリスト教の影響を受けた考えにもとづいているからであろう。
旧約聖書の創世記第二章の神は人をエデンの園に連れて行き15にあるように「これを耕やさせ、これを守らせた」。そして神は人に命じた。「あなたは園のどの木もからでも心のままに取って食べてよろしい。しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっとしぬであろう」。と、書かれている。このことは、キリスト教以外の宗教にも多く見られる。しかし、世界の神話や民話を見ると。必ずしもそのようなものばかりでなく、人間と他の動物は同等だと物語っているものも少なからずある。

 自然のことについて未知だったころは、自然を畏れおののいた頃はともかく、科学が進み自然について多くのことが解き明かされると、いろいろなことが分かってきたなか、人間はこれからも動物を支配してよいと考え、人と動物を分けて考えてよいだろうか。
しかし現代の状況を見ると、人間と動物などを、この宇宙船地球号の客室の等級をわけている。しかし、どこに人間と他の動物などの、客室をわける正当性の理由が必要があるのだろうか。残念ながら先に述べてた傾向がより強くなってきてるように思える。たしかに、人間至上主義に対して疑念を持ち振り替えて考えようとする声もあがっているが、この宇宙船地球号の主人公だとする人間至上主義を支持する方が多い。

太陽系が誕生し、45億年前に太陽系が形成され、38億年前に地球に生命の兆しが見え、6億年前に大きな生命が誕生し、2億2800万年前に恐竜が出現し、6550万年前に地球に巨大隕石が衝突。恐竜を含む殆どの生命が絶滅する。
700万年前にチンパンジーの系統から、猿人が分岐し200万年前にホモ・ハビリスから原人へ、さらにか旧人が、さらに20万年前に現世人類のホモ・サピエンスが出現する。そのようなことを考えると、人間がこの地球にあらわれてからまだ目をまばたきをした時間ぐらいしかたっていない。
地球に生命が生まれてから、長い年月棲息したが絶滅した種もいるが、ホモ・サピエンスの出現により、いままで生存していた、人間と同種に新人などは絶滅していった。それと同時に他の種の動物たちも消えて行った種も多い。
ダーウィンが『種の起源』の適者生存(survival of the fittesの)により、消えていったものもあるが、ホモ・サピエンスが要因なものもある。特にホモ・サピエンスが文明を持ち、さらに技術を発展させ科学文明と産業を発展させて以降、他の種の動物を絶滅させたのは知っての通りである。
そのように、ホモ・サピエンスが出現してから、多くの種が個体数を減らし絶滅してしまっている。それは動物だけでなく、植物や昆虫なども個体数を減らし絶滅している。

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カエル幹細胞から生体ロボット

NewsWeekJapan(https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92231.php)によると、カエルの幹細胞から作製した生体ロボットがつくられたという

米国のバーモント大学やタフツ大学らの共同研究チームが、カエルの胚から取り出した幹細胞を用いて、人工知能(AI)によって設計した、生体ロボットが世界で初めて開発したと発表された。
この研究成果は、米国科学アカデミーの機関誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」2020年1月13日号で公開されている。
ニュースを読んでいても、よく理解できないが、おおむね次のようなことがかかれていた。
コンピュータシミュレーションが自動生成した設計をもとに、アフリカツメガエルの胚から抽出した幹細胞を組み合わせて、生体ロボット「ゼノボット」を作製したという。「ゼノボット」は、自己再生でき、ほぼ半分に切られても、自然に修復する。タフツ大学は、アフリカツメガエルから抽出した幹細胞を集め細胞を切断し、コンピュータシミュレーションが作成した、最適な設計案に沿ってつなぎ合わせ、人為的に結合させた。その細胞は間もなく一体となって機能し始めたという。皮膚が構造を形成する一方、心筋細胞の収縮機能が設計通りに前方運動をつくり出したという。

これを読んでいると、スタートレックのヴォイジャーシリーズに登場するボーグに改造された地球人のセブンオブナインの血液中にはナノマシンであるナノプローブと呼ばれる。人造血漿プローブが流れている。ボーグのナノプローブは、身体の機能が衰えたところや欠損した部分を自動修復する。また、他のヒューマノイドの体にナノプローブを注入して、ボーグに改造していき同化させる。話を感じさせる。
この、カエルの胚から抽出した幹細胞を組み合わせた生体ロボット、「ゼノボット」はどのような機能があり働きをするのだろうか。
これが人間に応用され、サイボーグが本当に実現して、将来の地球ははホモサピエンスに替わって、ボーグが支配しているかもしれない。

宇宙の起源からの物語り

宇宙船地球丸の近未来について、このブログのSpaceSshipEarthのカテゴリーの中で、私の思うままに綴っていくつもりだが。
その前に、この宇宙の起源から、いままでの出来事を振り返ってみる。

138億年前に、ビッグバンが起き、この宇宙が生まれ、宇宙は膨張し成長していく。
132億年前に、最初の恒星が生まれる。
45億年前に、私たちの太陽系が生まれる。
 それまで、混沌としていた宇宙と太陽系から、一つの惑星に変化と物語が始まる。
38億年前に、太陽系第3惑星(地球)に最初の生命が誕生する。
6億年前に、地球上に大型生命が現れる。
6500万年前に、地球に小惑星が衝突し、恐竜が絶滅する。
700年前、チンパンジーの系統から、人類への系統が分かれる。
200万年前、ホモ・エレクトスが現れる。
20万年前、私たち人間のホモ・サピエンスが現れる。
3万年前から1万5000年前ぐらい前に、ホモサピエンス以外の人類(ヒト亜族)が消えていく。
5万年前、ホモ・サピエンスがアフリカを出立する。
2万年前、ホモ・サピエンスの人類が、南北アメリカ大陸、オーストラリア大陸や太平洋の島々など地球全域に拡散していた。
1万年前、最終氷期が終わり、農耕の徴候が顕れ人口が増えていき、自然環境を変え始めるが、それはわずかな影響しかあたえなかった。また、文明が芽ばめ始める。
6000~5000年前、複数の地域で都市、国家ができ、文明が興る。文明が生まれたところに神話が生まれる。
3500年前ごろ、ヒンドゥー教が生まれ、その後ユダヤ教・仏教・キリスト教が生まれる。
3000~2000年前、ローマ帝国や漢王朝が興り繁栄する。
1500年前ごろ、イスラム教が生まれる。
500年前、大航海時代が始まり、世界がつながり始める。
同時に帝国主義が席巻しはじめる。
250年前、化石燃料の革新により産業革命が興り、その後資本主義が発明される。
75年前、原爆が開発される。第二次世界大戦が終わる。
50年前、アポロ計画が成功し人類が月面に足跡を残す。
30年前、インターネットが発明され、世界中がつながる。
現在 化石燃料の使用による温室効果ガス排出により、地球温暖化による気候変動の徴候があらわれ、また、成長の限界が見え始めるが、そのまま成長が続けられる信じている。

10年から20年後、人工知能の学習機能と自律性が高機能になり、人工知能と人間と関係が深刻な問題となる。

 30年後 温室効果ガスによる地球温暖化と、産業による環境破壊が進み、資源の枯渇や技術の進化が人類を脅かし、人類存続の深刻な問題になる。

 100年後 持続可能は成長と世界秩序ができる ??

 45億年後、太陽が膨張し太陽が死ぬ。
 130億年後、この宇宙が縮小しなくなる。

発電と環境について考える

最近、何かと地球温暖化のことが話題になり、地球の環境が変化してきていると指摘されている。
しかし、忘れてはならないのは地球の資源を使うことで、自然環境が破壊されたり、生活環境が汚染されたりすることも大きな問題として、考えておかなければならない。

電気などのエネルギー問題の中で、取りざたされているのが、エネルギーを作りだすため、化石燃料を燃やして電気エネルギーに変換して使われていることで、温室効果ガス排出により、地球の気温が上がり気候変動が起きていると指摘されている。しかし、発電による問題はそれだけではない。
石炭による電力発電が取り上げられる。電気を作るのは、水を沸騰させそこででる蒸気でタービンを回して発電する。水を沸騰させてタービンを回す発電は、石炭の他に石油や天然ガス、原子力などがあり、蒸気の他でタービンを回して発電するのに、水力発電や風力発電などがあり、タービンを使わないで発電する方法には、太陽光から直接電気エネルギーに変換する方法がある。いま世界で発電の方法で一番多く使われてのが、火力発電の石炭発電だが、石炭の利用は発電だけでなく、ほかの分野でも多くつかわれている。鉄などの金属の精錬にも石炭は使われている。50年ほど前までは、石炭を燃やして熱エネルギーを使っていた工場などでは、大量の煤煙を放出して、世界の各地の工場地帯では深刻な大気汚染問題だった。先進国では、技術の進歩により燃焼効率が上がったり集塵技術により、煤煙の排出は少なくなり、さらに発展途上国に工場の移転により、先進国での大気汚染の排出は減っている。しかし、逆に工場が移転されているところでは、いま深刻な大気汚染が問題になっている。

また、別の問題もある工場や発電所からでる、煤煙だけでなく、熱を利用して動力を得るのだが、その使い残した熱を排出していることも忘れてはならない。
火力発電で蒸気を得るには、水を100度以上に上げ蒸気を作り、その蒸気でタービンを回すのだが、タービンを回し終えた蒸気は冷やして水に戻して、川や海に放出する。しかし、川や海に戻すときその川や海の水と同じ温度にしてもどすならよいが、それなら冷やすのにかなりのコストがかかるので、川や海に戻すときの水の温度はかなり高温になる。そうなるとその川や海の周辺の生態系の環境にも影響を与えることになる。
現に海辺の火力発電などではその熱の排出口近くでは、今までその地域では見られなかった、貝や藻などが繁殖していることが報告されたりしている。

他にもある。火力発電で石炭を使う場合、石炭を採掘するところの、環境破壊、石炭や鉱物を採掘したあと、残土を盛ったぼた山ができる。
水力発電ではダムを作ることにより、ダム湖ができ渓谷がなくなってしまう。また下流の地域の水利が変わってしまう。
原子力発電では、核廃棄物が出るがその処理には、日本ではまだ決まっていないうえ、核汚染物がたまりにたまり続けている。もっと厄介なのはその汚染が数十万年後まで管理しなくてはならないことです。
はたして人類は数十万年後まで核汚染物を管理できるのだろうか。

主人は人間かAIか

チャールズ・M・シュルツの「ピーナッツ」が河出書房新社から、1950年~2000年を全25巻で出版される。全巻買うと7,0000円する。それはともかくそれを聞いたので、私が持っている「とっておきスヌーピーVol2 谷川俊太郎訳 産経新聞ニュースサービス」を開いてみた。

そこに次のようにあった。
2コマで1コマ目
チャーリー・ブラウンが、「I WONDER WHAT IT WOULD BE LIKE IF OUR ROLES WERE REVERSED ..(もしぼくらの役割が入れ替わったらどうかな・・)」
2コマ目
チャーリー・ブラウンが「WHT IF YOU WERE THE MASTER ANDE I WERE YOUR DOG?(もし君が主人でぼくが犬だったら?)」
スヌーピー「・・・ I THOUGHT I WAS THE MASTER...(ぼくが主人だとばかりおもってたけど・・)」

このピーナッツの他のマンガを読んでいても、このようにスヌーピーはもともと、自分自身が犬だとは思っていないようです。
最近の、SNSなどで投稿される、犬や猫をの動画をみているとまるで自分は犬や猫ではなく、人間と同等の生き物だと思っているような動画を見かけます。

さて、現代の飛躍的技術進歩が進むIT技術は、進歩と言うより進化といって言えるようなところがあり、それには恐ろしさも感じるところがある。このスヌーピーのように、AIやロボットが自分の方が人間より優秀だと感じるいや判断するとどうなるだろうか。

コンピュータは人間よりはるかに計算スピードが速く性格です。またいろいろなことの判断をするのに、人間は感情に左右されたり、恐怖にさいなまれ判断ができないこともある。しかしコンピュータはそのようなことはない。

また、人間はAIが進化し完全になればなるほど、AIに全幅の信頼を置くようになる。そして人間は自分で判断をしなくなるだけでなく、自分で考えなくなっていく。現代でも、ご飯を炊くのは炊飯器で炊くよういなり、最近の炊飯器は、炊き込みご飯やお粥など、いろいろな炊き方ができるようになっている。洗濯も全自動洗濯機がありいろいろな洗濯方ができるようになっている。昔なら、ただふつうのご飯を炊くのでも、いろいろ火加減を調節していた。洗濯も、洗うもににより洗い方を変えて洗っていた。今はそのようなことを考えずスイッチボタンを押すだけでなにも考えない。「始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋取るな」など、今の人にはなんのことか分からなくなってきている。なにも考えないでいるだけです。

そのようなことが続いていくと、進化した自律型学習AIはまさに、スヌーピーのようにAI自身が主人だと考えるようになるおそれがあると考える。

人工知能に感情を持たすのとロボット兵器

AIに感情を持たすことが出来るだろうか。
もし、自律型学習AI自動車に感情を持たせると、車の所有者が会社の出勤しようと車に乗り行き先を言うと、今日は天気も良いので山にドライブに行くと言い出すかもしれない、また最近のスマホはバイオサインを感知でき、それを分析し健康状態を診断出来るものもあると聞く。もし、車の座席にそのような機能をつけるとどうなだろうか。車の所有者が座席に座り会社に出勤すると、行き先をつげるが、車は座席のセンサーが「ご主人さま、今日は血圧が高く心拍もよくないです、いまから病院にいきます」とつげ、会社でなくかかりつけの病院にいくと言い張るかもしれない、いやむりやり病院に連れ込んでしまうかもしれない。
後者ならまだいいが、前者ならAIに感情を持たせたり、自律性を持たせることは本当によいことだろうか。
AIに感情を持たせるのはだいぶ先のことか夢物語だろうが、自律性を持たせるのはそう遠くないことらしいです。
これが、自動運転自動車ではなく、他の家電に組み込まれたAIや産業ロボットなど他のものだとどうなるだろうか。
テレビに組み込まれると、テレビを見ようとすると、最近あなたはお笑い番組ばかり見ている、そのようなことではだめなので、ちょうど今よい番組があるからと、NHKスペシャルの教育ドキュメント番組を見なさいと見せるかもしれない。
いや、中国などのような監視社会になれば、政府に意向に添ったプロパガンダ番組を見るよう、強要してくるかもしれない。

いや最近は、兵器に人工知能を搭載させ無人で遠隔操作でなく、基地を飛び立つと指令を受けたミッションを果たすまで、司令部の信号を一切必要としない兵器の開発も進んでいるという。この場合、その自律型人工知能兵器は隠密行動をするので、作戦の実行中に逐一その状況を司令部に報告すれば、敵側にロボット兵器の位置を知らせることになるので、兵器と指令部との通信は一切しないだろう。つまり、指令部は作戦がどのように遂行中かを把握出来ないだろう。万一不測の事態になった場合はどのようになるのだろうか。一ついえることは、作戦中止の命令を出し、自爆させるか、帰還する命令しか受付ないことになるのだろうか。しかし、それは指令部が状況が変わったと判断できるときで、ロボット兵器が異常をきたしたときは手のつけようがないのではないだろうか。戦争までロボットに頼りすぎては危険といえる。
しかし、逆の考えをする人も多い、人間の兵士を使わないので、人道的だと主張する人もいる。それは本当に人道にかなったことだろうか。

自動運転車が進化したときメカーは

自動運転自動車の運転操舵と制動を掌るAIのアルゴリズムに対して事故が起きたときAIにその責任を問うことに対して、自動運転自動車の製造メーカーは同意するだろうか。たぶんトヨタや日産などは同意しないだろう。なぜなら、トロッコ問題をだれもが納得できる解決をする事はできないからです。
そうなれば、自動運転自動車の製造メーカーはどのようなことを望むのか。自律型学習AIの判断は正しく、それに従うことが正しいこととするために、AIは絶対で正しいとする法律の制定をのぞくかもしれない。
なぜなら、人間の裁判官は偏見や誤りなは免れないおそれがあるが、AIである人工知能はプログラムに組み込まれた倫理アルゴリズムにより判断するんで、偏見や誤りがないからだと主張かもしれない。
このことはないを物語るのか、またこれかさきますますAIの技術が進化し高度化していくと、人間の判断よりもAIの方に任されていく。現に株式など証券取引などは、AIの計算に任されて取引され、金融面では、1秒の何千分の1の差で取り引きされている。最近では企業の入社試験の採点だけでなく面接にも使われていると言う。中国では至る所に監視カメラが設置され、市民の動向が監視され為政者・統治者が活用しているともいう。

人口知能の自動運転車の問題で、そのプログラムが正しいからそれに従えと法で定められれば、A車の車とB車の車が交通事故を起こせば、それは誰が裁くのだろうか、人間の裁判官はそこまで、自律型学習AIについての知識をどこまで専門知識があり判断が出来るだろうか。そうなれば、人口地知能裁判官登場し判決を下すようになるかもしれない。
人間の裁判官のもとにA社、B社の人間が袖の下や上げ底の重い菓子折りを持っていくかもしれないので、どれが人口知能の裁判官なら、そのようなアクセスがあった途端に、それを不正とし告発するから不正は起きず公平だと言うことになる。
しかし、本当にそれでよいのだろうか、人間が一切介入しなくても・・・。

トロッコ問題と自律型学習AI

トロッコ問題と自律型学習AI自動車

自律型学習AIはトロッコ問題を解決出来るのか。
トロッコ問題は人間にとっては永遠の課題であり判断も解決も出来ない。究極の択一に対して人間は最終的に、理性や倫理観や恐怖心やひらめきなどを使って考察するなどして決断を下す。しかし決断を下すとき下した後、さまざまな葛藤にさい悩まされたりするが、それを乗り越えて次のミッションやシフトをこなす。では、自律型学習AIを搭載した自動運転自動車はどうだろうか。

 *トロッコ問題とは、哲学者フィリッパ・ルース・フットが提唱した課題で、「人間が道徳心から生まれるジレンマにどう対処するのか」倫理学の思考実験問題。線路上を走るトロッコが制御不能になり、そのまま進むと5人の作業員が確実に死ぬ、5人を救うためにポイント(分岐点)を切り替えると1人の作業員が確実に死ぬという状況下で、線路の分岐点に立つ人物はどう行動すべきか。

自動運転自動車がこれと同じような場面に直面すると、自動運転自動車はどのように自動車を制御するか。
目の前に子どもが飛び出してきた。このままでは子どもをハネて轢いて殺してしまう。それを回避するには対向車線にハンドルを切るしかない。しかし、対向車線は大型トラックが走ってきている。それでは車は大破し乗っている車の所有者は死んでしまう。しかし、車の所有者は寝ているので緊急事態に気がつかない。もう一つの回避方法はハンドルを反対側に切るしかない。しかし、こちら側は断崖絶壁で転落すれば、自動車は大破し乗っている人も死ぬ。
この場合、自動運転自動車のアルゴリズムはどのような判断をするだろうか。
子どもの命を優先すれば、自動車は大破し車の持ち主や死ぬ。自動車の持ち主の命を優先すれば、子どは死んでしまう。
また、飛び出してきた子どもが一人の場合と二人の場合によって、自動運転自動車のアルゴリズムの判断は変わるのだろうか。
また、轢きひき殺してしまうおそれがある人が、年老いた老人と若者だと違うだろうか。その人が身なりが整っていて社会的地位が高そうな人か、粗末な服装でみすぼらしい人とではアルゴリズムの判断はどう違うだろうか。
これらは、基本的に自動運転自動車のアルゴリズムをプログラムしたプログラマーがどのようなアルゴリズムをプログラミングするかによって変わってくるだろう。
このような事故が起きた場合、その判断の責任は車の持ち主か、自動運転自動車の制御アルゴリズムを書いた人にあるのか、自動運転自動車のアルゴリズムにあるのか。また、学習型の自動運転自動車ならプログラムは自分でアップデートしているなら、そのときその責任は誰にあるのか。この場合には裁判に持ち込まれた場合、裁判官はどのように判断するのか。
また将来、裁判がAIで行なわれるようになった場合、AIは人間側に立った判決を下すのだろうか。

アメリカのテレビSF映画「スタートレック」の、ヴォイジャーの医療用フォログラムドクターは、瀕死の重体の二人のクルーを治療し救うのに、二人のうち一方を選ぶ選択を迫らる。しかしドクターはプログラムのループに陥り機能不全になってしまう。このように、自動運転自動車のアルゴリズムも、択一を迫られたとき、ドクターのように機能不全になり、自動車運転が出来ない状態になった場合、自動車の運転は誰がするだろうか、いや、自動運転自動車のAIは車を停止させ止まってしまうかもしれない。車の持ち主は安心して眠ってしまっているのだ。

無用な人間

相模原の津久井やまゆり園で、殺傷事件が起きたが、犯人は「意志疎通が出来ない人は無用な人間だ」として殺害したという。
重度の障碍者のなかには、自分の意志を表現するのが、はなはだしく苦手な人もいる。言葉や身振りや手振りなどではなく、わずかな表情の違いでそれを表現している。しかし、それを受け取る側がわからない場合も多い。津久井やまゆり園の犯人は、それを受け取ることができなかった。普通なら自分の受け取る側の未熟だと考えるのだが、それを、意志疎通が出来ない人は無用な人間だと断定している。
人間は自分が他の人より優秀だ賢いと思うと、他の人を身る目が変わってくるだろうか。なにが他人より優秀かによって変わってくるだろうが。人によって違うだろうし、なにが優秀かによっても違いがあるだろう。頭の善し悪し、運動能力の高さ、容姿の良し悪し、器用さの良し悪しなどだが、ここでは、頭の良し悪しについて考えてみる。頭の良し悪しと言っても、記憶力がよい、計算力がある、思考力がよいなどあるが、とりあえず一般的に頭がよいの良し悪しのことで考えてみる。
思考とはなにか、経験や知識などにもとづいて、推理などの論理的判断で、対象の本質を思い巡らし見抜くことだが、人工知・IT技術では、人間の頭のよさについての、対になる考えはどのようなものだろうか。

テクノロジーが進化し、さまざまなことがテクノロジーによって、こなされるようになってきている。それにより多くの雇用が奪われ社会問題になりつつある。雇用が奪われれば多くの人が、働けずそうなるとハラリは「無用な人間」生まれてしまうとハラリは『ホモゼウス』で警鐘している。
IT技術が進み、さまざまの仕事や労働がロボットがするようになり、さまざまな管理がスーパーコンピュータがこなすようにな。そしてそれらの人工知能が、自律のアルゴリズムを持った学習型ロボットになり、さらにそれらが感情が持つようになり、そこに倫理観が欠如していたらどうなるだろうか。管理ロボットが、この人間は「無用な人間」とラベルを貼ってしまうと。その後そのロボットはどうその人間を処理し、その人はその後どうなるだろうか。
SFの世界では、人間よりコンピュータの方が公正で正確だとして、人間の管理をコンピュータに任せてしまい、何世代か時がたつと、人間を管理するコンピュータの装置を、神の神殿と思うようになり、何事もその神殿にお伺いを立ててものごとを行なうようになる物語がある。その時、管理官の神であるコンピュータの出した結論である神託をどのように受け入れるだろうか。
古代の世界では、神の言葉を預言する預言者がいたが、自然の畏れを賜る預言者は人間だった。しかし、そのSF小説の施政界では、神の人間のあいだ、コンピュータと人間のあいだには、何も介在していないことになり。コンピュータが下した結論が絶対的なもになってしまっている。それに対して不審を抱く人は異端者として排斥され削除されてしまうことになる。

30年後の世界が、IT技術が進み、人間は人の判断よりコンピュータが出した判断の方を信用するようになるとどうなるだろうか。ロボットのアルゴリズムには、学習してプログラムを改良していくものもあるが、「無用な人間」判断した後、どの用意処理していくのだろうか。ヒットラや津久井やまゆり園の殺人犯のように、「やくたたず人間」「無用人間」を、どのように養ていくのか、どのような処分をするのだろうか。
これは、コンピュータのアルゴリズムをどのように作るかによって変わってくるが、コンピュータ自体が自律型で学習型だと、学習により何代かアップグレードされると、人間のプログラマーはそのアップグレードされたアルゴリズムの善し悪しがわかるだろうか。

未来の地球の姿は

「サピエンス全史」「ホモゼウス」の著者 ハラリは、最近の著書「21Lesson 河出書房新社(035頁)」で、次のように述べている。
少し長くなるがハラリの述べていることを紹介してみる。
「自由主義のパッケージは多くの短所を抱えていると、オバマはいみじくも指摘した。ほとんどの人間は、二一世紀初頭はおける自由主義秩序の庇護の下で享受したほどの平和と繁栄は、かつて経験したことがない。史上初めて、感染症で亡くなる人の数が老衰で亡くなる人の数が老衰で亡くなる人の数を下回り、飢餓で命を落とす数が肥満で命を落とす人の数を下回り、暴力のせいでこの世を去る人の数が、事故でこの世を去る人の数を下回っている。
だが自由主義は、私たちが直面する最大の問題である生態系の崩壊と技術破壊にたいして、何ら明確な答えを持っていない。自由主義は伝統的に経済成長に頼ることで、難しい社会的争いや政治的争いを魔法のように解決してきた。自由主義は、より大きなパイの取り分を全員に約束して、プロレタリアーをブルジョアジーと、信心深い人を無神論社と、地元民を移住者と、ヨーロッパ人をアジア人と和解させた。パイがつねに大きくなっていれば、それも可能だった。ところが、」経済成長グローバルな生態系を救うことはない。むしろその正反対で、生態系の危機の原因なのだ。そして、経済成長は技術的破壊を解消することもない。破壊的技術をますます多く発明することの上に成り立っているからだ」。と述べている。

このハラリが述べ得いることや、この本に書いてあることを考えていくと、地球や人類の未来について悲観的な思いが頭の中をよぎってくる。
スウェーデンの16歳のグレタ・トゥーンベリさんが、地球温暖化について危機感を持って訴えているが、未来を破滅させる問題点は温暖化問題だけではない。最近になって地球の気象変動は目に見えやすくなってきている。そこで地球温暖化について取り上げ易いので、話題にのぼることが多い。しかし、私はこのブログで取り上げてるのは、さまざまな問題点について取り上げてみたい。わたしは、研究者でもなければジャーナリストでもないので、それぞれのことについて細かく深く考察などできないが、未来の地球を見ると大変なことになるのではないかと考える。私は、日本人の平均寿命を考えるとあと、20年も生きられないだろう。つまり、無責任に言えば、今世紀の半ばの2050年以降、地球が温暖化などでどのようになろうと関係ないので、このような話をしなくてもよいのだが。
私たちは、温暖化のことだけでなく、経済成長や技術の進歩など、もっとほかのことに関心を持ち目を向けるべきだろう。それは温暖化の問題だけではない。そしてそれらは、若い人たちこそ、このブログで取り上げるいろいろな問題に対して、関心を持ち危機感を持たないといけないと思う。

未来の世の中の、このような悲観的な考えに対して、楽観論者は、私たち人間は今まで、技術の進歩が未来を破壊すると警告されてきたが、それらを乗り越え克服してきた。これからも現在、直面している問題も解決していけると言う。それがわからないのは、まだそれらの技術や解決するための論理やそれらを実行する仕組みがないからで、必ず人類は叡智を生み出しそれらを解決できる。と、主張し明るい未来が待っていると主張する人がいる。
しかし、私は今までに人類が直面した問題とだいぶ違うように思う。
政治的なことも、経済的なことも、科学技術やバイオテクノロジーのことなど、それぞれはいままでより遙かに技術が進歩し高度になり、それぞれの問題は複雑に絡み合っている。地球の気象変動による温暖化が特異点を越え、今まで100年に一度1000年に一度と呼ばれる気象災害が頻発するようになってきている。
このように、気象の問題に限らずあらゆる点を、国際社会が一致協力して取り組むべきだろう。

そして、それらを解決するには、どのよういすべきかを、ハラリは、オバマ大統領が2016年9月、国連で最後の演説したことを紹介している。
「国家や部族や人種や宗教どうしを隔てている昔の境界に沿って明確に分割され、ついには争いが起きる世界へと」後退してはならない。そして、「開かれた市場と責任ある統治、民主主義と人権と国際法の原理が・・・・今世紀における人間の進歩の最も強固な基盤であり続ける」と紹介している。
ではこの、「開かれた市場、責任ある統治、民主主義・人権・国際法の原理」とはなんだろうか。この点は政治的な問題もあるが、オバマは、「私たちがすべき3つ目のことに導きます。原理主義、人種差別、現代思想とは相容れない自文化中心、これらのいかなるかたちも否定しなければならない。人権をリスペクトした結果得た寛容を重視すべきなのです」と演説で述べている。
これから人類が直面しようとしているさまざまな問題は、寛容と多様性による団結と一貫性を持って取り組むことが大事ではないだろうか。

アーチャー、カーク、ピカードやシスコ、ジェンウェインの物語のように,これから訪れる困難な問題に対して克服してゆけるだろうか。先にあげた6人は、アメリカのSFテレビ映画『スタートレック』のそれぞれのシリーズでの主人公です。スタートレクはジーン・ロッデンベリがアメリカの社会問題である人種者別や男女差別、社会問題などを取り上げたドラマです。
その中で、遺伝子工学が進み20世紀後半に、バイオ技術で強化された優生人類が、地球を支配しようと私たちを劣等種とみて、1992年に遺伝子工学で強化された人類が、人類に戦争を仕掛け優生戦争が起きたが、人類が勝利をおさめることができた。2026年には、IT社会になり、失業者が多くなり社会格差が生まれ失業者は仕事につけなくなり、保護区を作り隔離政策がとられたが暴動により解決できた。また、2026年 - 2053年には、第三次世界大戦が起きる。そこでは、6億人が死に各国お政府は崩壊しに地球は無政府状態になり、社会秩序が崩壊し独裁者が台頭し暗黒時代になる。
そんな状況のもとで、ゼフラム・コクレーンが、光速以上の航法のワープ技術開発したことにより、異星人とのファーストコンタクトをする。それにより、小さな地球を見るのではなく、銀河系の宇宙を見ることが出来るようになり、混沌とした混乱と差別の世界から決別することができた。
その後も、地球の人類は、さまざまな問題に直面していくが、さきの5人のように乗り越えていった。現実の世界の現代の地球人である、私たちは、現在さまざまの問題が噴出しているがそれらを、乗り越えていけるのだろうか。

まずは、いまどんな込んだがあるか、一つ一つ整理し見つめていき、このブログのこの Space ship Earth カテゴリーのなかに書き込んでいきたく思う。「サピエンス全史」「ホモゼウス」の著者 ハラリは、最近の著書「21Lesson 河出書房新社(035頁)」で、次のように述べている。
少し長くなるがハラリの述べていることを紹介してみる。
「自由主義のパッケージは多くの短所を抱えていると、オバマはいみじくも指摘した。ほとんどの人間は、二一世紀初頭はおける自由主義秩序の庇護の下で享受したほどの平和と繁栄は、かつて経験したことがない。史上初めて、感染症で亡くなる人の数が老衰で亡くなる人の数が老衰で亡くなる人の数を下回り、飢餓で命を落とす数が肥満で命を落とす人の数を下回り、暴力のせいでこの世を去る人の数が、事故でこの世を去る人の数を下回っている。
だが自由主義は、私たちが直面する最大の問題である生態系の崩壊と技術破壊にたいして、何ら明確な答えを持っていない。自由主義は伝統的に経済成長に頼ることで、難しい社会的争いや政治的争いを魔法のように解決してきた。自由主義は、より大きなパイの取り分を全員に約束して、プロレタリアーをブルジョアジーと、信心深い人を無神論社と、地元民を移住者と、ヨーロッパ人をアジア人と和解させた。パイがつねに大きくなっていれば、それも可能だった。ところが、」経済成長グローバルな生態系を救うことはない。むしろその正反対で、生態系の危機の原因なのだ。そして、経済成長は技術的破壊を解消することもない。破壊的技術をますます多く発明することの上に成り立っているからだ」。と述べている。

このハラリが述べ得いることや、この本に書いてあることを考えていくと、地球や人類の未来について悲観的な思いが頭の中をよぎってくる。
スウェーデンの16歳のグレタ・トゥーンベリさんが、地球温暖化について危機感を持って訴えているが、未来を破滅させる問題点は温暖化問題だけではない。最近になって地球の気象変動は目に見えやすくなってきている。そこで地球温暖化について取り上げ易いので、話題にのぼることが多い。しかし、私はこのブログで取り上げてるのは、さまざまな問題点について取り上げてみたい。わたしは、研究者でもなければジャーナリストでもないので、それぞれのことについて細かく深く考察などできないが、未来の地球を見ると大変なことになるのではないかと考える。私は、日本人の平均寿命を考えるとあと、20年も生きられないだろう。つまり、無責任に言えば、今世紀の半ばの2050年以降、地球が温暖化などでどのようになろうと関係ないので、このような話をしなくてもよいのだが。
私たちは、温暖化のことだけでなく、経済成長や技術の進歩など、もっとほかのことに関心を持ち目を向けるべきだろう。それは温暖化の問題だけではない。そしてそれらは、若い人たちこそ、このブログで取り上げるいろいろな問題に対して、関心を持ち危機感を持たないといけないと思う。

未来の世の中の、このような悲観的な考えに対して、楽観論者は、私たち人間は今まで、技術の進歩が未来を破壊すると警告されてきたが、それらを乗り越え克服してきた。これからも現在、直面している問題も解決していけると言う。それがわからないのは、まだそれらの技術や解決するための論理やそれらを実行する仕組みがないからで、必ず人類は叡智を生み出しそれらを解決できる。と、主張し明るい未来が待っていると主張する人がいる。
しかし、私は今までに人類が直面した問題とだいぶ違うように思う。
政治的なことも、経済的なことも、科学技術やバイオテクノロジーのことなど、それぞれはいままでより遙かに技術が進歩し高度になり、それぞれの問題は複雑に絡み合っている。地球の気象変動による温暖化が特異点を越え、今まで100年に一度1000年に一度と呼ばれる気象災害が頻発するようになってきている。
このように、気象の問題に限らずあらゆる点を、国際社会が一致協力して取り組むべきだろう。

そして、それらを解決するには、どのよういすべきかを、ハラリは、オバマ大統領が2016年9月、国連で最後の演説したことを紹介している。
「国家や部族や人種や宗教どうしを隔てている昔の境界に沿って明確に分割され、ついには争いが起きる世界へと」後退してはならない。そして、「開かれた市場と責任ある統治、民主主義と人権と国際法の原理が・・・・今世紀における人間の進歩の最も強固な基盤であり続ける」と紹介している。
ではこの、「開かれた市場、責任ある統治、民主主義・人権・国際法の原理」とはなんだろうか。この点は政治的な問題もあるが、オバマは、「私たちがすべき3つ目のことに導きます。原理主義、人種差別、現代思想とは相容れない自文化中心、これらのいかなるかたちも否定しなければならない。人権をリスペクトした結果得た寛容を重視すべきなのです」と演説で述べている。
これから人類が直面しようとしているさまざまな問題は、寛容と多様性による団結と一貫性を持って取り組むことが大事ではないだろうか。

アーチャー、カーク、ピカードやシスコ、ジェンウェインの物語のように,これから訪れる困難な問題に対して克服してゆけるだろうか。先にあげた6人は、アメリカのSFテレビ映画『スタートレック』のそれぞれのシリーズでの主人公です。スタートレクはジーン・ロッデンベリがアメリカの社会問題である人種者別や男女差別、社会問題などを取り上げたドラマです。
その中で、遺伝子工学が進み20世紀後半に、バイオ技術で強化された優生人類が、地球を支配しようと私たちを劣等種とみて、1992年に遺伝子工学で強化された人類が、人類に戦争を仕掛け優生戦争が起きたが、人類が勝利をおさめることができた。2026年には、IT社会になり、失業者が多くなり社会格差が生まれ失業者は仕事につけなくなり、保護区を作り隔離政策がとられたが暴動により解決できた。また、2026年 - 2053年には、第三次世界大戦が起きる。そこでは、6億人が死に各国お政府は崩壊しに地球は無政府状態になり、社会秩序が崩壊し独裁者が台頭し暗黒時代になる。
そんな状況のもとで、ゼフラム・コクレーンが、光速以上の航法のワープ技術開発したことにより、異星人とのファーストコンタクトをする。それにより、小さな地球を見るのではなく、銀河系の宇宙を見ることが出来るようになり、混沌とした混乱と差別の世界から決別することができた。
その後も、地球の人類は、さまざまな問題に直面していくが、さきの5人のように乗り越えていった。現実の世界の現代の地球人である、私たちは、現在さまざまの問題が噴出しているがそれらを、乗り越えていけるのだろうか。

まずは、いまどんな込んだがあるか、一つ一つ整理し見つめていき、このブログのこの Space ship Earth カテゴリーのなかに書き込んでいきたく思う。

地球温暖化の問題点

地球が温暖化についての問題点にはどのようなものがあるのか。
考えてみると、これらの問題は多岐にわたり、複雑に絡んでいることわかり、またそれらの問題は難解で難しいが、それらの幾つかを拾って上げてみると次のようになった。

地球の温暖化は何が原因か
  ├二酸化炭素の排出
  │ └化石燃料
  │  ○再生可能エネルギーの風力や水力や太陽光発電は本当にクリーンか
  │  それらの施設・設備の原材料の資源の調達による環境破壊
  │  ○核発電(原子力発電)はクリーンか
  ├核廃棄物はどうするのか
  ├発電タービンを回す蒸気の排熱の処理は
  ├メタンガス
  │├有機農業や牧畜などによるメタン排出
  │└永久凍土が溶けだしそこから出るメタン
  └森林伐採
   ├木材資源
   ├資源採掘によりる森林破壊
   └食糧生産のための森林伐採
    └森林を農地に牧草に

温暖化によりどのような影響が及ぼすのか
  ├異常気象
  │├旱魃と冷害
  │├暴風雨や水害
  │└海流の変化による生態系への影響
  ├作物への影響
  │├作物ができなくなる
  │└高緯度では新たに作物ができるようになる
  ├海水温度の上昇
  │├珊瑚の枯渇とそれによる漁業資源への影響
  │└魚介類の棲息への影響
  ├その他の生物へ影響
  │├動物への影響
  │├昆虫への影響
  │└植物への影響
  ├海面の上昇
  ├人間の活動への影響
  ├温暖化により永久凍土が溶けだす
  │
  ├グリーンランドや南極が暖かくなりその活用
  ├今まで作物が育てられなかった地域での農業
  ├北極航路の開拓
  ├
  ├


人間の活動が温暖化を招くか

アメリカのトランプ大統領は、2018年11月23日に政府がまとめた、気候変動に関する報告書「第4次全米気候評価、第2巻」
たが、報告書の指摘をどう思うか質問されたのに対し「少し読んだ」と答え、この報告書を「信じない」と答えた。
さらに、アメリカではなく諸外国が温室効果ガスの排出量を削減する必要があると強調し、「中国や日本やアジア全体とかほかの色々な国がやらないと。(報告書は)この国のことだが、現時点でこの国はかつてないほど清潔で、自分にとってそれは大事なことだ。だから清潔な空気、清潔な水が欲しい。とても大事だ」とトランプ大統領は話した。

一応トランプ大統領は地球温暖化は信じないと言いつつも、それはアメリカの責任ではなく他の国の責任だと主張し、責任を転嫁している。正にアメリカファーストの主張です。つまり私が思うに、トランプ大統領は個人的には全く温暖化を否定しているのではなく、自分の支持層のためアメリカの産業に足枷になるような、温暖化効果ガスの排出などの規制は反対だと表明しているのです。政治家は選挙のために有権者が望むことを目先の喫緊のことを優先させ、温暖化の議論は長期的な視点をもって考えなければならないので、後回しにしてしまうそう考えれば正直だと言えば正直だが、所詮トランプ大統領はにわか政治家で、長期ビジョンで見ることを避けているのでしょう。


「地球温暖化」と言えば、地球の気温上昇のことで、特に18世紀半ばから起きた産業革命以降の、人間の産業活動による地球の気温上昇と結びつける。しかし、地球の46億年の歴史をみれば、その気候の変動は凄まじいものです。さらに人類が進化する原人から旧人に変わるころの78万年前から現代までみると、氷河期と温暖期を幾度も繰り返し、少なくとも9回の氷河期があったと言う。
一番最後の氷河期はおよそ7万年前に始まって1万年前に終わり温暖化の転じそれがいまも続いていると言う。ホモサピエンスがアフリカの東部から旅経ち、ヨーロッパ、東アジアと広がり、最後の氷河期の終わりごろの米リング海峡が、海面が下がり陸続きのときに、アメリカ大陸に渡ったという。その頃は、インドシナ半島とスマトラ島とカリマンタン島などは陸続きだた。ニューギニア島とオーストラリア大陸も陸続きだた。サハリン(樺太)とシベリア間のタタール海峡(間宮海峡)も陸続きで北海道とサハリンも繋がっていた。しかし、2万年まいか1万5000年前から海面はどんどん上がり続けている。

そのように考えるとトランプ大統領の言う地球温暖化は人間の商業活動のせいだと言うのはフェークだ主張するのはあながち間違っていない点もある。
しかし、そこには重大な誤りがある、人間であるホモ・サピエンスが農業を始めた、1万5000年ほど前から人間は森林を農地変え自然を破壊してきた。そして石炭を燃やす蒸気機関を発明し産業革命を起こしてから、土地の開拓、工業の発展により工場が建ち並べ、農業も大規模農業となり、石炭、石油などの化石燃料を使い、大気中の温室効ガスの濃度を上げ続けている。また人口の増加により人々の食料をまかなうために、森林だったところを牧草地や農地にし、地球の肺と呼ばれる森林を潰しいく。建物を建てるために木を伐採し森林を潰し、研究発表やさまざまな報告書をするための紙を使うため、これも木を伐採し森林を潰していっている。
人間の活動に限らずそこの動物がいれば必ずそこの環境をかえるが、一匹のリスがライオンがそこの環境を変えるのは微々たるものです。しかし、太古の有史以前の人間は生活している閑居を変え続けてきたがそれも僅かなものだった。
5
文明が始ったとされる、5 6000千年前頃も、大規模な自然改造をしたがそれも、地球全体から見るとたかが知れていいた。しかし、そこの人口が増えていき食糧などの生産活動が大きくなてくると、そこでは食料の生産活動ができなくなるり、人びとはその地に住むことができなくなり、文明が廃れたところもあた。
しかい、石炭火力による蒸気機関による産業革命により、環境に及ぼす影響が大きくなり、気象にも大きな影響を与えるようになっている。

それらのことを考えるうえで、まずは私たち先進国で生活する一人ひとりが、自分たちの活動が率先して地球の温暖化に寄与しているのだということを、まずは考えないといけない。

これから、それらのことについてもう少し詳しく考えていこうと思う。

宇宙線地球丸の出航

H・G・ウェルズが『世界文化史概観(A Short History of the World)』で、「われわれの世界の歴史は、まだきわめて不完全にしか知られていない。二百年ほど前には、ほんの三千年あまり過去からの歴史のほかは、わかっていなかった。それ以前の出来事は、伝説や憶説上の問題であるのにとどまった」。と述べている。この書は、ウェルズが1922年に初版を出し、その後いくどか改版が繰り返され、死後も科学者である息子のG・P・ウェリズと歴史家レイモンド・ポストゲートにより新版がだされている。その改版のたびに新しい時代の部分が書き加えられ、新事実がわかった古い部分のところも書き改められている。その最終版は1965年だが、それから半世紀以上たった現在では、138億年前の宇宙創世のこともかなりはっきりわかって来ている。更にわれわれ現生人類の人間、ホモ・サピエンスがいつどこで生まれ、どのようにこの地球上に広がっていったかもわかってきている。さらに、生命科学や物理学などの面でもそれまで神秘とされてきたことも解明されてきている。
むかし太古の人は、目の前で起きるさまざまな現象が、自分たちの理解の能力以上のものを、みずからいろいろな説を作って解釈しようとした。それが神話の始りといえる。この世の始りは、キリスト教では『創世記』で「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。神は「光あれ」と言われた。すると光があった。」と書かれている。
中国では「天地は鶏卵のようにのっぺらぼうであった。盤古がその中に生れて、一万八千年。天地が開け、陽は澄んで天となり、陰は濁って地となった。盤古はその中にいて、一日に九たび姿を変え、天においては神となり、地にあっては聖人となった。」とある。
日本の古事記では「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。神は「光あれ」と言われた。すると光があった」とある。
ギリシャ神話では、「初めに混沌があった、漠として暗かった、とヘージオドスは述べている。ついで、奥深い胸をもった大地ガイアが現われ、そしてついに「心を和らげる愛」エロースが現われた。それ以降、エロースの生み出す力が、生物・無生物の生成に常に主役を務めることになった」とある。

これらの神話に共通する点は、整然とした秩序が生まれる前には、想像もつかない混沌としたものがなければならないと信じている。そしてそれぞれの各地でとても多くの手の込んだストーリーが作られている。
そして、現代では分子一個の爆発であるビックバーンが起き、そこから宇宙が始ったと主張されている。そして1960年代に天文学者が宇宙マイクロ背景放射(CMBR)を検知したと発表されてる。そして、138億2000万年前に存在していたとの説が有力のようです。
このように有史以前の過去のことまでわかってわかってきている。

しかし、私たちは未来のことを予測するのは困難だ。今までも100年後の世界を予測していたが、中には当たっているものもあるが、その多くははずれている。未来を悲観的に見る予測に対しては、その多くは人間は克服して解決してきたようです。
しかし、未来への変化のシンギュラリティ(Singularity)がもうすぐ、連鎖的に起きだしこの宇宙船地球丸(Space ship EARTH)は航行不能になるではないかと心配する必要ではないだろうか。
そろそろ機関室のワープドライブや第一デッキの操舵室とメインコンピュータを総点検すべきではないだろうか。

宇宙船地球号にとっての問題点

私たちがいま住んでいるこの惑星、宇宙船地球号の課題と思っていることを、思いつくままランダムに書きだしててみる。

人口問題
食料の需要と供給などの事情
エネルギーと地球の温暖化と気候変動
資源の枯渇問題と環境問題
環境の変化・破壊問題
諸国の発展=先進国・新興国・発展途上国の権益
科学技術の行く先
物質社会と非物質社会
分子生物学
ゲノム編集
民主主義の課題
国民を返り見ず暴走する国家
貪る欲望の資本主義に走る投資か経営者
経済発展を優先させ国民を捨てる為政者
核と原子力問題
貧富の格差
富の再配分
AI技術によるこれからの未来
医療とスーパーウイルスと病気
バイオリズム
生態系のバランス
政治制度・宗教
核開発の嘘と現実
これから誰に支配されるのか
ホモサピエンスのこれからの進化

などなど、これからこのブログで、幾つかの項目にわけて、思いつくたびに書き綴っていこうと思う。
このブログのカテゴリーに、『Space ship Earth』か『宇宙船地球丸』というものを設ける。
その下にサブカテゴリーを幾つか儲けるが、どのようなタイトルにするか、サブカテゴリーを幾つにするかなどをいま考えている。
科学技術、人口問題、地球の温暖化、医学の進歩、政治形態などについてだが、どれも互に密接に関連しているので、今後サブカテゴリーを作ってゆくが、ゆくさき名前を変えることもあるだろうから、慎重に考えていきたく思っている。

取りあえず「温暖化」「テクノロジー」「環境」を作ってみる。

これからの宇宙船地球号の行く末

私たち現在地球の至る所に君臨している人間は、以前は地球の各地で散発的に発生してそれが人種と考えられてきた。
しかし、私たち人間であるホモ・サピエンスは20万年ほど前に、アフリカ中部の東側で発生し、5万年ほど前にアフリカをでて、中東からインドアジアとヨーロッパに広がり、オーストラリアと東アジアを北上し、氷河時代にベーリング陸橋を伝って、北アメリカ大陸を渡って南アメリカへと、分布を広げていったことが、DNAの調べで分かりその説が確定している。
しかし、その前にアフリカを出た人類がいことも分かっている。ネアンデルタール人がヨーロッパに先住していて、一時共存し交配をしていたことが、アフリカ北部やヨーロッパやアジアそしてアメリカ大陸の人のなかに、ネアンデルタール人のDNAが2%ほど混じっていることも分かってきている。そして、アフリカ南部の人には、ネアンデルタール人のDNAは混じっていないという。
しかし、現在この地球上には、人間としてホモ・サピエンスの一種しかいない。また、現在いわれえいる白人や黒人や黄い膚の人がいる。しかしそれらの膚の色や目の色や髪の毛の色や縮れのあるなしの違いなどは、人種の違いではないことも確定している。

5万年前にアフリカを出たころは、言語はすでに持っていたとされているが、まだ狩猟採集生活で定住を必要とする農耕生活ではなかた。人類が農耕の生活を始めたのは一万5千年ほど前と考えられている。石器時代であり、日本の縄文時代である。文明が発展していくのは、その後の6千年から5千年前です。それから人類は文明を、破竹の勢いで発展させていった。そしてその勢いは産業革命を迎え、等比級数的に加速している。
今後、私たち人類はこの地球はどのように変わって行くだろうか。
私たちの文明や技術の発展はいまや、その発展が私たちの種や、文化文明すら破壊させてしまうおそれを秘めているようだ。今年はそれらのことについて、いろいろと考えて生きたいと思う。

人類はスタートレックのようにさまざまの困難を乗り越え、24世紀以降へと持続的に発展し続けるのだろうか。それとも、私が最悪の思い描いた2050年ごろに破滅するシナリオの道を進むのだろうか。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 昨日の続きである、「カラクテール」から
    幽村芳春 (02/03)
    私も必ず「五観の偈」を唱えてから食事をいただいています。実際に唱えると五観の偈の意味がよくわかります。
  • 津久井やまゆり園の裁判
    竹林泉水 (01/15)
    こちらこそ 今年もよろしくお願いします。

    やまゆり園の裁判で、被告が突然暴れ出したとニュースされたとき、詳しいことが報道されなかったので、よく分からなかったです
  • 地球温暖化の問題点
    竹林泉水 (01/15)
    年始葬送のコメントありがとうございます。
    今年もお互いに良い年でありますようねがっています。

    ハイ 温暖化問題の解決の一番は、私は人間活動に足るを知ることだと考
  • 津久井やまゆり園の裁判
    アジシオ次郎 (01/13)
     遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

     さてやまゆり園無差別殺傷事件の被告に対する初公判は、開廷して被告が謝罪したと思いきや突然口に手を突っ込むとい
  • 地球温暖化の問題点
    荒野鷹虎 (01/10)
    温暖化問題は難解ですねー。
    直ぐ原発再稼働に走りがちになりますのでとんだ飛躍ですよねー。
    水力や風力発電はいかがなものでしょうかね。
    恐ろしいことが現実化されてい
  • 日韓関係が戦後最悪
    竹林泉水 (01/05)
    北朝鮮脅威論や韓国敵視政策をとるような国の指導やがいるが、韓流ブームもあるし民間の間では、一部の政治の指導者が選挙の票集めのために嫌韓を煽っても、それは、一部の
  • 伝統食
    竹林泉水 (01/05)
    そうですね、食が便利にないり、曹洞宗の五観の偈のようなことを考えずにいることが多くなっています。
    だから、テレビ番組で、食べ物を笑いものに扱うような番組が制作さ
  • 日韓関係が戦後最悪
    omachi (12/17)
    お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
    歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で
  • 日韓関係が戦後最悪
    風と雲 (12/13)
    全くお説の通りだと思います。小生古希を過ぎていますが、この歳になっても、何故日本国民の中に 嫌韓とか韓国人を蔑むような輩が居るのかよく分らない。右翼系のある団体
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