FC2ブログ

竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

おもいやり予算の増額

在日米軍駐留費「日本に負担4倍増要求」
アメリカ外交専門誌「フォーリン・ポリシー」が、7月に訪れたボルトン大統領補佐官たが、そのときにトランプ政権の高官が4倍に増やすよう日本政府に求めたと伝えてたと報じている。
現在の20億ドルから4倍の80億ドル(8700億円)に引き上げるよう求めたという。

すでに、日本は外国と比べて、「思いやり予算」として、多額の税金を米軍のためにつぎ込んでいるので、これ以上国民の血税を米軍の世界戦略のために使うことは、ますます、日本は米国ではなく米軍の属国になってしまう。

日本は、5年ごとにアメリカ軍と「思いやり予算」特別協定を結んでいるが、この米高官の発言について、日本政府関係者はNHKの取材に対し、「日米両政府の交渉はまだ始まっておらず、そのような要求があることは聞いていない」と述べてコメントを差し控えている。
政府は、日本はすでに他の同盟国と比べて、多額の負担をしていることは認めているが、この高官の発言に対して今後どのように反論するのだろうか。

米軍の基地が韓国にあるのは、北からの脅威に対するものだが。沖縄に米軍基地があるのは、中国や北朝鮮の脅威ではなく、東アジア、東南アジアそいて世界戦略のためにあり。日本各地にある米軍基地は、北朝鮮やロシアからの脅威だけでなく、日本の首根っこを踏みつけて置くためともみてとれる。それを日本を護ってくれる解釈をするのは、的外れとは言えないが、それだけでないことも知っておくべきだ。

また、米軍のための「思いやり予算」を増やすことは、米国の負担を軽減させる。しかし、「思いやり予算」が増えることにより、米軍の日本での戦略活動や訓練活動が増え、その分日本のとりわけ沖縄の負担が増えることにもなるだろう。

安倍政権はこの、米高官の要求に対して、拒絶すべきだろう。

昨日の国会質疑

昨日の国会質疑を聞いていると、ますます総理の軽薄さが見られた。

今井議員の誰がこの文書を作ったのかと聞いたら、安倍総理が自席発言をしてあなたが作ったのではとヤジをとばす。
以前にも、ニッキョウ ニッキョウ とヤジを飛ばす。
このような人が内閣総理大臣の資質と資格があるのだろうか。
なぜこのような人がいつまでも、席を温めているのか。

もっと、ビックリしたのは、大島理森議長が総理のヤジで紛糾しているときに、速記を止めず、周囲から速記を止めて下さいと指摘されていたのに、速記を止めずにそのままにしていることは、公正公平中立の立場の議長としての職責を果たしているだろか。

安倍晋三に金箍環を

石から生まれた石ザルは、水簾洞に住処を見つける。
石サルは自ら美猴王と名乗り、気のおもむくままに暮らす。
詩の一節に次のような句がある。
 暦代人人皆属此 (昔から人みなすることおなじ)
 称王称聖任糸+従横 (王様になれば万事しほうだい)

石ザルこと美猴王は、それに飽きたらず不老不死を求めて、仙人の教えを受け不老長生になるため旅にでる。
そして、須菩提祖師から孫悟空の名を授かり、仙力の徳の教えを得る。
しかし、修行仲間に自分の得た仙術を披露して破門され道場を追放される。
その後一旦水簾洞に帰るが、変化のない生活に飽きたらず旅にで。
その後、天界を騒がし、釈迦如来に五行山に閉じこめられる。
天竺に経取りに行く途中の、三蔵に助けられ経取りの度に同行することになる。そのとき孫悟空は、頭に金箍環を嵌められる。

金箍環は三蔵が呪文を唱えると、孫悟空の頭を締め付け懲らしめる。孫悟空が仏法に背いて落花狼藉なことをすうと、三蔵は呪文を唱え孫悟空に改心させる。


最近の政治の暴走をみると、この話を思い出す。憲法は政治権力を縛るもので、いわば国家権力に対して孫悟空の金箍環のようなものです。
ところが、安倍晋三には金箍環を嵌をはずしてしまったか、呪文が効かないかのようだ。
本来は権力者には憲法という箍が嵌まっているはずだが、其の呪文を唱えるのは国民です。国民は選挙のときに其の呪文を唱え、また政治の暴走への抗議のデモなどをする。しかし、選挙ではこのところ自民党が多数の議席を占めて、選挙による呪文は唱えられない。
また、政治の暴走への抗議のデモがされても、その様子はTVなどでほとんど放送されない。デモを行われる場所の住民はわかるが、その他の地域の国民はデモが行われ、反対運動が起きていることすら知ることができない。

自由を守る使命を持っていのはジャーナリストなどだが、このところ国民が金箍環の呪文を唱え国民てる様子を、TVや新聞などのマスコミは国民にさらせるべきだ。
また、TVや新聞などのマスコミは、政権が横暴で逸脱している時は、それらについての批判を展開して、国民に問題点を教えるべきだが、それが第二次安倍政権になってからその使命がなされていない。国民の知る権利が機能していない。

書店に行くと、単行本などは箍がはずれた政治を指摘し批判する本は出版されてはいる。
しかし、最近、街の書店にいくと、目のつくところには安倍政権を誉め讃える礼讃本や、日本文化や歴史の礼讃の本が平積みされている。さらに、その横に嫌韓論や反韓や中国脅威論などの本が積まれている。そして、政権批判の本は控えめにその横に置かれている。

続きを読む

大阪湾に放射線汚染水放流の話のあとは?

東京電力の福島原発事故により、貯まり続けている放射線汚染水を、大阪市は大阪湾に流してもよいと表明したが、その後どうなったのだろうか。その後にも報道されない。
やはり、維新流の注目を集めたいための深い思慮もない思いつ気だったようですね。維新には同じような前科があるのを忘れてはいけない、福島原発で汚染された震災の瓦礫を、大阪湾にある、関西の府県で協同で作ったゴミ捨て場で受け入れると表明したこともあった。

しかし、大阪湾は大阪市だけのものではなく、同じ大阪府の堺市や岸和田市にも面している。また兵庫県や和歌山県、高知県などにも面している。さらに、大阪湾の海流は太平洋だけではなく、瀬戸内海と行き来している。むしろ太平洋とよりも、鳴門海峡と明石海峡を通じて瀬戸内海との海流の行き来が多いのではないだろうか、香川県や岡山・広島・山口・愛媛なども関係してくるので、初めからそう簡単にいくわけがないです。

さらによく考えると、福島原発の電力は、大阪など関西圏は使っていない。使っているのは福島原発の立地地から遠く離れている東京圏で使われ、原発の立地地の福島県では使われていない。
このことから単純に考えると、仮に、汚染水を希釈して海に放流するにしても、福島沖よりも、原発の電力の恩恵を受けていた、首都圏の東京湾に放流するほうが、道理にかなっているのではないか。しかし、東京の小池知事はだんまりです。やはり、汚染水を東京で引き受けることはできないことをわかっているからでしょう。

もし、東京湾に福島の汚染水を受け入れて放出すると、東京湾は垂れ流しだらけのむちゃくちゃな状態になる。というのは、大雨が降ればお台場近くの下水処理場から、雨水と汚水を一緒にして処理不十分なままに流されれ、遊泳禁止値になる大腸菌が派生するという。それと、福島から運ばれる放射線汚染水が混じることになる。

生活排水そのまま流すのは。中世のセーヌ川だ。昔、パリの宮殿の汚水を上流でながし、その下流で上水を取り入れていたという。これならペストが流行してもおかしくない。小池知事は、東京はまるでそのような状況になるがをわかっているから、維新の会のように自分の近くの海に捨ててもよいなどの無責任なことは言わない。

国際オリンピック委員会の横槍におもう。

国際オリンピック委員会(IOC)は、オリンピックの暑さ対策として、マラソンと競歩を札幌で実施するこを、JOCや東京五輪実行委員会にすすめることを検討しているというニュースが流れた。
今年、ドーハで行われたマラソンで、暑さのため途中棄権した人が続発したことをうけて、IOCはそれを気にしてのこの札幌案のようです。
しかし、開催まであと10カ月を切っていいる。いくら、同じ時期、札幌は東京より気温が5度ほど低いからというが、まるで泥縄だ。
IOCはドーハのマラソンをみて、自分たちは日本に対して、東京は熱いので涼しいほかの場所にしたほうがよいと注文した。その実績を残しておきたいのだろうか。責任の逃げ道をつくているように見える。
来年の五輪のマラソンで、暑さのため途中棄権者やそれ以上の最悪の事態が起きた場合、自分たちは日本に要請したが、日本は聞く耳を持たず、聞き入れなかったと、IOCの責任を回避するために、今になってこのようなことを言っているのだろうか。


しかし、仮に会場を変えることを実施するとしたら、今まで東京で催す準備してきた設備はどうなるのだろうか。また、マラソンをするのに必要なのは道路だけではない、選手の宿泊施設やプレスセンターや、役員の会議場やオフサイトセンターなど様々な施設がいる。あと10か月を切るなか、そのようなことをIOCは考えたのだろうか。
また、実施場所を移されたら、新たに作られた設備のマラソン競歩の開催後、急遽作られる施設の維持管理には、それ相当の経費がっかる。そのようなこと受け入れる自治体は快く承諾するだろうか。また、仮設でしのぐとしてもその、競技が終わった後は取り壊し現状復帰しなくてはならない、仮設の建設費と取り壊しと現状復帰の、資金の工面はJOCや五輪実行委員会や日本がしなくてはならない。

仮に場所を移すとするなら、札幌ではなく福島の原発事故周辺にしてはどうだろうか。
五輪誘致のとき、首相は原発は完全にアンダーコントロールされていて安全だと大見えをきった。それを証明するために、世界に原発事故からの復興を世界に見せるとてもよい機会になる。
韓国は原発事故の汚染についての風評に過敏に反応しているので、その恐れがないことを証明するために、ぜひ、福島でマラソンと競歩をしてほしいものだ。


私は、暑さより、もっとIOCに注目してほしい競技がある。それは、トライアスロンとオープンウオータースイミングです。実行委員会は水温が高いのを懸念して、開始時間を1時間から2時間前倒しを検討している。
しかし、トライアスロンの会場になる東京お台場の近くに、東京の生活排水を処理する下水処理場がある。天気がよければ問題がない。しかし、東京の処理場は合流方式とよば、雨が多量に降ると生活排水と雨水を混ぜて処理される。そのため処理能力を超えてしまうことがある。それにより台所から出た水や大小便が、処理されずに雨水で希釈されお台場周辺の海に放出される。
そのため、お台場周辺の海では、水質検査で大腸菌が基準値を大幅に超えることがあるという。
トライアスロンの選手が大腸菌の海で泳ぐこと、病気などの感染したら大変です。ならば、こちらも福島の安全な海に会場を移したらどうだろうか。


ほかにも問題がある、すでに競技のチケットはすでに販売されているのだろうから、会場や時間が変更されれば、それらのチケットは当然払い戻し、再度抽選で購入となるのでやはり、会場変更はよほどのことがないと無理だと思う。

しかし、福島の風評被害が外国にもあるので、それを払拭するため、福島にマラソンや競歩そして、トライアスロンの競技会場を移すのは、それでけの価値と意義があるかもしれない。

続きを読む

自衛隊の観艦式に中国艦がお見舞いの横一文字

海上自衛隊の観艦式に参加する予定だったが、台風の影響で中止になった。
それにより中国の駆逐艦が初めて晴海埠頭に接岸、中国の駆逐艦は、台風19号「台風被害に心よりお見舞い、早期復旧を心より御祈念」と、中国語と日本語で書かれたお見舞いのメッセージあを掲げた。
これに対して、これをみた人が、写真を撮りツイッターに「ありがとう」と「心遣い感謝します」などの書き込みが投稿されてる。
海上自衛隊は観艦式を行なうのにあたって、各国に招待状を送りそれに対して、中国が初めて自衛隊の観艦式に参加したのだが、残念ながら台風の影響で中止になってしまった。観艦式は外国軍隊との交流親善も意味しているので重要なものです。

中止されたが中国の駆逐艦「太原」が晴海埠頭でみせた、横断幕は意味があるものだろう。
自衛隊観艦式は3~4年に1度催され、前回平成27年は韓国も参加したが、今回は関係が冷えている、韓国は自衛隊は招待状を送っていないので、韓国の艦船は参加を見送っていた。
今年は中国のほか、米国、英国、インド、カナダ、オーストラリア、シンガポールの計7カ国の艦艇や航空機が参加する予定だったとう。

韓国に招待状を送らなかったのは、海上自衛隊の艦船の艦尾には旭日旗を掲げるが、それを政府は配慮して送らなかったのだろうか。また、韓国側も国内と旭日旗に対して「戦犯旗」と呼ぶ国民もいて、招待状もないのに参加することに批判が出ることを恐れたからだろう。

しかし、両国の関係が冷え切っているからこそ、両軍の交流を深めることは大切なことではなかったのだろうか。互に国同士が反目し合っていたら、両国の国民の世論も反目しあいエスカレートしていく恐れもあるのではないかと思う。

チュニジア イス・サイエド氏が大統領

チュニジアで政治経験のない無所属新顔の憲法学者カイス・サイエド氏(61)が当選した。
「アラブの春」から約8年。民主化は進んだ一方、失業問題を解決できない既存の政治に対する不満が高まっていた。
そのようななか有権者の不満が示されたと言えるとみている。
国営テレビによると、サイエド氏の得票率は72.71%で圧倒的な獲得率だ。
サイエド氏は政治経験がなく、チュニス大教授などを勤め。選挙戦では選挙事務所を設けないなど金をかけない選挙戦に徹し、既存と政治家の不信から有権者に好感をもって受け止められたとみられている。
政治経験が大統領が選ばれ、支持政党もないなかどのように議会運営をコントロールすることができるかに注目があつまっている。

国民により政治経験がゼロの人が選ばれたのは、チュニジアだけでなく、アメリカのトランプ大統領も政治経験はない不動産王が大統領にえらばれている。もっとも不動産事業を通じて政治家との繋がりがあるだろうが、それは、どちらかというと汚職の方に繋がる恐れもあるだろう。

サイエド氏は、憲法学者ではるが政治学者ではなく、政治の駆け引きなどは素人に近いひとで、日本で言うと小林節慶応大学名誉教授が首相になるようなものだ。
また、政策的には、山本太郎のようなところがあるかもしれない。しかし、小林も山本も首相になれば危なっかしい首相になるだろう。
今後サイエド氏がどのような政権運営をするかに注目したい。このとき官僚をどれだけコントロールし官僚もどれだけ支えるかがその分かれ道となるだろうと私は思う。

原発

ソ連のチェルノブイリ原発で事故が起きたが、その時に共産党独裁のソ連政府はそこに住む住民に強制退避させた。
ソ連が崩壊しロシアになてもその強制退避は今も続いている。元いた住民は帰郷できない状態が続いている。

日本で広島と長崎に起きたとき、原爆による放射線の危険を知らなかったためもあってか、爆心地からの退避はされなかった。日本の国民は本当のこと知らされずに、政府により棄てられた、沖縄や広島・長崎の臣民は、棄民となってしまった。


福島で原発事故があり大量の放射線が周囲にまき散らされる事故が起き、住民の強制退避が民主党政権時に行なわれたが、その後、原子力事故による緊急事態宣言を出して、人が被曝してもよいとする放射線量の基準値が改めれ。
いま、強制退去させられた帰還困難区域として指定された地域も帰還困難区域が解除され、地域の復興のために住民が戻りつつある。
しかし、福島の原発事故以前の一般の人が浴びても問題がないとされる基準値に戻ったわけではない、事故から8年経っても原発事故の緊急事態宣言が出され、その時に作られた、被曝許容量が適用されて、どんどん元の住民が故郷に返されている。

一つ言っておきたいのは、被曝許容量は福島事故以前の基準値ではなく、例外的に設けられた緊急時の基準値が適用されていることです。
また、福島原発事故で被曝した地のひとたちは、政府と東電によって棄てられた棄民となってしまうようです。
こんな政府の国をどこまで、信頼できるだろうか。



香港の緊急法

香港の緊急法
香港の行政府と市民との間の混乱がますます収まらなくなってきた。香港政府が「緊急状況規則条例」を発動し、それにより議会を通さずに行政府が法律と同じ効力のある政令を施行できるという。
行政府はそれに基づきデモ参加者のマスク着用を禁じる「覆面禁止法」を制定した。それにより、香港各地ではますます激しい抗議行動が起きている。
警察は治安を維持し収めるのは重要な役割だが、テレビなどのニュースを見ていると、確かに今の日本のデモなどと比べると、香港市民の抗議行動は過激です。しかし、それを鎮圧しようとする警察の強硬さも今の日本と比べ物にならないほど過激だ。
日本でも学生運動が盛んなころ、過激派の活動はゲバ棒や火炎瓶が投げられ、機動隊も催涙弾や放水銃を使って鎮圧しようとしていた。しかし、今の香港の抗議運動の鎮圧のように、強硬な抗議行動に対して完全武装した警官がデモ隊を殴りつけるようなことはなかった。
香港市民の抗議行動が過激化するのは、このような警察側の対応にももんだがあるように見える。

また、アメリカは中国も共産党独裁のソ連が崩壊したときのように、共産党政権の中国も同じようになること夢見、アメリカの影響を受けた、工作員がデモ隊に紛れ込み過激な行動をそそのかし、警察の強硬な鎮圧を引き出そうとしているのか。
また、中国政府が、香港が混乱の極致になったら、解放軍の出動で鎮圧する口実を作るため、抗議行動をする人に紛れ込み、過激な行動を誘発させるようなことをして、その口実を作ろとしているのかもしれない。

ここは香港政庁も抗議行動を起こす両者とも、これからの中国・香港のことをよく考えていくべきだ。


また、この香港行政庁の出した、「緊急状況規則条例」を発動は、自民党が2012年に作った、日本憲法改正草案の緊急事態条項を思い出し、また安倍政権の改憲案の中の一つの、緊急事態条項にも、同じように議会の承認を得ずに、自由に法律と同じ効力のある政令を出せるようになっている。
また、選挙をせずに議員の任期の延長もでき、発令の有効期限も随時延長できるようになっている。
他の国にも非常時に政府に特権が平時よりも権限をもたせる憲法に明記されたり、それを可能にする法律などがあるが、自民党の緊急事態条項をよく読むと、他の国のそれより、為政者に便利な物となっている。

この、「緊急状況規則条例」を対岸の火事と見ずに、自民党の改憲案を見ると、前輪の轍になりかねないと考えるべきだろ。

来年度予算105兆円

来年度予算105兆円
私が中三のころ日本の国家予算が初めて4兆円を超え、語呂合わせで「予算でいい世になれ」といわれていたのをも追い出した、その時の予算は、1966年度 4兆3142億7000万円だった。
1966年ごろから、日本の高度成長がはじまり、見方によれば確かによい世になっていった。
しかし、少子高齢化と低成長どころか、マイナス金利で、経済の縮小方向に向いているなか、予算を拡大していくことには不安を感じる。

それが、来年度の国の予算規模は、一般会計の要求は105兆円規模で、3年連続で100兆円の大台を超そうだ。
高齢者の増加ペースが一時的に鈍り、社会保障費の伸びは前年度より少なくなり、逆に消費税増税による景気対策のための税金を使うという。なんのための消費税の増税だろうか。
これが、健全な税金の使われ方だろうか、国の歳入に見合う予算なのか。一般の家庭に置き換えると、給料に見合った生活をせずに、ローン組んだりやサラ金からお金を借りて生活をするようなもので、いずれ破産宣告をしなくてはならない。
そこで、政府は中央銀行にお金を刷らして帳尻を合わせようとするのだろうか。
これが、ヨーロッパのようにEU連合のように通貨統合されていたら、ギリシャのように国が破産することになりかねない。さいわい日本はそのような経済連合に入っていないので、お金をいくらでもすることができるだろうが、戦前のドイツのようなインフレになりかねない。

政府は目指す財政健全化について本気で考えているのだろうか。
7月末の内閣府試算は、黒字化は目標より2年遅れて27年度にずれ込む。これではさらに黒字化は先送りになるだろう。
安倍政権はそのころ、政権交代してほかの人が首相になっているだろうから、その人はそのツケを負わされて経済政策は、ことごとく失敗してしまう恐れがある。
政府の、見通しはあまりにも甘く、無能としか言いようがない、それによりますます道筋すら見えない蟻地獄に陥ってしまう。

兼業・副業

政府は、企業に副業・兼業を認めるよに働きかけているが、長時間労働を是正するための、労働時間の管理はどのようにするのだろうか。
低賃金のために、一つの会社だけでは生活ができないために、複数の会社で働く人も入るだろう。政府も人手不足を補うとして進めるようだ。

労働時間の管理ともう一つ私には気になることがある。
それは、健康保険料や雇用保険や年金などの社会保険費用はどのようにするのだろうか。それらの保険料は原則、本人と企業が半額負担することになってるが、複数の企業で雇用される場合、それぞれの企業でそれぞれの保険に入り、掛け金を支払うことになるのだろうか。一つの保険組合はいっていれば、他の企業に努めた場合は支払わなくてよいことになるのだろうか。そうなると後者の場合、働いているときに賃金は自分が支払って負担すべき額が賃金としてもらえるので多くなるが、よく考えると将来もらえる年金の金額が少なくなる。
これと同じことが、健康保険の掛け金が少なくなることにより、健康保険事業の収入が少なくなり、健康保険団体の運営にも支障がきたすことになりかねない。現在は、ますます医療技術が進み、医療にかかる費用がかかるようになっている。さらに、今まで認めてこなかった高額医療に対しての保険適用もされるようになてきている。
これらのことを考えると、副業・兼業者を雇用する企業も賃金や労働時間が短くても、労働者が貰う賃金に応じて応分の費用を企業も支払う義務を課すべきだろう。

それか、消費税を全額社会保険などの充てるべきで、税不足を理由に公共事業や国防費などに使うべきでない。
高額所得者の所得税や大企業の法人税は、減税や免税がされているが、消費税は低所得の人にその負担は重くのしかかる。
日本の所得税は以前は、高額所得者は税負担率は重かったが、年々その税率は軽くなってきている。これをいま一度見直して、べきだと思う。

温室効果ガス問題に思う

温室効果ガスにより気候が温暖化して、南極大陸を覆っている雪や氷山の縮小。北極海では夏は氷が溶けて、航路が可能になり、シベリアでの永久凍土が溶けだし、ヨーロッパの氷河が宿所したり、北欧の永久凍土が溶け地盤が軟弱になり、スキー場のリフトの鉄塔が倒壊の危機にあるという。また、グリーンランドの産業は漁業が主産業で、農業は不向きだったが、農業ができるようになり国民は産業が増え喜んでいるが、手放しで喜んでいいものだろうか。

日本でも、10月になってやってきた台風の進路が、日本列島を迂回しえ日本海を通るのは、太平洋高気圧の勢力が強く大陸の高気圧の勢力が弱いためだが、この時期に台風がこのような進路をとるのは稀なことだが、二つ続けて起きている。
また、イカが主な水揚げだった漁港が、イカがほとんど穫れなくなり、ブリが回遊するようになり漁獲量がましている。これは、地球の気温が上がってきているためとみるみかたもある。長期的に見ても、私の小さい頃と比べると雪の降る回数や降雪量は少なくなっている。

これらの事実を無視するかのように、地球は寒冷化に進んでいると言う人がいる。地球は第四間氷期に進み出しているという人もいるが、このような地球の気候変動は数百年数千年単位で徐々に進むものです。
しかし、狩猟採取経済から農耕経済なり農業革命がおき、近世の産業革命の蒸気機関の登場、内燃機関の登場して、産業の発展のスピードは、20世紀中ごろから日進月歩になり、等比級数的に進んでいる。その分温室効果ガスの排出量も増えている。

温室効果ガスの排出量は、狩猟採取経済から農耕経済になったときはほとんどかわらなかったが、ウシや馬などを農耕の労働力として使うようになった農業革命により、徐々に温室効果ガスの排出量が増え、石炭による蒸気機関が登場産業革命にから、温室効果ガスの排出量な増え続けるにょうり、人口増加によりその食料を確保するために、森林が農地や牧草地以変わり、人口を賄えるようになりより、工業産業が増えて温室効果ガスは急増している。
地球の寒冷化を主張する人もいるが、それは数百年数千年単位で何度下がるかだが、いま問題のなっている温室効果ガスの問題は数十年数年単位の話しで、喫緊の問題だと言える。このことに私たちはもっと真剣に考える必要があるだろう。

報道さえなければ

「報道さえなければ」ロシアシベリア抑留者の、残留遺骨の取り違え問題で、ロシア側が日本の対応が不適切なので、遺骨帰還事業が中断していることに対して、担当官が「報道されたので」「もう少し遅けれ」、遺骨帰還事業がおこなわれていたと、関係者にメールをしていたという。

日本に帰還した遺骨にロシア人の遺骨が混じって入ることをしながら、それを公表し問題を解決しようとしなかったことを問題使用とせず、遺骨取り違えのスクープ報道に、帰還事業が中断してるかのように言うのは問題です。

またこれと同様なことが、霞ヶ関の官僚、永田町にいくつもある。そのことを、ある省の次官が「時限爆弾」とひょうげんしている。
時限爆弾とは、引き継いだ事後のなかに、問題があるがそのことを説明さらなかったり、また問題を知りながら何代も前の担当官から引き継がれていることをさす。そしてあるとき、問題が発覚して公になるものです。

このようなことは、残念なことだが霞ヶ関の官僚や永田町に多数あるだろうし、民間の大企業のなかでも時々明らかになっている。それを防ぐために、情報公開制度があり、オンブズマンなどの活動が補償されることが必要で、また先に成立した特定秘密法の運用により、問題点がうやむやにされてしまうおそれもあるだろう。

未来のための金曜日

世界各国で、若者による平和的な、「未来のための金曜日」のデモが行われた。ここでいう金曜日のでもとは、地球温暖化ガス対策を求めるもので、

スエーデンの一人の高校生が、金曜日に学校を休んで議会前で、温暖化ガスへ対策を進めるように抗議したことからはじまりました。それが、一人が同調する人が若者が増え、そして、世界へと広がりり、先日の金曜日には世界各国で行われ、各国のニュースも報道されています。
そして、ニューヨークでも開かれ、学校によってはデモに参加するために学校を休むことを認めたこともある。
フランスでは、デモに参加するために、遠くからやってきて参加する人もいて、参加できないときはミドリのブレスレットをして、授業を受けてデモへの連帯の意志を示す人もいるそうです。

外国のニュースによると、日本でもデモが行われたのだが、日本のNHKなどのテレビなどは、ラグビーワールドカップやオリンピックのニュースをしている。NHKは世界各国で行われたことは紹介していたが、日本でデモが行われたことは報道していない。
フランスなどでは全国各地で、「未来のための金曜日」のデモが行われたが、日本ではどれぐらいの各地で行われたのだろうか。日本ではニュースにならないほどの小規模なものだったのだろうか。なぜ、日本では海外の国のように、若い人たちは、地球温暖化にたいする、「未来のための金曜日」の行動を世界と連帯して行動を起こさないのだろうか。それも、これからの日本の未来を考えると情けなく思う。
若者たちが、もっと政治や地球温暖化なんどについて、自分のものとして捉え、考え行動をすることを期待しています。

私は後、平均的に考えると十数年で寿命がつきるが、若者たちの世代になったとき、どのような状況になっているか心配です。私も住んでいる地域の近くで行われるなら、デモや集会に参加したいと思っている。

日本は朝鮮半島に何ができるか

文化人類学者の大野旭*氏氏は、アジア戦争で日本が連合国に負け、中国、朝鮮半島から日本が撤退した直後に、朝鮮半島では、ソ連の後押しを受けて北部を支配していた金日成と、満州国軍の青年将校らが結集して南部で樹立した親米・親日政権の朴正煕により、二国に割れてしまった。
第二次大戦後の戦史観からすると、日本帝国主義と正義の国と、植民地体制の弾みから戦後の混乱から生まれた国となるという。

それが、文在寅の歴史観で南北統一の考えがあると言う。そして、それが朝鮮民族の政治的分断をつくりだし、日本の植民地統治がもたらした積弊だとなる。

そこで、日本は何をすべきかについって、大野は、「日本は朝鮮半島の分断の原因を作った国なので、むしろ日本は旧宗主国として朝鮮半島の民族統一をむしろ後押しすべきだ。そうして初めて真の友好が生まれる。」といっている。

この考えに全面的についていけないところもあるが、戦後朝鮮半島の南北分断を作りだしたり、戦中の中国での国共対立により、大陸と台湾島に分断した中国、さらに内モンゴルと外モンゴルの分断も、日本が大陸に進出したことによる原因だと考えると。

いまのような日本の、東アジア外交をしていれば、東アジアでのリーダ的にな立ち位置には立つことができないだろう。
しかし、日本の外交をみていると、日本が占領統治から独立した吉田政権からみていると、常にアメリカの傘下に入っての外交が続いている、しかし、日本は経済復興そして発展を優先させるため、アメリカが与えた憲法9条を楯に、自衛隊の海外派兵を拒否していが、小泉政権あたりから自衛隊までアメリカに差し出すようになってきているので、大野が述べるようなことはできないだろう。

日本はいつになったら、自律した自主独立の外交振る舞いができるのだろうか、だから外務大臣が相手国に、上から目線の「無礼だ」などと、虎の威を借るネコのような張子の虎のようなことしか言えないのだろう。

ゴルフ場にフェンス倒壊に思う

ゴルフ練習場のフェンスが台風で倒れ、その支柱が周辺の住宅に被害がでた。早急に倒れた支柱やフェンスの撤去が課題だが、練習場の運営会社によると、撤去作業を行う会社を探しているが、技術的に難しいとして請け負ってくれる業者が見つからない状態が続いている」とNHKの取材に答えている。
ポールで壊された住宅では、修理工事どころかブルーシートするあ覆えない状態です。
ゴルフ場の経営者は、住民の求めに応じて説明会を開いたそうだが、倒れたフェンスの撤去や補償に対して、住民が納得できる充分亜な説明はなかったという。

中には家の部屋のなかから星空が見える中で住んでいる人もいるその一人は、NHKに「寝ているときもポールがいつ崩れてくるか不安がります。ゴルフ連取場側や市が協力して早く撤去してほしいです」と話しているという。

ゴルフ練習場のフェンスは、強風に絶えられる基準が定められているそうで、風速40メートル以上にも絶えられることになっていると聞いたが、今回の台風では風速50メートル以上あったという。
このところ地球の温暖化のためか、世界各国で今までにない、大雨や強風による被害がでている。今後も巨大な破壊力を持った台風が発生し被害を出すおそれもあります。
ゴルフ練習場のフェンスだけでなく、山中の送電線の鉄塔も倒壊していた。そのことを考えると、私の住んでいる所の近くの空き地には、二つの会社の携帯電話の通信基地の電柱がそれぞれ独立して建っているが、それらの独立した電波塔や鉄塔や、さらにはタワー型のビルなどもその強風に対する基準を見直し、既存の施設の点検も必要になってくるのではないだろう。

新潟大地震で4階建てほどの公営アパートが軒並み横倒しになったあとだが、私が高校のとき、洪水が起き暗渠になっている川のそばのビルが地盤が崩れ横倒しになったり、阪神淡路大地震のときは、中層のビルが横倒しになったりしている。
タワーマンションなどが横倒しになることは考えられないが、事故がおきてから想定外だったは言い訳にはならない時勢です。今までの安全基準の見直しと、既存の建物や施設に対しての対策も必要になってくるでしょう。

稲田朋美の改憲全国行脚

自民党の幹事長代行になった稲田朋美氏は、安倍総裁が「人事のあと初めて開かれた役員会で、安倍総理大臣は自民党の悲願である憲法改正をあと2年の任期で実現するため一丸となって取り組みと強く述べた」ことを語り、稲田氏は「憲法改正あなぜ必要なのかまだ国民の理解されていない。幹事長代行として、この一年、全国津々浦々を回ってなぜ必要か訴えていきたい」と述べた。
稲田氏はどのように、憲法改正を訴える全国行脚をするのだろうか。
稲田氏は、2012年4月16日に、ホテルニューオータニで行われた「衆議院議員稲田朋美さんと動議大国を目指す会」で、「国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違っていると思います。」と述べている。
改憲の全国行脚で、このフレーズを使って、なぜ憲法改正が必要なのか理解されていないので、国民に理解さなくても、改憲の必要性を訴えていくのだろうか。
稲田氏は2012年4月にさらに次のように述べている、「今私たちが生きているのは、私たちの今の生活だけが大切なんじゃなくて、先人から引き継いできた・・・世界中で日本だけが道義大国を目指す資格があるんです」
このように語っている。道義大国とあなんだろう、稲田氏の道義大国のしかくがあるのは「2500年以上、皇室が祈っておられたのはですね、国民の幸福と平和、それだけじゃなくて、世界人類の幸福と平和を祈っておられた。そんな国だから、私は道義大国を目指す資格がある」だそうだ。

  それなら、バチカンの法王も世界の安寧を願っているし、イスラムの原理主義国も、アラーの神の御加護のため、世界の平和を願いそれに反することには毅然とした態度で挑んでいる。

これらの発言は自民党が下野している時のもので、責任政党としてはこのようなことは言えないだろう。ではどのようなことを言って全国行脚するのだろう。
元来稲田朋美は、日本会議が目指すような天皇中心の国であるべきだとの考え方です。その考えを広めるために全国行脚するなら広くしてほしいものだ、国家神道、君主としての天皇制が日本の美徳で道義だと宣伝すればいいだろう。

国民はそれほどバカではないので、自民党の憲法改正の本当の狙いをしり自民党の改憲はよくないと思うだろう。

それか、憲法9条だけを取上げて、安保法制のときのように、的外れな意味不明なことを説いて回るのだろうか。

香港の現状に思う

香港での容疑者を中国本土に引き渡せる法案の撤回が表明されたが、混乱の収束は見られない。
容疑者引き渡し法に反対している、人たちはそれだけでなく香港の民主化に向けて他に四つのことを要求しているが、香港政庁は簡単には受け入れないだろう。今後もしばらく緊張が続くだろう。
民主化の活動をしているグループは、過激な行動でなくいろいろな手段で政府に圧力を掛けよとしているが、グループに属さない、民衆の参加者の中には、状況によって暴走してしまい過激な行動に出てしまう恐れもあるだろう。
アメリカでも人権問題の抗議活動で時々、暴動が発生することがある。それは今までの人権抑圧の鬱積によるものもある。
香港は、今までの制度が50年は保障するとのやくそくで、イギリスの統治から中国との一国ニ制度のもとにまった。しかし、しだいに、香港の自由が奪われてきていることへの危機感があるのだろう。また、イギリスの香港政府の民主主義から、新しい民主主義になりより民主的になるとの期待もあったろうが、それがいままったく逆の方向に進もうとしていることによるので、そう簡単いは今の状態が完全に収まることはないだろう。

過激な抗議活動をしている映像をみていると、その過激な抗議行動をしている中には、ベルリンの壁が崩壊したのと連動してソ連が崩壊したように中国の崩壊を願っているアメリカからの支援を受けた者か。
中国本国の強硬派が送り込んだ活動分子が、いまの一国二制度を一挙に覆そうとしている人にそそのかされた人だろうか。そのようなことを考えると、香港の混乱が収束しなければ、本土の武装警察による鎮圧しようとするおそれもある。

しかし、習近平などの中国政府は、今の香港があるからいまの中国の経済発展があり、今後の中国の発展にも一国二制度の維持は必要と考えているので、難しい選択を迫られているのだろう。

吉川弘文館のPR誌「本郷」9月号を読んで

吉川弘文館のPR誌「本郷」9月号に伊藤純郎(近代日本地域社会史)が、「遺書と写真が問いかける特攻隊の生と死」が掲載されているが、伊藤の「特攻隊と<故郷>霞ヶ浦・筑波山・鹿島灘」の紹介記事が載せられている。
そこに、茨城県にある旧筑波海軍航空隊記念館に展示されえいる、特攻隊員の藤田暢明の展示が紹介されていた。
藤田暢明は昭和20年5月14日に、零戦で鹿児島県鹿野基地から出撃し体当たり攻撃を決行し戦死した一人です
記念館には、藤田の3通遺書と4枚の写真が展示されている。一通は愛用の絹のマフラーに綴られたもの。一通は、いい名付けの睦重に宛てたもの。
暢明は特効出撃が決まっているのに、睦重との結婚を両親に申し出るが、父親は未亡人以になるのがわかっているので不憫だと認めなかった。暢明もいったんあきらめるが、睦重が「委細を承知で結婚するのです」という言葉に結婚をゆるし、承諾の手紙を暢明送ると、暢明は最愛の妻となる睦重に遺書を送る。

 優しい我が愛妻睦重!!  中略  
 優しい優しい唯一人の睦重 さらば!!! 又の日
            海軍少尉 藤田暢明
 最愛の妻 睦重殿

と書いている。
それだけでなく、結婚写真が展示されている。
そこには睦重の結婚装束と暢明の写真とともに写っている。当時は夫が出撃していないので新郎の写真と新婦が撮られている写真はある。しかし、すでにこのときは暢明は戦死している。

この話、すでに戦死しているそこが問題だと思う、さらに暢明の写真に三三九度の杯を傾けたが、睦重も両親も涙を見せなかった、
妹の益子が後年「前略  でも当時はそれほど不思議なこととは思わなかったわ。戦争だったから・・・・・かしらね」と語っている。

この記事を読んでいて、終戦間際の日本の世論がどのようなものだったかを物語っているように感じる。

しかし今の、右よりの世論をみていると、この当時の様子と似ているのではないかと感じる。このようなことを一時に雰囲気で再び訪れさせてはならないと思う。

安倍首相の愛国心とは

トランプ安倍氏との友情はどこまで本物か。
トランプ大統領は8月9日におこなわれた政治資金パーティで、日本語訛りの英語で、安倍首相の父親が神風特攻隊の操縦士だったことを取上げ、出撃特攻隊について聞いた。
トランプは特攻隊は特異な存在に感じ、「神風特攻隊の操縦士は酔っていたのか、それともクスリをやっていたのか」と尋ねると。
安倍は「違う、国を愛していただけだ」と答えことを紹介した。
それについて、トランプは「愛国心のためだけに、片道の燃料だけを積んだ飛行機で、鋼鉄の艦船に突撃したって想像してみてよ!」とパーティーの聴衆に信じられないと日本を笑い者にするように語った。
参院選の自民党政見放送で「深い関係にあるからこそ、何でも率直に言い合える仲なんです」と述べたが、それはどうやら片思いのようだ。

それでもトランプに媚びるのか、米中の貿易戦争で中国がアメリカのトウモロコシを買わなくなり、その余ったトウモロコシを、なにかと理由をつけて緊急輸入をすると表明した。アメリカは日本からの自動車の関税はそのまま引き続きかけられているのに、それほどアメリカからトウモロコシを買ってどんな見返りがあるのだろう。

それより、トランプに政治資金パーティーでの首相とのやり取りの話を聞いていると、安倍の愛国心とは何かを考える糸口がわかる。
閣議決定で教育勅語の学校での利用を可としたことで、自民党など教育勅語を学校で使おうとする人たちは、親孝行など道徳の普遍的なことで親孝行などが書かれいるとして、その部分を使うのだとうが、本心はそうでないことがわかる。
教育勅語の中段の部分の普遍的なことだという部分より、その次に書かれている、「一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ 文部省通釈(万一危急の大事が起つたならば、大義に基づいて勇気をふるひ一身を捧げて皇室国家の為につくせ)」の、天皇のため皇国のために命を奉げよの部分を使て、愛国心を学校教育・道徳教育で植え付けよとしている。
国のために死ねと言いたげだ、いま、国会が開かれていないが国会が開けれていたならば、是非このことを首相の本心を聞いてもらいたいものだ。

安倍政権の四人組み体制

内閣改造が11日に行われる。麻生副総理兼財務大臣と菅官房長官の留任の方針という。特に財務大臣の席を一人の人が長期に温めるは、経済界との癒着が生じやすいので異例だ。不正はないとしても、政府と産業界が利害のために強く結びついているかを、野党やマスコミは行政監察の検証すべきだ。
さらに、自民党の役員人事は、参議院選挙は勝利したので、今の体制の骨格は維持すべきとの声があり、二階幹事長の留任が濃厚だ。
日本の四人組体制はこれからも続くのか。

中国の四人組は、1973年に登場し文革路線を踏襲し、能力給制や余剰生産物の個人売買を認める政策を批判し、政敵を迫害・追放しいく。
安倍・麻生・菅・二階の日本の四人組は、日本国憲法を批判し教育勅語を道徳に取り入れ、気にいらない人は白眼視し、気に入った人は青眼で迎える似ているな。
四人組体制は、自民党にとってはバラ色の時代だろうが、国民にとって悪夢の政治が続くことになる。

また、同じ人間が長期間席を温めると、水が停滞してしまうと淀み濁っていくように、政治も同じように腐敗していくおそれがある。
特に財務大臣の席を一人の人が長期に温めるは、経済界との癒着が生じやすいので異例だ。不正はないとしても、政府と産業界が利害のために強く結びついているかを、野党やマスコミは行政監察の検証すべきだ。

アドカボと見ず問題

チリはアドカボの生産地だが、アドカボを栽培するのに大量の水を必要するために、アドカボ栽培地の近くの住民は水不足に悩んでいる。アドカボを栽培される数年前までは、豊かな水をたたえる川が干上がってしまっていると、ニュースで報道されていた。アドカボ以外の、野菜を育てること、牛や豚を育てるにも、大量の水を必要とするので水不足になっているという。それだけでなく生活水にも事欠いて深刻な水不足になっているという。

日本でもアドカボは人気の高い果物の一つだが、アドカボがチリから輸入され、それを生産するには大量の水を必要とし、生産地では深刻な水不足になっているという。

日本は大量の食料を外国から輸入しているがそのことは、つまり突き詰めて考えれば、大量の水を輸入していることにもなる。私たちが使っている飲料水の量と比べると、けた違いに、輸入される食料品で使われる水の量は、桁ちがいに多い。そのように考えれば日本は水資源が豊かだと言われるが、水の輸入国でもあることになる。また、水資源が豊かだと言うが、日本の河川は急流が多く、雨が降ってもすぐに川をつたって海に流れ出てしまう。いま豊富にあるとされる湧き水は、数百年前に降った雨の水でそれがいま湧き出ているものです。農業や工業で地下水を大量に使うがそれがいつまであるとも限らない。
外国での食用品を作るのに大量の水が使われていること、いま日本で使われている湧き水や地下水は、いつまでも豊富にあるとは限らないことをまずは知っておき、その対策を立てておかない、いざ水不足に直面したときは手遅れになりかねない。


話はそれるが、天皇陛下は水について研究してこられたので、日本だけでなく世界のそのような現状を知っているから憂いているだろう。しかし、それについて発言すると天皇の発言は政治的なことにも言及になったりするので、自ずと言いたいことの半分も言えないだろう。
上皇は天皇のときに、憲法に書かれている平和主義について、国民のことを思いながらも、憲法を擁護する義務がある天皇として、政治的な発言にならない範囲で言葉を選んでお言葉を述べられていた。

天皇も上皇と同じように、日本の世界の未来も、きれいな水が豊富にありそれを、誰もが安心して利用できることへの、天皇の考え方を機会があるごとに述べられるのは、政治的なことも絡んでくるが、日本の王は幅広い知識をもち、水問題に憂慮していることが国際社会に向けて、日本の印象がよくなるのでよいのではないかと思う

原発事故のその後をきちんと公開すべき

福島原発事故から8年以上たつ。
それとは関係なく、日韓関係がこじれ、泥沼のようになってしまっている。
韓国はオリンピックのソフトボールが福島で行われるが、食の安全性などの対策はどうなっいるの不安だと指摘し、安全性が疑問だと言いがかりをつけるような問いをしている。

原発事故による、汚染水は貯まり増えつづける一方で、東電は希釈して海に放流するとも言い出した。また、除染作業で出た汚染土は袋に詰め野積みされている。そのよう現状が、韓国が原発事故の安全を持ちだせ根拠になっているといえる。政府・東電はそのようなことは杞憂でだると、現状がどうなっているかを丁寧に公開して説明すれば、韓国の心配も払拭されるだろう。

心配なのは、汚染水のタンクは錆が目立ち劣化しているのを見ると、汚染水の漏れはないが心配するのも一理ある。また、汚染土の袋のすきまから、草が生えたりしているが、汚染物質が漏れ出すことはないだろうかと、心配をするのももっともだ。
汚染水や除染で出た汚染土は、厳格に管理されて安全で問題がないだろう。しかし、韓国が言うように安全性に疑問を持つ人がいるだろう。それらの不安や疑問を払拭するためにも、できるだけ情報を公開して、福島は安全だと明かしていくべきです。

安全で問題がないので、韓国の汚染に対する言われないことにたいして、政府や五輪の委員会や東電はできるだけ、早く今の現状を公表し丁寧な説明をする対応しないと、より疑われ不安だと言われるだろう。

韓国から安全性の疑問は

福島原発事故から8年以上たつ。
それとは関係なく、日韓関係がこじれ、泥沼のようになってしまっている。
韓国はオリンピックのソフトボールが福島で行われるが、食の安全性などの対策はどうなっいるの不安だと指摘し、安全性が疑問だと言いがかりをつけるような問いをしている。

原発事故による、汚染水は貯まり増えつづける一方で、東電は希釈して海に放流するとも言い出した。また、除染作業で出た汚染土は袋に詰め野積みされている。

汚染水のタンクは錆が目立ち劣化しているのを見ると、汚染水の漏れはないが心配するのも一理ある。また、汚染土の袋のすきまから、草が生えたりしているが、汚染物質が漏れ出すことはないだろうかと、心配をするのももっともだ。

汚染水や除染で出た汚染土は、厳格に管理されて安全で問題がないだろう。しかし、韓国が言うように安全性に疑問を持つ人がいるだろう。それらの不安や疑問を払拭するためにも、できるだけ情報を公開して、福島は安全だと明かしていくべきろう。

安全で問題がないので、韓国の汚染に対する言われないことにたいして、政府や五輪の委員会や東電はできるだけ、早く今の現状を公表し丁寧な説明をする対応しないと、より疑われ不安だと言われるだろう。

日韓のこじれ

どうしたら感情的ならずまともなことが言えるのか。
私は歴史研究家でも政治学なども習っていない者です。

戦争賠償については、第一次世界大戦の時、二度と戦争をしないようにと懲らしめる意味で、ドイツに多額に多額の戦争賠償金を支払わせようとした。その結果ドイツは超インフレになり経済的混乱し、それに乗じてヒトラーが政権を握り、第二次世界大戦が起きてしまった。この反省のもとに第二次世界大戦の戦勝国は、イタリアやドイツや日本に多額の賠償金請求をしなかった。また、戦勝国と敗戦国だけではなく、朝鮮や東南アジアなどにも、日本への賠償請求をしないとされていたときく。
しかし、これは国家間の賠償請求権で、個人の請求権まで個人にその放棄を強制したものではないです。アメリカなど民主主義国では、個人に対してそこまで国家が干渉することはできない。
しかし、国家同士で賠償請求の放棄をしても、個人で国ではなく、相手国であった企業に対しての賠償請求までは禁止する事はできない。ならば、個人から訴えられた賠償金を誰が受け誰が払うのか。それが相手がいる場合はその訴えれた企業であり、相手がいなければ国がかわって支払わなければならなくなる。
この徴用工の問題は、訴えられている企業が、賠償金を払えば問題はないが、裁判だから払う払わないに関わらず、応訴して裁判は長期かしてしまている。

そこに、行政が司法に必要以上に介入したり、村山談話や河野談話を取り消すような発言が飛び交うと、徴用された人の側から見るとどのように感じるだろうか。朝鮮の人たちは、侵略であり植民地化と考えているのに、それらの言動は朝鮮併合を正当化しているようにうつる。これでは、問題はいつまでたっても解決はしない。


続きを読む

アマゾンの森林火災

地球の肺と呼ばれる、アマゾンで森林火災が今までになく大規模で且つ多発している。
原因は干ばつとも木材確保のための森林伐採とも、農地を牧地を作るための放火との説もある。

しかし、原因はともかく、「地球の肺」と呼ばれるアマゾンの森林が火災により焼失は、消失で地球の酸素供給をたつことになる。地球の裏側のことでなく、我がこととして考えないと、火災により酸素供給森林の減少と、煙のよる二酸化炭素の増大と、煙による地理の大気汚染は、気象への影響がでてくるだろう。そうなれば世界中の農業生産にも影響が出て、日本のように食料自給率が低い国などは、これから影響を受けるだろう。

余談だがこのような時に、サンダーバードがあったらと思うのは、私だけだろうか。
世界の国々の軍隊の予算の中から、0.1パーセントでも出して、わずか兵士を森林火災消火の機動部隊として、送り出すことにより、火災の制圧・鎮火にたいし、期待できるはずです。

フランスのマクロン大統領は、アマゾンの森林火災をG7サミットで取り上げるべきだといったが、G7に参加できない、ブラジルのボルソナル大統領はそれに対して、内政干渉だ支配的だと異議を唱えている。

フランスのマクロン大統領、イギリスのジョンソン首相はイギリスのEU離脱で対立しているが、ブラジル・アマゾンの森林火災に対して共通の認識で、ブラジルのボルソナル大統領の対応に対して不満を表明している。お互いに対立していても、アマゾンの火災について重大性に共通の認識を持って対応しているようです。
さて、日本の首相はアマゾンの森林火災についてどのようなことを考えているのだろうか。

日本は女性活躍社会か

十年ほど前にかかれた、「2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する」の本の、第三章経済成長がもたらす女性の機会
その、冒頭に次のように書いてある。
「過去四十年、先進国でめざましい発展を見せた男女同権。今後はBRICsの新興国で、経済成長の必要性から女性の機会はより開かれる。が、中東などでは時間がかかるだろう」。

この一文を読んで日本はどうだろうか、日本国憲法では男女の同権が明文化こそされないが、選挙権や両性の合意に基づいた結婚が明記されている。また法的には男女機会均等法が施行されて、一見男女平等が進んでいるようだが、法整備はされても実態はまだまだ後進国です。

世界的に見て、女性の権利が拡大し男女平等になってきたのは、第二次世界大戦以降のことで、ヨーロッパやアメリカなどでも、女性が選挙権を持つようになったのは、ドイツが1919年でアメリカはその一年後の1920年だが、フランスは1944年の戦後で、日本は1945年でした。スイスなどはなんと1971年だといいます。
しかし、その後ヨーロッパの国などまた発展途上国といわれる国々では、女性の社会進出は目覚ましく政治の舞台でも活躍しています。

しかし、日本はというと、先の選挙を見ても最大与党の自民党の女性の立候補者数の割合の低さ、また、安倍首相は女性が活躍する社会といいながら、安倍内閣の女性閣僚の登用の少なさをみると、問題です。
また、産業界でみても女性の管理職への登用は、他の国と比べても劣っている方です。

米国など欧米諸国でも、第二次世界大戦前は男性社会で、女性の活躍するばは少なかったが、戦後それも冷戦後急速の女性の活躍ができる機構に変わってきている。また、BRICsのブラジル、ロシア、インド、中国などのくにでも、女性の進出はめざましいです。
しかし、日本はまだまだ遅々として女性が活躍できる社会にはほど遠いようです。
これからどれだけ日本社会が、女性の活躍が広がり内容が深化していくのか。
いまだに日本のなかに、女性は家庭を守るものという考えを持った政治家を、ためらいもなく国会に送り込まれることに、それは、日本の固有の文化だという人がいるが、それは、世界的に見て時代遅れだと気がつかないといけな。

トランプは白人至上主義者か

ロイター通信日本語版によると、トランプ米大統領は5日、31人が死亡した2件の銃乱射事件をに対して、「人種差別や偏見、白人至上主義は非難されなければならない」と述べた。
トランプ大統領は今まで、メキシコからの移民流入に対して壁を設けるや、イスラム教徒への差別的な言動があったが、今回の事件もトランプ大統領の言動に触発されて起きたともいえるものです。それに対して「人種差別や白人至上主義は非難されなければならない」などとどのような口が言っているのだろうかと思う。

さらに、人種差別などの「悪意ある思想は排除されなければならない」、「米国に憎しみの居場所はない。憎悪は精神を歪め、心を荒廃させ、魂をむしばむ」と述べている。アメリカンオンリーで対外にたいし敵愾心を煽るような発言をし続けているのはむしろ、トランプ大統領だが、その本人から、このような言葉が繰り出てくるとはどういうことだろうか。

しかし、これは米国に限ったことでなく、フィリピンやトルコやブラジルなども同じような指導やが現れ、西欧の国でもそのような政党が勢力を伸ばしていることを見ると、世界的な傾向といえるのではないか。
日本も同じように、安倍政権は言っていることとすることが一致しないことが多く、右を向いていう言葉と左を向いて述べる言葉が違うことがある。

参議院選挙の時を見ていても、安倍政権の外交の仕方を見ていると、自国第一主義や敵を作り関心を引くことをしている。それは、人種、民族などに係る、特定の個人や集団に対する偏見や憎悪が引き起こる肥しを作って、共感者や支持者の関心を引こうとしているいるようだ。

れいわ新撰組

岩波の月刊誌「世界」二〇一九年二月号に、バーニー・サンダースが、ジョン・ポプキンス大学での講演が掲載されていた。
それを、参議院選挙が終わったいま、改めて読み返してみると、この講演は、二〇一八年の八月のものだが、今の米国の情勢、日本の情勢、世界の情勢ををいいあてている、サンダダースは、米国では珍しく自ら民主社会主義者と自称する人だが、先の日本の参議院選挙で山本太郎が訴えたことと通じるところがある。
この講演の再議の述べたサンダースの言葉を紹介してみたい
「私たちは人間の連帯に根ざした世界秩序ーーこの惑星上の一人一人が共通の人間性を根ざしていることを認める秩序、子どもたちが健康に育ち、良い教育を受け、適切な仕事を持ち、きれいな水を飲み、きれいな空気を吸い、平和に生きることをわたしたち皆が望んでいるのだと認識する世界秩序を再び捉えなおす」

そう思っていると、東京大学非常勤講師の大井赤亥やジャーナリストの田中龍作もサンダースと山本太郎を対比し記事を、ネットで見つけることができた。

しかし、サンダースと山本太郎を同じ土俵で比べるのは少々無理がある。
サンダースはバーモント州バーリンドンの市長を1981年から89年まで勤め、1991年から2007年まで下院議員を勤め、2007年から上院議員を勤めている、政治のべてらんでもある。
一方山本太郎は、前々回の参議院選挙で当選し、、参議院議員を6年勤めた人である、その間素人の山本太郎はベテラン政治家の小沢一郎と連立を組み政治のノウハウを学んでいる。

しかし、サンダースと山本太郎は弱者に視点を当てていることに対しては共通点がある。しかし、利権を独占しようとすうる政治家や経済界からすると、山本太郎のような人が勢力を伸ばすと、うるさい存在になるので今後自民党や野党の中からも疎ましく思われ、水面下で追い落としや潰しにかかってくる、既存の利権を持った勢力が仕掛けてくるかもしれない。

今回当選したれいわ新選組の二人は、政治家としては素人だし、れいわ新選組の支援者も素人がほとんどろうから、その政治資金の運用の仕方の指南をしていかないと、政治資金を不正に使ったなどと思わぬところから追求されかねない。
そのためにも、山本太郎が6年間培った政治経験と指南役のブレーンの存在が大切になってくるだろう。

臨時国会におもう

安倍政権の暴走はなにが生みだしているのか、河野洋平は、自民党内で議論が活発におこなわれているとは思えないといっている。
岩波の月刊誌「世界」7月号の河野洋平とのインタビュー記事をよむと、第二次安倍政権になる前までは、派閥間がそれぞれ党のような感じで、自由闊達な政策論議がされていた、それが若い議員にとって政治家として議員としての資質を高めていたと述べている。しかし、今の自民党は執行部中枢が右向けと言えば右を向く議員が多くなっている。そのため、自民党議員の信じられない聞くに堪えない言葉が出て切ると指摘している。
河野は、自分が若いころは、朝な夕なに派閥の食事会がありそこで研修や自由闊達な議論があり、そこで議員としての資質が磨かれていったと言っている。しかし、今の自民党や他の野党などで、そのようなことが活発に行なわれているとは見えないと言っている。
河野は私は、憲法の原則、議会制民主主義や立憲主義の原則という、左右を問わず政治家として踏まえておかなければならない根本的なことを、それらの食事会で教わったが、今の若い議員はそれが理解できていないと指摘している。

河野のいうことが事実なら、今の日本の民主主義は危機に瀕しているのではないだろうか。その先はなにがあるかというと、河野は、政党そのものが崩れていき、その先は政党、すなわち議会によチェック機能の弱体化していき独裁政治が芽生えてくる。そのプロセスのひとつとして河野は「お友達」による「お友達」のための利益誘導政治が生まれつつあると指摘している。さらに、軍拡だといっている。
武器のことを防衛装備といったり、空母のことをヘリ搭載型護衛艦といったり、軍事力行使を積極的平和主義といったり、私は平和主義者だといいながら、軍備を着々と増強しているのが、今の安倍政権だといえないだろうか。

来月1日から、国会が開会されるが、参議院は戦前は貴族院だったので、その名残として、参議院の開会式は天皇が参列する。そのあと休会に入り9月中旬に臨時国会が開かれるようだが、それまでに、自民党や他の野党は夏休みなどを取らずに、各派閥やグループや各会派での勉強会研修会をして議員としての研鑽を深めて、臨時国会での委員会などの質疑が、活発に面白くなるようにしてほしいものです。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

記事の整理棚
禅 (2)
最新の30の記事
月別の過去の記事
11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   09   08  
単語による記事検索
竹林の過去の戯言のタイトル

過去の記事タイトルを100件づつ表示します

記事へのコメント
  • 安倍首相の愛国心とは
    本当に教員? (09/10)
    興味ある内容なので拝読したが「教育勅語」を親孝行等の道徳ではなく戦争に洗脳させるためだとか思い違いも甚だしい。
    貴方が現役の教員であれば授業中が退屈で眠気が襲っ
  • トランプは白人至上主義者か
    アジシオ次郎 (08/07)
    おはようございます。

    アメリカにおいてまた立て続けに銃乱射事件が起こったけど、テキサス州・エルパソでのケースは容疑者がヒスパニック系に対する憎悪感丸出しの書き
  • 商業捕鯨に思う
    竹林泉水 (07/11)
    調査捕鯨のための捕鯨業者への補助金は、毎年数十億だときくが、商業捕鯨になればそれはカットされるのだろうか。商業捕鯨で補助金を政府がだしていたら、反捕鯨団体はどう
  • 商業捕鯨に思う
    アジシオ次郎 (07/08)
    おはようございます。

    IWC(国際捕鯨委員会)を脱退して今月から商業捕鯨を再開した日本、組織として機能していないIWCへの反発から脱退して商業捕鯨再開に至った
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    竹林泉水 (07/05)
    菅官官房長官は徴用工問題に対する報復ではないとの趣旨の発言をしている。
    しかし、誰が見ても徴用工に対するもににしかみえない。
    それを白々しくそうではないといい、よ
  • 韓国への輸出優遇措置の見直
    アジシオ次郎 (07/05)
    おはようございます。

    韓国への半導体輸出規制という措置に踏み切った日本、でも韓国が徴用工問題を蒸し返すという日韓請求権協定に反する行為をしたことで、その見返り
  • 日本の報道の自由
    竹林泉水 (06/17)
    コメントありがとうございます
    まったくそう思います。
    民放は広告収入元のスポンサーからの収入があるので、その顔色を見るからしょうがないにしても、政権の顔色を見る必
  • 日本の報道の自由
    風と雲 (06/10)
    政権に不都合なことは隠す、曖昧にする、知らしめない。これは政権が世論を最も恐れっるからだ。現政権は硬軟取り混ぜた巧みなメディア操作と中身の無いパフォーマンスが功
  • 日本の報道の自由
    アジシオ次郎 (06/10)
    おはようございます。

    こういう指摘についてすぐに「内政干渉だ!」って反論も出てくるけど、日本の報道の自由度というか報道が健全かという点において先進国において❝
  • 記事へのトラックバック
    ブロとも一覧

    うたのすけ

    山下道場

    荒野鷹虎

    海空居士

    紀瀬美香

    marihime

    お父さんの旅

    キラベル

    silver camellia

    kbrkのつぶやき

    魚京童!

    俊樹

    アジシオ次郎

    ほんわか?絵日記

    吾輩と旅と副業

    Chronos Moon

    ざっくり読書感想文

    Taiwa Sato

    びとら

    Resale Japan

    QWERT 5w1h

    (o ̄∇ ̄o)♪

    HIROGACHAN+

    しんのすけたろ

    勝ち組の日経225

    ハセッチブログ

    五月雨 時雨

    諭吉

    さくらさくら1

    不思議な不正義2
    ブロとも 申請フォーム

    竹林乃方丈庵のブロとも申請はこちらからです。

    Webページへのリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    更新履歴
    今日の暦と天気

    日めくりカレンダの説明

    ■2016年旧暦 日月の出入■

    10 | 2019/11 | 12
    -----12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930

    ★☆今宵の夜空☆★

    NHKらじる★らじる
    大阪東京第2FM大阪
    何の日



    ご訪問ありがとうございます
    竹林泉水のTwitter
    FC2掲示板
    [ブログ記事へのコメント 掲示板のレス 感想など]
    ■□FC2のブログ□■
    _/_/_/竹林乃方丈庵を_/_/_/
    _/_/_/ リンクに追加 _/_/_/
    □■□■徒然諸諸■□■□ □■□■心の時代■□■□ □■□■息身心/健康■□■□ ----- □■□■厚生福祉■□■□ □■□■その他■□■□
    □■FC2以外のブログ■□
    諸諸 徒然 「身・息・心」 こころの時代
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR