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竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

菅総理と公文書

菅首相の私的公式ブログで「衆議院議員すが義偉 意志あれば道あり」のブログで、2012年1月28日に、当時の政権党の民主党を、2012年1月28日の「議事録も作成しない「誤った政治主導」」https://ameblo.jp/suga-yoshihide/entry-11148791469.html 記事で、次のように批判している。「公文書は国家の運営の基本。公文書管理法では、記録を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」と指摘し、その重要性を指摘している。

このブログの記事、2020年10月22日時点でもちゃんと掲載されているので、今でも公文書の大切さは当時と同様の考えなのでしょう。
ほかにも、2010-03-20に「国益よりも党利党略に走る民主党の政策」と民主党を批判し。2011-03-20には、「東北関東大震災:一日にも早い復興に全力」と、原発事故の情報開示をもとめている。

安倍政権を7年8ヵ月支えた、人だからさすが立派なことを書いていると関心しました。しかし、よく考えると安倍政権は、立法府での安保法制や共謀罪や秘密法などで、説明責任を微妙にハグラカシて、モリカケ桜問題での議事録なども改竄され忖度され破棄されたりしているので、安倍氏の政権運営に苦々しく思っていたのだろうか。そてとも、安倍氏の手法をみて、これはよいものだ政治を動かすには、このようにすればよいのかと学んだのだろうか。

終電を早くする。

JR東日本が終電時間を早めるそうだ。

これこそ働き方改革といえるだろう。首都圏にすんでいるJRの利用者にとっては不便になるのは確かだ。しかし、今までの便利さが当たり前に感じ、それを甘んじて利用してきた人は、少し考えてみる必要があるともいえる。
JRのサービスはどのようにして、私たちに提供されているのだろうか。電車の運転士や車掌などの労働時間の改善だけでなく、電車の走行の合間をぬって線路の保守点検をする人たちの安全と労働環境の改善にもつながる。地方のローカル線だと、昼間のダイヤの合間をぬって保守点検しているが。東京の山手線などは数分おきのダイヤが組まれているので昼間にはできない。そこで終電後の電車が走っていない時しか保守点検ができない。そのため深夜労働で生活のリズムが昼夜逆転もするし、深夜なので昼間のように明るくないので、作業効率もよくないだろう。
これこそ、まさに働き方改革といえる。
NHKの番組に『チコちゃんに叱られる』がある。そのチコちゃんのきぐるみの顔はコンピュータグラフィックで喜怒哀楽を表現させている。ぬいぐるみの動きに合わせて顔の表情を表現するのでCGスタッフは結構大変のようです。そこで、CGスタッフに正月も休めるようにと、チコちゃんの顔が移さないように配慮した喫茶タイムを設けたりしている。そのなも「働き方改革」としているが。それのと似たようなものです。

また、JRの終電が早まることにより、サラリーマンの生活もそれなりに、その時間に合った生活様式にシフトすれば、サラリーマンの働き方改革にもなるだろう。

政治家が口ずさむ軽いことば

・法に従って進める
・柔軟に対処する
・前例にとらわれない
・岩盤規制を打破する
・粛々と迅速に進める
・まったくあたらない
どれも便利な言葉です、この言葉に従って実行するなら、如何様なこともでくる。実行するひとの信条により善きに悪しきになるものです。

アメリカや欧州では、キリスト教の唯一神のもと偽りができないです。ユダヤ教やイスラム教の国も唯一神を信じているので、紙に逆らうことはしない、たまに、キリスト教を信じていてもトランプのような人が大統領になることもあるだろうが、・・・・。それは、トランプ大統領に施政は、政治家としての基本的な誠実さや、信頼性や、国際情勢にそった的確な判断力が劣って、優れたリーダッシプも欠如し、公益や公正性を行なう道徳的な指針が欠如しているようにみえる。

キリスト教国などでない、中国や日本や韓国などは儒教と仏教の国で唯一神はいないが、教えに中には儒教などでは道義に反することはよくないとされているので、唯一神の国ほど縛られることはないが甚だしく道義に反することもなかった。

ただ日本の首相には、明治時代から今まで多くのキリスト教の洗礼を受けている首相は多くいる。
原敬、鳩山一郎、片山哲、吉田茂、大平正芳は敬虔な信者だし、麻生太郎も洗礼を受けている、そのてん、麻生太郎はトランプに似ているかもしれないが。

安倍元首相や菅首相は、キリスト教徒でもないし、儒教の教えを大切にしてるとも思えない。そこで、初めに上げたような言葉などを軽々しく臆面もなく口づさみ、国民の気を引き信頼を得ようとしているのだろう。

迅速に粛々

アメリカの政治学者フランシス・フクヤマは、「政治の起源」で政府の説明責任は、「国家と抵抗勢力の均衡がとれているときに、説明責任を果たす政府が誕生する」と述べてる。
このことは、今の日本の政党の勢力バランスをみれば、まさにその通りになっている。自民党一強対多弱野党の構図で、政府の説明責任を果たすことを望めない。与野党の均衡もしくは衆参のネジレの緊張が必要だ。
歴史的にみて、どんな独裁者でも説明責任ははたしているが、しかしそれがだれに対して説明してるかが重要になってくる。支援ロビストに説明責任を果たすのではなく、主権者たる国民にするものです。それでも説明責任を果たしているというなら、政府に反対意見をいう者、抵抗する者は国民と考えていないことになる。

そして、アベ政治では、決められる政治、これしかないと言って、国会質疑を強硬に突破していった。しかしスガ政治は迅速と云う言葉をつかう、迅速果敢ということばがあるが、すぐに決断し迷わずに行動するこだが、議論をしないとも受け止められる。第二次安倍内閣の官房長官の初めのころよく粛々という言葉を使ていたと記憶している。
しかし、粛々と言えば「鞭声粛粛夜よる河かわを渡わたる」がよくしられている。つまり、相手に気づかれないように、静かに馬に鞭の音も静かに打つち、夜河を渡る。

これが政治の世界で行なわれることは、説明責任を行なうと迅速にものごとを進められないと考えていることになる。これは民主主義の大原則を否定するものです。

池袋で突然車が暴走した事故

去年年4月に、東京池袋で突然車が暴走して2人が死亡、9人が重軽傷を負った事故で、10月8日に自動車運転処罰法違反に問われた裁判が東京地裁で開かれ被告は無罪を主張。これに対してマスコミの反応が変です。被告は旧通産省工業技術院の院長を勤めた官僚で、大手企業の役員などを務め、瑞宝重光章をもらっているからと、そのような人物は上級国民だと、SNSで拡散されマスコミもそれ乗じた報道をしてるとも受け取れかねない番組をながしている。

それはともかく、「上級国民」と云う言葉は、反知性的で「名誉白人」同様にいやな響きの言葉です。この言葉は、人種差別、階級差別、階層差別の臭いがする。下層の者は負け組で、自助が足りなく自己責任だと切り捨てる臭いがするのです。
このような言葉を使う人は、寛容さがなく偏狭的で反知性主義者だといえる。それに対して、マスコミの反応は冷静でない、視聴率を上げるためかしれないが、面白可笑しく報道がされている面がある。それによりマスメディアの情報が虚像はその役割を担う恐れもある。

それらに惑わされず、反知性主義にならず、ものごとを深く洞察できるようにありたい。

国歌が生徒の健康か

今年、COVIDー19の感染防止のために、三月卒業式、入学式で君が代をどうするか、校歌を歌うのかについて、学校での職員会議で議論された。
結論は、校歌は歌わないが君が代は歌うという、[ 校歌<子どの安全<君が代 ]の数式が学校現場で異論でず。疑問もなく教育現場の職員会議で了承され多ところが多くあるという。
大相撲の秋場所は正代が優勝したが、そのときの表彰式ではいつもだったら「君が代」の唱和をするようにアナウンスがながれるが、今場所はこのコロナ禍のため、録音された「君が代」は流れるが、歌わないようにとのアナウンスがながれていた。
学校で卒業式・入学式で君が代を歌わせたのは、自治体もよるだろうが、市町村やその教育委員会からの指導が入ったところもあるようです。

私が勤めたどこの学校でも「君が代」は歌っていた。それで、挙式の段取りを決める職員会議でも、異論はでなかったが。それとはこんおコロナ禍では事情が違う。何を大切にするのか、生徒の健康と校歌では、生徒の健康>校歌となり、校歌を歌わない。では国歌と生徒の健康では、生徒の健康より国歌がが大切なようだ。ここで一つ考えてみたいのは、生徒にとって校歌と国家どちらが身近で愛着があるかになる。
職員会議で生徒に愛着のある校歌を歌うのを禁止し、君が代を歌わす、このことについて職員の中から疑問や反対の意見が出ないことについて、子どもたちを育てる学校現場の教職員の質が落ちているように思える。このことは、これからの日本に着いて非常に危うく感じた。上意下達で上から指示をそのまま従うのは教員の教育に対する自覚があるのだろうか。
私は教師になったときの教育基本法では「われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない。」。とあった。つまり、自分の頭で考え判断し行動できる人を育てようということです。
しかし、2006年に教育基本法が改訂され、さきのそれにあたる部分は「我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する」。「個性豊かな」の「個性」がとりはらわれ、「公共の精神を尊び」がつけくわえられている。
自民党の憲法草案にある、「公益及び公の秩序」を思わすが。
コロナか国歌か健康かについて、思考停止をしている教員が増えていることにつて、将来の日本を担う人がどのように成長するだろうか。

アメリカの山火事に思う

世界各地で、森林火災がおきている。
火災の原因は焼畑によるもの、牧場や農耕地をつくるために、山林に火をつける。そして気温が高くなり山林の自然発火や落雷によって火災がおきている。
特に、米国各地でおきている山火事は深刻になっている。カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のウィルソン山天文台にも火の手が迫っている。
ウィルソン山天文台は100年以上前の1904年に作られた歴史ある天文台です。また、1920年代に、当時世界最大だった100インチの大口径の反射望遠鏡で、天文学者ハッブルが、私たちの銀河とは異なる銀河系、「アンドロメダ銀河」を観測し発見した。それにより、宇宙の膨張を示す証明につなげた天文台です。

しかしそんなことより、もっと深刻な状態にもなっているようだ。
アメリカ西部では、山火事による煙の影響で太陽が赤く輝き、空はオレンジ色に染まるなどしている。世の終焉のような見たことのない光景が報告されて、テレビのニュース映像でながされている。
アメリカでは毎年夏から秋にかけてが、西部で山火事が起る季節だが、今年は今までの規模が例年の比ではないといわれている。
原因は記録的な高温と干ばつで、カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州の3州では8月から山火事が相次ぎ、焼失面積は東京都9っ分で過去最大の200万ヘクタールが焦土となっている。
過去にも世界各地で、山火事や焼き畑の影響で煙害で空が暗くなったり、PM2.5の微小な粒子状汚染物質が高レベルによる大気汚染が深刻な問題になってきた。
今回のアメリカの山火事では、ヤフーニュースで、https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20200917-00198732/「
アメリカの山火事の煙は、上空の風に運ばれて、東西に数千キロも移動し広がっています。今月初めには煙がハワイに達して、空が黄色く染まったと伝えられたほどでした。当時太平洋に高気圧があって、その縁を流れる時計回りの風が、煙をハワイへと運んだのです。」と伝えている。また、「反対に、煙はジェット気流に乗って西にも運ばれ、ニューヨークやワシントンDCといった東海岸上空にも到達し、空が黄色く染まりました。さらに先週末には、8,000キロ以上も離れたイギリス、オランダ、ドイツなどにも煙が届いたもようです。」とも伝えている。

私たち日本にとって、記憶にあるのが、1991年にフィリピンのピナツボ火山の大噴火により、火山噴煙が成層圏に達し地球を複数回周り、太陽光を遮り世界の平均気温が0.6℃も下がり、日本では1993年に記録的な冷夏により、米不足で米騒動が起きました、同様なことにならなければよいが。

アテナイの学堂

フランスの議会は、二院制で国民議会と元老院がある。その国民議会の壇上にタペストリーが掲げられている。その絵はバチカンのラファエロの間にある「アテナイの学堂」の絵を、タペストリーに図案化されたもので。
その「アテナイの学堂」の絵には、プラトンやアリストテレスなど哲学を主題ととい、古典古代の学問を象徴する古代ギリシア哲学者が描かれ。また、数学や文学、音楽を象徴する哲学者・科学者から、幾何学者、天文学者、修辞学者、倫理学者も登場描かれている。

中央にプラトンとアリストテレスが描かれ、ミケランジェロをモデルとしたとされるラクレイトス、ピタゴラスの定理でしられる数学者ピタゴラス、幾何学の父と称されるエウクレイデス、哲学者ソクラテス、パルメニデス、エピクロス、医学百科を書いたイブン=ルシュド、数学者・天文学者・新プラトン主義哲学者であるヒュパティア、マケドニアの王アレクサンダー大王と所有財産をすべて捨て樽の中で暮らしていた哲学者ディオゲネスなどなど、そうそうたる哲人など、50人以上がえがかれている。

この、「アテナイの学堂」の絵は。イギリスのヴィクトリア&アルバート美術館にカンヴァスに描かれた複製画があり、アメリカ・バージニア大学のオールド・キャベル・ホールの観客席に、フレスコ画の複製画があり、ほかにも、ロシアのカリーニングラード、ケーニヒスベルク大聖堂ににも複製画があり、世界各国に複製ががあるようです。

それはともかく、国の立法府の最高機関にあるのは、フランスだけだろうか。このタペストリーの複製も年月が経ち煤けてしまっているので、修理修復され制作された当時の鮮やかさが蘇ってったと、テレビの国際ニュースで伝えていた。

国会の立法府の議事堂で多くの賢人、哲人の下で国政について戦わされるので、政治家も嘘を言ったり誤魔化したり改竄したりはしないだろう。
日本の衆議院の正面壇上の両サイドのこのような絵を掲げて、真っ当な国会審議ができるようになってほしいものだ。

新型コロナウイルス禍と人間の欲望

新型コロナウイルス禍と人間の欲望

私たちの生活は、産業革命以来目覚ましい発展をとげ、その恩恵は当初はイギリスのみだったが、やがてヨーロッパに広がり、やがて人間の欲望の拡張により、帝国主義の植民地政策についで、二度の世界大戦と冷戦などの幾多の惨劇を招いたが、それを乗り越えていまにいたっているといえる。

しかし、人間の欲望はつきることがない。経済の発展や科学技術の発展は、それによる悪影響を及ぼす物事に気がついていても、それについて対策をとろうとすることにより、利益が失われることが大きいとして、今後の危急存亡の秋であるのに、ここの問題に対して見て見ぬ振り目を瞑ろうとしている。

韓非子は、「喩老」で「象箸玉杯」を説いたように、細やかな贅沢として象牙の箸を手に入れると、それに見合った器と料理と酒が欲しくなる。そうなるとそれに見合った宮殿で食べたくなり、それらを手に入れるために、王は租税をより多く課すようになり、民は苦しみ国が滅んでしまうと説いている。一つの小さな欲はどんどんと膨らんでいくものです。
私たちの目の前にある便利さ豊かさを一たび味わうとなかなか手放したくなくなるものです。だからと言って、地球温暖化問題について、温暖化の原因のひとつである炭酸化ガスの排出量を減らすと、経済にダメージがあるのでそれはフェークだと言って、眼をそらしたり見て見ぬふりをすることは正しいことだろうか。

道元の著書「赴粥飯法」に、食事をいただく前に五觀の偈をとなえよとある。その一には功の多少を計り彼の來處を量る。二には己が徳行の全缺を忖て供に應ず。とあろう。
自分の目の前にある食事は、多くの人の手を経て目の前にありることを知り、それらをいただくだけのことができる徳を今日一日行なえたのかを考えよと述べている。

私たちが、電気をつけえ部屋を明るくするのも、その電気がどのようにして部屋の天井の電灯に送電されているのかを考える。朝起きて顔を洗うときも同じです。水道のカランをひねると蛇口から水がでてくる。それどころか温水もでてくる。それを当たり前のように利用してりるが、功の多少を計り彼の来処(來處)を知り感謝することは、これから大切なこととなっていくだろう。
それと同様に、持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標などについて、いくべきだろう。
私たちが日常何事もなく使っている電気の多くは石炭を燃やすことにより得られているが、それにより炭酸ガスを排出し地球の温暖化につながっていることを考えることは大切です。しかしそれだけではなく、その石炭はどのようにして採掘されているのか、炭鉱の人が潜り危険を冒して採掘されている、時々落盤や粉塵爆発などが起き死傷がでている。最近では露天掘りがおこなわれているが、そこでは今まで密林であったところに重機で地表をを剥いで、青々としたところを荒野にしながら採炭されている。
また、私たちがコーヒーを安く手軽に飲めるのは、安いコーヒー豆が生産されているからで、そこで働いている労働者の労働環境がどうあるのかを知るべきです。低賃金で過酷な労働で、なかには子どもも苦役を強いられているとも聞きます。
コロナ禍で明るみになった、シンガポールの出稼ぎ労働者の現状、そこではシンガポールの綺麗な発展した街は、過酷な環境で働きその人たちの生活環境も、狭いところの大勢の労働者が押しこめられ生活していることなど想像もしていなかった。
私たちの身近なところでも、道路工事など多くのものが深夜におこなわれ、公示がおこなわれていることを知る人は少ない。
JRが終電車の二黒を30分早めると発表した、線路や架線などの保守点検を安全に確実に行うためです。深夜に行なわれるので鉄道の利用者はそれを知らないでいる。

コロナ禍で、私たちの労働環境もそのあり方の変更を余儀なくなれている。そして、社会の底辺で支えている人たちがどのような状況であるかを知り考え、私たちはどうあるべきかを考え行動に移す時が来ているのだろう。

マイクロチップ

マイクロチップ

ペットにマイクロチップを埋め込むことが推奨され、欧米などで広く使用されていると聞く。
マイクロチップは、直径2mmほど、長さが8~12ミリの円筒形の電子器具で、内部はICとコンデンサーと電極からなり、外装は生体適合ガラスで覆われていて、ペットの体には影響を与えないものです。
それぞれのチップには、15桁の番号が記録されていて、この番号を読み取り機で読みとることにより、そのペットの識別や飼い主などがわかるそうだ。

犬の首輪の鑑札など違い、脱落したり消失することもなく、ペットが盗まれても取り出さない限り、その持ち主がわかることになる。また、マイクロチップ事態にはデータは記録されず、マイクロチップの中央サーバに保存されるので、データが書き換えられることがないので、確実な身元証明になる。
読みとり機から発信される電波を利用して、マイクロチップがデータ電波を発信するので電池も不要で半永久的に使える。電車などのIC乗車券と同じ仕組みのようです。
埋め込みは少し太い注射器のようなインジェクターとよばれる器具を使って埋め込まれる。また、埋め込まれれば体内を移動する事もないという。
またペットなどに不要な痛みや負担を与えないので、ペットだけでなく哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類や魚類などにも使用できるという。
データの登録方法は、飼い主の名前と住所、連絡先を飼い主が「動物ID普及推進会議」のデータベースに登録摺る必要がある。つまり、自転車の防犯登録のようなものだ。
使い方によっては、電車のICカード乗車券なら、利用履歴もサーバに記録されているので、同じように、狂犬病などの予防接種履歴や病歴なども登録ができればさらに活用が広がるだろう。

イギリスなどでは、昨今のコロナ禍により、家にこもるひともふえ、ペットの需要が増え、それによりペットの盗難が増えているという。このマイクロチップが普及されていれば、盗難されても売買するときにわかるだろう。ただ除去されてしまえばわからいないが。

よのなかだんだん便利りなり、人間にも同じようにマイクロチップが埋め込まれ、健康保険証の番号などにより、や間ドックの記録や病歴や病院でのカルテが電子化され、中央のサーバで一括管理されれば、保険証を病院に持参しなくても、受診できまた必要以上の検査も省けるようになるかもしれない。
また、運転免許所の番号やマイナンバーなどと連動していくとより複雑な問題が出てくるだろう。

アメリカ副大統領候補

アメリカ大統領選で、民主党のバイデン候補は副大統領候補に、女性でアジア系黒人の上院議員であるカラマ・ハリス氏を指名した。

米国史上初めての女性副大統領候補になる。またバイデン氏は大統領を一期しか務めないと明言しているので。2024年の大統領選では、米国史上はじめてガラスの天井を破る、女性大統領が誕生する可能性も高くなってきた。

今、世界中が長引く不況により自国至上主義に走り世界の分断が起きえ入る。各国の指導者もトランプ政権誕生の前後からその風は強まっている。さらにコロナ恐がそれに拍車をかけているようです。
そんな中、アジア系黒人で女性が副大統領候補に指名されたことは、トランプ大統領にとって大きな脅威となるでしょう。
また、世界が民主主義が岐路に立ちかけている、この世界情勢をより強固な民主主義に進む一つのステップになるだろう。

ハリス氏の略歴をみると、1964年に西部カリフォルニア州オークランドで、インド系移民の母親とジャマイカ系の父親の子として生まれ。両親は公民権運動に参加し、マイノリティーの権利向上にも力をつくした。そのような両親に考えを自然と受け継いでいるようです。
トランプ大統領は、ハリス氏が副大統領候補に指名されたことに対して「「彼女が選ばれたことに驚いた。予備選挙で彼女よりもはるかに良い結果を出していた人はたくさんいた」「最も意地悪で、ひどく、無礼な上院議員だ」とハリス氏を酷評している。
前回の大統領選挙では罵り合いが交わされたが、2020年の大統領選はどうなるだろう。

台風の発生件数

台風の発生数
8月2日の午前9時時点で台風は、今まで4つ発生している。
例年に比べるとどうだろうか、去年も感じたのだが、夏の盛りの今の時点で台風の発生状況が少ないように感じる。
これも、地球温暖化により異常気象のせいだろうか。
また、台風の進路も今までと違う、今までは初夏以前の台風は、日本に接近することは稀で、フィリピンなどの方に影響していたが、日本に接近することもあある。また、台風の強靭化も見られるようになっている。

1960年には、27発生し、日本に接近・上陸したのが19つ 4月に1号 8月には9号 12月が27号となっている。
1970年には、26発生し、日本に接近・上陸したのが9つ 2月に1号 8月には7号 11月が26号となっている。
1980年には、24発生し、日本に接近・上陸したのが9つ 4月に1号 8月には11号 12月が24号となっている。
1990年には、29発生し、日本に接近・上陸したのが14つ 1月に1号 8月には11号 12月が29号となっている。
2000年には、23発生し、日本に接近・上陸したのが15つ 5月に1号 8月には8号 12月が23号となっている。
2010年には、14発生し、日本に接近・上陸したのが7つ 3月に1号 8月には4号 10月が14号となっている。
2015年には、27発生し、日本に接近・上陸したのが14つ 1月に1号 8月には13号 12月が27号となっている。
2016年には、26発生し、日本に接近・上陸したのが11つ 7月に1号 8月には5号 12月が26号となっている。
2017年には、27発生し、日本に接近・上陸したのが8つ 4月に1号 8月には11号 12月が27号となっている。
去年は
2019年には、29発生し、日本に接近・上陸したのが15つ 1月に1号 8月には8号 12月が29号となっている。
今年は今までに
2020年には、02発生し、日本に接近・上陸したのが? 5月に1号 8月には?号 ?月が?号。
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/route_map/index.html 参考

これをみると台風は概ね1年を通して発生している。日本に初上陸するのは様々だが、8月には発生件数が10号近くになっている。
今年はどれぐらい発生するだろうか、過去と比べ今までの発生数は記録的に少ないようだ。
これから暑くなるので、太平洋の海水温ども上がり、台風が発生しやすくなる。頻繁に台風が発生して、日本に接近する恐れもあるので注意して心しておきたいと思う。

テーマ : 台風
ジャンル : ニュース

力士の大型化

大相撲力士の大型化が進んでいる。
知らなかったが、舞の海が入門するまで、力士の身長制限があったという。彼は入門資格の身長の制限に少し届かず、そのため頭蓋骨と頭皮の間にシリコンをインプラントして、身体検査に挑み合格して、入門を果たしたとそうだ。それ以降身長制限が撤廃され、炎鵬のような小柄な人も力士になれるようになった。

では、最高身長や最高体重の制限はあるのかというと、制限はないとそうだ。
それにより、力士の大型化がすすみ体重が増え、相撲の取り方も変わってきている。また力士の大型のため、事故やけがが増えている。ここ数年と言うよりだいぶ以前から、テーピングしたり、サポーターをつけている力士が増えている。
強い力士はあまりテーピングやサポーターなどはしていないが、それでも、白鵬のように今まで、テーピングやサポーターなどしていなかった力士が、力士生活が長くなると、何処彼処が疲労して故障箇所が出てきて、テーピングやサポーターをするようになるのだろう。

大相撲の力士は稽古でからだの柔軟性を高めることをしている。それであの体の大きさで、取っ組み合いの試合をしても怪我が少ないと言われる。しかし、最近の力士の大型化はその限界を越えつつあるのではないだろうか。

力士のからだの重さである、体重に制限を加えるのはどうだろうか。しかし、それはさまざまな面で問題があるだろうが。
しかし、体重により怪我が増えたり、自身の体重により故障する人が増えているのは事実なのでなんとかしないと、大相撲自体が成り立たなくなるのではないだろうか。

日頃から、食べよ増やせの部屋の方針は見直すべきだろう。幕の内に上がってきた力士を見ると、初めのうちは、バランスのとれた均整のとれた体をしていても、食事の仕方などでだんだんと肥満になり、身体の均整がなくなってしまっている。相撲の取り組み方も昔と今とでは、力士の重量級化大型化により変わってきているようだ。私の小さいころはよく水入りがあったが、それも少なくなっているように感じる。
相撲の技法や技を見せてくれる力士よろり、力で勝負することが多く見られ残念に思うこのごろです。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

オリンピックは開催できるか

COVID-19の収束はまだまだ見えず、ワクチン開発や治療薬の開発は、一国でしその利益を独り占めしようとするなら、薬の開発は進まないだろう。研究・開発はグローバルで行いその、恩恵は世界で共有するなら、研究・開発は進むだろう。
現在の世界は、自国第一主義をとる国が増えてきていが、それなら、このCOVID-19のウイルスに対する戦いは、ウイルスの変異や強毒化に対して後手後手に回ってしまう恐れがある。
世界は、確実に経済面や貿易面、またIT技術により社会はグローバル化は、ますます進み拡大していくだろう。それにより、世界は多文化とトランスナショナルな行動により、クロスナショナルはますます進み、多文化の市民権や公民権という考えを広め定着していかないといけないだろう。そのような状態の中で経済成長の不透明感から、自国第一主義をとることは、今後の社会の混迷を深めることになるだろう。
このCOVID-19禍は、自国第一主義などにより分断の道ではなく、対話と協調の道をとる機会にすべきだ。

このままだと、来年も大なり小なりがのコロナ波が何度もみまわれるだろう。そのような状況がつづくなら、日本はオリンピックどころではないだろう。
仮に、日本のコロナの状況が落ち着いていても、世界中の人が訪れるので、日本はコロナを進んで招きよせることになる。
また世界の特定の地域や国に対して、オリンピックへの参加を認めないとういう方針も、1980年・1984年オリンピックがボイコットされたようにそれ以来の異常事態になるので、オリンピック精神にそぐわないので、そのようなことはすべきではない。

来年オリンピックを開催したいなら、それこそ日本は率先して、世界で協力強調して、ワクチン治療薬を今年中にでも開発をし終えないといけないだろう。
いまのような、自国の利益などを優先させていてはオリンピックはできないだろう。

在宅勤務と地方移住

COVID-19禍により、テレワークや在宅勤務を取り入れる会社が増えてきている。それにともない、通勤圏外に住むことを考える人がでてきていと言う。つまり、都心の会社に勤務しているが、住んでいるところは郊外どころか、通常通勤できない遠く離れた所に住むみ、そこでテレワークでの在宅勤務をし、会議などはオンラインのリモートでの遠隔会議ですませる。

つまり会社に通勤できる地域に住むのではなく、地方に移住するのである。しかし、単に自然環境のよいところに住みたいだけでなく、これには少々問題がある。地方の都市部ならそれほど問題はないだろうが。しかし自然環境がよいからと、農村部への移住となると、乗り越えなければならない課題がある。
特に農村では水利権や、また村祭りなどの共同体としての生活です。その活動にどのように関わるか。水利権では生活用水と農業用水とでは別の利権組合などがある。つまり世間というものがる。都会では地域の社会がるが、それは個々に独立した集合体としての社会だが、農村などの田舎では世間があり、その中で生活をしなくてはならない。その中に溶け込める人ならよいが、そうでない人は田舎への移住は考えない方がいいだろう。

全社員のテレワーク

富士通が、国内の8万人の従業員を対象に原則、働き方をテレワークにする方針を決めたという。
政府は働き方改革を推進してきたが、その実態はどちらかというと、実質は働かせ方改革のように思える。だが、富士通のテレワークの全面導入は、まさに働き方改革といえるかもしれない。
富士通は製造部門以外は、今月からまずは勤務時間を自由に選べる、フレックス勤務に移行するそうだ。
テレワークに全面移行するのは、まだ少し先のようだが、それによる様々な課題が見えてくる。

テレワークになると、自宅で仕事をすることになるが、オンラインの遠隔会議などになると、自宅での仕事をする場所などの環境を整える問題。自宅でテレワークなどの通信環境の問題などがある。これらの環境が作れない人のためには、サテライトオフィスの必要性の問題でてくる。それにより、富士通は今まで手当してきた通勤手当を廃止し、通手当として5000円を支給するとしている。しかし、自宅でテレワークが出来ない人は、どこかで場所をレンタルしなくてはならないのでその費用の負担の問題。また、新しいビジネスとして、ネット喫茶などではなく、テレワークのレンタルサテライトオフィスの商売が生まれてくるだろう。
また、通勤の必要がなくなり、単身赴任に必要性がなくなる。それにより通勤の交通機関などの利用が減少し、公共交通インフラがどうのように影響し変わるだろうか。

また、富士通はテレワーク導入により、社員が出勤しなくなるので、余剰オフィススペースを今の半分に削減するそうだ。そのスペースをどのように活用するのか。ビジネス街での、貸しビル、貸しオフィスの状況はどう変わるか、空きビル、空き室が増えるか、別のことに転用されるのか。


また、働く側では、今までは通勤していたが、自宅で仕事をすることにより、家庭での家族の過ご仕方にも変化がでてくるだろう。コロナ禍で自宅待機になり、家族間、夫婦間の軋轢が生じ、霊魂問題にまで発展した、という事例もある。
人事異動などの面でも変わってくるだろう、テレワーク全面導入により、転勤の必要がなくなり、九州や北海道に住み、東京本社勤務と言うことも可能になるだろう。
会社内での勤務仕事だけならよいが、営業活動などの外回りになると、相手の会社に出向く必要がある。また、相手会社もオンラインでの遠隔営業活動が出来る会社と、未整備な会社もある。足で回る営業活動と、オンライン営業とが交互になると、その場合は逆に不効率になるのではないかと思う。

さらに、営業活動などは、直接顔を合わせ相手の表情や雰囲気を読みとって、コミュニケーションをとりながらすうるがそれが出来ないので、営業仕方も変わってくるだろう。
また、営業接待の仕方も変わってくるだろう。接待ゴルフや、接待飲食活動も変わってくるだろう。
通常のオフラインでの営業なら直接あっているので、いつでも接待活動も気軽にできる。
オンライン仕事をしていて、営業活動としての接待をするとなると、ゴルフや飲食をするには直接そこまでお互いが出向かなくてはならない。招待する方が、東京に住んでいて、される方が広島に住んでいるなら、どちらかが一方の指定するところに出向か、中間の名古屋に出向ようになるかもしれない。そのようなことを考えると、営業のための接待活動は少なくなとも思われる。

このように今までの生活の活動が、大きく急激に変わることになるかもしれない。
そのようなことを含めて考えると、この新型コロナ禍は確かに大きな禍だが、これが大きな転機となることは確実のようだ。
この流れは、私たち一人一人の市民にとって、大きな進歩になるか、大きな脅威となるか、それに対しての付き合い方が問われることになる。

宝永の大噴火

300年ほど前の1707年 宝永4年に、富士山の横っ腹から火山噴火をした。その痕跡が今でも残って宝永火口として見ることができる。
今回その、富士山宝永噴火で埋没した家屋発見されたという。

宝永噴火でその火山灰で、集落全体が埋まったとされている、静岡県小山町の須走地区で、宝永時代の家屋の一部がみつかったと、NHKのニュースが伝えている。
見つかった民家は、黒く焼け焦げていたことから、噴火により飛ばされてきた、高温の軽石によって燃えた可能性が高いと、専門家はみている。今後の起きるだろうとされている、富士山の噴火対策を考える上での一助となるようだ。

発掘調査を行ったのは、静岡県小山町と東京大学・杉山浩平特任研究員と火山学が専門の東京大学藤井敏嗣名誉教授らの研究チーム。
研究チームは3年前から電波をつかったレーダーで地中探査をして、数か所の空き地の地中に複雑な凹凸があることを発見し、ここに民家があると推定し、それにより発掘調査をした。
現在宝永噴火で埋まったとされていた須走地区は、3メートルほどの火山灰が降り積もり、現在はその上に街がつくられているので、古文書などでその記録が残っているだけでだったが、今回の民家の燃えあと発見は貴重な証言資料となると期待されている。
調査は、重機で20センチほど掘ると、噴火による火山灰や軽石などの層が見つかり、さらに人の手で掘り進めると、2メートルほどの深さの所から、民家の柱とみられる四角い木材や、民家の「壁」や「わらぶき屋根」の一部が次々と見つかたと、NHKのニュースは伝えている。
NHKによると。
調査に参加した小山町教育委員会の金子節郎さんは、「燃えた柱が出てきた時には震えるほどの興奮があり、これまで古文書しかなかった村の歴史について、実際に裏付けが取れたのは大きな成果だ。発掘で分かったことを今後の防災に生かしていくとともに、今後もこまめな調査を行って遺跡を大事に保存していきたい」と話し。
研究チームのリーダー、東京大学の杉山浩平特任研究員は「富士山の噴火で住宅が燃えたことが実証され、噴火対策を考えるうえで重要な手がかりになる」と話し。「これまでは須走が噴火で埋まったことは言い伝えでしかなかったが、初めて、存在を証明できたのは考古学上も大きな成果だ」と話している。

火山の噴火により街が埋まってしまうのは、西暦79年の、ヴェスヴィオ火山で大噴火で、ポンペイの街が埋没したのは有名です。ヴェスヴィオ火山で大噴火は、大量の軽石や火山灰を噴出する「プリニー式噴火」で、富士山の宝永噴火も同じ形式の噴火とされている。
ポンぺの街は、ヴェスヴィオ火山の噴火の災害により、街がその時が封印された状態で残されていた。火山灰と火山の有毒ガスにより、逃げる間もなく人々が倒れた様子が発掘されていることはよく知られている。
それと同じように、今回の宝永噴火の須走地区の発掘は、今後の火山噴火の被害調査で画期的な発見がなされるだろう。また、再び起きるとみられる、富士山の大噴火による、火山噴火での被害を少なくするための、防災に大きな役にたつだろうと期待したい。

即応予備自衛官

非常時の自衛官の任用に「即応予備自衛官」がある。
ウィキペディアには、「即応予備自衛官とは、陸上自衛隊において即応性の高い予備要員として任用している官職またはその官職にある者」とされている。

「即応予備自衛官」と、後方支援にあたる「予備自衛官」がある。
ふだん会社などに勤務しながら、有事や災害の際に招集される予備の自衛官には、陸上自衛隊の第一線部隊で任務にあたる
「即応予備自衛官」と、後方支援にあたる「予備自衛官」がある。
前線に赴く「即応予備自衛官」は元自衛官に限られていたが、防衛省は去年、人材を確保するため自衛官経験のない人でも、予備自衛官を経て即応予備自衛官としての採用できるようにした。
そして、これにより初めて、4人が、36日の訓練を終えたそうです。それにより、今年9月に辞令が交付され正式に採用されるそうです。
NHKニュースによると「有事や災害で招集された場合、現役の自衛官とともに第一線で任務にあたることになる」と伝えている。

民間人の「即応予備自衛官」の任用は、現場の中核を担う任期制の自衛官となる「自衛官候補生」の採用は、6年連続で、計画を下回っている。また、今後採用対象となる18歳から32歳の人口は、今後急速に減少しする。これに対し防衛省は、これに対し、人口減少に高学歴化により、自衛官の採用環境は今後厳しさを増すので、「即応予備自衛官」の採用は増えるのではないだろうか。

自衛隊は国土の防衛や自然災害への対応が求められている。人で不足の問題は深刻であるが、日頃訓練をしている自衛官と違い、俄か訓練でその自衛官の安全訓練や、自衛官としての行動規範などの教育が充分なされることを期待する。また現場の臨場に派遣されることもあるので、そのときの正規自衛官と任務遂行するうえでのコミュニケーションが充分に取れるように日頃の訓練などの充実に期待したいとともの、自衛官としての宣誓の履行がされるように願いたい。

萩生田文科相による北大学長の解任

北海道大学の学長を、萩生田光一文部科学相が解任した。
国立独立法人の大学の学長を、文科大臣が解任するのは異例なことだ。

北大の名和豊春学長が、大学職員らを過度に叱責するなどの不適切な行為が問題視されていた。問題が表面化した直後から名和豊春学長は休職し、1年半にわたって学長不在という異常事態が続いたが、北大側が対外的な説明を十分をせず、後任の学長が決められないでいることが理由のようだが、文科大臣が、学長の人事に介入するのは問題ではないだろうか。
教育基本法では、16条に「不当な支配に服することなく」と書かれ、外部の干渉は違法とされる。学問の自由に対する政府の介入をゆるすことになる。
教育基本法は06年に改定されて、、「国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである。」とあるのが、「教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。」が変わっている。これについて、同条が持っていた立憲主義的性格が損なわれるのとの質問に、政府答弁は、「趣旨は変わらない」との立場を
06年11月24日、12月5日の参議院教育基本法特別委員会でしている。
1947年の教育基本法の10条の「不当な支配に服することなく」について、教育基本う案委員会の辻田委員は、「教育が国民の公正な意思に応じて行はれなければならぬことは当然で」「戦前、従来官僚や政党など、その他の不当な外部的な干渉・容啄によつて教育の内容が随分ゆがめられた。そこで官僚や一部の政党などのみでなく、一般に不当な支配に教育が服してはならなく教育権の独立ということについての精神を表したのでる」と答えている。
そして、2項は、教育行政の在り方を規定したもので、教育行政は、第1項の自覚のもとに、教育の目的を達成するために必要な諸条件の整備確立を期して行われるべきものである。としている。

1948年に衆議員で「教育勅語等排除に関する決議」、参議院で「教育勅語等の失効確認に関する決議」がされている。教育勅語が萩生田光一の衆議院議員事務所には掲げてあると聞いたことがある。
そのことを、考えると北大の学長の不手際だるが、それに不当な支配への干渉しにあたるのではないだろうか。

万世一系の天皇が統治しる国体

万世一系の天皇が統治しる日本国体の考えを作り出したのは、岩倉具視とも言える。岩倉が、伊弉諾、伊邪那美による天孫降臨の国土創造の神話をもとに、万世一系の天子が統治する施政を基礎とすることが国体であるとして、幕藩体制政治から廃藩置県により、今まで武士が廃がなくなり浪人になり、それあの人をまとめ、中央集権化を徹底させるための方策として、岩倉があみ出した方策といえる。それから150年以上たつ、いま、明治回帰志向で教育勅語を賛美する人たちが、皇祖皇宗の万世一系の天子が統治する国であり。それが世界のなかでも希有であり、類を見ないな日本の伝統であって文化であり美であるとことを誇りとしポリシーとしている人たちがいる。それを一つの神話ものがたりするのはいいが。政治の一つのよりどころとしたり、道徳教育の中に取り込むのはお門違いとしか言いようがない。

天孫降臨の国土創造は神話でしかない。知ってのとおり、記紀である、『古事記』は、奈良時代に天武天皇が稗田阿礼命じ、太安万侶が712年に元明天皇に献上したもので。『日本書紀』は、舎人親王が完成させ元正天皇に献上したものです。記紀は天皇家の正統性をつくりだすために、当時の大和地方や熊野地域や伊勢地方にあった伝説とその地域の豪族の系統などをもとに作り出されたものと言える。
それにより天皇家の統治が正当化されたが、平安時代になると政治と統治の実権は武士に事実上奪われてしまい、幕末までにに至る。
大政奉還により天皇家に実権がもどったが、国をまとめるには工夫が必要だった。そこで岩倉があみ出したのが、天孫降臨の国土創造の神話といえる。それにより、大日本帝国憲法と教育勅語がつくられて日本の法治制度は調っていく。それから130年以上たつ。また、敗戦により民主憲法の日本国憲法と教育基本法から73年たつ。岩倉の時代ならわかるが今のそれを持ち出すのはどうだろう。明治維新期は、それまで幕藩体制の300ほどの藩がありそれぞれが独立国としてあり、それを幕府が一つに纏める連邦国のようだった。それが維新により藩が解体され、一つにまとめるには皇祖皇宗の万世一系は、国内の藩民であった県民をまとめ、連帯させるにの必要だったともいえる。しかし、21世紀のいまのそれは純粋な王政復古を源とするものだろうか。それらを持ち出す人たちは、むしろそれは、自分たちの利権を守り得ることをより所にする人たちで、それに群がる人たちからの後押しによって支えられている。その人たちの言う、日本の伝統や文化を大切にと言う言葉には注意したい。

戦後の民主憲法である『日本国憲法』により国民主権と人権尊重と内心の事由が培われ定着してる現在、自民党や維新などの中にいる、明治回帰を夢み天皇制の復活をさせようとすることは、日本の国を分断させてしまうことになる。
分断は、彼らが言う日本の伝統である、皇国史観にもとづく「教育勅語」的な道徳観、修身観は、他者を寛容に受け入れ、うちとけあい、仲よし、親しみ合うことことと言うが、分断してしまってはそれに相反することになるのではないだろうか。

人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは

黒人差別への抗議行動が米国だけでなく、ヨーロッパをはじめ世界各国でも抗議行動が起きていると、テレビなどでニュース報道されている。そして米国での抗議行動をテレビ映像などを見ていると、その抗議行動に参加しているのは、黒人だけでなく白人の若い人が多くいる。そして、黒人差別だけでなく、人種差別を問う運動への高まっている。ヨーロッパでも外国人差別、人種差別への抗議行動となっている。また、米国はもちろんヨーロッパなどの国々では、かつての植民地政策時代の英雄の銅像への批判が起こり、抗議デモの中で銅像を引き倒す行動にでるまでになっている。
そのように、人種差別に対しての抗議行動の高まりは、なぜか日本国内では起きていない。起きていてもTVではそれが報道されないでいる。なぜ日本では人種差別反対、在留外国人、在日外国人への差別への抗議行動が盛り上がらないのだろうか。
それは、明治維新以降の万世一系の神武創業とする天皇制の貴種性が作り出された。それにより、近代日本の人種と人種主義は、天皇制による大和民族神話のナショナリズムが作り出され、国民の間に日本人の優位意識が作り出されとことからくるのではないだろうか。
明治以降日本では、身分解放令後に、異種論が出てきて被差別部落問題へと発展していっき、朝鮮半島併合により日本人の朝鮮半島への殖産興業により、住むところを奪われた朝鮮半島の人たちは、故郷をはなれて日本本土へ流氓としてやってくる。
しかし、日本本土の人たちはそれを、受け入れず異種として白眼視した。それは、明治政府が行った記紀神話による政策からきたものであったといえる。それが、戦後75年になろうとしているのに、未だに差別的なヘイトがおおでを振って行われるのはなぜか。従軍慰安婦の少女像に対して、少女像の苦渋の姿を見るのではなく、反日だとして日本人は従軍慰安婦があった事実から目をそらてしまう。
なぜ、日本人の一部には歴史的事実を直視し、反省し同じ過ちを繰り返さないように見ることができないのか。それは、自分に自信がないからではないだろうか、敵を外に作り西欧から差別されていることから目をつぶり、自分のそばにいる弱い人を攻撃しヘイトし、近隣の国を敵としてつくりだしていく。しかもそれを国や行政の首長が率先して行うことがある。

そのような今の日本だから、日本国内から、米国の差別への抗議行動への共鳴が起きないのだろう。

人種差別から思ったこと

アメリカで連続して警察官の公務執行時に黒人が死ぬ事件が起きた。

それによるものだけではないが、世界的に人種という言葉を使うことに、その「人種」と言う言葉が適切かどうかで見直し、「人種」と言う言葉を使わないようにしようとする動きがある。

もともと生物学的に、人間すなわちホモサピエンスは一つの種で、ホモサピエンスの中にいくつもの種はないことは、遺伝学的にも証明されている。
しかし、ネットで人種と検索すると、驚くほど人種があるようなことが書かれたものを目にする。

人種については、ドイツの人類学者ブルーメンバッハによって、ネグロイド コーカソイド モンゴロイド オーストラロイド アメロイドと現在便宜的に使われている。しかし、これらはなんらそれらの間に優劣があるもではないが、現在は、政治的、経済的また倫理的な差別をも意味含めた言葉になってきている。
人種と現在も、現生の人類であるホモサピエンスすなわち今の人間を骨格・皮膚・毛髪などの形質的特徴で分けたものといえる。
日本では福沢諭吉が、始めてて『掌中万国一覧』で「人種ノ論」使ったようである。そこには、白皙人種は美しく優秀で、黄色人種、赤色人種、黒色人種、茶色人種はそれと比べ劣るような記述になっている。
このことから、幕末から明治維新のころにかけても、福沢らでも西洋を崇拝し人種的偏見を持って世界を見ていたようです。
現在は人種自体が否定されている。しかし現実は、白人・黒人・黄色人種など人種の言葉が使われ、白人は優秀だが、他の人種は劣っている、欧州圏で思われてきている。しかし、今日の地球に生息する人類であるホモサピエンスは、アフリカで誕生し20万年前にアフリカの地から中東、ヨーロッパ・アジアと広がり、オセアニア、氷河期にベーリング陸橋を渡りアメリカ大陸へと広がっていった同一の種です。

しかし、529年前に、アメリカ大陸に進出したヨーロッパ人は、アメリカ大陸の各地を植民地化するだけでなく、ヨーロッパ人が持ち込んだ疫病で、先住民に感染させてその地の先住民と文明文化を滅ぼしていった。またアメリカ大陸に渡ったヨーロッパ人は、先住民の人たちを宗主国に産物を届けるための労働力の苦役をさせ、なかには今の米国に移住した人たちは、アフリカの人たちを無理やり連れてきて、奴隷として苦役に付かせた。それにより、アメリカでの今の差別が生まれていった。同様に、帝国主義時代にはヨッロパの列強国は、中東やアジアの国々を、植民地化したそれぞれの地域の人を未開だとし、差別をしていった。それがいまだに、白人と他の人種は優劣があると考える人がいて、人権を無視する蛮行がおこなわれる要因になっているといえる。

繰り返すが。遺伝学的に、DNAからみて、人間ホモサピエンスは皆おなじで、人種の違いというのはない。
いま、世界では、3週間前の米国での黒人殺害の事件が、人種差別によるものだとして、世界中で人種差別への抗議が起き広がっている。その運動にはアフリカ系の人もアジア系の人もヨーロッパ系の人も参加し、人種差別問題について考え抗議運動が繰り広げられているていることが、ニュースとして報道されている。いまこそ人種という言葉自体の使用について考えないといけないだろう。
このような動きは、世界的に広がっているが、日本ではそのような抗議行動が催されたとのニュースは聞かない。日本人は人種差別に対して意識がないのだろうか。アメリカでの事件は無関心なんだろうか。いやそうではなく、抗議行動が起きていても、メディアがニュースとして取り上げないのだろうか。

日本でも、福沢諭吉の『掌中万国一覧』にあるように、人種的偏見があったし、明治以降特に、民族差別が如実におきている。特に関東大震災後にそれがエイスカレーとし、朝鮮人の虐殺事件も起きている。戦後も民族差別、偏見による迫害と差別がいまも行われている。東京の大久保や大阪の鶴橋などでは、公然とヘイトデモする人もいれば、それに対して抗議する人はいる。
さらに、かなしいことに日本人の中に有色民族である日本人は名誉白人だと思いこんでいるのか。黒人に対してのアメリカでの抗議の行動を他人事と思っているのだろう。

現在の日本では外国人労働者を受け入れ、南米や東南アジアの人が多く日本で働いている、その中でも地域のなかで友愛と寛容で外国人労働者と共生している地域もあれば、差別的な地域もあるようです。
アメリカで事件は決して他人事ではない。もっと自分の身近なこととして考えていき、それと同時に人種と言う言葉とその偏見をいかになくしていくかを、私たち自身が考えるべきです

郷に入っては郷に従えということばがるが、郷に入った人は郷に従ってもその生まれ持ったアイデンテテイまで棄ててしまってはならず、郷のひとは他郷の人のアイデンテテイを尊重し、それを受け入れ新しい共生の文化を見つけ出しいくことが、少子高齢化人口減少のこれからの日本の新しい道です。頑なに日本は道義大国だとしてゆく道は、世界から取り残されてしまうだろう。

濃厚接触アプリ

「濃厚接触アプリ」が日本でも今週中にも実用化され導入されようだ。
半径以内で15分以上接触した人に通知される。
アプリをインストールして、感染者がアプリに登録すると、アプリをインストールしている他の人に通知されるという。かこ14日間のデータが蓄積されるようだが、このようなアプリはすでに導入されている国によると、国民の7割以上の人が使わないと効果がないという。

また、移動と健康の個人情報が収集され活用されるので、その使い方や使われ方、誰が管理するなど、事前に明らかにし、それらは透明性のあるものであるべきです。

それやこれやで、このアプリをインストールしても、コロナ禍が落ち着けば、直ぐにでも削除してしまおう。
そうだ!私の持っている携帯電話は二つ折式だが、最新の液晶パネルを折りたたむスマートフォンではなく、縦にパカット開けるガラパゴス携帯だった。たぶんスマホ用のアプリはインストールできないだろう。

白人警官の黒人男性殺害

アメリカで、白人警官が黒人男性を取り押さえるのに、膝で頸を押さえつけて窒息死させたことに、黒人ばかりでなく良識あるアメリカ市民による抗議でもが、全米各地でおこなわれている。その中で一部の人が暴徒かして、治安警察が催涙弾や催涙スプレーを使って鎮圧し、州によっては州兵が出動をしているところもあり、ますます抗議運動がたかまっている。
これに対して、トランプ大統領は連邦軍の出動も示唆している。
白人警官の黒人男性殺害を端を発し、警察権力についての反発が過激化してる。これに対して、トランプ大統領はデモの暴徒かに対して、「法と正義」と叫んで、力による鎮圧の姿勢をみせている。
そのなで、発端となった黒人男性が死亡したことについては、あまり触れられていない。
それどころか、教会にいき聖書を片手に掲げ、自分は正当だという姿勢をしめしている。
この姿勢に、前大統領のオバマ氏や民主党の大統領候補として有力視されているバイデン氏や軍関係者は不快感をしめしている。
「腐っても鯛」という諺があるが、まだまだ、アメリカは頭が腐っても、全身まで腐らないようだ。

これが、日本だとどうだろうか、安倍政権がよく使っている「法の支配」と言うのが、安倍政権は法の解釈をその時々に解釈をかえている。法というものは政権が変わっても不偏なものであるべきものです。
その点を考えると、アメリカの方がまだまともなようで、日本ではトップが「これしかない」と言い「決められる政治はいいことだ」言うと、みなそれに付き従ってしまう。頭が腐ると全身も腐ってしまう状態です。
この愚かな状態を脱するには、国民市民の正常な声を、永田町や霞ヶ関などに市民の思いを届けるために声をあげることでしょう。

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すぐ忘れる

すぐ忘れる

「人の噂も七十五日」という言葉があるが、日本人は深刻な問題に遭遇しても、時間が経てば忘れてしまうと自ら自問して言うこ。しかしそれはよい意味だろうか、悪い意味だろうか。いま、外出の自粛要請の緊急事態宣言がだされた、新型コロナウイルスにつていつまで身に染みて記憶去れ続けるだろうか。
このコロナ禍は海外の国では、数十万人の感染者がでて、数千人の人が亡くなっている国が多くある。
しかし、日本は海外の国に比べると、島国でるため船か航空機でしか、日本国に入国できない事情がるとしても、感染者が非常に少ない。感染者が他の人にウイルスを感染させることも少なく、感染のクラスターは抑えられたといえる。しかし、それは日本の国民に、このウイルスの感染症の恐ろしさを経験せずに終わってしまうことでもある。
日本人は悪いことは特に、すぐに忘れてしまうと言われているが、この新型コロナウイルスが、いったん収束してから、襲うかもしれない第二波がありうることを、忘れてしまってはならないです。洪水や地震などの自然災害や、火事や戦争などの災禍は、住んでいるところの景色を変えてしまい、もとのありさまを一変させ長いあいだ残され、語り継がれもする。しかし、感染症の災禍は景色を変えてしまうことがないので、忘れてしまいやすいともいえる。また、台湾や韓国ではマーズやサーズのウイルス感染症に襲われ多くの人が犠牲になっているので、今回の新型コロナウイルスの対応も準備ができていたし迅速に対応ができ、封じ込めにも効果をあげている。
にほんは、今回の大一波の感染拡大は緊急事態宣言を出したが、大きな犠牲を出さずに収束の方向に向かっているようだ。
しかし、油断は大敵で国民のあいだには、深刻な危機感を持って受け止めていない人も多くいるようです。そのよう気持ちでいると、気の緩みから第二波の感染が巨大な津波として襲ってくるおそれがある。それを避けるためにも気をつけないといけない。

再度延期はない

オリンピックが来年に延期されたが、安倍首相とIOCのバッファ会長とで、再延期はないことで合意したと伝えられている。つまり、来年に終息していないか、また第二波が襲うと再々延期ではなく中止とするようです。
来年オリンピック、パラリンピックが無事に開催されることを願うが、一旦収束して万一第二波が襲う恐れが出てくれば、日本はどのようにすれば良いだろうか。
また、オリンピック開催をしたいための、感染の事実を過小に見たりすることだけしてはならないです。安倍首相は「新型コロナウイルスに打ち勝った証としての大会」と述べているがこれからどのような対策を執っていくだろうか。
オリンピック誘致のとき、福島原発はアンダーコントロールされていると嘘をついたのを覚えている。このCOVID-19の感染が日本で広がり始めたときも、五輪会さが危ぶまれててか、感染者数の算出は低く抑えたと穿った噂がながれていた。同じようなことを繰り返すことだけはしてはいけない。

日本人の感染症の意識

COVID-19はドイツやイタリア、アメリカなどで多くの感染者と死亡者を出している。それによりウイルスに対して危機感を国も国民も持っている。しかし、日本は感染者・死亡者が少ないので、専門家などは危機感があるだろうが、一部の政治家は経済を優先に考え、情報が伝わらない国民は安易に考え、感染ウイルスを軽く見てしまうことが懸念される。それにより第二波のクラスターは巨大なオーバーシュートの恐れがあると感じている。

韓国は海外からの入国者を対象に2週間の隔離を義務づけているが、それに対し20代日本人が従わす拒み、外出して飲食店などを利用したとして逮捕された。韓国では 2012年にMERS(マーズ)の感染が拡大し大変な問題になった。その拡大したことを教訓として、ウイルス感染封じ込めに対する法律が整備され、国民もそれに対しての記憶があり危機感をもっている。そのため普段の自由を少し犠牲にして、不条理な個人の監視や自由を制限されることに対して一時的に容認する心構えができている。
しかし、日本で近年の感染症に対する感染拡大の経験がないので、感染症に対する意識が低いようだ。このCOVID-19も世界的にパンディミックが起き世界各国は危機意識を持っているが、日本は外国と比べて感染者死亡者の数が少ないので、外国ほど危機意識がいまだに低いようです。このCOVID-19が一旦収束しても第二波が強毒化して襲うと、今度は日本は致命的に打撃に襲われることも、考えてられるのでウイルスに対する意識を国民全員が高め持たないといけないだろう。


また、オリンピックが来年に延期されたが、安倍首相とIOCのバッファ会長とで、再延期はないことで合意したと伝えられている。つまり、来年に終息していないか、また第二波が襲うと再々延期ではなく中止とするようです。
来年オリンピック、パラリンピックが無事に開催されることを願うが、一旦収束して万一第二波が襲う恐れが出てくれば、日本はどのようにすれば良いだろうか。
また、オリンピック開催をしたいための、感染の事実を過小に見たりすることだけしてはならないです。安倍首相は「新型コロナウイルスに打ち勝った証としての大会」と述べているがこれからどのような対策を執っていくだろうか。
オリンピック誘致のとき、福島原発はアンダーコントロールされていると嘘をついたのを覚えている。このCOVID-19の感染が日本で広がり始めたときも、五輪会さが危ぶまれててか、感染者数の算出は低く抑えたと穿った噂がながれていた。同じようなことを繰り返すことだけはしてはいけない。

コロナ対策と面従腹背

コロナ対策として、面従腹背が大切

このコロナ禍のパンデミックの時こそ、ウイルスを封じ込め、早くこの状態を終息させるには、鼎立していても連帯が必要でです。しかし、政府の指示などの盲従してしまうのは良くない。そこで大切なのは、面従腹背であることが重要になってくる。
このコロナ禍の危機を乗り越えるのに政府が何を言い何を為しているかを、平時よりしっかりと詳しく見極め知り、それに対して自由にものを言えることが重要だ。けっして面従服従や面従腹従することはよくない。そのような姿勢でいると、自己の自律性が失われ個が崩壊してしまう。
それにより、このコロナ禍が過ぎ去った後、今までと同じかあるいはそれよりよい生活が戻ってこない。

日本はこのCOVID-19の様々な情報がどれだけ、国民に提供されているだろうか。世界的に見て日本の感染者と死亡者の数が低いのは何故か。など不思議だななぜだろかと思うが、その疑問に答えてくれることができない。正確な理由を論理的な情報を知らされていないままに、感染者や死者数が少ない数字だけを捉えてしまうと、COVID-19は日本人に対しては、大したことはないと多くの人は誤解し、COVID-19への危機感を持つことができなくなる。

かろうじて、海外の国が行っているような強権的な方法を執らなくても、かろうじて持ちこたえているのは、お上の言うことは正しい従うのが道理だと考える、日本人の特性があるからだろう。それにより、いま行動の自粛を粛々と受け止めているが、時間がたつと諸外国に比べ感染者数や死者の数値の低さを見て、大したことはないと思い、行動の自由の制限の解除されるのを待ちきれなくなり、いま我慢して自粛しているその箍がはずれてしまう恐れがある。箍が外れると多くの人が外にでだすと類を見ないオーバーシュートを起こす恐れがある。

そのようなことが起こらないためにも、何故、日本は海外の国に比べて低いのか、検査数が少ないのでよいのかなどを説明し、感染者数などが海外の国と比べて低いのは、別の原因や理由があるかなどをいまわかっていることは公表していくべきだ。
それは、正しく判断が出来る情報を私たち市民・庶民は健康と安全な生活を守るために知る権利がある。
しかし、私にはCOVID-19禍に対してこれ以上の情報や知識がないので何も言えない。

100年前の教訓

与謝野晶子は、100年前のスペイン風邪が流行、家族が感染したとき、その体験を踏まえ、1918年11月10日付の横浜貿易新聞(神奈川新聞)に、「感冒の床から」と題した論評記事を寄稿し、政府を対応を批判している。その記事をよむと、なんだか今の日本社会の様子がだぶってしまう。

晶子の寄稿文の概要は次のようなものです。
・自分の子どもが感染したら家族全体が罹患し、感染力の強さを指摘
・政府の対応の遅さを批判。
・政府は人込みの多い場所の一時休業を命じないのか。
・日本人に共通した目先のことを優先する、都合がよいことや便利のよいことを優先する性癖を批判。
さらに晶子は、
収束が待ちきれなく外に出てしまうと、感染症の第二波がくる。とも言っている。

晶子は医者でもなく感染症学者でもなく、一詩人の文化人です。

100年前のスペイン風邪は日本でも数百万の人が死んだと聞くが、この晶子の寄稿文を読んでみると、私たち日本人はいかほどのことを勉強してきたのだろうか。

ビスマルクが「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言ったが日本人は愚か者だろうか。

コロナ後の世界 

このコロナ禍により、国によっては、中国やヨーロッパの一部の地域なっどで、都市が封鎖されている。また、日本のように人の移動や活動の自粛が呼びかけられ、それにより、人生に意義を見いだすことのできない絶望的な状況にに陥ってしまっている人が多くでてきている。
戒厳令や都市封鎖のように、強権的に行動が制限されることは不条理で、他から強制されたり支配されての行動が制約されることは、耐えられないことではある。しかし、それ以上に、自らが納得しないで自粛するのだと言い聞かせて行われることは、いかほどの不条理であろうか。おのれ自身に対して、自ら立てた規律に従って自らの行動を規制するには、おのれ自身が納得してのことが前提だがそうではないのです。
そして単に権力から強制的に従わさせられるのではなく、自粛の強要が起きることが恐ろしい。いま、ネットなどでは自粛ポリスとか自粛自警団とか出現している。また、閉店していない店い批判する紙を貼ったり、外出している人を攻撃する人が現れている。


外出制限により、人との繋がりが断ち切られ、人生に意義を見いだすことのできな状況に、貶められてしまう。またそのような、不条理が永く続くと、それが当たり前に感じるようになり、感覚が麻痺してしまい不条理がであることを感じなくなってしまうことを恐れる。
そのようになると、先に書いたように他者を攻撃する自粛ポリスなどの荷担者になる恐れがある。不条理を感じなくなり、さまざまな感覚がなくなり、成り行きに任せてしまうことになってゆく。そうなると、非常事態だから文句を言うな、不条理を我慢しろ、あらゆることに対して異をとなえなくなり、自分の意をも捨ててしまうようになる。
戦中の標語にあった「欲しがりません勝つまでは」のようになってしまう。
そのように感覚が麻痺しないようにするにはなにをすればよいのだろうか。
まずは、常にわれに問いかけ思うことが大切で、そのなかで、現代のSNSなどの便利なツールを使うなどして、他者と連帯して我らの存在を感じ合うことが大切だろう。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    竹林泉水 (08/09)
    日本の現状いや世界でも同じよな風潮になっている。
    アメリカでも、トランプ政権の外交政策や内政も、アメリカ自己国第一主義のアメリカファースト。
    日本の安倍政権も、こ
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
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