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竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

自転車の飲酒運転

埼玉県の交通安全行政を担当する部長が、自転車の飲酒運転で、懲戒処分をされたことがニュースで報じられた。

各地で台風による大きな被害が確認されていた13日に、酒を飲んで自転車に乗っていたこと、交通安全の担当部長だったことが、厳しい懲戒になったのだろう。

都内の飲食で親族と酒を呑んで帰るために、自転車に乗ろうとしたとき、バランスを崩して転び、近くにいた警察官に事情を聞かれたという。酔っぱらって自転車に乗るのも、道交法違反になるが普通なら、警察官に見つかっても注意する程度で終わると思う。
しかし、警察官が事情を聞くのは、この部長さんはバランスを崩すほど酔っぱらっていた。また、これは私の想像だが警察官に注意されたときからんだのではないかと思う。そのため警察官は酔いを醒ますため保護するために事情を聴いた聞いたのではないかと推察する。
知事はこのことについて「交通安全の担当部長が酔って自転車に乗った責任は重く、県民には申し訳ないと」語るのはもっともだが。
なんでこのことが、公にわかったのだろうか、仮に私が酔っぱらて自転車のって警察官に注意されても、事故を起こさない限り、ほかに人にはわからないだろう。
やっぱり、この元部長はかなり泥酔していたのだろう。
自転車といえども侮ってはいけない、酒を飲んで自転車に乗って帰るのはやめたほういいですね。

タンパク質のない牛乳

新生児に、母乳に加えて、牛乳から精製したタンパク質が入っていない特殊なミルクを与えると、食物アレルギーの発症を大幅に抑えられたとする研究結果を、東京慈恵会医科大学の浦島充佳教授のグループが発表した。

浦島充佳教授の研究グループは、牛乳のたんぱく質を十分分解できない新生児の場合、牛乳を飲ませると腸に炎症が起き、その後、新生児によっては、他のアレルギー物質も吸収しやすくなる恐れがあると分析している。
浦島教授によると「母乳が出にくいお母さんは無理せずにミルクをあげてほしいが、生後3日間だけは牛乳のたんぱく質が入っていないミルクに代えることで、アレルギーの発症を減らせるのではないか」と話している。

アレルギーはその人に一生ついて廻るので、この研究結果は母親にとって良報となるだろう。今後さらなる研究が進み詳しいメカニズムが分かれば、赤ちゃんと親にとってはノーベル賞級の発見といえるだろう。

観客なしの南北のサッカー仕合

北朝鮮の金日成競技場で韓国対北朝鮮のサッカーの試合が行われたが、観客がいない状態で試合が行われた。
観客を入れなかったのは、北朝鮮のチームが負けた場合を考えてではないかと韓国のメディアは見ている。
北朝鮮は、南と対立しにらみ合った状態を国威発揚を誇大にプロパガンダしすぎると、それにより国民は暴走してしまう。北朝鮮チームが南に負けてしまうと、観客は怒り南チームを攻撃したり、政府自体にも批判する恐れもあると感じたので、国民の観戦をさせなかったのだろう。

日露戦後のロシアとの先後処理交渉を不満に思った国民は日比谷の交番を焼き討ちしたことがある。
1905年のポーツマス条約によってロシアは北緯50度以南の樺太島の割譲および租借地遼東半島の日本への移譲を認める終戦協定が結ばれた。しかし、日本に対するロシアの賠償金支払い義務を求めなかった。それにより、国内世論の非難が高まり、一部民衆が暴徒化し、内務大臣官邸や日比谷の交番などが焼き討ちされる事件が起きた。
これは、国威発揚をしすぎると日比谷焼き討ち事件のようなことが起こり、国民の民意を押させることが難しくなる例だろう。
また、日米開戦直前の東条首相は必ずしも開戦論者ではなかった、臣民の民意は好戦的に昂揚していたので、アメリカとの開戦には消極的だったが、開戦に踏み切ってしまったと東条英機の孫が述べていたと書いてあるものを読んだことがある。

いずれにしろ、世界の国で、サッカーなどのスポーツで、勝った負けたで暴動に発展することを時々きく。
今、日本ではラグビーのワールドカップで高揚している。来年はオリンピックで政府はさらにその雰囲気を盛り上げて、自民党政権のさらなる求心力を得ることを狙っているように見える。これは北朝鮮なみになりさがってしまったのか。

大阪市立中央図書館が危ない

大阪市の中央図書館が、トンデモないことになっている。
私は大阪市民でないからどうでもいいかもしれないが、他人ごととは思えない。

スポーツ施設などで最近はやりの、命名権の「ネーミングライツ」を、大阪市は2年間毎年200万円で、市内の企業・辰巳商会に販売した。
大阪市立中央図書館を、辰巳中央図書館とするそうだ。

「大阪市立中央図書館」のWebページを見ると、自治体の図書館としては国内最大規模と自負している。また、日英中韓4言語のウェブサイトがあり、大阪市史編纂の活動もして、由緒ある図書館です。それを高々200万円売ってしまうとは、信じられないことが大阪市で起きている。
大阪市長は維新の会の代表がしているが、教養と知性や叡智を憎む維新の会の考えのあらわれだろう。

是より以前に、ピースおおさか大阪国際平和センターの展示内容が、自虐的だとしてもっと自慰的なもにと常設の展示内容を変えてしまったりしている。
それなら、ピースおおさか大阪国際平和センターもネーミングライツをして命名権を売って、○○会社センターにでもするか、維新の会自身が明メンケンを買って、維新国際平和センターにでもしたらよいと思う。そうすれば、安倍首相が推薦してくれて、ヒョットすると平和に貢献したとして、ノーベル賞の平和賞を受賞するかもしれない。

上意下達と下意上達

トップダウン 上意下達(為政者やトップの鶴の一声で、多くの下位人である市民を否応なしに従わせる)と、ボトムアップ 下意上達(一般の市民の意見や気持ちが政治に反映される)のとどちらがよいか。
いまの議会制民主主義では、ボトムアップだけでは政治は混乱する怖れがある。議会制民主主義は、有権者が代表者である議員を選挙で選ぶのだが、立候補者は選挙で有権者に選ばれるように、この政策をしたら直ぐに生活がよくなると、短期的な政策を訴え、選挙で当選することを狙う。
しかし、この政策をすると20年30年先は必ずよくなる、しかしそのためそれまでの5年10年は我慢しなくてはならないと訴える。そうすれば投票する人はいるだろうが、その立候補者は必ず落選するだろう。これが、ボトムアップの負の面です。
トップダウンでは、「これしかない、決められる政治」と訴えて、10年20年は我慢して、子どもや孫やその子どものために、よい社会を残そうとして、長期的な目標を打ち立てることができる。
それは、独裁政権であった、ソ連の5カ年計画や10年計画、いまの中国でも予算などは単年度ではなく、5カ年10年計画でなされている。しかし、それには絶対服従で異を唱えることは許されいない。
それがボトムアップです。
いまの、地球温暖化問題やエネルギー問題などは、短期的な見通しでは解決できないので、10年20年や半世紀先を見通した計画が必要です。しかし、地球温暖化問題やエネルギー問題などに対しての政策変更は、今ある既存の仕組みを変えることになる。それにより多額の利益を得ている人や企業が多く、社会全体への影響も大きいので、地球温暖化問題やエネルギー問題などに対して抜本的な改革をすることが、トップダウンのリーダーもできないでいる。
とくに、日本の原子力エネルギー問題などは、原子力ムラを中心に、多額のお金が動いているようなので、それにどっぷりとつかってる政治家などは抵抗をするだろう。
地球温暖化やエネルギー問題だけでなく、他の資源や森林資源などの今の、仕組みは発展途上国から先進国への流れるようになっている。先進国へ流れる資源を止めて、発展途上国で地産地消をして発展途上国の発展を進めることに対しても、先進国は反対し抵抗しそれを潰そうとしてる。
また、地球温暖化問題などは、温室効果ガスの排出規制の買い取り制度がある(各国・各企業ごと、温室効果ガスの排出枠を定め、排出枠が余った国・企業と、排出枠を超える国・企業との間で取引する制度)。
これも、見方によっては、排出枠を越えていない国は発展するな、越えている先進国はもっと発展することを許しているようなものです。

先進国の人たちは今の生活を最低限維持し保持したい。発展途上国の人は先進国並みの生活になりたい。しかし、発展途上国の国々の人みなが、先進国並みの生活をするには、どれだけのエネルギーを使いどれだけの温室効果ガスを排出する必要があるかを考えると。どちらかががまんしなくてはならないです。


話しはかわるが、人類学者の山極寿一が「ニホンザルは不公平を甘受して秩序を重んじる共存のための倫理がのようなものがある」と言っている。平等でなくてもいい、集団の幸福のために不公平を甘受するとうい。

おなじようなことが、時にして人間社会や国のなかでも起こっている。しかし、それは、人間社会では特に、現代の国際的な人権面に関して、平等であるべきという考えにもとづいているので、認められないものです。
しかし、独裁制を敷いている国では、公益と秩序維持の倫理が前提にり平等は二の次になっている。

これを、先の京都議定書の温室効果ガスの排出取引で考えるとどうだろうか。今の世界の経済システムの秩序を重んじるのかがよいのか、平等に豊の社会の幸福の享受を求めるのか。
先進国の人は今の生活から50年前の生活水準に戻ろうと言われると、誰もが異を唱え反対し抵抗するだろう。国などのリーダーが、トップダウンで強行にそれを押しすめるのがよいのか。
しかし、ボチムアップと言って民意ばかりを聞いていたら、ほとんどの人は今の生活をまもり今より便利になることを求めるだろう。

これから私たちは、どのような豊かさと幸福を求めていけばよいのだろうか。

欲しがりません、勝までは

先日の中日新聞のコラム、<中日春秋>に次のような人生訓が書かれていた。
『不用の物を買う人は、有用の物を売らざるべからず』これは、昭和初期の人生訓を集めた本にあったもの妥当いう、ヨーロッパの諺で『いらないものを買う人は必要なものを売らないわけにはいかない』という意味だろう
中日春秋は、北朝鮮が核ミサイルを手に入れようとしているが、資金を造るために自国の漁業海域を中国に売り資金を得ている、そのため、自国の漁業海域を国によって追い出された北朝鮮の漁民は、日本の排他的経済水域付近に来て漁をしていることについて書いていた。
食料難から国民を守るのに、核ミサイルは必要だとして、直面している問題からみると、不要なものになるものを手に入れようとするのは、北朝鮮の指導者は、どうも別の人生訓で生きているようだ。と指摘している。

これを、日本の国や自分の個人について当てはめて考えてみるとどうだろうか。
福島原発事故があった、日本の現政権は原子力発電を推進して、ますます原子力ムラのなかで渦巻いているものはなんだろう。
関電の原子力発電にまつわる、関電幹部が助役から金品をもらっていたことなども同じようなことをしようとしている。

『不用の物を買う人は、有用の物を売らざるべからず』
いま、本当に必要のものはなんだろう、北朝鮮は国民に核ミサイルはアメリカに対抗できる唯一のものだとして、少量不足を国民に我慢させて、核開発をしている。ほんとうに必要なものは、食糧のはずだがそれ得ずに国民に我慢させて核を開発してうる。
おおむねこのようなことは、違いはあるが似たようなことは、多くの国はしているのではないか。

戦前に『欲しがりません、勝までは』という標語があったが、だんだんとこのような標語が広がってゆく雰囲気になってしまうことがないことを願いたいものです。

骨格型障碍者スーツ

交通事故で、下半身が麻痺した人に外骨格スーツ(前身を装着型する補装具)を着て、脳に埋め込まれたインプラントで、天井に吊された外骨格スーツとといえ、脳で思うこと思い通りに。歩いたり物をもったりなど、手足を動かすことができることが紹介されていた。まだ、実験段階でどこまで実用的なものになるかは、テレビのニュースをみていただけではわからない。
映像とその紹介のニュースだけでは、脳が思ったことを、その外骨格スーツにより人の身体を動かしているのか、脳が思ったことを外骨格スーツを通して人の筋肉を動かしたり、動きを補助しているのかはよくわからなかった。

おおよその、外骨格スーツの仕組みは、脳の側頭葉の運動野の体の動きを司るところの表面に、64個の電極がついてる2つのセンサーを取り付け、脳の活動を読んで、外部のコンピュータで運動したいことを読み取り、その脳波をソフトウエアが、外骨格スーツを制御する指令に書き換えるものでのようです。外骨格スーツを装着した人が、「歩く」と考えると、足を動かすいくつかの指令が出され歩くことができた。他にも腕を自在に動かすこともできたという。

思うに、この外骨格スーツは、中途障害の人ならジュースを飲む、ドアのノブを回すなどを思うことでそれらを実現できるだろう。それは、ジュースを飲むコップをどれだけの力を入れればよいかは、障碍者になる前に経験しているのでその力加減を知っている。しかし、先天的な障碍者では、それらの経験がないので、それらの力加減は未経験なので、それらを学習する時間と訓練が練習が必要です。私たちが中にジュースが入った紙コップをもてる、生卵を割って器に中身を出せるのも経験をしてるから容易にできる。
また、脳性麻痺の障碍者のように、自分の細かな動作を繊細に自由自在にできにくい人に対しては、この全身骨格スーツはつかえるのだろうか。
ニュースで紹介された全身骨格スーツは、画期的なものでるが、天井から釣り下げられているので、戸外で使えるどころか、その釣り下げの設備のある部屋でしか使えないが、そのうち重装備の鎧のような骨格スーツでなく、背広とほとんどかわらない物になるのは、そう遠くないかもしれない。
また、この脳にインプラントを埋め込む技術は、過食症の人や、ほかの精神疾患の患者にも、脳の動きをコントロールして、それらの人に応用できないか模索されている。こちらの方は恐ろしい感じがする。

eスポーツ

最近eスポーツという言葉をよく聞くが、eスポーツとはjesuというホームページをみると、「eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全体を指す言葉であり、コンピュータゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際に名称」となっている。
つまり簡単に言えば、コンピュータゲームやインターネットで繋がれたスマホやコンピュータゲームのことだ。

精神科医の岡田尊司氏は「インターネット・ゲーム依存の危険性を「アルコールや薬物の依存症と何らかわらない」と指摘している。
覚醒剤依存の症状と同じで似ていると言う、どちらも過敏で、イライラしやすく、不機嫌で、集中力が低下し、目はうつろで、色は白く蒼褪めて、顔はうつ伏せ気味で、目を合わせようとしなく、なにも手つかずで、いままでできたことも中途半端になる」と指摘すている。またこのよなインターネットゲーム依存の人の脳で起きていることは、覚醒剤やコカイン依存と基本的に同じだと言う。
日本では、2017年の愛媛国民体区大会から「文化プログラム競技タイトル」の名で正式種目になっている。総務省や経産省など政府は、eスポーツに前向きのようだが、岡田の指摘についてはどこまで真剣に考えているのだろか。中国や韓国、ベトナムなどでは、すでに児童の利用に一定の規制を行われているそうだ。
先に書いたように、インターネットゲーム依存の脳で起きていることは、覚醒剤やコカイン依存と同じだで、一面だけに固執して、反知性的な傾向を作り出してしまうおそれがあるので非常に危険といえる。
しかし、日本ではスマホなどのゲームについて、問題点は指摘されるが、ゲームなどに対しての公の規制や対策などは行われていない。
厚労省や文科省は、日本のこれからを担う若者たちのために、何らかの対策を打ち出すべきだ。

こうのとり ドッキング成功

宇宙輸送船「こうのとり」が、国際宇宙ステーションにドッキングして、無事物資を届けることができた。宇宙ステーションで働く人にとって、研究機材や物資が届けられるとともに、生活に必要な水や食料などもとどけられ、非常に重要な任務を無事に果たしました。
ところで、この後、宇宙輸送船のミッションはどのようなものだろうか。研究実験した結果を地球に持ち帰るだろうか。
以前は、スペースシャトルがあり、機織りの杼(ひ)のように、地球と宇宙ステーションと往復していが、スペースシャトルが引退してから、どのようになっているのだろうか。
「こうのとり」などの、宇宙輸送船に任務はどのようなものだろうか。とくにどのようになっているのかと思うのは、人間の排泄物はどのように処理されているのだろうか。

私が小学校のころは、国鉄の長距離列車にはトイレがあるが、列車の走行しながら外に放出していた、いまは貯水タンクと大小便用のタンクにためられる。列車だけでなく、客船などではどのようなシステムになっているのだろうか。

軍用の潜水艦などは、特に原子力潜水艦は、いったん出港すると海上に浮上しないが、そのとき、空気の補給と生活排泄物はどのように処理しているのか。元潜水艦製造会社の設計部長が書いた本に、生命維持・生活用タンクとして、清水タンクと酸素ボンベとサニタリータンクがあると書いてある。このサニタリータンクに排泄物を溜めると書いてある。

宇宙ステーションでの、そこで活動している人の、排泄物はどうしているのか。もし、宇宙に放出するなら、地球を周回する宇宙ステーションなら、宇宙ステーションの直ぐそばをともに廻って漂っているのだろう。その場合、太陽に光が当たらない場合は凍って、当たる場合は溶けることを繰り返しているのだろうか。それとも、宇宙飛行士が帰還するときの持ち帰るのだろうか。

そんなことを心配していたら、米ベンチャー「スペースX」が大型宇宙船の試作機を公開とうニュースが入ってきた。
スペースXの、大型宇宙船「スターシップ」と呼ばれ文字通り宇宙船だ。全長およそ50メートル、直径9メートルで、最大でおよそ100人が搭乗でき、繰り返し使われるという。打ち上げには開発中の大型ロケット「スーパーヘビー」に搭載して打ち上げるという。


CEOのイーロン・マスク氏は、「どんな乗り物も、再利用できなくては普及しない」というが、スターシップは繰り返しつかわれるが、打ち上げロケットは、世界の衛星を打ち上げているロケットは、くりかえし使われているのだろうか。
わたしの知る限りでは、使い捨てや大気圏に上層ロケットは、大気圏に突入とのきに燃え尽きさせると聞いたことがある。それより、大型のジェット飛行機で、宇宙船を大気圏外で切りはなし、ジェット機は地球に帰還することができればくりかえし使える。

地図の南樺太の無色

JICAの、「みんなで守ろう美しい地球」をよく見ると、グリーンランドとサハリンの南半分(南樺太)と南極に色が塗られていない。グリーンランドは()付きでデンマークと明記されている。
南極が色づけされず白なのは、国際的な共同利用大陸だからだろう。
一方グリーンランドは、デンマーク王国を構成する一つだが、独自の自治政府が置かれているからだろうか。
また、択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島は赤で日本の領土として表されてる。こちらは自国の領土と主張しているので当然だろう。同じことは尖閣・竹島も同じことが言える。日本は三つの国と領土問題を抱えているのは、互いの主張はともかく現実としてあるのは事実です。

では、なぜ南樺太は白抜きなのか。
外務省のWebページの北方領土問題に関するQ&A(関連質問)https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/topic.html につぎのようにある。
  「国内で発行されている地図において、南樺太などが日本ともロシアとも違う色に塗られているのはなぜですか。
1. 南樺太(=北緯50度以南)及び千島列島(=ウルップ島以北の島々)については、その領域主権を有していた日本は、1951年のサンフランシスコ平和条約(注)(第2条(c))により、すべての権利、権原及び請求権を放棄しました。サンフランシスコ平和条約上、南樺太及び千島列島の最終的な帰属は将来の国際的解決手段に委ねられることとなっており、それまでは、南樺太及び千島列島の最終的な帰属は未定であるというのが従来からの日本の一貫した立場です。
(注)ソ連・ロシアは締約国ではない。
2. この立場を踏まえ、南樺太及び千島列島は日本国内で発行されている地図上、通常は日本でもロシアでもない以下のような表記がなされています。
・(1)樺太上の北緯50度線、(2)北海道(宗谷岬)と樺太の間、(3)カムチャッカ半島と千島列島のシュムシュ島の間、(4)日本固有の領土(択捉島)と千島列島のウルップ島の間、の4ヵ所に線(国境線とは異なる)が引かれている。
・白抜き等、我が国及びロシアのいずれの色とも異なる色になっている。

 以下略

ポツダム宣言に、
八、「カイロ」宣言ノ条項ハ履行セラルヘク又日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルヘシ
とあり、
カイロ宣言には、
右同盟国ノ目的ハ日本国ヨリ千九百十四年ノ第一次世界戦争ノ開始以後ニ於テ日本国カ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル一切ノ島嶼ヲ剥奪スルコト並ニ満洲、台湾及澎湖島ノ如キ日本国カ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコトニ在リ

とある。
よって、南樺太も日ロの領有権問題の俎上に上るべき所にあることになる。

しかし、政府は
南樺太に、日本の総領事館を置いているということは、事実上ロシアの領土として認めていることにもなる。
同じことは、北方四島のロシアの経済開発に協力することは、事実上のロシアの実効支配とそこでの経済活動を認めていることになるのではないか。

では、南サハリン(南樺太)には、日本人(アイヌ)がいるのか。
1875年(明治8年)、日露間で千島・樺太交換条約で、樺太アイヌと千島アイヌは、樺太アイヌを北海道に集団移住させることを決めた。これにたいして、アイヌ側は強く反発し、「故郷の島影が見える宗谷ならば」と妥協し、南樺太に在住していた先住民族のうち108戸841人の樺太アイヌが宗谷へと移住。しかし、再移住するように命じ強制移住させられた。樺太アイヌは漁業民であったが、明治政府は内陸部に移住させ、農業指導して開拓させたが成果を挙げられなかった。アイヌたちはあくまで漁業で生きるため、春にニシン漁、秋にサケ漁の出稼して過した。
ポーツマス条約により南樺太が日本領となり、1906年(明治39年)8月、樺太アイヌの多くは故郷へと帰還したた。内訳は帰島する者339名、北海道に残る者12名、行方不明者15名と言われている。日本の敗戦により、ソ連が1945年(昭和20年)に南樺太は占領し、樺太アイヌが再び北海道への移住を余儀なくされたが、樺太に残留した邦人である樺太アイヌもいる。
北方四島は、島民全員が退去させられたが、南樺太では取り残された人もいることになる。

政府や日本の世輪は、人の住める北方四島や、人の住めない竹島や尖閣諸島に対しては、日本の領土と主張するが。南樺太についてはないも言わない、しかし、南樺太には現在も残留日本人である南樺太アイヌがいるのです。しかし、いまそれらの人がどのように生活をしているかは一切詳しいことが、わかっていないのが現状のようです。

わたしもJICAの地図を見るまで、南サハリンは第二次世界大戦後、ソ連に返還したぐらいにしか思っていなかったが、もっと複雑な問題があることを知ることができた。

原発事故の裁判

原発事故の責任を問う刑事裁判は終わっが、公判のなかで示された、証言や資料は膨大にあるが、こんご同じことを繰り返させないために、新しく明らかにされた事実を生かしていかないといけない。
これから、原発電力事業に対する、安心・安全に一歩でも近づくため、必要なことは今後ますますなされていくことをきたいしたい。

多摩大学大学院・名誉教授の田坂広志は、原発は一度事故が起きると、その影響被害は甚大なので、他の業界よりもその安全性が問われると述べている。
原発を技術的な安全と文化的な安全で見ると、世界で起きている原発事故は、ソ連のチェルノブイリの事故も、作業員の操作ミスからだといわれているように。ほとんどはヒューマンエラーや組織の判断の失敗など安全の欠如だという。
また、致命的なことは、東京電力は民間会社で、利益を出し株主に配当をしなければならない。また、いつ起きるか分からない、不確実なリスクに対して巨額な出費をなど説明できないことを株主に説明するか問題だという。
そのことを考えるとこのような重大な事故にたいして、現在の法制度では最高経営者個人に対して刑事での責任を問うは限界があるかもしれない。

また、原発への規制は、日本では電力業界と関係が近いので、原子力安全・保安院の時は課題なっている。アメリカでは、規制と電力会社は完全に切り離されている。同様に日本でも完全に切り離す要がある。

日本の原子力技術的な安全は上がってきて、世界でも先進国にあるという。
しかし先に書いたように構造的、文化的な安全は、どうやら後進国のようです。
これからの原子力について考える上で、この点を真剣に考えないと再び大きな原発事故が起きる心配がある。

朝鮮通信使の歓迎否定する、杉並区議員

杉並区の区会議員佐々木千夏区議が区議会で、社会科教科書の記載について、「朝鮮通信使が歓迎を受けたというのは、全くのうそ。女性に対する暴行や殺人を起こしている」「創氏改名も全くのうそ」などとして、副読本を配ったり、教員への勉強会を開いたりするよう求めたという。
驚きの一語につきる。
佐々木区議は朝日新聞の取材に、「複数の区民から、教科書が問題だという連絡を受けて質問した。歴史的事実なので、発言を取り消すことは考えていない」と答えているという。
また、市民が教科書で朝鮮通信使について書かれていることについて問題視するのも異常だ。
朝鮮通信使は、朝鮮国王が任命した正式な使節団で、徳川幕府と朝鮮王朝がよしみをかわす使節です。また朝鮮は儒教国で、そのようなことはあり得ないし、略奪や暴行をしたという史料もないです。
区会議員である責任ある立場の発言とはとても思えない。

佐々木議員は、維新の会に所属していた、丸山議員が北方領土の国後島を訪問中に、酒に酔って「女を買いたい」などのくりかえし口走っていたという。維新の会は丸山議員を除名処分にした。その後、NHKから国民を守る党に所属しているが、この、佐々木議員もN国に所属していたが、その後、除名され、自身が所属している宗教団体の名前を冠した「正理の会」に所属しているという。
いろいろわけありの人のようです。

しかし、問題は市民が朝鮮通信使のことを問題にすることです、従軍慰安婦や徴用工について、教科書の記述が事実と異なると主張する人はいるが、豊臣時代から一転して徳川幕府になり、よしみをかわすことが、12回も交わされた朝鮮通信使まで否定しようとする人たちがいることは驚きです。過去の友好的なことまで否定しようとする歴史修正主義には驚きを隠せない。

寛容と不寛容

これしかないと突き進む安倍内閣が、改造されたが、麻生・管・二階は留任して、新人を大量に起用したが、女性活躍社会と言いながら、女性の入閣は二人だけです。
どうも、これしかないと今までと同じく、不寛容な政治が続くのだろう。

この不寛容な政治に対して、寛容であることを美徳とするも者はどのように対峙していけばよいのだろう。

自らの寛容を守るために、不寛容を倒すために、不寛容で立ち向かうべきだろうか。
しかし、そうなるとゆきつくところは、お互いが逆上したり狂乱してしまう。
つまり、寛容と不寛容の衝突は、理性とか知性での人間性が問われるもになる。

新し組閣をみると、日本会議や神道政治連盟などと関わりがあるひとで、日本の伝統文化は国家神道による天皇の国を目指す不寛容な人たちがほとんどです。
これから内政外交と日本はどこに向かうのだろうか。

五年後の世界

BUSINESS INSIDER JAPAN ビジネス インサイダー ジャパン https://www.businessinsider.jp/post-196644

この記事を読んでいると、イギリスのエコノミスト誌が、2050年の世界や技術予測を、上回るような予測もある。
50年前に「成長の限界」書いた著者が、10年ほど前に、2052年を予測したものも、

ファーウェイの予測を見ると、私たちの生活ははるかに便利になり、バラ色に見えるが。空恐ろしさを感じところもある。

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お台場の下水処理場

東京オリンピック・パラリンピックのトライアスロンのスイムの競技場となるお台場で、トイレの臭いがするという。パラリンピックのプレ大会で、環境基準の2倍を越える汚染になり、スイムが中止になってしまっている。
この原因は、東京都の下水処理システムの仕方に問題があるようだ。
東京都の下水処理法は、合流式とよばれ、生活排水、工業排水、雨水を1本の下水管に合流させ、下水処理施設で浄化した後、河川に流す方法を取っている。
豪雨などで一度に大量の雨水が下水管に入った場合、下水処理施設の処理能力を超えてしまう。
それにより、台所の排水やトイレの水などの汚水が処理されないまま川へ流れ、東京湾へと流れ込む。
高度経済成長のころ、東京湾に流れ込む、隅田川や利根川などの周辺の工場や家庭は排水が河川に流れ込み、河川のヘドロから悪臭がし、環境汚染が深刻になり、漁業などへの影響も心配され社会問題になった。
それと同じことが、都庁ぐるみで行われていたことになる。目の届かないところに捨てればいいと、ゴミを外国に輸出している、ゴミ問題と同じでではないか。

しかし、この問題、大阪などの大都市は対岸の火事として見ていてよいのだろうか。大阪や名古屋では、タワーマンションや高層商業施設ビル雨後の竹の子のようにたてられている。私はこれを見ていて、インフラの上下水道の設備は、それらが必要とする能力を受け入れることができるのだろうか思っていた。

お台場のトライアスロンのスイム中止のニュースを聞いていて、すでに限界の臨界近くになっているのだと感じた。東京都の場合は合流式だから、うちに自治体は違うと、他人事のように思っていいのだろうか。
中核都市や小規模の都市でも、最近タワービルを見かけるが、それをまかなえるだけの、インフラの整備はどうなっているのだろうか。

高度経済成長のころ、各地でベッドタウンが造成されたが、そのとき、自治体が頭を悩ませたのが、人口増による学校の整備だった。そこで自治体は住宅地を造成する許可を出すかわりに、学校の敷地と建物を作り自治体に提供するようになった。それから20年がたちいまは、住民の高齢化と人口減少により、学校運営ができなくなってくるという問題を抱えている。
それと同じように、タワービルを建てる場合、その開発業者には、上下水道や電気ガスや通信環境などの、インフラ整備を義務づけることも必要だろう。

雪の中のマイクロプラスチック

ドイツとスイスの調査チームが行ったこの研究が、学術誌「サイエンス・アドバンシス」で発表された。

調査チームはノルウェー領スヴァールバル諸島で、ごくありふれた手法で北極圏の雪を採取した。その採取した雪を調べると、混入物の大半は植物繊維や動物の毛といった自然由来のものだったたという。しかし、が、プラスチックやゴム、ニス、塗料などの欠片や、合成繊維とみられるものも見つかったと指摘している。

それを読むと、北極圏の雪の中からも、小さなプラスチック片が雪に交じって降っていることが明らかになった。1リットルの雪から1万個以上のプラスチック片が発見され、科学者はその数に衝撃を受けたと話している。
また、雪の中から、プラスチックだけでなく、ゴム片や二素や合成繊維も見つかっている。
ゴム片は、アスファルトの道路を車が走り、その摩擦でアスファルトとタイヤのゴムの粉塵がまき散らされ大気中に浮遊したものとみられる。合成繊維は人間の着ている衣類の綿埃で、それらが、大気中に広く拡散されていることがわかってきた。

また、ガン患者の人の肺の中からも、マイクロプラスチックが検出された報告ある。ことことは、人が空気中のマイクロプラスチックを吸い込んでいる可能性があることが明らかになった。マイクロプラスチック吸入による健康への影響は明らかになっていない。この問題は、マイクロプラスチックだけでなく、車の排ガスや工場から出る煤煙、などあらゆる人間の活動により出される、粉塵がマイクロ微粒子となて、大気圏を漂い何千キロと離れたとこりまで到達している。
最近、マイクロプラスチックの海洋汚染や土壌汚染が問題になっているが、実はそれだけでなく、人間のあらゆる活動は、その活動地点から離れた、地球上のいたるところを汚染していることを示していることになる。
人工が70億を越え、2050年には100億ともいわれている。わたしたち人間が暮らすには、他の野生動植物よりも、環境への負担が大きいことは、周知の事実でこれからいかに、環境への負担を下げるかが課題だといえる。

ライオンは獲物を躊躇なく襲うが

ライオンやオオカミは、空腹のとき目の前の獲物を躊躇なく襲う、そこには目の前の羊が可哀想だとか、情けや慈悲の感情は一切抱かない。
これと同じように人間も戦争の渦中にあるとき、敵と遭遇したときは、ライオンやオオカミが獲物を躊躇なく襲うように、敵に向かっていき攻撃をする。なかに、そのようなことにためらいの感情を持つ人もいる。また、戦闘のあと自分のおこなった行動を振り返り、自分がどれだけ残虐なことをしたかに、さいなまれれ精神的に安定を欠いてしまう人も多くいる。しかし、戦争の司令官はそのような人が普通にもつであろう感情を、もつこと事態が戦闘の遂行に支障があるので嫌う。
しかし、ライオンやオオカミは、満腹のときヒツジやヤギがいても無視をする。しかし、戦術の司令官は無視をせず、戦略上どのようにしたら有利にはたらくかを計算し、部下に命令を下す。

しかし、部下の兵士たちはつねに、自分の今までおこなった戦闘を振り返り、さいなまれたり、これからおこなわれる戦闘を想像し、さまざまな感情をいだく。だが戦略の司令官はそのような感情を兵士がもつことを、望まないし許さない。

そこで最近の脳科学は進歩し、戦闘をする上でマイナスになる感情をコントロールできる、プログラム装置を開発されているときく。実際に米軍などでは、訓練中にそのような装置をつかい兵士の戦闘能力が落ちるのを抑えようとしているときく。
ある女性のリポーターが、戦闘訓練用のバーチャルリアリティーを体験したら、戦闘の恐ろしさでほとんど結果を出せなかったが、脳の感情を刺激するヘッドギアーを被って訓練を体験すると、敵の兵士全員を狙撃できたという。そしてその体験をしてから、一週間ほど、もう一度そのバーチャルリアリティー訓練を受けてみたいと思ったそうです。
これはいわば、コンピュータプログラムが人の脳に侵入しコントロールしたということです。
また、最近の戦争は、遠くから変革操作された無人機が適地を攻撃している。米軍はすでにそれを使って攻撃しその成果を公表している。
しかし、ここで考えてみたいのは、その無人機を操縦していたのは、アメリカ本土の司令室にいた一人の男で、モニターに映し出された映像を見て、ミサイルの発射ボタンをおした。そして、その男は作戦が終了し、その成果を上官に報告したあと、その基地を定時に離れて、家に帰る途中電車に乗り、居酒屋でビールを飲んで今日の成果を振り返るかもしれない。
そこには、実際の戦闘にであるにも関わらず、その無人機を操縦した男は、その戦闘をどこまでリアルに感じただろうか。通常なら何十人も殺害し、それについて戦友とそのことについて話して、戦闘での高ぶった気持ちを癒しているのだが、彼は、見知らぬ人のよこでビールを飲んでいるかもしれない。
まるで、テレビゲームをし終わって、街に出て居酒屋で酒を飲んでいるかのようです。

この二つの、脳の感情をコントロールをできるヘッドギアーとで遠隔操作の無人機兵器の技術を結合させ応用した戦争が起きればどうなるだろうか。
現代の国際政治のなかで国家間の大規模な戦争は起きないだろう。それより一つのテロ組織が大国にテロを仕掛け、その報復としてそのテロ組織が潜伏している地域を攻撃する戦争は、アメリカでの9.11の同時多発テロ以降、アメリカは行っている。そしてアフガンやイラクを攻撃し、同時多発テロの首謀者を、訓練した特殊部隊が殺害した実況をオバマ大統領は見届けている。
地域紛争はこれからも続き、その地域で暮らす庶民は悲惨な状況におい込まれてしまうだろが、その紛争は大きく拡大することはないだろう。
しかし、先進国や超大国に対してのテロは今後も起きていき、それに対しての対応措置として、今後もアメリカが取った報復措置のようなことは、最新の技術を駆使しておこなわれるだろう。

ゲノム編集の赤ちゃん その後は

去年の11月に衝撃的なニュースが飛び込んできた。
中国の南方科技大学の賀建奎准教授が、ゲノム編集により双子の赤ちゃん誕生と、別の女性の妊娠を確認と発表した。
賀准教授は、香港大学で開かれたヒトゲノム編集国際会議で、HIV(エイズウイルス)に感染しないよう遺伝情報を書き換えたと説明した。

その後この件に関して一時、報道番組などで取り上げられたが、その後、ゲノム編集について取り上げた番組はみないが、今の世界の最先端の医学技術はどうなっているのだろうか。
ときどき未来の技術や社会について書かれた書物に、デザイナーベービーという言葉がでてくる。親の好みにあった目の色や髪の色をした子供が産めるという。さらに、スポーツ選手になれる体質を持った子供、優秀な頭脳明晰な頭を持ち将来ノーベイル賞をもらえる子供も期待できる。

人間へのこの技術の適用は倫理的な面で現在は世界的に自粛され禁止されている。賀准教授はそれを無視して、提出書類を改竄して許可を得てしたといわれ、中国政府も賀准教授を批判している。

しかし、人間以外の植物や動物に対しては、多くの国がそれを推奨推進して、作物の収穫量を増やしたり、作物の大きさや味に特化して技術開発が進められ、牛や豚や鶏などに対しても、脂肪のつきかたや味のなどを、生産者が飼育しやすいゲノムをもった家畜の研究が進められ。穀類などにはすでに多く出回っている。

そのことを考えると、ゲノム編集が人間にも応用されるのは、時間の問題とみることができる。
賀准教授は、エイズにかからない体質になると主張している。このことを考えれば、同じように親が持ってもっている資質、たとえばガンになりやすい、特定の免疫にたいして抗体が少ないなど、それらのことにたいして生まれてくる子供が引く継ぐことがなくなるので、その点だけを取り上げれば悪いことではないという答えがでてくる。しかし、はたしてそれだけですむのだろうか。

アメリカなどのキリスト教福音派の考えが浸透している国では、ゲノム編集などは神をも恐れぬ冒涜した行為だという考え、ゲノム編集の人間へ応用は抑制があるだろう。
しかし、日本などでは、仏教や儒教では絶対神はなく、八百万神で一神教ではなく非常に多く無数の神がいる、そのような考えのもとでは、人間の尊厳をどのように位置づけて守ろうとするだろうか。
科学技術や産業の発達したた、欧米より日本や一神教でない東洋のほうが、その倫理を踏み越えてしまう恐れは高いと言えないだろうか。
わたしたち日本人のなかには、東洋の思想文化のなかには、仏教やチュごく文化の儒教や道教の、自然の中の古、自然の道理は天帝という、自然の摂理を大切にする考えを忘れてはならないだろう。

電子辞書 紙の辞書どちらを使うか

電子辞書と紙の辞書とどちらがよいか。
手早く引くには電子辞書が便利です。最近の電子辞書は、国語辞典や漢和辞典、英和和英辞典が一つの電子辞書の入ってさらに百科事典や専門辞書が搭載されている。また、一つの単語を引くと一つの辞書からだけの言葉を検索するのではなく複数の辞書から検索された言葉を表示してくれる。これは大変べんりです。
普通に考えると、電子辞書で言葉を引く方が格段に速いはずです。

しかし、一概にそうとも言えないのである。最も私が高校生のころ、英語が得意な友達に、単語を引くのに辞書に手をかけ親指で適当にページを当て、ほぼ1-2ページ誤差で目的の単語のページを、一気に辞書を開ける友達がいた、一発であけることも少なくなかった。これなら、単語をタイピングしている間に単語を見つけてしまう。電子辞書よりその友達は引くほうが速いわけだ。しかしこのような人は特異な才能で、稀ではないだろうか。イヤしかし、英語の辞書を頻繁に使う人はそんなに特異なことではないとその友達はいっていたが。私にはやはりそれは希有なことだと今でも思っている。
しかし、電子辞書は先にも書いたが複数の辞書が搭載されているので、一気に言葉が引けるのが便利だ。しかし普通の使い方では単に単語の意味を調べるだけなので、何冊もの辞書を引き比べることはあまりしない。私も文書を書いていて言葉の意味を引用するときなど、たいてい広辞苑の一冊なので複数必要ないかもしれない。だが、私の本棚には国語辞典なり漢和辞典などそれぞれ出版社が違うものが並んでいる。

それはさておき、紙の辞書ならでの便利さもある、引いていてその前後の単語も自然と目に入り、自分調べようとした単語以外の言葉も知ることができ、思わぬメリットもある。
また、自分の辞書なら、調べた単語の気になるところなどに、マーカーなどで線を引いたりすると、過去の辞書で調べた履歴がわかる。線だけでなく線を引いた日時やコメントを入れてあればさらにそれが深まる。
ただ、この場合は自分の辞書に限ったことで、他人の辞書や図書館の辞書ですることは御法度です。

日産の自動運転車

日産自動車は、高速道路での運転手がハンドルをそうさしないでも、車線変更を車自身が判断してしる、自動運転が可能な車をこの秋から、販売すると発表した。
日産は、自動運転者ではなく、あくまでも運転をサポートするもので自動運転車でないとして、事故が起きれば運転者の責任になるとして、自社の自動車についての責任を曖昧にしている。

しかし、プログラムされて車線変更をするのではなく、車が勝手にドライバーの言しに関係なく、高速道路の状況を判断して車線を変更するのではないようです。詳しくは調べていないのでわからないが、ドライバーのハンドルの状況を車の人工知能が判断して車線を変更するのだろうか。もしそうだとしたら、車の判断とドライバーの判断が違った場合どちらが優先されるのだろうか。
また、米国のドライバーへのアンケート調査によると、わき見運転をなぜするかの回答は、退屈だからという答えが一番多かったそうです。
運転中に歌を歌ったりするだけでなく、飲み物を飲んだり食べ物を食べたり楽器を弾いたりするそうだ。スマフォのながら運転も退屈だからするのだろう。
このアンケート調査のドライバーの回答を見ていると、車線変更を自動でするくるまは、ますます車の運転を退屈にさせ、ながら運転を助長しかねないです。
このような車を製造すること、さらに、ながら運転を助長させるようなくるまを認可することも問題だ。
それより悪質と思うのは、前もって事故が起きればドライバーの責任だといって、製造責任やそのシステムの開発責任を逃れていることです。

日産のこの車は、これに対して、日産の対策は、ドライバーが前方を注視しているかを、車内に取り付けられたカメラが目線を確認する。目をそらし続けたり、目を閉じていたりすると、警報音が鳴る。目線が戻らない場合は緊急停止すそうだ。高速道路で走っている車が緊急停止をどうやってさせるのだろう。前の車が緊急停止したら危なくてたまらない。
それより、スマホのながら運転防止のために、この視線をそらす技術を活用できないものだろうか。

自動運転車の開発においての段階の一つだが、事故が起きたらドライバーの責任だと一方的に逃げるだけでなく、車の製造メーカーとしてはもっと責任を持つべきだ。

まあ、この時期に日産が個の自動車を発表したのは、オリンピック誘致の国際会議で、安倍首相は原発はアンダーコントロールされているといい、2020年には日本では自動運転車が走っているだろうと言ったことを受け、日産はオリンピックあで一年をきるこの時期に発表したのか、たまたまの偶然だろうか。

GAFAからのがれる

グーグル、アマゾン社会から脱却。GAFAから不便益を目指して。

川上 浩司の著書に「不便益のススメ: 新しいデザインを求めて」 (岩波ジュニア新書)がある。

それを書店の店頭で見て感じたこと。

便益とは便宜と利益を追及し都合がよく有益なことだが、それに逆らうのが不便益です。GAFA社会の耐えられない軽薄さに気づくことから始まるというより、不便益の奥深さのを知りそれを楽しむことです。

不便益を、「不便 益」とするのか「便益 不」とするのか。不便とは、辞書を引くと、何かをするのに都合が悪いこと。便利でないこととある。便利でなことが有益だと矛盾することだが、それについて私が日頃使っているポメラという機器で考えてみる。

私に限らず文書を書くとき、インターネットにつながったパソコンのワードや一太郎などのソフトを使う人が多い。ここで、注意したいのはインターネットにつながっていると言うことです。ちょっと分からないことがあれば、すぐにグーグルで検索して調べることができる。
ここでちょっと考えてっみる、わたしは、事務機メーカーのポメラという文書作成機を持ち歩いている。厚めの文庫版の本より少し大きい大きさなので、鞄にいれてどこにでも持ち歩くことができ、場所を選ばず取り出して文書が書ける便利だがある。しかし、ネットにつながってないので、文書作成中に調べたいことがあったら、あとで調べることになるが、即興で調べるのでないので、その分、十分に時間をかけ念を入れて調べることができる。

ポメラはパソコンと違ってその点でみると不便益といえるかもしれない。
また、ワードなどのワープロのように、文字の装飾や文書のレイアウトなどができないので、そのぶん文書作成に専念できるのも、不便益といえるだろう。
ポメラの話になったが、話の中心はポメラのことではない、不便益のことです。
読者は、不便益を進めるなら、ポメラを使わず紙と鉛筆で文書を書けばいいとおしかりを甘んじて受けなくてはならないだろう。

そうなんだ、私はポメラで作成した文書を一度ワープロでプリントアウトして推敲と校正をしたりはしていない。多くは直接テキストデータを、ブログに張り付けている。これが、手書きならプリントアウトなどする必要がなく、原稿用紙に直接赤ペンを入れればすむことです。これも手書きの不便益だろう。


もう一つ思うことは、SFテレビドラマのスタートレックなどを見ていると、報告書などを作成する場面を見ると、音声入力をしている場面がある。また、今の技術でも人間がしゃべった言葉を文字に変換する技術はかなり進んでいるという。10年ほど前に聞いた話では、新聞の記事を読んで文字変換させるとほぼ正確だが、日常会話を音声変換させると誤変換が多く使い物にならないと聞いた。それから、10年経っているのでどれだけ技術が進歩しているだろうか。
しかし、スタートレックのように文字入力の報告書でなく、音声入力で報告書が作成されるようになると、話し言葉と書き言葉との垣根はどうなるだろうかと思う。どちらかというと言葉がますます劣化していくとわたしは考える。

個人情報の収集と分析

芥川受賞作家の藤原智美が「スマホ断食」潮出版社、で次のようなことを書いていた。
少し長くなるが紹介する。
「都内のあるフィットネスクラブのことである、私は受付カウンターで会員証を提示しました。すると係りの女性はなんんためらいもなく、私に女性用のロッカーキーを渡しました。そこに通って三年ほど経ちますが、女性用キーを渡されたのがこれで四度目です。きっと彼女は、パソコン画面に映し出された「智美」という私の名前を見て、勝手に女性だと判断したのでしょう。そのとき私は、自分が透明人間になったような不思議な気分になります。彼女は笑顔で「こんにちは」と私に挨拶をし、その私からじかに会員証を受け取っている。私の風体はどう見ても中年男なのに、どうしてこんなことが起こるのか」

藤原はこのことについて、最近目の前のなまみの人を見ずに、画面に映し出されたデータをの方だけをみて判断する事が多くなってきている。病院で受信して診察をうけるとき、医者は患者の顔を見ているより、パソコンの画面を見ながら診察をしている。藤原の場合は受付の女性は藤原のデーを見ているのだが、名前の部分しかみていず、性別などの部分は目に入っていないのだろう。受付の女性は客の顔を見て対応するとそのようなまちがいはないはずである。データ至上主義の一つの現れともいえる。

このフィットネスクラブの間違いぐらいなら、その場で訂正したら済むことです。しかし、病院の医者が患者のデータの一部しか見ずに診断したら大変なことになる恐れがある。
また、最近のデータ至上主義社会では、たくさんのデータが集積され分析されている。そこには、地域の動向のデータ分析や、ある特定の手段の動向分析がされている。それ以上に特定の個人に特化したデータが集められ分析されている。インターネットで物事を検索したり、ネット通販でかい物をすると次から、パソコンの画面にその人が興味を持ちそうなものが画面に表示されたりする。これもその個人のデータが収集され分析されているからです。そしてその人が次に何を検索するか何を買うかを予測もしている。最近は、公共交通機関では、ICカード乗車券が使われ、クレジットなどの電子決算で買い物が済まされる。さらに最近はTポイントや楽天ポイントなど、いろいろなポイントカードというのがあり、そのカードがいろいろなところで使えポイントがたまる。しかし、そのかわり、その人の買い物傾向のデータが蓄積され分析されている。そうなると特定の人が、いつどこへ行くのかも予測されるようになってきている。

SFの世界なら、ある個人がコンピュータが予測したものと違う行動をすると、その人の個人の行いは社会の秩序を乱したとして罰せられる国も出てくる。そのようなことがもう現実のこっとして、目の前に迫っているのだろう。

藤原は、ベネッセホールディングスの顧客データ流出事件を取り上げ、その流出した二〇〇〇万件のデータは、転売され数百社が企業が手に入れていことを重視している。
デジタルデータはコピーが簡単で一度漏れるとその回収は不可能です。ベネッセのデータは学習塾のデータで、その流出したデータは、大学に進学する頃まで活用されるだろう。

わたしたちは、今の便利な世の中で個人のデジタルデータを、どこの誰か分からない人に収集されないように気をつけることが大切だといえる。それには、電子決済などの便利な物にどっぷりと浸からないことだといえる。

昨日の続き

「中高生からの論文入門」講談社現代新書という本がある。(以下「論文入門」)

そこに、「論文とは」
・一つのことをテーマにして疑問を投げかける
・先行の研究や調査や実験・観察をふまえて、それらの資料をもとに、研究・考察する
・先の二つのことをもとに、自分独自の結論を論理的に導き出し主張する
と定義している。

一番大切なのは、テーマの設定にある。小学校などの自由研究は観察日誌のようなものなら、それは論文とはいえない。
また、自分の言葉と、引用などの他人の言葉を明確に区別しなければならない。
自分の言葉とは、自分なりの意見であり、論文のテーマを設定した理由であり、引用から得たものから、自分なりの解釈や答えの部分。
他人の言葉とは、他人の論文などの資料や観察データなどからの引用の部分
一番大切なのは、この二つを明確に区別する。


論文を作成するのに必要なのは、紙と鉛筆だけでは、資料などをもとにしのグラフ作成にはこころもとないので、パソコンが便利になってくる。最近のオフィスソフトには、ワープロと表計算ソフトがついていて、表計算ソフトはグラフ作成ができるので便利です。また後援会などでの発表のためのプレゼンテーションソフトがあれば、もっと便利だろう。また、画像処理ソフトがあれば、撮ってきた写真を必要な部分だけのトリミングなどの加工ができ、書いた論文の文書に資料として、張り付けられるので便利だろう。
最近はタブレット型のがあるが、文書作成の文字入力をするには、キーボードがあれば入力しやすいだろう。テンキーの文字入力では、心許ないし入力中の思考も断片的になりやすいだろう。また、画面キーボードが表示されるタッチボードでの入力も、文書画面が小さくなるので使いづらくなるので、やはりキーボードそれもテンキーがついたフルキーボードが使いやすい。

また、文字入力はキーボードを見ないで入力するブラインドタッチを見につけるといいでしょう。そうすれば思考がとぎれないで文書作成ができるようになる。
ブラインドタッチの収得は、ディスプレーの横にキーの配置を書いたキーボードの地図を貼って、キーが何処にあるかわからないときはその地図を見て指を動かして入力すると早く身につくと思う。

ほかに必要なのはプリンターは、作成した論文を推敲するんは、一度プリントアウトして、そこに赤ペンで書き込んで行くと便利だ。
また資料を見ながら引用を書き写すときなど、書見台か楽譜クリップがあれば、資料を机の上に広げておける。

論文作成は、大航海 粘土細工 ジグソーパズルにたとえられると、小笠原喜康・片岡則が「論文入門」でいっている。

・大航海 とは行き先がわからない
テーマを設定したときは、結論がどの様になるかまだ、暗中模索の状態だということ
・粘土細工 完成形がわからない
結論がどの様になるか、論文の構成がどの様になるかわからない、粘土で作品をつくるとき部分部分作っていったり、骨格となる芯をつくってそれに粘土着けていき部分を作りのも粘土の可塑性を利用して、粘土を着けたり捻ったり削ったりする。
「論文入門」では、「論文乃執筆の原則は「興味があって書けるところから書く」です。次にいくつかの部品ができてくる」と書いている。
・ジグソーパズル ピースからつくる
論文のジグソーパズルは「自分で白いピースを用意して、そこに絵を一つずつ描いて、組み合わせていくのです。」と、「論文入門」で書いている。

文書を書くのに、昨日かいた、反知性的にならない書き方と、この論文の書き方は、日常の文書を作るうえでも参考になるものだ。

反知性的な文書にならないように

詳伝社新書の「知性とは何か」佐藤優 その著者の後書きに反知性主義の罠にはまらないようにする三箇条があると書いてある。
264頁
佐藤優氏は次のように言う。265頁
第一は、自ら置かれた社会状況を、できるだけ客観的とらえ、それを言語化することだ。自分の考えていることをノート、PC、スマートフォンなどに記録する習慣をっみにつけよう。
第二は、他人の気持ちになって考える訓練をすることである。
第三は、LIN(ライン)などのSNSを用いた「話し言葉」的な思考ではなく、頭の中で自分の考えた事柄を吟味してから発信する「書き言葉」的思考を身につけることだ。重要な事柄については、SNSを用いずに、PCで文書を綴り、プリントアウトして、推敲した後で送付する習慣を身につけると「書き言葉」的思考力が向上する。

これらをすると、佐藤優氏は、反知性主義を恐れる必要はないと言う。

この三箇条を私に当てはめてみると、第一は、私は常にキングジムの「ポメラ」という電子メモとうかポケットに入る(岩波文庫大)文字入力しかできないワープロを持ち歩いている。そして、電車の中や出先の喫茶店などで思い浮かんだことを書き込んでいる。
また、表示形式は縦書きにしているので、日本語で考え易いためである。これらにより第一はほぼクリアーできているだろう。
第二は、私は日頃何かあると、相手のことを考える、たとえばニュースなどで事件があったら、被害者がどうなったかの事実より、加害者が何故そのような敬意に至ったのか乃方に関心が向くほうなので、半分ぐらいクリアーしているかもしれない。
問題は第三だ、私のブログなどの投稿記事を読まれた等わかるように、非常に誤字脱字が多いのは、書いてあまり推敲せずに、ポメラで作成した文書をPCに送り、ブログにつなげて送信ボタンを押してしまうのである。
常々反省はしているが、何度も読み返しまた、折角インターネットに繋がる環境にあるのだからもっと、確認して作製した文書を書き直すことをすべきだろうと反省させられた。

動物体内で人の臓器作る

時事通信のニューで、動物体内で人の臓器作ることを、東大の研究チームによる、動物の受精卵に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を注入することが、文部科学省専門委員会で承認された。

わたしは詳しい情報がまだないのでよくわからないが、これは、簡単いいうと、動物の受精卵に人の細胞を入れ、動物の体内に戻して子を誕生させる研究のようだ。

つまり、ブタが人間の内臓の臓器を持たせて、それを人間の臨床現場で使おうというものだろうか。
逆にいうと、人間の脳と臓器と身体をもっていて、足の筋肉はチーターの筋肉を持った子供を誕生させることができるようにもなるかもしれない。
ブタに人間の臓器を持たせ、それを人間の臨床に使うとなると、そのブタの生命はどうなるのだろう。
また、チータの筋肉を持った人間は、人間といえるのだろうか、この文科省の専門委員会はどのような議論をして、承認したのだろう。これらの詳しい内容はいずれ公表されるだろうか、そのまから、メディアやジャーナリストはこの真相を究明されたく思う。

クジラの歌

私は、中学時代に放送されたSF映画邦題「宇宙大作戦」米題「Star Trek」のファンだが、テレビシリーズが終わり、大学生のときに劇場版上映され、その第一作は、NASAが打ち上げた宇宙の探査機ヴォイジャーを題材にしたものだった。実際のNASAが打ち上げたボイジャーには、銀色のデータディスクが搭載され、そこには地球の様々な文明が紹介され、ベートーベンの交響曲とともに、クジラの歌と呼ばれている、クジラが海で鳴く鳴き声が収録されていた。このディスクのことは知っていたが、クジラの歌が入っていることは知らなかった。なぜクジラの歌が選ばれたかはよくわからないが、クジラは知的な生き物だと、その当時から多くの人が感心を持っていたのだろう。
スタートレックの劇場版第4作は、地球に21世紀に絶滅したクジラの鳴き声を求めてやってきた探査機23世紀にやってきて、地球に異常気象を起こさせるものだった。

NASAの探査機ヴォイジャをディープスペースの宇宙人が見つけ、クジラの歌に興味をもち、太陽系の地球にやってくるかも知れない。

ノートルダム大聖堂火災による環境汚染

ノートルダム大聖堂の火災から3ヶ月になろうとしているが、環境汚染の問題が深刻かしている。

屋根に使われていた大量の鉛が燃え周辺に鉛の煙塵がまき散らされたからです。
周辺は通常の400倍の汚染が検出されるそうです。
聖堂ないに入って作業をするには、防護メガネと粉塵マスクと手袋と防護服をして作業をしなければならないという。しかし、すべての作業をしている人がそのようなことをしているかというと、暑さや作業効率が落ちるので、手袋やメガネなどをしていない人もいるそうです。

これを聞いているとなんだか、日本の原発作業員のように思える、しかし、原発はトータルの放射線線量が基準を超すと、作業ができなくなるので線量計の電源を切ってしまう人もいるそうだが、鉛には放射線はないのでその心配はないが、鉛を含む粉塵が皮膚についたり目などの粘膜から体内には言ったり、マスクをしていなければ粉塵を吸い込み肺ガンなどになる恐れもある。
いずれにしろ、昔建てられた建物はいまの環境基準がなかったので、解体したりするときは、周辺の環境汚染をしないように配慮しながら解体される。しかし、今回は、火災で燃えたので今の基準での汚染は深刻だろう。
そう思うと、戦争などの爆撃で破壊された建物や施設なども、その攻撃された施設に何があるかを、周辺住民はよく知っておかないといけないだろう。

新しい時代

令和の時代の経済成長はどのような成長をするだろうか。以前から成長ありきの社会よりも、循環型経済社会をと訴える人がいる。江戸時代がその見本だというのだが、その人たちはなにも、何にも江戸時代に戻れと、乱暴なことを言っているのではない。
今の弱肉強食の成長ありきの社会に疑問を投げかけているのです。

現代の世の中は資本主義の原理として、成長をし続けることを念頭に経済活動が行われている。金融が滞ってしまうと景気は一気に冷え堕ちてしまい不景気になってしまう。しかし、経済成長をするために工業を盛んにすることにり、いまは、自然環境が破壊され人間生活にもその影響が及びだしている。森林破壊や水資源の汚染や地球の温暖化問題が深刻になってきている。循環型社会をと訴える人は、その解決さくとして江戸時代の経済活動に学んだらと考えている。

循環型経済社会はいわばゼロサムゲーム経済で経済成長がゼロに近い社会です。
ゼロサムゲームを日本語にすると、いわば差し引きの和がゼロなので、「零和ゲーム」となります。
平成から令和になったのだから、国家予算が100兆を超えたと喜び多くの借金により国家予算が成り立っていることを、見て見ぬ振りをするよりも、零和の国家予算のあり方を考える方が大切なのではないだろうか。

ゼロサム社会とは、経済成長が止まり経済が飽和して拡大していない社会で、成長の限界を超えていることになる。いわゆる循環型経済社会となる。
市場マーケットの観点からみると、市場のマーケットで得られる利益は一定であるから、一方が利益が増収したら、も片方は利益が減収したり損益を出したりするが、全体としてはその総和はプラスマイナスゼロとなる。つまり弱肉強食の経済で自己責任の社会ということになる。

令和の時代の零和社会は前者になるだろうか、後者になるのだろうか。

残留遺骨のDNA鑑定

アジア太平洋戦争で外地での戦没者の遺骨は今まで焼骨して日本に帰還させていたが、それではDNA鑑定ができないのでので、遺族から遺骨を焼かずにそのまま持ち帰ってほしいとの要望があった。それにより、今回、厚労省は、今後遺骨を焼骨せずにそのまま、日本に持ち帰るようにすることが検討されている。
DNA鑑定などの技術がなかったころは、防疫などのりゆうからか焼骨していたのだろうが、DNA鑑定はいまは太古の骨からもDNA鑑定によりその骨の主の進化の系統がわかる時代です。また、犯罪捜査にも使われている時代です。今まで、何故DNA鑑定ができるように、遺骨をそのまま持ち帰らなかったのだろうか。

遺骨は焼骨して持ち帰るので遺品などがなければ身元が分からないままになり、現在では身元不明のまま、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納められている。
それが、DNA鑑定を活用できるようになり、遺族のもとに届けられるようになり、亡くなられた御霊や遺族にとってよいことだろう。

厚労省によれば、いままで、身元が特定できる名前が書いてある遺留品などがある場合に限ってDNA鑑定をしてきたので、シベリアに抑留され死亡したひとの埋葬記録が残っている人のDNA鑑定が行われたしている。
しかし、南方での遺骨には特定できるそのようなものがほとんどないので、遺骨をできるだけ早く弔うために、荼毘に付すため、焼いて持ち替えていたという。それはそれで意味のあることだったが、DNA鑑定技術が確立しているいま、厚労省の今回の検討は当然で早く、決定することがよいだろう。

ホモサピエンスは尊大でいいのか 2

昨日は、人類であるホモサピエンスが知能・知性を発達させ文明・文化を発展させ豊かな社会を築いてきた。それにより動物を家畜に支配してきた。それに対しって私は地位さときから疑問に思ってたとかいた。
また、三大発明をし、蒸気機関を発明し産業革命以降めまぐるしく文明を進化?さえてきた、そして1940年あたりから、科学が等比級数的に進化して発展してきたいま、今まで大きな自然の力や理解しがたいことは、神の仕業と解釈したりしてきた。しかし、分子生物学やIT技術の発展により、人類は「我はゴッド」の智慧や力を得たりといえるまでになってきたことに疑問があると書いた。

私はもう一つ小さいときから、疑問というか分からないことがある。それは人間には感情とか情念と言うものもっっているとされている。それが動物との違いだと説明されてきた。しかし、私は本当に動物にはそのようなものをもっていないのだろうか。他の動物ももっているのに、人間が理解したり感じたりする事ができないだけではないだろうかと。
家畜とペットでは、明らかに牛や馬や犬や猫とはそれぞれ違い、飼い主などに対しての接し方が違い、特にペットは飼い主の思いを感じとっている。多くの学者は動物には意識はあるが、人間のように自分自身を唯一無二のものとしての自己意識がないと言う。しかし、私はいや多くのひとはそのように思ってだろうか。
昔から寓話や民話や神話などで、動物を擬人化したり、神が宿っていると描かれている。また現代ではアニメなどで、多くの動物を擬人化してストーリーを展開させている。そちらの方がわたしたあち一般人には受け入れやすい。
しかし、目の前のいる動物やペットなどに対していくら思い入れを持っていても、主人と動物の関係は、人間でいうと雇い主と雇用人の間には、その前提として人間としての人権が前提としてある。しかし、ペットにはそれはないのはよいとして、自然界で自然に自由に生息している動物は、それなりの動物としての生息権などの権利を認めてよいのではないかと思っていた。
私が小学生のころ、小学校の裏山がブルドーザーで切り開かれていったが、そのとき思ったのはここに住んでいた、リスやイノシシなどの野生動物は、どこに追いやられたのだろうかと思った。
私が30代前の勤務地の前の広がる緑の丘陵が、1年の間に瞬く間に切り開かれてしまった。そして今では多くおの人間がそこで暮らしている。
いま、私たちの便利な生活を支えている、電気エネルギーや電化製品などの原材料は、自然豊の地の森の木を伐採して採掘されている。そこの暮らす動物や植物には何ら了解をとっていない。
私たちは別段動物の許可を必要だと思っていない。自然保護団体や動植物保護活動をしている人も、多くの人はそれらを絶滅させてしまったら将来自分たちに降りかかってくるものがあるとして、それらの保護活動をしている。
だれも、人間がその生息圏に入る前から生息している動植物のことを中心には考えようとしない。

わたしたち、人類はあまりにも増えすぎてしまっている。だからといって、この宇宙船地球号の一員は人間だけであるという考えをあらため、たのあらゆる生物も同じ一員だという考えでこれから生きていくことはできないのだろうか。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 「無意味だ」ヤジについて思う
    幽村芳春 (02/19)
    「桜を見る会」の論戦はいったん棚上げにして、今国会ではコロナウィルスなどの防疫問題を論議してほしいと思います。
  • 昨日の続きである、「カラクテール」から
    竹林泉水 (02/07)
    コメントありがとうございます。
    五観の偈をとなえて食事をなさっておられるのですか。 頭がさがります。

    企業活動や時の政権も、この「五観の偈」を、政治や商売に置き
  • 昨日の続きである、「カラクテール」から
    幽村芳春 (02/03)
    私も必ず「五観の偈」を唱えてから食事をいただいています。実際に唱えると五観の偈の意味がよくわかります。
  • 津久井やまゆり園の裁判
    竹林泉水 (01/15)
    こちらこそ 今年もよろしくお願いします。

    やまゆり園の裁判で、被告が突然暴れ出したとニュースされたとき、詳しいことが報道されなかったので、よく分からなかったです
  • 地球温暖化の問題点
    竹林泉水 (01/15)
    年始葬送のコメントありがとうございます。
    今年もお互いに良い年でありますようねがっています。

    ハイ 温暖化問題の解決の一番は、私は人間活動に足るを知ることだと考
  • 津久井やまゆり園の裁判
    アジシオ次郎 (01/13)
     遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

     さてやまゆり園無差別殺傷事件の被告に対する初公判は、開廷して被告が謝罪したと思いきや突然口に手を突っ込むとい
  • 地球温暖化の問題点
    荒野鷹虎 (01/10)
    温暖化問題は難解ですねー。
    直ぐ原発再稼働に走りがちになりますのでとんだ飛躍ですよねー。
    水力や風力発電はいかがなものでしょうかね。
    恐ろしいことが現実化されてい
  • 日韓関係が戦後最悪
    竹林泉水 (01/05)
    北朝鮮脅威論や韓国敵視政策をとるような国の指導やがいるが、韓流ブームもあるし民間の間では、一部の政治の指導者が選挙の票集めのために嫌韓を煽っても、それは、一部の
  • 伝統食
    竹林泉水 (01/05)
    そうですね、食が便利にないり、曹洞宗の五観の偈のようなことを考えずにいることが多くなっています。
    だから、テレビ番組で、食べ物を笑いものに扱うような番組が制作さ
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