FC2ブログ

竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

新型コロナウイルス

中国の武漢で、新型のコロナウイルスが発生し、肺炎による死亡者もでている。ただ、この新型ウイルスは、サーズ(重症急性呼吸器症候群 SARS)より軽いとされているが、世界で恐れているのは、それが新型で未知で、ウイルスに対する対処法についてよくわかっていないからです。
武漢当局は、感染拡大を防ぐために、現地時間の23時午前10時から武漢を離れる航空便や鉄道の運行を停止すると発表した。また、空港などでは、赤外線体温計や赤外線カメラなどで、搭乗者の体温チェックをしている。

しかし、中国は旧正月の春節の大型連休で、中国の人口の7割ほどの人数が移動すると見られている。中国政府は春節の大移動により新型ウイルスが拡散拡大することを警戒し、武漢に行かないように、武漢の人はできる限り武漢からでないように呼びかけている。また、武漢市内のバスや地下鉄、長江を渡る客船などの運行をとりやめている。市自体を封鎖するかのようです。まるで、カミュが、原因不明の熱病が続出し外部と遮断され孤立状態のなかで、不条理に直面しと悪と戦う市民を描いた、小説「ペスト」ようで、それを思い起こす。
しかし、現代の市場経済が発達した中国と、世界がグローバル時代の現代では、カミュが「ペスト」を書いた時代と違い、人の流れを完全に止めることはできないです。


新型コロナウイルスの潜伏期間について、中国の保健当局の専門チームの医師は、「現在の症例からすると、潜伏期間は平均で7日前後だ、短いと2日から3日で、長くて12日」と述べている。
症状について「現在の症例からすると、発熱や空せきが中心で、3日から5日後に息切れがしたり、胸が苦しくなったりして、人によっては呼吸不全やショック症状をおこす」と述べている」
まずは感染拡大を防ぐために基本的なことから始めることが大切だろう。うがいをよくする、手をよく洗う、使い捨てのマスクをする。マスクを適切の捨てる。

易姓革命と責任

日本の責任をとろうとしない姿勢は、天皇制と天皇に姓がないことにあるのではないだろうか。
日本の戦争犯罪のおいて、南京大虐殺などの虐殺は無かった、徴用工はいなかった、従軍慰安婦はいなかったなど、歴史的事実を否定して、それらの責任をとろうとしない。なぜ、天皇制と関連があるのか。
それは中国に易姓革命という思想がある。王朝の行い治世が悪いと天帝が怒り天変地異が起こる。旱魃などによりその王朝の対応が悪いと、農民が蜂起し王朝が倒れる。そして王朝の姓がかわる。「天命が革(あらた)まり、姓を易(か)える」これは、王朝の治世が悪ければその責任をとらされると言うことです。
しかも、中国には科拳の官吏登用試験はあらゆる成人に開かれ、平民の階層の一族の出身者も多く登用されている。

しかし、日本を支配している天皇には、姓がないので天皇家がたの王家に、王朝を引き渡す必要がなくなるので、天皇家の王朝は永遠に続くことになる。つまり、この考えで行くと、その責任をとる必要がないので、治世に対する説明責任もないと言うことになる。
これは、天皇に対してのことで、その臣下である宰相にたいしてではない。治世が悪ければ天皇は宰相を更迭し新たに宰相を任命することができる。
さらに、日本の官吏は明治になるまでは世襲制だったので、官吏は実力や能力が無くてっも、親と同じ職責をこなすことになる。それにより職での責任感をもつより、滞りなく職務を果たすことが求められた。

しかし、明治からこのかた、アジア太平洋戦争の敗戦の責任に対して誰もが逃げ、誰もが責任をとらなかった。当時の最高責任者であった昭和天皇自身もとらなかたた。昭和天皇が崩御したあと、王位を継いだ今の上皇である明仁天皇も、多くの人の痛みを感じながらも、先代天皇の責任については言及していない。これが、日本は責任を取らないと言われる流れなのだろう。

これを現代の立憲君主制の日本では、当てはめることができない、天皇は国民と国の象徴であり、政治の権能を持っていないからです。これは、戦前の反省からきているものです。しかし、外国の王制を引いているくにでは、サウジアラビアなどの絶対王制を布いているところは別つとして、立憲君主制のいくつかの国では、国王や最高者が首相の交代を命じることもある。また、立憲君主制の国でも、軍などがクーデターを起し政治の実権を握る宰相が変わることもある。言いかえれば日本は責任を取らすこと自体からも逃げていいるのだろうか。

津久井やまゆり園の裁判

相模原の障碍者入所施設 津久井やまゆり園での、元職員が入所者を殺害した事件の裁判が始まっている。
植松被告は「重度障害者は不幸を生む」「障害者なんていなくなればいい」といった身勝手な理由で、犯行に及んだとされている。植松被告は犯行を行った津久井やまゆり園で、障害者支援・介護の仕事の従事していて、植松被告自身から見て意思疎通のできない人を、「心失者」と名付けて標的にしたとさえる。このことは、第二次世界大戦時のナチスの優生思想を思わせる。ナチスはユダヤ人殺害でよく知られるが、その根底にあるのは障碍者差別で、ユダヤ人殺害の前に障碍者に命を線引きして大量殺害している。これらは特殊なこととしてみてはならない。日本でもつい先年まで優生保護法があり、その法により障碍者に対しての断種手術が強制的に行われた事例にがある。
また、今回の事件では事件当初から警察は被害者の実名を公表せず、この裁判でも被害者の名前を伏せ「甲A」「乙A」などとし、さらに家族の傍聴席を他から見れないように遮蔽板を設けるなどをしている。

このことは何を意味しているのか、日本の世の中に障碍者やその家族に対しての偏見や差別が根強くあるからだと私は見る。また警察や司法の中にも同様なことが言える、警察や司法のばでは被害者やその家族の心情を汲んでのことだと言うが、そのなかには偏見や差別があるからだろう。

私は、重度重複の障碍ある人の通う学校で長く勤務したが、そこの生徒はみな必死でいきている、中には常時医療的ケアを必要とする人もいる。また、意思の表現をするのにそのサインが弱く、周囲から受け取りにくい人もいる。そのような人を、植松被告のように「心失者」と名付けてランク付けやレッテルを貼るのは許されることではない。

今年は、パラリンピックが開かれ障碍者が活躍し、努力と苦労の練習をして障碍を乗り越え金メダルを取るのを見ると、やまゆり園の事件の犯人などのような考えを持った人は、素晴らしいよく努力していると称賛するかもしれない。しかし、私たちの今の世界は、男性もいれば女性もいる、また障碍がある人もいる。障碍もさまざまで身体障碍から知的障碍、精神障碍の人もいれば、発達障碍もいる。また、LGBTLesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性別越境者)もいる。また、少数の意見・考えを持ったマイノリティなどさまざまで、それらの人がみなが気兼ねななく生きていける社会にならないかと思う。

21世紀に入って20年目の今年

21世紀になり、今年で20年目に入る。
一世紀の五分の一が過ぎることになる。

この19年間はどうだったろうかそしてこの一年をどう締めくくるのか考えていきたい。
世界は、世界をリードすると自認していたアメリカが、自国第一主義を掲げ先頭に立って走っているので、それを追随して走る国も多い。

しかし、成長の限界が見えた現代社会、そして地球の温暖かや資源の枯渇や科学技術の先行きなどの問題が取りざたされている現代、いまこそすべての人の尊厳と人権を尊重し多様性を認めるにはどうしたらよいかを考えなければならない。

しかし、新帝国主義が闊歩し出すのではないかと心配する。いまは米国や欧州や日本などの経済的な先進国と、BRICSブリックスと呼ばれる国、ブラジル、ロシア インド 中国 南アフリカの新興国と、東南アジアや中南米とアフリカ諸国の発展途上国との格差の是正をどうするのか。
アメリカや日本は更に経済的に発展を目論見さまざまな手立てで、経済的な優位な位置を手放そうとしない、北欧などの国はまた別な豊かな身を進もうとする。BRICS諸国は先進国の仲間入りをしようと、米中の経済戦争にとどまらず、その覇権争いはし烈になっていくのではないだろうか。発展途上国も経済的な豊かな国になるために産業発展が加速され、それにより自国第一主義を押し進める国との軋轢が生まれてくるだろう。

そのような中でこの20年の締めくくりとして、日本はどのような道を歩むべきかを、国の指導者や企業の経営者そして日本の国民であるおのおのの市民は考えないといけない。決して自国第一主義ではなく、宇宙船地球号の乗客ではなくクルーの一員だと自覚すべきだろう。

これからの、21世紀の世界が戦争の20世紀の過去のようなことがないように、また、互いの違いを認め合い、また地球には人間だけでなくさまざまな生き物が共存して生きていることを忘れずに、無事に21世紀が終えられるにはどうすればいいかを考えていきたい。

オリンピックとさまざまな「〇〇ムラ」

今年、2020年は、東京でオリンピックが開催される。そのために東京再開発がむりやりというか、強引に押し進められ、それに群がるオリンピックムラ、東京再開発ムラが利権集団が日本を食い物にする暗躍がますます、少子高齢化の時代に進む日本経済を蝕むだろう。
ムラと言えば、原子力ムラに利権集団が群がっているが、最近、新たにいくつものムラが出来ているように思う。
大学の一次の入試の混乱も、大学入試ムラが原因だし、モリカケ問題も教育ムラのなした物だろう。

これから、戦後整備されたインフラの更新が全国的に迫られて、インフラ更新ムラや国土強靱ムラ、また、高齢化社会に対応するために、高齢者介護ムラや、企業内保育で不正受給があったが、そのようなムラもどんどん雨後の竹の子のように出てくるのではないかと心配している。

安倍政権により、さまざまのムラができたが、そのムラは必要悪のところもあるが、そのムラにより国民の税金が吸い取られてはならない。それでは、その責任は誰がとるのだろうか、その問題が深刻な状態になったときは、責任をとるべき人は、政権から退陣している。
ムラによる弊害を予見できるように、マスコミやジャーナリストの活躍を今年は今まで以上に期待したい。

今年を振り返って

今年の一番衝撃的だったことは、気候変動が加速され世界の至る所で異常気象がおき、かつてない嵐が襲い未曾有の被害をもたらしている。
その次に衝撃的なことは、香港の民主派のデモとその香港行政府の対応のしかただ。

わたしは、後者のついて思うのは。民主派の人たちは過激な道は、決して近道でないことをもっと自覚すべきです。過激な行動で香港行政府の非民主的な施策を変えさせようとしても、それは非現実てきです。一国二制度の下でに香港では、大陸の中央政府の方針に大きく関わるでしょう。過激な暴力を伴う抗議運動より、世界の世論を見方につけることです。
香港行政府はの抗議運動に対しての対応を、テレビなどの映像をみるていると。力で押さえつけ潰そうとしている。警察のデモに対する対処の仕方は、強行で過激で少しの抵抗運動に強固な手段で押さえつけようとしている。それに対して、力で反発し抗議するだけでは、治安当局も力で返してくる。
現在は世界中が香港に注目し、世界のマスメディアも香港での出来事を歩道している。また現代は、SMSなどで個人が世界中へ向けて発信できる時代です。
香港の現状をありのままに、民主派の人たちは非暴力で挑んでいることを伝え。行政府の暴力的な強行な現状を世界に発信して見方につけることがよいとおもう。
それは、一朝一夕に変わらないが、その方が世界の世論を見方につけられるだろう。
それが、香港行政府をかえ中央政府を思いを思いとどまらせることになる。
香港の独立に走ることは、今より状況を悪くさせるばかりだろう。

図書館の書庫の水没

台風19号で、東京や東北など全国の図書館で、浸水や雨漏りなどで被害を受けた図書館が、全国で100以上あるという。
各図書館で浸水や雨漏りや建物の破損によって、図書や書類や資料などが水につかったり、図書館の貸し出しの機器などが、水につかり貸し出しができないところもあるという。
その中でも、東京都市大学の図書館は、蔵書の3割にあたる8万3000冊が水没したという。
図書館の書庫は、地下にあるところ多いようです。

国立大学図書館協会のしらべによると、東京大、東京学芸大、一橋大、東北大、富山大などの図書館では雨漏りや建物の一部が破損して蔵書が水没したり濡れてしまったという。
橋大付属図書館は屋上から水が漏れで、四階から地下一階の図書の二万冊がぬれたという。また、。

栃木県小山市の白鴎大総合図書館大行寺分館は、四年前の台風で地下の書庫が浸水し、十六世紀に出版された貴重な本を含む約五万冊が被害に遭い、その教訓を生かし地下にはできるだけ図書を置かないようにした。それにより、地下が約四十センチ、一階が約三センチ浸水したが、図書の被害はなかったという。
また、台風19号時に避難所になっていて、同大の学生約百人が、自主的に地下と一階の書籍約二万冊、電子黒板、パソコンなどを二階へ移したという。大学図書館だからこそできたことだろう。

神戸市立博物館は、もともと銀行の建物だったが、1995年の阪神淡路大震災で被害にあい、地下からの漏水で地下の保管庫が水没した話を聞いたことがる。博物館や図書館の保管庫は地下にあることが多いようだが、白鴎大総合図書館大行寺分館のように、過去に被害の経験を教訓として大切な資料を守る手立てを、一つに図書館や博物館だけで生かすのではなく、それら共有して今後に生かせるようにすべきだろう。

また、さらに文化財や図書が水につかると、資料はかびたりするのでその消毒や資料の復元復旧に大変なようです、そちらへの支援対策も急務でしょう。

フランシスコ教皇のクリスマスメッセージ

ローマカトリック教会のフランシスコ教皇は、クリスマスメッセージで、今の世界の情勢について次のようにのべ、「世界に戦争の嵐が吹き荒れ、すでに時代遅れになった発展モデルが人々を堕落させ、社会と環境を悪化させ続けている現代において、降誕祭は、幼子イエスのしるしをわたしたちが思い起こし、子どもたち、とりわけ「宿屋には泊まる場所がなかった」(ルカ2・7)イエスのような子どもたちの顔に幼子イエスを見いだすよう招きます。」
いまの、自国第一主義の世界政治の流れに対して苦言を表している。

「イスラエルとパレスチナで高まる緊張、シリアの子どもたち、イラクの子どもたち、アフリカの子どもたち、とりわけ南スーダン、ソマリア、ブルンジ、コンゴ民主共和国、中央アフリカ共和国、ナイジェリアの子どもたちの中に、わたしたちはイエスを見ます」と述べて、今、緊迫した状態と新たな紛争により平和と安全が脅かされている現状のなかで、子どもたちが安らかに過ごせないことに深刻な人道的危機にたいして、慈愛のちからで平和が実現できるよう切望していることを表明した。
さらに、「救い主キリストのご降誕が人々の心を新たにし、友愛と連帯に満たされた未来を築きたいという願いを呼び覚まし、喜びと希望をすべての人にもたらしますように。クリスマスおめでとうございます」と述べ締めくくっている。

エリザベス女王にメッセージ、フランシスコ教皇のクリスマスメッセージは、世界に指導者が真摯に耳を傾け世界が一つになりそれらのことが、現実のものとなるよう努めなける義務を担っていることを自覚すべきだろう。
しかし、いまますます自国第一主義に走る指導者が増えていることが心配です。

エリザベス女王のクリスマスメッセージ

NHKにニュースによると、エリザベス女王が恒例にクリスマスメッセージを発表し、その中で、「信念や希望を持って小さな前進を積み重ねれば意見の違いや分断を乗り越えられる」「必ずしもスムーズではなく、厳しいと感じたこともあった」信念や希望を持って小さな前進を積み重ねれば、長く続いてきた意見の違いや分断を乗り越えられる。そして、調和と相互理解をもたらすことになる」
また、ほかのメディアでは、「過去の違いを乗り越え、ともに将来に向けて進む意思を示すことで多大な犠牲を払って勝ち得た自由と民主主義の恩恵を得られるのです」と発表したと紹介している。

この言葉を聞くと、明仁上皇が19歳のとき、エリザベス女王の戴冠式に出席したとき、チャーチル首相の晩餐会に招かれ、チャーチルが皇太子に行ったスピーチとよく似ている。「現在のイギリスの多様な政治的見解、政府、国会、組合、マスコミなどはイギリスの特徴であります。そして、イギリス人はたとえ意見が食い違っても、英国式生活を大切守ろうとする点で団結するのであります」

さらに、環境問題について、「環境を守るために若い世代が問題を持って取り組んでいることに感銘を受けた」とも言及しこれは、スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんのことで、大人はもっと環境問題について真剣に考えないといけないと述べていると解釈できる。

世界の指導、とりわけ我が国の今の指導者、これから指導者になる人も、この二つのこと、違いの乗り越えて相互理解をして団結していくこと、もう一つの未来の地球のことを真剣に考えないと取り返しのつかないことになるだろう。

自動運転車

安倍首相はオリンピック招致の演説で、2020年に日本では人に代わり人工知能が車を走らせているといった。
自動運転車の開発が着実の進んでいる。
自動運転車で最も重要なのは、運転プログラムなどより車に搭載させるセンサーだろう。センサーは人の目の役割をはたすものだが、他の車や障害物や人や歩行者の位置や動きを瞬時に判断して、走行の制御に反映させることが大切だ。
また、車の位置情報を常に把握する事が必要で、この機能を実現させるにはGPSが欠かせない。
自動運転車の性能は、安倍首相が福島のホラを吹いたが、こちらの自動運転車の方はかなりのところまできている。しかし、一つまだ大きなハードルがある。技術的にはかなり実用化に近いところまできているが、ソフト面や法整備の面で、国会や行政の中ではまだ議論されていないようだ。
来年以降にどのよう議論されるかに期待したい。

聖火リレー

来年開催される東京での2020オリンピック パラリンピック
47都道府県を聖火でつなぐことになるが。聖火リレーを始めたのは1936年夏季オリンピックベルリン大会で、国威を示すために始めたそうだ。
ことの始まりは、優生思想にもとづいたユダヤ人や障碍者などを迫害し、のちのナチスドイツのナショナリズムの一つのあらわれであるのであまりよくない始まりだった。
しかし、その後の聖火リレーは、平和を紡ぐリレーと変容して今も続けられている。そのなかでも、一つ注目したいのは、組織委員がランナーの選考一つの基準として、国籍、障碍の有無、性別、年齢のバランスに配慮し幅広い分野から選定しするとしている。
そこで、全国でハンセン病回復者が聖火ランナーとして走り、また、車いすランナーも参加するようです。
聖火リレーの始まりは暗い時代からだったが、受け継がれたその聖火リレーは希望への道を照らす火となている。
聖火リレーが滞りなく成功裏に成し遂げられることに期待したい。

高校野球の球数制限

高校野球での投手の球数制限が話題になっている。
中高生の野球やスポーツのあり方練習の仕方については、現代の日本や世界のスポーツにもおいても、勝って初めて意味があるとの考えに問題がある。
スポーツは本来は楽しむもので、中高の運動系の部活動は、運動倶楽部と漢字でかき、野球倶楽部とかサッカー倶楽部とか書くようにしたらよいと思うのだが、

高校野球の球数制限は、来春開催の第92回選抜大会を含む春季大会から「1人の1週間の総投球数を500球以内」とする投球数制限などの実施されることになった。
高校野球の投手の球数制限がいま表建て問題視しれているが、野球に限らず中学生や高校生の成長期に過度に体に負担をかける練習や試合の在り方を考え直すべきではないだろうか。高校野球に限らず学校での部活やでの熱血の指導法も見直すべきだろう。
以前にアマチュアスポーツで「勝たなければ意味がない」という思想が中心だった時代がある。いわゆる「熱血指導」である。しかし、オリンピック養成選手などの指導法も含めて変わってきている。過度の練習がけがのリスクを高め、必ずしも体力や運動能力の向上につながらないなってきている。
学校の部活では、生徒とコミュニケーションを十分に取ること、科学的トレーニングに競技力向上に向けての練習法が求められ、練習練習ではなく、休養を適切に取り短時間で効果が得られる指導が求められている。

しかし、公立中学校の学校の部活動では、部活動を指導する顧問が必ずしも、そのスポーツの専門家ではない、それどころかいままそのスポーツをやったことがない人が、顧問をさせられることがある。さらに、学校内での部活の存在感を示すには、勝つことにより周りの教師や校長教頭から認められ、保護者から認められ協力が得られる。真面目で熱心な教師ほど熱中指導に陥ってします。

スポーツ界では「勝たねば意味がない」という考えがある。それは、学校の部活動だけでなく、アマチュアスポーツ界でもそうだろ。さらに国家的にスポーツでその国の存在感を示そうとすると。その国の指導者がその思いが強いほど、スポーツの指導がいかにして、成果を上げるかにを考え「ドーピング」に手を出してしまうこともあるのではないか。
世界的にも日本の国内的にもまた、学校教育のなかでの、スポーツに対する加熱しすぎた期待は、様々な問題を招きかねないと思う。

人工知能

いま私たちの周りの製品、テレビや冷蔵庫などの電化製品から、ガス器具や自動車などほとんどのものに、電子回路が埋め込まれている。いま私の目の前にあるパソコンがそうだし、私の横にSD・CDラジカセからテレビや冷蔵庫や洗濯機にも電子回路が埋め込まれている。洗濯機などは適当に汚れたものを入れると、適当に重さを量り、水の良と選択法を算出して、これだけの洗剤を入れろと要求してくる。洗剤を入れてスタート釦を押すと、洗濯を自動で始め脱水しすすぎをし、脱水をして終われば終わったと知らせる。電子回路がついていないものは、ドライヤーと散歩して、公園で体操をするためのラジカセぐらいだ。

そして、これらの電子機器はますます進化している。そしてこれらの電化製品の電子機器がますます進化していくと、中に搭載される電子回路は、人工知能すなわちAIとなっている。家の洗濯機は洗濯物の量を測り水の量を算出しどれだけの洗剤入れたらよいか表示し、洗濯にかかる時間を表示し、洗濯が終わる10分前に知らせ、終了したら終わったことを知らせるてくれる。
そのAIは学習型AIになり、洗濯機の学習型AIが搭載されるとどうなるだろうか。過去の洗濯物の内容とか時間などを記憶してそれを下に、洗濯法を選ぶようになるかもしれない。いつも同じ時間に選択をしているなら、いつもの時間に洗濯機のスイッチを入れないと、「洗濯の時間です、洗濯しないのですか」と喋るようになるかもしれない。それが自律型学習AIならどうなるだろうか。自律とは、他からの支配や制約に指図されず、自分の立てた規律に従って自らを規制しながら動く。そうなると、自律型学習AI洗濯機は、「昨日は沢山の洗濯をしたので、今日は洗濯をしたくないです」と言うかもしれない。
完全自動運転自動車に汎用自律型学習AIを搭載するとどうなるだろうか。利用者がいくら急いでちても、「車がいつもの道は通り飽きているので、今日は少し寄り道して目的地まで行きます」と車が喋るかもしれない。
自律型AIはそうなると、自分で判断をして決定し行動するので、人間でいう人格を持っているようなものです。このような民生ようなものならまだいいが。

汎用自律型学習AIが軍事兵器に使われたらどうなるだろうか、すなわち、汎用自律型学習AI致死兵器だ、基地でターゲットを指定すると、後は無人兵器やドローン兵器のように遠隔操作されるのではなく、指示を受けないで基地をでたら後は、任務が遂行完了するまで動き続けることになる。しかも、自律型なら、自分で自律的に判断するので、指令され任務が完了しても、自分で判断して新たなターゲットを作り出すかもしれない。また倫理サブルーチンが組み込まれていらら、任務遂行の途中で相手を殺害する事は倫理に反し可哀想だからと、任務を途中で切り上げて基地に帰還してくるかもしれない。

何でもかんでも、便利になるからとAIを搭載しそれを高度化して、汎用自律型学習ロボットの電気製品を作ることはよいことだろうか。
私は、学習型AIはこれからの人間の生活を便利に豊かにするだろうと思おうが、それでもAIが学習し続けるとどのように、計算をするかは未知のものです。囲碁のAIはそのAIのアルゴリズムをプログラムした設計者でするあ、AIがなぜそのような判断をしたが解らないと言います。
学習型AIですらそうなら、汎用AIや自律型AI、それらが組み合わさった、汎用自律型学習AIとなると本当に、私たち人間のためになるのだろうか。

テーマ : AI(人工知能)
ジャンル : コンピュータ

国友一貫斎の反射望遠鏡

江戸時代の反射望遠鏡
180年前の江戸時代に製作された反射望遠鏡の鏡の精度が、現在市販されている反射望遠鏡の制度と遜色ないという。
これを調査した専門家は「計測機器のない時代にこれだけ精度の高い鏡を製作できるのは非常に驚きだ」という。
望遠鏡は、江戸時代後期に日本で初めて国友一貫斎が反射望遠鏡を作ったもので、天体観測を天保7年(西暦1836年)にしたと記録されている。
国友一貫斎は近江国国友の鉄砲鍛冶であり、魔境と呼ばれる鏡も製作している(魔境とは普通の金属製の鏡だが太陽光を反射させて壁に当てると像が浮かびあがるもの)。このため、反射望遠鏡の鏡を製作するに十分な知識はあっただろう。
また、レンズ式に望遠鏡を作るには、日本製のガラスは製造技術が低くガラスの質も悪く、欧州製のガラスは高価過ぎたので、金属製の望遠鏡の方が作りやすかったのだろう。

いま反射望遠鏡の鏡を磨くのに機械を使って凹面を作るが、江戸時代は手作業で職人が鏡を磨いて作っている。凹面鏡を作るには、二枚の円盤の形をしたガラスを合わせて擦り合わせて磨くと、凸面と凹面ができそれを銀かアルミを蒸着てつくる。
その、ガラスを磨く技術は手仕事の方が機械でするより精度が高いとも言われる。むろん熟練した超研磨師の技だが。
もう一つ驚きは、製作されてから180年たっているのに、全く曇りがないということです。
国友一貫斎の望遠鏡の研究している京都大学大学院の冨田良雄元助教によると、鏡として使われている金属は銅と錫の青銅の合金だということだ。通常金属でできた鏡は、年月がたつとさびるが、一貫斎の鏡は銅と錫を最適な比率で混ぜ合わせてあるので錆びにくという。

青銅の銅と錫の比率をどのように割り出したか、その詳しいことはわかっていない。冨田元助教は「180年近く全く曇りがない状態にあるというのはすごいことで、材料学的にも今でも謎が残っている。性能がすごいので、例えば木星の衛星は理論的な計算と一貫斎が残したスケッチがぴったり一致している。今の天文学から見てもこの時期にこれだけやっていたのはすばらしく、評価できる」と話している。(NHKニュースより)

江戸時代に技術の高さにはおどころかされるが、現代の技術では再現できない江戸時代やそれ以前の工芸品などにも、こうどな技術が使われ、現在の技術で再現できないものもある。
それらが、どのようにして作られたかを知るのも面白いだろう。伊能忠敬の日本地図や田中久重の万年時計やからくり人形などなど。江戸時代のハイテク技術だ。

電気の自由販売

東京電力は、沖縄を除くすべての地域で、電気を販売するという。
電力には色がついていないのにどのようにして、東京電力が発電した電気と見分けるのだろうか。また、東京湾で発電した電気を鹿児島まですると相当な送電ロスがあるはず。そうなると送電ロス分のコストは電力料金に上乗せするとなると、地元の電気会社との料金競争には勝てないとはずです。
それなのに、なぜ競争に勝てるのだろうか。
また、日本の電気のサイクルは、西日本の60Hzと東日本50Hzのサイクルが違うが、東京電力が作った電力を大阪で使うと、洗濯機や冷蔵庫やエアコンなどを動かすと正常に動かないはずです。

詳しい電力の自由販売の仕組みはしらないが、九州の人が東京電力と電気の使用契約を結んでも、実際は東京電力が発電したでんきではなく、九州電力が作った電気を使うのだろうが、その点の仕組みがよくわからない。
関西に東京から引っ越したひとが、東京電力が発電した50Hz用の電気器具をそのまま使いたいので、関西に住む人が東京電力と契約したら、50Hzの電気を家庭まで送電してくれるだろうか。また、電力料金はどうなるのだろうか、同じ電力会社でも地域によって料金が違うのだろうか、東京電力の電気を都心でつかうのと、島根の山の中で使うのとでは料金が違うのだろうか。
このようなことを考えると、たぶん2 3日夜も眠れないだろう。

ともかく、東京電力の新しい戦略は、3年前に家庭向けの電力の販売が自由化され、東京電力は20%余りを首都圏で新たに参入した事業者に取られてしまったとうい。また、東京電力以外に主要電力会社も地域の垣根を越えた販売に意欲をしめしている。今後、新電力を含めた競争が一層激しくなるとみられている。

デパートは生き残れるのか

デパートは生き残れるのか
地方や郊外のデパートが相次いで閉店していっている。街の商店街がシャッター通りなってしまっているところがあるが、地方のデパートも同じような道を歩むのだろうか。
この閉店ラッシュは、リーマンショップ以来とも言える状態だそうだ。デパートの衰退は、地方の百貨店だけでなく、銀座の老舗「松屋」でも例外ではないそうだ。「何でもそろっているが、買いたいものが何もない」批判もある。
現在振興躍進しているのは、郊外のショッピングモールだが。デパートとショッピングモールとの違いは、デパートはその会社が、ビルの売場の床面を直接経営しているが、ショッピングモールは出典のテナントのここの経営だということです。
しかし、デパートの最大に特徴は外商というシステムです。外商とは、店売りではなく、直接顧客のもとに出向いて行って販売をするこだが。
顧客が外商の利用客が減少するんなか、特に企業などが百貨店の利用をするこんごどのようになるだろうか。

百貨店と言えば、三越や大丸、そごう、高島屋など、呉服屋から発展したものが多く。
阪急が先駆けとする電鉄会社が沿線住民の鉄道利用を促進させるための作られたものもあり、東急のように日本橋の白木屋を買収して、高級ブランドで知名度を上げようとしたところもあるが、ネット時代の昨今と、郊外のショッピングモールなど多様化に対応しきれていいないのだろう。

アメリカの「パリ協定」離脱

アメリカのトランプ政権は「パリ協定」離脱を正式通告。
民主党の、バイデン前副大統領は4日、ツイッターに「気候変動の危機的な状況が日々悪化しているのに、トランプ大統領は科学を放棄し、国際社会でのアメリカの指導力も放棄し続けている。恥ずべきことだ」と投稿した。
パリ協定は187カ国が締結し3年前に発効している。それを離脱することは、自国の目先の発展を優先させ、天に向かって唾を吐くようなもので、これからの地球の環境を破壊することを恐れぬ愚かなことだ。

多かれ少なかれどの国も、自国ファースト、産業振興優先の政策をとるのは当たり前で、それを非難することはできない。
しかし、日本国憲法の前文に「国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない……政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務である……」とあるが、自分たちの子孫にこの地球を残すためにも、世界の国々は自国第一主義に陥ってはならないことを宣言している。この全文の言葉は、広く世界の各国とくに、世界の主要国にこのことを示し、日本が率先して垂範していくべきだ。しかし、日本自身がこの前文を忘れてしまっていることは、情けないことだ。

しかし、特に選挙で政権が選ばれる民主主義の国では、パリ協定により自国の経済が落ち込むことには消極的になる。選挙で選ばれるには経済・景気がよくなる政策を優先させなくては、選挙で当選をすることだできないので、環境問題を全面的に口にだしても、実際の政策となると経済景気政策が優先され、環境問題は二の次になり、消極手になるのは理解できる。それにより、目に前のことに目を奪われ、子どもの孫の世代のことを優先してみようとはしない。

それが顕著に現れているのが、来年の大統領選挙を控え、再選をねらうトランプ大統領は、アメリカンファーストを貫き、環境保護よりも産業や雇用創出を全面に出す姿勢を鮮明にして、再選を果たそうとしている。しかし、これは取り返しのつかないことになる恐れが高い。
そのなかで、トランプ大統領は「協定は中国が温室効果ガスの排出を増やすことを許しいる。アメリカにとっても不公平だと」主張し、ペンシルベニア州で「パリ協定は過度な規制でアメリカの企業を倒産に追い込んでいるのに、他の国の環境汚染は許している。外国を豊かにしながらアメリカ国民を罰するようなことはしないがアメリカ第一主義だ」と演説している。

アメリカや先進国は、今までふんだんにエネルギーを使い、産業を発展させ生活を便利で豊かな生活を実現してきている。アメリカのガソリンをばらまくような大型車ではなく、日本やヨーロパのような中型車にするなで、アメリカがヨーロッパの先進国並みの生活に落とすだけでもだいぶ変わってくるだろう。
しかし、新興国ある、BRICSであるブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカなどの国民が、アメリカなみのいや、先進ヨーロッパなみの生活ができるようになるとどうなるだろうか。
さらに、これから発展していく、東南アジアやアフリカや南アメリカの人たちがアメリカなみの生活をするようになれば、世界の産業は発展するだろうが、世界の資源や環境はどうなるだろうか。
世界中の人々は、アメリカのような豊かで便利な生活を送りたいと思い考えているが、環境が破壊され温暖化になるからと、アメリカや日本や西欧の国の人々は、世界中の人々が豊かな生活をすることを願うのを、止めることは道理に反し許されないことです。

なら、アメリカや日本や豊の西欧の国は、今の便利な生活を少し見直すことが必要になってきているのではないだろうか。しかし、特にアメリカや日本は経済成長を優先させる視点でしかものを考えていないところに問題がある。

ヨーロッパの国でも、経済成長を第一に置いて考えていない国もある。また、過去日本の江戸時代は経済の成長率がほとんどゼロに近い政策をとって、循環型の社会構造を作っていた。今一度自分たちの生活を見直してみる必要がある。
龍安寺の茶室のまえにある手水鉢の吾唯足知の「知足の蹲踞」がある。「事足りる 足るにつけても 足らぬなり 足らで 事足る身こそ 心安けれ」です。
白隠禅師の座禅和讃に「長者の家の子となりて 貧里に迷にことならず  六趣輪廻の因縁は 己れが愚痴の闇路じなり  闇路に闇路を踏そえて いつか生死を離るべき」
科学技術と産業が発展したいまこそ、今一度考えてみよう。

佐々木千夏杉並区会議員の問題発言

杉並区会議員の佐々木千夏は、朝鮮通信使は、「女性に対する暴行、殺人、強盗を繰り返す凶悪犯罪者集団」と議会で発言した。

朝鮮通信使は、朝鮮と日本との関係を修復させるために朝鮮王朝から親善のために使わされた使節団です。さらに、豊臣時代の秀吉の朝鮮出兵で、3万とも5万ともいわれてる、日本に拉致連行された朝鮮人を帰還させるために行われていた。帰還された人は、3千数百人から多く見積もって7千人と見られている。江戸時代に12回の通信使が来日している。初期の通信使は拉致者の救出帰還の目的が主だったとしても、1607年の第1回の通信使は1300人と連れ帰り、1617年の2回目は321人、1624年の3回目は146人で、1636年の4回目は2人で、1643年の5回目は14人となっている。年を追うごとに帰還する人数が減っているのは、拉致されてから数十年立つと、結婚する人もいて生活基盤が日本で確立してくる。帰還者の人数の減少は年月の流だろう。しかし、その後も朝鮮通信士は幕末まで行われてきている。

話を、佐々木議員にもどすが、佐々木議員について、4月に「NHKから国民を守る党」公認で初当選したが、その後、除名処分を受けた。現在は、所属する宗教団体にあやかった「正理の会」の会派を称している。
また、杉並区で使われている社会科教科書について、朝鮮通信使が歓迎を受けたというのはウソだと主張し、朝鮮通信使は「凶悪犯罪者集団」のことを書いた、副読本を配ることを区教委に求めた。これに対し、区教委は、検定を合格した教科書に問題はないととりあわなかった。
などなど、いろいろと問題を孕んだ議員だと言えるが、私は、なぜ佐々木議員が朝鮮通信使が凶悪犯罪者集団と主張するのか、わからなくネットで少し調べて見ると、次のようなページがでてきた。
「日本人なら知っておきたい「朝鮮通信使」の嘘と真実」
そのページには、いろいろ朝鮮通信使が江戸に向かうまでの素行の悪行を書き連ねている。
朝鮮通信使の江戸までのたびに日記である『日東壮遊歌』などから、その長い旅の数コマを取上げて問題視しいている。
また、ネット上、通信使が1748年に淀藩を訪れたときの絵図を元に、鶏を盗んだり町人と争いをしたとのしてしている。また、ほかの史料などから通信使が物を盗んで船に積んだり食事に難癖をつけたりしたの話しが書き込まれている。
高麗美術館(京都市)の学芸員は、通信使が「凶悪犯罪」をしていたとす話は
聞いたこともないと言っている。半年以上をかけての江戸までの旅なので、凶悪犯罪はなくても何らかのトラブルはあっても不思議ではないだろう。

しかし、古来からの両国の関係を見ると
大和朝廷のころからいざこざがあったことが、資料を見ればわかる。369年に倭軍出兵、百済と通交、半島南部を勢力下に置く。391年倭軍出兵、百済新羅を破ると吉川弘文館の「日本史年表・地図」にある。これが応神天皇の前ごろで、神話の時代の忠哀天皇の皇后である神功皇后は臨月を押して三韓征伐として新羅を打ちに遠征にいっている。
663年には、白村江の戦いでは、日本は百済を支援し、唐と新羅の連合軍と戦い惨敗している。西日本や瀬戸内海の海賊は、朝鮮半島の南部を度々おそっている。
室町時代の足利時代には初めての朝鮮通信使が日本にきている。しかしその後日本は戦国時代になり、朝鮮半島によけいな手出しや干渉をする余裕がななかった。しかし豊臣秀吉が天下を統一すると、秀吉は功績のあった者に金品・領地などを与えるために、、朝鮮に兵を送り侵略しようとし、そのとき同時に朝鮮半島から数万人なる人を拉致してきた。
有田焼の陶工たちは朝鮮半島から連れてこられた人たちである事実は確かなもので、それにより日本の工芸文化は高められたといえます。
しかし、「日本人なら知っておきたい「朝鮮通信使」の嘘と真実」のページではそれが逆に書かれている。

それはともかく、徳川幕府の江戸時代に12回もの通信使が幕府とよしみを交わしに来ているのです。
しかし、明治維新になるとそれが一転して再び関係は悪化していく。日清戦争・日露戦争を起こすがこれらは、どちらも主戦場は朝鮮半島で、朝鮮半島の利権を得るための戦争だったことから目をそらしてみてはいけないです。
そて、西洋列強からアジアを守るとの口実で、台湾を日本のものとし、朝鮮を併合して、傀儡政権の満州帝国を樹立していく。

このような史実をみて、杉並区の佐々木区会議員の発言は、公職についているならもっと慎重な発言をすべきでしょう。
このようことがあれば、安倍政権の下でただですら日韓関係は冷えているのに、それに火に油を注ぐようなものです。

夢の新しい技術は幸せをもたらすか

私の子供のころ、テレビのマンガで『鉄腕アトム』が放送されていた。そのアニメの主題歌は、谷川俊太郎が作詞し、「心やただしきラララ科学の子   心やさしきラララ科学の子・・・・」とうたわれていた。
鉄腕アトムは名前からわかるように、原子力で動く原子の子です。
そのため、私の、小さいときと言うより、福島の原発事故が起きる前までは、例え、原発労働者の被曝の実体を知り、その実体は深刻な問題だと捉えていた。また、スリーマイル島やチェルノブイリの事故や他の原発事故のニュースをみても、過小視してしましことの重大さをあまり考えずにいた。そのために、原発は安全で、環境にクリーンで、今後の可能性があると信じさせられていた。
しかし、その原発神話は福島の原発事故により、原発の実状を知ると、今まで抱いていた夢のエネルギーなどは全くの虚妄で、逆に取んでもない負の遺産を人類の未来に押しつけるどころか、人類が絶滅してからの次の種に対しても負の遺産を押しつけることになると思うようになった。


それと同じように、今、人工知能は私たち人間の未来を明るく切り開く技術だと言われ、自動運転自動車など便利で明るい未来を実現できると思われてる。
工場のロボットは精密な工作を素早くせいかくにし、や運送業の仕分けなどは重労働で危険を伴うものだが、ロボットはそれを苦情も言わず処理していく。人間はそれらの苦役から解放されるのです。
また、日常生活のなかでも、IoTによるあらゆる家庭の電化製品がインターネットでつながれ、出先からコントロールできるようになり、便利な未来社会が待っていると宣伝されています。

しかし、自律型学習型の汎用AIが出現すると、それらは人の命令をこれまでの人工知の機械のように従順に実行し処理するだろうか。
機械に失敗の可能性が高い命令や、危険命令を出すとどうなるだろか。自律型学習型の汎用AIは、いまの命令は成功率が10%としかありません他の方法を選ぶように勧めたり。怪我をする恐れがあるので実行できませんなどと、人間を守ってくれることになるだろうか。

しかし、それらと人類はそそれと仲良く過ごすことができるだろうか。いや、人間より自律型学習型の汎用AIほうが信頼できるようになると、人類は今までの人間のように自ら考え自ら工夫し自ら判断し決断をすることの大切さを忘れしまわないだろうか。さらにそのようになった人類を自律型学習型の汎用AIはどのように分析し判断するだろうか。


過去の、私たち人間の歴史を振り返ると、新しい技術が出現する度に、自分たちの仕事を奪うなどされてきた。それがどんなに原始的な機械というより道具であっても、その新しい道具は今までのものより生産性が高いので、その生産に携わっていた人の仕事を奪うことにもなりかねない。それにより、新しい技術への抵抗や反対の運動はあった。しかし、それらは皆杞憂立ったようにも見える。機会に労働力が奪われ仕事がなくなったが、そのかわり生産力が増えて新しい仕事が生まれている。
昔は労働と言えば、ほとんどが農業だった。それが牛や馬の力を使って食料の生産が増えると人口が増え、産業がうまれ新しい仕事が生まれた。産業の動力が蒸気機関なが使われるようなり、大量生産ができるようになり、生活が便利になると、ディスクワークが増えたり、サービス業などが産まれてきた。
このように、新しい技術革命の度に新しい仕事が産まれている。
しかしこの、AIの技術特に、自立型学習型の汎用AIが知性と感性を持つようになるなどしたら。生身の有機体の人間などはとても太刀打ちできないだろう。また、これまでのように新しい産業や商業が生まれてくるだろうか。

アマゾンの火災

少し前には、アマゾンの森林火災のことがニュースで報道されて、その原因は焼畑のための放火だと指摘していた。しかし、なぜ焼畑をするのかの詳しい事情の内容はほうどうされなかった。
以前からアマゾンの森林伐採については、先進国の材木需要にこたえるために、アマゾンの森林が消失していることは指摘され問題になっている。
しかし、ここにきて急にアマゾンの焼畑のための森林放火が増えているのは、ブラジルのトランプと呼ばれる、新しく選ばれたボルソナロ大統領は、憲法で禁止されているアマゾン開発を公言して大統領に就いた。それにより、森林放火に対しての取り締まりも甘いくなっていると指摘する。ボルソナロ大統領がアマゾン開発を推進しようとするのは、農耕と牧畜の生産量を増やし経済発展をするためです。この点は自国が経済発展をすることを、先進国は止める権利などはできない。
ブラジルは牛肉の生産量を増やし外国に輸出する、大豆畑を作って外国に輸出する。そしてそれらを輸入する国があるから
農耕地が作られていく。

これらについては日本は昔から深くアマゾン開発に関わってきている。日本人のブラジル移民から始まり、1974年に田中角栄首相とブラジルのガイセル大統領との間でセラード開発事業が合意され、日本のJICAと商社がブラジルのセラード地方南部からアマゾン東部の広大な地域を開発を主導してきた。それらは、大豆、ユーカリ、サトウキビ、コーヒー、鉄鋼、ボーキサイトなどの輸入のためだた。そして世界的にますます大豆や牛肉の需要が高まり、今まで開発が抑えられていたアマゾンの密林が開発のために火がつけられて農地牧草地にかわって言っている。
このように、見るとブラジルだけが問題のように見えるが、世界中の森林が燃やされていることが見える。
そこで、アマゾンの森林火災に対して、日本はどのような対応をしているのか、調べてみると

EU諸国ではアマゾンの森林火災について懸念だされ、一部では資金提供の中止や輸入停止などの措置が実行に移されていると言う。日本はどうかというと、8月に吉川農水相は、ブラジルを訪問しブラジルの農畜産相と会談をし、両国の食肉や農産物の貿易について様々な意見交換している。しかし、会談で日本側がアマゾンの森林火災について懸念を表明をしたことなどはないようです。

ネットで衛星写真の夜景の画像で森林火災などで検索すると、南米のブラジルアマゾン地域が、現在燃やされているところが赤く写っている。
また、現在燃えているところ、最近燃やされた所などを含めて赤く着色された写真などを見ると、アフリカや南米やアジアなども赤く着色されている。

易姓革命と政治主導者の責任

中国に「易姓革命」と言う言葉がある。
「易姓革命」とは孟子によって体系化された思想で。王朝の交代の正統性を担保・確保をする考えです。
王朝の一家には姓がある。王朝が変われば姓も易わる(かわる)(=易姓)。王朝君子が徳を失って、天から見放され王朝が廃されるることは、天の命を革める(あらためる)(=革命)行為である。
天変地異が起きるのは、治世が悪いので天が怒り、天が王朝君主を叱責しているのであるとの考え。
自然現象の天変地異が頻発して起きるのは、君主が悪い政治をして天帝(天の神様)怒って、地震や干ばつや大雨を起こしているとの考え。

しかし、これは日本には当てはまらない。なぜなら、日本の王朝の君子である、天皇には姓がないので、王朝は変わる必要がない、つまり易姓革命は起こらないということになる。そうなると、天が怒り天変地異が起きても、王朝が変わる必要がなく、その責任をとる必要がないことになる。
しかも、日本は鎌倉時代以降は、天皇の代わりに治世をする関白、将軍が政治の実権を握って執り行われてきている。
明治維新から70年ほどは、天皇が君主として君臨したが。敗戦による日本国憲法の施行により、政治の実権はふたたび、天皇の手から放れた。それにより、政治の実権は議会制民主主義で選ばれ、多数の議席を獲得した政党の党首にあるようにないり、治世の責任は首相にあることになり、天変地異の災害に対して易姓革命は首相の交代によってその責任が果たされるべきだ。との考えもできる。

平成の天皇である明仁上皇は、国民の安寧を祈り、被災地にはひざをついて寄り添って思いを馳せ、象徴天皇としての役目を果たしてこら、その姓を持たない天皇としての勤めを果たしてきたことになる。
それなら、易姓革命としての責任はだれがとるのかと考えると。平成になってから天変地異は多発したが、またそれなりに首相が交代し政権が変わっていった。

しかし、ここ数年長期政権が続きその政権運営も横暴なものになってきている。ここ数年特に地震や台風などの自然災害が頻発し、その被害も尋常なものでなくなってきて、ますます天の怒りが高まってきているように見える。それは、天帝が怒り易姓革命をしろと、安倍政権が早く交代をするようにいっているかのようです。

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

ブログの広告の質

このブログにログインするとき、IDとPWを入力するときの横の画面の広告がでる。
前々からきになっていたが、その広告の制作の質が悪いなと思っていたが、NHKクローズアップ現代+の番組、「追跡! ネット広告の“闇”」「追跡! “フェイク”ネット広告の闇」、ネット広告の“闇”を探るシリーズが新書かされている。

NHK出版新書 590 『暴走するネット広告』

この本を読んで、質の悪い広告なのはそういうことだったのかと納得した。
ネット広告を作っているのは、テレビなどで流れるコマーシャルとは違い、制作する組織は零細で個人で制作していいるという。
それらの市場は数兆円を越えるという。
デジタルカメラかデジタルビデオカメラで、俄づくりの撮影セットで動画を作る。なかには、アニメGIFというものがある。これは静止写真をぱらぱらマンガのように繋げるソフトがあるが、それを使って制作したような広告もある。

これらの広告を視ると、広告主はその広告の質をよくわかっているのだろううか。
このように、質の悪い広告が作られ蔓延するのは、其の広告をクリックするだけで、制作者の広告収入が入る仕組みがあるそうでそこに問題があると思う。

なかには、広告制作の下請けの下請けがあったり、広告とは関係ないサイトに誘導するもの、また毎月商品をと出来るや応安な通販には、その商品を配送する代理店なこれも孫請けなどがあなど、また、他に、『暴走するネット広告』を読むと、もっと深刻なことが書かれていた。

自転車の飲酒運転

埼玉県の交通安全行政を担当する部長が、自転車の飲酒運転で、懲戒処分をされたことがニュースで報じられた。

各地で台風による大きな被害が確認されていた13日に、酒を飲んで自転車に乗っていたこと、交通安全の担当部長だったことが、厳しい懲戒になったのだろう。

都内の飲食で親族と酒を呑んで帰るために、自転車に乗ろうとしたとき、バランスを崩して転び、近くにいた警察官に事情を聞かれたという。酔っぱらって自転車に乗るのも、道交法違反になるが普通なら、警察官に見つかっても注意する程度で終わると思う。
しかし、警察官が事情を聞くのは、この部長さんはバランスを崩すほど酔っぱらっていた。また、これは私の想像だが警察官に注意されたときからんだのではないかと思う。そのため警察官は酔いを醒ますため保護するために事情を聴いた聞いたのではないかと推察する。
知事はこのことについて「交通安全の担当部長が酔って自転車に乗った責任は重く、県民には申し訳ないと」語るのはもっともだが。
なんでこのことが、公にわかったのだろうか、仮に私が酔っぱらて自転車のって警察官に注意されても、事故を起こさない限り、ほかに人にはわからないだろう。
やっぱり、この元部長はかなり泥酔していたのだろう。
自転車といえども侮ってはいけない、酒を飲んで自転車に乗って帰るのはやめたほういいですね。

タンパク質のない牛乳

新生児に、母乳に加えて、牛乳から精製したタンパク質が入っていない特殊なミルクを与えると、食物アレルギーの発症を大幅に抑えられたとする研究結果を、東京慈恵会医科大学の浦島充佳教授のグループが発表した。

浦島充佳教授の研究グループは、牛乳のたんぱく質を十分分解できない新生児の場合、牛乳を飲ませると腸に炎症が起き、その後、新生児によっては、他のアレルギー物質も吸収しやすくなる恐れがあると分析している。
浦島教授によると「母乳が出にくいお母さんは無理せずにミルクをあげてほしいが、生後3日間だけは牛乳のたんぱく質が入っていないミルクに代えることで、アレルギーの発症を減らせるのではないか」と話している。

アレルギーはその人に一生ついて廻るので、この研究結果は母親にとって良報となるだろう。今後さらなる研究が進み詳しいメカニズムが分かれば、赤ちゃんと親にとってはノーベル賞級の発見といえるだろう。

観客なしの南北のサッカー仕合

北朝鮮の金日成競技場で韓国対北朝鮮のサッカーの試合が行われたが、観客がいない状態で試合が行われた。
観客を入れなかったのは、北朝鮮のチームが負けた場合を考えてではないかと韓国のメディアは見ている。
北朝鮮は、南と対立しにらみ合った状態を国威発揚を誇大にプロパガンダしすぎると、それにより国民は暴走してしまう。北朝鮮チームが南に負けてしまうと、観客は怒り南チームを攻撃したり、政府自体にも批判する恐れもあると感じたので、国民の観戦をさせなかったのだろう。

日露戦後のロシアとの先後処理交渉を不満に思った国民は日比谷の交番を焼き討ちしたことがある。
1905年のポーツマス条約によってロシアは北緯50度以南の樺太島の割譲および租借地遼東半島の日本への移譲を認める終戦協定が結ばれた。しかし、日本に対するロシアの賠償金支払い義務を求めなかった。それにより、国内世論の非難が高まり、一部民衆が暴徒化し、内務大臣官邸や日比谷の交番などが焼き討ちされる事件が起きた。
これは、国威発揚をしすぎると日比谷焼き討ち事件のようなことが起こり、国民の民意を押させることが難しくなる例だろう。
また、日米開戦直前の東条首相は必ずしも開戦論者ではなかった、臣民の民意は好戦的に昂揚していたので、アメリカとの開戦には消極的だったが、開戦に踏み切ってしまったと東条英機の孫が述べていたと書いてあるものを読んだことがある。

いずれにしろ、世界の国で、サッカーなどのスポーツで、勝った負けたで暴動に発展することを時々きく。
今、日本ではラグビーのワールドカップで高揚している。来年はオリンピックで政府はさらにその雰囲気を盛り上げて、自民党政権のさらなる求心力を得ることを狙っているように見える。これは北朝鮮なみになりさがってしまったのか。

大阪市立中央図書館が危ない

大阪市の中央図書館が、トンデモないことになっている。
私は大阪市民でないからどうでもいいかもしれないが、他人ごととは思えない。

スポーツ施設などで最近はやりの、命名権の「ネーミングライツ」を、大阪市は2年間毎年200万円で、市内の企業・辰巳商会に販売した。
大阪市立中央図書館を、辰巳中央図書館とするそうだ。

「大阪市立中央図書館」のWebページを見ると、自治体の図書館としては国内最大規模と自負している。また、日英中韓4言語のウェブサイトがあり、大阪市史編纂の活動もして、由緒ある図書館です。それを高々200万円売ってしまうとは、信じられないことが大阪市で起きている。
大阪市長は維新の会の代表がしているが、教養と知性や叡智を憎む維新の会の考えのあらわれだろう。

是より以前に、ピースおおさか大阪国際平和センターの展示内容が、自虐的だとしてもっと自慰的なもにと常設の展示内容を変えてしまったりしている。
それなら、ピースおおさか大阪国際平和センターもネーミングライツをして命名権を売って、○○会社センターにでもするか、維新の会自身が明メンケンを買って、維新国際平和センターにでもしたらよいと思う。そうすれば、安倍首相が推薦してくれて、ヒョットすると平和に貢献したとして、ノーベル賞の平和賞を受賞するかもしれない。

上意下達と下意上達

トップダウン 上意下達(為政者やトップの鶴の一声で、多くの下位人である市民を否応なしに従わせる)と、ボトムアップ 下意上達(一般の市民の意見や気持ちが政治に反映される)のとどちらがよいか。
いまの議会制民主主義では、ボトムアップだけでは政治は混乱する怖れがある。議会制民主主義は、有権者が代表者である議員を選挙で選ぶのだが、立候補者は選挙で有権者に選ばれるように、この政策をしたら直ぐに生活がよくなると、短期的な政策を訴え、選挙で当選することを狙う。
しかし、この政策をすると20年30年先は必ずよくなる、しかしそのためそれまでの5年10年は我慢しなくてはならないと訴える。そうすれば投票する人はいるだろうが、その立候補者は必ず落選するだろう。これが、ボトムアップの負の面です。
トップダウンでは、「これしかない、決められる政治」と訴えて、10年20年は我慢して、子どもや孫やその子どものために、よい社会を残そうとして、長期的な目標を打ち立てることができる。
それは、独裁政権であった、ソ連の5カ年計画や10年計画、いまの中国でも予算などは単年度ではなく、5カ年10年計画でなされている。しかし、それには絶対服従で異を唱えることは許されいない。
それがボトムアップです。
いまの、地球温暖化問題やエネルギー問題などは、短期的な見通しでは解決できないので、10年20年や半世紀先を見通した計画が必要です。しかし、地球温暖化問題やエネルギー問題などに対しての政策変更は、今ある既存の仕組みを変えることになる。それにより多額の利益を得ている人や企業が多く、社会全体への影響も大きいので、地球温暖化問題やエネルギー問題などに対して抜本的な改革をすることが、トップダウンのリーダーもできないでいる。
とくに、日本の原子力エネルギー問題などは、原子力ムラを中心に、多額のお金が動いているようなので、それにどっぷりとつかってる政治家などは抵抗をするだろう。
地球温暖化やエネルギー問題だけでなく、他の資源や森林資源などの今の、仕組みは発展途上国から先進国への流れるようになっている。先進国へ流れる資源を止めて、発展途上国で地産地消をして発展途上国の発展を進めることに対しても、先進国は反対し抵抗しそれを潰そうとしてる。
また、地球温暖化問題などは、温室効果ガスの排出規制の買い取り制度がある(各国・各企業ごと、温室効果ガスの排出枠を定め、排出枠が余った国・企業と、排出枠を超える国・企業との間で取引する制度)。
これも、見方によっては、排出枠を越えていない国は発展するな、越えている先進国はもっと発展することを許しているようなものです。

先進国の人たちは今の生活を最低限維持し保持したい。発展途上国の人は先進国並みの生活になりたい。しかし、発展途上国の国々の人みなが、先進国並みの生活をするには、どれだけのエネルギーを使いどれだけの温室効果ガスを排出する必要があるかを考えると。どちらかががまんしなくてはならないです。


話しはかわるが、人類学者の山極寿一が「ニホンザルは不公平を甘受して秩序を重んじる共存のための倫理がのようなものがある」と言っている。平等でなくてもいい、集団の幸福のために不公平を甘受するとうい。

おなじようなことが、時にして人間社会や国のなかでも起こっている。しかし、それは、人間社会では特に、現代の国際的な人権面に関して、平等であるべきという考えにもとづいているので、認められないものです。
しかし、独裁制を敷いている国では、公益と秩序維持の倫理が前提にり平等は二の次になっている。

これを、先の京都議定書の温室効果ガスの排出取引で考えるとどうだろうか。今の世界の経済システムの秩序を重んじるのかがよいのか、平等に豊の社会の幸福の享受を求めるのか。
先進国の人は今の生活から50年前の生活水準に戻ろうと言われると、誰もが異を唱え反対し抵抗するだろう。国などのリーダーが、トップダウンで強行にそれを押しすめるのがよいのか。
しかし、ボチムアップと言って民意ばかりを聞いていたら、ほとんどの人は今の生活をまもり今より便利になることを求めるだろう。

これから私たちは、どのような豊かさと幸福を求めていけばよいのだろうか。

欲しがりません、勝までは

先日の中日新聞のコラム、<中日春秋>に次のような人生訓が書かれていた。
『不用の物を買う人は、有用の物を売らざるべからず』これは、昭和初期の人生訓を集めた本にあったもの妥当いう、ヨーロッパの諺で『いらないものを買う人は必要なものを売らないわけにはいかない』という意味だろう
中日春秋は、北朝鮮が核ミサイルを手に入れようとしているが、資金を造るために自国の漁業海域を中国に売り資金を得ている、そのため、自国の漁業海域を国によって追い出された北朝鮮の漁民は、日本の排他的経済水域付近に来て漁をしていることについて書いていた。
食料難から国民を守るのに、核ミサイルは必要だとして、直面している問題からみると、不要なものになるものを手に入れようとするのは、北朝鮮の指導者は、どうも別の人生訓で生きているようだ。と指摘している。

これを、日本の国や自分の個人について当てはめて考えてみるとどうだろうか。
福島原発事故があった、日本の現政権は原子力発電を推進して、ますます原子力ムラのなかで渦巻いているものはなんだろう。
関電の原子力発電にまつわる、関電幹部が助役から金品をもらっていたことなども同じようなことをしようとしている。

『不用の物を買う人は、有用の物を売らざるべからず』
いま、本当に必要のものはなんだろう、北朝鮮は国民に核ミサイルはアメリカに対抗できる唯一のものだとして、少量不足を国民に我慢させて、核開発をしている。ほんとうに必要なものは、食糧のはずだがそれ得ずに国民に我慢させて核を開発してうる。
おおむねこのようなことは、違いはあるが似たようなことは、多くの国はしているのではないか。

戦前に『欲しがりません、勝までは』という標語があったが、だんだんとこのような標語が広がってゆく雰囲気になってしまうことがないことを願いたいものです。

骨格型障碍者スーツ

交通事故で、下半身が麻痺した人に外骨格スーツ(前身を装着型する補装具)を着て、脳に埋め込まれたインプラントで、天井に吊された外骨格スーツとといえ、脳で思うこと思い通りに。歩いたり物をもったりなど、手足を動かすことができることが紹介されていた。まだ、実験段階でどこまで実用的なものになるかは、テレビのニュースをみていただけではわからない。
映像とその紹介のニュースだけでは、脳が思ったことを、その外骨格スーツにより人の身体を動かしているのか、脳が思ったことを外骨格スーツを通して人の筋肉を動かしたり、動きを補助しているのかはよくわからなかった。

おおよその、外骨格スーツの仕組みは、脳の側頭葉の運動野の体の動きを司るところの表面に、64個の電極がついてる2つのセンサーを取り付け、脳の活動を読んで、外部のコンピュータで運動したいことを読み取り、その脳波をソフトウエアが、外骨格スーツを制御する指令に書き換えるものでのようです。外骨格スーツを装着した人が、「歩く」と考えると、足を動かすいくつかの指令が出され歩くことができた。他にも腕を自在に動かすこともできたという。

思うに、この外骨格スーツは、中途障害の人ならジュースを飲む、ドアのノブを回すなどを思うことでそれらを実現できるだろう。それは、ジュースを飲むコップをどれだけの力を入れればよいかは、障碍者になる前に経験しているのでその力加減を知っている。しかし、先天的な障碍者では、それらの経験がないので、それらの力加減は未経験なので、それらを学習する時間と訓練が練習が必要です。私たちが中にジュースが入った紙コップをもてる、生卵を割って器に中身を出せるのも経験をしてるから容易にできる。
また、脳性麻痺の障碍者のように、自分の細かな動作を繊細に自由自在にできにくい人に対しては、この全身骨格スーツはつかえるのだろうか。
ニュースで紹介された全身骨格スーツは、画期的なものでるが、天井から釣り下げられているので、戸外で使えるどころか、その釣り下げの設備のある部屋でしか使えないが、そのうち重装備の鎧のような骨格スーツでなく、背広とほとんどかわらない物になるのは、そう遠くないかもしれない。
また、この脳にインプラントを埋め込む技術は、過食症の人や、ほかの精神疾患の患者にも、脳の動きをコントロールして、それらの人に応用できないか模索されている。こちらの方は恐ろしい感じがする。

eスポーツ

最近eスポーツという言葉をよく聞くが、eスポーツとはjesuというホームページをみると、「eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全体を指す言葉であり、コンピュータゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際に名称」となっている。
つまり簡単に言えば、コンピュータゲームやインターネットで繋がれたスマホやコンピュータゲームのことだ。

精神科医の岡田尊司氏は「インターネット・ゲーム依存の危険性を「アルコールや薬物の依存症と何らかわらない」と指摘している。
覚醒剤依存の症状と同じで似ていると言う、どちらも過敏で、イライラしやすく、不機嫌で、集中力が低下し、目はうつろで、色は白く蒼褪めて、顔はうつ伏せ気味で、目を合わせようとしなく、なにも手つかずで、いままでできたことも中途半端になる」と指摘すている。またこのよなインターネットゲーム依存の人の脳で起きていることは、覚醒剤やコカイン依存と基本的に同じだと言う。
日本では、2017年の愛媛国民体区大会から「文化プログラム競技タイトル」の名で正式種目になっている。総務省や経産省など政府は、eスポーツに前向きのようだが、岡田の指摘についてはどこまで真剣に考えているのだろか。中国や韓国、ベトナムなどでは、すでに児童の利用に一定の規制を行われているそうだ。
先に書いたように、インターネットゲーム依存の脳で起きていることは、覚醒剤やコカイン依存と同じだで、一面だけに固執して、反知性的な傾向を作り出してしまうおそれがあるので非常に危険といえる。
しかし、日本ではスマホなどのゲームについて、問題点は指摘されるが、ゲームなどに対しての公の規制や対策などは行われていない。
厚労省や文科省は、日本のこれからを担う若者たちのために、何らかの対策を打ち出すべきだ。
■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

記事の整理棚
禅 (2)
最新の30の記事
月別の過去の記事
07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   10   09   08   07   06   05   04   03   02   01   12   11   09   08  
単語による記事検索
竹林の過去の戯言のタイトル

過去の記事タイトルを100件づつ表示します

記事へのコメント
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
  • 長期政権
    アジシオ次郎 (06/24)
     おはようございます。

     長期政権がもたらすもの、それは腐敗と閉塞感以外の何物でもないが、一人の人間が十何年、何十年と居座ってては健全さなど皆無だし、変化を知ら
  • 人種差別から思ったこと
    竹林泉水 (06/21)
    コメントありがとうございます。

    人間は、自分は他よりも優秀だ思いたいがります。逆に自分はあの一人より仕事ができないと感じたり、あの人より低く見られていることに対
  • 人種差別から思ったこと
    アジシオ次郎 (06/18)
     おはようございます。

     相変わらず現代において根強く蔓延る人種差別の問題、長い歴史において人種差別や偏見はヒドかったけど、その歴史から何を学んでいるのかとも思
  • 人生二十最
    omachi (05/23)
    あなたの知らない日本史をどうぞ。
    歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めま
  • 100年前の教訓
    竹林泉水 (05/09)
    コメントありがとうございます
  • 記事へのトラックバック
    ブロとも一覧

    うたのすけ

    山下道場

    荒野鷹虎

    海空居士

    紀瀬美香

    marihime

    お父さんの旅

    キラベル

    silver camellia

    kbrkのつぶやき

    魚京童!

    俊樹

    アジシオ次郎

    ほんわか?絵日記

    吾輩と旅と副業

    Chronos Moon

    ざっくり読書感想文

    Taiwa Sato

    びとら

    Resale Japan

    QWERT 5w1h

    (o ̄∇ ̄o)♪

    HIROGACHAN+

    しんのすけたろ

    勝ち組の日経225

    ハセッチブログ

    五月雨 時雨

    諭吉

    さくらさくら1

    不思議な不正義2
    ブロとも 申請フォーム

    竹林乃方丈庵のブロとも申請はこちらからです。

    Webページへのリンク
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    更新履歴
    今日の暦と天気

    日めくりカレンダの説明

    ■2016年旧暦 日月の出入■

    06 | 2020/07 | 08
    ---1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031-

    ★☆今宵の夜空☆★

    NHKらじる★らじる
    大阪東京第2FM大阪
    何の日



    ご訪問ありがとうございます
    竹林泉水のTwitter
    ■□FC2のブログ□■
    _/_/_/竹林乃方丈庵を_/_/_/
    _/_/_/ リンクに追加 _/_/_/
    □■□■徒然諸諸■□■□ □■□■心の時代■□■□ □■□■息身心/健康■□■□ ----- □■□■厚生福祉■□■□ □■□■その他■□■□
    □■FC2以外のブログ■□
    諸諸 徒然 「身・息・心」 こころの時代
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR