竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

徒然と愚痴二つ

宙人 三人つれて 帰ってきた
   スバルの娘 子は三つに星なれ
               泉水

去年のこの時期に、娘は帰ってきてたが、生活様式は宇宙人のよう、自分との生活リズムや考え方が合わない。
夜も時々と友達を誘い出すか出されてあそびにゆく。
仕事も真剣みが薄く、子供をどのように育てるか今一つ真剣みがたりない。三人の子供が「スバルとオリオンの三つ星」の民話のように、諫め引き留める役目をはたすよう、孫をどのように躾ていけばよいだろう、早く地球人に戻ってくれたらいいな。
宇宙人がやって来てから、朝の散歩も一年中同じ時間に歩くようになった、それまでは明け六つごろで、日の出の30分程前にの、薄明るい時に歩き始め、家の帰っるころはすかり太陽の日を浴びていた。今は季節により明るいうちに散歩を始めるが、もうすぐすると散歩を終えても暗いうちに散歩を終えてしまう。本を読むのもあまり読む気がのらず、集中うして読む事が出来ず。読む本も時事的なものが多くなってしまっている。

むつ星は 三ツ星を負い 自立せよ
     遠地見澄ます 北辰妙見
                泉水

あまりにも遠慮がない自分勝手振る舞い、自活自立自立を促すため、獅子のように千尋の谷に落とすのも一方か、しかし、宇宙人より三つ星の行く末を案じる。そのために援助をどこまですべきか。過ぎたらよからず、過ぎなくば窮する。

春の気配が濃くなってきました。

4月に入り、暖かくなってきました。家の近くの桜も今は盛りと咲いています。

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早朝の散歩も、明るくなってきて、鳥の囀りも聞こえ、心もウキウキしてきます。

去年から内輪のことですが、整理がままならく心も今一つ、静かに落ち着かす気持ちにも奈良なかってですが。

春の日差しと、鳥の囀りとで、散歩する時の歩き方や心のゆとりが少し取り戻せたよう思います。

昨日は久しぶりの雨だった。

ここ数日穏やかな天気が続いていました。しかし昨日は久しぶりに朝か曇って雨もふてしまいました。

ここ数日、冬の間さぼっていた庭の手入れに、精を出しています。
急の雑草の延びを勢いをましてきました。草引きをしていいますが、冬の間はあまり庭仕事をしていなかったので体の節にこたえます。

昨日は曇り後ち雨なので、体を休め久しぶりの読書に専念をすることができました。

最近読んでいる本

最近読んでいる本

もともと理解力の乏しい私ですから、わかりやすい本を探して読んでいますい。

その点で、岩波書店の岩波ジュニア新書が、わかりやすく深く書かれている書物が多いので、最近よく買って読んでいる。

時事的なものから、文学的なもの、科学に関するもの幅広く知識をえられます。

これらの本を読んだ後に、それらの本に書かれて書物を読むと、なるほどこの言葉はこのような意味なので、このこっとはこういうことを言っているのだとわかりやすいです。
いかに、書物を読んでいくなかで、そこに出てくる単語や言葉を理解せず、読んでいることが多いのを知らさせられるのです。
また、特に時事的な物を書店で買って読む場合、自分の考えに近いか類似した物を、選んで買ってしまうことが多いです。そうなると自分の目や頭が、他方の考えを見なくなり偏ったものになってしまいます。
さらにいうなら、自分と違う考えの考え方を知らないでいるなら、その考えの誤りなどを批判や論破できなくなります。そこを無理に対立考えを批判しようとすると、つじつまが合わない展開になったり、一部の揚げ足を取ったりする事になます。そうなると互いに自分の考えを高めていくことにならず逆のことになってしまうでしょう。

岩波ジュニア親書は、中学生の小遣いでも買える手ごろな値段で、入門書としてもよいとおもいます。

食習慣と歯磨きについて

今日で正月三が日は終わります。
この三が日比較的、食生活のリズムが乱れるときです。
また、外出をするのも多く、食後の歯磨きも疎かになりがちです。

そこで、食習慣と歯磨きについてです。
依然、孫が学校からもらってきた給食の献立表に載っていたものです。

    歯の衛生


これを見ると、間食ばかりしていると、口腔衛生やむし歯のリスクが非常に高くことがわかり恐ろしくなってきましす。
食事をすると、口腔内の酸性が高くなり、脱灰化していきますが、食事が終わりしばらくすると、中性化しいきまあす。そしてアルカリ性にになりそれがしばらく続くます。しかし間食をするといつまでも、口の中が酸化したままでむし歯になりやすくなるのが、このグラフからわかります。
歯磨くだけでなく食生活が乱れていると、口の中の衛生状態が悪くなります。それにより、口の中の脱灰化の状態が長く続いてしまい、虫歯や歯垢ができやすくなるそうです。

歯磨きを疎かにしたり間食が多いと、食べ物の残りかすが口の中に一までも留まり、歯垢ができやすくなります。
歯垢が付着している歯の表面は、脱灰される時間が長くなりむし歯になりやすくなります。

しかし、歯磨きをしなくても間食をしなければ、唾液による自浄作用により洗い流されます。その上唾液の緩衝能により酸に傾いた歯垢を中性に戻す働きも唾液はします。
歳をとってくると、唾液が少なくなり、むし歯のリスクは高くなると言われています。
間食を控え、歯磨きをしっかりしようと思います。


また、先日ブリッジをしている歯が痛むことを書きました。
歯医者の先生が、歯茎が膿んで痛みがするのだと言われました。そういわれれば、2年ほど前に歯科医に行ったときに、ブリッジをしている上の歯と、反対側の下の奥歯に磨き残しがあると言われました。それから其の歯を重点的に意識して磨くようにしました。それまではブリッジをしている歯もブリッジの下に食べ残しが溜まらないようによく歯茎をマッサージしていました。それが、磨き残しがあると言われた歯を意識しすぎて、ブリッジをしている歯茎が疎かになってしまったようです。
改めて、歯磨きの仕方や口腔衛生の大切さを感じました。
先のグラフのこともあるので、口腔の衛生には気を配って生きたいものです。

昨日はおだやかな元旦でした

昨日は午前中はおだやかな元旦でしたが、午後からは一時間ほどで銀世界になるほどの雪が降ってしまいました。
そのため、外にもでずに久しぶりに、のんびりすることができました。

昨日は、朝からNHKのBS1で、「世界のドキュメンタリー」として、第一次世界大戦から第二次世界大戦終結の番組をしていました。
とくに、10時からは、ヒットラーがいかにして権力を掌握していったかが2編の分けて放送されていました。

「歴史は繰り返すという」古代ローマのクルティウス・ルフスの言葉を思い出しながら、現代に日本と重ね合わせてみてしまいました。

今日はどのようなテレビを見ようかそれとも、ラジオにしようかいや、本でも読みましょうか、音楽でもゆったりと聞きながら、引き立てのコーヒーを飲もうか。いやいやDVDもあるな、孫がきたらゲームでもしようか。百人一首でも読んで何をしようか、考えて見ることにします。

今日は、昨日の雪が残り、家の前の道もまだ凍結しています。今日も一日家ですごそうと思います。

新年、あけまして おめでとう ございます

新年、あけまして おめでとう ございます
2015年1月1日です。
旧暦では、十一月十一日です。

今年一年どのような年になるでしょうか。
まずは私ごととして、今年もこのブログを続けていこうと思う。できるだけ時事問題は書かないで置こうと、去年も考えていたがどうしても書いてしまっている。

ことしは、「からだと心」ひび散歩や人との出会いで感じたことを、たわいないことを徒然と書き綴っていこうと思っている。時々訪れてその感想ご批判などを残していただくとありがたく思います。

今年も来訪された方の幸多き年になることを願います。

「日中韓 棟梁の技と心」展

竹中大工道具館

以前は県庁の近くにあったが、新神戸駅の近くにリニューアルして、展示内容も大変充実したものになっています。

今回、特別展が東京・神戸・名古屋で、日中韓の棟梁の仕事を紹介する巡回展覧会が、開館30周年を記念して、「日中韓 棟梁の技と心」展が催されています。

東アジアを代表する建築である、中国の紫禁城、韓国の景福宮、日本の薬師寺の棟梁たちが脈々と受け継いできた技と精神を紹介していものです。

わたしは、ちょうど竹中大工道具館が開館した30年ほど前に、法隆寺の棟梁である西岡常一さんが、薬師寺西棟を再建されそれについての、講演を聞いたことがりまた。また、そのことにつて書かれた「木に学べ 法隆寺・薬師寺の美」の本が販売されていたので購入して読みました。その中には「道具を遣うこころ」「宮大工の心構えと口伝」などいまも心に焼き付いているものがあります。

そのようなことなで、竹中大工道具館に行ってきました。

竹中大工道具館の建物も立派になり、展示内容も充実していました。日本の大工道具や建物の紹介だけでなく、西洋の大工道具や木組みなども紹介されています。
工務店などの人だけでなく、一般の人も楽しめる内容だと思います。

  竹中大工道具館の URLhttp://www.dougukan.jp/ 

わたしが感想を書くより、Webページを見た方がよいと思うので、常設展のページURLを書いてリンクしておきます。
  常設展のページ http://www.dougukan.jp/exhibition


    竹中01
    竹中大工道具館常設展図録

    竹中02
    図録の一頁 西岡常一が「図面を引く」


    日中韓01
    日中韓 棟梁の技と心図録


    日中韓02
     図録の一頁「中国の宮殿設計の技」

    日中韓斑鳩
「宮大工の口伝」頁 右頁は、西岡常一が書いた、鵤寺工口伝の掛け軸が載っていました。


最後に西岡常一が伝えた、法隆寺の宮大工の口伝を書いて置こうとおもう。
この口伝、宮大工だけでなく私たちの日常生活や仕事などにおいてもい、共通していえることだと思う。

一、神仏を崇めずして伽藍社頭を口にすべからず
一、伽藍の造営には四神相応に地を撰べ
一、堂塔建立の用材は木を買わず山を買え
一、木は生長の方位のまま使え(東西南北はその方位のままに)
一、堂塔の木組みは寸法であらず木の癖で組
一、木の癖組は工人たちの心組み
一、工人等の心組みは匠長が工人等への思いやり
一、百工あらば百念あり一つに統ぶるが匠長が器量なり
一、百輪一つに止めるを正とや云う也
一、一つに止める器量なきば謹み惧れて匠長の座を去れ
一、諸諸の技法は一日にして成らず祖神達の徳恵也、祖神忘るべからず

「木の癖で組め」人を使うときもその個性や才能を見抜きそれを生かさすことが大切です。
「百工あらば百念あり一つに統ぶる」いろいろな意見があってその組織は外部からの物事に対して対応できるものです。
「一つに止める器量なきは匠長の座を去れ」リーダーとして大切なことですね、組織をまとめられないリーダー組織は分解してしまいます。

組織のマネージメントとして重要なことだと思います。

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秋分以降の早朝の散歩と、皆既月食

このところ早朝の散歩は、夜が明けるのが遅いので星空が、輝ききれいに見えています。
私の住んでいるあたりの夜明けは 5:19で、日の出は 5:50です。夏至の6月21日ころは夜明け が4:09で、日の出が4:46ですから、一時間以上も遅くなっています。朝の散歩をするのに、6月ごろは夜明けの4時過ぎに出かけ、外はだいぶ明るかったです。いまは、6月ごろと比べると1時間弱遅く出ているのですが、外は暗く星影さやかです。

話は先のことになりますが、今度の満月は10月8日で旧暦では九月15日で晩秋の名月です。そのころは早朝の付きは西のそらに輝き、月が写し出す影もはっきりしているでしょう。また、ちょうどその10月8日は皆既月食です。

国立天文台によるとこの皆既月食は、日本全国で見ることができるそうです。石垣島以西の地域では月がわずかに欠けた状態で昇ってくるが(月出帯食)、それ以外の地域では部分食を始めから見ることがでるそうです。

わたしの住んでいる当たりの月食の時間は次のように予測されています。
半影食の始め  17時14.1分
部分食の始め  18時14.5分
皆既食の始め  19時24.6分
食の最大    19時54.6分
皆既食の終り  20時24.5分
部分食の終り  21時34.7分
半影食の終り  22時35.2分

各地の月の出や月食中の月の位置は、国立天文台のWebページの暦計算室の月食各地予報で調べることができます。
http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/eclipsex_l.cgi

今週の火曜日は秋分の日でした。このころから昼の長さより夜の長さの方が長くなってゆくと言われています。しかし、このFC2の竹林乃方丈庵のブログの右サイドメニューの[日めくりカレンダー]の下の◇14年旧暦の日と月の出入◇を見ると、今日がちょうど昼の長さと夜の長さが同じのようです。

テーマ : 雑学・情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

秋の気配

ツクツクボウシが泣き出し、もう秋の気配が強くなってきました。今年は梅雨が明けてしばらくはよく晴れて暑い日がつづきました。

しかしそのような日でも早朝散歩し、空を見上げ雲を見ると、なんだかいつもより空が高く感じていました。すじ雲や、うろこ雲を見かける時もありました。

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今年は夏の中旬頃から、前線の影響で連日すっきりと晴れず、雨の日が多くなんだか、秋の長雨のような感じです。
これは、先日の朝焼けの写真です。もうなんだか、8月23日は処暑でした。処暑は「残暑はしばらくとどまるが、朝夕は秋の気配ただよう」とされています。

庭の虫も夏の虫のケラやクビキリギリスから秋の鳴き声に変わってきています。

暑い夏もいつもより早いい長雨で終わろうとしているようです。ただ、秋を通り越して一足飛びに冬にだけはならないでいて欲しいです。

春本番

春本番です、今日は、4月20日は、二十四節季の穀雨です。百穀を潤す雨が降る頃とされています。また、七十二候では葭始生で葦がの芽がでて育ち始めるころです。

旧暦では三月廿日です。あと10日すれば、四月一日で暦の上で季節は夏になります。

野や畑や庭の草木は芽吹いて生き生きとしています。雑草も勢いをまし、自分は生きるんだ、この遺伝子を次の世代に引き継ぐんだと、新芽をどんどん出してきて、冬の間の枯れ草で灰色の庭は新緑に包まれてきます。
しかし、それをほっておくと春本番です、今日は、4月20日は、二十四節季の穀雨です。百穀を潤す雨が降る頃とされています。また、七十二候では葭始生で葦がの芽がでて育ち始めるころです。

旧暦では三月廿日です。あと10日すれば、四月一日で暦の上で季節は夏になります。
野や畑や庭の草木は芽吹いて生き生きとしています。雑草も勢いをまし、自分は生きるんだ、この遺伝子を次の世代に引き継ぐんだと、新芽をどんどん出してきて、冬の間の枯れ草で灰色の庭は新緑に包まれてきます。
しかし、それをほっておくとあっというまに、庭は雑草で覆われてしまいます。
そんな中、庭仕事もあわただしくなります。庭の花壇や鉢をを弄っていると、思うことがあるります。庭の雑草を抜いていると、その雑草の息吹を感じます。また、花壇に芽を出した宿根草が増えすぎてきているので、株分けをしていくと、余った株を捨てるのは忍びなくなってきます。庭木の枝の剪定をするときも、姿勢を崩したり成長に悪い影響をあたえるとされる、枝などを見ているとそれを切り落とすのも、なんだか可哀想になってしまいます。
慰むという言葉がありますが、
心が和むという意味と、もてあそぶ なぶる、手任せに物事を行うなどの意味があります。

庭仕事で抜いた雑草や間引きして余った株などを袋に入れてゴミとして捨ててしまうのはどうも心苦しいです。
かといって自分の家で燃やし灰にして土に鋤きこんでみようと思っても、住宅地で草木を燃やすのは市の条例や近所づきあいを考えると、枯れ草等を燃やすことははばかります。
そここで、刈った草を日に干し枯らし、腐葉土や発酵牛糞と混ぜ合わせて、堆肥にしようと腐心しています。
せっかくこの地に芽生えた、草を雑草だから邪魔だとして捨ててしまうのではなく。冬の間は眠っていたが、春になって芽吹いたのだから、その息吹を無駄にせず感謝して堆肥を作ろうと思います。あっというまに、庭は雑草で覆われてしまいます。
そんな中、庭仕事もあわただしくなります。庭の花壇や鉢をを弄っていると、思うことがあるります。庭の雑草を抜いていると、その雑草の息吹を感じます。また、花壇に芽を出した宿根草が増えすぎてきているので、株分けをしていくと、余った株を捨てるのは忍びなくなってきます。庭木の枝の剪定をするときも、姿勢を崩したり成長に悪い影響をあたえるとされる、枝などを見ているとそれを切り落とすのも、なんだか可哀想になってしまいます。
慰むという言葉がありますが、
心が和むという意味と、もてあそぶ なぶる、手任せに物事を行うなどの意味があります。

庭仕事で抜いた雑草や間引きして余った株などを袋に入れてゴミとして捨ててしまうのはどうも心苦しいです。
かといって自分の家で燃やし灰にして土に鋤きこんでみようと思っても、住宅地で草木を燃やすのは市の条例や近所づきあいを考えると、枯れ草等を燃やすことははばかります。
そここで、刈った草を日に干し枯らし、腐葉土や発酵牛糞と混ぜ合わせて、堆肥にしようと腐心しています。
せっかくこの地に芽生えた、草を雑草だから邪魔だとして捨ててしまうのではなく。冬の間は眠っていたが、春になって芽吹いたのだから、その息吹を無駄にせず逆に感謝しえ堆肥を作ろうと思います。

歌に詠んでみました。

庭も暖かくなってきたので、庭仕事をして、

菊芽さし どこからか 桜の一片 
       空を見上げば 雲と甍

去年植えた小菊から、新しく芽が出てきたので、苗用の紙ポットに差していると、気がつくとどこからか飛んできた桜の花びらが一片


毎日 朝散歩をして、いままで囲まれて見れなかったが、塀が取り外されてみることができたなかのようす。

使われぬ リハビリの園 日差し差し
       路傍の草に 野鳥戯れ

昔は使われていたが、理学的な機械を使ってのリハビリになり、以前はつかっていた屋外の遊歩施設が寂しがっているように見える。つかわれないリハビリの園をみると、雑草がはえそこに野鳥が遊びにきている。

朝早く起きる

毎朝早朝に散歩していますが、夜が明けるのがだいぶ早くなってきました。真冬の頃はまだ、5時半ごろに歩きだしてもまだ、星明かりがきらめいていて、散歩を終えるころもまだ日の出前でした。
この頃は、五時前にの歩き始めはまだ薄明るいですが、明るくなる早さも真冬の頃より早く感じます。歩いていると真冬との頃とは違って、だんだん清々しく浮き浮きしてきます。そして、いろいろな鳥のサエズリも聞こえてきます。
私の住んでいる処では、冬至のころの日の出は 7:03ですが、今日の日の出は 5:44です。冬至のころと比べると、一時間半ほども早くなています。これから6月のまで夜が明けるのが早くなり、夏至では 4:46と、あと一時間ほど早くなります。朝早く歩くのがますます楽しみになります。

この時期から、草花の芽吹きも次第に盛んになってきます。それと同時に、自分の体の動かし方も、なんだか軽やかになっていくようです。

静まりる 暗き山道 明かりを見
     歩みゆく足 軽やかになり

明けぬまえ 山道ぬくに 山すそは
      薄紅さして 白けゆくそら

東の空 黒雲一片 白みさし
    散歩の歩み 暖かくなる

旧暦の正月です

今日は、旧暦の太陰太陽暦でいうと元旦です。
正月朔日、四日後は立春でその前日は節分です。
春も、もうすぐそこまで来ているようです。

旧暦のカレンダーを、右のサイドメニューの、「今日の暦と天気」の日めくりカレンダーの下の[◇14年旧暦の日と月の出入◇}で見れるようにしています。
月と太陽の出入りなどを調べてあります。

また、新しく星の運行を表すブログパーツがありましたのでそれを張り付けてみました。

左の旧暦カレンダー

右のサイドメニューに貼り付けてある、[今日の暦と天気]の見方を再度説明しておきます。

この日めくりカレンダーは、カシオ計算機株式会社の高精度計算センター「keisan へ」のWebページの「日めくりカレンダー」にリンクしたものです。
このほか、さまざまな単位計算などのサービスがされています。

このカレンダーについての質問がありましたので、「この日めくりカレンダー」についての一言書き添えます。


日めくり解説

 ・暦月干支は、グレゴリオ暦(新暦)の年月で干支が切り替わります。
 ・節月干支は、24節気の節始めで年月の干支が切り替わります。

この計算地点の方位は大阪となっていますが、私の住んでいる所の一番近いところを選んでいます。
▼で出てくるプルダウンメニューから自分の知りたい地域の時刻を知ることができます。


この日めくりカレンダーの下の
◇14年旧暦の日と月の出入◇は神戸市の、夜明けと日の出、日の入りと夕暮れの時刻です、他に月の出入りと、月齢なども調べてみました。
□江戸の時刻□は不定時法と定時法(現在の時刻) 平均的な二十四節季の日とおおよその東京での観測時間です。
■方丈庵の夜明け夕暮れ■は神戸(兵庫県):2013年の時刻です。不定時法の時刻では明け六つが夜明けの時刻になり、暮れ六つが日暮れの時刻になります。
廿四節季は年により1日程前後します。時刻も1-2分のずれがあるでしょう。
◆2014年潮の満ち引き◆満潮・干潮 神戸 2014年1月31日~2014年12月31日の潮位予測   (気象庁の潮位計算データ参考)
表は、私の住んでいる地域に近い神戸の時刻です。日めくり時計の時間とは1分ほどずれていると思います。
江戸不定時法時刻は東京の時刻で、毎年のおおよその日にちです。



その下に、日本気象協会のブログパーツを貼り付けました。
     天気予報パーツの解説
。兵庫県南部の天気を選ぶと、天気予報コムに移り兵庫県南部の天気の地域の天気を知ることができます。


カレンダーは、FC2提供のプラグインです。


     気象予報と時計の解説

時計は日本気象協会のブログパーツです。
時計下の太陽をクリックすると天気の移り変わりが文字盤に表示されます。
温度計をクリックすると気温が文字盤に表示されます。
緑の旗をクリックすると風向が文字盤に表示され、おおよその風力は > の数で表示されます。
傘をクリックすると降水量が文字盤に表示されます。
水滴をクリックすると湿度が文字盤に表示されます。
気象予報は私の住居近くです。検索で地域を入力するとその地域の予報が、別ウインドウで表示されます。入力例(神戸市北区)


今の星空の様子がわかるブログパーツを貼り付けました。
これは、The Moon Age Calendar が提供しいるものです。

      Starlight miniの解説



左上の■を押すとコントロールボタンが現れます。右上の■で月齢の図を消せます。
上から、星座線 星座名表示 太陽光 天の川 黄道 赤道 オートドライブ インフォメーションのがコントロールできます。
下のボタンは、≪<は逆進  △▽は空の広さ  >≫は早送りです。


詳しくは、The moon age calendar http://www.moonsystem.to/ を見てください。




下の[らじる★らじる]は、NHKのラジオが聞けます。


款冬華

昨日は大寒で一年のうちで最も寒い頃とされています。また七十二候では、蕗の蕾が土から頭を出す頃とされ、「款冬華」です。

「款冬」とは、蕗の別称で款はたたくという意味があり、冬に氷をたたき破って生えるというところからきているようです。
漢語林を開くと、【款】に、のぞむ、ねがう、よろこぶ、真心、したしむ。などのと載っています。そして、たたく、案内を求めて門をったく。と書かれていす。

私の家の庭の蕗は芽を出しているかなと見にいきましたが、蕗は顔を出していませんでした。
しかし他の木々を観ると今はまだ寒いが、もうすぐ暖かい春がくるよ、ロウバイの木をみてごらん、蕾も綻び  桜の木を見ると蕾もだいぶ膨らんでいますよと。教えてくれているようです。

今年の旧暦の太陰太陽暦での正月は1月31日です。そのころにはだいぶ蕾も膨らんでいることでしょう。

明けましておめでとうございます

新年、あけまして おめでとう ございます
2014年1月1日です。
旧暦でいうと、十二月一日ですが朔日で新月です。

今年の一年の始まりは、月が日に日にどんどん膨らんで満ちていきます。年の始めに縁起がいいことです。

去年一年間日本では、経済の芽は膨らんできたようです。
しかし、対話の議論はされず強行に押し進まれました。そこにはお互いを受け入れる芽は膨らみませんでした。
今年こそは経済の芽も膨らみ、そして対話の芽も膨らみ、融和の芽も膨らみ、平和の芽も膨らんでいってほしいものです。

今日は、七十二候の「雪下出麦」で雪の下に麦の芽が出だすころとされています。寒い日が続きますが、自然の中では着々と春の準備が整ってきています。自然だけでなく人々のいきている世の中も、雪の下に麦の芽が出だすころのように、対話の芽が膨らんでいってほしものです。

私の家の庭のロウバイのツボミもだいぶ膨らんできました。
ロウバイのツボミを切って、一輪挿しにしようと思います。

大晦日です

毎年、1月に窒息死する人が増えるそうです。

その原因は、餅をのどに詰まらせる人のが多く、しかも65歳以上の人が多いそうです。私も正月にはお餅を毎日のように食べますが、私も餅をのどに詰まらせることが多くなる、その歳になるので気をつけて、新年を祝いながらお餅をたくさん食べて、餅のように粘りのある一年を過ごすことができるように願い。餅をよくかみ、しっかりと嚥下機能がたかまるようにこの一年間が健康で元気でいられるようにしたいと思います。

今日は、12月31日なので、まず、年越しのソバを食べることにします。

冬の蟷螂を見つけて

寒さも厳しくなってきました。私の荒庵の小さな庭にも、厳しい自然を見ることができます。

二匹のカマキリが縁の下で睨み合っていました。この後どうなるのでしょうか、この状態は昨日から続いています。
10月20にブログで、「方丈庵でのできごと」というタイトルで書いた記事、ホトトギス草の上で一匹の蟷螂が蟷螂を食べていることを写真付きで書きました。また、同じようなことが起きるのでしょうか。この蟷螂お互いを離してやろかと思ったり、自然と摂理を乱さないために、一方にはかわいそうですが、このままにしておこうかと考えています。


     蟷螂11-30-0

  蟷螂11-30-2


               蟷螂11-30-1



人の世にも同じことが言えますが、人の場合は理性と倫理観をもとに、個人同士がいがみ合っても自制されます。また強いものやずる賢いものに対しては、時にはそれに良心をもって諭したり、それでも埒があかないなら司法でもって介入します。
しかし、自然界に生きている生き物にとっては、たかだか人間のすることですから、小さな親切大きなお節介になるかもしれません。

人間の世界で国の権力者と国民になればどうでしょうか。シリアでは内戦が続き泥沼の状態になっています。
シリアの内戦に国連軍が介入して、今のシリア政府を倒しても、反政府勢力は今は纏まっているかに見えるが、今の政府が倒れると今の反政府勢力の、各宗派や部族や政治勢力が互いに政権の主導権を優位にしようと、混乱が起きるのは目に見えています。そしてそれにより一番被害を受けるのはシリアの国民です。されど、今の状況が続くことはシリアの国民にとって、悲惨な状況がさらに続くことになります。
お互いの代表者が集まり、自分たちの利益を守るのではなく、国民の幸せとは何かを考え話し合うことができればよいのですが、言葉でいうように簡単にはいかないでしょう。

さて、庭の二匹の蟷螂はどうなっているのか見てみると、小さくいまだ緑色の方は、その場から離れ逃げていくところでした。引き下がることもまたよしでしょう。蚰蜒のようにただ引き下がることをせず、ただ突き進むだけでは嫌われていまうでしょう。

12月

昨日から十二月です、別名「師走」ともいいます。
この「師」は僧のことで、十二月には僧を迎えて経を読ませたる風習があり、僧が忙しくなり走り廻るからだと、私の持っているカレンダーに書いてあります。
今まで、習い事の師匠が年末の掛け売りの勘定期で、それの取り立てから逃げるため走り回っていると思っていました。

12月の別名は、師走の他にもいろいろあります。
・弟月(おとづき)
・親子月(おやこづき)
・限の月(かぎりのつき)
・暮古月(くれこづき)
・年積月(としつみづき)
・春待月(はるまちづき)
・季冬(きとう)
・梅初月(うめはつづき)
・極月(ごくげつ)
・除月(じょげつ)
・暮歳(ぼさい)
・春待月(はるまちづき)
あまり聞き慣れないですが、いろいろな名で呼ばれて、その時々の生活や、春が待ちどおしい気持ちがあらわれています。

新暦では12月がら本格的な寒さがおとづれますが、旧暦では立春が新年のはじまりで、二十四節季の雨水が入る月が正月になります。雨水は新暦2月19日ごろで、旧暦では来年は正月廿日です。今年の旧暦の正月朔日は1月31日です。

今日は旧暦でいうと、神無月 十月卅日で、ミカンやユズが色づきおいしくなる。七十二候の「橘始黄(たちばなはじめてきなり)」です。

今日は柚風呂にでも入り、からだをあたためて床に入りたいと思います。

早朝の散歩

今まで早朝の散歩は、明け六ツごろ日の出の30ほど前に歩き始めていました。九月の中頃に明け六ツの5時過ぎに、散歩をしてからその時刻の定時歩き始めていました。しかし、最近は1時間ほど夜明けの時刻が遅くなり、外はまだ真っ暗で星が輝いています。季節は晩夏から晩秋・冬へとかわり外は肌寒くなってきています。

このところ暗い中の歩いていると、枯れ草落ち葉を踏みしめる音がし、黒い影が突然動き驚かされます。私が驚いた以上にその影の主は、驚いたようで走り去っていきます。
同じ場所を昼間に散歩をして地面のようすを見ると、掘り返した痕があります。イノシシがミミズをなどを食べるため、鼻先で掘り返したのでしょう。イノシシも冬ごもりのために、栄養をつけるため里近くまで出てきているのです。

先日歩いていると、道のフェンスの向こう側に居た、イノシシを驚かしてしまい、こちらに突進してきました。その衝撃でフェンスはその箇所が大きく膨らんでしまいました。イノシシもフェンスにブツカりさぞ痛かったのではないかと思いますが、まさに猪突猛進とはこのことだと改めて感じ入りました。

そのようなものを見たので、暗い中イノシシに出会い驚かさないために、また脅かしてしまいこちらに向かって襲われてしまわないとも限りません。そこで、散歩に出かける時間を今までどおり、夜明けの明け六つごろにようと思います。

私の住んでいる地域の時間を調べてみたら、夜明けの明け六ツは 6時10分。日の出の時刻が 6:44です。

正倉院展

昨日、正倉院展にいってきました。

           正倉院展カタログ
今年の正倉院展のカタログ

今年の目玉は、「平螺鈿背円鏡」や蓮の花を象った「漆金箔絵盤」ですが私が一番みたかったのは、「鳥毛帖成文書屏風」です。この屏風は六扇あるのですが、出展されるときは、二扇しか出展されません。一度に六扇見たいのですがなかなか叶わないです。
それと、おなじように「密蛇絵盆」も一盤しか出展されていませんでした。正倉院には全部で十七盤あるそうですが、これも一盤しか出展さていませんでした。
お互いに関連あるものは、たまにでいいですが一堂に揃ったところを見たいと思うのは私だけでしょうか。

鏡の円鏡や方鏡の文様などの違いや、琵琶では五弦琵琶や螺鈿の模様の違いなど、また屏風の「君子の鑑戒」は全幅を並べてみたいものです、また遊戯盤(双六や囲碁)など、当時の公家たちがどのような遊びをしていたかも、今年出展されている「漆弾弓」「投壺矢」などの遊具など、テーマ別の企画もあって良いものかと思います。しかし、万が一の事故や宝物の管理などの事情もあるのですから、あまり欲張ったことは言わないでおこうと思います。

正倉院展に毎年、見学に行く度に一筆箋を買っています。それも15冊になりました。
もう15年も秋の大和路を訪れていることになります。

    一筆箋


奈良国立博物館を出たあとは、春日大社にお参りにいき、若草山の登り、こと奈良を一望して秋の一日を楽しみました。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

高田屋嘉兵衛

ウェルネスパーク五色
高田屋顕彰館・歴史文化史料館
    高田嘉兵衛公園ん

1769年、明和六年、高田屋嘉兵衛は淡路島都志本村に生まれ、幼い頃から海に親しみ少年時代を育ち、22歳で兵庫湊に出た嘉兵衛は、大坂と江戸の間を航海する樽廻船の水主(かこ)となる。
その後、嘉兵衛は、西廻り航路で交易する廻船問屋として海運業に乗り出し。28歳で、当時国内最大級の千五百石積の船「辰悦丸」を建造し、箱館を商売の拠点とし商才を発揮しました。
択捉島は鱒・鮭が豊富な漁場で、松前藩はアイヌを虐げたが、嘉兵衛は17ヶ所の漁場を開き、アイヌの人々を雇い漁法を教え、彼らの生活向上にも尽くしたといわれています。

文化3年(1806年)の箱館の大火で町の大半が焼失した時、高田屋は被災者の救済活動と復興事業を率先して行ない、市内の復興防災事業に自己資金はたき、箱館の基盤整備事業につくした。
また、千島列島を南下してくるロシアとの国防対策を急ぐ幕府に協力し、択捉と国後間の航路の発見北方の開拓をしたが、鎖国政策により通商を断られたロシア使節レザノフが、武力行使で日本側に通商を認めさるため、本国の許可も得ず、エトロフ島の日本人部落を襲た。それにより日本側が厳戒態勢の中、蝦夷沖の地理を調査中のロシア皇帝艦のゴローニン艦長が、クナシリ島で水・食料の補給を願うため上陸したが捕らえられ。その報復に偶然近くを通りかかった嘉兵衛の船を捕らえ、嘉兵衛を配下五人と共にカムチャッカへ連行抑留される。

    日露友好の象

囚われの嘉兵衛と副艦長リコルドは同じ部屋で寝起きし、「一冬中に二人だけの言葉をつくって」交渉、嘉兵衛はリコルドに、一連の蛮行事件は、ロシア政府が許可も関知もしていないという証明書を日本側に提出するようにと説得、その言葉を聞き入れたリコルドは嘉兵衛と共に日本に戻り、この両者の協力が遂にゴローニン釈放にいたる両国の和解が成立した。
晩年は、故郷淡路島で隠居し、港や道路の修築など、郷土のために力を尽くし、1827(文政10)年、59歳で生涯を閉じました。

高田屋嘉兵衛といえば、日本一の廻船問屋でいろいろな航路を開拓し、一代で巨万の富を築いたことを知っていましたが、ロシアとのこのような関係があったとは恥ずかしながら知らなかったので勉強になりまし。


テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

淡路人形浄瑠璃とうずしお

のんびりとバスと徒歩の淡路の散策の最後は、淡路人形浄瑠璃に関わる施設を訪ねました。

[淡路人形浄瑠璃記念館]
淡路人形浄瑠璃資料館は三原図書館の中にあります。場所は町中にあり少しわかりにくところです。
淡路人形浄瑠璃は、江戸時代には徳島藩主の蜂須賀氏の保護もあって大いに繁栄し、18世紀前半の享保・元文のころには淡路島に40以上の人形座があったと言われているそうです。しかしその後、しだいに衰退してゆき、今現在活動しているのは[淡路人形座]1座になってしまったそうです。
記念館の展示物は歴史ある、人形やその衣装と浄瑠璃本などが展示され、見応えがあるものでした。また、保存会に人が同好会をつくり、その人たちが制作した人形の頭も展示されていましたが、非常に立派な出来栄えで、保存会の人たちの意気込みを感じさせられました。
日本の古典芸能に興味がある方は、文楽の発祥地とされる、淡路人形浄瑠璃を、是非訪れるとよいところだと思います。

淡路人形浄瑠璃座


[淡路人形座]
淡路島には江戸時代の初期から昭和の初めまで大小様々な人形座があり、淡路島内だけでなく全国を興行して、人形浄瑠璃の魅力を伝えました。その中の大座の一つ吉田傳次郎座の道具類を淡路人形座が継承し公演をしています。
最近発見された「引田家文書」の元文六年(1741)の「相定申一札事」に署名捺印している三十八座の一座でした。源・久・六の三座と同様に綸旨・櫓免許書などを持って諸国を巡業しました。明治二十年ごろから四十年ごろまでは小林六太夫座からも座員を入れ、若衆組を作り、二組に分かれて興行をしていました。おもな巡業先は淡路・徳島・讃岐・伊予・紀伊・播磨・山陰道・北陸道などで、特に伊予は得意先が多かったらしく、伊予の細工人の名手・面光義光作の三番叟の白式尉・黒式尉の面を始め、面光の優品と言われるかしら、殊に狐、虎、蜘蛛など動物のかしらに珍品があったと言われています。

見た演目は、[東海道中膝栗毛 赤坂並木の段]
東海道中膝栗毛
東海道中膝栗毛 赤坂並木の段
上方見物のために東海道を旅する弥次郎兵衛と喜多八は東海道五十三次の御油の宿から、次の宿場の赤坂へ向かう途中で、日が暮れてしまいました。提灯も持たずに弥次郎兵衛を持つ喜多八は、この辺りに人を化かす狐が出るという噂があるので心細くなっていました。弥次郎兵衛が臆病な喜多八の後ろで狐の鳴き真似をするなどしてからかっていくなか。大きな傘をかぶり徳利を持った子どもとを、狐と思いこらしめて事件が起こります。

わかりやすい番組で楽しむことができました。

テーマ : 文楽
ジャンル : 学問・文化・芸術

鳴門のうずしお

うずしおクルーズ

福良から鳴門のうずしおをみにいきました。

   うずしお咸臨丸


観潮船にのり20分程すると、鳴門大橋の下にきました。

    鳴門大橋


満月や新月の朔日でなく中潮だたので、大きな渦は観られなかっったですが、瀬戸内海側と太平洋側の海のたかさの段差がはっきり現れていました。

   うずしお02

   うずしお01

   うずしお03

   うずしお04


小さいですが渦も観られ自然の雄大さを感じいることができました。


テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

伊弉諾神宮と自凝島神社

淡路島 伊弉諾神宮に行ってきました。

  伊弉諾00

  伊弉諾神宮01


伊弉諾神宮は、古事記や日本書紀に国生みに始まる全ての神功を果たした、伊弉諾大神が祀られている神宮です。
そして、伊弉諾神宮の位置するところは、太陽の運行においては東に伊勢神宮があり、西には封島国の一宮海神神社が位置する所にあり、夏至日の日の出には信濃の国一宮の諏訪大社があり、日の入りには、出雲大社が位置する所にあり。冬至の日ので熊野那智大社があり、日に入りは高千穂神社天岩戸神社が位置する所にあります。

  夫婦大楠
 

この神宮は国生みの謂われだけでなく、夫婦円満の神木だとされる、夫婦大楠があります。
夫婦大楠はもともとは二株の木であったのが、成長するにつれ結合して一株に育ったもので、伊弉諾、イザナミの御神霊の宿る神木とされ、夫婦円満、縁結びの信仰が篤く崇められているそうです。


その次に行ったところは。
自凝島神社です。

  自凝島神社大鳥居

また、この神社の鳥居は、日本三大大鳥居(平安神宮 安芸の厳島神社とここ自 疑神社)の一つが据えられている。普通松の葉は二本ですが、ここ大鳥居の側に生えている松は、「三鈷(さんこ)の松」と呼ばれ、松のからの伸びる三本ある珍しい松です。

   自凝島本殿


古事記に登場する国生みの神話、日本列島で最初に生まれた「おのころ島」と言い伝えられて、伊弉諾尊、伊弉那美神が、天の浮橋の上に立って、天の沼矛で青海原をかきまわし、その矛先から最初に落ちたのがこの地の自凝島であるとされいる場所です。
この大鳥居を見るとさぞ大きな社殿がと思うのですが、非常に質素なものでした。

私は生まれて初めて、伊弉諾神宮と自凝島神社訪れたのですが、国生み神話に登場するところなので、両神社ともさぞかし立派ななもので、伊勢神宮や春日大社にも勝るともと劣らないものと思っていましたが、遙かに質素で慎ましく歴史を感じさせるものでした。

テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

ツバメの帰る日

一か月ほど前の9月17日は七十二候の「玄鳥去」ツバメが南に去っていくころでしたが。私の住んでいる所では、まだツバメが沢山集まって、いつ南の国に帰ろうか相談しています。今までになく沢山のツバメが集まっています。南に帰る日もそう遠くないようです。

     ツバメIMG_2481


     ツバメIMG_2483

このブログの去年の10月16日の記事を見るとまだツバメがいまいた。今年は例年になく暑い日が晩秋まで続いていますが、そろそれもう南に帰るころのようです。


10月 別名「神無月」

今日からカレンダーでは、10月です別名「神無月」といいます。旧暦では今年は、11月3日です。

「神無月」は日本中の諸々の神が出雲大社に集まり、諸国の神がいなくなるからとされています。
先日、伊勢神宮の遷宮の式が行われています。これも9月から、10月2日には遷御という遷宮斎の中核となる祭儀が行われるのですが、神さまが出雲大社に出かけて間に行うのは何かあるのでしょうか、それとも旧暦で暦をみているのでしょうか。

それはともかく、この秋も正倉院展を見に行くつもりですが、平成27年に春日大社の式年造替がありますが、ついでに古都の寺や神社にもお参りしてこようと思っています。
ところで、春日大社は同じ場所になので遷宮ではなく式年造替です。なぜ20年に一度なのかというと、御殿の御屋根は桧皮で葺かれていますが、その耐用年数が20年程度で、建築技術の継承という見地から宮大工の技術は特殊で、その技を代々引き継ぐのに20年ぐらいよいともいわれています。


春日大社は造替といっても現在は新たに全くの建て替えでないそうです。なぜかと言うと御本殿が国宝に指定され、諸社殿もほとんどが重要文化財に指定されているので、文化財保護の法律によって新築にできないそうです。だから、御屋根を葺き直したり、御色を塗り替えたり、傷んだところを修理したりする程度だそうです。それを考えると神様としては、なまじ国宝や文化財に指定されて、社殿を新しくしてもらえないので迷惑しているかもしれません。
となると、伊勢神宮の社殿は国宝や重要文化財に指定されることは永遠にないし、世界遺産にもなることはないのですね。
ただ、宝物や周囲の自然やその、神宮の環境の在り方などは、文化遺産としては指定されているでしょう。

ドングリが落ちる音

ドングリが落ちる音

早朝に歩くとまだ待ちは寝静まり、鳥たちも鳴いていないので、風が木の葉を揺らす音と自分の足音ぐらいしか聞こえない。

その中で時々かすかにプチッと音がし、その後すぐにポトンと音がする。ドングリが落ちる音である。

ドングリの実が成熟し椎の木の枝についているのが、だんだんとその実と枝がひっついている部分が乾燥し枯れて、ドングリの小さな実がかろうじて枝についている。ある乾燥具合を過ぎると、地球の重力に逆らうことができなくなり、椎の木との繋がりが断ち切られる音が、プテッと音をかすかにたてるのです。
そしてついにドングリは地面にたたきつけられポトンと音をたてるです。

昼間はあまり感じない音ですが、街がまだ目覚めていないと、いろいろな音が効きえてくるものです。風で木の葉が揺れそれぞれの葉が囁く声。野生の小動物が草葉を踏みしめる音、木の実が落ちる音、種が弾ける音などなど、心と耳を澄ましそれらを聞くと、日常生活ないやなことがつまらないものに感じてきます。

今日もそれらの音を聴くための、早朝の散歩をしようと思います。

彼岸明け

今日は、彼岸明けですね。

毎年、この時期になると、家の前の電線にツバメが集まり出します。暦のうえでも七十二候の「玄鳥去」(ツバメの去るころ)は今年は、9月17日でした。暑い夏も終わり確実に冬に近づいているのですね。


中空に 秋の燕と なりにけり
            相馬遷子
秋燕の 富士の高さを 越えにけり
            稲畑汀子

先週は中秋の名月でした。それから一週間たち月のでを待つのも、待ち疲れ夢の中の今日このごろです。

又ことし 松を寝待ちの 月出ぬ
            小林一茶
月代や(つきしろ) 海を前なる 夕炊(かし)ぎ
            乙字

明日は白露

明日は、二十四節気の白露(はくろ)で七十二候の草露白(そうろうしろし)です。秋も本格的になり、太陽がでるのも遅くなってきて、高度も次第に低くなり、草花につく露が白く見えるようになる頃です。それも当然で夏至のころと比べると、日の出の時間が一時間程遅くなってしまっています。

私の作った、住んでいる当たりの日の出日の入りの表をみると、9月12日は鶺鴒鳴(せきれいなく)です。

朝方に窓から外の電線をみると、ツバメが停まりだしていました。9月17日、旧暦の八月十三日は玄鳥去(げんちょうさる)ツバメが南の国に旅立つ頃とされています。今年の夏は例年になく暑さが厳しかったですが、自然の移ろいはいつものように訪れてきています。

庭の小さな畠も冬野菜の準備に本格的に始めようと思っています。


記事を追加します。

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記事へのコメント
  • 森友・加計問題を見ると、今の日本は法治国家だろうか
    風と雲 (06/18)
    >自分が思うことは法を飛び越えてでも粛々と進める安倍政権・・

    飛び越えてではなく、→ 潜り込み裏をかき開き直って、鉄面皮と二枚舌で、 と言うのが最近の安倍政権
  • 国連人権理事会の日本の表現の自由の特別報告書
    竹林泉水 (06/15)
    マスコミは権力を監視するというより、権力者が何をしようとしているのかを主権者である国民に知らせるのが使命であり、権力を監視するのは国民ではないでしょうか。

  • 国連人権理事会の日本の表現の自由の特別報告書
    アジシオ次郎 (06/13)
    こんにちは。

    本来権力を中立的な立場で見て、時に監視する役割であるマスコミ、そのマスコミに対して自分たちに不当な報道を禁止するのは報道規制であり独裁国家のや
  • 女系皇族に反対するわけ
    竹林泉水 (06/09)
    自民党が女性天皇や女系皇族をみとめたくないのは、安倍政権の閣僚の多くが所属している、日本会議の影響もあうのでしょう。日本は天皇を頂点とする家族的な国家という藩閥
  • 女系皇族に反対するわけ
    アジシオ次郎 (06/06)
    こんにちは。

    天皇陛下の退位問題について、これからの皇室のあり方が問われる問題にもなっているけど、今の皇室において男性は悠仁さまのみであとは佳子さまなど女性
  • 安倍政権の功罪は何だろうか
    竹林泉水 (06/03)
    [GHQの幻想から]は何かよくわからないのですが、欧米との対等の関係だけでなく、強いあいてとも弱い相手とも相手を認め対等の関係を築くのが大切ですね。しかい、どうも
  • 天皇退位の審議が2時間半
    竹林泉水 (06/03)
    天皇退位の法律が成立しそうですが、一部の議員が反対、自由党は欠席で議論が深まらないのが残念です。自民に押し切られたているようです。
    敗戦後に日本人が自ら民主的な
  • 安倍政権の功罪は何だろうか
    アジシオ次郎 (06/02)
    こんにちは。

    安倍政権の功罪、功の部分は日本を戦後レジームから脱却すると言う価値観の変革に積極的にしたことだと思うが、憲法改正に躍起になっているのも、いい加
  • 天皇退位の審議が2時間半
    風 蘭 (06/02)
    象徴天皇については 私もたくさんの記事を綴って来ました
    天皇家の起源は天照大御神まで遡ります
    神の系図が有るからには 神は人間だったと言う事になります

    天皇陛
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