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愚直な総理の衆議院解散

仕事人内閣として発足した内閣は、安倍総理は消費税の使い方を変えるため信を問うための大義ある解散というが、それなら今までの野党の臨時国会開催要求に応えそこで論議しその上で信を問うたらよいのだが、3か月もなおざりにして人事国会開催の冒頭での解散は大義なき解散でしかないのではないだろうか。結局先の内閣組閣は、仕事人内閣の仕事せず内閣になってしまったことは、人の注意をひく宣伝文句でしかなく看板に偽りありで、愚直に進めるも到底信用ができるものではないです。

ひょっとしてこのときから安倍首相は、今回の衆議院解散を目論んでいたのではないかと穿ってしまいます。どうしてかと言うと、今までん安倍人事はお友だち内閣と呼ばれ、考えの近い人やお友だちと呼ばれていた人を厚遇してきたが、先の内閣改造では安倍晋三と意見の違う人も入閣させ、仕事ができ結果を出す内閣だと言って仕事人内閣だといいました。しかし結局その内閣は仕事をせずに終わりました。この選挙後に新しい内閣人事が行われることになります。愚直に誠実に進めると、国民の信を問うと、言って議会を解散しました。これは実にしたたかとしか言えないのではないだるか。

安倍首相のもくろむとおり第一党になり首班指名され、組閣ではどのような人事になるのでしょうか。自民党が圧勝したら再びお友だち内閣人事になり、安倍首相の夢を実現することに突っ走ってしまうのではないだろうか。
安倍首相の干支はなんだろうか、猪なら猪突猛進 猪突キ(豕+希)勇があってますね。あまりにも嘘をつくのが下手なのかも知れない、そうなれば自身で愚直と言うのは正直なのでしょう。
安倍晋三の干支は1954年生まれなので、午年のようです。これでようわかりました。馬耳東風 馬の耳に念仏で、どうりで国民の声が届かないのも納得できてます。

私んはそのような姿が透けて見えるののは、愚直な安倍総理だからこそでしょう。


愚直な人とは言い換えれば馬鹿正直な人ともいえますが、自分の裏心を隠せない人も愚直なのですが、国民に対し面従腹背な人は自身を愚直と言ってよいものでしょうか。
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選挙戦後の政界の構図

選挙戦さなかだが、テレビなどで時々自民公明と希望維新の対決として、自民公明対希望維新や自民公明Vs希望維新と表しているが、中には自民公明×希望維新と表してるのもあるようだ。
そもそも、×は数学でいうと掛けるで、二つのものが掛け合わさって新しいものができるとうことです。
生物学でも異質なものを掛け合わせて新しいものの誕生することを表す記号です。

となると今回の選挙の結果により、政界の再編がおきることを予見しているのでしょうか。

自民党×希望はなにをあらわすか
自民党Vs希望や自民党対希望などの対決かそれとも、本来の意味が本当におきるのか、選挙後の成り行きが目を離すことができないです。

自民と小池希望は安倍政権とは異質でも、小池氏は自民とはもともと同質であるというより右よりです。選挙後自民が負け安倍退陣となれば、自民と小池希望は一つになるかもしれない。こんな話も聞いたことがある、小池氏は自民党を離党していないとも聞くが、小池氏が離党届けをだしていないか、自民党が受理していないかは私は把握していないです。

小池希望が手を挙げるとその指に、前原民進むが留まったが、その民進は異質どうしの民主と維新が結合したもので一枚岩ではない。そのため民進のリベラルな人たちが立憲民主党を立ち上げた枝野氏の指にとまった。
自民と小池希望が一つになれば、民進の元民主のリベラルは、立憲民主に集まるかもしれない。

また、いま口を閉ざしている自民党内のリベラルな人たちが、自民党が大きく議席を減らし安倍退陣となればこれからどのような行動をおこすだろうか。しかし、自民党のリベラルと見られた人の幾人かは政界を引退して今回の選挙にはでていない。また、自民党にはリベラルを膿とする体質があるのか、リベラルな人たちを外にだしてしまうことが今までにもいくどもあった。

共産党は野党で票の食い合いをしては、自民党を利するだけだとして選挙協力を打ち出しているが、その指にとまったのは、立憲民主と社民党だけで、自民党に対峙する勢力が生まれることはあまり期待できないです。

そうなれば、自民と対峙するのはとかんがえると、希望の党の右寄りは自民党に近づき、希望の党のリベラル派希望の党を出ていき立憲民衆党の
二大グループになるのはないか。

ますます今回の選挙は戦後そして冷戦が終わってからの選挙で、一番の大きなうねりを作り出すことになるかもしれない。
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脾肉の嘆き

髀肉の嘆

安倍首相と劉備との違い。

三国志で名の知られた蜀の劉備は、平和になり馬に乗ることがすくなくなり、戦場で功名を発揮する機会に恵まれす、太股のところに脂肪がたまりいたずらに時を過ごす無念さを嘆いた話は、「髀肉之嘆」として知らてています。私は乗馬をしたことがないので詳しくはしらないが、馬に右左の支持を出すのは馬の背にまたがり、左右の脚で支持を出すそうです。平和になり馬に乗ることが少なくなり、太ももを絞めたりすることがないので脾肉が痩せてきたことを感じ、武勇を立てることがないのを嘆いたのですが。

安倍晋三は、戦争が終わってから生まれたが、ジッちゃんである岸信介が日本の真の独立、自己防衛、経済成長を目ざして、平和憲法のもと直接戦争に巻き込まれることがなく経済成長を遂げる道筋をつけました。ただ第一に掲げた日本の真の独立は果たせることができないまま退陣に追い込まれました。それから高度経済成長をとげたが、冷戦の終わりをむかえ経済のグローバル化によりそれも頭打ち。しかし、日本は平和憲法により平和ボケをしていると言われたことを嘆き、積極的平和主義、武器輸出三原則を防衛装備移転原則に変えて米軍と軍事行動をともにする道を選ぼうとしている。
ジッちゃんは日本の真の独立を願ったが、日米安保条約の日米地位協定の不平等さを払いのけようとしたができなかったです。しかし、安倍首相ジッちゃんとは反対に、日米同盟を強固なものにするといって、自衛隊を米軍に差し出すようなことをしているのではないだろうか。

劉備といえば三顧の礼の話しがあります。諸葛孔明を三度訪れ天下を取る策を問うた故事です。お友だちと言う人を周りに侍らしこれしかないと強引に自分の考えを押し進め、愚直に進めるというが広辞苑で愚直を引くと馬鹿正直とあります。この愚直という言葉を安倍晋三の口からきくと、よくも平気で嘘をつつけるものだと思います。このような言葉を発する首相を持つ日本を恥ずかしく思うのはわたしだけでしょうか。これ以上、安倍晋三と同列に対比させて語ることは、劉備に失礼に当たるのでこの話はこれくらいにしておきます。
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私の憲法改正案 その2

私の憲法改正案 その2

・衆議院の解散は総理大臣の専権事項と言っているが、憲法のどこにもそのようなことは書かれていないと前回書いた。つまり、都合のよい憲法解釈をしたことによりそれはできたとみることができます。集団的自衛権は何のよりどころもなくできるように変えてしまいました。
そのような、政権を握っているものが都合のよい解釈を安易にすることを留めを注す文言がひつようでしょう。

・民主主義は多数決によって国民の信託をえた代表者によって進められるものだが、それは少数者の意見を無視しろというものではないはずです。いまのように野党の意見を真摯に耳をかたむけず、数の力で押し通すことがないようにすべきです。そのことをどう表現するのか。

・憲法とは国の運営をどのように行うか、どのように統治するかの基本方針をあらわしたものだが、それら細かく規定するものではないと思います。それらはここに法律により決められるものでしょう。憲法の条文はある程度柔軟に解釈できるようにつくるべきだが、それが時の政権を握ったものが都合のよいように変えることを防止するには、国民がそれを監視して票により実力こうしと、民主的な抗議行動であるデモやストによりそのようなことを押しとどめる覚悟が国民には必要でしょう。憲法の条文に「第12条この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」とあるが、前文にそのような文言を書き入れるべきでしょう。

・自衛隊を海外で平和維持のためなど海外活動させるなら、自衛隊の軍隊としてどのように認めるか。現在の自衛隊は世界でも有数の軍事力を持つ武力集団だが、法理的には軍隊としては位置づけられていないです。他国と戦闘状態なり自衛隊員が捕虜になったばあい、国際条約のジュネーブ協定により捕虜として保障を受ける対象外になてしまう。そのために、憲法に自衛隊を軍隊として明記すべきという考えもある。しかし、このままでは米軍との従属関係がより強化鮮明のなってくる恐れがあるので独立国として、安保条約とそれに付随している日米地位協定の見直しをすべきでしょう。

それと、専守防衛、国内での活動に限定して、永世中立として自衛隊を軍隊とする。この永世中立も安保条約、日米地位協定の見直しが必要で、アメリカ特に米軍はこれを認めることはないでしょう。
憲法9条を堅持することも一つの方法であるが、その場合に実存する自衛隊の位置付をどうするかが改めて必要になてくる。

具体的な条文をどのように明記していくかは、私は法律や憲法を専門的に勉強していないので、その用語の使い方などが解らないので、考える要点だけ書いてみた。
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テーマ : 憲法改正論議
ジャンル : 政治・経済

希望の党の本性

昨日は、安倍首相の愚直発言についてかいたが、マスコミが安倍自民党の対抗馬とされる、希望の党の立ち上げ人小池百合子都知事の、都民ファーストの会の、音喜多駿都議と上田令子都議離党した。二人のその理由をみると、反旗を翻したと言ったほうがよいだろう。

都民ファーストはブラックボックスそのもの、言論統制、取材規制も行われていたといいます。これが本当なら自民党よりひどい、いや安倍自民党よりひどい、独裁体制の組織のように感じるのは私だけだろうか。
もし、そのよう人が政権を握るなら日本自体がどのようになるだろうか。2012年に自民党が発表した憲法草案を実現してしまうのではないだろうか。
希望の党と民進党は連携といより希望の党にリベラルなところを抑え込まれて吸収されてしまったようで、そのような党ににどれだけリベラルが今後の日本の政治にどのようになるだろう。
もともと、希望の党と自民党は理念や政策が同じところが多いです。そうなると、希望の党と民進党が同じになり、選挙戦後自民党と希望の党は一つになってしまわないとも限らないです。

このような政党にどれだけ信頼したらよいか私にはわからないです。
ますます、今回の選挙は誰にどの党に投票したらよいかわからないです。もっとよく考えてみることにする。
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愚直な後に来るものは

今まで嘘を着いてきた人が愚直になると言っても信じられるでしょうか。

福島の原発がそのときどのようになっているかわからなかったのに、福島の原発はアンダーコントロールされている真面目な顔で真剣にうったえました。それを見るとたしかに安倍首相は、愚直ななのでしょう。

しかし、反面、兵站を後方支援と言い換えたり、意味不明の積極的平和主義を口にしたりしました。本来積極的平和主義とは「平和学の父」呼ばれるヨハン・ガルトゥング博士がとなえた概念で、戦争のない状態で、市民がお互いに尊重され人権人格が保障されている状態をいいます。それを、戦争により平和を作り出すいう意味に変えてしまった。まるで織田信長の天下布武や北朝鮮の専軍政治?先軍政治のように私には感じてしまった。
国会では国民の多くから不安や心配、反対の声があった法案を、十分な審議や丁寧な答弁もせずにこれしかないと数の力で押し切ってしまった。
憲法解釈を変えるといって、憲法の書いてあることをねじ曲げて解釈しました。

これらを振り返ると、首相が愚直に誠実の選挙演説で訴えているのを聞くと、私は愚直に嘘をつくので、国民も愚直に私の言うことを信じてくださいと言っているように聞こえてきます。
いままでの強硬な強硬な姿勢では支持率が落ち選挙で負けるとおもったのか、やたらと愚直・誠実という言葉を使います。ところで自民党が三分の二以上いや、絶対多数の過半数をとるとどのようなことになるのか、君子豹変というが変わり身の早さを見せてくれるだろうか。

そう考えるとやはり愚直な人なのでしょう、そう愚直な人には国政を任せられるだろうかと考えてしまいます。
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来年の日の出日の入り

本屋さんに行くと、来年のカレンダーや手帳が並んでいました。
来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、これは旧暦である太陰太陽暦を使っていたころの話です。
太陰太陽暦では月は新月から新月をひと月とし、一日を朔日として満月を15日としてその日の夜を十五夜といいます。天文学的にみると正確には多少その日はずれるのですが。
月の満ち欠けは約29.5日で一回りします、そこで30日の月と29日の月を作り12か月で1年とするが、それでは1年たつと10日程ずれてしまいます、そこでそのずれを直すのに数年ごとに閏月を入れて修正してました。しかし、その計算は非常にややこしいので一般の庶民には次の年の暦が天文方から発表されるまでわからなかった。そこで、来年は9月は大の月だ、小の月だといえなかった。わからない不確定な事を言うのはおかしいので、来年のことを言うと鬼が笑うと言うようになたそうです。

書店の店頭でカレンダーが売られているので、来年のことを言っても鬼が笑わないでしょうから。
そこで奈良の大仏さんが見る、来年の日の出、日の入りの一覧を作ってみました。これは、国立天文だの暦の計算室のページを参考にしたものです。

来年の夜明け日の出日の入り夕暮れ 別ページで開きます

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売茶翁 10円易者

10日に売茶翁の話を書いた。そのとき松山の10円易者と呼ばれた村上桂山の紹介もした。売茶翁である高遊外ももとは僧であったり、桂山も僧であったが還俗して俗界にまみれながら生涯を終えている。
一度功徳をつむため清貧の生活をし修業するが、出家遁世するが還俗してしまう。清貧の生活は赤貧ではなく、赤貧では貧すると鈍すになるおそれがるが、清貧を目指すことにより貧すれど鈍さずとなることを目指した。
良寛は出家したままで清貧の生活を過ごし修業をしたが、この二人は在家に戻り清貧の中で自由奔放にすごした。
このそれぞれの生活をみていうると、人の生き方はどのようなものであるか、どのように自己を磨いていけばよいのかを考えさせられる。そのように考えていると、6月にNHKで放送された「100分de名誉」の「維摩経」を読み返してみたくなった。

維摩が病になり床に臥すと釈迦は弟子たちに見舞いに言うことを依頼するが、10大弟子たちはみな固辞しる。その理由は維摩に以前にやりこまれたからでした。
維摩は釈迦の弟子たちになんと言ってやりこめられたのか。
・舍利弗(シャリホツ)
樹下で坐禅をしていると、そのような修業ではだめだ坐禅は行住坐臥ですべきで、修業で獲得したものを棄てないで、普通の生活の中で修業べきです。
・大目揵連(ダイモッケンレン)
在家に説法をしているとき、出家者の道を説くだけではだめで、ありのままの姿をとくものです。
・大迦葉(ダイカショウ)
托鉢をしていたときに、贅沢な施しをされないように富豪を避け、生活が困窮している人に功徳がつめるようにと貧乏な人ばかりに乞うている。
・富楼那弥多羅尼子(フルナミタラニシ)
修行僧に説法をしていると、話す相手の内面をみて説法を考えるべきで、あなたは修行僧の志を見抜いていない。
・優婆離(ウバリ)
戒律を守ることにたいして、ただ戒律を守れと説くだけでは意味がない。水や鏡に月が映るが水や鏡の中に月があるわけではない
・羅(目+侯)羅(ラゴラ)
出家の功徳や利益を説くのはいかがか、利益も功徳もないのが出家ではないか、それらから離れた世界であるはずです
・摩訶迦旃延(マカカセンネン)・須菩提(ソボタイ)・阿那律(アナリツ)・阿難(アナン)なども維摩からやりこめられている。
釈迦はそこで、弥勒菩薩に維摩の見舞いを頼むが断られてしまう。その訳は。
維摩に、あなたは仏になることを約束されているがそれはおかしいのでは、仏教ではすべてのがこの瞬間にしか存在しないとううので、過去や未来があるのはおかしいのでは。
釈迦は文殊菩薩に頼みようやく引き受けてもらう。
維摩は、文殊菩薩が見舞いに来ることを知って、家の者を外出させ、部屋の中のものすべてを出して空にしてしまう。
訪れた文殊は維摩次のように尋ねる、どうして部屋にはなにもなく家の人がいないのですか。と。
維摩は、「それは空だからです。空だから空っぽなのです」と。「空は分別がないことで、認識したりすることができない。認識することじたいが空ということにならなければ、無分別とは言えない」といいて、世俗の中に身を置いて生きることが大切で、それにより自らと他者を解放できる。

このことは、売茶翁も村上桂山も世俗のなかで生活し、何物にも縛られずに京の市井の人に茶を振る舞い、松山の多くの人に易を見て解放して、多くの人に慕われたのでしょう。

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練功十八 後段

先日 練功十八法の前段について書いたが、後段について書いてみる。

練功十八法(後段)

第一套
四肢の関節痛 腱鞘炎の予防 肘の外側あたりの筋肉の炎症 内臓機能のみだれへの予防
四肢関節を鍛練し関節辺りの筋肉の拘縮と萎縮や固着を緩和し、四肢関節の活動強化を促す。
・第1節 馬歩推掌 馬歩(中開歩で膝を曲げ)で両手の平を前に押し出す。
馬歩を正確におこない、両手指先を向い合せ伸展気味に押し出す
肘関節 腕関節 指関節を意識する。腕、背、両脚の大腿四頭筋にイタ気持ちいい感がある。
腕や足の力を増強する。 膝関節の痛みと慢性リュウマチ性関節炎に適用
・第2節 歇歩推掌 足を絡めて曲げ両手を左右に出す
歇歩は右足家かとを45度内側に回し左足を180度外側に回し、上体を90度左側にひねりさらに90度ひねる。両脚の膝を曲げ左足膝を右膝内側に入れる。難易度の高いどうさだが、初心者はからだを垂直に保ち、重心を掌握することを心掛ける。
股、膝、足関節と大腿に顕著な酸張感がある
四肢関節 首 肩 腰の疼痛
・第3節 上下疎通 手を挙げて体をひねって手を下ろす
片手を上げるとき真っ直ぐに垂直に腕を伸ばし天を支えるようにする。
上下肢関節筋肉の活動により全身の気血の流れをよくする。首肩背腰下肢に酸張感がある。
首 肩 背 腰 下肢および四肢関節の疼痛に
・第4節 転退回頭 体を回し頭を回す。
腕を前方に押し出すとき肘をまっすぐに伸ばす。足は弓歩で後ろ足は踵をつけ伸ばす。
四肢関節 首 肩 腰 下肢の疼痛
・第5節 左右Deng(足+登)腿 左右に足を蹴り出す
足を蹴りだすとき動作をゆっくとし重心を安定させる
下肢および足の甲に酸張感がある。
膝関節 下肢関節 下肢筋力を増強する
・第6節 四面蝪Jian(毛+建) 足を四方に蹴り上げる
足を蹴りだすとき動作をゆっくとし重心を安定させる。後ろに蹴るときは、大腿と床は垂直のままでおこなう。
足の各方向への運動機能を鍛錬する

第二套
上肢の活動特に、肩・肘・手首・手・指の各関節を動かすことにより柔軟性を高める。
上肢の柔軟性を高め血行の促進と神経と体液の調節機能を高め調和を図る。
・第7節 四面推掌 四方に手の平を押し出す
手を伸ばし出すときは、上体は垂直にし、両腕は一直線活かつ水平に手は立掌し虎口を開く
首肩腰肘手首指の各筋肉と関節の鍛練
手首関節や指関節の腱鞘炎に効果がある
・第8節 拉弓射箭 馬歩になって弓を引く
馬歩は正確にし、弓を引いた両腕は水平にし押し出した手は立掌にする
両腕 手首 指 大腿に酸張感がある
両肘外側の筋肉を柔軟にし、手首および指の屈伸機能と内回し機能の強化
・第9節 伸臂転腕 肘を伸ばし腕を旋回させる
手首を回して腕を分け開くとき肘を曲げない、できるだけ大きく動かす
手首と肘の旋転活動の向上と前腕の筋 腱 腱鞘の活性化強化
手首関節の腱鞘炎に効果
・第10節 前後展臂 両手を前後に展開させる
前に出す腕後ろに伸ばす腕は一直線にする
首 肩 腕 肘 手首 指に酸張感がある。
肩 肘、手首の筋を鍛錬する
・第11節 馬歩衝拳 馬歩になり両膝を曲げ拳を突き出す
突き出す拳に力を込め、上体を垂直に前後左右にぶれない。
腕 手首 指 両脚に酸張感がある
前腕、上腕の筋肉軍の鍛練と強化
・第12節 Song(髟+松)臂転腰 腕の力を抜き腰を回す
脊柱を軸とし躯幹を旋転させる、両腕は遠心力を利用し水平に払うようにする・
首 肩 肘 手首 腰に酸張感がありゆるやかに伸びる感覚がある
腰と腕の各筋肉をゆるめ疲労を緩和する

第三套
高血圧や胃腸障害、息苦しさや動悸、神経衰弱ノイローゼなどをやわらげる。
按摩と四肢と躯幹の運動により、内臓機能の調節の血気の流れを改善する。
・第13節 摩面揉谷 顔をさすりツボを揉む
ツボを摩るので按摩する穴の位置を正確にする。適度な力を入れる。意識意を集中しておこなう。
顔面 頭部 手のツボ
  地倉 迎香 鼻通 睛明 攅竹 印堂 陽白
  太陽 耳門 聴宮 聴会 頬車 髪際 上星
  百会 風池 率谷 降圧溝 睡眠穴
頭部の按摩。揉谷よって経絡の疎通を促い気血の流れを改善する。沈痛う精神の安定、視神経、聴覚神経に作用する。
・第14節 按摩胸腹 おなかをさする
按摩は手のひらに張りを持たせ、力を込めて胸腹部に貼りをつける。腹部の筋肉は緩め意識は集中させる。
腹部の温暖感 爽快感や舒暢感を得る。
胃腸障害や食欲不振などの胃の不調および便秘に効果
・第15節 梳頭転腰 頭をさすり腰を回す
四本の指に力を込め頭に密着させ、呼吸は自然におこなう。
頭部に温熱感や舒暢感を得る
気血の運行をよくし大脳神経の緊張を緩和させる。頭痛や頭の重いときに適用する
・第16節 托掌提膝 両腕を上下に伸ばし膝を上げる
膝を上げるときは状態をまっすぐにし膝を高く上げ、重心を安定させる
首 肩腰臀部に下肢に酸張感を得る
胸腹部の筋肉の牽引と横隔膜の増大、消化器官の活性化、心肺機能を高め気血をよくする
・第17節 転腰俯仰 腰を回し俯(うつ伏せ)せ仰ぐ
転体のとき両手を移動させず、上体が傾かない、上体を屈曲伸展させるとき両足を伸ばしてする
腹壁腰部の筋肉の鍛錬 腰背部の痛み、虚弱体質の改善
・第18節 展臂舒胸 両手を大きく広げ胸を開く
両手を真っすぐ上げ、踵を持ち上げる。
胸部 全身の解放感と舒暢感を得る
疲労を取り除き心肺機能を高める。

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売茶翁

岩波書店から江戸漢詩選 第五巻 「僧門」がある。
独菴玄光 売茶翁 大潮元皓 大典顕常の五人の僧の漢詩が集録されている。
そのなかで、売茶翁の売茶偶成三首がある。

 一
非僧非道又非儒
黒面白鬚窮禿奴
孰謂金城周売弄
乾坤都是一茶壺

僧に非ず 道に非ず 又儒に非ず
黒面 白鬚 窮禿奴(きゅうとくど)
孰か謂ふ 金城に売弄周とし
乾坤 都て是れ一茶壺

僧侶でも道士でも儒者でもない。
色黒 白髭ずら 貧乏な禿男。
人は都中を能書きをたれて茶を売り歩くと言う。
しかし天地是すべてが一つの茶壺なのだ。

仏教儒教道教の三教にどれにも属さない自由人
貧乏で托鉢乞食をしながら茶を売りあるくが、薄汚れた髭らの年老いた僧(禿奴は僧の蔑称)
人は能書きをたれて説教をし茶を売り歩くという。
しかし、この茶壺は世界がおさまっているのだ。

 二
丱歳辞親謝世栄
頽齢立姓遁僧名
此身甚笑同蝙蝠
依旧売茶一老生

丱歳 親を辞して 世栄を謝し
頽齢 姓を立して 僧名を遁る
此の身を笑うに甚えたり 蝙蝠と同じこと
旧に依って 売茶の一老生

幼いころに出家し親元から離れ、世俗栄華を謝した
この年になり新しく姓を名乗り僧名を捨てた
自分の身は動物でも鳥でもない蝙蝠と同じだ
ただそれでも茶を売る一人年寄りに変わりがない

 三
祖道無功垂古稀
風狂被髪脱緇衣
世間出世放過去
唯此売茶足拯饑

祖道 功無くして古稀に垂なんとす
風狂 髪を被って緇衣を脱ぐ
世間 出世 放過し去って
唯だ此 売茶 饑を拯うに足れり

仏の道を探求していたが何の功もなく、古稀の齢になろうとしている
風狂な自分は髪はザンバラで、僧衣を脱ぎ捨てた
煩悩の世俗からも仏道も放り出した
いまは、ただこの茶を売ることが飢えから救ってくれる


売茶翁は延宝三年(1675年)肥前蓮池に生まれ、父は柴山杢之進は医師で蓮池藩主につかていたが、売茶翁が九歳の時に没し、十一二歳の時に龍津寺の化霖道龍のもとで出家。化霖は黄檗宗にぞくしてそこで売茶翁は茶の文化の接したとみられる。22歳のとき痢病を病み行脚修行に志す。売茶翁は龍津寺を継ぐ立場だが拒み、法弟の大潮元皓を呼び戻そうとしたが、なかなか戻らす1722年まで戻らなかった。
売茶翁は生真面目だったようで自らの資質の限界を知り、安閑と寺の食を食むことを許さず。還俗して自由人となり売茶生活をする。東福寺、通天橋や三十三間堂あたりで、高遊外と名乗り茶道具を担って僅かな茶代で生活を送り、銭筒が空になると隣人の恵みで日を過ごすこともあったという。八十一で老齢を覚え茶道具の仙?カ(穴+果)を焼却し岡崎に蟄居する

この話を聞いていて、松山の十円易者の村上桂山話を思い出す。桂山ももとは僧侶で還俗して見料十円の易者になる。
売茶翁が非僧非道又非儒というように、出家遁世するのではなく還俗して在家のもどり、自由人としていきる。


 仙カ(穴+果)焼却語
我従来狐貧、無地無錐
汝佐輔吾曾有年、或伴春山秋水、或鬻松下竹陰
以故飯銭無欠、保得八十預歳
今已老邁、無力干用汝
北斗蔵身、将終天年。
却後或辱世俗之手、於汝恐有遺恨
此以賞汝以火聚三昧
真下向火焔裏転身去
転身一句且如何
良久伝
 劫火洞然亳末尽
 青山依旧白雲中

便付丙丁
 乙亥九月初四
  八十一翁高遊外


我れ、従来狐貧、無地く無錐し
汝吾を佐輔すること曾て有年、或いは春山秋水に伴い、或いは松下竹陰に鬻ぐ
故を以て飯銭欠くこと無く、八十預歳を保得する
今已に老邁、汝を用うるに力無し。
北に身を蔵して、将に天年を終えんとす。
却後、或いは世俗の手に辱しめられれば、汝に於て恐らくは遺恨有らん。
是を以て汝を賞するに火聚三昧を以てす。
直下に火焔裏に向いて転身に去れ
転身去れ
転身一句且つ如何
良久して云う
 劫火 洞然 亳末尽く
 青山 旧に依る 白雲の中

便ち丙丁に付す
 乙亥九月初四
  八十一翁高遊外

売茶翁は愛用の茶具である仙カ(穴+果)を焼却して葬り去ったのは、俗世で骨董商などで商品として扱われるのを避けるのは、辱めを受けるようなもので、それではかえって荼毘に付することがよいと考えたのだろう。

一度出家し解脱したが還俗してたが自由人として生きようとした売茶翁らしいです。
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明日は選挙公示日

いよいよ明日、衆議院選挙の公示です。
今回の選挙は、安倍政権の存命疑惑隠しの選挙でどこまで国民をバカにし欺くのだろうか。私たち国民は騙されないようにしたいと思う。
小池知事も、都民が第一だといいながら、国政を触手をのばし国民第一はどこに言ったのだろう。このようなことなら希望の党は国民にとっては裏切りの党と言える。また、都民ファーストの会から離反者が2人でたが、その一人が言うのは、。「小池氏の政治姿勢や都民ファーストの会の方向性、運営体制に疑問があり、これ以上は一緒にできない」などと説明しているという。音喜多氏は、荒木氏の代表就任が報告された議員総会でも「自民党よりひどい『ブラックボックス』だ」だそうです。また、衆議院選に立候補を予定している人で、希望の党に名を連ねるなら数百万納めろと言われたともききます。もともと小池知事は海千山千で味方によれば、安倍晋三よりも信用が置けないともいえるだろう。

自民党の今までの政権運営は有言別実行で説明は不十分で疑惑は霧の中に隠してします。そのような党の憲法改正は非常に危険きわまりないです。まさか、2012年の草案はとくに、緊急事態条項などは今の世界では考えられないような文言が多く、国家総動員令のような国民主権とは到底思えないもので、そのまま出してくることはないと思うが。いずれににしろそれに近いものだでてくるでしょう。
改憲に関しては第一党にならわが党の案をたたき台にして議論を進めて原案を良いようにかえていけばいいというが、今までの法律の審議の仕方をみていたら、今回もごり押しで強引に進めてくるでしょう。改憲に前向きな党が三分の二以上をとっても、自民党案がそのまま通るとは思えないが、ごり押ししてくるでしょう。

今回の選挙は自民党が国民を試している選挙ともいえるのではないだろうか。国民が自民党を圧勝させるなら、ますます自民党いや安倍政権は今までの政権運営の手法をエスカレートさせ、それこそナチスの手口をまねたらが本当になりそうです。
そのためには、政権交代までいかなくても、国民は黙っていないぞ怒っているのだと言うことを結果で知らせないといけないでしょう。

小選挙区制では当選するのは一人なので、自民党にノート言う野党の票は分断され割れてしまい票の食い合いになり、自民党が漁夫の利を得てしまうのではないか心配です。

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私の改憲案 その1

私の憲法改正案 その一

衆議院の解散は総理大臣の専権事項と言っているが、憲法のどこにもそのようなことは書かれえいない。
自民党がその正当性のよりどころにしている、第七条には次のように書かれているだけです。
第七条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
三 衆議院を解散すること。
また、内閣について書かれている。第六十九条には次のように書いてある。
第六十九条 内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。

安倍政権は今まで以上に、衆議院の解散権を私物化しいる。現代の国際社会の流れは、政権運営の都合で議会の解散をさせない箍をはめるようになってきている。

七条は天皇の国事行為で議会は解散されるのだが、政権運営上につかわれないような文言にすべきだと考える。
また、臨時国会の開催要求ができたときは、何日以内に開催しなければならないことを明記する。

現行憲法では、第五十三条 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。とあります。
これを、2012年に発表した自民党改正草案には、第五十三条内閣は、臨時国会の召集を決定することができる。いずれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があったときは、要求があった日から二十日以内に臨時国会が召集されなければならない。といつまで開かないといけないことは明記してある。
このように、自民党案は非常に評価できるものです。

安倍政権は臨時国会開催要求があったにもかかわらず、3か月も棚上げにし開催したと思うと冒頭で解散した。今後もこのようなことがないよう、衆議院の解散は総理大臣の党利党略 政権運営の手段には使えないようにすることは大切なことでしょう。

ほかにも、いまのように政権が暴走し民主国家の健全な運営のために三権分立を保障し、政権が金融経済も干渉をするのに歯止めをかけるため、経済活動の保障のために日銀の独立性を保障し守るような条項を付け加えるべきでだと思う。

まずは、先に書いた衆議院の解散と臨時国会開催については、自民党はお試し改憲をしたいならまずこの二つから手を付けたらよいでしょう。
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希望の党の正体は?

都民ファーストの会の二人が離党届をだしたが、二人の離党への決断の話を聞いていると、都民アーストの会の実態が見えてきた。
上田玲子都議と音喜多駿議員は、「都民ファーストの会がブラックボックス化している」と執行部を批判している。
新人が多く、まだ未熟な組織。制約が必要であるとは理解する。しかしながら、公約に掲げた情報公開が不十分なうちに国政政党の選挙に力を尽くすような状態は順番が逆であると思う」
「最近の総会では私が意義を発言した後にある役員に呼び出され全員の前で『あのような発言は慎むように。そういうことは裏で言ってくれ』と諌められたこともある。今の都民ファーストは、組織改革に後ろ向きだと判断せざるをえない」
「詳細な公約も発表されないうちから右から左まで、思想・政策・理念も異なる政治家が200名近く集まっておられる。私には選挙目当ての野合のようにしか思えない」
「仮に私が都民ファーストの会に残れば、姉妹政党として無条件で、希望の党を応援しなければならなくなる。私の政治家としての許容範囲を超えている」
「政調会長から『質問してはいけない』と言われた」
などとその理由を言っています。

これらを見ると、小池知事は国政の海千山千を乗り越えてきたので、それに打ち勝っていくにはその手法が一番良いと考えているのでしょう。しかしそのやり方は民主主義の国政を行う政党としてそれにふさわしいものだとは到底思えないです。
中央集権てきで、情報制限をしてものを言うのを抑えこんでしまう、これでは中国のようです、もっと厳しくなると北の国のようです。

そのことを考えると、小池知事の希望の党が政権をとると、自民党よりひどいことになるのではないかと感じる。これは私の杞憂だったらよいのだが、民進党の合流の「リベラル排除」「安保法制」「憲法9条」「緊急事態条項」なされ方をみていると本当にそうなりかねないようにおもう。
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選挙と戦後レジューム

新党の希望の党の小池氏は安保法制推進、改憲に積極的、原発ゼロをと言っているが、原発ゼロを除けばほとんど自民党とかわらないようです。改憲はどこをどのように変えるかがまだはっきりしない。それは自民党も同じ。自民党は2012年に改正草案を発表してるが、あまりにも批判が強かったので、その草案の話をするのを避けているようで、今自民党自身がどのように考えているのかわかない。
小池氏の今までのことをネットで調べてみたが、安倍氏よりタカ派的なところもあるようです。となると仮に第一党になっても今の自民党政権と対して変わらないと思われる。
ただ、安倍晋三氏は最近は言わないが以前はよく、戦後レジームからの脱却と言っていた。この戦後レジームとはなんだろうかと考えてみた。
今の日本国憲法のことだろうか。いや、YP体制のことだろうか。
YP体制とはヤルタ協定とポツダム宣言にる戦後日本の体制のことで。ヤルタ協定はソ連の日本参戦による南樺太と千島列島の引渡しの密約で、ポツダム宣言では日本の非軍事化と民主国家にするものだが、そこに中国の共産党政権の誕生と金日正の朝鮮統一を狙った朝鮮戦争の勃発し、その戦争が今も休戦状態にあることになり、日本が国連の占領軍(事実上米軍)から独立しても、いまだに日本に米軍基地が置かれ諸外国の米軍基地がある国に比べ米軍の活動が非常に自由にできる体制になっていることでしょうか。。

その時期の朝鮮半島の歴史を考えてみた。
1945 南北分割占領統治(38度線、南側米、北側ソ連) 独立のための臨時政府樹立(12月、米英ソ中の信託統治)
     日本、米国の占領統治
1946~1947 米ソ共同委員会(独立協議)
1948 南北会議(4月:平譲、統一国家樹立検討)、国連、南部単独政権先行 済州島武装蜂起(4月:南部先行反対)
1948 大韓民国(8月:李承晩大統領) 朝鮮民主主義人民共和国(9月:金日正)
1949   中華人民共和国樹立10月 12月国民党台湾へ
1950 朝鮮戦争(6月~1953/07)
     日本 警察予備隊発足8月
1951   サンフランシスコ講和条約9月 日本独立 日米安保条約、日米行政協定
     マッカーサは原爆使用を主張し解任される4月
1952   警察予備隊は保安隊に改組10月
1953 休戦協定(7月:平和条約未締結)
     アイゼンハワー大統領就任1月、ソ連スターリン死去3月
1959   ハワイ米国の50番目の州に
1954   保安隊は自衛隊に
1960   新日米安保条約 日米行政協定→日米地位協定
1972 南北両政府、民族大団結の統一共同3原則共同声明発表

朝鮮半島をどのようにするか米ソで決めかねていたなか。中国に共産党政権が誕生。日本が連合国軍(事実上米軍)に占領中に朝鮮戦争が勃発した。その時日本に進駐していた米軍が朝鮮半島に出陣し、空になった米軍基地の警護のためにマッカーサは警察予備隊をつくることを日本政府に要求。そのため、警察予備隊の指揮権は米軍の傘下におかれる。
朝鮮半島が戦乱のさなかにサンフランシスコ講和条約が結ばれ日本が独立する。そのため、自衛隊の指揮権は戦争の有事下にあるので日米地域協定に警察予備隊の指揮権は引き継がれている。
警察予備隊は保安隊になり、自衛隊になる。いまだ朝鮮戦争が休戦状態にあるので、日米行政協定による日米合同委員会の密約である、自衛隊の指揮権はいまだに米軍の傘下にあることが生きているとされる。

このことに対し岸信介総理大臣はこれを解消しよとし対米従属から脱却しようとしたが、安保条約反対の抗議などや日本の親米は官僚などの抵抗で辞任する。その孫は日米同盟を強化するとして、対米従属、日米地位協定の強化をしようとしているようです。戦後レジームからの脱却というがそのことは戦後レジュームの強化をしていくようにみえる。そのために最近戦後レジームからの脱却と言わなくなったのだろう。

自民党は今まで避けていた憲法改正を明記するがその内容は具体的に明かさないでいる、これは日本の根幹となる法を国民に白紙委任しろというようなものではないだろうか。

希望の党は、民進党のなかの自民党の考えに近い人を取り込み、自民党と対峙しようとしているが、補完勢力でしかないのではないか、これも言うことと理念らしきものは矛盾している。原発ゼロの主張では米国の原子力政策の下ではそれは無理だろう。なかなか信用できないです。○○ファーストなどというのが一番心配です。
日本のこころは、野党だといっていいながら、自民党と考えが同じところが多いといっている。
つまり、自民党・公明党、希望の党・日本維新の会・日本のこころ、は同じようなものです。
対峙する政党は、立憲民主党、共産党、社民党、自由党、無所属となるでしょう。
希望の党は民進党をつぶしてしまい、今度は他の立憲民主党や社民党や自由党の票を割らせることになる。しかも、立憲民主党は、リベラルの結集とうというがその具体的な党の方針がまだ固まっていないのでどれだけ票をあつめられるか、となると自民党の圧勝となってしまう。
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衆議院選挙の結果は

衆議院選挙の結果はどのようになるだろうか。

自民圧勝 民進党は敗退 希望の党は伸び悩み。

自民勝利 希望の党躍進により、自希望連立政権。

自民後退 希望・維新・日本のこころ連立により自民参加。

自民公明現状維持に希望維新が相乗り 立憲踏ん張り。

いろいろな想定があるが、憲法改正を自民党は議題にするという、議題にするのはいいがその中身がこの選挙戦でどれだけされるかを見ていきたいと思います。

選挙で議席を獲得できたからとしも、国民は白紙委任状を渡しているわけではないです。改憲に対しても改憲をすることは悪いことではないが、その内容によっては反対だと言う人もいる。安倍政権かでの改憲は反対だと人もいる。

これを機会に憲法について考えていくべきでしょう。さらに、ヤルタ・ポツダム体制から抜け出せず今も続いて、それがアメリカ従属、日本国内での米軍の活動に対して言わなければいけないことを言えないのが続いていることについても考えていく必要もあるでしょう。
この選挙どうなるでしょうか。
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茶番の衆議院選挙

今回の衆議院選挙は、茶番選挙の体をなしてきた。

希望の党は与党対決とういが、民進党の候補者の公認条件の10項目を見ると、自民党の補完勢力と言っていい。前原代表がなぜ希望の党にすり寄ったかは、前原氏の誤算かはじめからの民進党の分裂を目論んでいたかはわからない。希望の党は民進党の選挙資金を目当てに受け入れることにしたともいわれている。
そこに、希望の党と大阪の日本維新の会とが大阪と東京都の選挙での住み分けのをし候補者を擁立するという。日本維新の会も自民党の補完勢力とみてよいとおもう。
そのような、ことを考えると希望の党の裏の狙いは野党の票を割れさせ、自民党に有利に働くようにするために仕組んだもだとも見ることができる。
ここで一番笑っているのは、選挙準備不足のまま選挙戦に突入し票が割れる野党を横目でみながら、着々と選挙準備を進める自民党でしょう。

私自身も今回の選挙は誰に投票するか、迷うところであるが、立憲政治と民主主義を守れる人に一票を入れたく思うが、はたして自分の選挙区でそのような人が立候補するかしないかによって変わってくる。
すべて保守色の強い候補者ばかりになれば、共産党か社民党の候補者にいれるしかなくなるが、枝野氏があたらしく「立憲民主党」をたちあげるので、別の選択肢が広がることになる。

ところでもう一つ、万一 希望の党が過半数を取ったときどうなるのだろう。
小池都知事は過半数を取り政権交代を狙うとうが、それで首班指名はどうするのだろう。
憲法の第67条では次のようにある「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。」
小池氏は立候補しないと明言しているので、小池氏以外ということになる。誰がなるかは別として、自社さ政権の時のように、連立を連立を組んだ他の党の代表か誰かがなり。小池氏はミャンマーのように最高顧問職を作りそこで実権をふるうことになる恐れもある。
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希望の党 民進党解党か 日本維新の会

以前の自民党はガチガチの右派もいれば、リベラルなももいれば、やや左寄り的な考えも持つひともいて、右派も色々といてその派閥間でそれぞれ切磋琢磨していた。しかしいまの自民党は総裁をトップに上意下達の党になり下っている。まるで、他の意見を寄せ付けず一つに纏めようとする共産党のようでありその権力は。昔の中国国民党の総統のようになっている。中国ではなく昔のドイツかもしれない。

民進党はもとは民主党で維新の会と合流して民進党になった。その前は民主党は社民党や旧社会党の一部や自民党のリベラル派の一部が呉越同舟したようなとうであった。民進党のなかにも改憲派もいれば護憲派もい、安保法制にも前向きな人もいれば、反対の人もいて、それはうまく働けば健全になるはずで、以前の自民党のように各会派が切磋琢磨したらよかったのだが、背反しながらの呉越同舟だった。それは国共合作のようにはいかず、船を沈没させてしまったように私にはみえる。

今回、前原代表の民進党は希望の党に身売りしたようなもで、小池党首は安全法制や改憲に同意しないと、選挙公認しないといい、民進党のなかのリベラル派には希望の党からは立候補できないとふんでいる人もいる。そこで動きが活発になってきた、民進党のなかには、希望の党に選別され除外される人が新党を作る動きもある。いや立憲民主党のなで新党を立ち上げる話もききます。
希望の党がどこまで票を獲得できるかわからないがそのなか、日本維新の会の松井代表は希望の党と連携して行くようなことを言っている、希望の党と民進党、日本維新の会のこの新しい勢力もさららに、バラバラな呉越同舟といえる。しかし、安保法制や改憲などの面では意見が一致している。しかし、改憲といってもどこをどのように改めるかの細部になれば考えの相違がこれから見えてくるだろう。

民進党の前原代表は出来たばかりの希望の党のことをどこまで分ってりうのだろうかしらないが、希望の党も維新の党も民進党の希望の党に近い人たちは、自民党の補完勢力といってよいだろう。

走行していると、枝野氏が「立憲民主党」を立ち上げると発表し、長妻氏 菅氏が参加する意向を表明している。枝野氏は「立憲主義や民主主義、自由な社会を守るためために結成する。社会の構成員がお互いに支えある社会をつくる」としています。理念はいいが、アベ政治の危機感を煽り国民の気を引こうとしているのにどれだけ対抗できるかが課題でしょう。
北朝鮮がミサイル発射や核実験をすれば、それは自民党に有利に働くでしょう。また自然災害では緊急事態条項などもそうでしょう。発足したばかりの「立憲民主党」はそれに対抗できるだけのものを打ち出せるかにより、どこまで票がのばせるかということになるでしょう。
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ツイッターの文字数

ツイッターの書き込み文字数は、140字だが280字に増えるという、しかし日本語の文字数は現状のままだといいます。
書き込み文字を増やすのが、制限文字数の一杯の書き込みが多く、文字数を増やして欲しいという要望が多いからだとういう。だが日本語はそのままの理由は、ツイッター社の調査で140文字に達したツイートは、日本語は全体の0.4%だが、英語では9%だそうです。

日本語は英語と比べて文字の中で伝えられるものが多いというが、あまりにもその差が大きいようにかんじます。
わたしは、最近ツイッターはしていないが、それは私自身に文章力がなく、140字の文字数ではなかなか思うようなことが書けないからです。しかし、多くの日本のユーザーは少ない文字数しか書かないときくが、外国のユーザとのこの差はどこからうまれるのでしょうか。

インターネット上のソーシャルネット空間でのコミュニケーションのとりかたは、単語を並べたりするだけの使い方なのだろうか、それで本当に自分の伝えたことが伝えられるだろうか。
つまり、そのようなものはあまり信用ができないということだろう。2チャンネルなどを見ればそれがよくわかりますね。
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国旗斉唱

米国ではアメリカフットボールの試合開始前に、国家を斉唱するがそれに対してひざまずいたり、黙祷したりして抗議の意思を表すチームや選手が出てきている。これ対してトランプ大統領は強く反発しチームの監督やオーナに国歌を大切にし、国歌を歌わせるようにしろと言っている。しかし、選手が国家斉唱をしない抗議をするのは、トランプ自身の白人至上主義的な差別的な言動からきている。それを棚に上げて、選手の抗議行動の現われを批判するのは幼いとしか言いようがないです。それにより抗議行動は広がっているといいます。さらにアメリカのマスコミなどは、抗議行動を表明すのは選手の自由で選手を擁護し、トランプ大統領のそのような発言を批判しています。
選手が国歌斉唱を拒否するのは、国歌を否定しているのではなく、トランプ大統領の言動をその象徴として国歌に表したもので、それは表現の自由の大切な行使といえます。それを理解できない大統領を持つ今の米国は今後どこへゆくのでしょうか。(トランプ大統領の北朝鮮に対して、子どもっぽいツイッターなどへの書き込みにより、互いに過激になり引くに引けなくならないか心配です)

もし日本で同じような抗議をしたらどうなるでしょうか、ただでさえいまの世のなかネトウヨやヘイトをする人たちが、非難の集中攻撃をするでしょう。これが、自民党の憲法案のようにものが憲法になれば、アメリカのフットボール選手のような抗議をすればどうなるかと思えば恐ろしいです。


日本国憲法には国歌と国旗について定められたことは書いていないが、別に国歌国旗法には君が代が国歌、日の丸が国旗と定められている、この法律には国歌と国旗を定めた文言しかかかれていないです。またこの法律を審議制定するとき、強制するものではないとしていました。しかし、一旦法律が通ると、学校現場などで強制まがいなことがされ、起立しているかしていないか、口パクしていないかチェックされ、なかには処分された者もいるといいます。

いま憲法を変えようという動きが活発になってきています。平成24年に自民党が公表した憲法改正案では、第三条で、国旗は「日章旗とし、国歌は君が代とする」とある。これいいとして、2項で「日本国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない」としている。さらに前文では、「日本国民は、国と郷土を誇り気概を持って自ら守り、基本的人権を尊重するとともに、和を尊び、家族や社会全体が互に助け合って国家を形成する。」と書かれ愛国心を持つように国民に押し付けています。

自民党はしきりに愛国心というが、愛国心は強制されるものではなく、その時々政治のありかたで、国民が幸せだと思えば自然と芽生えてくるものではないでしょうか。つまり、これが愛国心だという一つの決まったものがあるのではなく、それぞれの人がそれぞれの心の中であるもので、またその現われ方もそれぞれの違いがあるものです。つまり、国民に愛国心がないというのはつまり、政治のありかたが悪いのであるが、それを憲法に明記して押し付ければよいとするのは、政治家としての責任逃避ではないだおるか。
自民党は前文のような愛国心を盛り込みたいのなら、国民に愛国心を持てと強要するのではなく。逆に「国民の代表者(政治家)は厳粛な信託を受けていることを自覚し、国民が自ら国と郷土を誇り気概を持って自ら守ろうとする気持ちが芽生える国政をおこなうように努めなければならない。」とでもすべきでしょう。
できれば、愛国心が抱けないような政治をおこなうなら、「国会はその責任をとり解散しなければならない」とでも書いたらいかがかと思う。だけどこれには問題がある。国民のどのようにて愛国心があるかないかを判断するか、それは国民の内心の自由を覗き見ることにもなるのでこれは書き入れない方がよいと思う。

私は幼稚園はプロテスタント系の幼稚園で、小学校は公立だったが中学高校とミッションスクールで、そこでは校訓は「和と善」であり、愛については神の愛は博愛をさし無限定無条件なものです。だから、憲法などに愛国とはこういうものだと書かれる愛には違和感がどうしてあり、憲法にそのようなことを書くものではないと思っています。

余談になるが、解散と言えば安倍政権は、国会を「国難突破解散」というが、実質は大義なき解散ををし、3党合意した消費税の増税の使い道を、北朝鮮の脅威論や国民の働かせ方改革などを打ち出して、本来争点となるべきものや第一に目論んでいいる改憲を霞の中に置いて選挙戦をしようとしている。これは本当にこのままでよいのでしょうか。
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情報リテラシー

いまの世の中好きな情報をどれだけでも簡単に取り入れられることができるようになりました。そしてそれらを双方向に共有することができるようになってきました。
印刷が発明される以前は情報は文字として記録されるより口伝として伝えられ為政者が独占していました。印刷というものが発明されたとき、一つの情報を少数の人が独占するのではなく多くの人と共有できるものとして期待されました。さらにラジオ放送が登場したとき多くの情報を沢山の人に伝えられる媒体として注目され、テレビは音声だけでなく映像がて多くの人が共有できるようになりました。
それらは、常に大きく期待されると同時に、その問題点も指摘されました。それは、権力者側としては情宣の媒体として情報操作ができる反面、それが一般大衆に真実が伝えられるろ国民に良い面だけを見せ錯覚させ誤魔化すことができなくなることを恐れました。そこで為政者は放送媒体をコントロールしようとしてきました・

いま、ワイルドワイドウェッブのインターネットにより、政府が情報を操作することが難しくなった反面、情報が氾濫したために何が正しいのかを見極めるのが難しくなってしまったようです。その氾濫した情報のなかで批判的に判断・活用しコミュニケーションを高めていく能力は今まで以上に大切になってきています。

だからこそ、いま政府の発表する情報を鵜呑みにすたり、陰謀説のような一見面白く思える情報を真実だと思い込んだりしてしまうことが危険だと思います。
自分に都合のいい情報や意見をすすんで取り入れたり、都合の悪い意見や情報には目を向けようないのは、日本人の欠点ではなくこれは世界のどこの人もある欠点ではないでしょうか。
明治維新以降特に戦前の昭和維新以降、日本は単一民、単一民族だと言って、白黒で物事を判断をするのが好きになったようです。江戸時代などは藩が一つの国のようなもので連邦国のようなものでした。藩には藩主が治める自治権があり、幕府はそれぞれの藩の独自性が尊重されていました。
それが、70数年前は天皇を頂点とする全体主義の国になり、みなが同じ方向に付すすんでいってしまいました。
その反省のもと、個人の人格を尊重する憲法が押し付けられたと言われるがそれを受け入れて、それぞれの人が個人として自分の主張ができるようになり、個人同士の意見の衝突をいかに調和をしていくかに取り組んできました。
それが70年経ったが今、ワイルドワイドウェッブの情報が氾濫のなか上手くサーフィンができないと、政府の言うことを鵜呑みにして、それに違うことを言う人に対し、非国民とかアカとか言って非難してしまう人がでてき、
知らないうちに政府の嘘の宣伝の片棒を担いでしまうことになってしまう。
そのよう人だけにはならないで置きたいものです。
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太極拳の歩行練習の要点

毎朝公園まで散歩ウオーキングをして、24式の太極拳をおこなっているが、その前に100mほど歩行練習をしている。
さいにに心がけていること今まで、なんとなくやって来ているが、改めて言葉であらわして振り返ってみた。あすから歩行練習をするときこれらを意識してみることにする。

・上歩で踵を前方に着地したとき、体重はもう一方の脚で保持している。つまり上歩する前脚に体重を移しながらしない。
  虚領頂勁(脊椎は緩めて真っ直ぐ、両肩は平らに穏やかで端正、うなじを立て頭頂の百会はやや上へ吊り上げられるようにし、全身はリラックスさせる。)・含胸抜背(胸は自然な状態を保ち、背中の筋肉は緊張せすときはなたれている)で、腰・胯をゆるめて収める(鬆胯・収胯)。
  腹部をゆるやかに広げ、両足裏とつなげる(丹田と足裏をつなげるイメージを持つ)。

・後ろに後退する退歩の時は足先を後方に着地した時、体重はもう一方の前脚で保持している。退歩する後ろ脚に体重を移しながらしない。
  前胯と後ろ胯を順次ゆるめながら、両胯・両脚・両足裏をつなげて弓腿、坐歩を行う、足裏からの勁力を上肢に伝える。
  膝を先に動かさない。
  腰を回すのを手脚と強調一致させて、早すぎたり遅過ぎたりしない。

・上歩・退歩とも身体の動きはなめらかに水平の移動し上下に起伏しない。
  前胯をゆるめて収めて沈め、後ろ胯をゆるめて拡げる。両脚の働きを協調させ、からだがブレないようバランスを保つ。
  後ろ胯をゆるめて収め、前膝を持ち上げ、前胯をゆるめて沈める。両脚の働きを協調させ、ブレないようバランスを保つ。


胸、胯をゆるめて軸足に乗り、身法で軸足の弾力を保って、収脚・上歩にならないようにする。それを「膝つぶれ」と言う。
後ろ胯と前胯を順次ゆるめながら、両足裏とつなげて、弓腿、後坐にならないようにする。それを「膝かぶり」という。

前になる股関節、後ろになる股関節を順次ゆるめながら、両足裏とつなげて協調一致させ弓腿、後坐を行う。どちらか一方に偏るのは、「前引き」「後ろ引き」となりよくない。

上歩と収脚時に、外形的に明らかな膝の「ねじれ」「つぶれ」に気を付けて行う。

・手の動作をつける時は、協調一致させ、手の位置と方向は定式時に正中線から外れない。
  分掌の適切な路線。両手の働きを協調させ、両脚とバランスを保つ。「空の手」を無くす。
  ロウ掌・按掌と推掌の適切な路線。両手の働きを協調させ、両脚とバランスを保つ。「空の手」を無くす。
・眼法・身法・手法の協調、動作を拡げる
  動作の結節点で、胸・腹部をゆるめゆるやかに広げ、足裏に乗って動作を落ち着かせる。
  動作の定式で、胸・腹部をゆるめゆるやかに広げ、動作を伸びやかに拡げる。

大切なのは
 ・ゆっくりと、均一に套路はめながらなめらかに
 ・鬆腰 鬆胯 虚領頂勁 踏実
 ・ゆるめて、つなげて、拡げる


参考:中国太極拳事典 ベースボールマガジン社
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昔の印刷技術から今は

先日情報のリテラシーで印刷は情報を一人が独占するのではなく、印刷によって多くの人が共有できるようになったと書いたが。
わたしの小さいころからいやそれ以前から印刷はどう変わって来たか、思い出してみる。
印刷と言えばグーテンベルクの活版印刷が頭に浮かぶ人も多いが、それ以前から印刷技術はいろいろとあった。
グーテンベルクの画期的なところは活字を組み合わせて、書物の印刷をしたことでしょう。
日本では木版に文字を彫って印刷されています、瓦版や浮世絵などは大量に印刷され、その時々庶民は沢山の情報を得ていたようです。
それらの話しは置いておき、印刷技術だけに絞って、私の知っていることを思い出しながら書き綴ってみる。間違いや勘違いもあるかもしれないがおいおい調べてみるが、とりあえずいま私の記憶をたどってみる。

古くから印刷は、版画の技術を商業ベースに使われたものだが、版画には凸版と凹版と平版と孔版がある。
凸版 木版画 活版印刷
活版印刷 書籍 名刺
アニリン印刷 ゴム版で版が柔らかなため段ボールなどに印刷しかし、最近は段ボールも別の方法で印刷されているようです。
名刺印刷はテキンと呼ばれた学校の勉強机ほどの大きさの印刷機で一枚一枚単色を手動で印刷するもの。
 タイプライタのインクリボン パソコンのインクリボンプリンター(活字をインクリボンに打ち付けたり、多数の針を束ね文字の形にしてインクリボンに打ち付け印字)
活版印刷は印圧が強すぎると文字の形の紙が凹んでしまうことがあった。いまは、凸版印刷物としてはあまり見かけなくなった。

凹版 銅版画 ドライポイント、エッチング、
グラビア印刷 金属板にインクの溜まる凹みをつけ濃淡を表現した。週刊誌などのモノクロ写真。いまは平版のオフセット印刷が主になっているようです。
コロタイプ ゼラチン版をつかいゼラチンがインクを溜める度合いで濃淡をあらわした。モノクロトーンの忠実な再現ができる。
 今はどちらも印刷物としてはほとんど見られない。

平版 石版画 リトグラフ
オフセット印刷 現在広く使わてている。写植(写真植字)により書籍も活字の活版か平版になってしまっている。カラー印刷はドットの大きさで多様な色を表現する。カラーポスターやカタログなど、いまの印刷の殆どはこの平版のオフセット印刷と見られる。
 複写機によるカーボンコピー印刷
オフセット印刷はインク量が多いとたまに裏うつりをしてしまう、高速で大量に印刷するので重ねられたインクが上の紙に写ってしまう。

孔版 シルクスクリーン 紅型 
以前は最も身近だった、謄写版いわゆるガリ版印刷。ロウ原紙に原稿をヤスリ版の上で鉄筆を使って書き、シルクの布を張った木枠に貼り付けて印刷したもの。少し前は鉛筆やボールペンなどで書いた原稿を読み取り、ロウ原紙のようなシートに印刷する部分を焼き切って版にする。いまでは、原稿を直接読み取り版を作ってしまうようになっている。
孔版とくにシルクスクリーンで身近にみられるのは、絵柄や文字のあるTシャツ、手ぬぐいなどの染め物、ガラス、陶器絵の絵付け用シールなど色々な場面でつかわれている。ほかに電気基板もこの技術の応用、板に薄い同を張り回路を印刷し、印刷されていない部分を塩化第二鉄で溶かしてしまう。孔版はもっとも多様性、可能性を秘めた印刷技術のようです

複写機は以前は湿式で現像処理をされていた。
設計図などの青焼きと薄いレッシングペーパーのような紙に原図を描き、日光写真の原理で複写する。
パソコンのインクジェット印刷は電子技術でインクの噴出箇所を制御しているので、印刷とはちょっと違うと私は思う。
いまの乾式のコピーやパソコンの印刷機は、ドラムに印刷する文字なり図などを焼き付けそれを、紙に転写するのでこちらは印刷の技術の応用でもあると思う。
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再び、知ってはいけない、隠された日本支配の構造

8月31日に、講談社新書の「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」矢部 宏治氏の本の掲載されているマンガを紹介しましたが。

しかし、インターネットの通販では、品切れになっていたが注文できるようになっていたので、注文したところ入荷できないとの知らせがきました。そこで、書店を幾つか回って見つけました。裏づけを見ると第一刷になっているので、売れ残りです。

この本を読むと、
矢部宏治氏が創元社で企画した、「戦後再発見」シリーズ
・戦後史の正体 孫崎享著
・日米地位協定入門 前泊博盛編
・検証・法治国家崩壊 吉田敏浩・新原昭治・末浪靖司著
・核の戦後史 木村朗・高橋博子
・「日米行動委員会」の研究 吉田敏浩

矢部宏治氏自身が著し、集英社インターナショナルから出した。
・日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
・日本はなぜ「戦争ができる国」になったのか

この7冊の本のダイジェスト版というか解説本のように感じました。

7冊を読むのはかなりのボリュームだし、金額がはるのでこの一冊でかなり、戦後の日本がどのような歩みをしてたのか、そして今後どのように進むのかがわかります。

この本を読んでいて、すべての根源は中国で国民党が共産党に敗れ台湾に逃れたこと、つまり内戦状態にあった中国に共産党政権の中華人民共和国が樹立されたこと。それ以上に金日正の北朝鮮が南下して朝鮮戦争が始まった所から始まっていることがわかります。
そして、これからの日本を考えるうえで、国際法的に朝鮮戦争はまだ終わっておらず、休戦状態にあることをまずは押さえておくべきでしょう。朝鮮半島は戦争状態にあるため米軍は日本に駐留し続ける必要がある。しかし、ポツダム宣言に日本に民主的な環境が整えば、アメリカは米軍に日本から直ちに撤退する。この二つの相矛盾することを両立させるために、トリックが作らられたと言うのです。
それはサンフランシスコ講和条約と旧日米安保条約と日米行政協定(いまの日米地位協定)を結び、GHQの統治から外交的政治的には独立したが、連合国軍であるアメリカ軍の基地がいまだにあるばかりか、いまだに軍事的な占領下に出来ることが作られたことがわかりました。

そして、いま北朝鮮が核保有国になったとし必要以上に、米国の気を引こうとして挑発をし続けられるのも、朝鮮戦争が休戦状態にあり終わっていないからでしょう。そのような状況下で日本はどのよな選択をしたらよいのか。
今まで、アメリカが草案を作った憲法の9条により自衛隊は海外派兵ができないと米軍と共同歩調をとることを、歴代首相は拒否してきました。しかし、安倍政権は憲法解釈を捻じ曲げてしまい集団的自衛権を可能にし、安保法制を作り上げ自衛隊が米軍の指揮下に入らざるをえなくなってきています。
そして、戦争を知らない3代目の金正恩は休戦中だが、戦争を終わらせる気はなく火遊びをしてみたく思っているのだろうか。
自衛隊が有事の際米軍の指揮下に入るとなると、北朝鮮にとって格好の日本の米軍基地攻撃への口実になりかねないのではないでしょうか。朝鮮戦争は休戦状態だとすると、いままさに有事であることになる。そうなると日本がどのような道を進んでいくべきなのか、時の首相の考えが大きく左右されることになっています。戦後生まれの北の指導者のように戦争をしてみたいと思う政治家か、戦後生まれのお人よしでも平和について積極的に考えられる政治家とどちらがよいのだろうか。

講談社新書の「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」の漫画を再掲して、日本はどのような国かを考えて見たく思います。
この本を読んで、「戦後再発見」シリーズ前出の本を読んで、いまの日本の現状としてよいのだろうかと、独立国としての自尊心がくずれてしまい、戦後から今までの自虐的な米軍との関係はこのまま続けて行くのがよいのか、それとも打ち切ることがよいのか考えるべきでしょう。
しかし、日本の政治家にもいろいろな人がいて、日本会議の人たちや、皇国史観を国体の大切にすべきものと考えたり、安倍晋三史観のような人たちがいるが、それらは日米安保体制と日米地位協定により、それらの人たちの暴走が今まで重石として働いていたのならそれなりの功罪があるわけです。
これから、不平等な日米関係の米国従属から本当の意味での日本の独立をするためには、私たち日本人として真剣に考えなくてはならないと思います。

もう一度この、「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」の内容がまとめられている四コマ漫画は、矢部氏も拡散されこの密約の現状を多くの人が知ることを望んでいると言っています。そこで改めてのその漫画を見て見たく思う。

第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
日本の空は、すべて米軍に支配されている

第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある

第3章 日本に国境はない
日本に国境はない

第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
国のトップは「米軍+官僚」である

第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
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国家は密約と裏マニュアルで運営する

第6章 政府は憲法にしばられない
政府は憲法にしばられない

第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
重要な文書は、最初すべて英語で作成する

第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
アメリカは「国」ではなく、「国連」である
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政治の虱

トランプ大統領と一緒になって北朝鮮を政治家としてはあまり使わない言葉で、対峙していることを演出して嗾けている。
ことを起こすのは簡単だがその抜いた矛を鞘に納める方法は考えているのだろうかとおもいます。

日本の国政を見ると、安倍総理は野党が烏合の衆とバラバラで、細野氏は民進党を離党し新し等を作り、小池都知事は希望の党をつくるなどなど烏合が新しく新党を作りあたらしい風を政治に吹かせるといっているが、風が吹くのではなく虱が集まっているようです。
虱は素早く人の皮膚にくいつき血を吸うムシだが、素早く新党をつくり政治資金を吸い取ろうとするでしょうか。政党交付金は国民の税金から支払われるものです。

安倍首相は衆議院の解散をしその大義は、消費税の使い方を変え社会福祉保障から別の経済成長のために使うといっています。憲法の国民の文化的な基本的な生活権も奪おうとするかの如くです。働き方改革も労働者の働き方の改革ではなく、雇用者の労働者の働かせ方改革になっていきそうです。

これから日本はどうなるのでしょうか。
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地方自治体のバスの見直し

NHKの10日の朝のニュースで、「民間と競合の自治体事業 見直し促す 総務省」ありました。各地の自治体が行っている、バスの運行や宿泊施設の経営など民間企業と競合する約400の事業について、自治体の財政を圧迫しているかどうかコストや利益など運営状況を検証し、自治体に見直させたいとしています。
バスの運行や、管理するダムを使った水力発電、宿泊施設や駐車場の経営など、民間企業と競合する事業です。
総務省は、事業ごとに運営コストや利益を点検し、人口減少などで運営が厳しくなり自治体の財政を圧迫している事業について、効率化や民営化、廃止なども含め自治体にを促するといっているようです。

特に路線バスは人間のからだで言うと毛細血管のようなもので、地域住民にとっては生活にとって非常に重要なものです。その路線バスが赤字路線だ効率が悪いからと言うだけで廃止されたら、移動手段を奪われたその地域の住民の生活はどのようになるでしょう。赤字だが民間と競合しているからと言って路線を廃止するのは短絡過ぎるでしょう。見直しには慎重であってほしいものです。
昔はその地域で自給自足で暮らしていけたが、現代の私たちの生活では移動手段は非常に重要な手段です。路線バスを廃止することは、生活ができなくなってしまいます。廃路にするならそれに対しての代替手段を作り出して置かないといけないでしょう。

また、財政の負担になるだけで事業を見直すと言うなら、本当に無駄な箱モノを作るなどの事業や、既得権や事業による利益を得るために群がる集団に対しては見直しがされるのだろうか。
しかも、利益に群がる集団の多くは、行政や財政に対し自分の利益を確保するための圧力をかける手段を持っています。しかし、公共事業の利用者の多くの普通の住民は、行政に対して物言う手段はあっても、そのような圧力をかけるような手段は持っていないです。
地方行政はその地域の住民の生活を守り維持させ向上させるためにあります。地方行政の住民サービス事業は、利潤を得るものではなく住民の便利だや利益に重きを置くもので、短絡的に赤字だからといってその事業の有無を問うものではなく、慎重にしていくべきでしょう。
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太極拳対錬 二人太極拳

太極拳に普通ひとりで行なうが、二人で相対して行うものもあるもともと太極拳は武術の一つなので、相手があって不思議がなしです江口英顕氏は「江口式二人でできる太極拳」という本をだしている。また、「太極推手」というものが古来からあると聞いています。「太極推手」はもともと、「聴聴頸」「聴聴手」「模模手」や「打手」「柔手」「靠手」などと呼ばれていたものを系統だててまとめたものだそうです。
そう思っていると図書館でベースボールマガジン社が1982年に「太極拳対練」出版した本をみつけました。

二十四式太極拳などは一人でできるものでどこでもできるので便利です。ここで紹介する「太極拳対練」は二人でないとできないが、二人の呼吸を合わせておこなうので、一人でする太極拳よりもより深い効果があるのではないかと思う。また、太極拳は武術でああるので、二人で相対して行うことは、その格闘の動作の意味を理解しすることができます。その意味でも初めに太極拳を身につけ、そして太極拳体練を練習し、太極拳に戻りその動作を磨く、そしてからだの動きが豊かになってくるものと思います。

この本は今絶版になっているようだが、姉妹本の「簡易太極拳」や「四十八式太極拳」「初級長拳」は、同じベースボールマガジン社から「二十四式太極拳」「決定版四十八式太極拳」「長拳 入門とレベルアップ」という本で復刻されているそうです。「二十四式太極拳」は中国・国家体育総局が編集し出版されて、いくどか改訂されているオフシャルテキストとも言えるものだそです。この図書館から借りた「太極拳対練」の本もそろそろ返さないといけないが、できれば「太極拳対練」本も復刻して手に入りやすくなればありがたいです。

絶版になっているが、ここでそこに書かれた套路名だけでも書いてみる。太極拳をおこなっている人なら、その套路名からどのような動きをするのかは、ある程度想像できるのではないだろうか。

そこに書かれえいる套路の名称は次のようになっていました
シフトJISにない漢字は [ ] の中に部首の旁や偏などを+記号で組み合わせてあらわしてみた「手偏」は最初だけ書き後は「手」と略した

001起式
002懶扎衣
003開式合式
004単鞭式
005甲上歩右進捶
006乙撤歩右提手
007甲欄衝捶
008乙搬手衝捶
009甲欄手衝捶
010乙右伏虎
011甲左頂肘
012乙右推肘
013甲左[手偏+敝]身捶
014乙右靠
015甲左伏虎
016乙右劈捶
017甲提手上式
018乙転身按
019甲折畳靠
020乙搬捶
021甲搬手横[手+列]
022乙左野馬分鬣
023甲右伏虎
024乙転身大将
025甲上歩左靠
026乙繞歩双按
027甲十字[足+登]脚
028乙上歩指襠捶
029乙採手横[手+列]
030乙換歩右穿梭
031甲左[手+朋]右劈
032乙白鶴亮翅
033甲上歩左靠
034乙撤退歩[手+厥]臂
035甲翻身按
036乙双峰貫耳
037甲換歩双按
038乙化打右捶
039甲左推
040乙[手+厥]臂
041甲左推按
042乙右[手+厥]身捶
043甲化按
044乙化打右肘
045甲採手横[手+列]
046乙換歩[手+厥]臂
047甲右伏虎
048乙転身大[手+将-爿]
049甲上歩左靠
050乙回[手+斉]
051甲換歩双文靠
052乙換歩左靠
053甲右頂肘
054乙金鶏独立
055甲退歩化
056乙双分[足+登]脚
057甲上歩左靠
058乙左[手+厥]臂
059甲退歩右分脚
060乙右[手+数-攵]膝
061甲左分脚
062乙左[手+数-攵]膝
063甲採手右靠
064乙採手回靠
065甲換歩左[手+朋]手
066乙右[手+門+東]手
067甲上歩右[手+朋]手
068乙右[手+門+東]手
069甲披身式
070乙白蛇吐信
071甲高探馬
072乙右[足+采]腿
073甲身擺蓮脚
074乙探鞭下勢
075甲撤歩栽捶
076乙右斜飛式
077甲左伏虎
078乙右劈捶
079甲倒[手+輦]猴
080乙右雲手
081甲倒[手+輦]猴
082乙左雲手
083甲高探馬
084乙上歩七星
085甲海底針
086乙閃通臂
087甲手揮琵琶
088乙弯弓射虎
089甲虚歩単鞭
090乙肘底捶
091甲十字手
092乙如封似閉
093甲上歩双按
094乙抱虎帰山
095退歩跨虎
096転身[手+罷]蓮脚
097左弯弓射虎
098右弯弓射虎
099進歩搬[手+門+東]捶
100如封似閉
101十字手
102収式
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予病・健康体操 練功十八 

練功十八法を用いた運動療法について

練功十八法は、前段の前三組十八法と、後段の三組十八法の全部で六組三十六法でできていて、健康維持のために系統的にまとめられている。また続集として、益気功がある。
前段は、頸、肩、腰、足などのこりや痛みの治療と予防の効果を目的とし、後段は、関節炎、腱鞘炎、内臓器官の機能障害などの斬新的な治療と予防効果を目的としている。益気功は呼吸気管に働きかけるようにつくられている。
各組ごとに明確な目的を持ってて、一法ごとの動きは左右対称の動作を繰り返される。また、必要に応じて一法を時間をかけて、くり返し行うことでより効果が得られるとされている。
練功十八法は、医療と体育の相方の結合により治療を目的としてできたもので、中国の中医師である荘元明氏が、中国古来の「導引」「五禽戯」「八段錦」等の養生法と武術を参考し、治病と養生、予病の体操として考案した自己鍛錬の方法といえる。

第一組は、からだの頭部から肩にいたる一帯を動かす動作
第一法 頸項争力(ケイコウソウリキ)顔を左右上下に向け、胸鎖乳頭筋首や僧帽筋を鍛練
効果:寝違え、頸部軟組織疾病など首を痛めたとき。
第二法 左右開弓(サユウカイキュウ)腕を引き寄せ、肩甲骨を寄せるため菱形筋の収縮作用を強化
効果:頚肩部・上背中のこりや痛みと硬直、腕のしびれ、胸がつかえて苦しい時など
第三法 双手伸展(ソウシュシンテン)両手を上に伸ばす、棘上筋と三角筋の動きを意識する。
効果:頚肩部・腰背部のこりと痛み、四十型などの腕が上がらないといった肩関節の機能障害など
第四法 開闊胸懐(カイカツキョウカイ)両手を上にあげ外に開く、大円筋・小円筋・烏口腕筋などの鍛錬
効果:肩関節周囲炎、肩関節障害、首・肩・腰に痛み、だるさがあるときなど
第五法 展翅飛翔(テンシヒショウ)肩を開き翼を広げる、肩関節の回転運動を円滑にする
効果:肩関節の硬直、上肢の機能障害など
第六法 鉄臂単堤(テッピタンテイ)鉄の肩、肩関節の運動、肩甲下筋・大円筋・小円筋・広背筋などの鍛錬
効果:肩関節が硬直し、動きが不自由なとき。頚肩部・腰部にこりと痛みがあるとき

第二組 腰背部の痛みを予防・治療する練功法
第七法 双手託天(ソウシュタクテン)両手を天に上げる、腰の両側の筋肉と仙棘筋・腰方形筋・広背筋を鍛錬
効果:頚部・腰部の硬直。
第八法 転腰推掌(テンヨウスイショウ)腰を回し手を伸ばす、多裂筋の鍛練と、腰椎の回旋能力の鍛錬
効果:頚肩部・背部・腰部の疲労、腕のしびれ、筋肉の萎縮を伴う凝り痛み
第九法 叉腰旋転(ソウヨウセンテン)腰を旋回させる、第四・第五腰椎関節を滑らかにし、腰椎を引き伸ばす
効果:ぎっくり腰及び腰部の慢性的な痛み、腰に負担がかかる姿勢をとり続けたとき
第十法 転臂弯腰(テンピワンヨウ)腕を広げ腰を曲げる、胸椎・棘筋の鍛練と広背筋及び腰椎関節の運動機能強化
効果:頚部・背部・腰部のこりや痛み
第十一法 弓歩插掌(キュウホソウショウ)弓歩で手を展ばす、腰部・臀部・下腿部の筋肉及び脊椎回旋機能の鍛錬
効果:頚部・背部・腰部・上肢・下肢のこりや痛み・しびれ
第十二法 双手攀足(ソウシュバンソク)両手を足の甲につける、腰部棘間靱帯・棘上靱帯・後縦靱帯を伸ばし大腰筋、腓腹筋の鍛錬
効果:腰部・下腿部の軟部組織の疲れ、脊柱のゆがみ屈曲伸展が不自由なとき

第三組 臀部・下肢の痛みを予防・治療する鍛錬法
第十三法 左右転膝(サユウテンシツ)膝を左右に回す、肢の三大関節を滑らかにし、膝関節の運動機能を鍛錬
効果:膝関節・足関節の痛み
第十四法 仆歩転体(フホテンタイ)仆歩でからだの向きを変える、内転筋群、大腿四頭筋筋力を鍛錬
効果:腰部・臀部・大腿部の痛み、股関節・膝関節・足関節の機能障害
第十五法 俯蹲伸腿(フゾンシンタイ)膝を抱え蹲り大腿を展ばす、大殿筋・大腿四頭筋・半膜様筋・半腱様筋・肛門挙筋の鍛錬
効果:股関節や膝関節や下肢の屈伸が困難なとき、坐骨神経痛など
第十六法 扶膝托掌(フシツタクショウ)手で膝を托したすける、大腿四頭筋の鍛錬と下肢三大関節の強化
効果:頚部・肩部・腰部・下肢のこり、痛み、下肢筋肉の萎縮など。
第十七法 胸前抱膝(キョウゼンホウシツ)胸前で膝を抱く、大殿筋と下肢の伸筋群を鍛錬④と同じです。ただし、方向が逆になります。
効果:臀部・下肢のだるさ・痛み、屈伸機能障害など
第十八法 雄関漫歩(ユウカンマンポ)虚歩と実歩の使い分け、下肢の強調一致
効果:下肢の痛みと関節の運動機能障害など

動作に共通していえることは、呼吸を整えて、ゆっくりとした動作をする、太極拳のような揺ったりした動作ではなく、ストレッチのように伸展に意識を向ける。時間をかけて、ゆっくりと行い、くり返し行なうことにより、弱った部位が回復していく

とりあえず、練功十八の前段の動きを極簡素に書いてみた。
次は後段そして、益気功について書いてみたい。そして、できれば、五禽戯 八段錦 易筋経 六字訣もどのような動きか簡単にまとめてみたく思う。

これは、これらの動作の動きを説明するためでなく、私自身が頭の中で動きを整理するためにまとめてみたものです。
参考にしたのは、ベースボールマガジン社から出ている、原典 練功十八法 荘元明 を参考にしました。
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電気自動車

電気自動車の開発が進んでいるが、世界各国で電気自動車の開発がすすめられ、各国の政府もガソリン自動車の販売を禁止の年次計画を発表したり、電気自動車購入の推進を後押ししている国もあります。
これらのことを考えると思っているより早く、電気自動車が普及していくようです。また街角でガソリンスタンドではなく、電気ステーションが見ることが多くなるでしょう。

そのために、自動車会社の電気自動車開発は喫緊の課題といえるが、それだけでなく日本の産業構造にも大きく影響するため、政府もその対策をとっていかないといけないと考えます。
ガソリン車と電気自動車と比べると、その車を作るための産業の裾野は大きく違うといいます。トヨタは多くの下請け企業を抱えているが、電気自動車を作るのにはガソリン車ほどの部品製造などの下請け企業はいらないといいます。そうなると、トヨタの城下町である豊田市や愛知県は大きな経済的な影響を受けるでしょう。
日本にはトヨタやホンダ、日産、マツダや三菱など多くのガソリン自動車企業があり、日本の経済のなかで大きな存在になっている。世界的にガソリン車から電気自動車への産業構造の改革をいまからしておかないと、日本経済への影響は取り返しのつかないことになるのではないでしょうか。

また、ガソリン自動車は、多くの下請けの技術が必要で、今の精密高度になった自動車事業への参入は難しいが、電気自動車は構造的にも簡単といわれ、新規企業の参入がしやすいと聞きます。それにより雨後の竹の子ほどではないが、新しい自動車会社ができそあと淘汰されていくことが考えられる。それは、それにより今の自動車大手も衰退し経営が圧迫されないとも限らないでしょう。
つまりそれは日本の産業構造を大きく変えることにもなる。そのために、いまから日本だけでなく世界でこれからの社会を支えていく基幹産業はなにかを考えていかないと、いまの経済大国は古代から今まで文明や産業が発展した国が衰退し滅んでいたたのと同じよう道を歩むことになるのでしょう。

早くから自動車企業界全体で、その下請け企業を生き残らせるためにも、いまからそのことを考え準備しておかないいけないでしょう。またその時が到来するのは思っているより早く来るのではないかと最近強く思います。
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独裁者の国会解散

以前書いた、「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」矢部宏治 講談社現代新書を読むと、日本が情けなくなってきます。
そのう今回の大義なき衆議院解散それについて、自民党は「首相の専権事項」「伝家の宝刀」などといいながら、二階氏は北朝鮮の挑発を取り出し森友・加計問題を「小さな問題」として疑惑隠し解散ではないと言い。内閣改造し仕事人内閣と言いながら、国会での審議どころか所信表明演説もせずに解散です。
再三の与党の臨時国会開催を事実上無視し、安倍首相は東京都議選に惨敗し、支持率が急落して以降、安倍首相は「反省」と「丁寧な説明」を繰り返していたが、北朝鮮の挑発がエスカレートし、民進党が分裂しているのを見ると。政権の対応は、国会を開会したら冒頭で「国会軽視」の衆議院解散に出た。

また、北朝鮮に対しては今のようなことをつづけるなら、「明るい未来はない」「おもいしらさなければならない」と繰り返し、国連演説では6カ国協議は「われわれを欺き、時間を稼ぐための手段だった」「必要なのは対話ではなく圧力だ」と言い、トランプ大統領の演説を後押しするような内容でした。
今は有事だというならなぜ今政治空白になる衆議院選挙をするのかも不可解です、選挙期間中に核実験やミサイル発射でもすると、それ緊急事態条項が必要だとでもいいそうです。


これほど国民を馬鹿にした政権の下で暮らしているのかと思うと、今のに日本は独裁国会のようにかんじてきて、ますます情けなくなります。自民党は愛国心云々というがこれでは今の日本を愛することはできるでしょうか。

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国連の二人の演説

アメリカのトランプ大統領、日本の安倍首相は国連で演説しました。その様子がニュースでも報じられていたが、トランプ大統領の演説の時は北朝鮮の代表は退席したのが映っていたがほぼ満席のようでした。安倍首相のときは北朝鮮の代表が席にいたのが映っていましたが、他の国の席がところどころ空いていたように見えました。
各国がどれだけその国の指導者を注目し重視しているを物語っているのでしょう。
二人の演説はかつて今までにない発言があった。トランプ大統領は北朝鮮がこのまま核開発を進め脅威をたかめるなら、北朝鮮の金正恩氏を「ロケットマン」と呼び、「ロケットマンは自殺任務に突き進んでいる」、「自分や同盟諸国を防衛するしかない状況になれば、我々は北朝鮮を完全に破壊するしか、選択の余地はない」と使ってはならない言葉を使って北朝鮮を批判した。また、アメリカファーストを発言の前面に打ち出し、名の国へもあなた方自国が第一でしょうといい。国際協調・連携して対処すべき課題についてどのように取り組むかにつていは言及しなかた。国益を常に最優先に据える「アメリカファースト」強調し「一方的な交渉には応じない」している。しかし、この姿勢が国際協調と合致しているというが、自国ファーストと互いに打ち出したそれが衝突したときはどの様にするのだるか。

安倍首相は、このまま続けば明るい未来はないとまではいわないでも、核開発や拉致問題を批判し、今までにない強い調子で「必要なのは対話ではない。圧力だ」「全ての核・弾道ミサイル計画を、完全、検証可能かつ不可逆的な方法で放棄させなくてはいけない」と強調し、各国の北朝鮮封じ込め・兵粮攻めに協力するよう求めました。

こうなれば互いに「俺の言うことを聞け」との主張となり話は平行線のままです。そのような姿勢でいたら、平行線のままいけばいいが、引くに引けなくなったり、偶発的な事態が起きた場合などにどのように対処するのでしょう。アメリカはまだ他国に干渉しての戦争は高くつくことを経験しています。ベトナム戦争で敗北しアフガン戦争はいまだに引きづって、それに対する抗議運動もあります。

しかし、日本は隣国の問題であり、北朝鮮脅威論は北朝鮮は悪の国ならず者の指導者の国となり、国民の世論がそれに同調し高まれば、政権運営上世論の手前引けに引けなくなる恐れがでてこないか心配です。

北朝鮮が壊滅すればいや崩壊しなくても、国民の生活が困窮すると日本にボートピープルとして逃れてくる難民が出てくるでしょう。一般的に言って拙速にただ北朝鮮に圧力ありきだけでは、そのあとの対応の仕方をしっかりと準備しておかないといけないでしょう。
中国が北朝鮮への圧力強化へ慎重なのは、北朝鮮からの難民やそれより金正恩氏が中国に逃れてきた時の対応に苦慮するからでしょう。また石油を止めることは簡単だが、パイプラインでの輸送を止めることは、パイプラインの輸送を止めれば原油が固まり詰まってしまうので、どんな形であれ(金政権の崩壊、金政権の核放棄、米軍が制圧したときなど)輸送再開ができなくなるので事実上無理だからでしょう。

二人の演説をニュースで聞いて、これが世界の経済大国一位と三位の国の指導者の言葉かと疑ったが、他の人はどのようにこの二人の言葉を聞いたのでしょうか。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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    民主的な選挙で政権交代がなされるようになり、政府への反対で暴力を使うことは、民衆の支持を失い反発され逆効果になるようになりました。>政策に反対表明するための無抵
  • 独裁者の国会解散
    竹林泉水 (09/24)
    日本人は長いものにはまかれろ、付和雷同性の国民性もあるのは確かだと思います。それは別段日本人に限ったことではないと思います。
    第二次世界大戦でフランス政府はドイ
  • 独裁者の国会解散
    風と雲 (09/23)
    かかる為政者の存在を許してきたのは、日本人の「ながいものにまかれる、お上に任せば・・、なるようにしかならない」と付和雷同性の強い国民性に由来するものではないでし
  • フェイクニュース
    アジシオ次郎 (09/16)
    おはようございます。

    ネットの普及に伴い様々なニュースが見れるようになった昨今、ただ自分の好みに合った情報しか信じないという弊害が出ることもそうだし、多様性を
  • ギャンブル依存症に顔認証は問題
    竹林泉水 (09/10)
    顔認証技術が進み、個人の識別だけに利用されるならまだしも、個人の管理に利用されるのは非常に問題が多いと思います。

    松井知事の発言があまり問題になっていないのも不
  • ギャンブル依存症に顔認証は問題
    アジシオ次郎 (09/09)
    こんにちは。

    いくらギャンブル依存症対策とはいえ、入場確認や顔認証システムを導入するのは一部から「プライバシーの侵害だ」と批判を浴びてもおかしくありませんね。
  • 終戦の日の前後のテレビ番組
    竹林泉水 (08/23)
    国際的な政治・外交問題は素人的な言い方をすれば、早い者勝ちで勝ち逃げすればセーフ的なところがありますね。
    国の名前に「帝国」冠して大日本帝国として、そのころ時代
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