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健康 長寿への投資

人が不老不死を得たらどうなるだろうか。
いかし、人類が不老不死の技術を得たとしても、その恩恵を受けるのはごく一部の人に限られほとんどの人は得られないだろう。
また、不老不死のどちらか一方を得られるとすればどうなるだろうか。
不死が現実のものとなれば、考えただけでも恐ろしいものです。自分の身は衰え、思考力も感覚も衰えるが死なないのである。
また、不老はどうだろうか、年をとっても身体も思考力も感覚も生殖力も若いままならどうだろうか。
今地球の人口は70億を越えている。それが人が死なない、また何歳になっても子供を作れるとなると、地球上の人類の数は際限なく増えるだろう。また、同時の子供を持つ年齢も際限なく高齢になっていくだろう。

また、不老不死の技術が現実のものとなっても、その技術を得られる人は、高所得のある極一部の人だろう。そして、それらの人はどのように考えて、不老あるいは不死の技術を我が身に応用するのだろうか。
我は特権のある者だと思いこみ、自分の想うがままに世の中を作り替えようという気にはならないだろうか。
古代から現代までの、過去の歴史をみても、特権的権力を得た独裁者は、自分は神であると思いこみ暴政をし、他国を侵略してすべてを我がものとしようとした歴史を繰り返してきている。

ガリバー旅行記の 死なない国という話がある
ストボコー
年老いて認知機能も衰えた高齢者は役立たずとして扱われている。
300年ほど前に書かれた風刺文学だが、これから世の中を予見しているようでもある。

また、スタートレックには、遺伝子操作により、生み出された優性人類が地球を支配しようとした「宇宙の帝王」という話がある。そこには、われわれ人類の誰かが超人的な能力を身につけるとどうなるかの問題定義がされている。


不老不死まで行かないでも、現代社会は医療と衛生健康の技術がすすみ、過去の様々な疫病はウイルスに打ち勝ってきている。天然痘は撲滅されたとWHOは宣言している、また中世のヨーロッパで人口を半減させたペストなどもその発生はまれでまた、発生しても封じ込めている。また新たに生まれた、ウイルスなども当初は現代のペストかと騒がれたが、撲滅はしていないが拡大をする事を封じ込めている。このように衛生状態は格段によくなっている。
また、以前は不治の病とされた多くの病気は、今や治療できる段階になってきている。
そのように考えると、不老は身近なものとなりつつあるのかもしれない。

衛生技術などは、誰でもがその恩恵を受けるであろうが、不老の関する技術などは高額な技術なので、その恩恵を受けられる人はごく限られた人だろう。
現に、不治の病の人が、人口冬眠で仮死状態なり、その不治の病の治療が確立されたときに、目覚めて治療してもらうとばかばかしいビジネスがあるとニュースで聞いた記憶がある。

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健康、長寿への投資 02

仕事をしていて遣り甲斐のある仕事についている人はどれぐらいいるだろう。いまのある仕事をみてみると、昔は人口御大半を占めていた、農業や工業などの仕事はその生産人口はどんどん下がり、ロボットに置き換わっている。では知的な研究などの仕事はどうかと言うと、その専門知識を活かす仕事に就く人は限られている。では他の人はどのような仕事に就くのだろうかとみると、小売業の売り子などしかないようにみえる。大手小売店の売り子の仕事でどれほどの遣り甲斐を感じることができるだろうか。しかも賃金は安いうえ生活費を得るために馬車馬のように働き続けなくてはならない。そのような人の人口が増えることで、明るい未来はあるのだろうか。一部の高給をえている人や投資家などは、裕福な生活をして健康にたいしての投資をして、100歳になっても健康で生きられる生活ができるだろうが。
そうでなく、低賃金で働かされている人にとっては、いくら先進的な健康や病気治療があっても、それは高額すぎて受けられない人が殆どになるのではないだろうか。

国民健康保険も国民年金の負担金も、多額の負担金を納めているのに、それによる恩恵を受けられるのは高額な納付金を納めた高額所得しゃで、低額所得者は受けられないことにならないだろうか。
わたしの20代ごろまでは、高額所得者は高額の負担をして、低額所得者は負担金はすくなかった。つまり、そこで富の再配分がなされていたが、いつのころか。高額負担者の税金や社会負担金は、高額で重過ぎると声をあげられ、高額所得者の負担はどんどんと軽減さてきている。しかし、それでも中間層以下に比べると、はるかに支払う負担額は少ないのです。
むかしは、いや今でも、超高額所得者は自分のその収入の幾ばくかを、社会に還元する活動をしている。
その還元の仕方は行く先はいろいろありその人の価値観や社会観によって変わってくる。税金だと自分がこのように使ってほしいと思っても、時の政府の方針やせいさくにより、使われたくないものに使われる。しかし、自分が基金を作れば、その基金の活動方針に沿って使われるので、自分の社会貢献をしたものに使われ理に適っているともいえる。
しかし、社会保障などを自己責任として政府はそれに対しての支出を抑えるなら、中間層以下の人たちの社会保障の質は、基本的な文化的な生活を維持できる生活ができるとは限らないです。

また、超高額所得者のなかにも、社会還元などに関心がない人も多くいる。そのような人にはやはり富の再配分として相応の税負担をしてもらうのが酔うのではないだろうか。
また、社会還元への基金もその偏りが起きる恐れがあるので、そのバランスがとれるようにする何らかの方策も必要でしょう。

まずは、高額所得者の収入のなかの税金や社会負担の割合が年々下がっていることは、本当によいことだろうか。
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健康や長寿への投資 01

現在の資本主義社会では、投資家や銀行は利益を上げるものに対しては、それが先にどのような結果をまねくかを考えずに、惜しみなく投資するといえる。
特に、さまざまなお疫病やウイルスに対する研究や、健康や寿命を延ばすことに対しての、研究は今後も盛んに行われ、投資家や銀行は投資を続けるだろう。
いま、世間では健康で長く生きられることに関心をもち、投資家や富裕者でなくても、一般の庶民もそれに関心もち、多くのお金を使って、健康を得ようとして長く生きられることはよいと考えている。

世界の平均寿命はどんどんと延びている。わたしは1950年の初頭生まれだが、その頃の平均寿命は50歳ぐらいだった。私の生まれたころはまだ、衛生状態も今のように完璧でなく、いろいろな疾病で幼くしてなくなる人も多かったが、15歳16歳を超すと、そんなに病気などで死ぬことも少なくなり、60以上も生きる人も多くいたが、加齢により身体の衰えを克服するkとが課題になっていた。しかし、いまはそれも克服しつつあり日本の平均寿命は男女とも80歳を越えている。
そして、100歳以上の人もたくさんいる。
しかし、健康でいられる人の平均年齢は、75歳ぐらいだといわれている。それから平均寿命を引くと、25年間何らかの病気か障碍と共にして暮らさなければならないことになる。
そう考えるとますます、健康な寿命を延ばすことに対し期待がたかまり、それへの投資も盛んになり、健康と寿命を延ばすことに対しての研究も盛んになり、健康な年寄りがますます増えることになるだろう。

しかし、現在先進国ではどこの国も、少子高齢化になりそれに対しての対策が喫緊の課題になっている。
社会保障の充実が叫ばれているが、高齢者が増えることにより社会保障の負担はますます重くのしかかっている。政府は人生100までといい、100まで働き続けろと言い出してきている。
100歳まで健康でいられる時代が当たり前になれば、どのようになるだろう。子供を産む年齢はだいたい20代から30代後半までとすると、それ以降の70年から60年は仕事に打ち込んで働けばよいが、今の労働市場の現状をみれば、そう楽観的とは言えないのではないか。
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早朝のウオーキングをしてふと思ったこと

スキーのジャンプ競技では、私の若いころは、飛ぶときの姿勢は足をそろえ手を体側に沿えてジャンプしていた。姿勢が乱れると原点されていた。
しかし、いまは脚を広げスキー板をVの字にして、手も逆Vの字にしてジャンプしている。このようなジャンプを昔していたら大きな原点をされていたのに、大きな変わりようです。
ジャンプして空を翔ぶときできるだけ空気を抱えて浮力をえるために、脚を広げてを逆Vの字に広げるのでしょう。
それを考えていると、トビが空でクルリと輪を書いているときの、翼の先を頭の上に浮かんだ、また尾は広げている。

中国の気功に「五禽戯」というのがあるが、この気功は、虎・鳥・熊・鹿・猴の形態ををまねたものだが、その鳥の形態に手の形があります。鳥翅といい、五本の指はまっすぐ伸ばし、親指、人差し指、小指は上に跳ね上げ、中指と薬指は揃えてやや下に押さえるようにする。

スキーでジャンプするとき、腕は今選手が飛んでいるように広げ、手は広げて指先を五禽戯の鳥翅のようにし、スキー板は後ろの方に支点があるXの字にして飛と、鷹のように空を滑空するだろうか。

スキーのジャンプをする人はみな同じ飛び方をするが、それがもっとも飛翔距離をのばすからだろう。しかし、例えば鳥のように羽ばたいてみせるとか、独自の飛び方をする人はいないのだろうか。
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足るを知るについて

現代の国際社会の、国の政治家や企業のCEOまた、庶民である有権者は、経済発展のために環境汚染や地球温暖化は限界に近づいて来てると指摘されていても成長を選ぶ。しかしそれは21世紀半ばには悲劇的な結末をまねく結果になるだろう。

北斎漫画の第十一巻の巻末の唐子の絵がある。

    北斎漫画11


そこには唐子が、『吾唯足知』と書かれて、銭を重そうに背負っている。そこには次のような文が添えられている『事足りる 足るにつけてても 足らぬなり 足らて 事たる身こそ やすけれ』

また、臨済宗の中興の祖と言われた白隠禅師は「駿河には過ぎたるものが二つあり 富士のお山に原の白隠」と言われる。
その白隠禅師の坐禅和讃といわれる文言はつぎのように言っている。

衆生本来仏なり
  水と氷のごとくにて
水を離れて氷なく
  衆生の外に仏なし
衆生近きを不知して
  遠く求むるはかなさよ
譬ば水の中に居て
  渇を叫ぶがごとくなり
長者の家の子となりて
  貧里に迷うに異ならず
六趣輪廻の因縁は
  己が愚痴の闇路なり
闇路にやみぢを踏そへて
  いつか生死をはなるべき
夫れ摩訶衍の禅定は
  称歎するに余りあり
布施や持戒の諸波羅蜜
  念仏懺悔修行等
其品多き諸善行
  皆この中に帰するなり
一座の功をなす人も
  積し無量の罪ほろぶ
悪趣いづくにありぬべき
  浄土即ち遠からず
辱くも此の法を
  一たび耳にふるゝ時
さんたん随喜する人は
  福を得る事限りなし
いはんや自ら回向して
  直に自性を証すれば
自性即ち無性にて
  すでに戯論を離れたり
因果一如の門ひらけ
  無二無三の道直し
無相の相を相として
  行くも帰るも余所ならず
無念の念を念として
  謡うも舞ふも法の声
三昧無碍の空ひろく
  四智円明の月さえん
此時何をか求むべき
  寂滅現前するゆゑに
当所即ち蓮華国
  此身即ち仏なり


水の中にで、喉が渇いたとさけび
贅沢な生活をしているのに、あれが足りない、もっと便利ない生活をしたいと不満をいう
いつまでも苦の世界から抜け出すことができないのは、それは足るをしらず自分の境遇をいつまでも嘆くからです。

私たち現代人は、私たちの祖先ホモ・サピエンスがアフリカの地から旅立ち世界中に広がっていったが、今まで、飢えと争いと病原菌の苦しめられ、多くの命を犠牲にしてきた。
いままで、異常気象で干ばつや冷害で作物は不作になり、多くの人が餓死してきた。
また、多くの人が戦争の犠牲になってきている。
また、ペストやコレラやインフルエンザなどの疫病で多くの人が亡くなっている。

しかし、それらいま完全に克服していないが、餓死して死ぬ人より飽食で肥満で死ぬ人の方が多い、疫病や感染症で死ぬ人より肺炎や癌で亡くなる人の方が多い、戦争も70年前の戦争以降世界大戦はなく、内戦や地域紛争はあるが、戦争で死ぬ人より、交通事故などで死ぬ人の方が多い。

これら、人類が知恵を持ちアフリカの地から旅経ってから、怖れていた飢餓・疫病・戦争の恐怖は大幅に減少している。
それは、いままでになく経済発展をしてきてお互いに豊かになったからだと言える。
しかし、さらに人類は経済発展を追い求めている。これ以上の経済発展を求めることが果たして本当に賢明なのだろうか。

私たち特に、欧米や日本や中国や韓国など豊かになった国は、自国だけで豊かになっているのではない、多くの生活を便利にしてくれる家電製品や通信機器や移動手段である車や飛行機などだが、それらを製造するには今貧しい国々の資源を掘り起こして産まれているのです。
また、建物に使われる木材や紙製品はすべて、木を原料にしている。その木は木材や紙の消費地から供給されるのではなく、遠く離れた原始林などが伐採されて供給されている。
そのように鉱物資源を採掘したり、木を伐採することにより、自然環境が破壊されていることを忘れてはならないし、そのツケはいずれ身に降り掛かってくるでしょう。それが起きる前にわたしたちは、今の価値観を見直して別の方法を見つけるべきだろう。

このまま木を伐採し続け地球の酸素供給を阻害していき、鉱物資源を採掘するのに環境破壊と環境汚染をし続けると、いずれはその限界を超えて、地球は青い宇宙船でなく赤茶けた褐色の星になってしまうかもしれない。
特異点とか臨界点とかいうことばがるが、いま、地球の温暖化が話題に上ることが多くなってきている。地球の気温の上昇がある一定度を超すと、急激に気象環境が変わっていき、異常気象が常態化して地球は穏やかな自然環境の星ではなく、嵐の吹きすさぶ星となってしまうかもしれない。

そのようなことを考えると、知足の大切さを感じる。
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ホルムズ海峡のタッカー襲撃

ホルムズ海峡で、タンカー2隻が攻撃され炎上した。これに対しアメリカのトランプ大統領>は攻撃として「イランの責任」と断定している。しかしイランは関与を認めていない。ことの真相の徹底究明は難航しそうだ。
攻撃をしたのはイランの革命防衛隊との疑念がでているが、イランの革命防衛隊はイランの正規軍ではなく、イランの精神的支柱であったホメイニ師が創設したといわれ、イランの国防省ではなく革命防衛隊省の統制下にあるといわれている。

今回の、タンカー攻撃による、トランプ大統領の言動をみていると、9.11のブッシュ大統領の言動の似ているようにも思う。ブッシュ大統領は戦争だと叫び、国民も米国本土を攻撃されたことにより、ブッシュ大統領を盲目的に後押ししてしまった。
3.11ではテロリストがアメリカに正面から挑んでも勝ち目がないので、同時多発テロを起こしアメリカを暴走させ、イラクを攻撃させ、フセイン政権を潰させたことを思い出す。

以前読んだ本に、ハエと食器店の話しのことが書いてあった。いま本の名前を思い出せないが、「ハエの力は微力で食器店の茶碗一つも動かすことはできない。しかし、ハエはウシの耳元でブンブンと羽音を立てると、ウシは怒り半狂乱になり食器店に押しこみ、店を無茶苦茶に壊してしまう」ということが書いてあった。
9.11の時のアメリカを思い出す。

この、タンカー攻撃もテロリストがアメリカを怒らして、暴走させようとしたものとの見方もできる。また、トンキン湾事件や盧溝橋事件などとも頭が過ぎる。
事件の真相はまだよくわからないが、ちょうど安倍首相がハーメネイー師と会談し、トランプ大統領の親書を渡そうとしたがが受け取りを拒否された頃だという。今までイランと日本との関係はそんなに悪くなかったが、「アメリカの親書を携えアメリカの言い分だけを押し付けるようなことをするなと言う」、これも日本に対するメッセージかも知れない。

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トランプ高原の愚行

イスラエルのネタニヤフ首相は、アメリカのトランプ大統領が、1967年にシリアから奪い占領しているゴラン高原の主権を認めたことに対して、国際社会は占領を認めないなかにもかかわらず、イスラエルの主権を認めたことに対して、感謝する意を表すために、ゴラン高原をトランプ高原と呼ぶことにした。式典会場でネタニヤフ首相は「トランプ大統領は誰もしなかった決断をしてくれた偉大な友人だ」と述べた。これに対してトランプ大統領はツイッターに「大変光栄だ」と投稿している。
トランプ大統領は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地であるエルサレムをイスラエルの首都とすることをみとめ、大使館をエルサレムに移している。
今年3月にトランプ大統領がゴラン高原の主権をイスラエルが持つことを認めたことに対して、シリアのアサド政権、ロシアはすぐに反応し。シリアのムアレム外相は「この決定はアメリカの孤立を招くだろう」、ロシアのラブロフ外相は「ひどい国際法違反だ。中東全体の情勢を悪化させる」と警告している。
イラン、イラクなどの中東諸国も反発して、アラブ連盟事務局長は「占領が最大の犯罪であるなら、その正当化はこれに劣らない危険性を持つ過ちだ」との声明出した。日本政府は河野外務大臣も「これまでもイスラエルのゴラン高原併合は認めないという立場だし、それは何ら変わりはない」というにとどめて、イスラエルの今回の措置に対しては批判も言及もしていない。

そもそも、1981年のイスラエルのゴラン高原の併合は、国連の安保理は併合を無効とする決議を全会一致で採択している。
27日の安保理の緊急会議でアメリカ代表は「今回の決断はイスラエルにとって極めて安全保障上重要なものであり、地域の安定に寄与する」と主張したが、英仏独など欧州5か国は「イスラエルの主権を認めない。武力による併合は国際法で禁止されており、国連憲章に反する」との非難声明を発表している。
アメリカのトランプ大統領が、が今年3月にゴラン高原の主権を認めたことに対して、安保理の緊急会議でアメリカ代表は「今回の決断はイスラエルにとって極めて安全保障上重要なものであり、地域の安定に寄与する」と主張している。
しかし、英仏独など欧州5か国は「イスラエルの主権を認めない。武力による併合は国際法で禁止されており、国連憲章に反する」との非難している。

それにくらべ、河野大臣の発言は非常に控えめだとしか言いようがない。こんなことをするとますます、イスラム過激派などからのテロとして狙われかねないだろう。

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ツバメの巣立ち

毎朝、早朝のウオーキングのために、運動公園に言っているが、その途中に個人の店舗兼住宅があるが、そこのガレージのシャッターが4月ごろから、全部下ろさずに下半分ほどがあいている。しかし、少し前からシャッターが完全に下ろされるようになった。
実は、このガレージには毎年ツバメが巣をつくっているのです。
ウオーキングをしているときなどに、ツバメが出入りしているのをよく見かけました。シャッターが全部下ろされるようになったということは、ツバメのひなは育ち、巣立ったのでしょう。
ところで、ツバメは日ごろはどこで、寝たり過ごしたりしているのでしょうか。たぶん近くの林や軒先などの足がかりがあるところでしょう。
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またまた、太極拳について

私は毎朝、朝のウオーキングをして、そのあと公園で太極拳をしているが、そのときに心掛けることを改めて振り返ってみたい。
まず、太極拳をするうえでたいせつなのは。

・呼吸を重視した運動だが、意識し過ぎないこと、まずゆったした気持ちで呼吸するようこころがけている。
・筋肉の隅々まで意識が行き渡るように身体を動かす。
・気持ちのいい運動をすることを心掛ける、雑念や嫌なことを考えずに、身体に意識を集中させる。
・ゆっくりとした身体の動きを心掛ける。
・24式の太極拳をしているが、身体のうごかしかたは始めから終わりまで同じ速度で身体を動かす。
・身体の左右の均等を意識して身体を動かす。
・全身を気持ちよく伸びやかに動かす気持ちをもってする。
・太極拳は見た目にゆったりと身体を動かすので、軽運動でだが質的には技術性が求められる高い運動である。
・自分のそのときの体調を訊いて身体を動かす。

以上の九つほどを心掛けている。
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安全について

いつも通っている道路にあるガソリンスタンドに、
「ダイア点検実施中!! 安全・安心・快適」と書いてある横断幕が掲げてあった。
車のタイヤ点検は、法律で義務づけられて定期点検や車検の時にする人が多いが、運転者自身の安全をまもるもので、それは、法廷義務以前に自分の身を守るために、能動的自発的にすべきもので、多くのドライバーは法廷義務だからと嫌々行って入るものではないです。
私はミニバイクによく乗るが、タイヤの空気圧やタイヤの溝は時々気にして観ている。

自動車のタイヤ点検にかぎらないが、今日、安全は当たり前のように思い、只であ、あるのが当たり前だと、思いこんでいる人もいる。
安全な生活をえるのは、自分たちの権利でもあるが、それれが最近与えられて当然だと思っている人も多いようです。
ガソリンスタンドの横断幕を見て、みずから、身の回りの安全点検に意識をすることは大切な殊だと思った。

また、工事現場や工場などに掲げてある標語に、[ 安全第一 ]とあるが、これも自らが安全について意識をしないといけないということだが。それがなんだか、私たち庶民生活のなかでは、どこまで定着しているのかと感じた。
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自民党の凋落

自民党の凋落ぶりはひどい。2009年の衆議院選挙前夜のようだ、自民党は国民に説明責任を果たさずにいて、選挙に大敗してその時を振り返り現在は悪夢を見たといっていた。大敗し政権を取り戻したときは、あのときはマスコミがこぞって自民党たたきをしたので負けたといっていた。

しかし、今の自民党の政権運営や閣僚の発言や自民党員の言動をみていると、2009年のころとよく似ていないだろうか。しかし、民主党政権の政権運営の稚拙ぶりがいまも国民の中にトラウマとして残っている。それを見据えてか選挙をしても野党には票がいかないと思い、自民党の驕りには歯止めがかからあにようです。

なんでここまで自民党は堕落してしまったのだろうか、以前の自民党なら自浄作用がはたらき、暴走を止めようとする人が自民党内の派閥や人がいたが、選挙事務を党の役員が握っているのでそれも起こらないようです。
また、公明党は連立政権を組むとき、創価学会員や国民に、自民党の暴走の歯止めをかけると言っていたが、いまは公明党は、「金魚の糞」か「雪駄の雪」のようになり下ってしまっている。
そんな公明党に創価学会の会員信徒はどう思っているのだろうか。選挙運動には協力するがいざ投票になるとどうなのだろうか。

話はかわるが、「生長の家」は設立当初から政治にかかわっていたが、最近、政治には関わらないと活動方針を転換したが、創価学会も公明党とは縁を切ったどうかと思う。そうすれば、公明党も公明な党として、中道な政党として存在感がますのではないだろう、それとも、ぎゃうにますます自民党よりになり自民党に吸収されてしまうかもしれない。そうすれば、公明党も旧社会とみたいに存在感がなくなってしまう党になるだろう。
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財務次官の更迭

財務次官の更迭のニュースが入ってきた。

文科省の前川喜平氏のときもそうだが、財務省の福田事務次官も、省内や私生活でも官僚が、政権にとって不都合なことをしるようなら、官僚の身辺調査がなされ、安倍官邸は常にその資料を利用できるようにしていると聞いたことがある。

官僚はもっとも政権に忠誠をつくすべきものだが、その前に国民の安寧な生活のために仕事をするが、官僚の人事権を鑑定外握っているいま、いつでも、官僚の身辺調査の内容を、本人にお前はこのような事をしているのかと仄めかし脅して、政府の政権にとって都合のよいことしか報告させないようにする。
これは、ますます政権が裸の王様になってしまう。

アンデルセンの話しでは、正直な子どもが登場するが、日本の官僚はどこまで正直な人がこれから出てくるだろうか。

また、同じことが記者クラブに縛られる、ジャーナリストにもいえる。こちらは、日本の報道の自由度が安倍政権になって下がる一方だが、やはり正直なジャーナリストがこれからどれだけ出てくるだろうか。
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eスポーツ??

テレビゲームやコンピュータゲームを、最近eスポーツと言うそうだが、普通、私が思うスポーツとは、身体を動かして、その技量を競うものだと思っていたが違うようです。
なぜ、eゲームやAIゲームなどと言わないのだろう。eスポーツと言うなら、従来の盤上の将棋や囲碁などを、将棋スポーツや囲碁スポーツ、チェススポーツやトランプ(カード)スポーツ、そしてカジノで行われているのを賭博スポーツなどとしたらよいと思う。

それもへんです。ならeスポーツではなく、eゲームやeマッチなどと言ったらいいとおもうのだが。

でもゲームは古代ギリシャやローマで行われていた競技は、gameといったそうなで、ゲームも変かな。

Egame
Ematch
Econtest
Ecompetition
Eevent
などどうだろうか。

まあ、eスポーツというのはなんだか変でやめたら良いと思う。
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サクラダ・ファミリア教会

1885年にアントニ・ガウディが設計し、いまも建設中のサクラダ・ファミリア教会は、建築許可がおりていなかったとうい。
もっとも、建設し出した当初は建築許可をとっていたが、その後、自治体の合併により再度の建築許可申請を出すのをわすれていたそうです。そして、2006年に、建築許可の更新が行なわれていないことが発覚した。
まあなんとのんびりしたことでしょう。そして、教会とバルセロナ市が協議して、ようやく2019年6月7日に許可が下りたそうです。建築中の建造物であるにもかかわらず、世界遺産に登録されているのに、なんとのんびりしことだろうか。

現代のあくせくした時代だが、こんなのんびりしたこともあってよいと思う。
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オーストラリアの公共放送局が家宅捜索

中国で近年になくますます内心の自由・言論の自由などが脅かされ制限されている。
しかし、日本でも報道の自由が近年になく下がってきている。表現の自由矢報道の自由は、中国や日本だけの問題ではなく、オーストラリアでもそのような風が強まっているようです

国の機密情報を漏洩さたことについて、オーストラリアの公共放送ABCの本社が、連邦警察によって家宅捜索されたが、メディア業界や権利団体から抗議の声が挙がっている。
もし日本で、警察がNHKを同様のような容疑で家宅捜索されたら、日本の放送界はどのような反応をしめすだろうか。民放などはNHKの対応を批判したりしないだろうか。ここは、報道の自由を巡ってのことだから、競争相手の放送局であっても、自分のこととして警察の捜索に対して抗議するだろうか。

BBCはこれを受け、「我々のパートナーであるABCに対する警察の家宅捜索は報道の自由への攻撃であり、BBCは深い懸念を感じている。世界各地でメディアから自由が奪われている中、公共の利益のために報道をしていることで、公共放送が標的となっているとしたら非常に気がかりだ」との声明を発表した。

これに対してイギリスBBCは、「我々のパートナーであるABCに対する警察の家宅捜索は報道の自由への攻撃であり、BBCは深い懸念を感じている。世界各地でメディアから自由が奪われている中、公共の利益のために報道をしていることで、公共放送が標的となっているとしたら非常に気がかりだ」との声明を発表している。
日本の公共放送局のNHKは、あまりニュースにも取り上げていない。対岸の火事のように思っているのだろうか。

しかし、いつ強風がふいてきて火の粉が飛び散るかもしれない。また、対岸の火事をみてなぜ火事が起きたかを学び、なぜ火があそこまで拡大したのかを、対岸から見て学ばなければならないです。
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日本の報道の自由

日本の言論の自由に関する状況にたいして、国連のデービット・ケイ特別報告者が、2017年に勧告をおこないその後の状況を報告した。

以下がその無いようだが、それを見ると日本政府がほとんど履行していないことがわかる。
デービッド・ケイ特別報告者が日本政府に勧告した十一項目の主な内容と履行状況に関する評価は次の通りです。
1.政府による介入の根拠となる放送法四条の廃止=未履行
2.歴史的出来事に関し教材で示された解釈に対し介入しない=未履行
3.教科課程の作成過程の完全な透明化を保証する=一部履行
4.国連の真実・正義などに関する特別報告者の訪日の招請=未履行
5.政治活動を不当に制限するような公選法上の規定を廃止する=未履行
6.特に沖縄における平和的な集会と抗議の権利を保障するために、あらゆる努力をする=未履行
7.特定秘密保護法で安全保障上問題なく公益に資する情報については、開示しても処罰されない例外規定を設ける=未履行
8.公益に資する情報の報道を促進する社会的規範の原則づくりを進める=評価できるだけの十分な情報がない
9.特定秘密保護法の執行が適切に行われるように、専門家による監視組織を設置する=未履行
10.広範に適用できる差別禁止法を制定=未履行
11.将来的に通信傍受に関する法律を制定するに当たっては、独立した法機関の監視下で、極めて例外的な場合にしか、通信傍受は行わないと明記する=未履行
一つを除いてすべて未履行になっている。一つを除いての一つは評価できる情報がないとしているが、情報公開についてのことだた、これなども国民から見ると情報公開は、情報となるものが破棄されたりしているのを考えると、未履行どころか後退かもしれない。

ケイ氏の報告に対し菅官房長官は、5日午後の定例会見で、「政府の丁寧な説明にもかかわらず、政府の立場が十分に反映されておらず、報告書の記述も不正確で根拠不明」と反論している。
これもおかしなもので、政府の説明を評価するのは、説明を受けるケイ氏側で、説明が不十分だから反映されていないので、それを説明をした側が不十分と言うのもおかしな話です。

ここまで、現政権は腐ってきているのだろうか、どこの国も長期政権は腐敗するというが、そう考えると日本も報道の自由に関しては末期的症状といえるのではないだろうか。
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通年のサンマ漁に思う

私たち人類は、狩猟採取をおこなって、日々の糧を得て生活をしていた時代が、アフリカの地に私たちの祖先がうまれてこのかたまで、その狩猟採集生活の時代がほとんどです。私たちの祖先が、狩猟採取生活から農耕で糧を得る生活になったのは、2万年前から1万5000年前ぐらい前からです。
それまで、私たちの祖先は、植物と動物の相互の関わりと、それらの植物や動物の度合いをよくしっていた。目の前に沢山ある植物や動物をどの程度を狩猟採集したらよいのか、どれぐらいでやめたらよいのかを、経験知でしっていて、いたら翌年も今年と同じぐらいの量を狩猟や採集できるのかを知るようになった。
現在でも里山で暮らし、農業をしている人が、野山に山菜摘みにいくと、沢山野生していても、全部は取らず適量しかとらないのも、現代の私たちもそれを知っているからです。
また、適量を取ることの大切さを知っていて、自然環境によっては、気温や水の環境が悪いところでは、一定期間そこで狩猟採集をしていると、その知を離れ別の場所に移住しなくてはならなかった。しかし、居住地の移動はその居住地の自然環境が永続的居住するのに適さなくなったからだからだが、新しく移住するさきが居住するのに適しているとも限らない。また適していたとしても、そこのそこに居住したことにより、新しい居住地の自然はそこに人が住むことにより、変化が起き自然は攪乱されその自然は破壊されることになる。その自然の変化をどう永続的に居住ができるように変えて行くかが大切です。
現代人の私たちは田舎の里山には自然が豊富にあると思っているが、それは定住した人が、永い年月をかけて自然を永続的に定住可能なように、自然か変えていったからその、里山の風景があるのです。これは日本の里山だけでなく、北欧の牧場の牧歌的な風景もそうだし、田舎の漁村の風景もそうです。

先日日本の近海でのサンマの漁獲量が減っているので、年間のサンマの漁獲量をそのままにして、いままで、漁獲期間を限定していたのが、通年サンマ漁ができるようにしたというニュースがあった。

なぜ、期間を決めて、サンマの禁漁期間を決めていたのか、それはサンマの資源保護のためでなかったのか。それなのになぜ、通年にしてしまったのだろうか。漁師の人たちの生活を、年間通じて安定した収入を得られるためのだろうが、はたしてそれは、サンマの資源保護の観点から考えると、漁師さんたちの生活を守ることになるのだろうか。
自然環境を無視していままでの営みを、そのまま続けようとするのはいかがなものかと思う。
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シギとハマグリ

中国の話に、鳥とハマグリというのがある。よく知られたはなしなので、知っている人も多いだろう。

中国の戦国時代の史書『戦国策 燕策』に、趙が燕の国に攻撃を仕掛けようとしていると、燕の蘇代が趙の恵文王に会い、次にような話をした。

「ハマグリが殻を開けて日向ぼっこしていた。しこにシギが飛んできて、ハマグリの肉を食べようとした。ハマグリはびっくりして殻を閉じシギのくちばしを挟んで、シギにくちばしを早く引っ込めろといった。シギはそちらが殻を開けるまで引っ込めないといい。ハマグリもシギも一歩も譲らない。そこの漁師がやってきて、シギとハマグリをなんなく生け捕りにして、夕食のおかずにして食べた」。そして、いま、趙と燕が争えば、このシギとハマグリのように、秦が、漁夫の利を得るんだろうといた。これにより、趙は燕を攻めるのを取りやめた」。
ご存じ「漁夫の利」の話です。

いま、アメリカと中国が貿易戦争争っている。ヨーロッパでもEUを始めイギリスとフランスが争い。日本でも日韓が歴史観などでいがみ合っている。いずれも、ハマグリとシギがお互いに言い合っているのによくにている。このように対立するとことでもの本質が見えなくなっていると。岡目八目というように、第三者が冷静にその状況を見極めて、いいところをもっていくかもしれない。その隙をついて、鳶に油揚げのように、利益を横取りされるぐらいならよいが、お互いを滅ぼしてしまうようなことなりかね状況にだけはしないといけないでしょう。

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裸の王様の暴走

アメリカファーストの国際政治をみていると、アメリカの無理難題を、アメリカの方針に従わないと制裁を科すと脅し、超大国に異議を思っても正面から異といえず、面従腹背ながら従う。世界の国々が多くこれからの国際社会はどのような方向にすすむのだろうか。
それに大きく抵抗するのが中国だが、次のEU連合は足並みが揃わず、アメリカの思う壷です。

これをみていると、日本の国会とダブって見えるところがある。
一国超大国とEUやロシアや中国が対立し、あと烏合の国でまとまらない。
そして自民党をみると、派閥があるがそのなかで、今の自民党の中枢に異を感じていても、異をとなえると役をホサレルので、異を感じても異を唱えない。面従腹従になてしまっている。

このよう組織のトップをなんと言うのか、裸の王様という。
しかし、裸の王様に「王様は裸だ」と言った子どもはどうなったか。子どもはとらえられ罰を受けたのだろうか。いや話の中では、子どもの言葉に王様は自分の過ちに気づき、自分の行いを改め、子どもを褒めたのです。

さて日本の裸の王様は、どうするっでしょうか。
アメリカの裸の王様こと、ハンプティ・ダンプティはどうするでしょうか。
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昨日のブログの続き

私たち日本人は、戦前一時期は鬼畜米英とアメリカに対して、敵愾心を煽られ国民の多くまた、特に国民学校に通う児童などは、軍国少年となり米国は敵だと洗脳されていた。

しかし、戦後は連合国軍が進駐して、マッカーサーと天皇陛下が会談しその写真が公表されると、アメリカへの信奉者へと変わっていった。
日本は敗戦国でアメリカは戦勝国で、事実上米軍の占領統治下にあったので、米軍が撤退する前まではそれも仕方がなかったかもしれない。しかし、日本が連合国の統治から独立し、米軍が撤退してからも、日本の政界の中枢の人たちは、その米国信奉はやめず、逆にそれを、ますます強めていった。国民よりも国の為政者の方がその色がつよかったのである。

とりわけ戦後から、今までをみても、その色は安倍政権はとりわけそ強く思われる。
日本が国際世界に復帰した吉田内閣以降の政権は、冷戦時代でもあり、国内の産業・経済の復興のために、アメリカ従属をし、軍事面ではアメリカから与えられた憲法の9条を理由に、軍事面の協力を拒否し経済発展にいそしんできた。
しかし、先に書いたように、安倍政権はアメリカとの軍事同盟を強化し、アメリカとともに戦える環境を作ろうとしている。

それは、本当にこれからの独立国としての日本としていいのだろうか。アメリカの本当の姿は、昨日のブログで紹介した本をよむと。決して、民主的で自由で平和を求める国とは言えない、新自由主義の弱肉強食で狡猾な自己責任の国であることがわかる。アメリカはイギリスからの独立革命以降、領土を西に西に拡大してアメリカ大陸の西岸まで、領土を割譲したり、併合したり、購入したりして拡大してきている。そして、その後も、太平洋のは多くの信託統治領をたくさん持ち、9.11でアフガニスタンへの介入を正当化したり、イラクは大量破壊兵器をもっているとして、イラクへの攻撃を正当化していまもそのための戦後処理に追われている。それらを考えてもアメリカは自国の利益のために、今後も戦争を続けるであろう。
そう考えると、アメリカと強固な同盟関係を続けるのは得策でないだろう。
なぜ、安倍政権は今までの日本の為政者と違い、アメリカ従属を強めるのだろう。まあ、神道や国家神道は日本の伝統と文化だとする、人たちも安倍政権を支援したり容認したりするのはなぜだろうか。私にとっては理解に苦しむところです。
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歴史を見る視点の違い

以前このブログで、ハワード・ジンの「学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史」上下と「民衆のアメリカ史」上下の本についてかた。
その同じ著者が、「肉声でつづる民衆のアメリカ史」上下を書いている。この本は、コロンブスがアメリカ大陸を発見し、そのコロンブスの航海日誌の写しから、様々な先住民への虐殺と収奪がされたこと、また多くのヨーロッパ人が新大陸に移住し、先住民を虐殺したこと。アメリカあの先住民は奴隷にしようともしたがわないので、アフリカから黒人を奴隷として人身売買がさた。また、ヨーロッパから新大陸に移住した、年季奉公の移住者がどのように雇用主の主人から、搾取されたかが、黒人奴隷や年季奉公者が自分たちの不当な待遇と権利を訴えた訴状などが載せられている。また植民地であるアメリカが母国イギリスからどのように、収奪されそのため、どのような経緯で独立革命戦争に至ったかがか民衆の手紙や記録がそのまま載せられている。
また、イギリスからの独立革命戦争後、13州からいかに領土を拡大していったか、そして太平洋の対岸に到達し、東アジア、東南アジアと勢力を拡大し、中東中東地域まで及んでいる。第二次世界大戦後、そして冷戦後アメリカのアメリカファーストの世界戦略について、為政者からの視点でなく、庶民の視点からの声がかかれている。

日本には、古事記から日本書紀そして水戸光圀が編纂を着手し明治39年に完成sた大日本史などは、為政者側から見た歴史でだが、このハワード・ジンの庶民のアメリカ史は、庶民から見た視点のような歴史書は日本ではあまり見かけない。しかし、日本に庶民の記した古文書や庶民の訴状などが沢山あり、またそれらが発掘されて、今では本になっているものも多いです。それらを系統的に編纂してみると、「庶民の日本史」というテーマの書物ができるでそう。
しかし、ハワード・ジンが「庶民のアメリカ史」や「学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史」を著したとき、「あなたの歴史書は、ふつうのアメリカ史とはひどくかけ離れているのに、、若い世代の読ませていいと思うのか?」また、「あなたの本を読んだ者は、自分の国に失望するだけではないのか?」「政府のやり方をあんなに避難することは、はたして正しいのか?」との質問を受けたという。

日本ならどうだろう、古代や中世や江戸時代までの近世まではよいとしても、明治以降の近代の庶民の観点や視点での歴史書を書けばどのような質問を受けるだろうか。私はまだ「日本国記」を読んでいないが、そのような本なら絶賛されても、「庶民の日本史」は自虐的だとか売国的だと非難されるかもしれない。
過去の歴史をすべて賛美する歴史は、自分を直視することができず自慰的なことにすぎないと思うのだが・・・・・。
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超小型衛星と宇宙ゴミ

超小型衛生のビジネス活用が広がる。
農作物の生育状況などを、数十個の超小型衛星を打ち上げて調査して、情報を活用してもらおうとのビジネスが開始されたという。いまは、衛星は一基だが今後3年で数十個打ち上げると発表している。このようなビジネスは世界的に広がっているという。

アメリカのスペースXは、インターネットサービスのため、60基の衛星を打ち上げるという。このような超小型衛星を民間企業が無秩序に打ち上げられると、地球の軌道上に超小型衛星や、大型の衛星また、国際宇宙ステーションのような大きな構造物が、地球の軌道上に散在してしまい、今後の宇宙開発の支障にならないのだろうか。

スペースXのインターネットサービスは、今まで以上の細かなサービスができる用になり、私たちの生活は便利になるでしょう。しかし、私たちの空は、衛星だらけになり、耐用期間が過ぎた衛星は次第に降下しだし、やがて大気圏に突入して燃え尽きるか、地表に激突することになる。
衛星は地球の周りをすごいスピードで回っている。静止衛星では地球の自転と同じスピードで回っているが、これらにより新たな衛星を安全に打ち上げることがいつまでできるのだろう。

また、国際宇宙ステーションのよに、超大型の構造物が耐用年数がすぎたら、どのように廃棄処理をするのだろう。軌道上を次第に降下させ、いくつかに分解させ大気圏上で燃え尽きさせるなどをするのだろうが、その中には燃え尽きず地球の大気圏突入し地表に落下するものもあるだろう。
その軌道を正しく計算できればよいが、それはどこまでできるだろうか。洋上に落とすとしても、空には飛行機が飛び、海上には船舶が航行している。それらに当たる確率は低いだろうがゼロとは言えない。
やはり、国際的な取り決めそして管理が必要だろう。
また、宇宙空間は南極大陸と同じで、先に手を付けたものが勝ちであてはならないでしょう。今はまだ宇宙開発に技術がない国にも開放されるべきです。そのためにも早い者勝ちにならないように、早急に国際機関を作って、その取り決めルールを作っておくべきだと思う。
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奈良の鹿とプラスチックゴミ

洋上のプラスチックゴミが問題になっているが、シカで有名なならでもプラスチックゴミが深刻な問題になっている。

奈良公園のシカの死んだ胃袋の中から、プラスチックゴミが見つかっている。このなかには、観光客が捨てたと思われるレジ袋などもあるが、奈良でのシカの様子を見ていると、奈良のシカは観光客にも人なれし、また観光客が持っているレジ袋には、おいしいものが入っていることをしっていて、それをねだったり奪ったりしてしまうシカもいる。野生のシカは包装を破いて除いて食べてしまうことはないので、そのまま食べたプラスチックは胃袋の中に残ってしまうという。

奈良公園で売られている、シカ煎餅は、煎餅はもちろんドングリなどシカが食べられるものだが、煎餅を巻いている紙もシカが食べてもと言うより食べられるものという。シカに優しいものだが、それ以外はそうとは言えない。

また、このシカのプラスチックの問題は、奈良のシカの問題だけでなく、ほかの地域の野生動物やカラスはイノシシなどにも言えることでしょう。
プラスチックゴミの問題は、もう凄まじい勢いで、私たちの生活に深刻な影響をおよぼし初めているのだろう。今日、それを解決するには、私たちプラスチック製品を使っている、マナーの問題とが一番の解決さだといえる。しかし、私たち人間は残念ながら、この問題を解決できるだけの理性はないかもしれない、私たちの太古の祖先からの歴史をみれば、多くの自然環境を変えて住んでいるところを変えていったが、それは破壊してきたことであり、また今まで多くの人間以外の生き物を絶滅してきた。今度は、自らの酬いとしてプラスチックゴミの中に溺れてしまうかのようだ。

この問題を解決するには、個人個人のマナーの問題でもあるが、社会の仕組み見たいから考えていかないと、解決できないだろう。
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ペットにマイクロチップを埋め込んで管理する

犬や猫にマイクロチップを埋め込み、飼い主を登録することができるそうだ。これは阪神淡路大震災のときに、迷子になったペットを探す方法として編み出され、技術的にはそのころからあるそうです。
今回、動物愛護法が改正され、販売業者の義務づけるようになった。ペット販売業者ではすでに、マイクロチップを埋め込んだペットを販売している業者もいる、業者によっては仕入れた時に犬や猫に埋め込んで、客が買ったときに情報を登録している業者もいるようです。
それが、今回義務化されるわけです。それによいペットを買ったはいいが、買い続けることになり、業者に引き渡されず、野犬化したり野良猫化しても、購入者がとくていできるので、そのようになることがない抑止力にもなると期待されている。

マイクロチップを埋め込む場所は、多くは肩甲骨の間に埋め込むそうです、そして、15桁の数字で飼い主がわかるようになるという。
このこのマイクロチップの技術とGPSを組み合わせると、ペットの常に行動を監視でき迷子になってもすぐに居場所が分かるようになるかもしれない。
まあ、人間はスマホなどを常に持ち歩いているので、すでにペットのようにマイクロチップを埋め込まれているようなものだが。
同じ技術が人間にも適用されると恐ろしいかぎりです。しかし、フランスなどでは、手の甲にマイクロチップを埋め込み、セキュリティー施設の施錠解除やキャッスレス技術と組み合わせコンビニなどで買い物ができるようにしている人が、すでに数百人いると聞きます。
総監視社会になるのもそう遠いことではないようです。
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夏のサンマ

今まで8月から12月が漁獲期だったが、ここ数年漁獲量がへっているので、今年から年間を通して漁ができるようになった。元々資源保護のために、漁獲期間をもうけていたのが撤廃することは、逆に乱獲を助長しないのだろうか。
そして、年完の総漁獲量は今と変わらないというが、結果的に秋に獲れるサンマが小降りになり量も少なくならないかしんぱいだ。

水産省いや農林水産省は何を考えているのだろうか。漁業者は本当に喜んでいるのだろうか。
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超加工食品とメタボ

超加工食品という言葉があるという。
超加工食品という明確な定義はないそうです。
冷凍食品やレトルト食品、インスタントラーメンなどを超加工食品と言っていいかもしれない。
ソーセイジやハムや竹輪や蒲鉾も、超加工食品と言って世のだろうか。
しかし、ソーセイジや竹輪などは、多くはそれを食材としてほかの組み合わせて調理して食べます。
レトルト食品などは、袋や缶やビンから出してそのまますぐに食べられます、それらを超加工食品と言うのでしょうか、となると、ソーセイジや竹輪なども袋から出してすぐ食べることもできるので、これらも超加工食品に分類していいのでしょうか。

アメリカで、超加工食品についての人体実験が行われたそうです。
人体実験といっても、数十人の被験者を数日閉じこめて、超加工食品と非加工食品をその間、強制的に指導して食品を提供して食べてもらったものです。

詳しく言うと、次のようなものです。
米国の国立衛生研究所が行ったもので、20人を1カ月見張って食べさせる。
健康体なボランティア20人を集めてメタボ臨床研究棟に収容して食事を与え、体の変化を観測してみる。
寝泊まりは無料で。
前半2週間が超加工食品なら後半は非加工食品、後半2週間が非加工食品なら後半は超加工食品とした。被験者にどっちが先かは、ランダムに決め。
実験のルール
栄養素については、栄養士が献立を組んで、カロリー、主要栄養素(脂肪、糖質、塩分、食物繊維など)が超加工食品と非加工食品で全部一致するようにカロリー計算する。食べる分量は、出されたもの全部平食べても、残してもいい。
間食はフリーで、いくらでも食べてよい。ただし、実験前の体重維持に必要な1日の接種カロリーの2倍を超えて食べてはいけない。
被験者が複数で一ヶ月の長期なので、かなりアバウトなところもあるが、これでも結構いい調査結果がでるのでしょう。

そして、22週間後の体を比べてみると、同一人物でも超加工食品の時の方が、1日平均500Kcalも食べ過ぎてしまっている。
超加工食品の方が脂肪がつき、約454g体重が増加。
非超加工食品の方は体脂肪が落ち、454g体重が減少。
という結果がでている。
つまり、超加工食品のほうが食べ過ぎて、体重が増えることがわかった。しかし、なぜ超加工食品のほうが食べ過ぎてしまうのかの原因はわからないという。
それと、もう一つ超加工食品と非超加工食品とで、でた違いに食べる早さに差があったという。超加工食品の方が、早食いになっている結果がでているという。
早食いをすると、満腹中枢へ送る信号が遅れて食べ過ぎると昔からよく指摘されていた。
もう一つ、美味しいから食べ過ぎるということに対しは、二つの食品の因果関係は見られなかったそうです。
つまり、超加工食品でも、食事に感謝してゆっくりと食べるとよいのだが、なぜ超加工食は早食いになるかはよくわからなかったそうです。
自分が超加工食品をたべるときは、心がけて食べたいと思う、しかし普段から私は食べるのが早い方だから、超加工食品、非超加工食品に限らず気をつけようと思う。


赴粥飯法に、朝の食事と昼の食事の仕方を細かくかいているが、そこには、急いで貪るように食べてはならない作法が書かれている。この赴粥飯法は禅僧が修行の一環としての食事の取り方につて書かれたものだが、健康のためにも、今一度日頃の食事の取り方を見直しながら読み返してみよと思う。
そこには、ご飯の戴かたとして、戒律に見る食事法に次のようなことが書かれている。鉢中の飯の中央をかき分けて食べてはいけない。ご飯を大きく丸めて口の中に放り込んで食べてはいけない。ご飯を噛みながら音をたててはいけない。吸ってはいけない。ご飯をかき混ぜてすすったり、音をたててはいけない。
また「仏は「ストゥーパ(高く盛り上げた土饅頭形の墓)の形にして食べてはならない」と言っている。頭鉢には、おかずなど*湿った食べ物を盛ってはいけない。汁類をかけて、頭鉢の中でご飯を洗うようにしてはいけない。おかずや羹を頭鉢の中にいっぱいいれ、ご飯と混ぜて食べてはいけない。一度に沢山のご飯を口に入れ、まるで猿が口いっぱいに餌をため込んで於いてから噛むようにしてはいけない。」*註[湿食-ご飯以外の湿った食べ物。ここはまた、「湿」は「溢」の誤写で、「盛溢食」でご飯を溢れさすことだとする説もある](講談社学術文庫 典座教訓 赴粥飯法)
ここでも早食いはいけないと道元は繰り返し修行の妨げになると書いてある。

ここには、してはいけないと繰り返しかかれているが、修行のための作法というより、私たち一人ひとりが、食べ物をにあたっての感謝と畏敬の念を抱く方法だともいえる。また、小笠原清忠は「小笠原流礼法で強くなる日本人の身体」青春新書の中の「正しい食事作法が「健康」を作る」で次のようにかいている。「・・・・前略。ちょっとずつ順番にいただきますから、一度にたくさん食べるより少量でお腹がいっぱいになり、食べすぎも抑制されるわけです。 背中をまるめてガツガツとかき込むような食べ方は、消化に悪く、つい食べすぎてしまう原因位にもなってしまいます。 口を閉めたまましっかりと噛んで食べる習慣がつくだけで、適量で満足でき、必要な栄養素をきちんと吸収することができるようになるでしょう。 また、背中を丸めた姿勢は胃腸を圧迫しますから、背筋を伸ばして正しい姿勢でいただくことも、胃腸の負担をかけず消火を助けることにもつながるわけです」。(改行略)

以前テレビで丼物や麺類のCMで熱々のものをすするようにかき込んで食べているところがあった。それらのスポンサーはたしか、超加工食品の製造メーカーだったように記憶している。
まあ、超加工食品がわるいのではなく、その食べ方にあるのです。ただ、それらの超加工食品というか即席食品というかインスタント食品は、簡単に皿に盛ることができ、簡単に食べることができるので、自然と意識しない食べるのが速くなるのでしょう。
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わら半紙

ストローの話をしたので、ストローの話し、ストローとはワラのことで、私の小さいころはプラスチックのストローはなく、ワラのストローを使ていました。

そこでもひとつワラを使ったものの話し、わたしが、小学校の低学年のころ、学校で配布されるプリントは、ワラ半紙で非常の粗末なもので、酸性が強いためか2年ほど保管するとボロボロになていました。
ワラ半紙とは名前からわかるように、藁(ワラ)を使って紙に漉いたもので、ワラだけでは紙にできないので、パルプやコウゾなどを混ぜてつくられていたようです。
いまそのような紙はないでしょう。いまワラ半紙をコピーの複写機やプリント用の印刷機などに遣うとすぐに紙詰まりなどのトラブルが起きるでしょう。

しかし、いまはワラ半紙すらないが、最近は良質の再生紙が出回り普及しています、私の努めていたしょくばでも、少し割高になるが再生紙も購入してつかっていました。また裏白の紙は構内でつかう印刷物に回し、紙は紙だけをまとめて段ボール位いれて業者に引き取ってもらっていました。最近では、チラシやパンフレットなどでも、再生紙使用と書かれているものがあります。再生紙もだいぶ品質が高くなりそれらの商品も多く見るようになっています。
私の知っている昔のワラ半紙は、保存年限がないものにはいいですが、長期間保存するものには適していなかたです。
そういえば、インクも私の中学時代では黒インクは公文書などには使えず青インクを使っていました。なぜかと言う黒インクはいろいろな色のインクを混ぜて作っていたので、退色してしまうからだた。確か黒インクで書いたものが色が変色しているのを見た記憶がある。また、ボールペンも公文書には使えなかった。ボールペン自体のインクも退色する恐れがあったからで、こちらもボールペンで書いた文字がにじんでしまっているのを見たことがある。

ワラ半紙からだいそれてしまったが、そう考えるとインクの技術もずいぶん進んでいる。紙の製紙技術も進んでいる。今は紙を大量に消費する時代です。あらゆる商品は紙で包装されているし、国会中継を見ていても質疑のたびに質疑の資料として印刷物が配られ、質問に答えるのに分厚い官僚が作った答弁集をもって答弁をしている。一日の霞が関の委員会で使われる紙も凄いりょうでしょう。これらの紙は再生紙だろうし、使い終た書類も再び紙に再生あれるのだろう、マワルマワルよだ。紙はまわり、会議もまわる。だから、国会の会議は、会議は踊る、されど進まずとはなのだ。
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紙のストローは環境に優しいのか

環境汚染を防止するため、プラスチックゴミ削減のためストローなどを紙に代えていく動きがある。しかし、確かにマイクロプラスチック問題に対して少しは有効かもしれないが、もっと広い視野でみると、世界的な環境問題にとって本当によいことだろうか。ストローなど直接口に触れるものなので、良質な紙を使うには良質なパルプを使うことであり、それは森林破壊にもつながる、東南アジアや南米のアマゾンで毎年広大な原始林が伐採されなくなっている。原始林は伐採したからといって、来年にはもとの環境に戻るわけではなく、数百年はかかるといっても現状にもどるわけではない。植林しても20年から40年かかるものです。また一度森林を伐採すると地表はむき出しになり、土壌が流出しそこに生息していた動植物は失われてしまう。
こう考えるとプラスチックの使用をやめることは、環境に優しいとは言えない。また、日曜用品を製品にするときプラスチックは、ももちろん便利なもので、とくに食品などについては非常に便利です。大袋に商品を詰めて売るのではなく、小袋に入れて分けて売られ、食べる量もまた保存していても湿気るのを防いでくれる。私が小さい頃は、市場のお菓子屋さんいけば、升に区切られ一つ一つにガラスの蓋がついたケースに入れられ計り売りされていた。そのような売り方は非常に手間がありまた、密封されていないので賞味期限も短いです。そのように考えるとプラスチックは非常に便利で今後も使っていくべきです。
しかし、その使い方と使用後の後の始末とリサイクルの遣り繰りを考えていくべきでしょう。
プラスチックは環境汚染になるから環境に優しい紙にかえるというのは、本末転倒で間違いです。紙を使うということは森林を伐採すると行くことです。食品業界の企業などがプラスチックの仕様をやめて、紙に換えるということを打ち出しているが、それらの企業は本気で環境問題に取り組んでいるのではなく、脱プラスチックを消費者に訴え環境問題に取り組んでいるという姿勢を見せかけの姿を見せたいからでしょう。そうすれば、消費者はあの企業は環境問題に取り組んでいると思わすことができるからでしょう。
外食産業などの店が使い捨てのプラスチック製品で食品を提供しても、店内で食べるならその使われたプラスチックのストローやカップなどはその店が責任を持って処理すればよいが、それではコストがかかるのでそのようなことをしないで、プラスチックを紙に換えてるほうが安上がりだし、環境問題に取り組んでいるという姿勢を見せることができるからでしょう。

しかし、ニュースなどで○○企業はストローを紙に代えることを決めたと報道するが、紙の使用料が増え森林が消えていくことはなかなニュースとして放送されません。そのようなことをニュースにするとスポンサーをなくすからでしょうか。
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空飛ぶ円盤

ルーマニアで空飛ぶ円盤ドローンの飛行実験がされた、映像が公開されている。
ロイター通信の映像をみると、「全方位飛行物体(ADIFO)」というこの飛行物体、まるでUFO みたいだ。
詳しいことは映像だけではわからないが、飛んでいる様子からして後尾にジェットエンジンのような噴気機構が二つつき、地表近くを飛んでいるとき、円盤のしたの地表のちりが舞い上がっているので、円盤の中央に下方にローターが偶数個ついているのだろうか。

円盤の飛行についての解説はいっさいついていないが、映像をみると、上下左右に自在に飛び、期待を斜めに傾けて横に飛んだりしていた。前進はできるようだが後退ができるかはふめいです。

通常、知られているドローンは複数の回転翼のローターがむき出しでついているが、この空飛ぶ円盤は外見でわかる推進装置は円盤の片面に二つジェットエンジンのようなものがついているのが見えるだけです。

さて、この円盤のステルス性を高めたら、無人兵器になるだろう。

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温室植物

今から10年ほど前に、講談社から「興亡の世界史」というシリーズのなかで、美術史学者でもあり、古代遺跡の発掘にもかかわられている、青柳正規「人類文明の黎明と暮れ方」のなかで、いまのいや当時の資本主義経済の現状を、ヒマラヤの標高4300mに育っている、温室植物の「セイタカダイオウ」にたとえて今の現状を批判している。

少し引用をしてみる。
「最近の経済のありかたや経済学者たちの言動をみるにつけ思い浮かべるのは、ヒマラヤの高地に生息する「温室植物」である。極寒希薄の環境に適応するために、大きな葉で花をすっぽり包み込んみずから温室状態をつくりあげていることから、そう呼ばれている高山植物の一種だる。ヒマラヤの高地を生き抜くために、わずかな太陽光線を吸収することだけに特化して進化したきわめて特異な植物で、大きいものは一・五メートルほどもあるが、体そのものはひじょうに弱い。一つのことだけに特化しているぶん、それ以以外のことには弱い植物であうる。」
このあと、青柳は最近の新自由主義経済はマネーゲム化した企業経営や経済をこの温室植物とダブって見えると指摘している。これは今から10年前の指摘です。

新自由主義経済は、利益を上げることのみに特化して、経営陣は株式の配当のために、利益を上げることにばかりを考えているように想える。
戦後日本の高度経済成長は、単に利益市場主義ではなく、松下や本田やソニーなどが経済競争に勝つことができたのは、利潤追求だけでなく、よい製品をつくるという徳義がありそれを実現させる涵養があり、利益の追求とその徳義が一致していたからだと思う。
しかし、今の企業は消費者よりも株主の顔を伺うことを重視しているのではないだろうか。
しかし、そのようなことを続けていくと、セイタカダイオウのように、秀でてもそれは一つの環境のなかであり、たのグローバルな環境で環境が変われば弱くなってしまう。植物や動物の歴史をみるとそれらは絶滅している。

規制などを撤廃していき、なんでもかんでも市場経済で自由競争を押し進めることにより、企業の徳義・徳性を涵養しようとすることは、企業の競争にに必ずしも役立たないと軽く見られると考えに堕ち行てしまいかねない、しかしそれは堕落や頽廃への入り口に他ならない野ではないダルか。いつまでも、株主を伺うのはやめ、企業の徳義をそだて、株主も株の配当だけでなく、自分の投資してい企業がより徳義を重んじる企業に成長していくことを望むべきでだろう。
また、消費者も従業員を酷使しるブラック企業、環境を顧みないブラック企業、利潤追求の奔走するブラック企業に対しては、その企業の商品の不買や抗議などをして、自分たちの未来の生活を守ることを考えないと行けないのではないだろうか。

企業の寿命は50年という人もいる、流通業界を一時席巻したダイエーも今は見る影もないです。しかしその企業の寿命も新自由主義の利潤追求の嵐は、どんどんと短くなっているようにめる。

さて、これから世界の経済はどのような方向に進んで行くのだろうか。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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  • 日本の報道の自由
    風と雲 (06/10)
    政権に不都合なことは隠す、曖昧にする、知らしめない。これは政権が世論を最も恐れっるからだ。現政権は硬軟取り混ぜた巧みなメディア操作と中身の無いパフォーマンスが功
  • 日本の報道の自由
    アジシオ次郎 (06/10)
    おはようございます。

    こういう指摘についてすぐに「内政干渉だ!」って反論も出てくるけど、日本の報道の自由度というか報道が健全かという点において先進国において❝
  • 夏のサンマ
    竹林泉水 (06/02)
    逆に一年間漁をやめるなどしてはどうだろうかと思うが、それでは漁業者の生活権を奪うことになる。また、今まで、外国人に日本の美味しい食材を紹介して、それを海外に売り
  • 夏のサンマ
    荒野鷹虎 (06/01)
    漁獲量は年々細くなっていますが、資源本来の減少も一因と思います。期限を撤廃するのは大きな間違いと思います。
    資源は有限ですから資源保護政策をとる必要はあると思い
  • 維新の会 丸山穂高氏の発言 記事追加
    竹林泉水 (05/16)
    私は丸山氏の日頃の言動をよく知らないので、何とも言えないがマスコミやネットなどを見ていると、もともと議会制民主主義の国会議員としてのあるべき資質を否定しているよ
  • 維新の会 丸山穂高氏の発言 記事追加
    竹林泉水 (05/16)
    私は丸山氏の日頃の言動をよく知らないので、何とも言えないがマスコミやネットなどを見ていると、もともと議会制民主主義の国会議員としてのあるべき資質を否定しているよ
  • 維新の会 丸山穂高氏の発言 記事追加
    アジシオ次郎 (05/15)
    おはようございます。

    その場の勢いで言ってしまったと言えばそれまでだが、政治家がこのような発言をすることは大変不適切で国内外で問題になりかねないレベルです。

  • 日米首脳会談と拉致と核の問題
    竹林泉水 (05/04)
    北朝鮮が日本を攻撃する可能性は極めて低いです。しかし、在日米軍基地を攻撃する可能性はあるが、そうなうとアメリカは我が国の基地が攻撃されたとして真珠湾の時のように
  • 日米首脳会談と拉致と核の問題
    風と雲 (05/02)
    全くお説の通りと思います。北の非核化が進まない限り拉致問題は解決されないように仕向けているのは政権の狙いでしょう。国民の大半が拉致家族に同情していることをいいこ
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