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竹林の Twitter 新しいウインドウで開きます。

感染症について思ったこと

新型コロナウイルスや新型インフルエンザ、エボラ出血熱など、人間が自然の領域を侵したため、自然の中との交差による突然変異により生まれたものと考えられる。アフリカや中国で未知のウイルスや新種のウイルスが突然うまれているようだ。私は歴史学者でも生物学者でもウイルスの専門家でもないのが、そのように感じている。

このようなことは、先進国の最新の都市では発生しないだろうか、また日本のような国でも、人口の減少により、今まで自然の動物などと人間は住み分けてきた。
しかし、農村地域から人が減少しいなくなり、野山の動物が里に現れるようになる。また、温暖化により野山の自然の恵みが減少して、食べ物を求めて野山の動物が里に現れるようになる。そのようにして、今までの野生動物と人間の棲み分けに変化が起きてきている。
また、新興国などでは今まで自然豊かなところが都市かされ、今までそこに住んでいた野生動物が都会や住宅地でも、野生動物が現れることもあるようです。それにより今までにない野生動物との接触が新たなウイルスを有無おそれもあるかもしれない。
しかし、有史以前から人間は、野生の動物との接触はあり、古代・中世・近代でも現代でも家畜ではなく、野山に入り野生動物を狩り食べてきている。それでもウイルス感染による感染拡大はなかった。では何故今、野生動物からのウイルス感染が世界的拡大になるのか。その答えは簡単です、それは感染した人がその日のうちに、地球の反対側まで移動することが可能だからです。逆に言えば感染症に対する感染拡大防止の一番有効なのは、移動の制限だということです。今の日本のコロナに対する政府の対応をみていると、コロナ感染に対する厚生対策よりも、景気対策を優先させてGoToなどを実施し、政府の政策より各自の防止対策をよびかけ、個人の自己責任に頼っているように思える。また、ニュースによると成田からの帰国者は、家に帰るのにバスや鉄道やタクシーなどの公共交通機関を使わず、自分で帰宅の手段を見つけて帰るように促しているという。自分でお抱えの自家用車がある人はいいが、そのようなものがない人や車の免許を持っていない人はどのようにすればよいのだろうか。
スガ内閣は「国民のための働く」をキャッチフレーズにしているが、今のスガ政治のコロナ対策を見ているととてもそうとは思えない。
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「上方ノート」を読んでふと思たこと。

米朝の「上方ノート」を読んで思たこと。

桂米朝の「上方ノート」と言う本が、岩波現代文庫から出版されているが、この「上方ノート」は、米朝が1978年に青蛙房から出版されたものの再出版です。

そこの冒頭ので、「小栗判官と三つの疑問」に、漁師浪七内の場の返しについて書かれ、「檀風」という説明がプログラムに書かれていることについて、米朝は疑問をなげかけていた。
第四幕第一場が、浪七内の場、第二場が堅田浦浪七擅風の場となっていて、この「擅」はセンと読むんだが、「擅風」のふりがなに(ダンプウ)と入れてある。
そのプログラムには「・・・・・・ここが俗にいう、擅風の場で、一面の湖面、船と船との別れ目、どうして擅風というのか、擅はほしいままとうのだから、ほしいままの風の別れを見せるのか、この場でも・・・・・・云々」と紹介している。
この話は、能の檀風をふまえたものから、「擅風」ではなく「檀風」の間違いではないかというのである。

能の、「檀風」は、鎌倉幕府を倒そうとして捕らえられた日野資朝が、処刑されるが、子梅若が会いにきて、眼の前で処刑される。我が父の敵として梅若は本間を討ち果たす。梅若の追っ手が迫るが、船でのがれ風が吹き、舟を一気に若狭の浦へと送られ逃げる話だ。

ところで、「擅」だが、辞書を引くと、その熟語に「擅権」「擅恣」「擅断」などがあり、独り占めにする。かって気ままにする。「擅恣(せんし)・擅断/独擅場(どくせんじょう)」とある。
そして、よく物事で独り舞台になるさまを「独壇場(だくだんじょう)」というが、これは「独擅場(どくせんじょう)」をあやまってドクダンジョウと呼んでしまい、「擅」を「檀」「壇」の字と間違って読みもダンというようになったのだろう。

しかし、「擅権」「擅恣」「擅断」の「擅」は、新漢語林を引くと、「ほしいまま、自分ひとりで処理する。自分勝手とある、また、「擅」は常用漢字にないので、「専」に置き換えられて使われるとなている。
つまれい、首相の専権事項は正確にいうと「首相の擅権事項」となる。専権と書くと悪いことのように聞こえないが、擅権では権力をほしいままにするとなる。しかし、広辞苑などで専権と引いて見ると、権力をほしいままにすることと載っている。

このようなことを書いていると、昨今の日本の政権やアメリカのトランプ政権のことが頭に浮かんでしまった。

アベ政治は「擅権」「擅恣」「擅断」のオンパレードだったが、スガ内閣になても、学術会議やコロナ禍で感染者が増えるなか、自己責任でGoToトラベル・イートを楽しんでくれとの、アベ政治が継承されるのは勘弁してほしい。
自民党の欲の儘(ママ)に独擅場の政権運営の歯止めをかけるのは、両院のネジレを作り、自民党単独での政権維持の議席をあたえないこと。しかし、再びカムバックを狙っている三代目のボンには悪夢を見てもらわないとこの国はよくならないとおもてしまう。
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参議院の一票の格差

参議院と衆議院の一票の格差

参議院の一票の格差について、最高裁は違憲ではないとしながらも、格差の解消への努力を促した判決になった。
最高裁は憲法裁判所でもあるので、憲法に則した判決を出すことが求められているのでこのような判決になるのは当然だといえる。
だが、それではいつまでたっても、この一票の格差の解消は出来ない。それより、両議院のあり方や選挙のしかたを根本から見直してははどうだろうか。

日本の国会は、衆議院と参議院と二院制で構成されている。この二院はどのような違いがあるのか。その定義のしかたはいろいろ言われているが。衆議院は国民の代表者の議会として、一票の格差の問題は重要だといえる。
一方の参議院は、一人の国民の代表者を選ぶというだけでなく、その地域の代表者の一人を選ぶという考えができる。日本は1500年以上の歴史あり、それぞれの地域は江戸時代以前は一つの藩があり、藩の集合の統治権者として幕府があった。それぞれの藩は現代の国と同じように高度な自治権が認められていた。それにより日本はそれぞれの地域で独自の文化が育まれてた。また参勤交替の制度により全国に文化が共有されることにもなった。

同じように参議院は地域と代表者を選ぶという視点にたち、日本の47都道府県ごとに県の代表者をそれぞれで選ぶ。各都道府県で3人ないし4人選ぶ。また参議院では党議拘束の縛りをゆるめ、各議員の独自性を発揮できるようにするのはどううだろうか。
アメリカはイギリス同様に、United States of Americaで州はStates で一つの独立国の連合体です。それにより、上院は各州2人の議員を送ることになっている。
日本も各都道府県の活性化と地域復興のために、都道府県の独自性を発揮できるように、都道府県の自治権を強化するてめにも、アメリカの上院にあたる参議院は、各都道府県に対して一律に3人の議員を送るようにれば、議員の格差問題は無くなることになる。
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呼吸と病について

むかしから洋の東西を問わず呼吸の大切さが言われてきている。とくに東洋ではヨーガや気功などさまざまな呼吸を重視したものがある。先日、三線放鬆法の軟酥について書いたが、呼吸法について最近思ったことを書いてみる。

呼吸はなぜ重要なか、普段わたしたちが行っているのを自然呼吸などと言うが、自然呼吸では肺に殆ど新鮮な空気を取り込んでいないという。一説によれば肺の容量の20%ほどだともいう。
そこで、呼吸法で身体を循環してきた血液の中に溜まっている悪いガスを、吸った空気の中の酸素と肺の中の肺苞により、炭酸ガスと酸素のガス交換をする。筋肉やからだの各臓器の細胞は新鮮が酸素により活性化しあたらしい細胞も作られるのだろう。また、疾患がなどがあっても健全な身体になるように、酸素が促進してくれる。また、外部から菌が入ってきても酸素により菌に抵抗する細胞や血液が活性化して働き菌を撃退してくれる。これは細菌でもウイルスでも同じであろう、健康であれば少量の細菌やウイルスを吸いこんでも、からだの中のそれらが菌やウイルスを殺したり体外に出してしまう。それが浅い呼吸だと充分に行われないと病気にかかりやすくなることになる。

ただ厄介なのは、癌である。癌は菌やウイルスなどではなく、自分の身体の細胞が変異したもので、単なる呼吸によるガス交換だけでは、癌を撃退してくれないということができる。しかし気功の本などを読むと、ガンにも効く気功の呼吸法と書かれた本もある。
それらを読むと、先日書いた三線放鬆法の軟酥の卵の気を感じその気をからだに取り入れることにより、からだを蘇らせることのようだ。「病は気から」とか、医者も見放した患者が劇的に回復したなどの話をきくことがあるが、病気になったからガンになったからと、悩むよりまずはからだを養生し楽観的の気持ちで日常生活を過すことも必要だろう。病気になったガンになったからと、くよくよ悩むと気持ちまで落ち込み治るものも治らなくなるだろう。

まずは、朝新鮮な空気と朝日を浴びて散歩をして、呼吸法で新鮮な空気を吸って肺のガス交換を促進させて、うきうきした気持ちで過すことも大切だろう。
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気功と呼吸 2

11月8日の「気功と呼吸」の記事で、からだをリラックスさせる方法として、三線放鬆法があると紹介した。
気功でよく「軟蘇」の塊を頭の上に乗せ、その軟蘇がバターが体温で融けてからだをつたって下に流れるのをイメージするといわれる。
私は、今までそのイメージをしてもただ単に、からだの側面を伝って流れおちるにとどまっていた。しかし、それだけでなく、両側放鬆法、身前放鬆法、身後放鬆法があり、頭の上に載っている軟蘇のバター次第に、頭の両側、顔と後頭部で両耳、両目鼻口そして頸部とバターが融けていくと同時に、それぞれの患部に浸み込み、内側かは肺で吸った新鮮な空気を吸った酸素染み出し、軟蘇とが結合してからだが再生蘇生していくのをイメージする。それを、頸部の両側つづいて両肩、両腕、両手、頸前、胸前、腹前、両腿前、両膝前、両脛前と、頭頂から次第に下に下がり、足裏までたどり着いていくのをイメージする。それにより、血管とリンパと神経そつたて気が全身に流れていくのをイメージすることにより、それを促進させることが重要だと、考えるようになってきた。

また、顔のマッサージや上腕前腕ののマッサージ、大腿下腿のマッサージ、胴腹の上から下へのマッサージ、また、上下肢については、静脈はからだの表面側に在り指先に末端から心臓に向かうで、両肢に軽く手を当て血液が心臓に戻る早さで、末端から体幹に向けてさする。

それにより、からだの血液循環が促進さる。血液が心臓に戻ることにより、心臓に戻った血液は、肺に行き汚れた炭酸ガスを含んだ血液は酸素とのガス交換がされ。新鮮な酸素を含んだ空気がからだの各臓器に行きわたり、からだが蘇っていく。

先ずは、気功の呼吸法はこのようなことから大切ではないかと考えている。
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トランプ大統領の敗北宣言は

アメリカのトランプ大統領は、大統領選挙の敗北を認めず、選挙で不正がおこなわれたとツイートし、自分の支持者に立ちあがるように煽っている。ますますアメリカの分断が深まる恐れがある。
アメリカ大統領選挙で過去、通例は大統領選挙が終わり、選挙票の集計により敗北した候補が勝利した対立候補に電話で祝意を伝えて支持者を前にした敗北宣言を行い、それを受けて勝利した候補が勝利宣言を行うことで勝敗が確定する、というのが良き米国政治の慣例であった。これにより、平和的な政権移行がなされてきている。それが、トランプ大統領がいつまでもホワイトハウスに居座るような姿勢をしめすなら、来年壱月20日以降の新政権すらその成立がスムーズに平和裏に以降し難くなり、アメリカのさまざまな政局や外交やまた、いま世界の重大問題であるコロナに対しての対策が後手後手になってしまうだろう。バイデン新大統領は、現政権と次期政権が連携しなければ「さらに多くの死者が出かねない」と警告している。そればかりか、世界中でのコロナ対策が後手になるばかりか、世界の平和と安定にもマイナスになるだろう。
此の混乱に付け入る、中国やロシアがどのような動きになるか、現代アメリカの一国超大国により一応安定しているが、アメリカが退き、中国が台頭しそれにイスラム原理主義などがその弱点を狙ってテロを繰り返す恐れも考えられる。

一刻も早く、トランプ大統領はまともな判断をして、政権移行が行なわれることを願うのみです。
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五輪中止

IOCのバッハ会長が来日しているが、オリンピック開催に連携して取り組むという。しかし、バッハ会長は、「コロナ対策の検討が重要な時期に来ているなか、実際に何が必要なのか、東京に行って理解するいい機会だ。完成した国立競技場や選手村なども視察したい」と述べているとNHKニュースは報じていた。

バッハ会長は東京に滞在している間に菅総理大臣との会談も調整されているそうだが。NHKの報道によると主催者である東京の小池都知事と会談することなどは一切報じていない。また、記者から大会の中止について議論するのかと問われたのに対しバッハ会長は、「それは無い」と答え、明確に否定したと報じている。

ヨーロッパやアメリカはこれから冬になり、ウイルスが活発になる時期を迎え、世界的なコロナウイルスの感染拡大が心配されるなか。日本でも現在、緊急事態宣言を出したときよりも感染者が増えているのに、緊急事態宣言を出さないで、オリンピック開催に楽観的なのだろうか。
安倍政府がオリンピック中止をそれてか、日本でも感染拡大をしているのを認めようとしなかったころとよくにている。

日本政府もIOCも、感染症に対してよりも自分の立場の方が大切なのだろう。それによるいより多くの人が感染し、多くの人が亡くなる恐れがあることを考えもしないのだろう。
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トランプと分断

アメリカは大統領選挙で、トランプ対バイデンの対立は選挙戦後、国民の対立・分断は解消されるのか。
トランプ大統領は、敗北宣言をしないことはトランプ支持者のアメリカ国民を、今まの新自由主義派と民主主義擁護派との対立を醸し出してしまうことになる。トランプ大統領は今のアメリカの民主共和の分断は、アメリカにとってマイナスであり、世界の分断につながり世界にとってもマイナスであることをどこまで理解しているのだろうか。超大国の大統領がそのことに対して自覚をしているのだろうか、周囲の参謀やブレーンはトランプにどのような進言をしているのだろうか。
さらに、トランプが今様なパホーマンスを続けるなら、アメリカはさらに分断が深まり、コロナや経済の立て直しや、社会の貧富の是正は取り返しのつかないことにならないだろうか。

アメリカ分断は、日本にとって対岸の火事だろうか。ツイッターなどの書き込みをみても、日本でも反知性主義的な傾向が強まり、自民党と多弱の野党との分断が深まり広まっている。これは、アメリカと日本だけでなく先進国に限らず新興国や途上国なども、社会の分断が以前よりも深まっているように見える。
今後、世界はどのように変わっていくのだろうか。コロナによる不条理な状態からどのように転換するのか、地球温暖化問題や成長の限界問題、人工知能の技術革新が社会にどのような影響をおよぼすのか、遺伝子工学の発展が特異点を越えるのかなど、いまこそ考えないといけないのが、社会が分断していくとそれらの重大な問題を協調して共働して取り組むことがでくるだろうか。それができないと人類は2050年以降も繁栄できるのだろうかと思う。
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コロナウイルスとGoToと五輪

日本国内でコロナの新たな感染者が増え続け過去最多を更新している。それでも政府はGoTo政策を続けると主張して、事業者や各自で感染防止に工夫して楽しんでもらいたいと述べている。
第三次の感染拡大がおきているとのみかたに、政府は否定的です

まあ、首相の就任前の発言の「自助・共助・公助と絆」との整合性は取れているがそれでよいのだろうか。しかし、これはつまり自己責任で政府は各自で気を付けろといっているので、コロナが拡大したのは各自が取った感染防止策や対策が悪いので政府は責任を持たないといいたげだ。
さらに、アメリカやヨーロッパでは、爆発的な感染拡大が起きているのに、来年の7月までに完全に収束すると考えているのだろうか。とても素人でもそんな楽観的な考えはしないといえる。終息しないまま感染している未発症の選手や大会関係者、またさらに管理監督ができない一般の観光客・観客にへの対策はどのようにするのだろうか。未確認の情報だがIOCのバッハ会長が近日来日して、外国からの観客への2週間の隔離は求めないとの情報があるが、そのまえにバッハ会長がオリンピックの中止を伝えに来日するとの情報があったが、どちらが正しいのだろうか。

それはともかく、日本・東京が中止を決めるとIOCに多額の違約金を支払わないといともきく、そうすなると日本政府・東京都が一方的に中止を宣言することはしにくいだろう。しかし、冷静に考えるとコロナ感染が来年の7月までに終息するとは考えられないので、できるだけ早く中止を世界に向けて宣言をすべきだろう。また、日本の国内企業も五輪を目当てに事業計画を立てているので、目前に中止を宣告されるよりできるだけ早く中止を伝えられた方が、企業としても経営運営の方針が立てらる。IOC側が中止を決定すれば、日本は違約金の責任がなくなるので、このバッハ会長の来日で中止が決定さることが望ましいだろう。
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大阪の住民投票のその後

大阪府 大阪市がアメリカの大統領選挙のようになっている。

大阪維新の会は、2度の住民投票で大阪都構想が否決されたのに、大阪府の吉村知事は「賛成と反対の差は一ポイント。約半数は大阪市を廃止、都構想移行に賛成」と述べ。大阪の住民投票を受け入れない構えを見せている。
大阪府の吉村知事は、市の430の事務権限と財源を府に一元化府市統合の条例化を企んでいる。

先ずは、多数決の民主主義の大原則をちゃぶ台返しをしようとしている。多数決の原理はたとえ一票の差でも否決されたら、それに従がうのが大原則です。もちろん少数意見も尊重しなければならないことは言うままでもないことです。

これは、住民投票で出た結果の否決された内容を、そのまま条例化して府議会・市議会の議会採決に委ねるというものは、唯一の住民投票の手段である直接民主主義を冒涜するものです。
このような、ファッショ的な団体が大阪の府政・市政を荷う資格があるのだろうか。また、大阪市民・府民の問いたい、本当にこのような団体をいつまでも多くの議員を送り込むことをゆるして構わないのだろうかと。
何れ、このような団体は、トランプ大統領のように、自分の意にそわないものは、蹴散らしてでも自分の主張を押し通すということをし始めるだろう。

もう一度、大阪府民・市民だけでなく、日本の国民もこの民主主義についてよく考えないと、戦後つちかってきた民主主義が崩壊してしまうだろう。
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女性副大統領の誕生

アメリカの副大統領に女性が指名される見通しが強くなてきた。しかも、白人でないアジア系の人が指名されるのは画期的なことといえる。
まが、この事実はアメリカだけでなく、世界中の人々にも大きな勇気を与えてくれるだろう。
ハリス氏のメッセージは「女性の副大統領は私が初めてかもしれないが、最後にはならない。今夜の出来事を見ている一人一人の少女が、この国が可能性に満ちていることを理解するからだ」と語っている。これがこれからの始まりだと、若い世代にメッセージを送っている。
アメリカはレディーファストの国と日本人は思っているが、もともとはアメリカ男尊女卑のくにで、女性に選挙権があたえられたのは、100年程まえでいまでもガラスの天井は存在している。
今後アメリカでの女性が政治の世界に進出することをさらに期待したい。

また、ハリス氏が副大統領に選ばれると次期大統領選の最有力候補と目されるだろう、そうすれば究極の「ガラスの天井」を打ち破ることになる。

では、日本はどうだろうか、菅内閣の女性の閣僚は2名で10%弱です、これは、安倍内閣が20年までに女性が重要な地位を占める割合を30%を目標とするを大きく下回っている。
議員の割合も9.9%で1割をわずかだが切っている。先進国の女性を割合をみると、フランス39.5% イタリア35.7%、イギリス33.9%、アメリカでも23.4%でここ25年間と比べてみると大きく増えている。
菅首相に立憲民主党の蓮舫議員が、菅内閣の女性比率はいくらかの質問に、その答弁は具体的な数字はあげず、わけのわからない言葉を並べて答弁に詰まってしまっている。菅氏自身の女性活躍に対しての意識がないことをあらわしているといえる。
このような状態だと、先進国はゆうに及ばず新興国や発展途上国からも、蔑まされてしまうだろう。
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バイデン新大統領

米国はこの4年間、トランプ大統領の自国一国主義により、TTP協定の交渉をりだつし、ロシアとの核合意を破棄し、国連と幾つかの機関ら自国のためにならないと離脱をするなど、国際協調を顧みない外交を続け。国内でも移民や黒人や先住民族やマイノリティー層などに対し排他的な対応をつづけてきた。
それにより国内外でいままでにない混乱をしょうじさせている。
2020年の大統領選挙で、民主党のバイデン候補が大統領に選ばれたが、トランプ大統領は敗北を認めない姿勢をくずさず、法廷に持ち込む姿勢を崩していない。これによりさらに、米国内での分断の溝と対岸との幅が広場りかねない。
トランプ流の内政・外交・社会への対応は、自分自身に都合の悪い報道を「フェイク」と決めつけ、真実を数々の嘘で覆い隠して国民の視線から真実は何かを逸らすことをした。それにより、トランプ支持のポピュリストは反知性主義的になり、トランプ・ユーゲントのような人たちを無見出し、郵便投票の開票に対し抗議し、米国での銃の購入が増え自警団など噂もある。

トランプ大統領が選挙の敗北を認めないかぎり、アメリカの分断は禍根を残し、今後の政局の運営に対しても影響を及ぼすだろう。過去のアメリカの大統領選挙でかつてなかた、対立と分断を産んでいることに、トランプ大統領自身それ理解できないのだろうか。このような人が世界の超大国の大統領として4年間も続けてこれたことこそ、これらの大きな教訓になるだろ。

バイデン新大統領は、この分断を乗り越えて逆にそれを結束の力にすることがどれだけできるかの手腕に期待したい。
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気功について

世界各地域では、昔から多くの権力者は不老不死を夢見てさまざまな方法を試み挑んでみたが、それらはすべて水泡に帰している。もともと不老不死などは、現代科学からして実現出来ないもので、それは未来に至っても同じことが言えるでしょう。
しかし、いつまでも健康でいられようと、さまざまな養生法が、世界のさまざまな地域で開発され試みられている。
日本でも昔から戦国時代、江戸時代と研究されてきている、その中でも江戸時代前期の儒学者である貝原益軒の「養生訓」は現代でも読み継がれている。また、明治になり西洋の科学が広まってからも、さまざまな養生法を開発した人が現れそのいくつかは今も普及し、多くの人が修養に使っている。

養生法の最も盛んに行われたのは、古代中国の気功がよく知られて、さまざまな養生法・気功法が現代も引き継がれている。多く気功法などは廃れたものもあるが、「黄帝内経」は、現代も中国医学の古典として読み継がれている。また、湖南省長紗の馬王堆古漢墓から出土された「導引図」は養生法、健身法の術として気功が行われていたことを示されて注目されている。

昔から養生法や治癒について、薬物による投石や外科的な方法などが行われてきて、特に西洋では科学に基づいた医学として、いまは世界で共通した医学として行われている。私は、そのことは正しく今後も今の西洋医学はより発展し、人のために貢献すると信じている。今年にノーベル賞受賞に、二人のゲノム研究者が受賞したことはそれを証明していると言えるだろう。(個人的にはこのゲノム研究がさらに発展進化するこについては危惧するところが多いが、それについて後にする)

今の医学は、西洋医学中心だが、従来から世界各地域での伝統医療・民間療法と言われるもの、また東洋医学や中国医学、日本の漢方や、イスラム医学やマヤやインカなどの医療法などを、まやかしで呪術的な迷信によるものと全面否定して善いだろうか。
私は毎日朝に太極拳をしているが、それ健康法の一つとして行っている。その思想は健康体操とは違い一つの思想が貫かれている。太極拳は陰陽五行の思想にもとずいて気の経絡の流れをよくする運動です。
太極拳や気功のように中国には多くの健康養生法が生まれ発展し伝わっている、それを照会す本もたくさん出ているので、これからも色々と読んで調べてみようと思う。
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総理のシドロモドロな答弁

国会の予算委員会で立憲民主党の蓮舫氏が、菅総理に、学術会議の女性委員は国が目標としてる30%を大きく超えているが、菅内閣の女性の割合はいくらかと質問したのに対し、菅総理は、具体的な割合を答えず、そくないその理由を意味不明のシドロモドロな答えをしていた。
なぜこのような応えしかできないのか。それは菅総理の個人的な女性観がその中にあるのではないだろうか。その社会での活躍する女性観を、正直に分りやすくいえば国中からまた外国からもバッシングを受けるから、あのようなシドロモドロな応え方しかできなかったのではないだろう。

女性は、戦前のように家庭で子供をそだて家事に専念して、男性が社会で安心して働けるようにすべきだ。女性は仕事のことも政治のことも分らないので、家庭に閉じこもっていて口出しをするなと言いたいかっただろう。
まさに、自助・共助・公助で、女性は家庭で子育てと家事を自助でして、公的な女性活躍のための育児支援などの公助はヘラすべきと考えているのだろう。
菅内閣の前の首相も、口では女性活躍社会などと言うが、彼の大きな支援団体は、戦前の日本の伝統的な家庭観がよいものだと考えている人が多いので、同じような考えだろう。しかし、前首相は菅首相のように自分の信条と違うことを平然として口にすることには、憚られるのだろうそこで、蓮舫氏への答弁があのようになったのだと私はかんじる。
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アメリカ大統領にバイデン氏

アメリカの大統領選挙は、アメリカの主要メディア各社は、バイデン氏が当選確実と報道し、バイデン氏も勝利宣言をした。
これにともない、各国政府の祝電を送っている。日本の菅総理もツイッターに祝詞をツイートしている。

しかし、現職のトランプ大統領は敗北を認めず、選挙で不正がおこなわれたと法廷に持ち込む構えでいる。最終集計が終わるのはまだ数日かかる見通しだが、最終的な結果が出るのは数日先になる。最終集計が終わってもトランプ大統領が裁判に持ち込めば、さらにバイデン大統領の確定は先送りになる。
最高裁判事はトランプ大統領の共和党が多数をしめているが、判事は選挙で不正が行なわれたとの判決を出すことはまずないだろうと思う。万一トランプ大統領に有利な判決がでるようなことになれば、アメリカの司法が歪められたことになり、裁判史上最大の汚点となるだろう。

しかし、大統領選で一部の州の郵便投票の集計中止を求め、法廷闘争に持ち込む、また、支持者のその運動をたかめるようそそのかすような、トランプ大統領の姿勢は民主主義の国の大統領、政治家としてその資質とその信用度を失墜さるものです。このような動きに対して、与党共和党の一部から厳しい批判の声が上がっている。

トランプ政権誕生以来、アメリカの世界でのリーダーとしての地位が落ちてしまっているが、バイデン新大統領がいかにそれを回復するかが課題になるだろう。
大統領が選挙と同時に行われている、上下両院の議会選挙も注目される。見通しでは上下のネジレが続きそうなので、重要法案などの成立には時間がかかるとみられている。また、トランプ政権で成立した法案や廃止されたオバマケア法案などの見直しなどにも時間がかかるだろう。

今後、どのようにアメリカ一国主義から、協調路線にどのようかわり、世界の政治の安定がどのように実現するかは、すぐには結果は出ないだろう。
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気功と呼吸

気功は一口に簡単に言えば、呼吸法で身体の有酸素の働きを活性化させるものと言える。気功をするのにまず大切なことは、心身ともリラックスすることで、それにより「三調(調心・調息・調身)」により基本功をする。またそれとともに血気(中医では血の運行は気に力により行われると考え、気は血によってその作用を発揮できると考える)もリラックスすることにより十分に発揮できるようになる。それは高血圧や胃潰瘍など胃腸病、喘息や神経に関わる症状などの慢性病の予防や治療にも役立つと言われている。そのなかでも特に気功の中でも基本とされる放鬆法は重視しなければならないと言われている。
三つのリラックスさせる方法として、三線放鬆法がある。

第一線
両側放鬆法
一に、立位でも坐位でも、身体の軸を真っ直ぐ縦、息を吐きながら、頭のテッペンの百会に宇宙の気が天空から降りてきて軟蘇(軟酥ナンソ)が乗せられ、身体の両側に流れていくイメージをする。(ちょうど卵ほどのバーターを頭に乗せてバターが体温で頭の両側に溶けて流れ垂れるイメージ)。同時に「鬆(ゆるめ)」と黙誦する。
二に、頸部の両側つづいて両肩、両腕、両手と、同じように軟蘇の気が流れ落ちるイメージをし、それに応じて息を吐きながら「鬆(ゆるめ)」黙誦し永く吐く。
三に、これを二回、三回繰り返しゆるめて、気を百会に集めて、一拍おいて次の第二線をする。

第二線
身前放鬆法
方法は第一線と同じだが、両側に軟蘇の気が流れ落ちるのではなく、各部の前面に流れるのをイメージする。
順序は上から下へのイメージする。顔前、頸前、胸前、腹前、両腿前、両膝前、両脛前 両足前、両足裏の湧泉穴へと流れてゆく。
吐気の黙誦は各部ごとに一回ずつ緩やかにおこなう。
第二線を二回三回繰り返し、気を百会に集めて、一拍おいて次の第三線をする。

第三線
身後放鬆法
方法、吐気、黙誦や意念は第一第二と同じだが、部位は後ろのおく。
順序は頭後、頸後、背部、腰部、両腿後、両膝後、両踵、両足裏の湧泉穴へと流れてゆく。
第三線を二回三回繰り返し、気を丹田に集めて十分ぐらい意守をする。

三線放鬆法の大切な要領は、各部位で黙誦(ゆるめと)念じても、ゆるんだと感じなくても、そのまま気にせずに次に進んでゆるめていく。繰り返しおこなっていくうちにゆるむようになってくる。
ゆるめと黙誦するときは黙誦のであって声は出さない。ゆるめと念じる速さは、吐気と一致させることが肝要で、速すぎると
頭が締まる気分が悪くなり、遅すぎると眠気をもよおしてしまう。疲れていたりして眠気をもよおすようであれば、眠ってからおこなったほうがよい。

三線放鬆法は、頭の上から次第に下の方にゆるめていくが、初心者には難しいかもしれない。そこで各部位を分けずに両側面、前面、後面に分けて、軟蘇の卵が溶けるのをイメージしてもよい。
また両側面、前面、後面を意識せずに、頭、両肩、両胸、両腹、両腿、両足とイメージする。さらに両手、頭、頸、両上肢、胸部、背部、腰部、両腿、両脛、両足のそれぞれの部位に注目して二回三回と鬆(ゆるめ)と黙誦としてもよい。

また、これらの各部位に特化して一つの部位のみに集中しておこなう方法もある。その場合はその疾患のある部位に意識を集めておこなう。また、肩や胸や腰などはもともとかたい人などは、三線放鬆法をする前に行っても良いだろう。
また、三線放鬆法は、各部位に分けておこなうが、身体全体を一つにまとめてゆるめるの方法もある。頭から足先までひとまとめにして、頭からシャワーを浴びるような心持ちでおこなう方法、また身体全身の気が外側に膨らんだり内側に縮んだりするのをイメージして身体をゆるめてゆく方法。また、はじめの方法ににているが、三線を一つにまとめて、上から下へと滞らないように、練り歯磨きやマヨネーズのチューブから中身を出すように、上から下へしこり出すようにゆるめていく方法。などいろと応用が出来るので、試してみるとよいと思う。
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太極拳と体操と運動

太極拳と体操と運動スポーツ

太極拳は武術の一つだが、そこには中国の古代哲学や黄帝内径の中国医学の理論などが取れられている。しかし、ラジオ体操、健康体操やスポーツなどではそのようなものは取り入れてはいない。そこが大きく違うところと言える。
中国医学では、人体の中の気が経絡が張り巡らされて、意守丹田の意で気を運び、気で身を運ぶことを重視している。つまり太極拳の要諦は「全身をできるだけゆるめて、気と血行を促進させる」つまり、内気を重視する。しかし、ラジオ体操や健康体操などにはそのような考えは取り入れていない。

つまり、虚実、鬆緊、剛柔の陰陽の両面が同時に、水が河を流れるようによどみなくはたらいている。体操などは、剛勁 僵勁だけを使い、柔らかい面を重視しない点が違う。
また、「先住心 後在身(意識を先に、身を後におく)、「心為主師 体為駆使(心が師で、身体は自由に駆使する)」「意志先行 身随意動(意志が先行し、身は意志に従って動く)」ことが重視される。
太極拳では、よく「動中求静 静中求動 静極生動 動極生静」のように相反するものが互に関係を持ち一つにまとめることを求めている。そして「内外倶練」を重視する。つまり、全身に眼を向けて太極拳の套路を行なうが、体操はからだを動かすことだけに目を向ける方向にあると言えるのではないだろうか。

そこが、太極拳とラジオ体操の違いだといえる。
私は、毎朝、練功と太極拳をしているが、練功はストレッチ的なところがあるが、その中にも「動中求静香 静中求動」「内外倶練」の要素も求めている。そしてそのなかで最も重要視しなければならないのは、呼吸法となるが無理に呼吸を意識してしまうのではなく、調和が整っていることに重視すべきといえる。

ところで、ラジオ体操でも、やり方によっては意識のしかたによって、太極拳と同じような効果を得られるのではないだろか。
ラジオ体操 第一の動作1は、伸びの運動。
 動作2は、腕を振って脚を曲げ伸ばす運動。
 動作3は、腕を回す運動。
 動作4は、胸を反らす運動とつづくが。
これを、通常の音楽に合わせた速さでするのではなく、2倍の時間を掛けたテンポで、3倍の時間を掛けたテンポでしてみる。
2倍の時間でするなら、それぞれの動きの節目節目で、ストレッチのように力を入れ一時動作を止める方法。練功のようなやりかたです。
3倍の時間なら、太極拳をするような意識で、水がせせらぎを流れるようなゆっくりしたテンポで、無理に力を入れずにそれぞれの動作でからだの部位に意識を集中して行う。
このようにすれば、体操でも随分違った効果が得られるだろう。
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大阪市の住民投票

大阪市を四つの特別区に再編する大阪都構想は、住民投票の結果が反対がわずかに多かったことにより、維新の会は大阪市を四つの特別区にすることは、今の維新の会の松井・吉村体制は断念したようだ。しかし、もともと結党の理念は二重行政の弊害をなくすために大阪を都政にすることだった。それを賛同した維新の会の党員は、今後どのようなもとで活動するなだろうか。松井党首は党首を辞任するとなると、大阪を都政にする考えの人が党首になれば、再び大阪都構想の話が持ち上がってくるだろう。
もともと大阪府元橋下知事が政令指定都市である大阪市長が府の方針に従わなかったことにより、い一般の市より市独自の行政ができる大阪市を、知事の方針に従わせることができると考え出したものです。つまり、中央集権的な行政が狙いがそこにある。戦後の地方自治の方針から逆行するところがある。
たしかに、地方自治行政には無駄なところもあるが、その無駄は地方自治と民主制にとって大切なものでもある。
地方自治においては、大阪に限らず知事と市長や町長や村長とのあいだには意見の違うことがあり、互いに綱引きがされることも多い。政令指定都市になるとさらに、都道府県がする行政権限が指定都市が独自に行えるので、都道府県知事と市長のくい違いというか綱引きも多く、県と市とが中が悪いと見えるところもある。

これらは独立性の強い教育行政になるとさらにその開きがある。一つの例として、障碍児が通う特別支援学校は、むかしは養護学校・盲学校・聾学校と行っていたが、現在は法的には一律に特別支援学校といい、県立では国にの方針に合わせて特別支援学校と呼ぶ、しかし指定都市立や市立などでは、いまだに養護学校と称したり特別を外して支援学校というところもある。

話しを戻して、必ずしも二重行政は無駄なところもあるが、地域のニーズに合ったことを細かくできる利点もある。確かにそれには経費もかかるが、それが住民に寄り添った目線を合わせて行政サービスになる。
これから、少子高齢化人口減少で、地域社会での行政について、長く広い視野で将来像を考え直す機会を持っていくべきだといえる。
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中国のこれから

中国の五中全会が閉幕したが、そのなかで、今までは、五カ年計画で中国の経済は政治は進められてきたが、三五年までの長期目標がかかげられてた。
今までは毛沢東の文化革命などの混乱を教訓として、集団指導体制での五カ年計画を重視しまた、同じ人が長期間政権の座に着かないようにしてきた。しかし習近平体制は、その前例を破り、今後15年も続きそうな気配がしてきた。
香港やチベットやウイグル族、イスラム教徒などへの締め付けが強化され、中国の全体主義政治がさらに強化されていきそうだ。そうなれば、今までの中国の経済発展に影を落とすだろう。経済発展は自由競争、自由な経済活動が保障されて発展するものです。中国は農業を人民公社での生産活動にして、そこでの生産されたものはすべて国が管理して、全国との人民に再配分していた。農家が余剰して生産しものもすべて国が管理していたが、しかし鄧小平により個々の農家の余剰分は農家が自由に売買できるようにしたことにより、中国の農業生産は数年で数倍に増えた。自由経済の重要性は、よく理解しているはずなのに、なぜ、習近平は、中央集権的な国家資本主義的な方針を選ぶのだろうか。
そして、そのことは、内心の自由を脅かし中国が今後ますます、全体主義かしていくのではないかと心配になる。

習近平は今世紀半ばまでに総合国力で米国を抜くという目標を掲げているが、対外姿勢は強硬的な「強国路線」を打ち出し国内求心力を高めるために利用し続けている。それは一時的には党の安定が国家の安定につながるが、それは党への権力集中だけで内向き志向になり、国際社会との溝を広げるだけで何も得ないだろう。
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外国人へのやさしい日本語

国際化のなか、来日する外国人も多いなか、外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」が注目されだしている。
日本語に限らず、それぞれの国・民族の言葉には同じ意味の言葉でも違う云い方や置き換えて言う。それでは外国人にとってわかりにくいので、わかりやすい言葉に置き換えて言うとよいというので、「やさしい日本語」を広めようとする動きがある。
「今朝」を「きょうの朝」、「再度」を「もう一度」、「使用禁止」を「使うことができない」と言い換えるなど、できるだけ平易な表現を心掛けるというのである。

これは「兵站」を「後方支援」といったり、「武器輸出」を「防衛装備移転」などの言い換えとは違い。誰にでもわかりやすい言い方は歓迎すべきだろう。
ただ、これが行き過ぎてしまうと、それぞれの国の言葉の文化を潰してしまうことがないようにしたいものです。またそれだけでなく人々の語彙力が落ちてしまう恐れもあるだろう。行き過ぎた「やさしい日本語」を広めすぎないように気を付けるべきだろう。もちろん外国人出稼ぎ労働で日本で生活している人などには、行政手続きなどで「今朝」「再度」「使用禁止」を使うより「今日の朝」「もう一度」「使うことができない」などの方がよいだろう。また、日常の買い物などのやり取りなども同じことが言えるだろう。

日本社会は閉鎖的といわれているが、少子化の人口減少で、移民や外国人出稼ぎ労働者が増えるなか、多文化共生社会の実現には、技能実習生や外国人出稼ぎ労働者にとって暮らしやすい環境の整備が欠かせないと言える。その意味でやさしい日本語の普及は、日本人と外国人とのコミュニケーションを大きく向上させ、地域の活性化にもつながるだろう。
職場などでの広がりを期待したい。
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呼吸と病気

私たち人間の無意識での呼吸では、20%ほどのガス交換がされていないともいう。意識して丹田呼吸や長息呼吸をいくら効率的にしても80%ほどのガス交換しかできず、悪いガスが20%ほどは残存しているといわれている。
呼吸の効率よくすることに悩むのではなく、呼吸を調えること調息に心がけること。それは歩くこと一つにもいえると言う。桜寧屋主人の『養生訣』には「脚歩よりも下腹まづ進むが如し」とある。歩くのも調息を意識し下腹に気を充実させて歩くとよいという。歩くときに呼吸は、一吸いに三吐くや一吸いに五吐くの息で下腹を意識いすると、桜嚀の云う歩き方になる。私もとくに早朝の散歩のときには、特に、長く息を吐いて、鼻で空気を吸って歩くことを心がけている。
これらの呼吸法は、改めて気功について考えるときに述べたいと思う。

天台小止観の第九章の冒頭には、「われわれが心をきめて仏道を修習するとき、あるいはもとから四大に病気があったとすれば、いま心を用いることに困って心身を刺戟して本来の病気を発動させることがある。あるときは身・息・心の三事をよく調適させることができず、内にも外にも違犯するところがあるので、そこに病気が発することもあるであろう。
坐禅というものは、もし善く用心深くやっていれば、四百四病は自然に除かれ癒えるものである。その反対にもし用心適切でないと、かえっていろいろな病気が動いてくる。だから自分の修行にも、人を導くためにも、よく病気の源を識り、坐禅のなかで病気を治す方法をも知っておくがよい」。(関口真大訳 大東出版社)とある。
調身・調息・調心の三つをバランスよく保つと健康でいられるが、その一つや三つみなが崩れると、病が起きてしますという。暴飲暴食や怒り安いと、心身のバランスをくずしてしまう。また呼吸が乱れても病気になりやすくなる。病は気からとも言うが心穏やかにし、呼吸を調えることに心がけることにより、身も調ってくるといえ病も遠ざかっていくものだ。
それでは、どのようにすればよいかについては、先のブログにすでに書いているのでここではそれを振りかえって読んでいただきたい。
また、追って詳しく考えて書いてみたく思う。
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丹田呼吸

深呼吸 腹式呼吸 丹田呼吸などいろいろな言い方がある。

深呼吸と聞けば深く息を吸いこむのことをイメージしがちだが、「呼吸」とあるように呼の吐く息が先にきている吸うのは後になっている。呼吸は吸うことよりも吐く方が大切です。息を吐くと吸う方は意識しないでも自然に吸ってしまう。
そこで、息を吐くことを意識するために、腹式呼吸と言う言葉がつかえる。息を吐くときお腹を凹ませる、横隔膜を上げることを意識する。それにより肺が収縮することにより、肺の中の空気が外へ押しだされる、このときにからだの臓器などを巡ってきた血液中の澱んだガスが肺を通じて外へ出される。そして、空気を吸うことにより入ってきた新しい空気の中の酸素が血液中に取り込まれて、からだの各臓器に行き渡る。
人のからだの臓器は心臓は心臓自体が動いて血液を体中に送り出し、またからだの臓器の血液を心臓に戻すように吸い込む働きをする。肝臓や腎臓も心臓から血液が送り込まれからだのなかの老廃物が浄化され血液に悪いガスとして取り込まれて、心臓を経て肺に送り込まれる。このように各臓器はそれぞれ各自身がそれぞれの役割の仕事をこなしている。
肺は、肺自身が動くことはないが同じようにガス交換をする役割を果たしすが、それには、先に上げた横隔膜の上下によって、空気を吸ったりするが、それより無意識てきんは、肋間筋の働きにより肺の外骨格である肋骨の収縮拡大により、風船のように灰を膨らませたり縮ませたりしている。

それでは、どのようにすれば肺のガス交換を効率よくできるだろうか。呼吸は意識しなくても自律神経が働いて行なわれているが、からだの健康を保つのにはそれだけでは不十分なところがある。そこで、腹式呼吸さらに意識した呼吸である丹田呼吸をすることがよいといえる。

つづく、
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ガンと呼吸法

藤田霊斎の調和道教会の第二代会長である、木村弘昌の『丹田呼吸健康法』創元社改訂版1984年版を呼んでいると、「丹田呼吸でガンを防ぐ」について書いてあるところで、つぎにことがかかれていた「ガン細胞の無酸素性糖解離現象からガンは呼吸が浅く弱い人に多いことが考えられる。呼吸が浅く弱いと血中酸素が減少するし、それと同時に炭酸ガスの体外への排除が悪くなる。そればかりではなく、血流の低下が起こるので、その面からもマイナスの条件が加わる」。
私は医学については素人だが、このことが書かれたのは36年前(改定版前では50年程前になる)で、それからみると医学は格段に進歩しているが、このガンと呼吸についての関係はいまも言えることだと思う。
そのように考えると、いまCOVID-19のコロナ禍で誰もがマスク、マスクでマスクをしている。マスクをすると多少息苦しくなるので、呼吸が苦しく浅く弱くなってしまう。つまり呼吸には酸素と二酸化炭素のガス交換だが、それがマスクをすると付けずに呼吸をしているときより悪くなる。つまり、充分に酸素を吸い十二分に二酸化炭素を吐き難くなる。マスクをしなくても普段から呼吸をしても、肺の中を毎回完全に吸った空気と吐く息を入れ替えているわけでなく、一部の空気しか入れ替えていないと言われている。マスクをするとますますガス交換の効率が悪くなるわけだ。
そのことを考えると、マスクをづっとつけづづけて、自分の呼吸のことを考えないでいると、二酸化炭素の体外への排除が悪くなり、血流の低下が起きガン細胞の活性かを助けることにならないだろうか。数年後ガンの統計をとると、この時期にガンを発症した人が増えるかもしれない。
そのことを考えると、いまこの時期だからこそ、深呼吸に対しての意識を取り入れて、日常生活でマスクをしていても、場所によってはマスクを外し、丹田深呼吸を時々することを心がけるべきだろう。

丹田呼吸につては、改めて書きたく思う。また過去の記事で呼吸法についてカテゴリーの「身と心と息」に書いているので、それを読み返してみる。
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GoTo延長

GoTo延長は何をもたらし、何を目的にするのか。
「GoToトラベル」は、観光支援事業への支援がもくてきだが、GoToトラベルを利用して徳をする人は誰で、その対価の負担を実質的に支払っているのは誰だろうか。税金からその支援事業の費用が支払われるなら国民全体で、国債で補うなら将来の国民です。
また、このコロナ禍の働くことができなく収入が少なくなっている人は旅行をする余裕もないです。旅行ができるのは裕福な人になる。つまり、貧乏で収入が減っている人が、裕福な人の旅行で楽しんだ費用を払っていることになるのではないか。

各地方自治体は、旅行業による景気対策として、GoToトラベルの推進をねがっている。確かにコロナ禍で廃業や雇い止めが深刻な打撃を受けている一つの観光業界は、旅館やホテルなどが倒産するとコロナ禍が終息しても、すぐには観光客を取り戻すことは難しい。
また、大きな旅行会社などは、豪華な大きなホテルなどの施設と提携しているので、「GoToトラベル」で恩恵を受けるのは大きなところで、零細な施設や業者はその恩恵を受けにくようです。
大手だけが潤うのではなく、いま一度この制度を見直して、零細な業者や割安な宿泊施設の利用を促すことの、支援が業界全体に行き渡る工夫が必要だ。

また、なによりも「GoToトラベル」うかれて、ヨーロッパのようにCOVID-19の感染爆発が起きないようにしないといけない。そうなれば今以上に旅行業界の立ち直りが難しくなるし、他の産業界にもそれは波及し、日本経済の深刻な影響を与えるだろう。
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安元の養生歌

熊谷逸仙の白隠禅師の夜船閑話の註釈本、「詳注夜船閑話(宝永館 1912)」に、付録として安元法印の「養生歌」が紹介されている。
安元の養生歌は、一大意、二飲食、三閨門、四起居、の四つに分かれている。
その、大意の一番初めは、「養生はその身のほどを知るにあり ほどを過すは皆不養生」とあり、「薬さへ仕方によれば毒となる 飯と酒とを見てもしうるべし」とある。医食同源ということばがあるが、口や頭であれこれ飽食に食べるのは、不養生でからだに悪いと昔からいわれている。さらに、「身のうちの主は心よ一身の 安危はぬしの心にぞある」。また次のようにもある「自由なる都人より不自由に くらす山家に長寿多きぞ」とある。都会の便利な暮らしで足るを知らない生活より、不便だが田舎で足るを知る生活の方が暮らしやすいということだ。「心をばつねに静かに其身おば つねに程いくうごかすぞよき」ともある適度な運動を心掛けたいものです。

飲食の項では、「飲食は我身やしなう為なるぞ 口のためぞと思うはかなさ」「むましとも八九分喰へば足るとせよ 十分ゆゑに身の害となる」「饑過きて食するときはそのまえに 湯茶か味噌汁とことのむべし」
閨門の項では、「房事以後しばらく歩行するもよし かならず直に寐入べからず」「色念の起る任せに房事せば 陰慮火動となるそおそろし」

起居の項には、「行往も坐臥も久しくすべからず 久しき時は皆毒となる」「閑ならば常に手足をつかう可し 徒に座しなば気血
めぐらず」最後に、「月と日のめぐるが如く我業を つとむる中に養生もあり」

安元の養生歌は特に、食べすぎ節度を持って生活をしなさいといっている。今の飽食の時代のため、生活習慣病と言うものが、さまざまな重篤な病気を誘発することが解かっている。
安元の生きていた200年前から江戸時代の人はよくわかっていたのか。
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月の水を発見

NASA(米航空宇宙局)が、10月26日、南極北極以外の太陽光の当たる月の表面で水を確認したと発表し。いままで、月には太陽のあたらない部分に水が存在することは既に確認されていいた。地球からも見えるクレーターで水が確認されたのはこれが初という。
NASAとドイツ航空宇宙センターが、共同プロジェクトによりボーイング747を改造したこの特別機は、1万4000メートルの高度で飛行する成層圏赤外線天文台「SOFIA」直径106インチの望遠鏡をが観測したという。

この発見は、NASAの極地探査ローバー「VIPER」のミッションでの、月での有人宇宙探査のための2024年に、宇宙飛行士を月面に送り込む計画で、水確保のために大きくやくだつという。そこで、月の鉱物資源探査に役立つとうが、それにどれだけ実用性があるのだろう。
月の鉱物資源をどうやって、地球まで運ぶのだろうか、またどのように製錬するのだろうか、とても現実的とは思えない。

しかし、月の光の当たる部分で水が発見されたのはロマンあふれる話だ。
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治病と呼吸法

坐禅をする効用として、精神的内面への作用について語られることが多い。しかし、臨済宗の中興の祖と言われる、白隠禅師の「夜船閑話」には、白隠自身が若いころ坐禅修業に夢中になりすぎて、一日中耳のなかで蝉は鳴き、手足は氷のように冷たくなるなど、禅病という重い病にかかってしまった、そこで白幽先生に教えを請い、坐禅のありかた改めると、禅病の病は治癒したという体験がかかれている。
また、「天台小止観」の第九章に「治病患(病患を治せ)」が書かれている。この天台小止観の九章の書き出しは次のようになっている。
「行人が心を安んじ道を修するに、あるいはもと四大に病あれば、いま心を用うるに因って心息を鼓撃して本病を発動せん」。とあり、さらに「あるときは善く身・息・心の三事を調適すること能わず、内外に違犯するところある故に、病が発することあらん」。と。
病気は、心身のバランスを崩したり崩れたときに、病気になるものだと言うのだ。五種類の善い心を芽生えさせない、貪欲、瞋恚(怒り)、睡眠(ずいめん)、掉悔、疑を、おもうままに委せていると、病気になるのだという。
病気には、風邪のように軽いものから、癌のように深刻なものもある。しかし、病気を治すには理学的なものから病理学的方法があるが、東洋医学や気功などのような方法もある。「天台小止観」には、止と観の二種類をもって病を治す方法が紹介されている。
止と観とは何か、「天台小止観(岩波文庫 関口真大校注)」に次のようにある。

止観の二法を出でず。然る所以は、止はすなわち結を伏する初門、観はまた惑を断ずる正要なり。止はすなわち心識を愛養するの善資、観はすなわち神解を策発するの妙術なり。止はこれ禅定の勝因、観はこれ智慧の由籍なり。
もし人、定慧の二法を成就すれば、これすなわち自利・利他の法、みな具足せん。
関口の注には、止観とは、(止とは、外界の現象や乱れた物思いに動かされず、心を一つの対象に専注すること。観とは、諸法の真相を観察すること。止と観に努力することによって定慧を獲得することができる。止と観は二つであってしかも一つであり、両者の力が円満であってはじめて諸法の実相の理を証悟し得る。この小止観は、初めて止と観、定と慧を挙げて、両者はともに不離一体のものであることを説いている)。とある。

そして、止には、いろいろな方法があろその方法は一つでない、維摩経の文殊菩薩との問答に、病の本は、攀縁なり、攀縁の息めん、心は無所得なりとある。
さらに、観の病を治す方は、呼吸の仕方にあるという、気功の「六字訣」の呼吸、嘘・呵・呼・口+四・吹・口+喜だと言う。
また、十二種の呼吸、上息・下息・増長息・滅壊息・煖息・冷息・衝息・持息・和息・補息だと言う。
これらの、「六字訣」と十二種の息についてはまた改めて書くことにする。
そして、何よりもこれらを疑うことなく信して業することだとのべている。
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菅総理と公文書

菅首相の私的公式ブログで「衆議院議員すが義偉 意志あれば道あり」のブログで、2012年1月28日に、当時の政権党の民主党を、2012年1月28日の「議事録も作成しない「誤った政治主導」」https://ameblo.jp/suga-yoshihide/entry-11148791469.html 記事で、次のように批判している。「公文書は国家の運営の基本。公文書管理法では、記録を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」と指摘し、その重要性を指摘している。

このブログの記事、2020年10月22日時点でもちゃんと掲載されているので、今でも公文書の大切さは当時と同様の考えなのでしょう。
ほかにも、2010-03-20に「国益よりも党利党略に走る民主党の政策」と民主党を批判し。2011-03-20には、「東北関東大震災:一日にも早い復興に全力」と、原発事故の情報開示をもとめている。

安倍政権を7年8ヵ月支えた、人だからさすが立派なことを書いていると関心しました。しかし、よく考えると安倍政権は、立法府での安保法制や共謀罪や秘密法などで、説明責任を微妙にハグラカシて、モリカケ桜問題での議事録なども改竄され忖度され破棄されたりしているので、安倍氏の政権運営に苦々しく思っていたのだろうか。そてとも、安倍氏の手法をみて、これはよいものだ政治を動かすには、このようにすればよいのかと学んだのだろうか。
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二度目の楽園追放

アダムとイブは、ヘビにそそのかされ、「善悪の知識の木」であるリンゴの実を食べ、自分が裸であることに気づき、裸であることを恥じる意識を持つようになる。神は「善悪の知識の木」の実を食べるなという、掟に背いた二人をエデンの楽園から追放する。それにより、そのご人類は堕落の世界を生きることになる。

アダムとイブが、善悪の知識の木の実であるリンゴをたべ、善悪の違いをしり道徳的な価値観を知ったことにより、それまで本能のままに行動し善悪を知らなかったので、孔子の曰うところの「心の欲するままに行動しても則を越えず」だった。しかし、一旦知識を得たことにより善悪や道徳的価値観を選択しなければならなくなった。

アダムとイブがリンゴを食べてから、狩猟採集生活から農耕革命が起き、産業革命がおき、経済革新、科学技術革新がおき現代にいたっている。それにより、人類は豊かで便利な生活を過ごせるようになり、それが空気や水のように当たり前になり、エデンの園のようになってきている。このような生活に感謝することなく、飽くなき欲望を追い求め貪る人類は、エデンの園から再び追放されることはあるのだろうか。

それでは、現代の「善悪の知識の木」はどのようなものだろうか。この文明と科学技術の進んだリンゴの実を、再び人類は食べようとしているのだろうか。いやすでにリンゴの実を食べてしまっているのだろうか。

現代のリンゴの木は「善悪の知識の木」ではなく、「善し悪しの技術の木」だろう。バイオ技術、AIやIT技術、欲望の新自由主義、物理・化学技術、サイバネティックス技術、延命不老技術・メディカル技術などなど、特異点を越えようとしている、技術のリンゴを食べることにより、現代のエデンの園から追放され何処へゆくのだろうか。
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ニュースを聞いて

半年後にはコロナは収まるのと、政府関係者や五輪・パラによる経済効果を期待している人は考えているようだ。
しかし、過去のペストやインフルエンザ(スペイン風邪)などは終息位数年かかっている。コロナ終息には2~3年かかると見る人も多い。経済界の人は経済の回復には数年かかるとみている。
繰り返しになるが、多くの病原菌やウイルスなど過去の事例をみると、数波の感染拡大の波があり、数年かけ終息している。
楽観視するなら、終息に数年かかるのは昔のことで、遺伝子工学や分子生物学や医療の進歩は、また疫学のここ数年の各段の進歩で、コロナは一年以下で消えてしまうと言う人もいる。
来年に五輪・パラは実施できるのか、それとも中止になってしまうのか。中止になるなら来年の5月ごろに中止を発表するより、今中止を決断した方が、選手にも退会関係者にも、経済効果を期待している人にとっても、後の影響を考えるとよいはずです。


日本の教育は画一的だと以前からよく批判されてきた。しかし、学校の現場では、教科外のホームルームなどの特別活動の時間や道徳の時間では、他人の多様な考えを尊重する指導してきている。しかし、それは過去のものとなりそうだ。安倍内閣や菅内閣の政治を見ると、官僚などに異なる考えの人を始めから外す人事をし、日本学術会議の任命外すなど、異論を排除することを首相自ら率先垂範してる。また、文科相も上意下達のような通達をだしたりしている。また、「道徳の時間」を「道徳科」に格上げし、成績をつける評価をする。それにより風潮は学校の「道徳」の指導で公益秩序を重んじ異なる考えへの不寛容を生む指導になるのか。また、道徳科となるので、道徳を教える免許が作られると、道徳専任教諭かはたまた道徳専任訓導が、道徳を教えるようになると、ますます、金太郎飴のような道徳の授業になり、日本の教育は画一化されてしまうだろう。
道徳専任訓導(教諭)は、教育委員会が自治体の首長に主導権が奪われてきているので、首長の配属道徳専任訓導のようになるかもしれない。


香港国家安全維持法で「日本人も捕まる可能性ある」と専門家が指摘、香港国家安全維持法が領土を超えて、域外適用されている。
海外に滞在する米国籍の民主活動家を指名手配したり、オーストラリア国籍の中国CGTN放送の司会者が拘束されたりしているという、これは、国際法の常識を超える異様な事態といえる。
香港国家安全維持法の罪に該当するとされても、中国に入らない限り執行されないが、中国に入ったら逮捕される可能性はある。ジャーナリストやいろいろな文化活動をしている人は注意が必要だろう。
国は国籍を持っている人の安全を外国でも守る義務があるが、中国でその原則が通用しなくなるのではないか。中国の古典や文化には関心があり、日本の文化もその下地を華咲かせているといえる。当分の間は中国にそれらの研究などの旅行に行くにも気をつけないといけないな。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • 臨時国会の開催はいつか
    竹林泉水 (08/09)
    日本の現状いや世界でも同じよな風潮になっている。
    アメリカでも、トランプ政権の外交政策や内政も、アメリカ自己国第一主義のアメリカファースト。
    日本の安倍政権も、こ
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
  • 難病と尊厳死
    竹林泉水 (07/29)
    コメントありがとうございます。

    自ら生きる権利、自ら死ぬ権利があるのはよくわかります。
    それにはどちらも人・個人としての尊厳が保たれている必要がある考えます。
  • 難病と尊厳死
    風と雲 (07/28)
    意識して自ら命を絶つことができるのは人間だけだと思います。人には生きる権利と自由があるように、自らの命を絶つ権利も自由もあって然るべきではないでしょうか。このA
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (07/01)
     自分よりも周りを優先する集団主義的な考えが同調圧力などがまかり通る社会なことについて前に
    >日本的なこの価値観は、海外から見たら奇異の目でしか見られないでしょ
  • 不自由な国、日本
    竹林泉水 (06/29)
    日本語に「世間」と言葉があります。「世間体が悪い」「世間がうるさい」「世間を渡る」「世間に顔向けできない」「世間の目を気にする」「渡る世間に鬼はいない」などとつ
  • 不自由な国、日本
    アジシオ次郎 (06/27)
     おはようございます。

     日本はやはり集団主義が根強い社会であり、いわゆる「ムラ」社会的価値感が強い為に変に「和」を重んじる傾向の上に上の言うことは絶対だという
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    竹林泉水 (06/26)
    なんで日本人は欧米人に対してコンプレックスを持っているのだろうか。明治政府は今までの幕藩体制をぶっ壊し廃藩置県をし、国内の不平不満のエネルギーを外に敵を作ること
  • 人種差別抗議行動への共鳴が日本で起きないのは
    アジシオ次郎 (06/25)
     こんにちは。

     日本人は長年欧米コンプレックスを抱いたせいで白人に対して好意的に見る一方でアジア人や黒人を平気で見下すような傾向が強いけど、自分たちが置かれて
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